さて、、モトは取れるのか(笑)

2019年01月18日 (金) 22 : 18
使ったお金のモトを取れる生き方…と言いつつ「じゃあどうやったらモト取れるんかい」について気になった方もいらっしゃったのではないでしょうか(笑)

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それは…お金を使うときがそうなんですが…モトを取ろうと考えないで、使うこと(笑)ですよ…「カネじゃないな」と自分が思える…お金使うことをいとわない使い方をすることです

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仕入れの時には私はこのへんは…なるべくこの「カネじゃないな」のハートの声を尊重しているんですが(笑)それでもやっぱり100%そうではなくて、考えちゃうこともあるわけですよ…

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私の場合は「売れなかったらどうしよう」もそうなんですが、…今日、発見したのです…「なんにも作れなかったらどうしよう」と常に隣り合わせだったからなんだ…と、今日、たぶん初めて気がついたんですよ…13年もこれを仕事でやっていて、ずっとそこに気がついていなかったんです…なんておめでたい人間なのでしょうか^^

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今日、カネのこと考えてるうちは扱えないなと思っていたお品をおつくりしました…これらは…昨年にはすべて仕入れていました…それぞれがいちいち清水の舞台系で(笑)なんかもう金銭感覚麻痺を起こさせるのが、この三大ヒーリングストーンの高品質品です(笑)…でもその価値はあるな…と納得はじゅうぶんできていたんですが、…しばらくこれらを使って作れなかったんですよ…着手できなかったんです…三大ヒーリングストーンの「ハイグレード品」のブレスの紐切れなかったんです…

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このみっつをカップリングって(笑)…できない…怖くてできない…こんなそれぞれがちょうお値段高い石たち、ゴム切らずにそのまま販売したほうがいいんでは? の楽したい欲(笑)なのかと思っていたんですが^^…実は私は、そういう楽がしたかったんじゃなかったことに、今日、お品を完成させてみて、気がついたんです…

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原石や石ブレス仕入れた「そのままじゃ買ってもらえないパワーストーンワークス」に誰がした…って、そうです、私が自分でそうしてきた…そう育ててきたわけですよね…こちらはね…そのままをいったんバラして…「わざわざカップリングする意味あったんかい?」っていうデキになるのが怖かったんだ、ということが、今日、作ってみてわかりました

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それぞれ単品でせっかくものすごい立派な(お値段もすばらしい)品質の石ビーズなのに…それをわざわざブレスばらしてね…私が石アクセサリに作り直してしまうことで、台無しにするのが(笑)怖かったんだ…って気が付きました…

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台無しになっているかどうかは、月末にご確認ください…その時…「これは…台無しどころじゃない!!」と、もしハートが反応していただいた際に…その時は…モトを取ろうと考えないで(笑)「カネじゃないな」と思って買っていただけるご縁のある方がいらっしゃることを祈ります(爆)


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石の意味~リビアングラス~

2019年01月17日 (木) 14 : 09
リビアングラスはエジプトとリビア国境あたりで産出されるテクタイト(インパクトガラス)です。

モルダバイト、テクタイト同様に、リビアングラスも、過去に頻繁に隕石が地球に衝突していた時代に、その隕石衝突の際に発生する膨大な熱量エネルギーにより、地球の物質(主にケイ素)が変容して形成された天然ガラスと言われています。

ツタンカーメンの墓から出土したスカラベがリビアングラスで作られているものだそうで、一躍有名なインパクトガラスとなったという経緯があるようです。

現在はリビアングラスの国外持ち出しのための採掘をエジプト政府が禁止しているので(日本でも糸魚川翡翠などが採掘禁止で保護されていますが、そのノリです。どこの国も貴重品のために国土を荒らす行為はどっかで歯止めがかかるものなのでしょうね)、新たな採掘ができなくなっているため、過去に採取していたリビアングラスのみが流通することになったので、実際に年々、価格が上昇している石でもあります。
(モルダバイトやテクタイトなども過去よりも価格が大きく上昇しておりますが、リビアングラスもこの採掘禁止令が理由かどうかはわかりませんが、流通じたいは確かに少なくなっているのと価格がモルダバイト同様、気づけばさらに高額になってきてはおります)

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リビアングラスの一般的に言われる意味で一番多いものは、「今世の使命へ誘導する石」ということ。
人間にはひとりひとり、その人の魂が決めてきた今世予定、青写真、というものがある、とスピリチュアル方面でも言われておりますが、リビアングラスはこの路線を歩むサポートをする石。
いわば、「高次と二人三脚石」ということですね(笑)。
リビアングラスの意味としては、この部分がよく流通しております。

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前世などから持ち越していると言われるカルマの影響を浄化する、というようなことが言われておりますが、「カルマをリビアンがなくしてくれる」というわけではなくて(笑)、そのカルマへの苦手意識を克服し、乗り越える助けになる、ということですね。
「カルマ=罰」として捉えたくなるくらいに、厳しいと感じられる現実道程や、その渦中を生きておられるような方もいらっしゃるのかもしれませんが、リビアングラスがその意味と、そこを”乗り越えていく”助けとなると思います。
(乗り越える、というのは…「過去の意味付け」が変容する、ということかなと)

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それから、豊かさの石、金運の石とも言われるのですが、リビアングラスは持ち主さんの今世使命を果たしていくための最適な潜在能力を引き出す石とも言われてます。
これは、その側面から見れば、高次と二人三脚路線はその人の”予定路線ルート”をもっともスムーズに人生運びさせていきますので、当たり前に引き出されて当然(笑)というか、それでこそ、その人たらしめる世界展開をするのに、実際的能力が発揮されてこそ、のところがありますので。

なんとなく思うことですが、人類というのはおそらく「豊かさへの枯渇感」を(笑)繰り返し繰り返し経験してきているのだろうし、過去世において、欠乏感のなかった人生の人ってあんまりいない話だと思うので。
だけど、人がその人の高次の青写真路線へ軌道を変えると、自然に豊かになっていきます。(但しここは「その人にとっての豊かさ」なので、他者比較の目線をここにいつも持ち込んでいる人にとっては「それがわからない」ということもあるにはあるんですけどね)
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現代人の私達は、「その人がその氣になれば」リビアンを手にできるということは(過去は王族とかちょっと偉い人しか、リビアンもそうですが、特別な宝石を手にできることはなかったわけだからね)現代に生まれてくる、そして、人生を歩んでいく過程で…リビアンに出会い反応する、手に入れられるのは、たぶん、「魂路線に反応している」ということなのではないでしょうか。

石は「誰でも買える」わけなので、石持っただけでそんなに簡単にいくかよと(笑)思うかもしれないんだけど、こういうのってね、その縁のない人は、一生知らずに終わる話でもあるのよね。
でも知ってもスルーする人もいますし反応しない、したくない人も^^まぁ、います。(それは時期じゃない、というのもあれば、必要ない、と本人思ってるというのもあれば…無意識に避けているのもあれば、知ったがゆえに(笑)むしろ意識的に避けるのもありますし^^、まぁ、色々ですが)
70年80年人生を続けても、石の名前ひとつ知らずに一生を終える人間の数のほうが、ずっと多いと思いますから、本当は石に出会っている、手に入れることができる人っていうのは、私はラッキーだと思うんですけどね。

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パワーストーンワークスでは、リビアングラスは高価という理由もあって(すみません)こんな素敵なエネルギーの石ながらに、リーズナブルにご案内はできないところもあって、過去にはSPEEDやセレンディピティなどが代表作品の使われ方をしてきている石です。

他にもリビアンをカップリングしてご案内していることもあるんですけど、そのカップリングに使われているインパクトガラスが「リビアン単独」だとなんとなく、リビアングラスじたいに派手さがないから、あまり人の目を引かないのもあって、ご購入ご検討者様がたの触手がいまひとつ動きが鈍い(笑)みたいな「人氣」に左右された(笑)理由からも、あまり頻繁には使ってこなかった、どうしても「モルダバイトとセット扱い」になっちゃうところがある石だったのですが。
まぁ、実際に、インパクトガラス同士というのは、シナジー効果があるため、その使い方が間違っているわけではないのですが。

私の中にもあるこの「人氣を無視できない部分」というのは、思い切り「過去世」由来のもの(笑)であることを…自分で知っています^^。そういう過去世の様子なら、ヘミシンク使って自分で見たことはあるのよ。
ず~~~っと、人や社会やしきたりに翻弄されて、伴侶にも翻弄されて(今も同じかと^^)、気が優しい、誰にでも優しいといえば聞こえはいいんだけど、自分の主張ができない人。最後は、自分の生きる意味を見失って、人との関わり一切を絶ち、ひとりっきりで死んでいった(自殺した)姿のところまで見ましたね…。

リビアングラスに助けてもらって(笑)今世、払拭していこうと思います^^。
というか、こういうのは、「認識している」時点でもう、ほぼ払拭できているのよ。
あとは本人の選択だけ。(認識しているのに、自分の選択が変わらなければ、現実は変わらないということを知るだけ)
「行動時」にそこをちゃんと意識できて、意識的にハートの声につながればいいの。
こういった過去世系統の囚われというのは、たいていその人の「無意識の自動的な反応、そこからの感情、そして行動」に顕れますから。
自分がどういう感情から行動や選択をしているか、という「傾向」に顕れますので、過去世を知らなくても、わかることではあります。

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ということで、このたび、折り重なる価格高騰もありますが、美しい品質の良いリビアングラスじたいの流通も確かに激減傾向があるのと、価格高騰プラス品質低下という(笑)ダブルパンチな危機感もあるため、大玉リビアンをがっつり仕入れまして(笑)。
仕入れておかないと本当になくなる…とくに綺麗な大玉系統は、という新年入ってからの即決仕入れ第一弾ですかね。

これ、実は「写真映え」的な理由もあるな…というのもありました。パワーストーンワークスの「石の意味」の写真を撮るのに、もしこのリビアン大玉がなくて、小玉と原石だけでしたら(笑)どう写っていたか…みたいなのありますよね? もともと、それほど主張のない色合いのレモンイエローの石ですからね…リビアングラスの良さを伝えるためにはどうしても「大きさ」が必要なところがあるなぁ、と個人的に感じていた次第…実物には、「やはり…カネには変えられないものがあるなぁ」というエネルギー的な満足感を^^新年早々に感じさせてくれたのがリビアングラス大玉ですね^^。
(さらにリビアンにハマり…ビーズとしては最上級品質に当たる大きい玉も…お写真最後の方に掲載してます…怒涛のようにリビアンが突如大量に押し押せてきてるということは「そろそろおまえさ、本格的に、本質路線を現実化しろよ」ってことなのかなぁ…なんて思うわけですよ…今までが本格的じゃなかったというわけではありませんよ…たぶん今までは心と身体(観えない方と観える方)でしたら、観えない方にいくばくか偏った生き方ではあったと思いますので。だから現実そのものは自分に無理過ぎると思っているようなことは求めて来なかったのでそれなりというか^^。そういう部分の目に見える”現実化”をいよいよしていきなさい、ということだと思います…)

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今回”なんとなく感じた”ことですが、モルダバイトやギベオン、テクタイトなど、隕石由来の石には、”強い”タイプの石が多いのですが、それらがフェナカイトであるなら、リビアンはペタライト…的なツイン関係っぽさがあるかなと。
ペタライトちっくですね。だから、決して”弱い”というわけではありません。

要素としては、隕石系統(ギベオンなどもそうですが)の切れ味の鋭さ、「スピード感」「ポジティブ感」「シンクロ感」は実際、ノッてる時は気持ちいいものなのですが(笑)、はたして、ノリノリでない人にとっての、その変化変容のめまぐるしさというのは、どうなんだろう? というのがありますよね?
(一見、マイナス面たっぷりのシンクロに遭遇したりすると(笑)やっぱりちょっとね、その時点ではがっかり感あるしね)

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ついていけない…変われない…だから、自分は苦しい、って思ってしまう、変われない自分を責めてしまう人もいそうですよね。

リビアンは、そこを…「ついていけなくてノロマで劣っている人間だから苦しいってわけじゃない」ことの理解と変容を促す石なんだな、ということ。

もし、自分のことをそう思っている人がいらっしゃれば、リビアンは、加速化、明確化の石との併用がとてもお薦めな石…と言えるかな、と思います。

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本当に変われたのかどうかは、その人自身にしかわからないことだから。
(表面的には、私は変わった…ということはわかっていても、ふとしたことで(笑)そうでもなかった、っていう取りこぼし感みたいなのを、人間は幾度も経験するのよ^^。リビアングラスはそこのケアまで面倒みてくれる石。こういうところがペタライト似なのよ)

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使ったお金のモトがとれる生き方

2019年01月16日 (水) 00 : 00
使ったお金のモトがとれる生き方がしたい…

だいたいの人間は、そういうこと考えると思います(笑。私はそうでした…そんなの私だけかしら)。

この考え方に支配されていた人生期間はけっこう長かったです。

誰に教わるでもないのですが、知らず知らずのうちに身について成人していましたし。

またそれが「賢い生き方」のように言われるような(これもなんかそういう”感じ”があるだけなんですが)風潮というか空気があるようにも感じます。

でも私の場合はですが…本当は上手なお金の使い方ができる人になれればな(そのほうが良さそうに観えていた)という思いとは裏腹に、「たまったら全部出ていく」みたいなことが(笑)過去にはものすごくありました。

お金を貯めたい、というのがあったのですが、貯まったら何をするというのがなく貯めていた自宅OLの大昔の時代あたりはそうですね。

退職金までそうなってあっというまに一文無しになった時はこの世の終わりかと(笑)あの当時は思いました。

「禊」としてそこは納得できていますけれどね。

生き方が駄目だと、ごっそりやられますね(笑)。



今は…そのパターンからは脱しているようには思いますが、これは、「お金を使わないとできない仕事」をしているため、入ってくるものをとっておきたい欲望が激減したからというのもあります。

貯金優先の考え方をしていると機を逃しますから。

なので、「使ったお金のモトがとれる生き方」ではあるのですが、近眼で見ると、非常にわかりづらいです。

こういった私のようなスタイルで天然石アクセサリを作る仕事は…正直、その観点からは一見は「落第」です(笑)。

長年やっておりますが…

今回のこの何度も何度も作り直した、SPEEDも…

これを作るためにかかっているコストを考えると、予定売価ではぜんぜん使った金銭という点では、まったくモトはとれておりません(笑)。

これらの石を仕入れたトータル金額のほうがはるかに高いです。

計算してみて一瞬、ヤバイ、と(笑)思いました。

仕入れた石ビーズのブレスなどを「そのまま売る」やりかたであれば、で、それが「売れる」ことで乗せた利益が出ますから、商売的にいわゆる儲かった状態になりますので、使ったお金のモトが速やかに還元されていくことにはなりますけれど。

商売とはそういうもの、として伝えられているように思いますし、だいたいの世の中の商売はきっとそんな感じなのだろうと思います。

でも私はそういうタイプの、仕入れてそれをそのまま利益乗せて売るある種の転売系統の石屋じゃないので。無理です。

昔はよくそれができたら楽だな~~~と思ったりもしていました。仕入れて写真撮って売ればいいんだから。原石そのまま売るのって楽なんですよね(笑)。…って「隣の畑はよく見える」ものなのですが、うちは原石なぜか売れないので。なんで買ってもらえないんでしょうか?(笑)



仕入れたそのままじゃ売れないことはわかっている。最初から私はそれやってきていませんから、それはいたしかたのない話。
なら”同じものをいっぱい作って売ればいい”わけなのですが…できないのです(笑)それが。

「こっちの石は足りてるんだけど、こっちの石のこのタイプのビーズがない…グレードが揃わない…」だとか、そういうことが起こりますので。

最大でできても8個くらいまでなんですよね。またたくさん作ってもそれを売れるキャパが(笑)そもそもありませんから。だいたい、ちょうどいい人数分くらいしか(笑)作れないものなのです(ほんとこういうのも凄いなといつも思う)。

何度も作り直しているあいだに…「うわこれってこう作っちゃうと二個しかできないんだ…」とか、そんなことになっちゃうわけです。

そうならないために極小ロットで仕入れができればいいんですが、こっちの都合に合わせてすべての石が極小ロットで売っているわけではなく(笑)というのもありますし(粒単位で入手できるものは非常に限られますし、そこに品質差があるとアウトなのですが、天然石の場合確実にそれありますんでね)、作ってみるまではどんなものになるかがわかってやっているわけではないので(笑。そもそも、これを作るためにこれのこのサイズを…とか悠長な仕入れ方をしていないので^^)。

こういう仕事(私みたいな感じの)をしたい!! みたいな方は、よくよく考えましょう(笑)。

こういう感じの一見無駄も多々ある、そういうのを押してもやりたいことという情熱が勝っていないと、だいたいの人間は、うまくいかなくなってくると、省エネ縮小方向に走り始めたり、うまくいくための知識をわんさか詰め込もうとしたり、むしろ余計な回り道をし始めます。



使ったお金のモトがとれる生き方はたぶん多くの人がそうしたいのだろうと思われますが、「目先の」それは大体の人が叶っていなかったりしていて、そこを焦ってしまう人は多いと思います。

合理的な生き方、損しない生き方、極小エネルギーで最大効果(笑)というやつですね。

憧れますね(笑)。良さそうに思えますよね。

ところがそうもいかないのが人間の世界ですよね。

やることなすことうまくいってることが、エネルギー効率が良いとも言えますので、まぁ、一理あることはあります。

結局、うまくいっている場合には、その人にとってはそれがマインドではエネルギー提供過多に見えても、たぶん極小レベルなのです。

私の場合ですが、こんなおかしなレベルの(笑)やりかたなのに、「なんで続けてこれているんだろう?」…ここがミソです。

よく昔、「それは神崎さんだからできるんだ」とか、自営をやってない人から(笑)言われてましたが。

内情を話しても、自営をやっていない人には、やっぱりピンときていなかったように感じられました。

私の場合はおそらくですが、このくらいの目先の無駄(のように考えたり利益を急ぐと無駄無謀に感じられる)が発生するところを受け入れるところまでが、生産コストなのです(笑)。

で、その生産コストが常に用意されている循環になっているから、トータルで見れば、とくに損はしていません。

ちゃんと利益をださせていただいています、トータルで。

だからコストもかけられるのです。

ただ大昔はそのコスト配分がもっと凄かったので(笑)来月は大丈夫だろうかとか来年は生きてられるのかと考えなくもないレベルでしたし時々なんでこんなに自転車操業なんだろうとは思ってましたけれど^^、それでも大丈夫でした。というか、こう言ってますけどそれを本当に不安に感じたことがなかったんです。

もしはじめた当時に先に世間を知っていたら…つまり「開業のしかた」とか学んだりしてやろうとしていたら…たぶん挫折していたか余計な欲(年収いくらとかそのテの目標)を抱いて失敗していたような気がします…「知らない」って別の意味では最強なのです。

なんだかんだ言って14年目なのですが、この仕事を始めてから生きていくためのコストを含めて、まったく困ったことにはなっていない、というのがその証だと感じます。すっごい豊かで贅沢な話でもあります。

みなさんの中にも、いろいろ、「こういうことをやりたいんだけど、お金がすごくかかることだし、失敗したらどうしよう」で、足踏みされておられるような感じの方もいらっしゃるかもしれません。

お金がかかるのはいっときで、軌道に乗ればそんなにコストはかからないみたいだから、やろうかな、とか(笑)、自分のやりたいことを、コストとの天秤で考える癖をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが。

どっかで「コスト削減」に成功しても、別のどっかで、「使うべきもの」は出ていきます。

10円節約しても(笑)100円失敗したり^^、10万浮いたとしても、100万出ていく…そういうことってありますから。

これは私が感じることですが、その人がその人をこの世でその人たらしめる状態を維持し創造する活動費、成長させていくためにかかるコストみたいなものは、たぶんですが、「こっちの計画」と「高次計画」が歩調があっていれば、そんなに大きくズレは生じないのかもしれませんが、そこは「節約」はさせてはもらえないようです(笑)。

これにはだいぶ慣れた私(笑)なんですけどね^^…、まぁ、高次を信用してこの先もがんばります。



なんでこういう記事を書いたのかと言うと、たまたまですが、断捨離系のブログを読んで…なんとなく感じたことです。

「シンプルイズベスト」今はミニマムとか言うみたいですけれど。

「最低限・最小量で生きる」的な感じですかね。

無駄を排除していくストイックさだけでは無理ですね。

究極、いっしょに生きてる家族まで(笑)断捨離要因になってきちゃうかもしれないし。

ミニマムじゃなかった人がミニマムになるのにはある程度「無駄を知っている混沌状態」も知識や経験としてないと、そのすがすがしさがわからないのもあるし(笑)。

最初からミニマムな人はそもそもそれがミニマムとさえ思っていないようにも思います。

「全部を常に活かそう」とすると確かに持っていることが苦痛になるメンタルもわかります。

私なんかもこんなに次々仕入れしたって全部品にできるわけじゃないし全部売れるわけじゃないのに…というマインド部分は芽生えなかったわけではありませんでしたよ。

”足りないもの”だけ買いたいよ~”売れるもの”だけ買いたいよ~~~そしたらもっとストック減らせるのに…のようなマインドね(笑)。売ってる人は「売れるものだけを仕入れたい」という(笑)欲望があります。売れずに持て余したくはないじゃない?

でもね~いずれにしてもマインド優先仕入れした石って…不思議と、売れ行き良くないのよ(笑)…ほんとよ、これ。

売れるだろうな、って思って、「それだけで」仕入れて作っても、自分が思っていたほどでもない、っていうことはあるのよね。

でもね、ほとんどがそうなんだけど、「気になって仕入れしても、どうカップリングすればどう使えばいいかイマイチそれはわかっていない、いつか品にする日が来るだろう仕入れ」はまるで「買っても着ない服みたいだな」とそこに当てはめて考えちゃうこともあったりしたんですよ(笑)。

でも不思議と…「ここに活かすためだったのか」が必ず出てきます。

石にはそういうところ、あります。

最初からピンときて、即、お品のカップリングに使える石もあれば、それがぜんぜんわかんない出番ない石もあるんだけど、「あ、ここにこれか! これだったのか」みたいなのが出てくるのよ。



ここがたぶん服とかとちょっと違うところかなと感じる次第(でもたぶん、服なんかもそういう面あると思うよ。だから、「服が好きな人は」断捨離だ~~~って言って捨てすぎないように(笑)ご用心。服好きじゃない人は別にいいのよ、シンプルでも。なんで捨てられないかの理由も「いつか着るかもは、着ない」とか言うけど、いやそれが^^その「いつか」が実際に来てみるとね、けっこう嬉しいものではあるのよ…私以前実家にあった服かなり捨てたんだけど、コムデギャルソンのコートはどうしようかな…ってとっておいたんだけど、昨年暮れにそれ、おせちといっしょに^^取りに行ったんですけど…昔の服って生地も縫製もいいから。今の服と段違いなの。捨てなくて良かったと思ったよ。あと、質の良い本革のライダースもね(笑))。

取っておく文化は、近年は嫌われますけど(笑)。まぁね、どうでもいいもので押入れいっぱいにしている人って確かに多いみたいな話はわかるけど。
ただ、「シンプルが素敵」とかね(笑)「モノのない生活のほうが素晴らしい」とか、結局これもそれを推奨する人が起こしているブームみたいなところはあるわけですよ。そっちが今はトレンド(笑)のようなね。
そこに該当していないからって、焦ったり、そういう風潮に流されて、モノの整理始めちゃうと、またそれもちょっと違うかな、ということもあるかなと思うわけです。また、そこに乗れない、どうしても片付けられない私は捨てられないオンナ…みたいなのを、卑下する必要もないかなと思いますよ。やっぱりそれも人が軸の比較になっちゃうのよね。

で「人の荷物」ってゴミに見える(笑)ところあるから確かに「どうでもいいもので押入れいっぱいにしてる」ようにも見えるんだけど、当人にとっては違うのよね。(これ、荷物多いタイプのつれあいがいる人って、わりかし相手の荷物をそう思う率が高いんだな~~~って思った。自分がシンプルライフになっても、伴侶が捨てられない人とかだと(笑)成立しませんしね^^だから余計に人の荷物はゴミに見えてくるところはあるのかもね…だけどね、当人にとってはなんでかはわからないけど「全部必要」なんだそうですよ。ま、その気持もわからないでもないから)

今、混沌の中を生きておられる方も、その混沌経験があってこそ、のちに「!!!」の解答が得られる日が来ると思います。

その経験がなければわからなかったことが必ずあります。

”負”だけじゃないのよ。両側面から見ると。もう一方の負じゃないほうを知るとね。

シンプルじゃない人生でもいいと思うよ。




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カテゴリ :  高次ガイダンス
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