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石の意味~ローズクォーツ~

2019年02月14日 (木) 21 : 33
「愛」の基本石、と言われる、ローズクォーツです。

(今までの「石の意味」でなぜか出てこなかった(笑)出番がなかったのがまず不思議^^。という「愛の定番石」でございます)

一般的には、傷ついた過去を癒やす、ハートヒーリングの石ということで、恋愛などもそうですし、「自分が幸福になること」に臆病になっていたりする人の心を前向きにするなど、要するに、「ま、これはこれ。いいことあるさ」と、イマココカラをいいものにしていく、そういう持ち主さんの心の変容を助ける石でもあります。

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ローズクォーツのこういったエネルギーの肝と言える部分は、「自分を愛する」「自分を大事にする」自己愛を促すエネルギーの石である、ということ。

愛の基本は自己愛からスタートしているということを、持ち主さんに教えてくれます。

なので、このあたりがフクザツに屈折している(笑)人にとって、ローズクォーツというのは、「それまでのあなた」という既成概念をガラガラと崩壊させる場合なんかもある、爽快なアセンションストーンとなりうることもある気がします。

ちなみにこれは、自分を愛するということに対して、フクザツ骨折しているような^^そういう場合です(笑)。

表面上の意識では、絶対に、断じて、「自分を大切にしていない」と、そういう人は思ってはおりませんです。
自分を大切にしているからこそ、自分のことが大事だからこそ「ままならない、自分の意のままにはならない現実への焦燥感とかあったりするのでは?」って感じられますもので、どうもこれ、ぴんとこないわけなのですが。

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よく巷でも小耳にしますのが、「自分を愛せない人は、他者を愛せない」とも言われますが、これも「そんなことないんじゃないかしら」と、「自分を愛してはいないけど、他者を愛している」っていう行動が定番化しているような人は思うと思います。(こういう人は意識的にせよ無意識的にせよ、自己犠牲状態を美化していたり、また、他者にそれを押し付けたりなどがあります)

これ、「自分のことだけは愛せるが、他者は愛せない」という場合と、実際は似たり寄ったり(笑)のところがございまして。

まぁ、どっちかに偏って表面上の感情に顕れているだけの話であり、ベーシックなところでは、こういう場合は、やっぱり「自己愛が足りてない」のひとことに集約されてしまうようなところがあると思います。

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自己愛というのは、すなわち、自分も他者も、認める。
ということかと思われます。
そうできた時点で、自己愛スタートかもしれません。

自分のことも認めるし、他者のありかたも同様に認めることができる。
これは自己肯定に偏りすぎず、自己否定にもならず、そして他者肯定、他者否定にもならずの、協調エネルギーの世界です。
このスタート地点をヘルプしてくれる石が、愛の基本石、ローズクォーツの「本来の役割」かと感じます。

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ただ、この本来の役割、エネルギーを持ったローズクォーツを、やっぱり”我良し”方向に(笑)持っていく^^、自己正当化の恋愛石にしてしまっている風潮もありますので、そのローズクォーツ本来のエネルギー的役割を活かせる人、そうでない人、色々、多様に分かれてしまっているかのように見える、現状の世界があるように思われます。

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自分を認めるというのは、たとえば、人のことを嫌っている自分の感情を「よくない」と思って無理に頑張ってその人を好きになろうとしたり、聖人化を(笑)目指すことではありません。
また、誰かが自分を嫌っていたとして、誰かに嫌われている自分だから自分はダメだ…と自己否定する場合もありますが、こういう、「誰かのありかた」を否定肯定しているところから、離れて、そういう感情を持つ自分を認めることができる、ということでしょうか。
これができると、他者のありかたも「その人の自由」であることがわかってくると同時に、自分自身も自分のありかたを自由にデザインできることがわかってきます。

この自己愛ができてくると、それまで息苦しかった世界が、居心地の良い世界へとエネルギー変容していくことがわかってきます。

「評価、ものさし、偏見」を手放す世界、というのでしょうか。

ローズクォーツは、こういうことを助けてくれるエネルギーを持ちます。

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でも、ここへの抵抗感(笑)の、そもそもの度合いが人によって、程度差があるのがこの世です。
どうしたって、認めたくないものごまかしたいものというのも、人それぞれ、その人生過程(場合によって”過去世”由来からの延長で)によって、築いてきておりますから。
(ただ、そこを越えるチャレンジも(笑)促されるところがあるのが、この世です)

また、「認めてしまうと相手の好き勝手の世界の暴走を助長するのではないか」という(笑)恐怖心なんかもあったりしますよね?
これは「認める」ことと、「自他を好きになる、肯定する」ことを混同していると、生まれる感覚ですね。それから、「結局、それでも相手は変わってくれない」場合があることへの抵抗感、すなわち、「こちらの都合の良い状態が実現されるわけではない」ことへの不服感など…どこまでもが「自分の感情」由来であります。

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この感情にはたらきかけるのがローズクォーツなのです。
これがすこ~し、「ハートの奥の人寄りの意見」というか、そっち寄りのエネルギー的影響を、ハートが受けていく…
まわりくどい言い方ですが(笑)「それが本当のあなたなの?」という、俗にいう、ハートをひらくことで高次に繋がり、高次の意見と分離していることがもたらす違和感と同調しない「感じ方」の世界展開を助ける石。

ではありますが。
われわれは、高次の操り人形ではないので、向こうの司令で(笑)自動的に変化できるわけでもありません。
よって、ローズクォーツにより、こういう変化が起こる起こらない、そこには、人による違いがあることは否めないところです。

石にちからがないのではなく、そのエネルギーの方向付けをしてしまうのが人間なので…という部分です。
よくあるたとえですが「包丁は食材を切る役割で使うものでありますが、時に、人を傷つけることもできる道具」にもなりえます。

愛も包丁で、「”愛により”傷つく」という感覚をも人にもたらしやすいものでもあり、「愛」というのは、「使用上の注意点」満載のエネルギーであり、地球上において、人をコレ以上に活かしも殺しもするエネルギーは、やはり、「愛の代用」として他にあるかというと、見当たらないタイプのエネルギーでもあると思います。

(「それがカネだよ」という(笑)カネ偏重となるケースもあるかもしれませんが、カネも包丁と似たり寄ったり。使い方次第なところがありますよね。それから、このカネと愛と「両立」できるところを、「どっちか」が正義、もしくは悪、と分けて考えたがるところが、過去の人間の風潮としてありましたが、こういう「どっちか思考」に人間が翻弄され続けてきているのも、今までの時代の話ですね。どっちかに否定感覚があると、現実はどっちもなくなる、どっちも足りてない感じになってませんか? 実感としてはこれは「どっちも満たされている状態」がやっぱり安定感あるように感じます。これも昔から言われることだけど、夫婦や家庭不和のひとつの要因としては「お金の問題」に起因することも多いし、また、お金はあるんだけど「愛の欠如」で家庭不和家庭崩壊なんかも起こりやすいようですが、これも一見、お金がないだけが不和要因ではなく、またお金があっても起こり得るという点で、やっぱり同レベルで「愛は必要」なわけですよね。「愛は目に見えていない」ぶん、軽視されがちなんですが、お金と同レベルで必要なエネルギーだと感じます)

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…という、使用上注意の(笑)ローズクォーツですが^^、これはどちらかというと、ローズクォーツを扱う、売ってる側の人の感性の問題でもあります(笑)。
そして、どういう目的で、使用するかの、使う側の心根の問題でもあります。
ローズクォーツを、恋愛や結婚や周囲との調和や癒やしに使うことはじゅうぶんに可能であり、もちろん、自分のための癒やしという「まず自分」感覚でとくに他者とかまで広げてはいなくても、その「まず自分」がもっとも大事ですので、そうしていただきたいですが。
まず、自分を認めると同時に他者を認める、自分も他者も同様に「神の子」(”神”とあえて表現しますが)であることを、「う~ん…」だけど(笑)受け入れる…そんな難しいこと(難しいでしょ? ラブ&ピースとかワンネスって^^)を、使用上、促す石がローズクォーツなんだと。

過去に、「ど~~~~~もローズクォーツって苦手なんだよ」と(笑)こんなに「石ラブ、石萌えな、石ヲタク」となりながらも、なんか苦手な石だなという時期が、私にはとても長かった石なのですが(それは過去にも記事にしていますよね)あえて、私は「苦手石を自分に取り入れるチャレンジ」を(笑)職業上し続けてきておりますので、だんだんに、わかってくるところがある話でもあります。

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ローズクォーツを受け入れることができている時は(同調している時は)、「その状態の心地よさ」を感覚的に悟っている方も、多いのではないかと思います。

単純に、「ただ誰かを嫌っている」よりも、「嫌いだと思ってたけど、ふうん、なんかこういうところはいいな」っていうふうに感じられる自分でいるほうが、必ず、相手というより、自分自身を癒やしますよね?(笑)
いや、それでもやっぱり、嫌いなものは嫌い、受け入れられないものは受け入れられない、と、特定の他者を100%受け入れたくないことを決意している人にとっては、それは、現実世界においての「地獄の責め苦」ですが(笑)。

ローズクォーツは、そんな地獄の責め苦に悶えたい人にとっては、サド石でもありますね^^。
(「愛」って人によってはそういうエネルギーなんですよ。これもたとえ話ですけれど、時々、「あの世の構図」に、本当は地獄も天国もない、っていう話がありますでしょ。その人の、「こころのありかた」がその自分の居場所を決めてる、「自分にとって居やすい場所」を選んでいるだけだそうで。つまり、「愛が心地よくない」場合、ひたすら「愛のない場所」がその人の落ち着きどころになるわけで、そういう存在が集まった場所が、地獄の様相である、ということ)

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石は奥深いです。

「愛って何?」

その究極の答えを知っている人は、まだこの世にはいないかもしれません。

だから、ローズクォーツが、愛の石…と(笑)その愛がなんなのか、ローズクォーツは、ローズクォーツを持つ人それぞれに、「見出させようとする、ヘルプをする石ですよ」ということで。

もっとも、「石に投げちゃっていい(ゆだねちゃっていい)」タイプの石であり、また、われよし(我だけが良し)的我欲からもっとも遠いところに位置する、我良し我欲、我都合我欲のみを実現したい人にとっては(笑)大変扱いづらいところのある”パワーストーン”ではないかと思います。

ローズクォーツを身に着けたからといって、「新しい出会いが!」とか「なんかとてもいい展開に」になる人とそうでない人(「別に何も変わらんよ」やら「夫婦不仲はそのまま」とか^^)これだけ巷に出回る石ですから、その反応はさまざまなのかと思いますが、きっとローズクォーツは、「あなたにとっての、What is Love?」を見出すヘルプは必ずしていると思います。気づこうね(←私自身^^のことでもあります)。


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石の意味~カーネリアン~

2019年01月24日 (木) 19 : 41

赤色のカルセドニーをカーネリアンと言います。
和名は紅玉髄、赤のカルセドニーのことなので、そのままですね。

縞模様のあるカルセドニーは”アゲート(瑪瑙)”と呼ばれ、レッド~オレンジカラーの縞模様が入るものはサードオニキスとなり、カーネリアンとはまた別の石になります。

販売名レッドアゲートの名称で流通する縞模様の入らないアゲートもあり、それがカーネリアンとされている場合もありますが、多くは熱処理で赤色に変化させているものであったり、アゲートやカルセドニーは染色がしやすい多孔質のため、染色である場合がほとんどです。

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一般的には「レッド~オレンジ~イエロー」な色味のものや、白地ベースに赤が入るものまでをカーネリアンと総称しているようなところもあります。

実際には天然色レッドであることじたいは稀だったりする石でもあり、天然色レッドのタイプは希少カーネリアンです。
熱処理系のカーネリアンがカーネリアンとして使えない石かというと、エネルギー的にカーネリアンはどうしても天然色そのままでないと、という感じではありませんが、天然色にこだわる人にとっては気分を左右される点はあると思いますので、そういう方にとっては引き出される”効果”の違いがあると言えますが。

(こちらのお写真は実は「南紅瑪瑙(ナンホーンめのう)」と呼ばれる中国産の天然色瑪瑙で、柿色のものが高品質品扱いなんだそうですが、その柿色を呈しているタイプと、白地に赤の斑点模様なタイプです。”カーネリアン”とはベツモノとも言えるのですが、カーネリアンに入れちゃっていいエネルギーの石と言えるので、登場してます…某国の人って、考えてみると、この石が珍重されているあたりに象徴される気がするのですが、いい意味で^^捉えれば自己肯定感の低さは日本人よりは感じられないところがあるような…そんな気もしますね)

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カーネリアンと言えば、やはり「元気」のない人を元気にする石、内側からの活力、活気を呼び起こす、気付薬のようなところを持つ石で、第一チャクラ、第二チャクラの主たる石のひとつと言えると思います。

「力がみなぎってくる」と言われるのですが、これは、嫌な相手からの圧力的な(笑)それではなく、本当に「呼び起こされる」自分の中から生まれてくるタイプの活力ですので、元気のなさを自認している人、みずからを元気にすることができず、元気養分を他人から奪いがちになっているような人にはお薦めな石です。

要するに、「あの人といると元気になる」「あの人といると下がる」とか、自分がいっしょにいて元気になる人ならない人を神経質に取捨選択しなくても、自分みずからの内側からのエネルギー供給ができていれば、元気の源を誰かに頼る必要がないのです。

自分本来を発揮する、外側に左右されない自分をつくる石とも言えます。

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カーネリアンを身につけると積極性が生まれるとよく言われますが、積極性というのは積極性を持とうとしてなかなか出てくるものでもなく、自分の内側からエネルギーを外に出したくなるくらいにエネルギーが溢れている状態が、その人を創る…という過程の一貫として、積極行動ができるようになる、ということもあります。

とくに日常、積極性を阻害される感のある、そういった、いっしょにいる人や環境をいつもいつも選べないような場合には(地域のお付き合いだとか^^カイシャのネガティブ同僚とか)「とりあえず、人を頼らず(左右されず)自分が元気になっておく対策」というのは、他ならぬ、自分を大事にする行為であり、必要なのではないかな、ということで、カーネリアンなどはそういう点でもお薦めな石かなと思います。

(自己卑下感が強い、自己評価が低い、他人の評価に振り回されがちな人にも、カーネリアンに限らず、「123」系の石は必携ですよ)

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個人的には私は、石の世界に出会う以前は…
こういったタイプの赤やオレンジの「色」の持つエネルギーを受け付けないところがありました。
典型的な、下位チャクラエネルギー閉塞オンナだったと思います。
今でも、ともすると、そうなりがちなところはあるので、「赤、オレンジ」系の石に関しては、どちらかというと、自分の好みがどうこうや惹かれる惹かれない抜きにして、意識して取り入れているところはあります。

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第一チャクラ第二チャクラに閉塞感がある人間は、どちらかというと、「ものごとを否定的、悲観的」に捉えます。
頭は良かったりするので(笑。わりと上位チャクラのほうはこういう人は下に比べるとはたらいてたりします)より、自他の駄目な側面に目が行くようになり、そっちへの気づきに偏るところがあります(それが実際、けっこう的確でもあるので、勘違いした方向性の自己肥大が生まれがちです。「批判好き」の人はこれですね)。

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カーネリアンに出会わなかったら、「こういう石があること」の世界に出会わなかったら、今でもそういったアンバランスさの中で生きていたかもしれないな…と感じますね。
生命力と自己肯定感という、人が生きるにもっとも必要、というか「最低限それがないと成り立たない」エネルギーを司る、それが、下位チャクラのはたらきなので、大事です。

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スピリチュアル系の人は(笑)おそらく、圧倒的にこの「1,2」ついで「3」あたりの連携が弱いために、せっかくの「頭の良さ」や「ハートの声、感性」を、ご自身の現実に活かしていない人が多いような気がします。
本当であれば利点となるはずの、そういった素養そのものが、ストレス要因となっているようにも感じておられて、そういう自分が嫌い…とか言い出しちゃったり、常に思っていたりするところがありますので、あたかもそれが、その人自身の個性というか、それがその人の能力のようになってしまっている人も多いのですが、スピでいうところの「あなたはこんなものじゃない、潜在的な可能性、未知の可能性を、まだまだ発揮していない」の世界は(笑)、実はシックスセンスを開いたり、悟りを得たり、観えない世界、守護天使が観えるようにならなくても(笑)、むしろ「123」あたりの強化で、上位チャクラとのバランス、連携がとれることで、持っている能力がスムーズに発揮されていきます。

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その生まれながらの繊細さや、開かれたハートの声を、ご自身の利点として現実に活かしていくためにも、下位チャクラの活性化を助けてくれるタイプの石を、手にしてみましょう。
まずは気軽にカーネリアン。そんなところのある石ですね。


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石の意味~プレナイト~

2019年01月22日 (火) 19 : 59
プレナイトは和名を葡萄石と言います。
命名の由来は、オランダの陸軍大佐であったプレーン男爵の名前にちなんでつけられたのだそうですが、この石の名前に実在の人物に由来する名称がつけられるようになった、いちばん最初の石、ということです。
”発見者”命名…ということですね。

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色はマスカットグリーンのタイプが主流ですが、グリーンの色味も産地によって違いがあり、オーストラリア産のエメラルドグリーンのような色合いのものや、もともとわずかにイエロー味を帯びているプレナイトもあり、そのイエロー部分が主に出ているイエロープレナイトも存在します。
(プレナイトに限らずの話ですが。本物偽物が昔はよく天然石の世界では取り沙汰されていることがあったのですが、プレナイトに関して言えば、プレナイトの偽物をわざわざ流通させるそのコストのほうが(笑)という気がしますので、個人的には、色々な石に対して、神経質に偽物じゃないか? と疑わなくても(笑)いいんじゃないかという気はします…但し、プレナイトをグリーンガーネットと称して販売しているお店は過去に何件か見たことはあります。グリーンガーネットのほうが若干高価ですので(笑)こういう、石屋さんじたいが気づいていなくて間違って仕入れ名のまま販売している、みたいなことは、たまにありますね。でもこれ、後述しますけれど、石の効果という点では(笑)プレナイト、グリーンガーネットのどっちが来ても^^なんとなくその人にとっては豊かになる道程を作る石という点で、そんな人間目線でみると「駄目だろう」な事態でも(笑)大きい目で見ればまぁ…とも言えなくもないですが…ちなみに、こういうことがあるにはあるので、石を販売する人は、仕入れたものをそのまま販売するんじゃなくて、真贋についてはちゃんと常に勉強して欲しいなとは思います…「石を実際に自腹で手に入れる」のがそのためには一番効果的勉強法なのでそうしていただいきたいところです…カイシャに属している店員さんなんかだと石の仕入れがその人の自腹じゃないので(笑)そのへん抜ける人もいるんですよ…だから石の世界は、売ってる石屋よりも自分でお金たくさん使ってるユーザーさんのほうが目が肥えている場合もありますよ)

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プレナイトと言えば、断捨離ストーン。
プレナイトに広く流通する意味は端的に顕すと、こういうこと。

「断捨離」という言葉が広く流通するようになったため、「断捨離ストーン」で通じてしまうところが出てきましたが、10年前くらいだと、「不要を手放し、本当に自分に必要なものを見極める」サポートをする石、というふうに言われておりました。

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現在の自身の状況が「なんとなく息苦しいような感じ」「停滞感がある感じ」なんだけど、その原因がわからなかったり(複数要因が絡み合い過ぎていて、「このせい」と自分が表面的に思っていることは単なるトリガーでしかないとわかっている、もしくは、わかっていない)している時の、スグレモノお助け石が、プレナイト。

自分にとって何が必要なことで何が不要なことのか、物質的なモノの整理もそうですが、精神的な観えない部分についての取捨選択、整理整頓、見極めが必要な状態である時のサポート石としての力は、おそらく他の代用石が見当たらない? タイプの石なところがあるかもしれません。

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プレナイトは、「守護天使との繋がり」をサポートするハートストーンとも言われています。
「マインドとハートの意見の一致」をスムーズにすることを助ける石なのですが、それそのものが、その「守護天使(高次ガイド)との意志疎通がスムーズとなっている状態」と言えます。

なので、「守護天使に繋がる」→「そのためにハートをひらく必要あり」→「守護天使に繋がってるのかどうかはいまいちよくわからないけど、なんだか気持ちがスッキリしてきた」…と、プレナイトを身に着けてそんな感じがしてくるのであれば(笑)繋がってるということです。

「整理整頓したい(感情的、物質的に)からプレナイト」→「なんだかなんとなくスッキリしてきた、頭がはたらくようになってきた」→「(気づいていなくても)守護天使に繋がってる状態」

…というようなことに、なります。

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強力に変性意識をいざない「衝撃的な守護天使との出会い」をサポートするとか(笑)ようするに目立つタイプの人生イベントというのでしょうか(笑)「なんかいいこと起こりそう」な劇的な変容的なもの、はっきりとそうわかるような転換をサポートするというわけではないので、身につけても「よくわからない」「気が付かない」ことになる場合も多いタイプの石の典型とも言えるかも。

プレナイトは結果的に「仲介」がものすごく得意な石(笑)というか、この世での見た目の存在感は薄いのですが、実際は太陽光や水のように「あって当たり前で重要性にあんまり気づいていない」的なところのある石です。

「劇的にあなたの人生を変える石」とか言う方が、心密かに好みの人にとっては(自分かも(笑))まどろっこしいところがある感じの、ともすると表面的に「なんか苦手」感さえ感じるかもしれませんが、石の世界、そういう表面的にとっつきにくい感覚のある石ほど、あなたを変えます(笑)。

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普段、強い石ばっかりに偏ってるかな、みたいな感じがある方にもお薦めですね。
また、ご自身が本当に欲していることがよくわからない状態になっている方にお薦めなところのある石です。
自分の性格を自分でよくわかっているような氣になって生きてるようなタイプの人(笑)自意識が強い人にもいいですね(これ全部自分のことじゃないだろうかと^^…)。

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石アクセサリ制作者としては、プレナイトは「差し色」にもなりづらい、目立たないわりに入るとボケ感が出るところのある石で、強い石を和らげます。
人の目を引くというタイプの石ではないため、人の目を引きたい、綺麗な石!! って他人から言ってもらいたい(笑)欲がある人は、まずメインでは選ばないタイプの石かもしれません。

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プレナイトは内包物としてグリーントルマリンやエピドートを含む原石が本来は多いのですが、そういった「内包物ありプレナイト」の市場価値は低く(笑。見た目がどうしても綺麗じゃないからね)昔は内包物ありプレナイトもそこそこ出回っていたことは出回っていたのですが、今はほとんど「高品質プレナイト」しか流通していない(よって、価格も高騰しています)感があります。
品質を求めると、サイズの小さいものでしか「内包物なし」が実現しづらいため、サイズの大きいビーズじたいの流通が激減しているところがあります。
デカ石好きのPSWとしては…非常に困るのですが(笑)今は、”10ミリ越える綺麗なプレナイト”は現在ほとんど市場にありませんので、やはり原石サイズの関係上、サイズの大きいビーズが極小流通で希少性の高いモルダバイトやペリドットの大粒サイズビーズ的付加価値を感じているところです。

内包物は「パワスト的見地」から見ると…非常にこの石の特性からすると、「理にかなっている石同士だな」と言えるところがあるんですけれど、もともと水晶のような透明度を要求できない、ぼんやり感のある原石にこの目立つ内包物が入ってしまうと、まぁ、見た目の綺麗感はそこなわれることはそこなわれます。
お写真ご覧いただいても、やっぱり、内包物が入っていない透明度が高いほうが綺麗! って思われますでしょ?(笑)
そういう、お客様優先となる世界、そこに左右される世界、石の世界にもないわけでもないのですよ。
よって、今現在は、内包物がわんさか入るプレナイトを探すほうがずっと難しいところがあります。
エネルギ的にはトルマリン入りがいいよ、という話でも、今度はそのトルマリンの入りが綺麗なもの…だとか(笑)人間の欲望には底知れずなところがありますからねぇ。

私なんかも昔プレナイトを使っていたお品で、比較的内包物がかなり少なめの高品質プレナイトだったのですが…手にされた方から「ちょっと内包物は入るけど綺麗で気に入りました」とか(笑)めっちゃ日本人なご感想をいただいた時にはもう^^、「あのレベルで文句が出る(文句というか、内包物が邪魔と感じるパーフェクトさ)のか…」と(笑)まったくインクルなしのプレナイトじゃないと、正直、満足しない人のほうが(見た目の価値として)多いんだろうな…と感じてしまうのに、充分でしたから。市場がそうなっちゃうのは、しょうがないところはあるな、と思いますよ(そのかわり値段が高くなるわけなんですが)。

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プレナイトは完璧な脇役として常に重宝する見た目というわけでもない(笑)使いどころのとても難しい石でもありますが、うまく使えると、「守護天使と繋がった状態で、ものごとを成就できるカップリング一丁上がり」を実現できる、優れた仲介ストーン。
それがプレナイトだなと感じます。

メタフィジカル的には、プレナイトは「予知能力を上げる石」とも言われておりました。
今はこの意味は、どちらかというと「断捨離石」のほうがメインで、あんまり言われていないことですが、守護天使(高次ガイド)に繋がった人は、自分自身の予知というか、未来そのものを知ってそこに合わせて行動するというより、「未来のために今必要なこと」を、今、察していける状態ができてきますので、その延長線にある未来を「察する」能力が、予知能力に繋がる、ということはあるんじゃないかなと思います。


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