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石のグレードの違い

2019年01月11日 (金) 13 : 40
うちでも石の説明文でよくグレードグレード品質品質言ってますけど



長年やってるとこのへんはしょりたくなる欲望が(月末の説明文を書いている時は…ほんと時間との闘いだったりするので「高品質です」の一言で済ませたいわけです)沸き起こるわけなのですが



グレード差ここまであるとわかりやすすぎる事例なんですが、こちらは両方ともモスコバイトです…左は「並グレード品」で、右はレッドモスコバイトとしては「最高グレード」と言えるかな…という品質ですかね(レッドモスコバイトのこういう色味の高品質品はとても流通少ないです)



歴然ですね(笑)…このくらい違ってくれると説明もしやすいのですが、実際のところは、石の世界の品質差ってほんとほんと僅かな僅かなところでお値段倍とかそれ以上だったりなんかもある世界です(でも並グレード品が悪いってわけじゃないです…これはこれでこの活かし方次第でけっこういいと感じますし…昔よく言ってましたけど、グレードとエネルギーが完全に比例するのかというと、そればっかりでもないところもあるにはあります。ただまぁ、「石はグレードが悪いほうがいい」ということは少ないかな(笑)と経験上は思いますね…いいに越したことはないというか



長年ここをわかってもらいたいと必死だったところなんかも(笑)舞台裏にはありましたね…

で、昔は、「石の写真」を実物どおりに撮る(色目とか透明度とか)というのがものすごく難しくて、写真でどぉしてもその凄さ加減が写せないと結局売れない=伝わらない、みたいなところもあるので、「なんでこんなめんどくさい仕事選んじゃったんだろう…」って思うことなんかだって、なかったわけではありませんよ。

「好きなことを仕事にしている」と言ってる手前(笑)デメリットのほうは^^なるべく伏せたいところですが。
そういう面倒臭さもあるわけですよ。

元来「面倒くさいことが嫌い」な私ですからね…
こういう面倒臭さって、「相手が石じゃなかったら、とうにやめてるな」レベルですね^^。

みなさんも、さまざまに、面倒くさい仕事をされていらっしゃるかもしれませんが(私のこれなど比ではないレベルの場合がきっとほとんどでしょう)…まぁ、仕事とはたいてい、面倒くさい要素が必ずどこかにあるものです。

…そもそも「生きることじたいが面倒くさい」場合もあると思います(昔、私にはそういう時期もありましたよ…生きるって面倒なこと多いじゃないですか)

昨今ちょっと自分は変わってきていて、だんだんこの面倒臭さが苦にならなくなってきました…(「はしょりたい」という欲望が占める割合が減ってきた感じです)

端折らずご案内していきたいと思っています(端折るのではなく、「どれだけ伝わるか」の工夫のほうにもっと精を出します^^)

すべてに対してパーフェクトになろうとすると大変かもしれませんが、「自分と自分にかかわる」直接的に自分の本分を生きるといえる自分を含んだ世界に関しては(対家族とかもそうです)せめてこの「面倒くさい」を(笑)克服されると^^よろしいかと思われます。
私もがんばります(笑)。


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レア・オーラライト

2019年01月09日 (水) 16 : 23
オーラライト-23というのは、この名の由来はもともと「23種の鉱物がコラボするアメシスト」ということで、ディビット・ガイガー氏により命名されたアメシストですが、通常は、こういうお写真手前の感じの普通のアメシスト原石



オーラライト-23は当初は…「たんなる普通のアメシストだよね?」という声も(笑)聞かれることもありましたです(”強い”特殊なフェナカイトのようなエネルギーを期待していたような人にとっては、「脳天がつん、と来ないし。この石のどこがいいの?」とか、ディビットの売り場で^^そういうことを言ってるような人もいましたね^^。(相手が日本語わからないと思ってわりと言いたいこと言ってる人もいますよね)



それが…ディビットのところでオーラライト23原石を漁っていた(笑。あさっていた、という言い方がぴったり^^)時に見つけたのがこちらで(こうやって太陽光当たってるとややグリーン味もあったんだな…と気づきましたが)



普通はゲットしない色目のぱっと見の(鮮やか紫だったりとかではなく黒っぽいので)オーラライト原石ですが、PSWはこういうのに敏感に反応します(笑)



オーラライトのモリオンバージョンみたいな感じで気に入っていたのですが、この内包物の感じも気になっていたのです…カコクセナイトやゲーサイトっぽくないしなんだろなと…



それがこの…ブレイデットクォーツの名称で販売されているクォーツの内包物だったのです



ぱっと見は黄身の少しある透明度の高いスモーキークォーツでややアメシスト混じる玉もありますが



こんなふうに束になった美しい内包物が(タンブルウィードinクォーツにも少し似てますけどあちらとはベツモノ)



この原石持ってなかったら、これがオーラライト-23の別インクルージョンバージョンだとわからなかったかも…オーラライト-23の原石の中でもレア度高いタイプの原石ですが、このクォーツも、うはうはレアストーンです(この内包物入る部分だけ集めてしかも透明度高い原石という点でかなり希少性あると思います)





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石のバイプレイヤーズ

2019年01月07日 (月) 00 : 00
このバイプレイヤー(脇役)というのは、和製英語なんだそうですね。
石の世界にもまさにこの”名脇役”とも言える、また、本当はメインプレイヤーなんだけど、脇にまわることでもその全体の存在感、エネルギーを増幅させるタイプの石とかあります。
脇も主役もどっちも張れる石は多いです。



今年も、そんな石たちを続々ご案内していく予定です。



一般的には人間の世界(主にアトランティス的な)では、「主役級」でイメージする世界は、「あの人はいるだけで華がある」のような、また、その存在がなぜか人を惹きつける、人をワクワクさせる、目立つ、気になる、その人を知りたい見たい、それが上じて”自分のものにしたい、自分の何かにしたい、自分もああなりたい”(笑)と、一見は人に好意的に思わせるような、存在を支持される憧れられるような存在が「主役級存在」と言えるのかなと思います。
(この逆の”アンチな感情”を呼び起こす存在も、ベクトルが違うだけで、別の意味での主役級でもありますけどね…それを本能的に人間は知っているので、時々「わざわざ人に嫌われることをする、人に嫌がられる人に好き好んでなろうとしてしまう」なんて不可解な行動をする人もいますけれど、それが、人の関心を引く方法だということを無意識に知っているからだと思います)



石の世界は、実は、こういうことではないのです。
こういう成り立ちではないから、神氣的存在(笑)なのです。
私はその昔…石に開眼した時に、そこを感じ取り、脳内スパークした、頭の中に電球マークが灯ったわけです。



「彼らは、この世で私が”世界はこういうもの”と思ってきた次元とは別次元にいる」
そう感じましたし、やってくるのはすべてそういうメッセージであり励ましでした。
(だから、人間世界における人間の励ましの感じとは…ちょっと違っていることもあります)



みなさんにもそれを感じていただきたいし、そういう石のご案内のしかたを、今年もできればな、って思っています。


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