ヒトに言えない仕事

2006年05月01日 (月) 22 : 15
言いたくってしょうがないんだけど、ワケあって今は言えない仕事を、4月から始めているのだ。新しいコトを始める、って言ってたのは、これのこと。

「ワケあって」というほどの意味深なことは実はないのだけれど、なんだろー、べらべら喋っちゃうのは、現在進行形なぶん、たぶんマズイのだろうと思う。
「派遣の営業」ってことで始めた日給月給なんだけど、一応、職務により知りえた情報に関しての守秘義務を守りまっせ、みたいな誓約書にハンコついてるしね。

まー、、、、しいて言えば、フツー「〇〇やってるんだわー」とヒトに言えば、「えっッ★☆・・・・」と、相手は絶句し、心の中で(「お気の毒に・・・」)と呟く以外にリアクションはないんじゃないだろうか? と思われるような仕事なのかもしれない。
何しろ、生まれて生かされてン十年、「自分、これが自分に回ってくるたー、さすがに想像してなかったなー」という、想定外中の想定外なおシゴトなのだ。

なぜ、好き好んでそんなことを始めたのかというと・・・
まぁ、こういうところが私の甘さや、いい加減なところでもあるのだけど、「他に探すのが面倒だったから」というのと、単純に「興味」からである。
そろそろ貯金も尽きてきたし、働くべし。と、いざ生活費を賄える仕事を探しましょ、となった段階で、私が本当はやりたい天然石屋さんの売り子さんとか、そういったアルバイト系では、生計が成り立たないという「現実」がそこにはあり、で、都合よくそこそこまとまったお金になる、でも、社員にはならなくていい、となると、ものすごーく中途半端な社会の亜種扱いの(でも数は多い)「派遣」という道が、とても手っ取り早かったのだわ。
だから、派遣登録しに行った日に紹介された仕事を、「いいっすよ」と、翌日に返事して、他に比較検討など何もしていない。

この仕事を紹介されたときは、絶句とは言わないまでも、それって、ちなみに「女」でそれやってる人って・・・いる? という感覚だった。
派遣会社も、派遣先も、「女性でもいますよー」と嘯いていたが、実際、中に入ってみたら、女なんかいない。実際にやっている人たちに聞いても、「うーーーん。まず、いないねー。何ヶ月か前に入った女の人もいたけど、すぐいなくなったと思う。」というような生返事しか返ってこない。そもそも、男性でも「半年」もてばそれは、かなり「長期」に渡ってやっておられる驚異的な、尊敬の眼で見られるよーな存在なのだ。

なんで、そんな「罰ゲーム」のような仕事を始めちゃったのか?
それは何故かというと・・・。
つまり、傍から見ても聞いてもとても大変そうに見えるし、他人様に好かれる要素のないこの仕事の実態を、無性に経験してみたくなってしまったのである。

しかし、それが甘かったー。
実は、本当につらかったりする。
精神的問題だけならなんとか誤魔化せることはできそうなんだけど、「肉体的」に、女子にはかなりくるものがあるのだわ。
一日6時間、雨の日も風の日も寒かろうと暑かろうと、お外を歩きつづけなくてはいけない、しかも重たい仕事鞄を下げて、ということが、こんなにつらいことだとは・・・。
何事も、「経験」してみないと、そのモノゴトの真髄というのは分からないものですね。精神的にもキツイといえばキツイのだが、私の場合、とにかくその「肉体的負担感」を軽減するために、「そこで“石”の出番ですよ」的に、代わる代わる、実地で石を試す機会に恵まれている。

当然ながら、「営業成績」なるものも問われる。
ダブルのプレッシャーである。
だからこそ、「パワーストーンの試し甲斐」があろうってもの。

で、まだ2週間なんだけど、いまのところですね、まず、「肉体的負担感」に強力に作用しとるぞ、コラ、な石。
代表格ですが、「トルマリン」グループでしょうかね。
ショールトルマリンを中心に、ミックスカラートルマリンを欠かさず身につけてますが、なんとな~く、「悪意からの保護作用」を感じます。
ブロックしてくれる、というか、自分の外側からくるマイナスの影響を受けないための皮膜が張られている感じがします。
(肉体的に疲れる、というのは、単純な肉体労働のためではなく、「誰にもたいして喜ばれないどころか嫌悪されるであろうことが想像できる」状況からも生まれるのだ、ということを悟りました。それが疲れを倍増させるのです。人から受ける「嫌悪」という「マイナスの気」の威力を身を持って知りました。)

それと、「ヘマタイト」。強力です。かなり。
ヘマについては、書いてなかったけれど、かなり踏ん張れます。
だめだ、調子悪い、具合悪っていう日でも、イケます。
(こんなところで、ヘマタイトの出番がやってくるとは、今まで夢にも思ってませんでしたよ)

それと、精神的に気迫を生む石。
やっぱ~、「黒い石」ですかね。
精神的な気迫ってーのは、結局、忍耐力が伴ってないと、出てこないんですね。
そういう意味では、「愛され石系統」は、この仕事の場合、不要ってわけではないんですけど、「不釣合い」かと^^。
(でも、緑の石になぐさめられる時、無償に必要感に迫られる時もあります。感情が硬直しているな、と感じる時に、私は、持参している緑石を眺めます)

そんなわけで、先日ご紹介した「ファルコンズアイ」や、「ブラックアクア」、「レインボーオブシディアン」などなど、に、気合いをいただいています。
あ、あと、モルダバイトの親戚、「テクタイト」とかね。

それと、忍耐力の友、「ガーネット」「スモーキークォーツ」かなー。
それと、悪いものから身を守る意味で、「ルチルクォーツ」「マラカイト」でしょうか。
結局、「何気ない判断」が、吉と出、凶と出る体験を実地でやっているところなので、不思議なんですけれど、まだその「凶」を経験しそこなっています。
(というか、これは「最凶」では? という状況に陥っても、なぜか救いの神が現れるのが、とても不思議。守られ感覚は、危険の中に身を置いてこそ、ひしひしと感じるものだ・・・と、つくづく納得させられますね・・・)

何しろ、まさに「地に足をつける」を地でいく毎日なんで、必然的に、第1チャクラ系が勢揃いしちゃってますねー。

あと、そこになぜか「旅の安全石」の、イエローターコイスなんかもいたりして。
何しろ、見知らぬ街を歩くのと、時間が変則的で、実は「夜遅い時間帯」も就業時間として組まれていたりするので、オナゴにとっては、本当はお薦めできない仕事なのです。
私に娘がいたら、まずやらせませんねー。

でも、きついし、いろいろありますが(神にも鬼にも外道にも偽善者にも出会う)振り返ってみると、非常に「導かれ、勉強させられておる」感のある仕事です。
「人間の不確かさ」「人間の神性」「人間の業」を、「善悪二元論」では、本当に語れない世界を垣間見ているところです。


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カテゴリ :  底力発揮stone
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