人生ジンクス

2023年11月22日 (水) 00 : 00
あたしには変なジンクスがありまして

昔から、ちょっと変なジンクスwww

アタシを首にした会社(成績取れなかった、最初の「金融商品」会社。「今日、解雇に決定しました。午前中に荷物まとめて、この席から出ていってください」って言われたのよ(笑))

私はもう、お話したとおり、その後すぐに、「なぜかもっと大手の看板持ってる大会社」の金融商品営業マンに採用され

数ヶ月経った頃…

テレビニュースで、その会社が詐欺容疑で「お縄」になる様子をwwwがっつり、知りました

大会社上司には「うちに来ていて良かったね…」と言われ、「ほんとだよ…黒インク全指指紋を、警察に残すところだった…」と(笑)ほっと胸をなでおろし

この時、「観えないちからの守り」を実感(大爆笑)

その後、半年後くらいかなぁ、当時の同僚に、偶然、ばったり、新宿でお会いしたのです

お互いの近況を報告し
(私は「リベンジ」で(笑)おかげさまで、その会社で「速攻つめこみ勉強で習った」金融知識を活かし、一応、大会社の金融商品営業マンになってる。仕事は、楽っちゃ楽ですよ、看板で売れるから…給料も最初から高いし…のような話をした)

「あなたはラッキーでしたね…」と、やつれた、泳ぐ目で、そう言っていました

その人は、あたしが荷物まとめて出ていく日

「成績出せてない人なんだから当然」みたいな顔をしていた人だったけれど

人生何が起こるかわかんね~な、と思いつつ、でも別に、私自身、そういう人たちへの「恨み」とか「見返してやる」とかwそういうのは特になかったんだよね
(私自身は、当時はまだ、作詞家兼業していたつもりな頃で、もう「風前の灯」ながらにね、別にね、「一般社会の会社勤め」なんか(笑)もう、別にどこだっていい、結局、「生活費のため」でしかなかったから。そういう点で、家から歩いていける(笑)営業がハードといっても、大企業のそれはベンチャーとか中小企業に比べれば、屁でもない、たまに冷やかし客もいるけど前提として会社の看板を信用している顧客ばかり。しかも給料が高い。そういう部分では相当楽ができてるんだよな~っていう自覚ならあったわけよ)

ただ実際に、そのアメリカナイズされた(笑)「使えない」人間への見せしめ解雇劇www「今日、クビを宣告、今日、出てけ」のようなwwwwあれはね~w自分でもなんかおかしくて、「なんだこの寸劇は」ってくらい、人生が「芝居がかってる」ことに、涙ながらにほんと、笑ってたの

クビになった会社を出て、新宿をぼ~っと歩いてる時、もちろん、「これからどうしよう…」っていうボ~ゼン状態でもあったんだけど、あの時にね「ものすごい暖かな空気」不思議なENERGYに「包まれている」自分も、感じてたんだよね
それは、人生の中で、あんまり経験したことのなかったENERGYで
高次の黄金の光のダウンロード感覚というのかしら、天使の支援の愛に包まれているような、そういうビミョウなむしろ「安心感」
のちに、「石」でその黄金タイプのENERGYを経験した時の、それと同じだったね
「ゴールデンヒーラー」のエネルギーかな。アーカンソー産のゴールデンヒーラー、超人氣のある水晶ですけれど、そういうエネルギーなのよ

でも別にゴールデンヒーラーじゃなくてもwww要は太陽神経叢エネルギー。そこ中心の「上」から降りてきて、内側を広がる黄金エネルギー
この時のサポートが「シトリン」だったんだよwww「偶然」シトリンのペンダントとリングを購入してて、いつも身につけてたんだよね
(おかげでね~、ショックはショックだったんだけどwwwそのショックも長引かず、速攻、とらば~ゆ買って(笑)すぐに、次の就活をしてたわ。で、気づいたら、「安定の大会社」に入ってた、ってこと。実はこの、安定の大会社に入る、きっかけのとらば~ゆにね、これも「偶然」なんだけど…その以前に、派遣で一年いた会社で、あたしを大事にしてくれた、年下の上司がいたんだけど、その人がなんと(笑)なんか、「働くビジネスマン」みたいな特集でインタビューを受けてる記事が載ってたの。びっくりしたわよね。私はこの人を「ソウルメイト」だったと思ってるのね。「人生のいちばん苦しい時に助けてくれる人が一時期、登場する」とか言うじゃない? それ。だから、なんとな~く「いい予感」しかしてなかったんだよね。で、その時のとらば~ゆに載ってた(笑)大会社求人に応募して、すごい競争率だったそうなんだけど、採用されたわけです。「人生って芝居がかってるよな」ってwwwどうしても思っちゃうのはもう、「こんなことばっかり」だったからでもあるわけよ。ちなみにその詐欺会社、あれね~、「下っ端」はなんかぁゃしい…と仮に思っていてもね、「わからない」ようにできてるの。「宗教信者と同じ」ですって(笑)。だから、そんな「詐欺の片棒担ぎ」ができなかった(笑)どうしても成績が出せなかったこと、それじたいがw「これも守り」だったわけですよwwwうちの高次は、あたしにね、「絶対に人の道に外れた悪いことをさせない」っていうのかwwwいや、自分で選んで悪い現場でそれをしていても、必ず「そっちでうまくいかない」道を断つ、っていうのかな。なんかそういう「人生パターン」かしら。それが「ある」な、ってことには、こういうパターンから、徐々に気がついてはいたわけです)


長くなるからはしょるけども、こういうふうに、ほかにもね

「寸でのところ」で、そういう「いては(のちに)危険な場を離れてる」っていう経験、けっこう多いのよ、あたし

で、ここがジンクスなんだけど

あたしの人格否定をしたような、あたしにぞんざいな扱いをした個人、店など、会社組織、団体とか、…のちに…「潰れる」「お縄」ジンクスwwwwww

実は…これ、あるんだよね~…あるのよ、びっくりなんだけど

あたしこれ、ちょっと、そういう自分がきょわい、ってのもあって
(「個人」でもあるのよ。若いのに癌になったり。決してあたしが「呪ったり」はしてないの。ただ相手が自滅するっていうのかな)

別にそれを喜んでるってわけでもなかったんだけどね


博報堂(笑)も笑っちゃうけど、博報堂じたいには別になんのかかわりもないんだけど

やっぱりあたしを昔、傷つけた野郎(笑)その後、博報堂に入ったってところまでは知ってたのよね

今にして思うと、博報堂とかに結局のところは憧れてるような(笑)な~んか、そういうタイプの田舎者だったと思う
(蔑称「田舎者」失礼。実際、地方出だったんだけどねwあのね、別に地方出身者のことを、田舎者、っていうんじゃないの。住んでるところが、生まれたところが田舎だから田舎者、と呼ぶわけではない。「権威性」「この世を動かす」「トレンドをつくる、仕掛ける」そういう利権サイドに、憧れてる感性というのかなぁ。うまく言えないけど。結局、自分の真の実力じゃないところに、自分よりも上ポジションに「ごますって」すり寄っていたり。それを「人脈」とか呼んですり替えたり。で、「自分よりこの世ポジションが下」の真実を話す人のことは、心のどっかでバカにしてるような。そういうタイプを、あたしは田舎者と呼んでいます)

のちに「こんなヤツとまさかの結婚とかしなくて良かった」って心から思ってはいたわけよ

当時のあたしは、クリスマスケーキって言われるようなwww24,25、まさにその年齢時期でしたからwww

まぁ、あたしだってそういう「恋愛寸劇」のようなものに、「マインドをいっぱい」にしていたような

お恥ずかしい時期もありました(笑)

別に博報堂にかかわったこともないし、恨みもないのよ、本当に

でも「どこかの部分で」そういう、人を見下すようなことを、平気で人にできてしまうような人が、名刺欲しさに憧れて従う屋台骨、そういう「イメージ」ならあったかな

(うちの人には、これが「ゼロ」なんだよねwww絶対に、見下す、誰かと比較して点数つけるとか、それはしない人。もちろん「おヴァカ」扱いはwされてるのよ。実際ヴァカだから(笑)自分でもそれを自覚できる部分で納得してるようなタイプのことではヴァカ扱いされてるのwww「IT」とかからっきし理系脳なことがw苦手でそういう部分はすべて彼に頼ってますし。こういう、アタシを否定しない人でいてくれたから、「石にドはまり」も、「石を仕事にするよん♪」も、私が私の稼いだお金をすべて石に投資していく(笑)気の狂ったwww好き放題な世界もwwwすべて成り立って、実現してきたわけです。否定も肯定もしない、でも少なくとも否定しないでいてくれる人が近くにいたことってね、もんのすごく大きいことなのよ。それと「邪」さ「邪な人」への嗅覚(笑)彼用語では「山っ気」って言ってるけど、それは昔から私よりも最初から見抜く、純粋な目を持ってる人なんだよね。(結果として彼が「そいつはちょっと」的に言ってた人たちがほぼムムムのコロワク人に勧めてるかのような発言wであったり…まぁ、それはあるんだよなぁ…)私一人でやってきた、自分がすべて実現してきた、とかいうわけではなく、この人がいなきゃまず「石との出会い」につながらず、絶対にやってなかったことだし、二人分、二人でやってきたっていう自分の実感はそこなんだよね。そういう「生きててくれるだけでいい」ってタイプの(ペットかとw)感謝を感じてもいます)


この、壮大なジンクスがwwwwww

こんなことにまで、およんでくるのか~~~~~~、ってところ

でもね

別に私だって、正しいことばかりしてきた人間というわけではないの

そうじゃないの

あたしだって、この3年を経て知ったこと
ずっと知らなかったけど、自分だって、昔はカバル人の仲間入りを(笑)しようとしていた、作詞家で成功したい、売れて、それで生きていけるポジションになりたい、っていうそれを実現できてしまっていたなら、そういうことだったわけなんだから
(ただ私の人生ルートには「それはない、なくていい」って、私が「自然に」そう思えるようになれたのは、「石との出会い」これがなければ、なかったことなの(笑)。こういう「夢」みたいなものってね、「諦める」必要はないのよ。諦めて、何かに転身する、みたいなのも、それも「ごまかし」なのよね。その、ごまかしじゃない!!! っていう「ハートの声」がようやく聞こえてきた、っていうのかな)

そして別に、カバルをうらんでるとかでもないし

だいたいね、ジンクスとしては、「もうそんな人(たち)のことじたい、忘れてました」というような、「なんとも思ってない」頃になって、なんとな~く、相手に天罰が下ってるな…っぽい「印象」があるんだよね

カバルはカバルで、各自にとって、必要な経験をしてる、ってこともあるでしょうし

ただね、「地球上のみんな」のためには

こういうカバルタイプのものが、消滅していくことは、必要

自分が、「その当時は」お世話になった、大企業だって(笑)同じよwwwブログでも長年話してきたけどさ、目くそ鼻くそwww同じなのよ

「自分のほうが、私を否定したアイツよりもいい看板持つことができた~♪ ラッキー♪ お縄でいい気味だわ♪ 悪人には必ず天罰がくだる!!!」だとかwそういうことじゃないのよ

最後は、「自分」なのよ

「私が、私でいて良かった」って言える

そういう人生マップ、人生ロードを、高次は、必ず、その人その人に、「最適」な環境を用意してくれているから

みなさんも

今、苦しいこと続きな方も、いらっしゃるかもしれませんけれど

人生は寸劇(笑)ほんとに、芝居がかってるから

人がやってる芝居を楽しみながら(ホワイト劇場じたいは「見逃せない」展開にはなってきてるし)

あなた自身の、人生劇場、それも、楽しんでくださいね



変な話ね

こういうタイプの「悲喜こもごも」「喜怒哀楽」的な世界を楽しめるのも、「今のうち」でもあるのよ(笑)

あんまり楽しくなかった経験も

必ずソコには、「のちになって」その背景に何があったか、自分がどんな「囚われ」を持っていたのかを気付けるように

「経験」を、各自が、各自の人生ステージで、してきているはずだから

そこに気がついて、強いて言うなら、「感謝」というのであれば、それなんです

カバルがいる地球劇場では、結局、カバルは、パンピーたちが人間的に成長するための「肥やし」になってくれていたっていう、ひっじょうに「優しい」「優しすぎる」観方なんかも(笑)できてしまうわけ

「スピリチュアル」っていうんなら

ここを、みなさん、自分に見出して(笑)肥やしに、ウンコにして(笑)排出しちゃいましょうねwww



それとね、他人と比較してのラッキーとか、あいつより「いいケツモチ(看板)持ってる」とかね
こういうの、ほんとw意味ないから
(「今までのこの世」の人間である以上、多かれ少なかれ、不換紙幣使って、稼いで生きてきたんだから、結果として「みんなどっかしらでカバル」に貢いで、間接的にであっても「カバルに生かしてきてもらってる」(笑)んですからwww五十歩百歩なんですよ。黄金時代話をしている人々もそうよ。カイシャインで仕事してるとか、何かしらで絶対にかかわって、そこから恩恵を受けています。生きることができてる、って時点でそうですwww仮に「寄付」で生きてる人でも同じ。その寄付をする人たちがカバル経済社会マネーを寄付してるわけですから。誰かだけが、絶対正義、ってわけではないのです)

「悪者に天罰を」みたいなのも、わざわざ望まなくても(笑)いいんですよw
これからは、ただ「そうなる」ってだけ
地球をとりまくルールが、エネルギーが、もう変わっちゃったんだから
(なので、「日本人にバチが当たる」「日本が大変なことになる」っていう、トンチンカンなスピボケ霊能者の脅しもwww笑ってスルーしてくださいね。「大変なことになる」のは、気づかずカバル加担をしてきちゃった人たちだけです。むしろ、自分たちが大変なことになるので、そこに巻き添えにしたいからwww恐怖心を植え付けようとしているわけなんですよ。いかにも「忠告」のような教祖ヅラで)

FCC真実法も、ニュルンベルグも、当時、真に受けた方、医療者の方は、自分の仕事を「辞める決心」をされた方だって少なからずいらっしゃいます

自分がそれで無職になる、自分がこの先生きて行けなくなるかもしれない決心

蓋をあければ、毒注射打った医者どもとかwwwぜんっぜん、お縄になんかなってない3年だったし
それどころか、日本では未だに、毒注射が常識、なんのお咎めの兆しさえありません

別に辞めなくても良かったかな…そう思っておられる医療者さんだって、いらっしゃるはず

だけどね、その決心が、「本当に心からのもの」であるなら
(単に、お縄になりたくないとか、自分の自己保身とかではなくて、「人間に対する、人道への罪」を本当に感じて、の決心であるなら)

これから、その選択が正しかったことを、時間が証明していくと思います

PSWはね、言ってたけれど、長年なぜか顧客の医療者割合、比率が高い(笑)というね、謎の現象があったのよ
だからね~、注射のことも、自分は話をすることへの躊躇感もあったの
私の大事なお客様がたを、傷つけてしまうかもしれない、彼らの道を塞いでしまう発言にもなってしまうから
「全員、失うな~」とも思いましたしw

でもね…医療者ならさ、病院って、医療って、そもそも人を癒せるはずの場所であり、それが仕事なんでしょう?
薬剤師なら、人を治せる薬を提供するのが、それが「本質」「本来」なはず
なのに、なんで、自分は石を求めているの? っていう、そこよ、そこ
どっかの部分で、気づいていたんじゃないのかな? そういう方が、多かったんじゃないのかな、っていうこと
ノーミーでシープルな(笑)思考停止な医療者ばかりの中で、きっと本当は輝く綺羅星だったんだよ、PSWのお客様だった医療者のみなさんは

日本人の10人にひとりが医療従事者、医療関係者という国になっていた
日本人の10人にひとりが病人という「お得意さん」に食べさせてもらってきた
でもその「病人をつくる仕事の片棒担ぎ」だったかもしれない…
そんなことは認めたくないよね
ただそれも、少なくとも、「コロナワクチン前までは」病気を治すのは本人の自己治癒力ではあっても(笑)
その「サポート」力としての、「常識」「権威性」エネルギーのマジックじたいは西洋医療は持っていて、機能していましたから
すべてを否定される必要もないですよ
(少なくともこの世では、石を信じる人の数よりもwww全世界において絶大な頭数の人間が「当たり前に病院」を選んできたのですからねwwwその信心の集合意識の助けを借りて、病気が治る人もいたからwww「医者が病気を治してる詐欺」がバレなかった(笑)ってところもあったんだろうと思います。あの、ワクチンで56されてるアフリカやインドでさえ、コロナワクチン打つ人口ゼロではなかったんですから(比率は少ないけれど)。国民全員打ってないのなんて地球上で北朝鮮だけ(笑)なんですからねwww)

それにこれも、私がジャッジすることではないから
そして、私自身、そういうお客様がたにも、長年石アクセサリをご購入いただき、ず~っと生かしてもらってきた人間、でもあります
私は、仮にそういうみなさんのうち、毒注射に加担してしまった方がいたとしても
私は、私の部分で、そういうお客様の存在そのものを、否定はしていません
願わくば、黄金時代を生きて欲しい、そう思っています
(だからといって「見逃して上げて~」と加担もできません。司法にまで入り込んでいたカバルが不在となった世界での裁判がどのくらい厳しいのか、そしてどれだけおめこぼしなく「公正」と本当になるのか。今の段階では、私には知るよしもありませんし)

すべて、これからの、時間が証明していく
その流れが、これからやってきます



ぜんぜん無関係なんだけど(笑)まだひっぱる(スミマセン)ダイサクネタwww

宏洋くんのイタコ芸www
(これね…幸福の科学の大川隆法は「イタコ芸だった」と、大川隆法から「霊言イタコ認定」を受けている、実の息子が、そう言っているのですよ(笑)。基本は「俳優の才」がある人ならある意味イタコになれる、ってことでもあります)
あたしはダイサクが喋ってるの、見たことがないからwこれが本人に似てるのか似てないのかがちょっとわからないんですけどね
(ダイサクをよく知らないからw「クォリティ低い」と宏洋本人は言ってます)

宏洋は年内に色々出てきそう(芸能界云々)とか言っていますけれども
いやいやもうね、そんなものどころではない「やみ~の象徴」ですからね
まぁでもこれも、宏洋も動画内で言ってますが、ジャニタレなんかのことも、「実は知ってた」の人も多く
日本人はそんなにそんなに驚かないはずです

ですから、いつだって「玉音放送」カモン!!! でも(笑)もう、ぜんぜんダイジョブな気がします



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カテゴリ :  PSW制作室
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