昨日言ってたあたしの妄想話(笑)
いやこれも妄想じゃなくて実体験ですからね
「霊団まるごと」の話www
長く時間が経過してみないと、わからないことって、人生にはあります
すごい長い話になりそうだからwww回を分けますwww珍しくwwwとても1記事ではしょれない気がします

むっか~し、私がですね、黒歴史の統一教会に(これホント黒歴史…)足つっこんだ時期
「先祖のなんとか」っていう、当時どう言われたのかは忘れましたけれども、「占い」から入っていったんですよね
たぶん、20才くらい? の頃かなぁ、という気がします(うろ覚え)
要は先祖に問題があるので、どうたら、っていう(笑)霊能者あるある話wwwですよね~
今でしたら鼻で笑いますけど(笑)40年くらい前だからwww20才くらいの小娘だったからねw
もちろん当時の日本には、「スピリチュアルのスの字もない時代」でしたが、自分自身に「中途半端な霊界知識」がwww宗教2世で、なまじあったため(笑)「真剣に聞かざるを得ない心境」が、生まれていましたね
これ「騙される」んですよ、実際に直に「霊能者です」って名乗る人に言われると
(ちなみに統一教会のソレは「霊能者のフリ」のお芝居(笑)でした。のちに6年後にwww実態を知ることになります。ただ一応易学とか勉強はインスタントにしていた人だったんだろうと思うので。私たちの「運命」ってパーフェクト街道に生まれてきている人なんて滅多にいませんので。占い見地からでなら、どういうふうにでも「先祖」にこじつけることできますよwww)
で、「初水祈願」というような「儀式」みたいなのを自宅でやってください、とやらされて、且つ、「印鑑セット」を(笑)そのあと購入することにwww
(有名な「壷」も薦められたような?(笑) 記憶は定かじゃありませんが…とりあえずは印鑑だったかなwwwこの印鑑はね、実印、銀行員、認印の3本セットで、のちに認印は、なんと盗難に(笑)バッグごと遭うっていう目に合いました。あとにも先にも、こういう盗難経験というのは、その時だけですね。新小岩の公園にいる時だったかなぁ。これも30年くらい前、ですかね。この統一教会の印鑑はね、あれですよ、JAL123便御巣鷹山墜落事故でしたっけ、あの時の生存者4名の中の2名が持っていた、っていう話を、統一教会では自慢していましたね。事実かどうかは不明です)
その初水祈願というのは2週間くらいだったのかなぁ
これはもちろん、「誰にも見つからないように」「内緒で」やらなきゃいけない、と言われていたので、「内緒」でやることにwww
統一教会に指示されることというのは、基本すべて、「内緒でやれ」が多いですwww
「悪魔は全部ナイショ」「人を騙しましょう、隠しましょう」が大好き(笑)ってことです。
(これね…「陰徳」っていう概念、ありますでしょ? 「人に隠れて、黙って、誰が見ていなくても、人のためのことを行う」という概念。これは「アリ」だと思います。この陰徳と「隠す、騙す」というのは、そこを混同してしまう危険というか、隠してやる理由として、曖昧にしてしまうところってある気がします。特に日本人はたぶん奥ゆかしく自己主張をしないように敎育されているので、もともと「自分を隠している」(多くは我慢している)人が多いからね)
もちろん「教義」で、そうする「理由」をがっつり洗脳されますので(笑)あのおびただしい人数の統一教会信者たちというのは「良いこと」をしているという意識で全員それをやります。そこに「勇気」や「挑戦」のエネルギーを使います(笑)。「自分ではなく、人のためなのだ、神のためなのだ」というwまぁ、「そんな人を騙して連れてくることなんかできない」と思っている、その最初の勇気の一歩目をw踏み出したら、洗脳完了なのかもしれません。
仮に「そう思えない」人の場合は、それが「そうできない自分が間違っている、足りない人間であるという、真逆の良心の呵責」となっていくwwwすごい構造があるのです。
(たぶんこれは、教義は知りませんけれど、「創価のストーカー」実行犯たちあたりも、同じような感じに洗脳されていると思います。そのくらいに、「教祖様のおっしゃるワールドの実現」のために、信者というのは、「自分を捨ててなんぼ、人道を捨ててなんぼ」になれるのです。自分たちの中だけでやっててくれるぶんには無害なんですが、それを「世界を従わせる」というところまで巨大化してしまったのが創価と言えるでしょう。統一教会はそれに比べればぜんぜんしょぼいです。「日本人だけが搾取被害にあってる」とも言える(笑)ダサい宗教団体ですが、日本の政治や官僚の世界に深く入り込んでいましたから(いつのまにか)「完全奴隷化利用」可能な、支配層にとってものすごく都合の良い教義なので、そこは深刻です。こういうカルトは「人道と真逆の犯罪を肯定する」というところが共通ですのでね。こういう人々は、「彼らが教えられた神>人間」という、そういった彼らの教義を知らない「普通に生きている人間というのは劣ったダメな存在」という脳構造がありますから、「彼らから見た愚か者や都合の悪い人間は、究極のところでは、生きる資格がない、人間として存在価値がない死んで良い(56して良い、いなくて良い、存在を抹消して良い)」っていうwヤクザのようなテロ組織に自分たちがそうなってることに気づけないわけです。ビル・ゲイツとか(笑)結局w「人類を無駄飯食い」とかw削減したがるカバルたちの言い分と似てますでしょ???)
話をその、やらされてた初水祈願てやつに戻しますwww
その期間にね、たまたま、そう、偶然、「ぐうぜん」です
この世に、偶然はありません、って話です
家でね、父が母に話している声が、耳に入ってきちゃったの(親の部屋の前をとおりかかって)
夢にね、父が父の宗教の中で、その時にはもうお亡くなりになっていた生前親しかった人(私ももちろん知っている人)が出てきてね
「◯◯の勉強が、いちばんできているのは、その家の中で、愛ちゃんだ」(◯◯はそこの宗教名)
そう言ってた…って(笑)
これ、ちょっとぶるっちゃう話でしょう????
私自身は、「自分が今、秘密でやっているコレっていうのは、正しいことなのか…」って、そう思っちゃう(笑)話だよねwww

生前の父が、「毎日毎日」取り組んでいたのは、その「毎日欠かさずの先祖供養をモットー」にしていた宗教団体です
そこに父同様に生前、一緒に勉強していらっしゃって、死んで霊界に行ってみた人が(笑)「愛ちゃんがやってることが正しい」って言ってるわけですよ
「え、え、え、それってなんなん?」とは思いますよね
(そして、ここでの、私への「霊的刷り込み」というのは、父がせっせと取り組んで「これぞ真実」という「神様の世界」そこで言っているやりかたよりも、今あたしが、「言われるままにやってる、こっち」のほうが、少なくとも、「先祖供養」って部分に関しては、正しいってことなんですか??? って思っちゃうよね)
なのでまぁ、なんか「霊界裏付け」もらったような気分にはなりました(笑)
(ちなみに、「夢でそう言われた」って母に話していた父は、その後にあたしに「何かやってるの?」とか質問してきたわけではありません(笑)。きっと、いぶかしく思いながら、「なんでこいつが…?」とこの方はこの方で「なんで?」を胸の内にしまって(笑)生きていたのではなかろうかと思われます。ちなみにもうそういう当時は、子供の頃からず~っと押し付けられてきた「家族一同での朝晩の拝礼」など、そういうことを「会社に行くようになったおかげで」やらずに済むようになっていましたwww)
で、それが終わり、それもご先祖への功徳になるとセールスされた印鑑買って(笑。その時にはもうその「霊界ヲシ」情報が自分にはいってたから、素直に喜んでw)その後に、そうです、有名なビデオセンターというのに連れて行かれて、「えええ?」と思いながら通って、で、今度は「合宿」へとwww案内されたわけです
でもその時は断ったんですよね
だって、いわれたことをやれば、その先祖のなんとか、っていうのは解決して、印鑑買えば、もっと解決して(笑)で、「これからの参考に」って話でビデオを見たんですが、なんかピンとこなかった(その頃は)ので、そういう「正体を隠されながら」次へ次へと誘導されることを好みませんでしたので
(すっごい質問したんですよね。「え、え、これって、なんなのですか~~~?」って。印鑑買わされた(笑)人に連れて行かれた場所は、「霊能者」っていう話だったんですよwwwでも、その霊能者のところに連れていかれた人に、今度はもうぜんぜん別のその「組織」っぽいところに連れて行かれてwww得体のしれないものを見させられている…で、その時はね、「これって宗教?」とはまだ思えてなかったんですよね。でも、何度聞いても、正体を言わないわけです。それって「気味悪い」じゃないですかwwwだから、なんか気持ち悪いので、おいとましたわけですよ)
私が、二度目に「縁」があったのはもっとずっとあとで、確か26才あたりの頃じゃなかったかな??? と
これも、前回同様www「キャッチ」に(笑)ひっかかったwwwんですよねwww
なんでか、「暇だった」から、ふらふら興味本位でついていったら、そう、「なんかこれ見覚えあるな…」というwwwwww
その、5年6年前に、印鑑買うことになった(笑)「あれだ~~~~~!!!!」って気がついたんですwww
(その「前回」の時は、どうして、そこへ直に連れて行かれずに、「占い」のワンクッションが入っていたのか??? なんですがwwwたぶんだけど、その5年6年前というのは、ものすごくまだ、「統一教会の規模が小さい」時期だったんですよ。例の「祝福」っていうカップル誕生(笑)それがまだ、日本人では100組だとか、そういうレアな存在だった時期かと思われます。だから、イキナリwビデオセンターなんか連れて行ったら、そこで逃げられちゃうから(笑)「占い」→「脅し」→「勧誘」の、ワンクッションをはさんでいたんじゃないのかな? って思います)
けっこう人が出入りしていて
で、その時はもう2回めでしたからね、ちょっとした「興味」が出てしまった(笑)わけですよ
なんでこんなものが、けっこう繁盛(笑)してるんだろう??? しかもなんか年齢的に自分と同程度の20代くらいっぽい人が多いよな…どうして? というwその興味ですね
その「興味だけ」でwwwその合宿のお誘いもですね、「来る」のを知っていましたから、今度は、参加することにしたのです

こういう当時はですね、みなさんもう今当たり前に存在するこのインターネット(笑)
これが「ない」時代だったわけです
「ちょっと調べればわかる」その手段がなかった時代www
(でもこれ、インターネットがあり、一人一台スマホがある時代になっていたのに…それでも「8千万人がコロナワクチンを打ってしまう」というwwwつまり、「昭和の頃から続くテレビ洗脳」つまり「テレビが権威」「テレビが宗教」の、当時形成された権威性そのままの世界が完全に確立されてたんだなぁ、って思います)
「情報」といえば、テレビ、新聞、書籍、雑誌…そうです、「メディア」ですね
その程度な時代であり、要は、「昭和のパンピー全員が共通で知っていること」というのはそれらであり、圧倒的に「世の中」とか「社会で起こっていること」それがテレビ報道や新聞の中にある、と思われていた時代
ちょっと「専門」だったり「ニッチ」だったり、と言えるのが、「書籍」の中にある、そう言えた時代
そして、本人が能動的に行動しない限りは、自分が四六時中いる場所(会社なら会社、学校なら学校)の「周囲の人々」あたりくらいからしか、「世界をしることがない」そういう時代でした
そして…「日本あるある」ですが…見た目はいたって平和(笑。そこは本当にいちばん「変わらない」ところですね、この国)
女の子が深夜ひとり歩きが普通にできる(笑)そういう世界(こんなの「日本だけ」って言うよね、昔から)
つまりまぁ、「戦前戦後から始まってすっかり日本人パンピー洗脳完了」(笑)しっかりと昭和生まれパンピーにすでにテレビ教が網羅され浸透していたwwwそんな時代です
(その延長の脳構造のまま、ただ買い物が便利になったwとか、人々はインターネットをそんな使い方しかしてこなかった、というわけです)
だからのちに出てきた、この「インターネット」というのが、登場するずっとずっと前、「携帯電話」なんかありえなかった時代です
しかしもうその頃は、「カバルの洗脳装置のテレビ」は一家に一台ではなく、「一人一台」の時代になっていました
私も、実家の家族も、みんな一台ずつ持っていましたし(笑)ビデオデッキなども各自が持っていたと思います
(つまりそれだけ、加速度的に、テレビ教、芸能人教は進んでいた、ということですね)
ぼ~っと生きていれば、会社と家の往復、そして、好きな歌うたいのライブに行くとか(笑)そこで知り合った友達(いっぱいいましたwww)とかまぁ、人間関係が「シュミ」で広がることもありましたけれど、人との出会いなど、やはり「パンピーの範疇」から越えることなど、ほとんどなかったですよね
私もそういう時代に、「歌番組」ってけっこう見ていましたし
音楽に関しては、高校生までよりも、18才以降の会社員になってからのほうが、より「広がった気がしていた」し、詳しくなっていった時期だったと思います。給料入るしお金もあるから、CDも買うしライブも行きますよねw
(それは、昭和の腰掛けオーエルたちのシュミなんて(爆笑)「そのくらいしかなかったから」とも言えるわけですよwww手を伸ばせばそこにある情報なんてwww「ファッション」か「テレビスター」その程度なんですから。もうね、こういう時期から、「推し活」じゃないけれどwww「他人(好きなスター)を崇拝する文化」は形成されているから、そういう人たちが生んだ子どもたちが、そうなって当たり前ですwww)
(こんな昭和時代からの、のちに出てきたインターネットでしたからwwwあれなんですよ、「住んでいる場所に関係なく」そこに対面でおらずで、「他人と知り合いになれる」なんてことはwwwもう「ありえない」とも言えた時代だったんです。インターネットは、ですから「社会を変えられるツール」として、それを感じていた人々にとっては、革命を起こせる魔法のように「ものすごく使える」そして「情報が社会を形成している」ことをわかっていた人々にとって(うちのなんかもそうですが)最大のチャンスであり、既存メディアと同等以上の付加価値を今後持ってくる、というような、まぁ、ウィンドウズが次第に普及していく前の、まだ取り入れている会社自体が少なかった頃(信じられます?)「先駆け」として、ちょい目立つことになっちゃって(笑)創価に落とし穴を掘られて叩き潰された(笑)それが20年くらい前、ってわけですwww今している統一教会話というのはさらにその20年前あたりの話ですかね…長生きしてるな~って感じがしますねwww)

んで、そういう統一教会の勧誘みたいなのは、要するにキャッチセールスについて行っちゃうっていう(笑)当時としてもwww「おばかさん」が引っかかる世界(実際そうですけれどwww)だったんですが、なんかね、その「おばかさんが本当におばかさんなのか」っていうことをwwwそれはそれで、確認する「興味」っていうのかなwww
そのくらい、「いい人」として近づいてきますし、そういった面々は実際に、自分のことを「悪人」とはまったく思っておらずで、むしろ「あなたを救いたい」と「真剣」です(笑)。そこは「嘘」じゃないんだよね、あれってwwwそして、まぁまぁ本当に「悪くない」人たちではあるわけ。だから始末が悪いわけです。宗教信者って本当にそう思っている、「万人がこの教義に従うべき」それが「救い」って思ってるから。
ただ統一教会も「2世」はこの限りではないんだな~ってことが昨今の問題でわかってきましたw(真の神の血統のはずwなのにwww)
「2世あるある」をwww自分もわかるけど、「まったく同じこと言ってる、他の宗教の2世さんたち」を動画で見ました(笑)
早く「人間に宗教はいらない」というwwwシンプルなところに、人類がたどりつくのを祈りますwww「師」は「段階的に」必要かなと思いますが、それも「付き従う教祖」にしてはいけませんよね
(ちなみに、宗教信者はそういう「勧誘誘導トーク」じたいを、彼らは「学習」してやっていますんで(笑)。舞台裏を知ってしまえば、ただのマーケティングです。宗教信者がマズイのは、「それが正しいこと」として疑わない脳構造に信者が洗脳されるところ。ですがこれ、「実社会まるごと」が、いずれにしても、そうでしたでしょ? 決して、「宗教だけ」の話じゃないんですよwww「日本社会まるごと」「人間の世界まるごと」そこに加えて…「霊界霊団の手先まるごと」(爆笑)っていう…壮大な話をwwwあたしはしているわけですwww)
統一教会話は(笑)話すと、すっごい長くなる話なんだ~~~~、って、(いたのはたぶん賞味一年程度だったのに)
そうなりそうなんだけど
私がお伝えしたいことはですね
統一教会が何をやっていたところなのか? 中の暴露っていう話ではなくて
(実際、ぺ~ぺ~信者たちというのは、「上層部のことは何も知らない」ので、「言われたことを信じてやっているだけ」の人たちです。「コロナワクチンを患者に打つ医者」「上に言われたことに従うサラリーマン」と、まったく同じ(笑)構造ですwwwただこれも「行」としては、まったく役に立たない、というわけではなく、唯一やらなければいいのは、「これしかない」というそこの洗脳と「他者への思想強要」ですね。これがないのであれば、「◯◯道」のような武道、華道、茶道、色々ありますけれど、そういうものと同じ列に陳列されるタイプの自己鍛錬の「手段」としての役割はあると思います)
そういう頃にね
「霊団が、私に、それを「推し」ていた」という部分
ここをお話したいわけです
この話のポイントは、その、「最初にかかわるきっかけとなった」その統一教会が「よそおっていた霊能者」におすすめされ、生真面目にやることになった「初水祈願」というのをやっていた、2週間くらいのあいだに
父が、夢を見た
その内容が、要するに、
私が、「霊的な進化」のための、勉強が、家族の中で、いちばんできている人だと
父が生前もっとも故意にしていた、「その人の言う事なら、父も聞く」というようなタイプのおじいちゃんから
御神託のようなことを夢で聞かされていた
それを、たまったま、私が、耳にしてしまった、という部分です
これって一見、「それで良し」の(笑)これぞ、「ガイドの推し」な話でしょう???
「正しいことを、選んでやっていますよ~」っていうwww
守護霊ヲシ(笑)みなさんがお好きな「導き」のようなwww
みなさんきっと、「注射打たなくて良かった」とかwww「なんらかの導き」感じてる方も多いと思われますが
これなんかだって、けっこう「わかりやすい導き」だったわけです
ただこれもですよ、別に「今となっては」ですけれど(爆笑)
あくまで「過程」としてwww
めっちゃ、「アリ」なことだった、と思っていますので、これはこれで、自分は今は感謝していますwww
経験として、自分が経験してなければ、話せないことなので
しかしですね、「霊団計画」にはこのくらいの「何十年もかけた、寄り道、回り道計画」もある、っていうことを、覚えていてください(笑。但し「これから」の世界の人たちには、こんな苦節何十年の展開はこれから生まれません。カバル洗脳の思い込みの世界がなくなっていくわけですから。良かったよね、ほんとうにwww)
きっとみなさんの経験の中にも、今のみなさんに直接コミットはなくても、「それがあったから今がある」的な通過点としてのソレなら、いくらでも見つけられるはずですから
それも、人生設計においての「霊団計画のうち」のような「運び」なら、あったのではないでしょうか
(ちなみに、当時の自分の「霊的知識」の範囲というのは、「死んだら霊界→霊界修行ステップ→神様へ近づく」的な、なんかまぁ、一応、「そうも納得できると言えばできる」ような感じの、これも「あるある系」だったとは思いますが、それを日々、生真面目に(笑)そう思いながら生きていたわけではありません。社会人になって、2年くらいのオーエルです。ただ当時でも、カイシャインロードを「これが人の生きる道…」と納得し(笑)生きていたわけではなかったwwwどちらかというと、自分的にはもう、「子供の頃に諦めていた人生ロード」を(爆笑)押し流されるままに生きていた、そしてもうすでにその頃には、お話していた、「振り返れば、ほんとうはこっちが、人生の師であった」と言えた(笑)大企業時代の、序列社会の中では「異例の」上司のパパの下で、仕事をしていた時代です)

そして、これ、けっこ~ポイントかもしれないんですが
「霊的世界があること」を知っている人は
「この世の人」の言うことよりも、「霊界のご指南」のほうが「上」という(笑)認識へ自動的に行きます
基本はそれが、霊的進化というのか(笑)まぁ、高次元の守護霊がオススメする場合…「霊界霊団がそうヲシている」その「感じ」がある場合、先の結果が良い感じへと繋がっていく、そういうこともありますし、「運び」「流れ」として、自分にはそうなのね、そういう運命なのね…というのだってあります
でもね、「そんな感じ」だったはずなのに…
これが、必ずしも、いつもそうじゃなかったんだ~~~~~~!!!!!! っていうお話でもあるわけ
実際に、「守護霊に薦められて、コロナワクチン打つことにした」とか(笑)言ってる人wwwwww
ツィッターとかでも見かけたよね(それ貼り付けしてる過去記事のどっかにあるはずよ)
なんとなく打たないほうがいいんじゃないかと思っていたのに、守護霊に「打った方がいい」っておすすめされちゃったので、打つことにしました、みたいなツィッター(大爆笑)
私が再三こきおろしてしまった田舎者くん(笑)だって、似たようなものよねwww
「人類最高の発明品、それがコロナワクチン」って言ってたんだよwww
(でもこれ、「正しい面」もあるのよ。このくらいに「人間の振り分け」が可能になった(笑)「選択」「選別」「人選」を可能にしたブツっていうのは、「今生きてる人類」という意味では、これを置いて他にはない、そのレベルにはwww最高の発明品だったでしょう? 「霊的側面」から見ればそうだよwwwだからこの方の守護霊さんは「正しい」ことを言ってるよ。でもそれを、「だから打つのが正しい」と解釈した、その守護者がただのボケナスだった、っていうだけの話です)
ただこれもね、この先「黄金時代が来ない」「白帽子なんていない」「創価せんべい(悪魔)の大勝利の次の時代」なのであれば
(まぁ、それはもう「絶対にない」けどね)
毒注射打って、コロっと死んじゃった人たちのほうが(笑)「楽ちんだったね~、死んでたほうが楽だったね」って言える時代になるよね、日本人の大半がこのままだんまりボケナス奴隷のまま「従って」いればだけどwwwだって、草加せんべい天下時代が来るなら、ホロコーストの再来だよ(笑)そのくらい「むき出し」に、完全に本性見せてくる世界になるでしょう
(この場合は、じわじわ病気にさせられる「軽く済んだ」ブースターたちよりも、毒殺された翌日とか3日くらいでころっと死んだ人たちのほうが超シアワセでしたね~、とは言えるかな。でもそれもじわじわで2年とか5年で「むしろ死ねる」わけでしょう? どうせその先「悪魔が牛耳る時代」になるのであれば、もう「一握りの悪魔のしもべ」しか楽しく生きられないから。生き残る方が地獄だよね。でもこの路線は、「もう絶対にない」からwww大丈夫。だから打った人たちも安心して解毒一択で、生き延びましょう。そして勇気はいるかもしれないけれど、ちゃんと声を上げるところでは上げていくことですよ。もう高次元では決着がついていて「人を呪わば穴一つ」なんですよwww権力を恐れて正義と人道の側が声を上げない時代は終わっているのですから)
まぁ、そのくらいの
霊界の「霊団の世界でも、大戦争」みたいになってたんだろうな…っていう、この4年だったんじゃないのかなぁ?
って、私は思っております
カバルメディア終了、つまり、カバル手下が情報拡散するべき「足並み」揃える手段の終了です
但し「メディアがつくる世界が私たち人間の世界」そう信じてきた人々にとっては、舵取り先導者不在になるので、混乱はあるでしょう(渋谷の毎年恒例になっちゃっていた、悪魔教ハロウィン仮装パーティーも終了の様子です)
これでどうやってこれからもパンピー洗脳し続けられるのか? ということですから、「カバルたち目論見の時代は実現しない」のです
それは、ご指導霊や、霊団のチェンジも、同じことです(笑)
いやこれも妄想じゃなくて実体験ですからね
「霊団まるごと」の話www
長く時間が経過してみないと、わからないことって、人生にはあります
すごい長い話になりそうだからwww回を分けますwww珍しくwwwとても1記事ではしょれない気がします

むっか~し、私がですね、黒歴史の統一教会に(これホント黒歴史…)足つっこんだ時期
「先祖のなんとか」っていう、当時どう言われたのかは忘れましたけれども、「占い」から入っていったんですよね
たぶん、20才くらい? の頃かなぁ、という気がします(うろ覚え)
要は先祖に問題があるので、どうたら、っていう(笑)霊能者あるある話wwwですよね~
今でしたら鼻で笑いますけど(笑)40年くらい前だからwww20才くらいの小娘だったからねw
もちろん当時の日本には、「スピリチュアルのスの字もない時代」でしたが、自分自身に「中途半端な霊界知識」がwww宗教2世で、なまじあったため(笑)「真剣に聞かざるを得ない心境」が、生まれていましたね
これ「騙される」んですよ、実際に直に「霊能者です」って名乗る人に言われると
(ちなみに統一教会のソレは「霊能者のフリ」のお芝居(笑)でした。のちに6年後にwww実態を知ることになります。ただ一応易学とか勉強はインスタントにしていた人だったんだろうと思うので。私たちの「運命」ってパーフェクト街道に生まれてきている人なんて滅多にいませんので。占い見地からでなら、どういうふうにでも「先祖」にこじつけることできますよwww)
で、「初水祈願」というような「儀式」みたいなのを自宅でやってください、とやらされて、且つ、「印鑑セット」を(笑)そのあと購入することにwww
(有名な「壷」も薦められたような?(笑) 記憶は定かじゃありませんが…とりあえずは印鑑だったかなwwwこの印鑑はね、実印、銀行員、認印の3本セットで、のちに認印は、なんと盗難に(笑)バッグごと遭うっていう目に合いました。あとにも先にも、こういう盗難経験というのは、その時だけですね。新小岩の公園にいる時だったかなぁ。これも30年くらい前、ですかね。この統一教会の印鑑はね、あれですよ、JAL123便御巣鷹山墜落事故でしたっけ、あの時の生存者4名の中の2名が持っていた、っていう話を、統一教会では自慢していましたね。事実かどうかは不明です)
その初水祈願というのは2週間くらいだったのかなぁ
これはもちろん、「誰にも見つからないように」「内緒で」やらなきゃいけない、と言われていたので、「内緒」でやることにwww
統一教会に指示されることというのは、基本すべて、「内緒でやれ」が多いですwww
「悪魔は全部ナイショ」「人を騙しましょう、隠しましょう」が大好き(笑)ってことです。
(これね…「陰徳」っていう概念、ありますでしょ? 「人に隠れて、黙って、誰が見ていなくても、人のためのことを行う」という概念。これは「アリ」だと思います。この陰徳と「隠す、騙す」というのは、そこを混同してしまう危険というか、隠してやる理由として、曖昧にしてしまうところってある気がします。特に日本人はたぶん奥ゆかしく自己主張をしないように敎育されているので、もともと「自分を隠している」(多くは我慢している)人が多いからね)
もちろん「教義」で、そうする「理由」をがっつり洗脳されますので(笑)あのおびただしい人数の統一教会信者たちというのは「良いこと」をしているという意識で全員それをやります。そこに「勇気」や「挑戦」のエネルギーを使います(笑)。「自分ではなく、人のためなのだ、神のためなのだ」というwまぁ、「そんな人を騙して連れてくることなんかできない」と思っている、その最初の勇気の一歩目をw踏み出したら、洗脳完了なのかもしれません。
仮に「そう思えない」人の場合は、それが「そうできない自分が間違っている、足りない人間であるという、真逆の良心の呵責」となっていくwwwすごい構造があるのです。
(たぶんこれは、教義は知りませんけれど、「創価のストーカー」実行犯たちあたりも、同じような感じに洗脳されていると思います。そのくらいに、「教祖様のおっしゃるワールドの実現」のために、信者というのは、「自分を捨ててなんぼ、人道を捨ててなんぼ」になれるのです。自分たちの中だけでやっててくれるぶんには無害なんですが、それを「世界を従わせる」というところまで巨大化してしまったのが創価と言えるでしょう。統一教会はそれに比べればぜんぜんしょぼいです。「日本人だけが搾取被害にあってる」とも言える(笑)ダサい宗教団体ですが、日本の政治や官僚の世界に深く入り込んでいましたから(いつのまにか)「完全奴隷化利用」可能な、支配層にとってものすごく都合の良い教義なので、そこは深刻です。こういうカルトは「人道と真逆の犯罪を肯定する」というところが共通ですのでね。こういう人々は、「彼らが教えられた神>人間」という、そういった彼らの教義を知らない「普通に生きている人間というのは劣ったダメな存在」という脳構造がありますから、「彼らから見た愚か者や都合の悪い人間は、究極のところでは、生きる資格がない、人間として存在価値がない死んで良い(56して良い、いなくて良い、存在を抹消して良い)」っていうwヤクザのようなテロ組織に自分たちがそうなってることに気づけないわけです。ビル・ゲイツとか(笑)結局w「人類を無駄飯食い」とかw削減したがるカバルたちの言い分と似てますでしょ???)
話をその、やらされてた初水祈願てやつに戻しますwww
その期間にね、たまたま、そう、偶然、「ぐうぜん」です
この世に、偶然はありません、って話です
家でね、父が母に話している声が、耳に入ってきちゃったの(親の部屋の前をとおりかかって)
夢にね、父が父の宗教の中で、その時にはもうお亡くなりになっていた生前親しかった人(私ももちろん知っている人)が出てきてね
「◯◯の勉強が、いちばんできているのは、その家の中で、愛ちゃんだ」(◯◯はそこの宗教名)
そう言ってた…って(笑)
これ、ちょっとぶるっちゃう話でしょう????
私自身は、「自分が今、秘密でやっているコレっていうのは、正しいことなのか…」って、そう思っちゃう(笑)話だよねwww

生前の父が、「毎日毎日」取り組んでいたのは、その「毎日欠かさずの先祖供養をモットー」にしていた宗教団体です
そこに父同様に生前、一緒に勉強していらっしゃって、死んで霊界に行ってみた人が(笑)「愛ちゃんがやってることが正しい」って言ってるわけですよ
「え、え、え、それってなんなん?」とは思いますよね
(そして、ここでの、私への「霊的刷り込み」というのは、父がせっせと取り組んで「これぞ真実」という「神様の世界」そこで言っているやりかたよりも、今あたしが、「言われるままにやってる、こっち」のほうが、少なくとも、「先祖供養」って部分に関しては、正しいってことなんですか??? って思っちゃうよね)
なのでまぁ、なんか「霊界裏付け」もらったような気分にはなりました(笑)
(ちなみに、「夢でそう言われた」って母に話していた父は、その後にあたしに「何かやってるの?」とか質問してきたわけではありません(笑)。きっと、いぶかしく思いながら、「なんでこいつが…?」とこの方はこの方で「なんで?」を胸の内にしまって(笑)生きていたのではなかろうかと思われます。ちなみにもうそういう当時は、子供の頃からず~っと押し付けられてきた「家族一同での朝晩の拝礼」など、そういうことを「会社に行くようになったおかげで」やらずに済むようになっていましたwww)
で、それが終わり、それもご先祖への功徳になるとセールスされた印鑑買って(笑。その時にはもうその「霊界ヲシ」情報が自分にはいってたから、素直に喜んでw)その後に、そうです、有名なビデオセンターというのに連れて行かれて、「えええ?」と思いながら通って、で、今度は「合宿」へとwww案内されたわけです
でもその時は断ったんですよね
だって、いわれたことをやれば、その先祖のなんとか、っていうのは解決して、印鑑買えば、もっと解決して(笑)で、「これからの参考に」って話でビデオを見たんですが、なんかピンとこなかった(その頃は)ので、そういう「正体を隠されながら」次へ次へと誘導されることを好みませんでしたので
(すっごい質問したんですよね。「え、え、これって、なんなのですか~~~?」って。印鑑買わされた(笑)人に連れて行かれた場所は、「霊能者」っていう話だったんですよwwwでも、その霊能者のところに連れていかれた人に、今度はもうぜんぜん別のその「組織」っぽいところに連れて行かれてwww得体のしれないものを見させられている…で、その時はね、「これって宗教?」とはまだ思えてなかったんですよね。でも、何度聞いても、正体を言わないわけです。それって「気味悪い」じゃないですかwwwだから、なんか気持ち悪いので、おいとましたわけですよ)
私が、二度目に「縁」があったのはもっとずっとあとで、確か26才あたりの頃じゃなかったかな??? と
これも、前回同様www「キャッチ」に(笑)ひっかかったwwwんですよねwww
なんでか、「暇だった」から、ふらふら興味本位でついていったら、そう、「なんかこれ見覚えあるな…」というwwwwww
その、5年6年前に、印鑑買うことになった(笑)「あれだ~~~~~!!!!」って気がついたんですwww
(その「前回」の時は、どうして、そこへ直に連れて行かれずに、「占い」のワンクッションが入っていたのか??? なんですがwwwたぶんだけど、その5年6年前というのは、ものすごくまだ、「統一教会の規模が小さい」時期だったんですよ。例の「祝福」っていうカップル誕生(笑)それがまだ、日本人では100組だとか、そういうレアな存在だった時期かと思われます。だから、イキナリwビデオセンターなんか連れて行ったら、そこで逃げられちゃうから(笑)「占い」→「脅し」→「勧誘」の、ワンクッションをはさんでいたんじゃないのかな? って思います)
けっこう人が出入りしていて
で、その時はもう2回めでしたからね、ちょっとした「興味」が出てしまった(笑)わけですよ
なんでこんなものが、けっこう繁盛(笑)してるんだろう??? しかもなんか年齢的に自分と同程度の20代くらいっぽい人が多いよな…どうして? というwその興味ですね
その「興味だけ」でwwwその合宿のお誘いもですね、「来る」のを知っていましたから、今度は、参加することにしたのです

こういう当時はですね、みなさんもう今当たり前に存在するこのインターネット(笑)
これが「ない」時代だったわけです
「ちょっと調べればわかる」その手段がなかった時代www
(でもこれ、インターネットがあり、一人一台スマホがある時代になっていたのに…それでも「8千万人がコロナワクチンを打ってしまう」というwwwつまり、「昭和の頃から続くテレビ洗脳」つまり「テレビが権威」「テレビが宗教」の、当時形成された権威性そのままの世界が完全に確立されてたんだなぁ、って思います)
「情報」といえば、テレビ、新聞、書籍、雑誌…そうです、「メディア」ですね
その程度な時代であり、要は、「昭和のパンピー全員が共通で知っていること」というのはそれらであり、圧倒的に「世の中」とか「社会で起こっていること」それがテレビ報道や新聞の中にある、と思われていた時代
ちょっと「専門」だったり「ニッチ」だったり、と言えるのが、「書籍」の中にある、そう言えた時代
そして、本人が能動的に行動しない限りは、自分が四六時中いる場所(会社なら会社、学校なら学校)の「周囲の人々」あたりくらいからしか、「世界をしることがない」そういう時代でした
そして…「日本あるある」ですが…見た目はいたって平和(笑。そこは本当にいちばん「変わらない」ところですね、この国)
女の子が深夜ひとり歩きが普通にできる(笑)そういう世界(こんなの「日本だけ」って言うよね、昔から)
つまりまぁ、「戦前戦後から始まってすっかり日本人パンピー洗脳完了」(笑)しっかりと昭和生まれパンピーにすでにテレビ教が網羅され浸透していたwwwそんな時代です
(その延長の脳構造のまま、ただ買い物が便利になったwとか、人々はインターネットをそんな使い方しかしてこなかった、というわけです)
だからのちに出てきた、この「インターネット」というのが、登場するずっとずっと前、「携帯電話」なんかありえなかった時代です
しかしもうその頃は、「カバルの洗脳装置のテレビ」は一家に一台ではなく、「一人一台」の時代になっていました
私も、実家の家族も、みんな一台ずつ持っていましたし(笑)ビデオデッキなども各自が持っていたと思います
(つまりそれだけ、加速度的に、テレビ教、芸能人教は進んでいた、ということですね)
ぼ~っと生きていれば、会社と家の往復、そして、好きな歌うたいのライブに行くとか(笑)そこで知り合った友達(いっぱいいましたwww)とかまぁ、人間関係が「シュミ」で広がることもありましたけれど、人との出会いなど、やはり「パンピーの範疇」から越えることなど、ほとんどなかったですよね
私もそういう時代に、「歌番組」ってけっこう見ていましたし
音楽に関しては、高校生までよりも、18才以降の会社員になってからのほうが、より「広がった気がしていた」し、詳しくなっていった時期だったと思います。給料入るしお金もあるから、CDも買うしライブも行きますよねw
(それは、昭和の腰掛けオーエルたちのシュミなんて(爆笑)「そのくらいしかなかったから」とも言えるわけですよwww手を伸ばせばそこにある情報なんてwww「ファッション」か「テレビスター」その程度なんですから。もうね、こういう時期から、「推し活」じゃないけれどwww「他人(好きなスター)を崇拝する文化」は形成されているから、そういう人たちが生んだ子どもたちが、そうなって当たり前ですwww)
(こんな昭和時代からの、のちに出てきたインターネットでしたからwwwあれなんですよ、「住んでいる場所に関係なく」そこに対面でおらずで、「他人と知り合いになれる」なんてことはwwwもう「ありえない」とも言えた時代だったんです。インターネットは、ですから「社会を変えられるツール」として、それを感じていた人々にとっては、革命を起こせる魔法のように「ものすごく使える」そして「情報が社会を形成している」ことをわかっていた人々にとって(うちのなんかもそうですが)最大のチャンスであり、既存メディアと同等以上の付加価値を今後持ってくる、というような、まぁ、ウィンドウズが次第に普及していく前の、まだ取り入れている会社自体が少なかった頃(信じられます?)「先駆け」として、ちょい目立つことになっちゃって(笑)創価に落とし穴を掘られて叩き潰された(笑)それが20年くらい前、ってわけですwww今している統一教会話というのはさらにその20年前あたりの話ですかね…長生きしてるな~って感じがしますねwww)

んで、そういう統一教会の勧誘みたいなのは、要するにキャッチセールスについて行っちゃうっていう(笑)当時としてもwww「おばかさん」が引っかかる世界(実際そうですけれどwww)だったんですが、なんかね、その「おばかさんが本当におばかさんなのか」っていうことをwwwそれはそれで、確認する「興味」っていうのかなwww
そのくらい、「いい人」として近づいてきますし、そういった面々は実際に、自分のことを「悪人」とはまったく思っておらずで、むしろ「あなたを救いたい」と「真剣」です(笑)。そこは「嘘」じゃないんだよね、あれってwwwそして、まぁまぁ本当に「悪くない」人たちではあるわけ。だから始末が悪いわけです。宗教信者って本当にそう思っている、「万人がこの教義に従うべき」それが「救い」って思ってるから。
ただ統一教会も「2世」はこの限りではないんだな~ってことが昨今の問題でわかってきましたw(真の神の血統のはずwなのにwww)
「2世あるある」をwww自分もわかるけど、「まったく同じこと言ってる、他の宗教の2世さんたち」を動画で見ました(笑)
早く「人間に宗教はいらない」というwwwシンプルなところに、人類がたどりつくのを祈りますwww「師」は「段階的に」必要かなと思いますが、それも「付き従う教祖」にしてはいけませんよね
(ちなみに、宗教信者はそういう「勧誘誘導トーク」じたいを、彼らは「学習」してやっていますんで(笑)。舞台裏を知ってしまえば、ただのマーケティングです。宗教信者がマズイのは、「それが正しいこと」として疑わない脳構造に信者が洗脳されるところ。ですがこれ、「実社会まるごと」が、いずれにしても、そうでしたでしょ? 決して、「宗教だけ」の話じゃないんですよwww「日本社会まるごと」「人間の世界まるごと」そこに加えて…「霊界霊団の手先まるごと」(爆笑)っていう…壮大な話をwwwあたしはしているわけですwww)
統一教会話は(笑)話すと、すっごい長くなる話なんだ~~~~、って、(いたのはたぶん賞味一年程度だったのに)
そうなりそうなんだけど
私がお伝えしたいことはですね
統一教会が何をやっていたところなのか? 中の暴露っていう話ではなくて
(実際、ぺ~ぺ~信者たちというのは、「上層部のことは何も知らない」ので、「言われたことを信じてやっているだけ」の人たちです。「コロナワクチンを患者に打つ医者」「上に言われたことに従うサラリーマン」と、まったく同じ(笑)構造ですwwwただこれも「行」としては、まったく役に立たない、というわけではなく、唯一やらなければいいのは、「これしかない」というそこの洗脳と「他者への思想強要」ですね。これがないのであれば、「◯◯道」のような武道、華道、茶道、色々ありますけれど、そういうものと同じ列に陳列されるタイプの自己鍛錬の「手段」としての役割はあると思います)
そういう頃にね
「霊団が、私に、それを「推し」ていた」という部分
ここをお話したいわけです
この話のポイントは、その、「最初にかかわるきっかけとなった」その統一教会が「よそおっていた霊能者」におすすめされ、生真面目にやることになった「初水祈願」というのをやっていた、2週間くらいのあいだに
父が、夢を見た
その内容が、要するに、
私が、「霊的な進化」のための、勉強が、家族の中で、いちばんできている人だと
父が生前もっとも故意にしていた、「その人の言う事なら、父も聞く」というようなタイプのおじいちゃんから
御神託のようなことを夢で聞かされていた
それを、たまったま、私が、耳にしてしまった、という部分です
これって一見、「それで良し」の(笑)これぞ、「ガイドの推し」な話でしょう???
「正しいことを、選んでやっていますよ~」っていうwww
守護霊ヲシ(笑)みなさんがお好きな「導き」のようなwww
みなさんきっと、「注射打たなくて良かった」とかwww「なんらかの導き」感じてる方も多いと思われますが
これなんかだって、けっこう「わかりやすい導き」だったわけです
ただこれもですよ、別に「今となっては」ですけれど(爆笑)
あくまで「過程」としてwww
めっちゃ、「アリ」なことだった、と思っていますので、これはこれで、自分は今は感謝していますwww
経験として、自分が経験してなければ、話せないことなので
しかしですね、「霊団計画」にはこのくらいの「何十年もかけた、寄り道、回り道計画」もある、っていうことを、覚えていてください(笑。但し「これから」の世界の人たちには、こんな苦節何十年の展開はこれから生まれません。カバル洗脳の思い込みの世界がなくなっていくわけですから。良かったよね、ほんとうにwww)
きっとみなさんの経験の中にも、今のみなさんに直接コミットはなくても、「それがあったから今がある」的な通過点としてのソレなら、いくらでも見つけられるはずですから
それも、人生設計においての「霊団計画のうち」のような「運び」なら、あったのではないでしょうか
(ちなみに、当時の自分の「霊的知識」の範囲というのは、「死んだら霊界→霊界修行ステップ→神様へ近づく」的な、なんかまぁ、一応、「そうも納得できると言えばできる」ような感じの、これも「あるある系」だったとは思いますが、それを日々、生真面目に(笑)そう思いながら生きていたわけではありません。社会人になって、2年くらいのオーエルです。ただ当時でも、カイシャインロードを「これが人の生きる道…」と納得し(笑)生きていたわけではなかったwwwどちらかというと、自分的にはもう、「子供の頃に諦めていた人生ロード」を(爆笑)押し流されるままに生きていた、そしてもうすでにその頃には、お話していた、「振り返れば、ほんとうはこっちが、人生の師であった」と言えた(笑)大企業時代の、序列社会の中では「異例の」上司のパパの下で、仕事をしていた時代です)

そして、これ、けっこ~ポイントかもしれないんですが
「霊的世界があること」を知っている人は
「この世の人」の言うことよりも、「霊界のご指南」のほうが「上」という(笑)認識へ自動的に行きます
基本はそれが、霊的進化というのか(笑)まぁ、高次元の守護霊がオススメする場合…「霊界霊団がそうヲシている」その「感じ」がある場合、先の結果が良い感じへと繋がっていく、そういうこともありますし、「運び」「流れ」として、自分にはそうなのね、そういう運命なのね…というのだってあります
でもね、「そんな感じ」だったはずなのに…
これが、必ずしも、いつもそうじゃなかったんだ~~~~~~!!!!!! っていうお話でもあるわけ
実際に、「守護霊に薦められて、コロナワクチン打つことにした」とか(笑)言ってる人wwwwww
ツィッターとかでも見かけたよね(それ貼り付けしてる過去記事のどっかにあるはずよ)
なんとなく打たないほうがいいんじゃないかと思っていたのに、守護霊に「打った方がいい」っておすすめされちゃったので、打つことにしました、みたいなツィッター(大爆笑)
私が再三こきおろしてしまった田舎者くん(笑)だって、似たようなものよねwww
「人類最高の発明品、それがコロナワクチン」って言ってたんだよwww
(でもこれ、「正しい面」もあるのよ。このくらいに「人間の振り分け」が可能になった(笑)「選択」「選別」「人選」を可能にしたブツっていうのは、「今生きてる人類」という意味では、これを置いて他にはない、そのレベルにはwww最高の発明品だったでしょう? 「霊的側面」から見ればそうだよwwwだからこの方の守護霊さんは「正しい」ことを言ってるよ。でもそれを、「だから打つのが正しい」と解釈した、その守護者がただのボケナスだった、っていうだけの話です)
ただこれもね、この先「黄金時代が来ない」「白帽子なんていない」「創価せんべい(悪魔)の大勝利の次の時代」なのであれば
(まぁ、それはもう「絶対にない」けどね)
毒注射打って、コロっと死んじゃった人たちのほうが(笑)「楽ちんだったね~、死んでたほうが楽だったね」って言える時代になるよね、日本人の大半がこのままだんまりボケナス奴隷のまま「従って」いればだけどwwwだって、草加せんべい天下時代が来るなら、ホロコーストの再来だよ(笑)そのくらい「むき出し」に、完全に本性見せてくる世界になるでしょう
(この場合は、じわじわ病気にさせられる「軽く済んだ」ブースターたちよりも、毒殺された翌日とか3日くらいでころっと死んだ人たちのほうが超シアワセでしたね~、とは言えるかな。でもそれもじわじわで2年とか5年で「むしろ死ねる」わけでしょう? どうせその先「悪魔が牛耳る時代」になるのであれば、もう「一握りの悪魔のしもべ」しか楽しく生きられないから。生き残る方が地獄だよね。でもこの路線は、「もう絶対にない」からwww大丈夫。だから打った人たちも安心して解毒一択で、生き延びましょう。そして勇気はいるかもしれないけれど、ちゃんと声を上げるところでは上げていくことですよ。もう高次元では決着がついていて「人を呪わば穴一つ」なんですよwww権力を恐れて正義と人道の側が声を上げない時代は終わっているのですから)
まぁ、そのくらいの
霊界の「霊団の世界でも、大戦争」みたいになってたんだろうな…っていう、この4年だったんじゃないのかなぁ?
って、私は思っております
『メディアプロバイダの終焉か⁉️ CNNセンターを閉鎖‼️』
— ksion (@psw_sion) October 28, 2023
⇒ https://t.co/7ugfY192Qx #アメブロ @ameba_officialより
カバルメディアの頂上が終了しました
カバルメディア終了、つまり、カバル手下が情報拡散するべき「足並み」揃える手段の終了です
こんな告知をしていたんだね、前もって
— ksion (@psw_sion) October 28, 2023
知りませんでしたけどw
いつも10月ハロウィン時期は「テレビ局の報道ヘリ」が上空飛んでいたものでした。もう、悪魔教カバルたちの好き放題ができなくなった、というお印ですかね https://t.co/33vHh7J2So
但し「メディアがつくる世界が私たち人間の世界」そう信じてきた人々にとっては、舵取り先導者不在になるので、混乱はあるでしょう(渋谷の毎年恒例になっちゃっていた、悪魔教ハロウィン仮装パーティーも終了の様子です)
悪魔教イベントがなくなったのは、善きこと。
— ksion (@psw_sion) October 28, 2023
やはり、どうしても、関連づいてしまうねwww「これから」に。 https://t.co/NCSvIj8ZCE
これでどうやってこれからもパンピー洗脳し続けられるのか? ということですから、「カバルたち目論見の時代は実現しない」のです
それは、ご指導霊や、霊団のチェンジも、同じことです(笑)

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : ちょっとスピリチュアルな話
follow links
FB page
Google+Go to top of page