投影

2023年10月27日 (金) 00 : 00
「同情」とも言いますね。それがシンパシイとも共感とも言えます

自分は自分の身内が(笑)まぁ、いわゆる優れた人が(身びいきっぽく聞こえるかもだけどw)いわれのない誹謗中傷という

「草加せんべい策略」というやつで、仕掛けられ、それに乗っかり、叩き落される
(これが世にいう、「創価の集団ストーカー」って名付けられてるやつだったんだ!! ということに、20年がかりで、ようやく気がついたのですwww調べてみると、まさにもう、そういうところだったのかぁ…という、当時は知らなかった裏取りがwできました。よく言われている、「カバル社会では、カバルに都合の悪い人間は、社会的地位を奪われる、最悪は56される」の世界をwww「そうとは知らなかった」けれど、そうだった…っていう話だったんですよ)

そうね~、言うなれば「スターが一瞬で、頂点から地の底に、叩き落とされる」その様をいちばん間近で見ていたため

当時は、ちょっと言いようがない苦しさというのかなぁ

説明つきませんけれど、そういう感じを生きなきゃいけない

でもその中で、生きていかなければいけないので(笑)自分は自分で、仕事(それがカバル不動産会社の営業仕事www)もして、生計は立てなきゃいけない、のような

二重苦三重苦みたいなwww

ちょっと表現できない地獄みたいな心境の世界にいたのかな

(振り返ると大企業オーエル時代のパパから始まってwww「こんなのばっかり」が常に身近だった…ということなんですよ。私はいつもそういう、正しい人が消される、そっちの正しいポジションばっかりの縁の中でしか生きられない(爆笑)っていうwwwそれが、もう運命として自分のこの世ポジションwwwだから、この世的にはずっと「負け組」だったのです)



わらわらと寄ってきていた人々は、さ~~~~~っと潮が引くように(笑)去っていったみたい
(「みたい」って言っちゃうのは、あたしはとくに「門外漢」でしたから、そういった取り囲んでいた大勢の当時の人物たちの、詳細まではよく知りませんので)

よく言われる(笑)人間社会のそれwww

私自身が当事者だったわけではないんですが、でもまぁ、見事にそうだったようですよ

四面楚歌っていうんだっけ?

容姿で寄ってきていたオンナどもも(笑)社会的なそういう目立つ突き落としされている人は「危険」人物だとwwwまぁ、すごすごと手のひら返しでw全部去っていかれた様子もありましたけど
(売れてるからアイドルに群がってたファンみたいなwそれですね)

これをね、どう慰めたらいいか、っていうのもあったんですが

ほら、自分自身だってwその頃は、お金を稼ぐ、生きてくために、っていう、そんな自分自身が社会的にも「奴隷ポジション」じゃないですかwwwwww

そのメンタルの自分から観える視界というのは、「いたしかたない」だとか「こちらにもなんらかの非はあったのだろう」とか、「あなたもどこか調子に乗ってたところがあったんでしょう」とか「人のせいにばかりしていちゃダメだよ」だとかwwwwww

そうなんですよね~

それでも「良く考える」「良い面を見つける」という(笑)例の、スピでよく言われる、ソレですよwwwwww

そうするしかありませんでしたよねwwwwww

それまでのスピリチュアル解釈、意識では、「巨悪への対処」も含めて(爆笑)

コレは別に、人に習わなくてもwwwwww

どっかで、日本人に染み付いてる、っていうのかね

(またこれがね、社会的にもっと認知度がある人になっていた段階であれば、話も違っていたんですよね。そういう場合には少ない人数であっても必ずその人を味方する支援する人間も出てきます。ほら、わかりやすいところで言えばASKAだとか(笑)なんか叩かれて消されるにしても、その後を支えてくれる人たちもやっぱり知名度、実績で寄ってくるでしょう? そうなる「前段階」のものすごく中途半端な(笑)頂点で叩き潰されてるからwwwまぁ、当たり前です。そうなられたら困るから(笑)叩き潰されているので。普通の日本人ってとても悲惨ですよねwwwこんな社会では、そりゃね、「日本人が活躍することができなかった」っていうのが「当たり前」だったんですよ。ここが、私が、コロナ前まで、虎さん不正選挙から始まって、この世の裏側をな~~~んにも知らなかった、「世界はそういうところだったのか…」っていう背景がわかって、李家在日しか成功しなかった日本だったとか、そういうことなんだけど(笑)いっろいろ、全部繋がってきたところだったんですよ)



でもこれがなければ

あたし、絶対に、「石に出会わなかった」んですよ(笑)

石のエネルギーがわかるwwwwww絶対に、そうなりませんでしたwwwwwww

やはり人間というのは、「究極体験」の渦中でいてこそ

「一条の光」に気づけるという(笑)この、とんでも地球ならでは経験(笑)

これじたいはもう、ぜんっぜん、「嘘」ではないのですよ

とにかくね、自分のこと、だけじゃなくて
(自分が、作詞家としてもう、大成ロードへ行く人物じゃない、そういう世界じゃないっていう見切り(笑)ねwww)

「この世にもういたくない」っていう、それね

まぁ、ほんとうに先代ワンコがいる、っていうwwwそこだけwww首の皮一枚で「生きてなきゃいけません」の感じ



最初、どうやって、石に出会っていったのかなぁ

もともと「宝石」は好きだったんですよ

でも、「天然石」よね

「こんなものが、世界にあったんだ…」っていうアタマ殴られるようなショック(笑)それまでの人生で知らなかった後悔(笑)

「音楽」なんか、すっぱり「いらなかった」と思えるレベルwwwwww

もう、他のことは何も憶えていないくらいに、自分の世界をすべてそれで埋めるような、100%レベルに没頭していくことになりました

石に出会ってから、私は私でね

「ようやく、人のことじゃなくて、自分を生き始めた」そういう感覚があったんです

それまでの自分というのは

彼が成功すること、それを支える、じゃないけれど、それを自分ごととして捉えている
(それはそれで当たり前というか、それでいいんですよ。パートナーなんですし)

私よりも、ほんとうに、能力的にずっと優れた、世界に汚されていない、心の汚れていない純粋性を持った人であることは事実でしたので

自分というよりは、それが、世の中で認められて成功していくこと、私も、そこに乗っかりたい、それでイコール自分も偉くなったような(笑)そうなりたかったんだろうな、っていう

自分みたいな、つまらない人間よりも、そうなるべき人がそうなっていく
(この、ありえないカバル階級社会でwww当時は、ここまで網羅された社会の仕組みが存在していたことは、もちろん知りませんでしたからwww実現できないことを望んでいたんでしょうけれど)

自分の自信のなさを、それで埋めようとしていたのかもしれない

色々なことに、気づいていきました



私は私でwあったわけですよ

この人のために、全財産も(笑)身も心も全投入してきたこと(爆笑)

(ただこれはね、その、突き落とされるそれまでのものは、その彼のいっときの成功により、「すべて回収」できていましたwwwその「戻ってくる法則」が、本当だったことはwww実感できましたよ。ただね、自分がやっぱり求めていたものは、それで「ようやく振り出し」っていう感じだったし、もっとそれ以上の世界が展開できていくことだったかな。世に言う、サクセスストーリーですよね。しかし、「普通の後ろ盾のない日本人」にはwwwどのみちそれは、用意されている社会ではなく、どうあっても、その、そうかせんべい包囲網にぶつかっていたはずですから。「ないもの、できないもの」を求めていた、っていうことだったんだな、って思います。仮にもし、そうできていくのであれば、どこかで、今までの世界の大人のお約束みたいな世界に遭遇することになっていたのでしょう)

この人に出会わなければ、「ソコソコ」平凡に、ものすごく飛び上がるほどの嬉しいこともなくても、生きてこれたんじゃないかっていう

こんなどん底な苦しさを、直接ぜんぜん自分じゃないことの原因で、味あわされることもなかったのに、っていう

でも、そういう「人のせいにしている」っていう自分を

全部捨てることにしたんですよ

決めたことは「愚痴を二度と言わない」こととか

それと「お金がない」というwww

ないんだからない、って言ってしまう、それを、二度と言わないこととか

そしてね、「背伸びをしない」こと

私自身は、そんな「社会を変えるレベルのイノベーション」的な、その発想じたいがなかったんだし

(彼の場合は、そうでしたね。そういうレベルでしたwwwだから、どうしてもwww「話が難しくて」当時の自分には理解できなかった、っていうかwww門外漢だったんです。「旧のうみそ」の、いわば、「大企業経験」しかない人間の、ありがちな発想とでもいうんでしょうかwwwそうですね~…イメージとしては、メリケンでいうなら…その後、世界を席巻していったGAFAあたりの人物とか、イーロンさんとか、そのへんを(笑)イメージしてみてくださいwwwそういうクラスの話です。だけど、確かに、その後の世界は、彼が当時、まだ何もないうちから想像していた感じの世界になっていきました。彼はこれを、日本が、とられてしまう前に、日本がっていうよりは、「今までの日本社会の利権ポジション」が何も気づかないあいだでいるうちに、先にその「自由が許される」公正な仕組みを構築すること、に関してwwwまぁ、私たち普通の人たちがそのインフラ作っちゃうこと、っていう「革命的なこと」っていうんでしょうかね。「テレビ・メディア」が入り込んでくる前に、それが必要、っていうこと。つまり、カバルがのちにやろうとしていたことそのものを、どっかで彷彿することを言っていたのでwwwwwwそりゃもう、目をつけられて、叩き潰されてwww当たり前だったかと思いますね。でも、当時はこれに賛同する人間が、もんのすごく多かったんですよ。あたしは、日本人って、難しいことが理解できる人たちが多いんだな、頭がいいんだな~、って(笑)そこに感心していましたwww)

そして、常に、常に、「自分に今、実現できること」

そこにだけ、常に、フォーカスして生きていくようになり

そこから、「何も困っていないよね」という世界が始まり、今に至ります

(これはこれで、それで良かった、と言えるんですよ。「段階」として。みなさんも、そうしていて大丈夫です)



だから、私もね、低レベルな人間だったと思いますしwww

今でも、そんなにレベル高いってわけじゃないんですwww

「ツイン」かどうかはわからないんですが

あたしも、ですから、「おかげで」もんのすごく鍛えられたし、私自身、「自分のことしか考えてなかった凡人」っていうところから

こういう視野が庶民より高すぎる人が近くにいるエネルギー的な影響を受けながら

(ちなみに、あたしはこういうタイプの難しいことが理解できる脳みそがないので(笑)私相手にそういう話をしても無駄だということがわかっている様子があるのでwww私には、彼はそういう話はしません。私が彼に話しても無駄なwww「石のエネルギーの話」「スピリチュアル見解」をwww彼が好まないのとも似ていますwwwでもね~、ものすごく「勘がいい」ので、もう私がかかわっていた当時からwww「その◯◯◯◯ってやつは、おまえが言うほどの何かじゃない」だとかwwwもう、笑っちゃうけど、「カバル性を見抜いてる」っていうかwwwそういう部分、指摘していましたよね。それとね、石のことはなんにも知らないのに、「なんとなくの直感で気に入る石」は、値段の高いレア石ばっかりwwwだとか(値段知らないんですよ。でもそうなんだよね)。ほとんど「直感だけで生きてきた人」特有の世界、それがあるね。彼を育てた「親がいない」からなんです。カバルの子たちとはwww違うんだけど(普通の日本人なのに)境遇というかwちょっと似てるんだよね。親がいなかったから、何一つ、大人たちの悪影響を受けてこなかった、そう言える人です(おばあちゃんに育てられた、という感じですかね。だからやりたいことを咎める否定する命令する大人不在の環境です)。「カバル社会洗脳に染まった親がいない」と、人間というのは、「ものすごくその人の潜在能力が活性化することが可能」な事例でしょうか。ですが、そんな人が、ずっと「生きやすかった社会」なはずがないでしょう???(笑))

私がそれをまだ自分で理解できていない時に、「自分のガイド」から
「優れた専属教師を私一人で独占している感謝と恩恵」について言われたり

(これは相当以前に「自分でそう受け取った」ガイドメッセージですけど。「そうかもしれないけど…高次目線ならそうなんだろうけど…いやそれでも、なんであたしばっかりがw生きるための生計たてる役割な仕事をほぼすべてまかなっている、しかもw主婦仕事な飯炊きから何からすべてやってる不服っていう感情は(笑)もちろんありましたよwwwあたしだって、ず~っとず~っと「彼マンセー」ばっかり思ってる人間じゃないですからwwwこの世の常識から見れば「真逆スタイル」であることは、もうその頃には受け入れていたんですがwwwそれでもwww決して私にそれを別に「感謝」とかしているわけでもないし(してないですよwwwでも今は、そんな感謝もいらないと思っています。その他者への感謝要求がカバル性でもあるんですよ)すんごい嫌なやつ(笑)だったり、なんでも面倒なことはこちらへ回してくる、ほんとうに勘弁してくれ、ってことだって山盛りなことも実際なんですから)

それを成長というのであれば、成長してきたwww

そんな感じです

私も、この人がいなかったら、今、こういう自分であったかどうか? そこはわからないです

人は、必ず、「その人が経験するべく」世界を経験することになっている

そう思います

それが、今までの、「間違ったカバルの奴隷」な「洗脳社会」の地球であったのだとしても

その「過程」

その「投影」を生きながら

私たちは、それを「段階」として、自分のものとしながら

色々な人の「影響」を受けながら

私たちは、自分自身へと、戻っていくために、存在しているのだろうな、って



次の時代も

そんなに簡単に「平和」など(笑)とも思いますけれどwww

「過程」として、私たちは今その経験のさなかにいると思いますが

身近な、あなたのそばにいる、コロナワクチンを打ってしまった人のせい、というような

それはもう「違う」ということが

なんとな~く、わかっていると思います

「お金に目がくらんでいた人たちのせい」「地位、名誉などに目がくらんでいた人たちのせい」

誰かのせいにしようとすれば、この世は、ほとんど「そういうことしかなかった」というレベルにwwww

「人のせい」にできてしまう、そういう場所なんですが
(もちろん(笑)まぁ、「カバルのせい」だった世界wそう言えるんですけどwww)

全員が、そうしなくていい世界が、用意された時に

あなたは、どうしていたいですか? ということ

そっちに(笑)やっぱり、フォーカスするほうがwwwwwww

それを、生まれてきた使命だのなんだのというのであれば、あなた自身が、充実する、自己実現できる世界が

確実に見いだせる、「もう自分がそれを自分の中に持っている」ことに気づけるはずです

まだ全員が、「カバルのせい」「人のせい」にしなくていい(というよりできなくなるくらいに満たされ公正に平等に与えられ、対等になれる)、その世界は現実として訪れてはいませんが

今、ここからだって、そうできますし

「投影」しているものが、自分の世界に顕れる、ということじたいは、本当のことなのです



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カテゴリ :  PSW制作室
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