下剋上の闘い

2023年10月07日 (土) 00 : 23
黄金時代へ向かっている、カバルとの闘いは、要するにコレ(笑)
百姓一揆(笑)ですよねwwwwwwまさに

フランス革命もそうですけれど
(しかしこの、フランス革命さえも、裏ではカバルに仕掛けられていた「分断工作」かなんかも言われてますけどね)

カバルは、パンピーたちを「分断し、統治する」方策がお手の物

なので、コロナワクチンもwwwwww

「推進側マンセー」TVメディア脳パンピーと、いわゆる「気づいている反ワク」とが、「対立する構図」へと持っていく工作

そのようには、当初から言われてもいました

それがまぁ、「大迷惑な打ってなくてもゴキブリホイホイ」な「シェディング」ですとか(笑)

知れば知るほど、絶望的な中身の毒注射www

この「シェディングって本当なんですか」部分に関しては、実際に、本当だから非常に厄介なのです

それを知っていて、「どうしても気がついてくれない567脳たち」と「分断しないでいられる」には

相当のパワーを要しますし

しかも、気づいている側が「圧倒的に少数派」だったところからのスタートという、ちょう最悪の条件下からwww

コロナ茶番は始まってしまいましたからね

結局、分断しないためには、この、「どちらかが正しい」という、二択、ニ極の世界で

「こっちが正しいんだ」という部分を、たとえば、「気づいている側」がそこを折れるわけにもいきませんし

ですから、本当に、当初の当初から、知っていた人、気づいていた人にとっては

長い、長い、それはもう長い、孤独な試練期間、、、それがもうすぐ4年になると思います

私個人は(笑)

特にそういう「周囲から完全に浮いてしまった孤独感」それじたいは「ない」んですけどwwwwww

それは、「もともと、そんなようなものだったし」という(笑)

もともと「浮いてる」し、「ぼっち慣れ」し過ぎているからwwwwww

これも、ブログで、何度も何度も何度も、たぶんお伝えしていますけれどね



ただまぁ、人生通して、ずっとぼっちだったわけでは(笑)ありませんwww

この「ぼっち慣れ」には、幼少期からの「訓練」も(笑)絶大な効果があったのだろうとも思っていましたが

自分が、ず~っと忘れていた、ここのところお話していた、大企業オーエル時代のボスの話なんかも

あたしの、仕事人生の「原点」

これじたいは、「ぼっちにならせてもらえない」苦手試練wwwでもあったというかwww
(本社、工場、船会社、商社、乙仲、などなどの輸出にかかわる人々とのあらゆる連携プレーで動いてる部分を「総括」するポジションでしたから。常時、100名くらいの人々との「コミュニケーション」をしなきゃならない、という、なんとも面倒くさい(笑)仕事でした。ず~っと電話鳴ってる、鳴り続けてるwwwその電話さばきながら、他の仕事もできる器用さも必要、人の名前覚える、それだけでももうwwwびびり~な自分は、「あら担当変わられたのね」の都度都度、「また一からか…」の繰り返し、そういう当然事務仕事しつつの、「責任」まで付け加えられてしまうwwwその終わりのない膨大な仕事に日々ウンザリもしていました。但しコレはのちに何年も経ってから「オンライン化」(まだインターネットのなかった時代でしたが)となり、そういう「女の子事務作業」じたいは激減することになったんですけどね)

よく、人間の世界で、最初に入った会社とかそういうのは、「結婚」になぞらえられます(知ってる?)

最初の夫との結婚、それが、その人の原点というか、「初体験」の影響力というのかしら

その影響は残しながら、「転職」すれば、その次の夫の影響(笑)

そんなふうに、その人の人生運びへ影響していく、という話なんかがあります

一般的には、「ず~~~っと、リコンしないでいられる、ひとっところの安定人生」が、もっとも「幸福なスタイル」であるかのように、パンピー世界では言われてると思います

人間は、変わらない、同じことやってるルーティーン、これがもっとも「楽」だと思っています

「波風立てず、周囲の空気に合わせながら、ソコソコの安定で満足し続ける」

まぁ、実際に、これは「ありがたい」わけです

飛び上がるような幸せもそんなにありませんが、少なくとも、「生きていけないかもしれない恐怖」を感じる場面や、「現実的な危険」からは逃れられるし

それが、おそらく一般的には、「収入がとだえる=仕事を失う」ことだと、世の中のパンピーのおそらく「ほとんど」が、そう教育され、それを「当たり前」「常識」として(笑)

ほぼパーフェクトに「信じている」ため

現状に不満を言わずに満足して、変化を起こそうとしなければ、少なくとも、「それ以下になることはない」
(この、「それ以下になることはない」というのも、「幻想」なのですがwww)

ですから、「自分から何かを変えよう」と、行動する、そういう人のほうが、圧倒的に少ないのがこの世です

(たとえそれが、どのような理不尽でも、ブラック企業だろうが派遣だろうがwww「搾取を知っててそれを辞めない」のも、それは、「現状維持のほうが、楽」だと思ってるからです。そのくらい、「未知の世界」へ飛び込むことが「怖い」と思っている人間が、ほとんどです)



大企業時代のボスも、要は「下剋上の闘い」を、走り続けてきた大企業人生の人でした
(笑。「私が知っていた」ところまでは、です。退職されたあと…もうずいぶん経ちますが、会社を興されたことは知っていますが。どうされていったのかは、知らないです。年賀状習慣(笑)も、もうありませんからね)

どうして、彼が、あの古風な(笑)昭和の時代まるごと、「オンナは結婚=永久就職」のようなwwwwww

女の子は、コピー取り、お茶汲みの(笑)時代ですよwwwwww
「オンナは男性に従っていればそれでいい、何もしなくていい」

社会人デビューは、将来の「永久就職=結婚相手」探しのための場所のような
(だから、女の子が大企業就職を目指すのも、そのため、のような)

そんな、ぬっる~い時代に、なぜ彼がああだったのかwwwwww

彼は「女の子も仕事しようよ」完全ヲシタイプで(笑)しかも、大企業の中では最低身分の安月給の「高卒」にそれをさせる

「結婚なんて、ずっとゆっくりでいいんじゃない?」と(笑)自分が結婚していて、愛するワイフがいるくせに(爆笑。素敵な奥様でした)

高卒奴隷を(笑)いっちょまえの「企業戦士」に育てあげようとするwww

しかし、彼が育て上げようとしたかったのは、「カバル奴隷タイプの(笑)上の言う事ハイハイ序列社会」のソレではなく

「本当に、会社の”みんな”のための良い状態」「”みんな”が平等(対等)に仕事ができる環境」「本当に優秀な人がちゃんと評価される環境」そのための企業戦士でしたから

そりゃですね…

「風当たりが強い」のは、もう、当たり前だったのですよ

ですから、私は、その会社にいるときも

いっしょに入社した大勢の同期の女子たちとは、もう「どこかが違っている」自分の境遇(笑)

これを、実際には、憂いていました(笑)

当時は、自分だって、「永久就職路線」への反発心(笑。だって、そもそも「結婚」したくないんですからwww)だって持っていたわけでwwwwww

むしろ、喜べるはずの環境を与えられていたと言えるのですがwww

だからといって、「仕事ができるオンナ」なんて(笑)そんなこの世っぽい話、考えたこともありませんでしたwww

その、「みんなと同じように、いつか、私を食わせてくれる素敵な旦那様」に出会って、結婚退職(笑)

その、みなさんに「その時だけは」お祝いされながらwwwフェードアウトしていく「普通路線」を、夢見ていなかったわけではなくw(まぁ、これも洗脳というかwww「本心じゃない感情」でしたけどね)

誠に、なんとも、中途半端な、ぐらぐらとした(笑)これも「仕掛けられた乙女心」と言えるのですが
(当時は、あまりにも、オーエルたちの「話題」がwww「昨日のテレビドラマ」とか、「音楽」とか、「好きな俳優、芸能人、スポーツ選手」…もしくは「彼氏」の話など…もうね、そればっかで、「自分の仕事」の話なんかしている人など、「一人もいない」というwwwwwwそういう、もの凄い、極端な異世界状態、それが、会社生活でもあったのです)

なにしろ、「会社そのもの」じたいは(笑)「肌感覚」で、信用していないし、会社を「好き」と言えなかった、そう思えなかったのが本当に正直な感情でしたし、心から「自分の居場所」それではないのですwwwwww
(それは、そういった3Sオーエルたちも(笑)そこはいっしょ(笑)というかwww会社の悪口を言っていない(笑)女子のほうが、珍しかったと思いますwwwただ、おそらく、「私が信用していなかった観点」と、それらの女子たちのそれとは、もう、そこじたいがwww微妙に違ってはいましたが。会社の悪口を言うってところだけは、共通だったかとwww)

私にとっては

大企業勤めの男性とかと結婚して、子ども産んで…のような将来図が、自分の安泰とか心の安定

「それではないな」というwwwwwwそこが、わかっているのに
(まったくその図が、自分に「想像できなかった」というのはあります)

でも、「そのほうが”楽”」なハズ…
(それは、多勢が「当たり前にそうなんだから」という、「みんなそうだから」洗脳です。収入が「平均以上」程度で、身分が安定していて、「家」も(笑)男が働いて買ってくれるwwwそういう「クレヨンしんちゃん図式」の、平凡庶民スタイルです)

そこを、「捨て切る」ことが、仕事に生きるオンナになってしまうこと(爆笑)

そういう、仕事に生きるオンナになってしまうと…これも、すっごい「図式」ですが(笑)当時では、「もう男がそれで近寄ってこない」というようなwww(でも、実際に、そういう「傾向」はあったよ)

結局、どの人も、「肩書」や「その人のやっていること」という、その「表面の雰囲気」をその人だと思っている社会ですからねwww

「すっごい孤独になってしまう…」

みたいなwwwまぁ、ぐちゃぐちゃな、「自信のない自分」が、常にいた

そう言えるのが、自分の、大企業オーエル時代だったわけです

(基本部分で、「オンナは結婚しないと生きていけない」という(笑)どっぷり洗脳がwwwそれが「正しいありかた」というベースがあるわけですからねwwwあ、ただ、私はこれを否定しているわけではないですよ。「結婚しないと」ではなくて、「なるべく、ともにいやすい、お互いを尊重できる、愛と思いやりの、人間としてのそれのある人」その同士ならば、人生は、必ずいいものになると思いますし、その場合には、生まれてきた子どもも幸福で正しく「愛」の影響を受けていきますからね。お金の有無もwもちろんありますが。でも、そういう人に出会う確率のほうが、お金以上に得難いと思いますよ(笑)。それに、お金があふれるほどあったとしても…仮にそこに歪んだ身びいきな身内愛があったのだとしても…カバル家系ではそれが「台無し」というwwwもう、みなさんも、そこはおわかりでしょう? 最終「処刑」ですよ。彼らだって、お膳立てがあったとしてもですよ、そこに胡座かいていただけじゃなく、YouTUBERやったり(笑)一応、パンピー洗脳策のために、ストーリー仕立て上げて、有名人となって教祖として人を引き付けながら、汗だくでwバレないように一生懸命仕事はしてきたのにwww「処刑」なんですよ。まさかwそういう時代になるなんて、そこは思ってもいませんでしたよね…本人たちも、きっとそうなると思ってなかったんじゃないかと思います…「ルッキンググラス」の秘密なんて(笑)たぶんですが、「陰謀論」とハナで笑っていられた(笑)そう思いますからwww)



でも、「原点」を思い出してみると(笑)

そもそもが、こういう、「圧倒的少数派」となってしまう、そういう中を、どう「真理」の世界を「現実のもの」としていくのか

そういう原点時代のパパがやっていたことは

少し「白帽子の人たち」が、今、進行し、実現のために計画し、実行してきたことと似ています

パパは残念ながら、あまりにも、味方になってくれる権力(上)もそうだし、下々が少なすぎた

部下だった、高卒奴隷でさえ(笑)実際には、「女の子なのに、安月給なのに、どうして”みんな”と同じようにラクさせてもらえないんだろう」のような「不満」も、持ちながらの(笑)

それでも「みんなのため(それは主に自分の会社の、ですが。でもこれも「理不尽な権力とか業界しきたりには従いません」というやつであり、職務放棄ではないのですよ。)」の仕事じたいを、「それが嫌ではない」その「正義感」も(笑)養われつつ

しかしそこでも結局

大多数のまわりの奴隷ちゃんたちは、そもそも、「上に従っていること」を「当たり前」で、それが「おかしなこと」だとはwww微塵も思っているその様子がないことも真実でした

確固たる、大企業社内の部署序列(笑)もう、それじたいがゆるぎのない牙城が存在していましたしwww

(肌感覚での、その、内部の「どこに所属しているのか」の世界でさえwwwびっっみょうに、エリート同士でさえ、牽制しあっているのです。そういう気持ち悪い世界を、もちろん、みんなわかってるんですよ(笑)。わかっていて、表面上はwお互いを役職で呼び合い、にこやかに(笑)仕事する…上司に気に入られるように振る舞う…そういうのが、たぶん「できなかった」のであろう、若い男の子とか、自殺してた人もいましたよね。会社は、ブルーカラー(工場)現場は、比較的そうではなく、「全員が一眼で仕事をする」雰囲気じたいは、当時はまぁまぁあったんです。技術屋さんもそうでした。「工場のほうが好きだった」って言ってる本社に転属を喜んでない(給料上がって役職上がっても)ような人もいましたよね。その自殺した子も、工場時代(数年ですけど)を入社後新卒男子は全員経験するのですけれど、そこから本社に来てたぶん「あまりの違い」に鬱になっていったという様子はあとから聞きましたけどね。これも「ほんとうのみんなの和」ではないところでは息苦しく生きづらくなってしまう「いい人(純粋と言えば純粋)ほど心が折れて死んでいく」の図だったかな~と当時は思いましたけど)

でもそれで、一応給料もらえてる、生きていくのに、なんら不都合がない、とも言えたし
(「とりあえず、行っていればそれでヨシ」くらいのwww学校と近いよねwwwだから、「義務教育は奴隷養成所」とwwwそれを言う人達がいるわけですってwww「なんとか決まった時間通わせ働かせる、その癖付け」まさにwwwと思うよこれ)

そういう人たちの、アタマを埋め尽くしていく、それが、仕事を離れた時のまさに、テレビ(笑)3Sの世界

(考えてみると…そのオーエル当時、パパからね、プロ野球の話とかドラマとか映画とか歌うたいの話とかwwwテレビの話なんか、一度も聞いたことなかったですよ(笑)。でもじゃあ、そういうパパが何を聞かせてくれるのかというと、主に「仕事の延長」である、海運業界の話とかw輸出業の世界のビジネス話、それと、そこだけは彼がお好きだったらしき、ご自身がずっとやってた「スポーツ」テニスの話とかwwwでしたけど。彼は人がやってることの「観戦」ではなく、自分が「プレイヤー」であることが、好きなタイプの人種でした。のちに「左遷」されちゃって、彼は会社の社員のための福利厚生を扱う部門へとばされたのですが、そこでもwww笑っちゃうけど、ご自身がテニスが好きだから(笑)社員が無料で使えるテニスコート、そういう「スポーツ施設づくり」をあっという間に拡大展開し、作ってました。彼は「みんなのため=自分のため」がいつもどこかで符合することが、彼自身の喜びの人でしたね。「そのために、自分のポジションでできることは、すべて実行する、そこを絶対サボらず仕事することが大好き」という。こういうところを、私自身が、知らず知らずに、この方に「学んで、影響を受けて」きていた「師」であったと、感じています。私もなんと(笑)そういう当時は、その「タダで申請すれば使える」無料チケット(笑)それを毎週のように週末取って、ありがたく使わせていただき、会社の外の友達(爆笑)にも声をかけて、毎週末テニスしに行ってた(笑)もう…「オーエルらしい娯楽」にいそしんでいた時期もありました。「コート使用料無料」それも市町村とかのじゃないからけっこう設備もいい(らしい。私はそれしか知らないから良し悪しは知りませんでした)、それは、友人たちも喜んでくれていました。大企業ってこういうのがあるんだ、いいね~、って言われてました。「パパのおかげなんだよな~」とそこは「感謝」しながら。こういうのがみんなが当たり前に豊かになる、みんなが当たり前に平等に既得権を持つ「ネサラゲサラ」「フリーエネルギー」「UBI」につながるものかなと思います。「上」が正しく機能していれば、「下」も正しくw豊かに「それが当たり前」に、必ずなれます。日本人の場合は…正しい「上」が(笑)まず、存在することさえ許されなかったwwwそういう社会でしたからwww次の時代は、そこからでもありますよね。「ネサラゲサラ発表後の選挙」とやらが、大勝負ですねwwwちなみにこの、「人の観戦が好き」タイプ、「自分がプレイヤーが好き」タイプ、これも、「強制されない」世界になると思いますよ。その「どっちも」できるようになる世界かな、と思います。自由に多角的になっていい世界になりますよね。必ずしも、「みんなのために」と仕事する人でなくてはいけない、そもそもそれが(笑)強制といえばそうじゃないですか?^^)



私自身も、もうそういう時期は、テレビは見ていたし、アーティストのライブなど行きまくっていたし(笑)

「自分好みの、3S洗脳の世界」じたいは、持っていた…そう思います

「みんなの「公正」のための仕事」それだけを(笑)自分の心意気として生きていくにはwww

「学歴」もなく「あまりに少数派」で、そもそもそれを「誰もそれが必要だと思っていない」

そして、誰も、「私がそれをやる人」だとwwwそもそもが「人からそう認められる」ようなリーダー街道を、生きてきたわけじゃないwwwそれを現実にしたいと思っていない(そういう「パリピ」なのが、そもそも「苦手」なんだからwww)

なんのためにやってるの? というその「虚しさ」と、それが「自分を活かすこと」につながる世界とは、到底思えなかったwww

「下剋上」の場合ですね

そもそも、「周囲が、まったくそれを賛同し、加勢してくれない」そういう感覚(笑)これだけの洗脳社会なんですからwww

(しかしこの下剋上さえも、「教義利用」して組織立っているのが「宗教」の世界ですよwwwそれを「死後世界ポジション」に夢を見させたりwwwwww「今、目の前」を見させないのが、宗教ですからねwwwあのね、誰しもが(でもないかwww)、ほんとうは「なんとなくは」どっかで気づいているというかwwwだから、「観えない世界」に興味持ったり、「この世の姿がホンモノではない、どこかが正しくない」ということくらいは、わかってるわけです。でも、やっぱりそうどっかで感じている、その感覚もwそっちにも「カバルが手ぐすね引いて待っている」その「網羅」「包囲網」が、地球の現実世界だったんだ…くらいの話なのです)

そしてお約束の世界ですが「恋愛」(爆笑)

もうね、昭和~平成~そこを、その社会を生きてきた、普通一般の女子がですね

それに「かかわらないでいられる」そこに何の喜びも悩みも持たずに、そういう感情が発生せずに生きられる(笑)

「な、わけがない」ような、そういう世界が、否応なしに存在していましたよねwwwwww

(まぁこれもご多分に漏れず「3S」の影響ですけどねwwwそういう世界から離れてみてください。人生に山程の恋愛経験なんてw絶対に入りませんwww不要です。あなたの外に「アイドル」も(笑)入りません。不要です。「ヨメも死んで2年、そろそろ次の奴隷を…」とかwwwあんたそれ、犬猫飼うんじゃないんだから、って話ですよ(まぁ、蓼食う虫も好き好き」なのでwあたしがケチつけるところじゃないですがwww)。性欲で結婚なんてしないでください。そんなものがあるなしとか重要課題で(笑)パートナーの価値を決めないように)



私たちが、白帽子さんがたが、闘っている世界を「理解できない」のは、しょうがない(笑)かもしれません

ある意味…

「なんにも知らずに」

どちらかというと、私たち奴隷ちゃんこそがwwwwwww「バカ殿」じゃありませんがwwwwwww

カバルにだまされながらも

楽しく、幸福も時々感じたりしながら、誰とも争わずに済む、お殿様のような世界を、だいたいの人が生きてこれた

そうも言える側面も持っていたのが、この世の大多数を占めるパンピーたちの、今までの世界だったかと感じます

ですから

「みんなのための戦闘」を志して、実際にそれをやっている、それが本来職務である、「軍人」さんの高潔さや

白帽子さん各国の、国のトップの方々の「そこに自分がいない(自分だけの利益ではない)」公のための、最大限、「みんな良くなる」ためには、どこへ落とし所があるのがいいのか、そこを計算づくして動いてきている仕事や、チームワーク

これが、やっぱり、なかなか理解できないとも思うのですが

必ずこの「下剋上ムーブメント」に

日本人も(笑)そのベルトコンベアにのせられていく

その日は、やってきますから

私たちは、ようやく、「みんなのため」と言える世界へと、突入していきます



まぁ…

こういう3S世界も(笑)あたしは、「モノにより」好きだったんですけどねwww

キヨシローさんと及川光博のコラボのほうが、故・坂本教授との本家バージョンよりも上回っているwww

だとか(知ってる方は、そう思いません???)

私自身も、「他人のやっていることを観戦」している世界も、それはそれで、嫌いじゃなかったところはありますし

(これ…きっと、日本人には(笑)おいそれとはできないでしょう? ちょう上手いよ)

「みんなカバル手下だったのかよ」とwww

まぁ、そればっかりじゃwwwそれも寂しいよなwww

どこまで「更地化」するのか

それはそれで、見ものです


懐かしいなぁ
これ、34年前ですって
(って、懐かしがるような内容ではありません。明菜ちゃんのさらし首拷問金屏風記者会見ですからね)

明菜ちゃんには、やっぱり「コンペ」で楽曲提供、そのチャンスはありましたがw敗北しましたwww
(同じ事務所の、別の方が、楽曲起用されていたのを憶えています)
いやもう、当時は「明菜っぁああ????!!!!」と心躍る(笑)コンペ仕事(タダ働きですけどねwこっちは)
まぁ、明菜ちゃんも、当時も私が思っていた以上に「大スター」だったと思います
明菜の音盤手掛けていたらwあたしだってたぶん、元・作詞家ってところにwスターの名前並べて(笑)その御威光を拝借して、絶対に「自慢」して(爆笑)自分の商売に使ってたと思いますwww
(それを「させない」のがw高次のお導きなんだよね…でも良かったわ、それで)

(この会見後、「すべての罪を着せられ」テレビの世界からは消えましたけれど、その「ネームバリュー」と実力はやはり確固たるものがあり、往年のファンがまったく離れることがなかった、そういう人かと思います。ですから、この会見は気の毒でしたけれど、彼女じたいは音楽をやめてしまったわけではなく、活動そのものはし続けていましたよ。パチンコ営業もwやってたからwww田原と同じで、「完全に見切られた」存在ってわけでもなかったと思います。ただ、表向きずっと、一線ではない、という感じだっただけ)

色々、近藤にカネ騙し取られてただとかwwwまぁ、「憶測」「噂」はありますけれど
この会見も近藤とメリーに「婚約発表記者会見」と騙されて連れてこられた、だとか。もう当時でその「噂」は言われてましたがwww当時はネットありませんからね。ニッチな人々のあいだだけで、広がった噂話だったかと思います

こういうのの「真相」も今更のように出てくるのかどうかはわかりませんけれども
ただ、「一説によると」なんですが
この、近藤に騙されてカネつぎこんで説とか、単に近藤に裏切られた説ばかりが流布していますが

そんなカネがらみなどよりも、もっと奥深い「ほにゃらら教」関連絡み説もあります
明菜ちゃんは、ほにゃらら教が、そこに出入りするのが嫌だった(当たり前だよ。人564だよ)
んで、まぁ、当時結婚の約束もしてたらしき近藤のマンションを、精神的に追い詰められて死に場所にセレクトしちゃった(そこが大失敗)
…な~んて話も、どうやらあったりなかったり

これのほうが…「言えない」でしょう
単に、男にカネ出してたとか(まぁ、近藤はそういう人間です(笑)。才もないのにwタカリだけでwww生きてきたような)そのために借金してただとか、仕事で信頼していた人に裏切られただの、そういったトラブルがあっても
そこだけで自殺はしないよね

憶測だけど、彼女自身も「お決まりの」オトナの虐待受けて育ってきた人かと思う
でも、その「同じこと」を、小さい子にしたくないよね
(ここらへんが、そう思えるのか思えないのかの、「人間の差」なのではないでしょうか)
よく並べて比較されてた松田聖子は、ご承知のように、ずぶっずぶのほにゃらら教でしたよねw

まぁ、こういう話も今後、「更地化」の際に、どう展開されていくのか、ってところでしょうかね
下世話なスターの噂話、都市伝説でございました



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カテゴリ :  PSW制作室
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