昨日は代々木公園に行ってきました
したらば…
ちょうお久しぶり!! (たぶんコロナプランデミックの前以来のような気もする…)
沖縄の太鼓演奏の人々に遭遇

毎年の夏の代々木公園風物詩だったんですが
ず~っと遭遇できずでした
(たぶん、どこかでイベントなんだろうと思われます。で、その本番控えてたぶん代々木公園で練習してるんですよね)
嬉しかったです

コロナの前は何も知らなかった(笑)
「多少」は知っていたけれども、ほんとうに、ちょびっとでしたね
もう以前とは違う世界…のはずなんですけれど
まだ続いている(笑)こういうコロナ前にも当たり前に見ていた日常

動画も撮ったんですけれど、「画素数」というやつが、スマートフォンよりも劣る(笑)デジカメなのでwww
どうかなぁ…載せるには…ということで
(それも「自分でできない」ためwwwうちの人に聞いてみます…)

以前とは違う世界…といえば
昨日、異次元世界をwww体験してしまいました
いいものかといえば、「違う」んですがwww
やはりフェナカイトなんだろうなぁ…そこはおそらく、と思われますけど
「よくも悪くも、違う次元を察知する」敏感にはなれる、ということなのかな
(つまり今まではちょっと「そうと知りながら、やっぱりややナメてたかもな」に、気が付かされた、みたいな話ですね)

例のごとくwww全部話すと長くなるので
あと、具体的にどういうことなのか、言葉だけだと伝わりづらいから、実物写真を載せたいのですが
ゲンブツを洗濯(何? って感じよねwww)して、写真撮ってからにしようかと
そのほうが「こういうことがあるのか…」というのもそうだし、リアリティとして伝わるかと思うので
注意喚起の意味でも
(「フェナカイトに」ではないですよwwwむしろ「気づかせ案件」ですからwww感謝です)
エーテルレベルではこういうことなんだなぁ、っていう、それが肉体次元で顕れる経験だったんですが
(まぁ、金縛りとかにも近いことなんですけれど。あれも金縛り状態の時は、エーテル次元かそれ以上を見ていますからね)

三次元の世界では、肉体世界は肉体世界、エーテル世界はエーテル世界、そこの境界(ヴェールが)強固だからこそ
私達は、今までの私達人間の足の下、地下深くにあった地下帝国にも、ぜんぜん気が付かなかったわけなのですけれど
たぶん今って、次元の壁? とでもいうのだろうか
これも、やや以前とは、違ってきているのだろうとは感じます
(うちの人なんかも、高次周波数の「高音」なんですけれど。家の中で、「はっきり聞こえる」時が、ここ半年くらい、わりとあるそうなんです。メロディといえばメロディなんだそうで。サヌカイトのようなタイプの高音らしい。この人はもともと、音楽をやっていた人(コンポーザー)ですから「クレアオーディエンス(超聴覚)」が発達しているタイプなので、以前からそういう「肉体次元にないはずの音」に関しては、察知する、聞こえる能力じたいはあります。それがだから何なのだ、って話なんですがwww)
とはいえ肉体次元とエーテル次元の境界が、完全にとっぱらわれてしまうと、もんのすごいことになってしまうのでwww
(ものすごい「どカオス世界」になると思いますよ…)
「交錯している」のはもちろん、ず~~~~~と、そうなのですけれど
肉体存在である限りにおいては、今はまだ「次元間を、肉体を持ったまま移動」のようなことは、万人にそれが可能となるwポピュラリティのある技には、まだならないとは思いますけどね
(「どこでもドア」を期待している(笑)黄金時代待ちの人々には、そういう方々、多そうですが…やはり「メドベット治療が当たり前」の世界が来て、そのあとかなぁ、と思うんですが…。次の時代移行時に、どういう順番でデクラスされていくのか、人々は受け入れられるのかwwwそしてそれが「可能」と、当たり前と認識可能な人々が「それを常識化」できていけば、そうなるとは思います)
沖縄の太鼓演奏、ようつべにアップしてもらいました(笑)
画像はちょいアレですけれどw聴いてみてね
(現場ではぜんぜん気づいてなかったけど、鳥の声のほうが大きく録音されてた…wwwこういうふうに三次元世界でさえ、その時は自分の耳に入っていない音があるということなんですねぇ…)
したらば…
ちょうお久しぶり!! (たぶんコロナプランデミックの前以来のような気もする…)
沖縄の太鼓演奏の人々に遭遇

毎年の夏の代々木公園風物詩だったんですが
ず~っと遭遇できずでした
(たぶん、どこかでイベントなんだろうと思われます。で、その本番控えてたぶん代々木公園で練習してるんですよね)
嬉しかったです

コロナの前は何も知らなかった(笑)
「多少」は知っていたけれども、ほんとうに、ちょびっとでしたね
もう以前とは違う世界…のはずなんですけれど
まだ続いている(笑)こういうコロナ前にも当たり前に見ていた日常

動画も撮ったんですけれど、「画素数」というやつが、スマートフォンよりも劣る(笑)デジカメなのでwww
どうかなぁ…載せるには…ということで
(それも「自分でできない」ためwwwうちの人に聞いてみます…)

以前とは違う世界…といえば
昨日、異次元世界をwww体験してしまいました
いいものかといえば、「違う」んですがwww
やはりフェナカイトなんだろうなぁ…そこはおそらく、と思われますけど
「よくも悪くも、違う次元を察知する」敏感にはなれる、ということなのかな
(つまり今まではちょっと「そうと知りながら、やっぱりややナメてたかもな」に、気が付かされた、みたいな話ですね)

例のごとくwww全部話すと長くなるので
あと、具体的にどういうことなのか、言葉だけだと伝わりづらいから、実物写真を載せたいのですが
ゲンブツを洗濯(何? って感じよねwww)して、写真撮ってからにしようかと
そのほうが「こういうことがあるのか…」というのもそうだし、リアリティとして伝わるかと思うので
注意喚起の意味でも
(「フェナカイトに」ではないですよwwwむしろ「気づかせ案件」ですからwww感謝です)
エーテルレベルではこういうことなんだなぁ、っていう、それが肉体次元で顕れる経験だったんですが
(まぁ、金縛りとかにも近いことなんですけれど。あれも金縛り状態の時は、エーテル次元かそれ以上を見ていますからね)

三次元の世界では、肉体世界は肉体世界、エーテル世界はエーテル世界、そこの境界(ヴェールが)強固だからこそ
私達は、今までの私達人間の足の下、地下深くにあった地下帝国にも、ぜんぜん気が付かなかったわけなのですけれど
たぶん今って、次元の壁? とでもいうのだろうか
これも、やや以前とは、違ってきているのだろうとは感じます
(うちの人なんかも、高次周波数の「高音」なんですけれど。家の中で、「はっきり聞こえる」時が、ここ半年くらい、わりとあるそうなんです。メロディといえばメロディなんだそうで。サヌカイトのようなタイプの高音らしい。この人はもともと、音楽をやっていた人(コンポーザー)ですから「クレアオーディエンス(超聴覚)」が発達しているタイプなので、以前からそういう「肉体次元にないはずの音」に関しては、察知する、聞こえる能力じたいはあります。それがだから何なのだ、って話なんですがwww)
とはいえ肉体次元とエーテル次元の境界が、完全にとっぱらわれてしまうと、もんのすごいことになってしまうのでwww
(ものすごい「どカオス世界」になると思いますよ…)
「交錯している」のはもちろん、ず~~~~~と、そうなのですけれど
肉体存在である限りにおいては、今はまだ「次元間を、肉体を持ったまま移動」のようなことは、万人にそれが可能となるwポピュラリティのある技には、まだならないとは思いますけどね
(「どこでもドア」を期待している(笑)黄金時代待ちの人々には、そういう方々、多そうですが…やはり「メドベット治療が当たり前」の世界が来て、そのあとかなぁ、と思うんですが…。次の時代移行時に、どういう順番でデクラスされていくのか、人々は受け入れられるのかwwwそしてそれが「可能」と、当たり前と認識可能な人々が「それを常識化」できていけば、そうなるとは思います)
沖縄の太鼓演奏、ようつべにアップしてもらいました(笑)
画像はちょいアレですけれどw聴いてみてね
(現場ではぜんぜん気づいてなかったけど、鳥の声のほうが大きく録音されてた…wwwこういうふうに三次元世界でさえ、その時は自分の耳に入っていない音があるということなんですねぇ…)

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カテゴリ : PSW制作室
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