それぞれの人が、もう「色々な立場」で、色々なこと思いながら(それは「カバルサイドの人も」ですよ)
今まで生きてきた世界だったんだな~~~ってことが、カウアンさんのインタビュー記事ちらっと読んでてわかりました
(すみません、どこへいっちゃったか、わからないのでリンクはしてません。たぶん週刊誌系のサイトで、「ジャニがどんな人だったのか」を、カウアン目線で語っている記事があるので。そういうの見ればわかります。カウアンさんは、本も出版もうしたのかな? 出てるようですから、どうしても興味があればwそれ読めばいいですwww)
別にジャニは「めくらめっぽう、可愛い男の子であれば誰でも」であったわけではないこと
あたしも、そこはそうだろうな、と思っていました
もんのすごく「トリセツ」の難しいタイプであったことは実際のようです
ようは「ただ自分がデビューしたい、有名なスターになりたいから、ジャニに取り入る」そういうタイプは「見透かされる」し、嫌われる、そもそも「呼んでもらえない」ジャニに避けられ冷たくされる人になる
ちゃんと「持ってる人」
ようは、プロ根性が座っている、その「別格」な才能がある
そういう男の子で、且つ、「礼節はわきまえている」「いい気にならない」「表現者としての純粋性」
いわゆる「本気度」ですね
これが「ない」子は、そもそも、「ジャニ宅への出入り」じたいが許可されていない、という
そういう「持ってる人間」の「選別」はあったみたいですよね(当たり前です)
これ、私は「わかる~~~~」ってところなんです
まぁそれでも、一般の人は(笑)「芸能界は全部、そういう枕が左右する、汚いところ」とwwwwww
そう思ってていいwwwんじゃないかと思います
そうすれば、テレビ見るのもうやめてくれると思いますので(笑)
「汚らわしい」とwwwどうかもう、テレビジョン電波をお避けになられてください
そう思います

私自身も、そういう「持ってる」人と、「持ってない」人
私ふぜいでさえもwww
直感的に、どこかで、わかるというか、そのくらい「選別」はされてしまう世界でもあったから
自分自身にも、年々、プロ目線の「選別眼」は育まれていきましたし
たんにあたしが「普通のコネなし日本人だったから」浮上できなかった、とは思っていないんですよ
ほんとうに、才能豊かな人々が、実際に音盤出してるし、売れる根拠があるものが売れていた、そこも全部がプロモーションのちからだけじゃなくて
もちろん「そういう図」じたい、認めていなかったわけではないので
(だから、お膳立てがあったとはいえ「必ず一線になっている、李家」というのは、別の意味では、やっぱり凄いんですよ)

そして、「持ってない人」が、自分も、表に出ていけるスターになりたいと「目指しがち」になってしまう世界であることも、知っていました
私ふぜいにさえ、どっか揉み手で(笑)近寄ってくる「志願者」は、けっこういたんですwww
そういう人たちというのは、私が「なんのお力にもなれないショボい作家」だとわかるとw「さっさと離れていく」
そんな「人間関係の虚しさ、寂しさ、世知辛さ」も(爆笑)多々、経験しました(凄いのよ、そのゲンキンさというか、それwww)
ただただ、権力ありそうな人に「セックス提供すれば、有名人にしてもらえる」だなんてwww
「甘い」です
ですから、やられて捨てられちゃった、みたいな人もおそらく続出していた業界だったのかもしれないのですが
それをやる詐欺師ゴロツキ(いかにも「◯◯の知り合い」とか「紹介してあげる」とか)じたいが「いるらしい」のは知ってましたが、私自身はその手合に出会ったことはないですよ
話が決まれば、すべてちゃんとレコード会社や、プロダクションのマネージャー、プロデューサー、そういうのしか出てきませんから
その部分で詐欺られたことはありません
(ゲーム音楽で一曲だけ「買い取り印税」貰ってない、っていうのはあったけど。でも名前はちゃんと自分の名前が使われてるのも確認してるから。もう別にいいや、とwww)
それは、その枕で近づこうというですね(笑)もう、その「普通さ」っていうんでしょうか…
そこが間違ってるんです(つまり「やられ損になっちゃうほうも」どっかで「甘い」わけです)
何度も言っていますが
アタシにはその枕営業的な香ばしいお誘いが…
なんと「一度も」むしろ「遭遇できなかった(爆笑)」んですからwwwwww
ほんと、仕事頼まれて、コンペの仕事に、「タダ働きは嫌だったけれど」それしかチャンスありませんから
それやって、ソレやり続けて、ごくたまに、美味しそうな仕事、チャンスに観えるものがまわってきたりしてた
それだけ(笑)ですwwwwww
(だから全員が全員、悪魔教(笑)系の人ってわけじゃない、なんにも知らずに入っていった日本人だって多いだろうし。そこはああいうジャニのような大きなプロダクションであれば、なおさらそうだと思いますよね。)

悪魔教関連の人たちも、なんか、スポーツ選手(著名になる人)なんかには多そうですけれどwww
ああいう人たちだって、「全員」が出世するわけではなく
その中でね、「落ちこぼれ」になるわけにいかない、そういう「敎育」がなされてきている人たちなわけ
(「表向き」伝えられる「苦労話」とかは、嘘なw場合は多いと思います。そんな、凡人の世界での「あるあるド貧乏話」「親孝行したかった」だのwwwそれらは、そう言っておけば、大衆がうるうるしてくれるから、そういうことにしてあるだけです)
一応、勝負ごとなんだからwwwそこで「勝てる」その「成績」は出さなきゃいけない(笑)
つまり、普通にはできない努力くらいは、やはり、並以上にはしてはいるわけですwww
別に、懐手してラクしていたわけじゃなくて、「そこだけは」もう、そこらへんの凡人以上に「ちょう真剣勝負」な人たちだったんです
そういうのは別に「嘘じゃない」のですよ
(あたしは、そういうのも「一応」多少、見てるから)
だから、自分の人生に、真剣勝負をしていない一般人には、そういうのが「眩しく映る」ので、応援したり、憧れたりするわけですよ

その逆に、この世のおかしさにずっと気がついてきた「陰謀論者」はwwwちょっと過剰にwww「すっごい、裁いてる感情ドロドロ」になってるところもあるしwww
(あたしもそこは「ゼロ」ではないからwww人のことばっかり言えませんけどね。でも、彼らの「有能さ」そのものは、前から言ってますが、そういうのは認めてるんですよ。むしろね、そういう「粒揃い」で、「層が厚い」からwww日本人パンピーたちが、なかなか、気づけない、気づいてくれない、というのもあるからね…)
悪魔教の人たちなどが今後、崩壊していく、そこはそりゃ次の時代のためには「必須現象」なのですが
他人を「ざまぁ」とか(笑)もう、言ってる場合じゃないのです
(言っててもいいですが。もう「人を呪わば、穴ひとつ」ですからwww「不正義」で「騙し」な政腐とかなら、バンバン言いましょう)
次の時代は、各自が、それそれが、「あなたの人生の主役」であることを、自覚する時代です
「深刻」になる必要はありません
その逆です
軽くなっていきましょう
自分ごとに関しては、ちゃんと、真剣味のある世界を、展開していきましょうね
それが、イコール、他者を真面目に大切にすることにも、反映されていくのですから

飛んでハネたり、うまく踊れたり、うまく歌を歌える才能や、人に見られていて恥ずかしくない(笑)それらは
誰もが持っている才能ではなく、それがしたい人たちには当然能力差もありますし
しかし、そういう人たちだって、万人に認められてきたわけではありません
その部分だけは、その人が自分がやりたかったことには真剣に、自分を見つめ、能力を高める努力は怠らなかったから
(むしろ、それはそれで、とんでもない狭き門ですってwww「枕営業に出会う」それじたいwww自分はそうも思うところはあるんですよね(笑)。地球上どの人も、平等にキャストというか、やっぱり、各自の人生劇場、各自の「宇宙に貢献」のしかたをしているんだな…という、感じがしています)
今まで生きてきた世界だったんだな~~~ってことが、カウアンさんのインタビュー記事ちらっと読んでてわかりました
(すみません、どこへいっちゃったか、わからないのでリンクはしてません。たぶん週刊誌系のサイトで、「ジャニがどんな人だったのか」を、カウアン目線で語っている記事があるので。そういうの見ればわかります。カウアンさんは、本も出版もうしたのかな? 出てるようですから、どうしても興味があればwそれ読めばいいですwww)
別にジャニは「めくらめっぽう、可愛い男の子であれば誰でも」であったわけではないこと
あたしも、そこはそうだろうな、と思っていました
もんのすごく「トリセツ」の難しいタイプであったことは実際のようです
ようは「ただ自分がデビューしたい、有名なスターになりたいから、ジャニに取り入る」そういうタイプは「見透かされる」し、嫌われる、そもそも「呼んでもらえない」ジャニに避けられ冷たくされる人になる
ちゃんと「持ってる人」
ようは、プロ根性が座っている、その「別格」な才能がある
そういう男の子で、且つ、「礼節はわきまえている」「いい気にならない」「表現者としての純粋性」
いわゆる「本気度」ですね
これが「ない」子は、そもそも、「ジャニ宅への出入り」じたいが許可されていない、という
そういう「持ってる人間」の「選別」はあったみたいですよね(当たり前です)
これ、私は「わかる~~~~」ってところなんです
まぁそれでも、一般の人は(笑)「芸能界は全部、そういう枕が左右する、汚いところ」とwwwwww
そう思ってていいwwwんじゃないかと思います
そうすれば、テレビ見るのもうやめてくれると思いますので(笑)
「汚らわしい」とwwwどうかもう、テレビジョン電波をお避けになられてください
そう思います

私自身も、そういう「持ってる」人と、「持ってない」人
私ふぜいでさえもwww
直感的に、どこかで、わかるというか、そのくらい「選別」はされてしまう世界でもあったから
自分自身にも、年々、プロ目線の「選別眼」は育まれていきましたし
たんにあたしが「普通のコネなし日本人だったから」浮上できなかった、とは思っていないんですよ
ほんとうに、才能豊かな人々が、実際に音盤出してるし、売れる根拠があるものが売れていた、そこも全部がプロモーションのちからだけじゃなくて
もちろん「そういう図」じたい、認めていなかったわけではないので
(だから、お膳立てがあったとはいえ「必ず一線になっている、李家」というのは、別の意味では、やっぱり凄いんですよ)

そして、「持ってない人」が、自分も、表に出ていけるスターになりたいと「目指しがち」になってしまう世界であることも、知っていました
私ふぜいにさえ、どっか揉み手で(笑)近寄ってくる「志願者」は、けっこういたんですwww
そういう人たちというのは、私が「なんのお力にもなれないショボい作家」だとわかるとw「さっさと離れていく」
そんな「人間関係の虚しさ、寂しさ、世知辛さ」も(爆笑)多々、経験しました(凄いのよ、そのゲンキンさというか、それwww)
ただただ、権力ありそうな人に「セックス提供すれば、有名人にしてもらえる」だなんてwww
「甘い」です
ですから、やられて捨てられちゃった、みたいな人もおそらく続出していた業界だったのかもしれないのですが
それをやる詐欺師ゴロツキ(いかにも「◯◯の知り合い」とか「紹介してあげる」とか)じたいが「いるらしい」のは知ってましたが、私自身はその手合に出会ったことはないですよ
話が決まれば、すべてちゃんとレコード会社や、プロダクションのマネージャー、プロデューサー、そういうのしか出てきませんから
その部分で詐欺られたことはありません
(ゲーム音楽で一曲だけ「買い取り印税」貰ってない、っていうのはあったけど。でも名前はちゃんと自分の名前が使われてるのも確認してるから。もう別にいいや、とwww)
それは、その枕で近づこうというですね(笑)もう、その「普通さ」っていうんでしょうか…
そこが間違ってるんです(つまり「やられ損になっちゃうほうも」どっかで「甘い」わけです)
何度も言っていますが
アタシにはその枕営業的な香ばしいお誘いが…
なんと「一度も」むしろ「遭遇できなかった(爆笑)」んですからwwwwww
ほんと、仕事頼まれて、コンペの仕事に、「タダ働きは嫌だったけれど」それしかチャンスありませんから
それやって、ソレやり続けて、ごくたまに、美味しそうな仕事、チャンスに観えるものがまわってきたりしてた
それだけ(笑)ですwwwwww
(だから全員が全員、悪魔教(笑)系の人ってわけじゃない、なんにも知らずに入っていった日本人だって多いだろうし。そこはああいうジャニのような大きなプロダクションであれば、なおさらそうだと思いますよね。)

悪魔教関連の人たちも、なんか、スポーツ選手(著名になる人)なんかには多そうですけれどwww
ああいう人たちだって、「全員」が出世するわけではなく
その中でね、「落ちこぼれ」になるわけにいかない、そういう「敎育」がなされてきている人たちなわけ
(「表向き」伝えられる「苦労話」とかは、嘘なw場合は多いと思います。そんな、凡人の世界での「あるあるド貧乏話」「親孝行したかった」だのwwwそれらは、そう言っておけば、大衆がうるうるしてくれるから、そういうことにしてあるだけです)
一応、勝負ごとなんだからwwwそこで「勝てる」その「成績」は出さなきゃいけない(笑)
つまり、普通にはできない努力くらいは、やはり、並以上にはしてはいるわけですwww
別に、懐手してラクしていたわけじゃなくて、「そこだけは」もう、そこらへんの凡人以上に「ちょう真剣勝負」な人たちだったんです
そういうのは別に「嘘じゃない」のですよ
(あたしは、そういうのも「一応」多少、見てるから)
だから、自分の人生に、真剣勝負をしていない一般人には、そういうのが「眩しく映る」ので、応援したり、憧れたりするわけですよ

その逆に、この世のおかしさにずっと気がついてきた「陰謀論者」はwwwちょっと過剰にwww「すっごい、裁いてる感情ドロドロ」になってるところもあるしwww
(あたしもそこは「ゼロ」ではないからwww人のことばっかり言えませんけどね。でも、彼らの「有能さ」そのものは、前から言ってますが、そういうのは認めてるんですよ。むしろね、そういう「粒揃い」で、「層が厚い」からwww日本人パンピーたちが、なかなか、気づけない、気づいてくれない、というのもあるからね…)
悪魔教の人たちなどが今後、崩壊していく、そこはそりゃ次の時代のためには「必須現象」なのですが
他人を「ざまぁ」とか(笑)もう、言ってる場合じゃないのです
(言っててもいいですが。もう「人を呪わば、穴ひとつ」ですからwww「不正義」で「騙し」な政腐とかなら、バンバン言いましょう)
次の時代は、各自が、それそれが、「あなたの人生の主役」であることを、自覚する時代です
「深刻」になる必要はありません
その逆です
軽くなっていきましょう
自分ごとに関しては、ちゃんと、真剣味のある世界を、展開していきましょうね
それが、イコール、他者を真面目に大切にすることにも、反映されていくのですから

飛んでハネたり、うまく踊れたり、うまく歌を歌える才能や、人に見られていて恥ずかしくない(笑)それらは
誰もが持っている才能ではなく、それがしたい人たちには当然能力差もありますし
しかし、そういう人たちだって、万人に認められてきたわけではありません
その部分だけは、その人が自分がやりたかったことには真剣に、自分を見つめ、能力を高める努力は怠らなかったから
(むしろ、それはそれで、とんでもない狭き門ですってwww「枕営業に出会う」それじたいwww自分はそうも思うところはあるんですよね(笑)。地球上どの人も、平等にキャストというか、やっぱり、各自の人生劇場、各自の「宇宙に貢献」のしかたをしているんだな…という、感じがしています)

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カテゴリ : PSW制作室
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