これが実現、しますよ(笑)

2023年09月26日 (火) 00 : 00


これな(笑)

ちょう理想論かもしれない

でもさ…これを実現できる男性って、カバル社会ではぶっちゃけ「お金を稼げる人」にしか、そうできなかった

それが「現実」だったでしょう?

心ではこういう人でも「自分はそれがやりたくても物理的にできない」そう思ってるから実現できなかった人って多かったと思うし

女性だって、お金じゃないところで、こういうふうに大切にしてもらってる(彼はきっと「本当はそうしたい人」なんだな…そう思える人もいたとは思う)って感じたかったと思う

でも、日々の生活に追われている、これが「見た目には現実」

結局、お金があれば、こうはならなかった

そういう部分、すごく大きいよ

私がくさしているwww故人もwww本当は「心では」このタイプと言えば、まぁ、「そうしたかった」クチだったんだと思うよ

なんであれ、女性と言えば「母しか見ていない」人だったし

容姿がいいのに(親たちの世界はあんまり知りませんが、きっと女性ウケは良かったはずよ。葬式でも、おばちゃん弔問客w多かったしwww)「絶対に浮気はしない」(爆笑)そこだけはwwwなんか立派だと思ってた

母以外の女性を「母と比べて」容姿や性格などを褒めてる姿は、それだけは一度も見たことがなかったんだよねwww
(そういう部分はうちの人も同じかもしれずwww「おまえが誰ソレみたいだったらな…」これは言われたことはないな。でもあたしもそれは言いませんけど。言いませんし、そもそも「思いません」よね。だって仮にそれを思ったところで「そうではない」のが、目の前の人なわけだからwwwこれはものすごく相手失礼な台詞だよね)

そこは、なんか立派だな、とは思っていたのよ
(男性諸君…これは「ものすごく大事」よ。たとえ、「テレビの向こうのタレント」でも、奥さんの前で「綺麗な人だなぁ」とかwww呆けてそういうこと、あんまり言わないほうがwww「良好な関係」はつくれるとは思いますwwwあなたの目の前の人が、「この世でいちばん綺麗な女性」なのですよ)

まぁ、「自分が相手を選んだ責任」だってあるわけだし(それが結婚だから)そういうことは、グチグチ本当はどっか根に持ってるのにそれを隠してる、みたいなことはなかったよ
「お母さんと結婚しなければ良かった」っていう台詞は聞いたことはなかったね
(むしろ、子どもが(笑)「なぜだ~、なぜだ~、なぜこの二人は、こんなに「益のない」結婚をしやがって、子どもを産んだのだ~無責任だ~離婚しろ~~~」的な発想は(笑)していなくはなかったかなぁ。実際母親にはw我慢してないで離婚しろ~~~を言ってたよね(笑)。弟からは聞いたことないけど、姉やあたしは10代くらいの頃はそんなようなことはよく言ってたかな。子どものために我慢するとかw「子どもをダシ」にされると、これがまた腹が立つんですよwww「両親揃ってなんかいなくたっていい!」ってよく言ってました。)

亡くなる前、入院中も、病院の医療者が言うには、いっつも「お母さん、お母さん(母のこと)」と、母を探してそればっかり、言ってたってwww
いっつも、常に「母に自分のそばに来ていて欲しかった」様子だったよね

なんか、しおしおとwwwwww
「今まで家族のみんな、ほんとうにありがとう。自分は幸福な人生だった」って言いながらwww死んでいきましたよ
「いい気なもんだな」とw思いましたけどね

(ただこの当時はあたしもw「アズライトがシックスセンスを開く」「モリオンが暴れてるネガティブ感情を祓って、ガイドの声を聞けるようにする」これをやるんだ~! ってwwwお見舞いに送ったリースが証明してくれてwww「娘の仕事を手伝ってくれた人」ということで(笑)感謝していましたけどねwww「このリースは世界中のどこへ行っても買えない宝物だから、俺が死んだ後も大事にしてくれ」って言ってたらしいのにwwwそれを母は(笑)いっしょにお棺に入れて燃やしちゃったんだけどね(ほんと面白い人たちだな~と思ってたよ。「言うことを聞かない」母www)。その焼け跡の骨に混じって、燃やされたリースからでしょうか、「アウィン」のような、宝石のような青い粒が出てきました(アウィン大好き♪)。その時は父の骨よりも、そっちに釘付けになってましたw(←石きちがい)あれ、拾って持っておけば良かったなw一応、全部骨壷行きになっちゃうんですよね、焼いて出てきたものって)



あの昔の暴力性発揮していた時代のやり場のなさは、やっぱりね、カバル社会では、お金が稼げない人だったから

それも、あったと思うんだ

独立する前、「人に使われてる」時は、凄い「有能」だって、褒められてた人らしいんだよね

でも、一国一城の主、夢の「独立」してみたら…あれあれあれ、ってことだったの(笑)

高度経済成長期(笑)なはずでwww日本のご家庭のみなさん、ほとんどがwそこそこ豊かになっていった、そういう時代だったんでしょう?(爆笑)

だいたいの「勤め人」の方々が「お上にレールを敷いてもらった」勝利の時代(笑)ってことだったんでしょうしねwww

その時代の「凡人の後ろ盾のない人の独立」なんてwwwすごい成功確率が低かったってことなんでしょう

子供の頃、母は母で、家の仕事を手伝いながら、家事一切当然やりながら、夜は家の中でテレビも見ずに「内職」しながらw家計を支えてました
貧乏を絵に書いたような(笑)図を見てましたwwwずっと「共働き」ですよ、一応、専業主婦だったことにはなっていても
(だから今ようやく、父もいなくなって、「毎日、テレビ三昧」なんでしょうねwwwまぁ、専業主婦だった同世代のみなさんが何十年前くらいにやってきたこと、今頃毎日できてるwっちゃそうなんでしょう。だから「テレビ見るな」も(笑)ちょっと言えないですよねwww老親からその楽しみ取り上げて、あたしが代わりのものを提供できるわけじゃないから)

それでもね

バブルで(笑)思いがけず、家をプレゼントされてwww思いがけず、豊かと言えるようになって、やや「ようやく一般的レベル」になったら

父はものすごく穏やかな人に変化していったんですよ(笑)

あの暴力性はいったいどこへ??? になっていったの

「時遅し」だよな、ってwwwことだったんですがwww
(子ども全員、とっくに、20代まっさかりでしたからwww)

ダメなのよ。とにかく子どもは、まだこの世をよく知らない純粋なハートの時期である「幼少期」ここです!!!!

この時期が、人生の中で、ほんとうにいちばん要と言えます

親にお金かけてもらって、愛されて、認められて…自分は「安全」ってそう思える

「愛だけ」でも(笑)それは…なかなか実現できないでしょう?

だってもう、「親がコンプレックス」持ってるもん(笑)

そうよ、子どもだけじゃない、奥さんだって(笑)「堪える何年もの積み重ね」なんか、へたに経験させると、それが別に「あの苦労が感謝だった」って言えるようになるには、老境でも、そうなれない人はなれないと思う

(母は、変な人で、それでも、父のことが好きだったみたいだし、子どものことは無条件に愛している様子はあるし、なんにも文句は言ってない。日本人らしい「あるあるタイプ」の、神様ご先祖様に感謝、お国に感謝、みなさんに感謝(笑)の「生かしてもらってる」「老人がいつまでも生きてるのは若い人の負担になるから申し訳ない」のようなこと思ってるタイプではある。だから、初期ワクチン導入の、テレビ洗脳、「老人は、みんなのための、実験台になるために、率先して治験注射を打つ」洗脳に、脳がやられてて、最初は治験だからやめとくって言ってたのに「お母さんは打つつもり」とか言い出したのよ。激オコでwその洗脳っぷりをこんこんと説明して「その選択が逆に人に迷惑をかけることになる」と止めたんですけどね)



でもね…親が「独立で失敗した」そういう人なのにwww

その姿を「見ている」のに

不思議と、子どもは全員、流れとして、結果として、独立組になりました

そこに過剰な「恐れ」は抱かなかった

そして、特に誰もそれで、「困って」いません

これを、「ご先祖さまのおかげ」と呼ぶのか(笑)

そこはわかりませんが

私は、「PSWのお客様のおかげ」とwww思って感謝しておりますwww
(当たり前だってばwwwこれ、当たり前でしょう?(笑)ですが、宗教信者は、目の前の人間のおかげではなく(笑)「神様やご先祖様のおかげ」と「そっちかい?!」なんだよね。これ、創価学会員だったタレントの人の動画見てて、「ほほうそこは同じなんだな」と思ったけれど、学会員は「何かいいことがあるとダイサクのおかげ」で、「何か悪いことがあると、ダイサクのおかげで”こんな程度で済んだ”」…という、脳の思考回路ができてるらしいよwww「何が起こってもダイサクのおかげ」こういうおめでたい信者の脳構造はまぁ、宗教共通なんだな、ってwwwまぁ芸能人で創価の駒として仕事する要員としてバックアップしてもらった人は「実際にダイサクのおかげ」だけどねwww)

ただまぁ、それがご先祖様の場合もあるかもしれませんが、「お客様のガイド」つまり、「お客様ご自身の高次のハイアーの頼まれごとの”お使い”要員」として、仕事をしている霊界のガイドが、お客様をそそのかして(笑)「なんか欲しい」とwww「気づかせている」…まぁ、そういうことは、ある、とは思っていますwww
その要員が、血縁のご先祖様である場合は、「お客様のご先祖さまのおかげ」な場合はあるでしょう(笑)

一応、親が失敗したことを、同様に繰り返す路線に関しては

無事、克服はしていますが
(そこはもう、大いに「感謝」しているのですwww親が口うるさく「感謝、感謝」言ってた、それを「実現」しています。押し付けられなくてもwwwそうなっています)

それでも、一人も結婚路線、家族作ってウキウキ幸福路線人生には行けなかったといえばそうなので、かたわです

差別用語、スミマセンwwwこれは、以前、姉が言ってました。きょうだい誰一人、「世の中の”みんなと同じ”にはなれなかった」

姉は世の中の「みんな」はだいたいそうなのだ、と若い頃からwww「うちだけが悲惨」と思い込んでた人でしたwww

でも…年を重ねるごとに、「そうではなかった」ことに、だんだん気がついてきて

「人それぞれ、何かしら、あるにはある」仮にものすごく恵まれている条件を一見は持っていそうな人であっても、たとえ「お金持ち」でも(笑)それはそれでwwwなにかしら、「あちゃ~」のようなものだって、ある

彼女は「自分の良さにフォーカス」している時は、本当にいい人(笑)華も持ってるし、やっぱり弟同様に周囲から愛されているし友達も多いしwいちばん常識的と言えば「常識的に恥ずかしくないタイプの」いい姉ですwww
社会的肩書を持ってくれたおかげで、実はあたしもそこは「助かってる」(賃貸契約などで感じた)ところがあることを感じた機会もあったわけです(一人くらい近親にそういうのがいないと、現実世界での信用も得られないところはあるんだな…と感じましたよ)
彼女は「自分は、アタマが良く産んでもらった」”そこだけ”は「感謝」してwwwその、アタマの良さを活かす道へと猛進して、独立に成功しました

そのぶんコロナ脳テレビ脳タイプですからwそこはもう「なんとか食い止めた」感のあるところです
(反ワクとか陰謀論とかw「スルー」タイプですよ。コロナを思い切り信じてるしwマスク脳でしたしwww今でもしてるのかな?^^まぁ、シェディング除けのためにはしててもいいのかもですけどね。要するに大勢の日本人同様に、一応それが当たり前に「お国」を信用はしているし、「日本円が終わりますよ」は信じられないタイプですwwwですが、インボイス制度など「日本人からやたらに取られる」日本政府の搾取政治には気づいている様子で(当たり前だよねw)、「あへの話」「自民党の売国奴っぷり」などについては、「だからなのか~」とは思えてはいたみたい。うちは子どもの頃からのその宗教二世の影響でマッカサー秘話が真実だという洗脳で(笑)「自虐史観」は持ってないんだけど、天ぷらや自民党がいいもの、日本のお国のため、日本人にとって良い存在だという刷り込みじたいはずっとあったわけ。これは別に宗教とかじゃなくても日本人には常識的な人ほど「自動的天ぷらセレブ様尊敬モード」は入ってるだろうから、大変でしょうね。悪魔教ネットワーク、赤十字献血、人身売買、国民全員の死亡保険金の話(特別会計行き)や、彼らの本当の姿を知ったら、気絶する日本人続出でしょう。「神社庁」だって(笑)誰だっけ?仕切ってるのは、ってことじゃない? まぁ、だから「2年前ではとてもとても」放送なんてwww無理だったとも思いますよ)

だから一応ね、当人たちは、それはそれで、一応(笑)幼少期がアレだったからといってものすごく不満足かといえば、そこはそうではないのですwww

それは、各自が、「自分で達成したこと」「それをやって生きていけている」それが、あるからですね

誰も、結婚願望っていうかwwww結婚や子どもをただ「持つ」ことが、幸せの方程式ではなく

「憧れ」とか「ゴール」じゃないと、もともとわかってしまっていた

そこだけが人生テーマでもない、それはどっかで、「子ども時代からの運命」で、そうなっていっちゃったわけですからね



今までのカバル社会では、「限られた男性」しか、物心両面で、これを家族にできる人になれなかった

そこはわかるよね?(笑)

カバルが、その、パンピーのレール、人生すごろくの世界をwwwつくってきた世界ですから

欲のない人(ないつもりの人)、やさしい人はwww「人から”誰もが苦労して得たお金”をいただいちゃいけない…自分だって、苦労して、汗水流して得た大事なお金なんだから…人からそれをいただけない…」と

「お金をいただくことが、恐怖」になっています

でも、そっちのほうが、「良心的」とか(笑)言われるし、「ええかっこしい」もできるし、そういう慈善をしている気分を得られるのが「自己犠牲」だから。日本人は、これって、宗教じゃなくても、どっかに「人からお金を取る」ことが良心の呵責になっている感性、ありますよね

そう「躾されてきた」からでもあるんですよ

(父は、そうでしたね。だから、他人の屋根の下ではできたことが、「自分のため、自分の家族のため」となると、「我欲はいけないこと」とwwwとたんにそうなってwww家族には「ないのに、感謝」を強要するしかなかったんですよ。「宗教」でそう教えられるからね。そして、「家族も自分の従属ブツ化」した脳になってるから(宗教でそう教えられるから)自分の望み通りになってくれない家族にwww「出てくるのは怒り」そうなってくわけさ。で、物理的に「ちょっとしか稼げない」から、そのちょっとが全財産ってことになるわけなので、「ものすごく倹約家」になってくのwwwお金を使うこと、減ることが「嫌」で「ストレス」になるんだよね。だけど、宗教行事(笑)「神様ごと」タイプのことへお金を使うことだけは、それは「いいこと」として、自分に許可できているから、そこへだけはしっかり使う(笑)そうなってたよwww不釣り合いにwうちには、「大きな御神前」という、そこがまるで神社みたいなね(笑)家の中に、そういうのがありました。祭壇というのかしら。そして、いつも掃き清められ、そこにはお供物。綺麗なシンプルな家の中。子孫の使命は先祖供養、敬神崇祖、人間が生きているのはまぁすべてそのおかげ。だから「ご供養できていない先祖」を供養して成仏して満足に霊界へ行ってもらう「行」が子孫に必要になる…それが「子孫のカルマ」になっていくから、自分がこの世で「神様のお役に立つ存在となる」「お役目」を果たす必要がある…そんな解釈かなぁ。「あるある」といえばそうでしょう? 別にすべてが大間違いではなく、宗教じゃなくても、こんなようなことなら、みなさんもどっかの部分でこんな概念は持っていませんか? こういう「スピ」って多くないですか?(神社系日本の神様系は近いですよね)「お役目」って(笑)「あなたの生まれてきた使命、役割」とかwスピでも好きじゃないですかwwwそしてそれを「知りたい」って人、けっこういるじゃない? まぁ、ですから「悪いことばっかり」してるわけではないけれど、「自己犠牲美化」「生きてるこっちをおざなり」「自分のハートをごまかし”そうなってる”と勘違い」にしやすくなるのが宗教なんですよね。父は、ちょうミニマリストでしたからね。ミニマリストが泣いて喜びそうなwwwそういう状態でしたけれども。推して知るべしよ、「断捨離」もwww)

でもこの「呵責がいらない」のが、「給料取り」勤め人なのよ

お給料の人たちって、お給料いただくの、時間拘束されて働いたんだから「当たり前」って思えるじゃない?

そのいただける「お金を支払ってくれる人」から「遠い」から、呵責が起こらないだけなんですよ

まぁ、お注射医療者なんかもwww「仕事」で「当たり前」だから、「薬が病人にしてる」とかwどれだけ言われてもね

できるんですよ。特に日本は「全額負担」じゃないからねwww「人のカネ」で直接目の前の患者は全額支払うわけじゃない…のような、どっかの部分で、「許される」感情があるんじゃないかな???

「パンピーたち同士」の下々の世界では、こんなことばっかり(笑)でしたよね

その「亡き父」もね、結局、独立家業が駄目になって、そこから「勤め人」になったんだけど

「どっちのほうが楽だったの?」って聞いたことがあったんだけどね

「そりゃ、給料もらうほうが、ずっと気持ちが楽だった」と言ってましたねwww

「お金ください」って言わなくてもw「振り込まれる」世界は、自分に「お金を受け取って良い」許可がある、って当たり前に思えるから、そりゃそうなんだろうな、ってwwwそんな感じがしてました



ネサラゲサラの原資は、天文学的な人類資産の解放と、悪党カバルさんたちが搾取し隠し持ってきた財産の人類への返却です

私達にそれを受け取っていいのか? という「呵責」は入りませんよ

「天からのギフト」と捉えましょう(笑)

それを「ずっと人類にしたかった”上”らしい上」がいたことに(笑)私達はようやくw「感謝」しましょう

ネサラゲサラの世界では

この愛の世界が「だれでも実現したければできる」世界になりますからwww

これからの人は、本当に、楽しみにしていてね

大丈夫、誰もが、「愛し愛される価値のある人」なんですって

あたしは、みんなが、これからのひとたちが、「そうしたければ」これを実現していけることが

本当に心から嬉しいです

「お金、お金」そうならなくていいんだから

ちゃんと「愛し合える」世界を、つくれますよ

カバルさんが本当は嘘だったのに(笑)人にそう教えていた「天は人の上に人を作らず人の下に人をつくらず」まぁ要は「われわれカバル血筋の家系一族だけがず~っと地球支配の神様だから。奴隷はず~っと平等よ。頑張って奴隷家系で輪廻転生してまた戻ってきてわれわれのために苦しんで人と競争しながら(笑)働いてちょうだいね」という意味でもあったのかもしれませんけれどwww
(あたしはwだから霊界システムもぁゃしいと(笑)そうも感じてはいたんですけれどねwwwまぁきっと「それさえも超えた計画」なのだろうと。霊界の人たちは「お金のために」働いてませんから(笑)。だから、今、「生きて存在してる」私達は、すっごい経験をするためにいるというのかw人類が未経験のゾーンへ入っていくとも言えるわけですから)
それが「嘘から出た誠」へとwwwひっくりかえっていくのですよ(笑)

「ほんとうはこういう男に(女に)なりたかった…」そういう「思い残し」が、次の(笑)未来世バトンになっちゃうんだからwww

「嫌な過去生の人」として、次の自分にバトン(課題)を渡さないようにできるように
(地球への輪廻転生さえも終わらせられるくらいに。まだ輪廻転生して地球に戻るなら、地球のための人として、歓迎されるwww次の未来世の人が、ハイレベルな人になれるように)

あなたが「そうなりたい」あなたになっていい時代です
(但し、今までのカバルさんがたがやってきたようなタイプの(笑)嘘、騙し、搾取、二枚舌、命令、強要、恫喝(笑)それは人に対してできなくなると思います。結婚も、本当は愛していないのに「なんらかの自分のためのメリット」のために、要は「愛じゃないけど相手を利用する」タイプの愛してる”フリ”はできなくなる(笑)「それをする意味がない」世界になるのではないでしょうかwww)

ネサラゲサラ時代の恩恵を活かそうね









1.『最終戦』



2. 『太陽』



3.『アーカイヴ~宇宙意識~』



4.『黄金時代ウォーミングアップ』



5.『最高波動コンビネーション』



6.『次元シフト』







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カテゴリ :  PSW制作室
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