時間が必要だった

2023年09月25日 (月) 00 : 00

「外の世界とかかわらない」ことで、自分を取り戻していった（笑）それが私だったのですけれどｗ

多少はかかわらないとね、になっちゃった、そう言えるのが、コロナプランデミック、そして米虎さん選挙、バイデンジャンプだったんですよね～ｗｗｗ

今までの、石に出会ってからの20年くらいの自分からは、「信じられないくらい釘付け」にされてきました

但し、私が釘付けにされてきたのは、ご承知のように、「表メディア」ではありません（笑）

結局、ず～～～～～っと、「少数派」であり続けたｗｗｗｗｗｗ

「真実情報」って言われている、裏メディア、ですかね（笑）

でも実は、自分自身でそれらをすべて、ずっとリサーチし続ける根性ｗｗｗそこまでの執念というかｗｗｗ

そんな「面倒くさいこと」をし続ける、この世のジャーナリズムへのパワーじたいは…実は、私にはないですｗｗｗ
（自分の「適性」が、そこにない、というかｗこれ、ものすごく大変だと思います、それを「やったことがない」人には）

それが「できる」人は、そのファーストペンギンは、やはり、極々限られた人たちです

一応、そういう点で、こういうお話を継続的に人に伝えておられる人々の中、「現実的にバランスがとれた方」と判断して、私もたびたびリンクさせていただいていますのが、こちらです

『レッドピル爆弾の投下開始‼️』
⇒ https://t.co/eGTW1xjOby #アメブロ @ameba_officialより
— ksion (@psw_sion) September 24, 2023

『RVについての説明⑩』
⇒ https://t.co/IWfVtvzG4t #アメブロ @ameba_officialより
— ksion (@psw_sion) September 24, 2023

この「新しい地球を目指そう」のムネさんは、姿勢として、表でもニュースで出てくる、表で現実になっていってる、現実になっていくであろう、そこを中心に、ピックアップされている方です

もともと「投資」の世界をご存知の方ですから、「先読み感性」は、必ず鍛えられてきた人であり、「人心の世界であるこの世」は、人心が（大量の人間の）どう動くかを予想できない人には、先読みも投資もできませんから、この「Q劇場」「ホワイトハット劇場」は、投資家魂にとって、ある意味、株式投資だとかFX投資だとかの、そんなものでお金が増えた減ったの世界よりも、「最高の劇場」でもあるわけです

時々、「スピっぽい」記事も（ご自身うんぬんじゃなく外部動画とか）アップされていらっしゃいますがｗ

まぁ、それらは「そうですね」もあれば、「ムムム」もないわけじゃないけれどｗｗｗでもまぁ、そこは置いておいて

（時々、知ってか知らずか、宗教団体バックボーンがある人の動画などもリンクしちゃっている時もあります。特に、日本の政府のこととか、緊急事態条項やマイナカードや、そういう話を（つまりカバル真実系）する人の中に、紛れている…っていうか「わりといる」んです、特定宗教系の方って。（また、そういう系の人じゃないと、裏で動いてる世界の事って、一般人には詳しく知りようがないから、というのもあるんですけれどね…）。政治団体のもう名前も忘れたよ、え～と…統一教会系（信者サクラに使ってた）自民党の補完だよなこいつら、な新党…まぁ、そういうのも、「毒ワクチン反対」を票集めに利用してましたよね。あ、思い出した、参政党でしたねｗｗｗですから、「内容は正しい」けれども動画主の背景は必ずしもわからず、何か目的がある場合もあるから。内容だけｗ取り入れる、「この人なら信じられる」的な、「動画」は特にそういう持っていかれ方はしない、常に「焦点は事実」そこかなと思います）

いちばん「現実」としてそれが真っ当、という部分で、白帽子的な「目覚めた正義目線」からそう見える、というだけではなく
（そりゃ、その「正義の味方」部分はあるんですけど。でもそれ、まぁ、「人間として当たり前」でしょうｗｗｗ）
表のジャーナリズムでは、これを絶対に言っていない、伝えていない、というニュースソースを探して持ってきてくださる能力的に、信頼できる方だと思います

ちなみに、「投資」というのも、まさにそれ、なので
「大勢が気づいた時、そう動き始めた時」いっしょに釣られて動くのではなく、「そうなることを、先に読んで、先に行動して、そうなることを準備している」のが、投資です

（ただ「期待させて、落とす」ための撹乱要員として、続けている人ではないと思います。そういうのは、アメブロお得意の「いいね！」の数などで、ご判断ください。そして、Xでの「いいね！」や、フォロワー数など。数字を持っている方々の中では圧倒的に「ファンが少ない」と思いますが、それが一般人の普通の人である姿であり「正常」なのです。撹乱要員は、残念ですが、やっぱり最初から「サクラを用意してもらってる」「数字盛ってる」と思います（笑）。コロナ禍スタートから、私は「一般人がいちばん信用に値していた」ということを、やっぱり感じているところはあります。これも「ネットの言うことは信用してはいけない＝一般人の言うことは信用に値しない」っていうｗｗｗ「用意周到な、カバルメディアが全世界のテレビでニュースキャスターに言わせ続けてきたテレビプロパガンダ」ということが、わかっていますのでね。これ、意味わかりますよね？「我々TVメディアが伝える情報が、個人が垂れ流すネット情報などよりも、いつも正しく正確な情報なんですよ」そう、TVメディアに大勢のテレビ好きたちが、全世界で洗脳されてきた、ということです）

私も、「コロナ毒注射」がなければ、そして、「悪魔教の子どもの犠牲」これがなければ、たぶん、この世がカバル支配だった」だけでは、ここまで自分が、「正義心」「道理心」だけで、自分を動かすことはなかったのではないかな、と思います
（もともと知ってたんだし。でも、「自分の日常」にここまで奴らが「いよいよかかわってきていた」ことに、自分も気づいてなかったですし。それらを、あらためて知ったから、立ち上がっただけ、ですよね）

自分に別に子どもがいるわけではないのに

子どもが暴力の犠牲になることが耐えられなかったのは、自分がそれを見てきたからです

そして、やはり、目の前のソレを、自分は全力で、体当たりでも止めることが、私自身、子どもでしたから、できませんでした

自分も、恐怖と絶望感で凍りつきながら、それを見ていただけです

それはやはり、大人のすること、それに歯向かう行動をすることで、自分も殴られる、暴力を振るわれるのが怖かったからです

（「冷静になった時」に、いちばん家の中で父親が「言うことを聞く」のが、私の言うことだったのは、私は結局あの中で唯一の「暴力をふるわれていない」人間なので、「ジャッジ感情」「敵対感情」ではなく、いつもただ「道理を伝えていた」からだと思っています。でも、子どもでも教えられなくてもわかっている「宇宙の法」のような（笑）その道理が…個人の「感情」のほうがずっと上回ってしまう大人たち、人間たち、そういうものたちの作っている世界がこの世なんだな…っていうｗｗｗまぁ、あたしの幼少期からの絶望感、ヤサグレの大きな原因の一つでしたよねｗｗｗでもそこで「宗教、意味ないな～」も知ることができていた”ハズ”だったんですが、自分もそこは過去には「家族を救いたい、家系を救いたい」に騙される（笑）統一教会に（笑）一年ばかり足突っ込みましたからねｗｗｗあれも洗脳は「自力」で解いて、自分で解放していきました。だけどそれなりに時間かかりましたよ。今現在も日本人はいいカモにされてるだけなのに、「信じてる」けっこうな人数の統一教会員じたいはいる様子はあるよね。あたしが洗脳解いてあげられますがｗｗｗそれは「非常に面倒くさい」ので「タダ」ではやりたくないです。新時代になったら、自分のもう「生活のための稼ぎ」がいらなくなれば、それこそ、ボランティア奉仕で「得意分野」ですのでｗｗｗやってもいいかな、とは思っていますが。カンタンに言ってしまえばですが、どの宗教もそうなんだけど、「本当にその”フリ”ができる”なりきれる”サイコパスに騙されている」「場合によってはそれらしい霊能力さえある」そういう教祖にハートを持っていかれてる、本人がもぬけの殻にさせられている、とも言えるのが宗教です。中には「教祖じゃない、教義が真実だ！」っていう人もいるでしょうけれどｗじゃあ「教祖が作ったそこの団体にいる必要はない、1人でやれるでしょう。真実なら」ということなのよ。「1人」っていう最小単位でもできること。それがまぁ、真実と言えばそうなんじゃないかしら）

みなさんへ、コロナ毒注射を「打ってはいけない」と、反ワクになっていたのも

みなさんに「間違った権力の良いように従わされる」その「権力の犠牲」になっていただきたくなかったからです

もう、自分は「権力に殴られる覚悟」の上でしたが、なんとか殺されずに、今日まで無事（笑）生きてきましたｗｗｗ

それが、幼少期に一番最初に出会った親という権力に対して子どもの時にできなかった、私自身の、幼少期の心の傷を癒やす行動でもあったのです
（私はだから、どっかの部分で、「悪魔教家系に生まれた子ども」として育った、いわゆる日本人を騙す側のコマに（笑）成長するしかなかった、そういう悪魔教の子どもたちの「気の毒さ」じたいは感じますよ。ですが、それでも、大人になったその人達が「自分で気づかなきゃいけなかった、自分で変更しなきゃいけなかった」部分ですから。同情はしていません）

私自身に、こういう幼少トラウマがなければ、私だって「汚い、弱虫で、権力に迎合する、権力利用」そういう部分が、今まで生きてくる過程で、ゼロだったわけではありませんし
（大企業オーエル時代は、なにをどう言おうがｗｗｗそういうところで生きてる人は「権力の傘下に保証されてる」給料が必ず入る、そこに胡座かいてる（笑）まさにまぁ、そうですよ。その後の経験の、営業マン時代は「看板の便利さ」は、認めるしかなかったですからｗｗｗ一部上場企業で、国内大手の「◯◯株式会社」と、私個人と、「人がどっちを信用するのか？」そりゃ、100万人いれば、9百99万9千9百90人が、◯◯株式会社でしょうｗｗｗでも「10人くらいは」私を信じてくれると思います。PSWを読んでいる方は、その「珍しい10人」のほうのｗ少数派ということなのです）

しかし、もっとも、大切なものは、この世では「個がそれとして存在する」そのための「肉体の器という機能＝命」ではないでしょうか？

「ほんとうに「命」を助けなくてはいけない」「まず、命あっての」この世です

それが身勝手な悪党、その手下の無知な人々が行使する「暴力の犠牲」になってはいけないのです

その命を失うリスク回避をすること、それがまぁ、毒注射であるコロナワクチンを打たないこと、でしたしね

（ですがこれも、ある意味、「いずれにせよ、情報に、踊らされた」部分は、多大にあったと思ってはいます。「当初触れ込みほどではなかった」というのが、正解だと思っていますので。なので、そういう点では自分も、他者へ「恐れ」の感情を扇動してしまう一助として動かされてしまった部分があったと思いますし、他者、特に西洋医療従事者のみなさんに「良心の呵責」を迫っていた部分はあったと思います。「犯罪者になる前から犯罪者認定」そのレベルに敵対者になっていましたよね。そこはお詫びします。それこそ、「ほんとうにコロナワクチンがどういうものであったのか」が、完全に解明され「公」のものとなってから「確定」していくことですから。そこは、感情的に自分も扇動されていたところだったな、と反省はしています（ですが、「医療者は軍隊敎育の人々」で自分で考えていない多数派の宗教者だよな」という部分はｗｗｗ今でもそうだと自分は思っていますけどねｗ）だいたいの人にとって「命取り」というほどではなかったし、そりゃ、これから死んでいく人も増えるだろうとは予想されますが。それでも「当初見込みとしては、かなり少ない」ですよ。超過死亡数が増えている」のは事実ですけれど、そんな程度ではｗｗｗ「ワクチンのせい」って気づくわけがないです。「10人に1人」が死んでいって、一千万人くらい亡くなったって、羊はそれでもそれを「寿命」だとｗｗｗ言いそうです。しかし、その程度にしか殺傷能力がはたらいていない毒注射ってことでしょう。じわじわ病気にして苦しめながら５６す効果は、確かにあるかもしれませんが、そのジワジワ過程で「絶対に対処が不可能」レベルではないと感じます。但しコレも「西洋医療ベルトコンベア方面へと頼るお客様」になっていく、気づかない方はｗやはり、死のベルトコンベア行きかもしれませんが、そこでも「本人の免疫力が勝る強者」だってｗいるでしょうしねｗｗｗ人類をそこまで「片付けたい」のなら、やはり、過去のタルタリア帝国を滅亡させたレベルの「核」を使わないと、無理だと思います。しかし、その人類ほぼほぼ全員滅亡路線はもう、「ヒラリーが米国大統領にならなかった」時点で、阻止されたのです。レプリコンワクチンも、「蚊の兵器」もｗｗｗそりゃ「薄気味悪い」ですがｗｗｗ「非接種者もやられる」という「宣伝」をしているのも、まぁ、反ワクですが「西洋医療カテゴリの権威、っちゃ権威」の人たちですから。「いずれにしても医者」だということを計算に入れれば、そこまで恐れる必要はないと思います。推進側、反対側、いずれにせよ「西洋医療医者の医学はロックフェラー起源」であることをお忘れなく。反ワクだって「お医者様の権威」「白衣の権威」で彼らが「発表」する話を、その権威性アイコンを無条件に鵜呑みにしている、とも言えるのですよ。但し「無害」ではないですからｗｗｗ打つのはやめましょう。シェディングだって、やっぱり迷惑ですからｗｗｗあの臭い匂いだけでもじゅうぶん「香害」です。本当にくっさい人いますからねぇ。昨日もｗヤバすぎる異臭の人に遭遇しました（笑）。オッサンでしたｗｗｗ自分で気づかないのが自分の匂いって本当だったんだ…とｗｗｗあれ、そういう人から距離置ける離れられる場所ならいいんですけれど、ほんとよくコンサートとかｗ座席固定場所でみなさん平気ですよねぇ…昨日も東京体育館で誰かのコンサートやってる様子で、凄い人だかりでしたが。確実にその手のホール、換気悪そう（笑）だし…そうやってすっごい人熱れな密コンサートにｗ2時間とかまみれて、コロナとかインフルとかにならないよう気をつけてくださいね）

今はそうでもないですけれども、ほんと、2020年から始まった（笑）毎日パソコン画面に釘付けの世界ｗｗｗｗｗｗ
（私の場合はスマホじゃないです。相変わらず、やっぱりスマホは使ってないｗ役に立ったのは、自宅を離れた入院中のみでしたｗｗｗ）

石からも（笑）だんだん遠ざかりｗｗｗ

だんだん…「石アクセサリをつくる時間」が、記事更新のためになくなってしまって

それまでの自分からは、ちょっと考えられないくらいに離れてしまっていたと思います

（この世のことでアタマをいっぱいにしている、その「霊的状態」では、実は、こういったものは、つくることはできないのです。作れない状態を無理して頑張ってしまえば、それも、「自分に嘘をついている」ことになりますし、ご提供させていただくみなさんへ嘘をついていることになりますからね）

２年前に緊急放送してくれていたらな～、って、当時は「なんでだ？！！！」と、どんどん進んでいく毒注射、まったく変わらないマスメディア、世の中の気づかない羊たち…そういったものへの、絶望感とか、むしろ気づかない日本人への憤りのほうを感じていた気はしますが

別に、気づかない人たちへの憤りみたいなものは、自分はもうそれ「コロナ以前から」心の奥底に沈めてずっと持っていた感情でもあったと思います
（「お人好し」「周りに合わせる」「周りの目、人の目を気にする」「人がどう思うか気にする」…そういう「大人たち」にどれだけ純粋性を持った子どもたちが傷つけられてきたか、「親」にさえ味方になってもらえない気づいてもらえない、毒注射を「打たされる」子どもたち…そういうことを思い始めちゃうと、胸が張り裂けそうでしたよね。「大人は自己責任」でいいと思います。しかし、小さな子どもたちは本当に「親次第」「大人たち次第」で人生の長い時間その影響を受け続けるわけですからね。。。しかし「日本人ほとんど」がテレビ脳、社会洗脳マインドの持ち主だったんだな…という（笑）もともとうっすらわかっていたとはいえ、「それを数字で示されてしまった」のがワクチン打った人間の頭数でｗｗｗなんとも言えない悔しい感覚というのかしらｗｗｗでもそれも、今はもう感じていないですよ。それだけ、今まで多くの方がある意味、「社会のコントロールに気づかず、ある意味スレていなかった」「素直だったから」それだけ「過不足なく幸せだったから」ということでもあるからね。変な話、コロナとかそういう流行り病程度が「人生の初脅威」くらいの「平和な日本人大多数」だったとも言えるんです。そういう方々が最初から、「ワクチンを打たないほうがいい」と説得しようとする家族などへ「どうしちゃったの～？」と「悪い宗教に引っかかった宗教信者」をｗｗｗ見る目になり、少数派をスポイルしていったわけですがｗｗｗまぁ、もうね、この世は「多数派じゃない」というのは、どうしても、どうしても、そういうことになるんです。「生まれた時からワクチン」それが30年以上（もっとかしら）「常識」だった世界なんでしょうからね。そこから、一般人の認識をひっくり返すというのは、こんな短期間ではどうしたって無理だったと思います）

しかし、「流れ」を見ていればわかりますよね

必ず、既存の世界の崩壊は、順繰りに、やってくる（そうやって、マス誘導されていくと思います）でしょうし

私にとっても、この３年半こえて、４年にもなろうかという期間…それらの、自分の中に奥底に抱えていた、幼少期の「行き場のなかった怒り」「弱いものを守れなかった、自分も弱虫だった呵責」のようなものが、自分自身が決意し、「大人として正義の行動を選ぶ」ことで、「祓われる」ための時間だったんだな、と今は感じています

私にもその「時間が必要だった」のだと、いうことです

でもこれも、私の、勝手な「自分でそうした」ことですし

私の勝手な願いです（笑）けれど

あなたに「元気で健康でいて欲しい」「幸せに、自分を生きて欲しい」と、他人に対して思うことは

私自身は、それを、あなたに望んでいるけれども

そう生きようと、自身を生かす、活かしていくことを選択するのは

それは、やっぱり「ご本人」にしかできないことだから

（ちなみに、肉体が「健康」であることは「霊性」にとって、とても大切ですよ。なので、こう言っては申し訳ないけれど…「どこかしら、身体の健康を持っていない、クレアボヤント（霊能者）」の言う、「霊視」には、邪なものが映り込んでいる可能性はとても高くなります。化かされている、というやつですね。これは、じゅうぶんにあり得るので。クレアボヤント利用（占いとかもそうです）の際には、その人が肉体的に健康な人かどうか？　そこはバロメーターにはされるといいと思います。肉体の健康を大事にしてこなかった、まず自分自身の肉体の健康に取り組んでいない「覚者」っていないと思います。それはそこに「伴う」ものでもあるからです。「人格」もそうですね。肉体が健康でないと歪むもの、それは確実にあるのですよ。ごまかしていない（笑）人格の人かどうか、見極めたほうがいいです。ですから、なかなかそんな人はいないので、占い師に頼る、観える人のリーディングに頼るのではなく、「自分に聞けばいい」のです。「コロナワクチンを打っちゃった、へたすりゃ人にも勧め口調だった」そっち系霊能系の（笑）人たち…についてはｗまぁ、「いずれ気づく」と思いますしｗｗｗ「ワクチンは打っちゃった人だけど、霊能力は別」ってことは、私は「ない」とｗ思います。スミマセンｗｗｗこれは、コロナワクチンに、当初ふれこみの殺傷能力があるとかないとか、そこの問題ではないです。「この世が観えていない」のは、やはりどこかおかしなヴェールがかかっているか、もしくはなんとなく知っていたり気づいていても、それが「高次アジェンダ」だと「高尚ぶって、知ったかぶりさせられている」か（つまり「霊に利用されている」ということ）、そういったところです。「この世で肉体が健康であること」これだけは、満場一致で、確実に全員が「賛成」することではないでしょうか？　どうそこに「個々のメンタル」が絡もうと、です。そして「霊的守護存在」が各自に本当にいるのなら。「苦しむ可能性のある肉体的選択を経て、その経験をして霊界へ戻ってこい」というｗそっちを滅多にオススメはしないと思います。これは「差別」ではなくｗｗｗ「区別」です。そして、私の意見ですので。「従う」必要はありませんが、色々な選択のご参考に、ということで。どうして、自分がそう感じるのか？　それはかの「アドレノクロム」に、ヒントがあります。苦痛時にアドレノクロムを最大限に放出すると言われる松果体に、そのヒントがありました。「生き長らえさせる」「若返らせる」秘薬ではありますが…それが「永遠」ではなく、また、「切らせば急速な老化」とも言われます。幼少期、親の暴力の恐怖の中にいた、「弟」がきょうだいの中で、唯一「はっきりと霊が観える子」だった、やはりそれは、もともとが「純粋な」タイプの子どもらしい子どもだった子ですし、そういう子にはもともとの「観える、感じる素養」がやっぱりあるのです。虐待の恐怖によるアドレノクロムの放出から松果体が活性化していた証だったんだろうな～、と。どこか極限的な「恐怖、苦痛を持っている人」のほうが活性化しやすいのです。ですが、苦痛を持つ肉体からのそれは、能力の開花ではあるのですが、そこにもう「取引」があるんですよね。それが悪魔教ですよね。元々私達人間の肉体がそうつくられた「神性」的なものは「そこに取引がない」ものなのです。その弟はね、少し成長した若者になってから「自分の好きなことの中に没頭している時」の、言葉ではちょっと説明のできないとも言われる「至高体験」とでも言いますかｗ瞑想状態の極まった体験ですよね、そういうのも、「それがそう呼ばれていなかった時から」けっこう経験している人です。サーフィンだけじゃなくバイクとかでも「一瞬この世じゃない凄い至高エネルギーの中にいた。あれって何？」そういうのが、「苦しみの中から経験することではない」ことも、わかってるんですよね。でもスピスピ系人間化はしていないですｗｗｗあくまでも「この世の人」でこの世のドロドロ感情世界を生きていますｗｗｗずっと個人的に「姉よりぜんぜんそっちセンスあるのに惜しいよな」とも思ってたんだけど、今までの時代で仮にそのセンスが開花し本人自身がそう認識すれば「邪霊に利用される教祖様」路線へ行ってしまうタイプな人だった可能性もあったと思うから。こういう「至高体験」系については、うちの人も同じでｗｗｗ経験として「知ってる」人なんです。「あたしより元来のセンスあるよな」も同じなんですよねｗｗｗでもそれを知ってるのに、やはり同じく、この世マターを出るつもりまるでナシの感情ドロドロの世界を生きていますね（なんで自分周辺こんな人ばっかりなのか（泣）…ｗｗｗ）。あたしなんかよりも「当事者として」苦しんだはずのカバル由来の傷の経験当事者たちのほうがｗｗｗカバル社会の延長を信じてる（笑）常識脳ｗそこはやっぱり強固に持ってるんですよね～。。。こういう人たちは「本当に来ないと」「本当に現実世界がひっくり返らないと」認識変わることはないだろうと思います。次の時代に良い感じに変容してくれればいいんじゃないかと思っています）

次の時代は、前々から、お伝えしていますけれども

「お金で縛られてきた世界」「悪いほうの権力で縛られてきた世界」から、全員が、解放されますから（笑）

お金だけではない、肉体の健康も、「精神の健康」も、同じです

しかし、メドベットなどの技術からすると、「精神にともなう肉体の健康」であることも、それも「自明」になっていくと感じます

「苦痛から解放された」全員が、霊性開花されていく、そのベルトコンベアに乗せられていく時代です

今までは、このカバルの世にあっては「肉体の健康はそこそこ苦労して、気をつけて、気を配って注意していなければ守れない財産」でしたけれど、「本来は肉体は健康である」それが「当たり前」だったと、気づいていける時代です

みんなが、「神」となっていく（笑）その時代へ向けて

ぜひ、ご一緒させてください（笑）

私は、私についてくれば大丈夫だとかｗｗｗそんな滅相もないこと、絶対に言えませんが（それが宗教ですし）

むしろ「そこに私も混ぜて～」のクチですｗｗｗ

子どもの頃に、「いつもパリピに混ぜてもらって助けてもらってきた」これも「癖」「本当はパターン（運命）」なのかもしれないです（笑）

次の時代に向けて、私も「今までの運命」を脱して、自分がパリピになっていく（笑）ウォーミングアップをしていきますｗｗｗ

（自分のための、石アクセだったんですね、これってｗｗｗスミマセン、公私混同していて）

１．『最終戦』