アセンションプロセス

2023年08月25日 (金) 00 : 00
次の時代が5次元へのアセンションプロセスとして捉えられていることもありますがw

昨日も言ってましたけれど、これも他者と比べて「競争」はしないでくださいね(笑)

他者比較をし始めると…

だいたいの人は「自分は劣っている」「自分は足りない」「自分には無理」

そう思えるような現実マターばかりが目についてしまい

「何もしなくなる」「何も行動を変えない」「どう行動したらいいかわからない」

ということを、選択してしまうからです





世の中が変わることで、アセンションできることを心待ちにしているのもいいのですが

世の中がひっくりかえったとたん

思い通りに自分が変容できるのでしょうか?

きっと、そうではないと思います

日本人ばかりの日本になれば、あっというまに、極楽な天国が訪れるのか? といえば

それも甚だ疑問です(笑)

よく、在日、中華、帰化人、李家背乗りなどが日本から一層されて、お帰りいただければ(笑)日本人にとって、天国が始まるかのようなwwwそういう「意見」も見るんですけれどもwww私も、それは「必要」かなとは思っていますけれど

正直なところ…

今までの「テレビの世界」「言論の世界」をつくってきた人たちの中心は

ほとんどが、その人達だったんですよ?(笑)

「日本人をつくってきた」と言ってしまっても過言ではないレベルです

大きなメディアにテレビに影響されてきた、目立つ人たちに影響されてきた日本人の頭数たるや、それは膨大な人数に膨れ上がります

日本人の、無意識の思考にそれらは大きく影響力を持ってきたのですから

そんなにカンタンな話ではないと思います

(個人的には、眺めていて感じるのは「ルッキズムの価値」「若さ(見た目)の価値」だとかwwwこれは「別テーマ」になってしまうため、ここでは取り上げませんwww日本人は相当これに引っかかっているし、「人生テーマ」になっている方もそれはそれで「見受けられる」ことも実際の現実です。私自身だって(笑)正直、「自分が、造作がほんとうにちゃんと整っている(化粧とかでそう見える、ごまかせる、とかじゃなくw)個体だったら…人生、どれだけ良くできたか」と(笑)そういう思いをしてきたところはあるんですからねwww今だって別に、そこを克服したのか? と言えば、そうじゃないですよ。残念ですがw確実にこの世は「見た目がいい」ほうが有利でアドバンテージがあること、そこは「事実」なのです。これは、クソババアな80超えたような年代になっても(爆笑)まだ見た目の美醜をアドバンテージにしているような婆さんだって存在するのです(死んじゃったから「存在していた」だから過去形です)。けっこうビックリしますがw本当です。特に、人生において「そこだけが」その人のアドバンテージであった人ほどwそうなるみたいです。あ、だから、こういう話をすると延々と出てくるのでwwwほんとこれは別テーマということでwww)





日本人は、他人がどうしているか? をとかく気にします

日本人の購買行動は、他人が何を買っているか? を気にします

まぁ、他人につられます(笑)

「みんなが言っていれば」実際に、それが現実化しやすい

「みんながやっていれば」実際に、それは流行になる

「みんなが崇めていれば」実際に、それは教祖様(笑)

あまのじゃくな人はwwwwwwそこからはずれようとすることもあるのですが

はずれれば、はずれたところで、教祖様をつくりだしてみたりwすることもあったりで(笑)

まぁ、「外部比較」も、外部が「いる」のですから、当たり前といえば当たり前で

そこも「全否定」する必要もないのですけれどね
(それはそれで、「偏り」を生み、地球ではもう、ひたすら自分を生きづらくさせるwww無駄なイバラ街道を行く話にもなりますから)





昨日は、都庁の前で、パラリンピックなんとか、っていう撮影イベントを通行止めにしてやっていました

帰り道、係員に「自転車押して歩いてください」と言われましたが

別に歩道にギャラリーいるわけじゃないので(新宿駅周辺の道路のほうがwww常に「押して歩かざるを得ない」レベルにいつも混んでいます)

その様子を「え~。別に来る道ではそんなこと言われなかったよ~」と、無視(笑)して走る途中で立ち止まってw写真撮影w

ぜんっぜん、通常の歩道よりも幅広いこんなところで、いったいチャリの何が危ないのかwww

パラリン系の車椅子の人々がギャラリーにいるのか? と言えば、「まったくいない」

お涙頂戴物語が、まだまだ続く、TOKYOスタイル(笑)勘弁して欲しいところです

「ハンデのある少数」を利用する、テレビスタイル

こういうのもね、それを「かわいそう」とか「応援しなきゃ」と(笑)「ハンデのない日本人(と思わされ)」は、ず~っと。やらされてきた、ってところですからねwww
(「強奪」「強盗」「搾取」「軽視」な目に遭ってるのにwww8千万人が、人体実験治験のお注射を騙されて打たされてるwのに、です。後遺症で「普通じゃない身体」になっても「支援」どころか、無視されているのにwww口ぽか~んでwテレビ見てうるうるしてても、その人がハンデ持ちとなった時。テレビはその人を助けませんし、テレビの芸能人も(笑)同じくですよ。基本はね、メディアというのは「メディアが見せたいこと」だけを「世の中のこと」として拡散しているだけ。「いかにも盛り上がってます、みんなが支持しています」風味に「見せる」ことができるのが、テレビカメラなのです)

まぁこういう「遠いところの少数を支援しましょうお慈悲系」に持っていく、カバル手法は、日本人だけが仕掛けられているわけではなく

「カバル支配国の定番」と言えますけどね(笑)

(もちろんですが、これは身体的ハンデのある方々をディスっているわけではありません。そこは誤解しないでね。身体的ハンデのある人々でさえ「その中で頂上競争させられ、序列をつけられている、3S利用されるコマ」になっている、気の毒といえば気の毒な存在なわけですから。だから別に車椅子の人が大挙してこれをワクワク見に来ているか? と言ったら…「別に関心ない」それが答えです)




…とはいえ。

「気づく」と、こういう方向へ行ってしまう国もあるわけで

現状のアメリカって、どんなん? というのを、メリケン元軍人さんが解説されています

アメリカ人は、実際まぁ、半数以上目覚めているのですが、目覚めた人たちが、どっちの方向へ行っちゃうか? というのがまぁ、わかります

(ジャスティスの国、アメリカらしいと言えばアメリカらしい話です…ですが、これでは確かに「デクラス」には、相当慎重にならないと、難しいと思います。昨日の、アフリカのベンチャービジネスの方の「マンガンが欲しい? マンガンが欲しけれりゃ、金を持って来い! ドルの紙切れだと? ふざけるな!」…なんてもう、ものすごくかわいい(つか、当たり前)話に思えます)

日本人が目を覚ましても…まぁ、こうはならないと思いますけれどね

武器を持っていないだけ、「守るために戦う」ことを、ほとんどの日本人がしてこなかっただけ、とは言えますが

この動画のメリケン元軍人さんの身内でも「バイデン支持」なんだそうですwww

日本でもまぁ「コロナワクチン家族分断」って(笑)ありましたけれどもwww

メリケンさんは、共和党vs民主党支持者が、ここは本当に「まっぷたつ」のまま、まったく話が通じずお互い平行線の様子ですね

(日本でもあった、コロナワクチン分断の「コロナワクチンを打つことが頭どうかしてる」しかしそれがコロナ脳からすると「反ワクがおかしい」っていうのと同じように(笑)まったく話が通じない現象wwwwww「明らかに民主党支持者がアタオカ」ではあるんですがwwwでも、それでも、やはり一定層、何をテレビで言い始めても、「それでも、共和党が嫌、トランプが嫌」というwwwそういう人々って、なんかいそうです(笑)。これもう、理屈じゃないみたいなのよね。まぁでも、それもわからないでもないです。虎さんだって、立派な「元」カバル、権力者サイド家系なんですからねwwwそりゃまぁ「綺麗事言ってるだけ」の人にも思えてしまうのもわからないでもないですよ)

悪魔教デクラスなんて(笑)できるんでしょうか? HAHAHA

…っていう、とんでもない(でも勇敢ですけどね。そういうのは羨ましい)ジャスティスの国、メリケン国らしい…と言えばそうですが

属国日本は、とにもかくもメリケンさん次第なのですから

団結力の素晴らしさを、権力への敵対、攻撃に向ける…その勇敢なヤンキー魂は、尊敬に値するものですが

民衆が武力で立ち上がらなくても、必ず民主党(カバル)は終了するのですから、平和的に頼みます…
ていうか、ほんとうは、共和党vs民主党とかじゃなくて、「真実(事実)を知る」のが先かと思うんですけどね

そのためにも、さっさとドルを終わらせて、バイデンを終わらせて、さっさとEBS、QFS、UBI始めてください…
(って話でもないんだろうな。ドル崩壊劇も、相当慎重にやらないと。大変なことになります。ほんと、面倒な(笑)ジャイアン国ですねwww日本人は、日本円崩壊劇場が起こったら、どうなるんだろうね? 一応「ドルが終わる」っぽいニュースは日本でも出てきている様子ですけれど。常に「パンピーには為すすべがない」ところへ置かれてきたのが日本人ですが。「神一厘の仕組み」これでなんとかしましょう←最後はそれかいw)


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  高次ガイダンス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page