フォーカス

2023年08月21日 (月) 20 : 37
ネット上見てると、人によってフォーカスしてるところが全然違う

そのフォーカス次第で、世界はもうその人にとって「まるで違うもの」だと思ってるし

ある意味、繋がってる高次元も違うのよ

あたし、ちゃんと、スピランキングのスピ人たちも、時々チェックしてるんだけど(笑)

ライバル心燃やしてチェックしてるんじゃなくて

前々から言ってたけれど

「なんでこの人たち、一向に気が付かないのかな」っていうのがもう…

どうしてもどうしても、「考えられない」ってレベルに不思議だったんだけど

やってくる未来はまぁ、人によって現時点での観え方もぜんぜん違う

そこへ行く「過程」の観え方もぜんぜん違う

そこへ行く「過去」「現在」の観え方もぜんぜん違っていれば、それも当然だよね

(それが、「背景」「霊界」「宇宙経験」などもひっくるめて、「出身地が違う」という(笑)たとえでわかるかな??? 同じ地球、同じ国に生きて、同じ現実社会を共有しているように観えても、「ぜんぜん違う」ということなの。だから、「生の意味」「生きる意味」まで、違ってくるんですよね)



石ブログだから(笑)石の話しますけど

これもたぶん、過去に何度か話してるかなぁ、と思うんだけどね

あたしはこの17年、ほとんど、「作詞家時代」の話なんかしてないのよ

過去には、自分こういう作品を作ってきた人間なのよ~、なんて自慢話(笑)もしてないし

(そもそも別に、そういう点での「知名度」得るレベルのw仕事実績になってないわけだから、そんなこと自慢してもしょうがないしwww)

こんな「知り合い芸能人」だっていたんだから! っていう自慢話(爆笑)だってしてこなかったよ

(それこそ、「自分がそれ」ってわけじゃない人間の(笑)虎の威を借る「かさ増し」みたいなものなのよ、他人の威光を借りるっていうのはwww)

でも振り返ってみると、要所要所で、そういう人たちとは絡んできたんだなぁ、っていうのは、「自分が知ってる」

そしてまぁ、自分にとって意味があったという点では

この、「今までの時代がなんだったか」の話をすることに、もんのすごく役立った(笑)

ただ単に、「カバルたちが全部悪いんです」みたいなこと(笑)言いたいわけじゃないのよ

あたしは、彼らの図抜けた才能、優秀さは認めてるよ、今でも

言ったじゃない、「スター揃い」の世界…これらが失われた世界で、「凡人揃い」「横並び」の世界になったら(笑)

そこからいきなり、われわれ凡人の時代だ!! みんな平等、対等なんだ!! とか、それを喜ぶ人ばかりじゃないと思うよwww

「信者」にとっては、それが楽しくて生きがいだった、自分がこの世に存在する、その人にとっての「アンカー」の役割がその教祖様存在だった人なんかも、けっこういるんだから(笑。かなりいるよ、それ)

そういうのが、いきなり、「自分の周囲の世界」「自分へのフォーカスの世界」にとって変わる、そんなことになったら

寂しくて寂しくて、心もとなくて、エネルギーの喪失感に失意の世界になっていくような人も、大勢いるんじゃないのかな



まぁ、そういう話はいいとして

(ここを読んでおられるみなさんは、そういうタイプの信者性質の人たちじゃないと思うからwそのテの人から見ると、さっぱり意味の分からない(笑)ただのちょっとアタマの変なスピ系凡人おばさんの石商売目的の戯言ブログ(笑)でしかないんですからwwwしかもこの3年で「反ワク」および「黄金時代ネサラゲサラ教信者」っていうシールまでくっつけちゃってwwwどんどん普通の「ほとんどの日本人」から見ればもう「特異体質の異端」でしかないwww「残念な脳構造の社会のはみ出し者」でしかないからね)

自分にとっては、「石以前」と「石以降」っていうのは

「紀元前」と「紀元後」くらいの違い

「過去生」と「現在の自分」くらいの違い(笑)

そのレベルに、人格も、生きる基盤も、すべて変わっちゃったからwwwwww

まぁ、実際に経験してきた、石以前の時代は、いちばん自分にとっての「身近な過去生」くらいの話なのよ

できれば「普通の人たちレベルの人生」ってものを、あたしだってボンヤリ求めていたようなwwwそういう「過去生」のような時代

話す意味もないかな~、ってのもあったし、それこそ、話したいような感情も自分には取り立ててあったわけではないの
(それがあれば、もっとたくさんしてましたよ、確実にwww)

で、そんな話を別にしなくても

PSWは、それはそれでね、良いお客様がたにもず~っと恵まれてきたし
(私には、身に余る光栄と思ってきたのよ、それはそれで、ずっと。だって、それが自分の「本業」で生きていってかまわない、ひとつの世帯の生計が成り立つレベルに、ず~っとまったくそれで困ることがなく、多くの方に支持してもらえてきた、と言えるのよ。これって、経験してみないときっとわからないと思うけれど、こういうことだって、今までのカバル世界でだってね、「誰でもそれでいいんですよ。誰でもできることですよ」だと私自身は思ってきたんだけど、みなさん全員がそうしているわけではない世界だったわけでしょう?私はね、「どうしてみなさんはそうしませんの?」とずっと思ってきたところはあるんだけど、まぁ、「日本社会では」ちょっと(笑)「普通の人には無理だったんだなぁ」ってこともwwwこの3年半でなんかわかったところはあるからね。でもそれが「ほぼほぼの人に可能になるのが、次の世界」なのよ。アタシがそれを喜ぶ気持ちがわかるでしょう?(笑)「みんな、そうしようよ」ってwwwどちらかといえば、ずっとそれをオススメしてきたクチなんだから)

それこそ、私を色眼鏡で見る人もいない

とても幸福だったと思うわ



ただまぁ、敢えて、そういう私の「紀元前」が終わる頃(笑)の、「過程」の話なんかでも

今、紀元前を終えようとしている方には、けっこうそれはそれで、参考にはなるんじゃないかと思うので

「願いを叶える水晶」の話でもしておくわ

私にとっては、「作詞家時代」というのは、その「紀元前が終わる」自分が紀元後の世界へ向かうための、「通らなければいけない修行期間」だったと言えるの

たぶん、ず~っと以前の過去ブログの時にもお話してるけど

私は、作詞家になりたいとかもうその時に自分が思ってたのかどうかを忘れたけれど

たぶんもう、そう思ってたんじゃないかと思う

実家では当時、読売新聞(笑)とってて、新聞広告とか入るじゃない、その中の折込チラシにね、「願いを叶える水晶ネックレス」っていう(爆笑)通信販売広告を見つけたの

もう、典型的なwwwぁゃしい新聞広告、占い雑誌の裏表紙(笑)系のwwwスピリチュアル好きのカモに向けたような商品よwww

当時はね、30年以上前の話なんだからwww当然「スピリチュアルブーム」も「石ブーム」もありませんでしたよwww

ただの水晶5ミリ玉の50センチくらいの水晶ネックレスで、当時は、石のことなんか知りませんでしたし

(ただね、原宿の石屋さん、そこが日本の最初のストーンブーム発祥の現象があったらしき時に、けっこう活躍したらしいんだけど、そこで、水晶もそうだけど、いわゆる、「基本のクォーツ」と言える、水晶、アメジスト、ローズクォーツ、シトリン、スモーキークォーツ、アベンチュリン、タイガーアイだとかの、そういうベーシックストーンのタンブルだとかは、買って持ってたよ。で、私はもともと、そういうオーエルみたいな時期はね、天然石というよりは、ジェムストーンアクセサリが、すごく好きだったのよ。「売ってる」身につけられるアクセサリだって、石といえば宝石、っていう感覚だったし、普通の人なんだから、そんなの良く知らないわけですよ)

でもさ~、もともと「占い好き」でもあったし(笑)

「宗教は嫌い」なんだけど、「観えない世界のちから」そのものは、「ぜったいにある」派だったわけ

だいたいさ、「夢を叶える」って言ったって、当時はほんとただの、どこにでもいる普通のオーエルよ?

それが、なんのツテもコネも人間関係も、そういう世界の仕組みがどうなってるのかもなんにも知らずに

どうやって作詞家になるのよ、って話じゃない?(笑)

だからね、「うっかり出来心で」それを買ってwwwコソコソとwww身につけることにしたんだわ

(またさ~、当時はね、そういう丸玉ネックレスとか、丸玉ブレスなんかしてたら、「なんか変なキモい人」に観えた時代wwwだったのよwwwだからね、5ミリ丸玉程度のw水晶ネックレスでも「なんか変な宗教の信者みたいね」に見えちゃうようなところあったよね。なので、服の内側に(爆笑)隠してwまぁ、「してます!!」ってアピールする石アクセサリ、みたいなつもりはなかったかなwwwほんとそれ考えると、今はね、ものすごくいい時代になったわけよ。ストーンブームがあってくれたおかげで(笑)そりゃ今でも、「万人」は身につけてるわけではないけれど、それでも、石ブレスをしてる人が奇異な目で見られるwwwそういうことじたいはもうなくなってるでしょう? これは石じゃなくて髪の色とかもそうみたいだけど、30年くらい前に髪を赤とかグリーンとか白とかやってたらw相当「近寄れない人」になってたんだろうけどwww今はもう「普通にいる」人になってるよね。そういう部分でね「それをやる人が増える」ことで市民権を得る世界(笑)これは、人間の世界では確実にあるわけです。日本の場合、それが「マスク」「ワクチン」に(笑)なってしまったんですけどねwww)



だけどさ~

信じられないかもしれませんが

そこからなのよ

あたしの運命がwwwwww信じられない展開を始めたのは

結果としては、その水晶を身につけるようになってから、一年かからずに、気がついたら、「作詞家になりたい勉強中の志願者」ではなく、もう、「作詞家デビュー」していました

私には「素人期間」っていうのは、半年もありません(笑)

普通は(何を持って普通というのか知りませんけど)

もう、もんのすごい「作品ストック」を延々と作り続ける、何年も何年も、そういう歳月を重ねてる、まぁ、それが志願者、「なりたい人の定番スタイル」らしいんだわな

あたしはそういう「ストック」なんてもの、「ほとんどありませんけど」くらいで

且つ、話してるからわかると思うんだけど

「音楽なんて、自分では、人前で一度もやったことがない、ただのリスナー」であり続けてきただけの、いわばもう、ず~っとただのオーディエンスですよ

で、そのオーディエンスって意味でも、別に「詳しくない」のよwww

当時はもう、そういう頃からでもね、あたし「テレビ系の流行り物」とか(笑)そんなに興味がありませんでしたの

その頃からもう、「どういう芸能人や歌うたいやアイドルがいるのか」ぜんぜん知らないのwww

興味がないんだから

そういう、別の意味での「社会不適合者」の「ずぶずぶの素人の凡人」がね

そうなっちゃったのよ

…その後の苦労は(笑)きっと、言わなくてもわかるよね??????

しかも「よいしょタイプ」じゃないんだからwwwwwwどうやって「人に取り入っていったらいいか」とかw知らないんだからwww(当時からきっと、「草加せんべいだらけ」の業界だったんじゃないかと思うんだわ)

どれだけ孤独で自信がなくて(笑)

でも、自信がなくても、そこだけはもう、「覚悟を決めた」わけだからwwwwww

「ちょうアマアマ」ながらにも

ど素人がバレないように(笑)ひたすら、猛スピードで、研鑽させられる(しかも「練習」とか「シュミ」じゃなくて、常にそれがビジネスになっている人々の「実地」の世界なんだからね)



願いを叶えるただのブラジル産(であろう)水晶ネックレスひとつでも(笑)、まぁ…こんなことになる人もいます

「過去生」を終えて、「次の生(まぁそれが、今の自分のことだけどw)」への移行期

私には、必要なことだったのでしょう

そういう時に、「必要な石に出会う」ということもあるわけです

水晶はね、その人の、「本来性の振動数」へと調整する石なの

いいとか悪いとかじゃないのよ

だからよく「潜在能力の発揮」が言われていますでしょう? 

そのための浄化力(禊力とも言いますか)を持っているのも水晶

「身につけてると落ち着きます」とかいうのもソレなのよ。そりゃそうよ、「本来性」なんだから

これはね、「望んでたことが叶うことがラッキー」とか、人はそうなることを「感情ではそう思う」こともあるんですが

そうじゃないの



今、みなさんも、多角的に、いろいろなところとのつながりを持った世界に生きていらっしゃると思います

カバルレベルの(笑)善悪戦争の世界に、フォーカスし続けている人もいれば

身の回りの観えている日常の世界にだけ、フォーカスし続けている人もいれば

多次元世界においても

もう、まったくそれは、「二極化」だののレベルの分断とかそういうレベルではなくて

ものすごい「多極化」「多様化」とも言える現実世界になっていますけれども

いずれそれも、結局は、「ずっと先」には似たようなパラダイムの世界に収束されていく「感じ」ならあると思います

だけどそれ、「ずっと先」だからwwwwww

今後もまだまだまだまだ

ものすごい「多極」なカオス状態じたいは、続いていくと思いますよ

そこに振り回されたい(笑。まぁ、「時代の目撃者」って意味では、それも楽しいよね)人は、それはそれだし

また、人間社会である以上は

それもある程度これからだって「ずっとなくならない」ようにも(笑)思いますwww

「宇宙人社会」になったって(笑)「思ってた愛と平和じゃない!!!」とか言い出す人だっていそうだよねwww

(「愛と平和のレムリアはいつ~?」って(笑)待ってないでwwwそうしたい人は、自分がソレを作っていくプレイヤーになりましょう。待ってたって、誰かがそれを作ってくれるわけではないからね。基本は、人間は「自分の知らないことはできない」んだけど、それも、やらなければずっと知らないままで「絵に書いた餅」のままですから。提供者になる幸せと、受け取る側の幸せと、全部味わっていけるのが、人間経験の醍醐味かなぁ、と私は思ってるところはありますが、それだって「人それぞれのものさし」とも言えるからね)



おひとりおひとりが、そのフォーカスのレーダーを持っている存在

「石」はそこに役立てましょう(笑)

彼らには、人間ほどの、「近視眼レベル」の時空制限はありません

ですが、「近視眼」であることも、人間の感情としては、それはそれで、大事なことですし(自分を粗末な存在と思ってると、そうなるからね)、石がその人の近視眼レベルに直接はたらいてくれることもありますし、そこを超えた長期的な未来フォーカスの「良かれ」へと、同調する「傾向」そのものはあることは、覚えておいても損はないでしょう

「直感」というのも、フォーカスしだいで、人それぞれにその「得る答え」は違いますから




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カテゴリ :  PSW制作室
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