打ったみなさんへ

2023年08月18日 (金) 04 : 59
以下のメールは、コロナワクチン打っちゃって、後悔している…とお伝えいただいた読者様宛に、お送りさせていただいたメールの転載です
ご許可をいただき、掲載させていただきます



はじめまして。神崎詞音と申します。

凄い!! でも、それでも2年以上、それでどこもなんともないのですよね?
日本中の「だいたいの人」がそうなのですよ(笑)

もちろん知ればwww「驚愕のワクチン」だったことは、情報を掘り下げれば下げるほど、出てくるとは思います。
本なんかも何十冊も出ているようですよね^^

そういうのを、「いまさら」知れば…
恐怖のどん底へ、突き落とされると思います。

でもそれでも、コロナワクチン原因で亡くなっているんだろうなという超過死亡数や重篤な状態の人は、人口比で言ってしまえば、そりゃ東日本震災の犠牲者をはるかに超えた、とか、そういう話ではあるけれども、まだ数%ですよね(笑)

仮に、隠れた後遺症の数字に上がらない人々の存在を入れても、それでも1割いるのかなぁ???? ってところが、肌感覚なのかなぁ? とも今の自分は、思っています。

「当初ふれこみ」はwwwもう、そんなもんじゃなかったんですから(笑)

反ワクになって、人権侵害や、人格否定(笑)みたいな過激な発言も”多少は”していた自分だって、ある意味、拍子抜けですよwwwwww

本当に、もっと社会がもう成り立っていないレベルに、打ったほとんどの人が具合が悪い、もう2年たってるんですから、そういう世界になってないと「変」ってレベルの触れ込みだったんですよ。

とくに日本人は、8千万人でしたっけ、2回目までは打ってる、3回目まで入れると6千万人は打ってるwww世界に類を見ない、日本だけ何度も何度もブースター続けている国(笑)ですwww
今もう、その半分は、どっかおかしくなってきてなければ、「そのほうが変」なんです。

言われていることも、情報に過ぎないっちゃ過ぎない、そういうところもありますし、なんにせよ、ロットごとの中身や、実際に本当に何が入っていたのか、製薬会社の言ってる作用機序の物質って、本当に入っていたんですかね?
というのは、個別には開示されていないので。

反ワクの人たちだって(自分もそっちのカテゴリなんでしょうけれどw)「中身見たわけじゃない、中身見たって、ただの透明液体」なんですからwww
言われてる情報、解明されてきたと”言われる”それはそれで、「西洋医療者の権威」が伝える情報を「信じて」伝えてるだけの人は多いと思います

これって、いずれにせよ、「西洋医療者の、今までの知識、今までの叡智の集積の範囲」の話なのです。

私は人体には、そういうものを超えた、宇宙の采配じゃありませんが、カバル医療分野には未開の(笑)メカニズムがあるとも思っていますし
千島学説のような、西洋医療の根本をくつがえすような理論もありますので「言われてたようにはなっていない」ってところもあると思ってます。

8千万人も(笑)打ってくれたからwwwwww
それもわかってきたことです。

「じゃあ、安全だったんだ!大丈夫なのね」ってことではないけれどwww

そして何よりも、そういった現在状況を踏まえて
反ワクの言ってることが、すべて真実、と「不安、恐れ」を持たないことでしょうか。

今、6回も打ってですよ、それでなんともないのであれば、もともと健康体でもあり、身体に自浄作用もありますから、都度、解毒もできていってるそういう人々がほとんど…とも言えるんです、たぶん。

あれですよ、日々の解毒、浄化、その習慣と、食生活の改善、免疫力を上げていく生活への改善、それらに、もう着手していること、そこだけですかね、必要なのは。


あ、もちろん、お名前は掲載しませんが

明日のブログ記事書いてないのでwwwwww
これを

「打ったみなさんへ」

ということで、記事掲載のご許可を、いただけましたらと思います。
ご協力を、よろしくお願い申し上げます。


私たち人間の肉体メカニズムは「自分で作ったわけではない」いただきものですから。
それが、いっときも休まず生きているあいだじゅうはたらいてくれている、感謝の思いを今一度、私たちは思い出す時でもあると思いますね。

ご自身を、愛しく思い、いたわって差し上げてくださいね。
たったひとつの、「無料でいただいた宝物」それが、ひとりひとりの、「肉体スーツ」なのです。


神崎詞音



ということでwwwwww

ほんと、反ワクなんか、やらなきゃ良かったな~、ばかみたい、って

後悔されているみなさんも、もしかしたら、いらっしゃるかもしれません

あたしも、たぶん「不要に、ブログで公開もろだしの、他者の人格攻撃をしていた」部分があったことは否めず、そこはまぁ、「そこまでする必要があったのかな?」とも、多少は思っていますよ(後悔はしていないですけれど)

打った家族が、いつま~でも、ピンピンしてる(笑)

言うたびに、頭のオカシイ人扱いされて、バカにされて…

打った人のほうが、遥かに多いこの国で、「ぼっち感」を募らせることになって…

そんなことを、もう、2年超えて3年ちかく続けてきている

中には、同居家族からのシェディングに耐えつつ、ずっと信じてもらえず、毒気体を発し続けている打った家族は何も悪びれず(笑)

そんな方も多いでしょうし

世の中は、テレビは、ぜんぜん変わらない

大衆のほとんどは、テレビに合わせてマスクをし、テレビの号令で注射を打ち、テレビの号令で、マスクをはずしただけ(笑)

「コロナワクチン後遺症」が、「コロナ後遺症」へと当たり前にすり替えられていってる日本の現実…

へたすれば、PSWブログに出会ってしまったがばっかりに

毒ワクチン回避したにはしたけれど、周囲からは、「アタヲカ孤立」してしまったような方もいらっしゃるかもしれないし

未だに、「毒ワクチンを日本国民に注入の手先となった西洋医療者は普通に職を失っていない」現状の中

意を決して、ご自身から、その仲間入りをしないために

退職をされた方、医療職を手放されたような方も、いらっしゃるかと思いますし

そういう方がいらっしゃいましたら

私も、謹んで、ここにお詫び申し上げます

PSWブログを知らなければ、少なくとも、毒注射をみずから打ちながらも「以前のままを今も維持できていた」方もいらっしゃるかもしれませんので

現状の数字でしたら

「今までの過去の日本の西洋医療歴史の中には類を見ない、日本での最大級の薬害」程度の話で済まされる

そんなレベルの話かもしれません

(それでも、薬害は薬害ですけどね(笑)。ただ「全員に大きな被害を及ぼすまでの脅威ではありませんでしたけど」ってレベルであることは、もう、だんだん観えてきていると思います。次に出てくるレプリコンワクチンも(笑)一応、「スパタン拡散力は40倍」とかでしたっけ? これこそ隔離案件のようなものですwwwそれでも、非接種者全員を殺害するには至らないでしょう。レプリコン打った人からは、とにかく、「遠く離れている」キープディスタンス策は必要でしょうけれどwwwほんと、こうなってくると、ず~っと律儀に毒ワクチン打ってる人たちっていうのは、「迷惑な生物兵器」扱いされてもしょうがないんですがwwwでもさ、過去にはそういう「隔離案件」とされていた結核患者をそばにしていても、伝染しない人はしないんですよ。大昔、結核で、日本人全滅ってわけでもなかったでしょう? 故人の自分の父親は、若い頃、結核持ちだったそうなんですよ。生涯で、結核で二度、隔離入院とかしてたと思います。だから、年取ってから肺気腫にもなってるし、最後は風邪引いて肺炎になって死んでます。でも、そういう幸薄いはずの死の病(笑)結核持ちだったらしきおっさんの、ず~っとそばにいた母は別に、結核になってないし、肺機能じたいはどこも悪くないです。伝染性があると言われている病気持ちが近くにいるからって、全員が同じ病気になるってわけじゃありませんからね。おっさんだって、88歳だったか享年いくつだったかは忘れましたけれど、人生の概ねは、ボケることもなくずっと健康に生きてましたよ)



私のように、もともとこの人間社会そのものに慣れることがなかなかできずにw「いや困ったな…このままでは自分の生きられる場所がない」とwww

何十年も格闘した結果の、今現在というものがある、ぼっち慣れ(爆笑)している人間ならともかく

このコロナプランデミックの3年半をもうすでに超えてきた年月の中で

「これまでの自分の信じてきた世界、色々なものを、失うことになった」

そういう方も多いと思います

私が垂れ流す情報が、その「きっかけ」を作ってしまった、そういう読者様も、いらっしゃるかもしれません

そういう方にも、謹んで、お詫び申し上げます

そういう「きっかけ」を作ってしまった当事者が言うのもアレなんですが

でも、絶望しないでくださいね

それらは「禊」でもあり、その人に「もう必要ないものを、ある意味、祓い落とした」その意味合いがあります

失ったものが大きかった人ほど

次に得るものが、もっと大きい

その、高次の自分の「道案内の過程」に位置していることを、信じてください

こう言っちゃうと、それこそ宗教みたいになっちゃって(笑)宗教アレルギーのある自分こそがwほんとうに、こんなこと言うのはとても嫌なんだけどwww

ただ、「実際に、そうだったな」ということを

私自身、ずっと常に経験してきていますので

今のところの地球上の、肉体を持つ人間においては

この法則は、適用されていますから

地球に生きて存在してしまっている以上(笑)は、この法則を「利用」していくことが、一人一人の得策、それがガイダンスであるかと感じます

人間って「その都度、死んだも同然」のような、絶望感を経た人こそ

ほんとうに開眼していく、より良く飛躍できる、その高次予定の青写真の軌道に入っていくこともあります

(ただ、手放したものをずっと「惜しんでいる」期間は、なかなかそれも難しいです。それができないまま一生を終えるような人もいると思います)



「打ったみなさん」も

さまざまかと思います

良く言われますが、「病は気づき」という、それを経験したからこそ、言える境地に辿り着いている方もいらっしゃるのかもしれないし

今まだぜんっぜん、どっこも悪いところなどひとつもなく未病だし、ピンピンしておられれば

その、「脅威の人体機能」を持つ、ご自身の、毒をものともしない肉体への感謝

その肉体を乗りこなしている、ご自身そのものへの感謝と脅威

そこを感じていただきたい

そして、「ぼっちになってしまった、非接種者」を(笑)周囲にそれがいらっしゃれば、ですがwww

「そうだったんだね…」と、ねぎらってさしあげてください

「周りのみんなに伝染さないため」という、周囲への思いやりのために、コロナワクチンを打った貴方様ならば

打たなかった人のソレが、どういうことだったのかを、今なら理解できるはずですから


それと

食を改善すると、肉体の「五感が正常になってしまう」ため

むしろ…「毒ワクチンブースターの放つ、毒臭」を感じやすい人になってしまう(笑)というwwwwww

そうです、シェディングを感じてしまうがゆえに、ちょうネガティブな思いをすることになるという

もんのすごい、本末転倒のような、悪党の仕掛けがありまして

毒食してる(笑)し、西洋医療の毒薬なんかは常用しているタイプで、ただ、コロナワクチンは自分は打ちませんでしたってだけの人などは、この匂いを、ぜんぜん感じていない、という

まぁ、それを「毒も薬」と言ってしまっていいのかどうかはわかりませんが

そんな現象もあるにはあります

(でもそれも「ただ感じていない」だけです。そういう方が、温泉などで帯状疱疹になって、シェディングに気がついた、とか、そういう事例もありますので)

非接種者の、浄化の継続も、イタチごっこにはなっているところがあって

おつらいかと思いますが

実はこの、体内毒を浄化することを「徹底」し過ぎてしまうと、文明社会(笑)というか、この「毒がほうぼうてんこ盛りの、ありえない日本社会」ではむしろ…

内蔵が、身体が悲鳴をあげる、敏感になりすぎてしまうという「ものすごい本末転倒現象」が起こることは

私は、そういう食の徹底をしている人が、もうずっと何年も前にそれを経験しているブログ記事などでも読んで知っていましたので

現状ですと、「食毒を避けた食の改善の徹底し過ぎ」というのも…

それはそれで、「社会生活ができない」けっこう厳しい現実をまねくところもある、ということも知っています

本当に、生まれてからずっと、最高の自然環境の中でしか人間社会経験をしてこなかったような純粋無垢な人では

確実に、今の現状の日本人社会の中で生活していこうとすると、即、病に冒され淘汰されていくであろうことは自明(笑)

(だからといってwww「ワクチンを打つ」のはwこれはコロナワクチンに限らずの話ですが、「打たないほうがいい」と思いますよwwwそんな毒をわざわざ肉体に仕込まなくてもですね、われわれはもう、じゅうぶんに、日常の中で、「毒の抗体」をwww日々、吸収し続けてきてる、それが現代人なんですから、それだけで十分ですよ)



このあたりもですね

人によって、「自分の良い按配」を、各自が、見つけていってください

神経質に、身体、身体、健康、健康、となり過ぎても、それもね、「恐怖と不安の状態」「怒りの状態」を維持していく思い

見回せば、毒ばかりの世界(笑)の中、詳しくなればなるほどwww

「こんな世界はもう嫌だ」っていう、ネガティブな思いとともに、生きることになってしまうので

それこそが、もっとも肉体にとっての悪影響でもあるのです

でも、それでも、できる肉体浄化と、メンタル浄化は、並行していったほうがいいですよ
(無理のない、それを「当たり前」にできる、それが心地よいと発見できることも、必要といえば必要なんですが、それも各自の「蓄積」で、毒を溜め込んできた人が、今日明日で即変わった!! とはならないとも思いますし、これだってやはり「継続」のちからが必要なのですよ)

なので、「みずからの感情浄化、そのための洗い出し」ということも、常に並行していってくださいね

結局は、最終は、「自分の意思決定を信用する」「自分に起こることを否定せずに認めながら改善(変容)する」というところ(笑)

その人その人にとっての、良い状態を、みずからの意思決定で、常に見つけていくこと

たったひとつの信条に凝り固まらないこと
(常に状況は変化していくのですから、外から得た知識に固執してしまわないことは大事です。知識はどんどん古くなっていくわけですから)

これが、いちばん大切だし、「早道」でもあり、それぞれ一人一人が違うけれども、たどり着く「いい感じ」はわりと似てもいる(笑)各自にとっての「正規ルート」かなということになります

そしてこれが、スピで言われてきた

「あなたがまず、あなたを認める」「あなたの好きなこと、あなた自身が心地よいことをしている」「あなたが、自分に嘘をついていないことをしている」

そしてそれは、あなたにしかできないこと、あなたにしか見つけられないことなのです



それから

打った人たちも、そこまで後悔しなくてもいいんじゃないでしょうか

しょうがないんです、なんといっても「ワクチンは身体にいいもの」だということが、西洋医療の世界の常識で

「世界中の大半の先進諸国」の人々は、それを信じていたんですから

それを「疑え」というほうが(笑)そりゃもう、アタヲカで異分子(笑)扱いでしょうがなかったんです

気づいたなら、彼らの目的の病気とならない対策を取り入れて、良さそうなことを継続していればいいだけです
(数々の、効果的な解毒を手伝う食材などの情報もありますよね。「納豆食ってろ」とかw「腸活」しましょうとかw「和食っていいんですよ」とか「減塩にだまされるな」とかw「びわの種は癌を消す」とかwwwそっちはそっちで、数え上げればキリがないくらいに「身体のために良い食べ物」だって、この世には溢れていたのを、考えたこともなかった、よく知らなかっただけだったりもします。でもこれも、カバル企業が提供している調味料、食材には気をつけてください。「脱アミノ酸(コオロギ)」「脱人工甘味料」「脱ゲノム食品」「脱グリサホ」…などなど、最低限の毒食対策は必要かと思います)

大きな「世界の流れ」としては

トランプさんの決断、ワープスピードオペレーションは、世界人口を10分の1にする予定だった、そのカバルのワクチン計画を阻止することになった

70億人の世界人口の中の、「何千万人だけは被害にあうことにはなった」けれども

ほぼほぼの人類にとっては、結果として、多くの命を守った選択として伝えられることが

これからの「世界のスタンダード」となる路線(笑)これが「常識」になるであろう未来は確定していると思いますwwwwww

(今現在は、民主党のJFKファミリー、ロバートケネディジュニアでしたっけ? アジェンダ201や、ワクチンデクラスを進めています。この方はもともとコロナワクチンに限らずの製薬会社の闇「ワクチンは毒」を、ずっと訴え続けてきた方です。要員としては完全な白帽子要員というわけではなかった人かなとそこは不明です。民主党によくいる「善意のガス抜き要員」のようなw方だったかな、とも感じますが、これを、どう、「ワープスピードオペレーションの理由」として繋げていくか、の、前哨戦を、民主党をずっと信じてきたタイプのメリケン国民に理解させる要員として、動かされている人かなと思います。「世界中の大半の人間が、ワクチンは病気を防ぐ」と、それまでそのカバル洗脳の西洋医療の世界を、地球上のほとんどの人間が信じてきた渦中にあってのコロナプランデミックの中で、とってきた選択なのですから)

綿々と継続してきたカバルの歴史は、そのように、ひっくりかえされていくことになります

ですから、本当はカバルがそうしたかった毒注射計画そのものが、3年ちかく進行してきているわけではありませんので

それでもまだ毒ワクチンを打っている、カバルに騙され続けている日本人だけが

ハッキリと目覚めればいいだけです(笑)

(そのために、日本人だけが、世界を見回しても、ワクチンのことだけではなく、カバルたちのいいようになんでもかんでも勝手に決めていかれてる現実世界となっていて「見た目とんでもないことになって」追い詰められている、ってことです。「反ワク」ポジションの医者の人々なども、変な話、「カバルって怖い」という、カバルの脅威の宣伝マンポジションの人々でもあるし、気づいた人たちの、恐れと不安を助長させているだけの要員なところもありますからね。もちろん「悪気なく」それを職業使命でされてる方も多いと思います。そこは尊重いたします。この件では、「本当に56されてしまった人は誰だったのか」に注目されるといいと思います。反ワク医者は誰も56されていません(笑)。ですが、コロナプランデミックが本格的に日本ではじまるその前から、人々を啓蒙してきた、免疫学の権威だった東北の先生、ワクチンじたいを日本人はもうやめなさいと訴えていた先生、癌利権と癌は治ることを伝えていた先生、などなど、カバルに葬られてきた先生方に、敬意と、哀悼の意を捧げます)


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カテゴリ :  PSW制作室
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