うちの近辺から中華の姿を見なくなる日が来るのでしょうか?
— ksion (@psw_sion) August 16, 2023
まぁ…「ただいる」ぶんには無害(笑)で何か迷惑だったわけではないんだけどね
在住中国人へはどう対処するんだろう
でもいずれそれもやりそうな気がします https://t.co/PBirk4Hk9c
勢いはないのはもうけっこうそれが「当たり前の光景」になってきてるからwwwでもあるような気はします https://t.co/AL2zDt6ifc
— ksion (@psw_sion) August 16, 2023
そうなんですね
— ksion (@psw_sion) August 16, 2023
本当だといいなと思います
習近平氏については謎が多すぎて
帰国命令に従わない人々は亡命者として頑張ろう、「日本にいさせて」みたいな人々となるのかもしれませんね
でも日本も亡命者かくまう(笑)もうその理由がないことを国民が気づけば、きっと「お帰りください」風潮が常識に https://t.co/nstVeWe83G
東京は…
うちのほうなどもそうなんですけれど
びっくりするくらい「人がいなくなる」
商業オフィスビルやホテルなども、閑古鳥(笑)
そうなっていく可能性がありますね
西新宿などは、ものすごく寂れた展開になりそう
私から見れば、「もともと寂れている」どれだけ行き交う人間が多くても、「な~んとなくの寂しさ」のエネルギーを持っている、そういう空気感のある一帯が、西新宿だったんです、昔から
「ぼっち好き」にとっては、それが安心感(笑)みたいなところもあったんですがwww
現実にそうなりそう

ネサゲサ理念はそうですね
— ksion (@psw_sion) August 16, 2023
いったん「ぐろうばる化」からの逆戻りにも見えますが
カバルの言ってたグローバル化の正体を知れば世界中の人は納得するのではないでしょうか
プ~ティンが共産主義独裁者に見えるのは「外に出たがり」の人にはそう見える(笑)これは習近平も同じ。将軍様もw同じですww https://t.co/lU0MXvKsNk
東京からも、「生まれ故郷」へお戻りになる地方の方が増えそうです
もともと東京は、そういう人々で構成されてきた都市ですからね
お題目ではない、地方再生がスタートするのではないでしょうか
生まれた場所で、誰もがじゅうぶんに豊かに生きていける世界となる
いったんは、そこへ戻していくのでしょう
なので、東京は、「正月元日の空いてる東京」「お盆の空いてる東京」
これが日常の状態となるということです
「満員電車」に乗る人もいなくなっていきます(笑)
コロナで自粛、とかなっていた頃あたりの、あのガラガラに空いた電車程度wwwになれば、電車も快適ですね

昨日、たまたまですが、BS放送の(NHKか。。。とそこは割り引きながらw)「チベットの中国共産党による”改善”」の3年間という動画、見てたんです
中国共産党が侵攻してきたチベットの様相
チベット仏教の僧たちが追い出されていく風景と、チベット遊牧民が「中国人」にされていく風景
(ダライ・ラマは、有名ですが「亡命」という名目で(笑)チベットを捨ててwますが、まぁ…彼こそが「国をグローバリストに売った」確信犯ですねwww)
「貧困をなくす」というそこにはその名目がありました
ちょうどその”改善”の時期と、それまではごくごく僅かにしか産出していないという話で超希少石だったチベットモリオン(あたしが、「最初のモリオンは、モルダバイト並の価格で買ったんだってば」と言っていたwwwそれです)
そのチベタンモリオンの新しい鉱脈が見つかり、市場に山盛りチベットモリオンが出てくることになりましたよ~と、なっていった時期と重なっていることに気が付きました
方やで、故郷を終われ、故郷の「それまで」をなくされていく人たちの姿があったんだなぁ、と
天然石の世界というのは
いつもこういった世界との「伴走」であることじたいは、昔から知っていたので
(ウィグル地区の石もwまぁ、そうなんだよなぁ、というような。ですがまぁ、「広大なゴビ砂漠」あれなんかも…過去のwwwマッドフラットの世界を思わせる(笑)ものがありますよねwwwなので中国3000年の歴史とか、そういうものも、私はよくは知りませんけれども、「どこまでホンモノでしょうか?」とも思いますよね)
しかしね…「必要だから起こる」
この世のことって、たぶん、「仮にカバルたちが企んで計算してやってる悪巧み」であっても、それは、宇宙人の大戦争の世界であっても、なんですが
そうなんだろう…という、感じがするのです

これもね、見ていて…「いい、悪い」だけでは言えない部分がたくさんあることもわかります
カネカネモノモノへの変貌だったかもしれないのですが
チベット仏教の言う「来世のために今世は”自分を捨てて高僧の教えに従い帰依する”」その世界は
もちろんまったくその姿は異なりますから、ひっぱりだしてくることじたいが間違いなのですが、過去に日本であったオウム真理教のような
「自分を捨てて、教祖の教えに従う一生を決意する」
ひたすら教祖に従いお題目だけを唱え続ける人を作り出すだけ、と言えばそうなのです
(チベット仏教は、それを他者に押し付けるわけではなく、そうしたい人がそこへ集まってくるのでいいのですが、オウム神理教の場合には、それを「勧誘」しw教団維持と教団理念こそが”絶対”というところに利用し、「自我を捨てさせる」ために身ひとつとなるため財産をお布施させる、などなど、「新興宗教あるあるデパート」でしたからねwwwもちろん、チベット仏教徒はぜんぜん違うものです)
他者の幸福を願い、みずからは”煩悩”という欲のすべてを取り払い「死後の世界と来世だけを焦点にする生き方」
これは、”人間の”肉体における現実世界では、どこかに矛盾を生み出していきますし
自分を「この世で何かを実現する力の未熟な者」と位置づける生き方にもなってしまうところもある
ただただ「起こることを成すすべなく傍観し受け入れる」それも「諸行無常」と、みずからの「感情反応否定」にも繋がります
(日本の新興宗教にもこの色合いがあり、生前の父の宗教は、「神道と仏教の習合」のようなものだったため(笑)いわゆる「無欲と感謝」を押し付けられるwww「もしかしてご先祖様のためだけに、家系の伝承のためだけに、今の人間個人って生きてるんですか?」のような…そのものすごい価値観の世界(ある種の「個性の否定」「自己犠牲の賛美」なんですよw)において…まぁ…決してそれが「いけない」ばかりではないのですが、そこを「実感」しながら生きるには、現実世界の人々の世界展開のほうが「タイプが違いすぎて」それも、ものすごくそういう家に生まれてしまった者にとっては、「自己肯定感」をどこに持てばいいのか(笑)という、子どもにとっては大変厳しい修行僧場でもあったわけですwwwwww今思えばいい経験ですけどね。それと「他者から搾取する」タイプの新興宗教ではなかったぶん、宗教二世としては、そこはまぁ救いだったと思います。財産身ぐるみ剥がされる、それを教義として強要するだとかwそれ系ではなく、「勧誘」にもそこに使命はなく、したい人はするって程度だった様子。そのぶん「教団依存性」じたいは信仰理念にないため生まれないけど「団結力」もw生まれない、だからw創価や統一のようには拡大しなかったショボい展開の細々宗教団体で、今は高齢化が進み、もう自然消滅の域かと思われます。私には、ベースにそれもあるので、神道、仏教、そしてキリスト教(笑)まぁまぁ、この世にある宗教の「ざっくり部分」についてはわかるので、それも自分が「石街道」へと馴染む素養としては、多少は役立ったというかそこに「親和性」もあったことも事実です)
チベット遊牧民の生き方も、それじたいは、そう生まれればそういうものとして、良い暮らしだったのかもしれません
しかし冬の厳しさや、すべてが手作業による労働、決してそこは、たとえば今の日本人の「常識」から考えると
それを「やれ」とwww私たちがやらなきゃいけない生まれだったとして、まず「やりたい」と言える人は少ないのではないでしょうか
チベットの遊牧民から生まれた女の子が、「中国人」へと変容していく、「勉強」ができる子で、勉強することが苦になっていない姿、勉強して、「良い生活を求めていく」人になっていく姿
それはそれで、今までのこの世の「常識」からすると(笑)
そういう人たちが、世界を良くしてきた部分、ある程度までは「平準化、平等化」そしてそれをその人の人生過程においての「変容のチャンス」としてきた部分があることそのものも
それも「嘘」ではないのです
(私自身はそういう「お勉強路線」への活路は、求めてませんでしたけどね。たまたま勉強ができたことでの便利で安直な大企業就職ルートにも乗って(笑)そういう世界も「一応見学してきた」ことも、いい経験だったとは思っていますけど。知らないとそもそもカバルピラミッド社会のこの世の構造もwそれを実感値として語れませんしね)

私自身も、「生まれ故郷」なんて、もう「ない」人間ですし(笑。そこに生家はもうありませんし)
仮にですよ、生まれたところに一生縛られていなければいけない人生だったとしたら…
それを想像すると、自分はちょっとゾッとしますwwwwww
私は子供時代から20代は錦糸町という下町育ちでしたが(笑)電車で30分で行ける原宿が大好きでしたしwww
(若い子たちが、それを「流行」に乗せられているだけなのだとしても、原宿に集まってくる気持ちはわかりますよw)
ヤクザだらけの錦糸町(笑)今思うとほんと、朝鮮人だらけだったんだろうな~~~~というあの世界
下町の人情うんぬんの「フーテンの虎さん」とか、ビートたけしとかだって、「李家」なんですよwww
(どっか押し付けとか「刷り込み策」入ってるんだろうな~という気もしますよねwww)
自分はどうもその手合の下町人情世界は苦手だったんです(ああいうのも「同調圧力」の一種なのでしょうwww)
どっぷりと、そういうストーリーに入り込めない、「自分の居場所はここじゃない」という
言い知れぬ感覚があり続けた、それが悲しきかな幼少期10代20代だったんですからwww
私なんかも、地方の方々同様、そして、私には別に在日特権とかがあったりガイコクジン特権があるわけでも、金持ちなわけでもないのに(笑)
「都心へ逃げてきた」ようなクチです
故郷を愛している人たち、帰る田舎がある人たちとは少し違うんですよねwwwwww
まぁ、自分自身、人生途中まで、めちゃめちゃ、我こそが「カバル文明」の世界を欲していたとも言える(笑)ところもあるわけで
かといって「上級」も(笑)なんかそれにも馴染めなかったし(忖度しないあたしは、仮に入り込めてもダメだったと思いますw)
「ず~~~っと、定位置の居場所を持つことができなかった旅行者」のようなものでもあるのです
それは物理的にできなかった、というよりは、色々な意味でこの世界にそれを持つことを無意識に恐れていた(笑)ところがあります
(持つことでそれを苦しめるネタづくりする「上」がそもそもいたんだしな~~~~wwwっていうのもありますが。「そうしていいんだよ」という世界がようやく来るならwそうしますwwwまぁ、宗教の数々がこの世からすぐに消えていくとはとても思えませんけれど(笑)その多くは、やはりどうしても「偶像崇拝」と結果として「勢力争い」ネタを(笑)地球上に生み出す動力も持ってきたことは事実ですし、それを「人間にさせてきた」のが宇宙人(笑)ここはもう「そうなんだろうな」とwwwそう思ってしまいますね~)
私は、どうして中国人が、生まれた国を捨てて日本に住みたくてやってくるのか、それはただ単にその個々人にとっては、「裏にあったといわれる日本の土地の占領政策」とかだけではない、どこかしらの「心の自由度」を求めてやってきているような、そういう感じも感じられるのです
特に、渋谷区住みが増えているという、富裕層とか言われる人たちは、そうなんじゃないかしら
そこは、なんとなく「わからないでもない」気はするんですよね
日本のほうが、建築物の屈強さとか(笑)少なくとも構造欠陥のない建物をつくるwwwそういう信用度の高さは、落ちぶれたとはいえ、まだ持っているでしょうからwwwそういう点でも安心できるでしょうし
表向きは、「お国お国」と言われない(笑)個人の自由度が認められてきた(爆笑)国が日本ですよね?
仮にソレがごまかしであってもwww表向きは、「身分の序列」はないことになっていますし。
そしてむしろ、「強制されないから」こそ、日本人は、率先して規律、ルールを守ってるのだろうと思うんですけれど、そういう社会じたいは「仮初め」でも衝突は少ないですし、何より「あれこれと人に詮索されない」距離感があるというのは、そういう場所は、心地良いところはあるのです
(それだけ、エリートが増えて技術力など中国が進化向上したとはいえ、まだまだぜんぜんテキトーなところもある国なんじゃないのかな、中国って。「愛国心」を前提に教育されてしまうことも、負担な人には負担ですよね。それでいて序列社会なんですから。しかも中国共産党(笑)ですからwwwその「序列」が「公正」に決められているとは、とても思えないwですし。まぁ、習近平さんが、どういう今後の中国構想があっての「ホワイトハット」なのかは、まだ未知数ですが。過去の中国共産党を卒業していく中国を作っていくのであれば、中国人もみずから祖国に戻りたい、とUターンしていくのではないでしょうか)
次の時代では、今まで考えたこともなかったけれど、家を買いたいな~、と思っています
わんこのため(笑)の家にするかどうかは未定ですがw(わんこを増やしたいかどうかも未定)
望みとしては次の時代もしばらくまだ(動物用メドベの登場を期待してますw)わんちゃんとの時間、それを「まったく飽きていない」ですから(笑。まぁ、これが私のできれば「ず~っとそうしていたい」変えたくない部分ですね…そのためにも健康でいたいなというのはありますし。先代が生きてる時も「少なくともこの仔がいるあいだは自分は死ねない」という(笑)私がこの世に生きる理由そのアンカーの役割をw先代ワンコがしていましたwww)
大事にしつつ
自分の仕事を続けていこうと思います
精神性と物質世界の融合が、次の時代に実現されていく過程へと進むには、まだ時間を要しますけれど
(宇宙人さんがたが(笑)人類をそのように移行することをサポートしている様子はあります…それは「進化の否定」ではないのです…本当に、「人間が科学をどう使うか」というそれだけなんですよね)
「覇道」の世界が取り払われ、誰もが「良い改善の過程」を経験していける時代となることを
自分もそこを「毛嫌い」しないように(笑)過去を惜しまずついていけるようにwwwしていきたいです

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カテゴリ : PSW制作室
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