正しさの証明(笑)

2023年08月14日 (月) 00 : 00
「イベント201」が「公式見解」となるように動いている様子

ようやくあの「陰謀論」が、陰謀論でなくなる、そういう「算段」が米国で動き出した様子ですよね…

イベント201、知らない方はいないと思うので、ちょう簡単説明

話すと恐ろしいまでに長くなります…と言いつつ、簡単に説明すると、「武漢で始まったコロナウィルス」この劇場は、最初からすべて、シュミレートされていた、エリートたちに創造された、全世界を巻き込む「ウィルスを使ったコロナワクチンを打たせるためのプランデミック、人口削減計画」であった…というお話

代表的な人物は、お注射の提供者、ビル・ゲイツ(笑)

まぁ、「陰謀論界隈」ではwww3年常識だった話なんですが

世間がようやくそこについてくる…

少なくとも、アメリカでは、このアナウンスは始まっている様子です

まぁ、あたしもwww

みなさんに、コロナ毒注射は打つのをヤメテ~~~~をお話する「根拠のひとつ」キッカケとして、このイベント201という「犯罪計画」があったことも根拠にしていましたけれど

これを人が、「まさかぁ」と思うメンタルか、「ありそう」と思うメンタルか、っていうことは

正直なところ…

「これまでの世界において、その人が人生過程上の辛酸を舐めたことが、あるか? ないか?」

「これまでの世界において、その人が、この人間社会はどこかがおかしいと、気づいていたか? 気づいていなかったか?」

ここにもけっこう大きく左右されていた様子はあるのです

「社会計画の進捗を疑う」これを人生において、一度もしたことがなかった人は、すんなりと(笑)ベルトコンベアに乗っていく、注射の列に、当たり前に並び、当たり前にワクチンを注入していく流れに乗りました

ここにプラスして、なんとなく感じるのは

上記の「この世界はどこかおかしいと感じる」その条件に当てはまっている、苦しい、辛い経験を人生過程でしたことがある、そういう人でも

「それを克服してしまった」と自分が感じる人生軌道に途中から乗れた人、「自分はこの世でうまくやれている」それを、その、今のその人を自分で「全肯定していたい人」というのかなぁ

スピ系(笑)で、やたらに、コロナワクチン打つ人が多かったのは、そういうことの「延長線上の肯定感」だったような感じはします

(私はどちらかといえば、このクチのタイプです。「今の」自分の人生には、非常に満足度高いです。ですが、それを自分が全肯定をしたいことと、「悪党を嗅ぎ分ける世界」「正しくない世界」は別だよね、というのかwwwそこまで「すべての世界ひっくるめて全肯定」には至ってなかった(笑)んだなぁ…という自分を再発見した3年でしたよwwwでもね、たしかにね、この悪党エリートたちというのは、「常人にはできない」ことをしてきているのも事実で、「表向きに流布されているエリートたちの仕事術」みたいなものは、「さすが」を示唆される、敵わないものもあることはあるんですよ。そういうのを心酔して信用しちゃう人だと、世界はこれで正しいと思えてしまう側面じたいはあるんですよね。アマゾンとか楽天とか。良い悪いはともかく、「劇的に便利」これを実現したことは事実ですしね。インターネットがなければ知ることができなかった、それが毒注射だし(笑)。カバルが作ったテクノロジー使ってw私だって生きてこれたのも事実なんですよwwwまぁ、昔マルの火さんが言っていた「あの人達(架橋)は絶対に人に嫌われることをしない頭の良さを持っている」それも正しいんですよ。だから、嫌われずに(笑)コロナプランデミックに成功したじゃないですか(笑)。そのくらい狡猾でずる賢い人たちがやることを見抜くのは大変といえば大変だった、特に「お人好し」にはw想像できない「人心」を持たない人たちのすることですので。これは「宇宙人」も同じで(笑)良い方も悪い方も、ある意味「人心基準」ではないところで謀ってると思いますから。私たちは「宇宙人頼み」になりすぎてもいけないんです。世の中頼み、上頼み、ここを卒業するレッスン過程をまだ踏んでいる…とも言えますよね)



石の世界でも、ブラジルのジョンオブゴッドが婦女暴行でお縄、この人が作っていた施設で販売されていたのがカーサクリスタル

クリントンおかかえヒーラーだった、という話はだいぶ前に知っていたのですが
(その「世界の著名な要人も出入りする、物凄いヒーリング手腕らしい」の触れ込みを、最初に知った当時は、それを「良い意味で」捉えていました。「世界中の800万人の病人を治癒させた」とw「CNNでも大絶賛の奇跡のヒーラー」とアメリカで宣伝されていたんですねぇ…いやもう、その時点でwww「おかしい」とwwwここまでだったとは知りませんでしたね。あらためて調べてみると、すでに「スピ業界の凄い権威の人」だった様子)
マウイのセレブともズブズブだった様子ですよねwww
まぁ、残念ですけれども、人身売買にも絡んでいた人なのでしょうねぇ

カーサクリスタルというのは、ジョンオブゴットが作った寺院というのでしょうか、「病気を奇跡的に治す」という触れ込みで世界中から癒やしを求めて人が集まってくる場所だったそうですが、「治療費は無料の慈善事業」というのがwwwポイントです

ブラジルのヒーリングセンターのその「意義のある慈善事業」の運営はすべて「寄付」でまかなっていると言われていました
赤十字と同じ構造(笑)国境を超える医師団やユニセフと同じ構造wwwwww
カーサクリスタルは、その「寄付金が上乗せ」された価格で販売されていた「ブラジル産の普通のクリスタル」です

日本でもカーサクリスタルの代理店があったような気がします

スピリチュアルストーンブームで知り、持っておられる方もいらっしゃるのではないかしら

カーサクリスタルは、H&E社さんも(爆笑)仕入れ販売していましたし
あたしも、そのヘブンのカーサのグリーンオブシディアンのペンダントトップだけは以前仕入れたことはありましたし
ネックレスにしていたかな? と思いますwww
(たしかに、通常のヘブンさんのワイヤーラップペンダントよりも、やや割増値段だったように記憶しています。そこが「寄付のつもり」部分wwwですね)

でも…でも…そこまでの「奇跡」というまでのエネルギーの石ではありません
(もしそうなら、あたしはもっと入れ込んでいる(笑)ハズ、なんならもう、「カーサクリスタル以外には価値がないわ」とwwwそうなってておかしくないと思います。それは仕入れて販売しているヘブンだってwww「そのくらいわかる」はずですよ…)

まぁ、これもある意味、「この世の表の評判」に乗じていた世界の経験を、自分だってしています

人々の「慈善行為の集金クリスタル」wwwそれがまぁ、カーサクリスタルの正体だった、と言えますけれどwww

石そのものは中立といえると思います(笑)

カーサクリスタルのエネルギーがそんなに酷いものなのか、と言うと、「そうじゃない」から(笑)バレなかった大規模詐欺なんですよね

(ただこれもね…カバルの大規模詐欺には、どっか近い(笑)ところがあって…「結果的に」赤十字献血から精製するアドレノクロムがあったおかげで、日本人の子どもというのは、「世界基準」から見ると、誘拐件数は大幅に少なかった…自分はそう見てるんです(笑)。だからカーサクリスタルもそっちの「いい意味」のほうの、人々の慈善意識という(「無知」でもですよ)そこがはたらいてしまっている(笑)クリスタルのように思えます。但しコレも、「真実を知った」以降は、悪党への資金提供をやめないと、それは赤十字献血やウクライナ募金と同じwww「悪党を存続させる資金」に繋がりますから。もうそれを知ってる人が自分をごまかし「いいものです!」って言ってカーサクリスタルを拡散しようと売る側が売ってるのはNGですよね。そのくらい、「気づいている」「気づいた」以降の行動の選択っていうのは、天と地ほどの開きがあるんですよ。毒注射だと気づいているのに患者に注射を打ち続ける医者、まったく気づかずにただただ命令に従い続ける医者、これも近いのかな~。こう言ってしまうと、「気づかない鈍感な人のほうが、それでは”お得”じゃないか!!!」と怒る人もいそうですがwwwそれは「今までの世界がそうだった」という話ですよね。でも「世界常識」がこれから変わってしまったら、それを「学」「正しい」ことだと信じてきた「恐ろしく恥ずかしい思いをする」のは、今まで平然と命令に従ってきた人々ですよ。赤十字なんかも、日本国内にはちょっと考えられないくらいに各都道府県いたるところに点在する、その規模の大事業でしたので、「献血がアドレノクロムにつながるNG行為」だったなんてwwwやっぱりそりゃ「詐欺の規模が大きすぎて」言ってる人のほうがアタヲカ扱いでもしょうがなかった、そう言えます。言えますけれど、これも「公化」して知ってからwそれ以降も「慈善行為」のつもりでやってたらヴァカですし、誰もやらなくなりますよね。え!じゃ輸血はどうなるの?!なんですが海水(笑)がそれになるんじゃね?海水でいいそうなんで。別にエホバの回し者じゃないんだけど「輸血が良くない」っていうここだけはwエホバで正しかったみたいだし。自分の血液を自分に輸血するってのはいいみたいですよね。これはブレイキングバッドでもそうやってたね、そういえばwだいたいね、輸血が必要になる大手術って生きてる人全員がそんなことにはほとんどならずに死んでくんです。なのにね「血が足りない」ってアナウンスし続ける赤十字病院が日本のあちこちにある…それが異常な姿だったのだと感じますよね)



ジョンオブゴッドもそうだし、慈善を商売、集金システムにしていたのはマザーテレサでしたよね、そういえば

マザーテレサほどの世界レベルの騙され方をしていない(そこまで知名度はない)ですが

なぜにそのジョンオブゴッドの施設で、奇跡的に病気が治る人がいたのか?

きっとこれもね「信心」のちから(笑)要するに、「その人のちから」だったのではないでしょうかwww

わかります?

おそらくですが、一応、作っていた施設そのものは、それなりに理にかなったヒーリング可能な施設だったんじゃないかという気がするんです

「世界中から難病の病気治癒を求めて人が集まってくる」という触れ込みだった様子ですが

ここへ行けば病気が治る、と10割本気で信じている人の信心にはたらく「善悪を超えた領域の量子エネルギー」を、一応、効果的に降ろす「場」のエネルギーは整えられていたのではないか? と思われます

ロゴストロン最高上位機種(爆笑)のパワーなんかと同じ話
(古神道の世界ではこれを「向下」と言います。高次の現実のほうにこちらの「叶う現実」が合致する、私は「5次元生活」はこれだと思ってるところが以前からあるんです。こちらの願望が実現する、っていうよりは、「叶う願望のほうから手を振ってやってくる、こちらは、それが”わかる”だから”そうする”だけ」みたいな感じですwwwわかりますかね??? この「合致が多い」人ほど、まぁ、運のいい人と言える、思うことやることが現実化する、実現していくんですから。でも次の時代は、こうなっていくと思いますよ。テスラのフリーエネルギー時代は、みなさんの「そうできない雑念」がエーテル世界から一掃されていく世界になると思いますから)

そして、「水晶エネルギー」なんかも、いわば、同じですwwwwww

そこに「いい、悪い」は存在していないので

「人間がどう使うか?」それ次第なんですよね



これはパワースポットなんかも同じかもですね

神社詐欺(笑)もそうかもしれませんwww

この「世界的な陰謀」の悪魔教話をご存知の、毒ワクチンや、ネサゲサの次の世界に気づいているスピリチュアリストでさえ

未だに、「神社、神社」言ってる(笑)「◯◯神社で浄化してきました」みたいなwww

「なぜかそこだけは”別腹”」みたいな人も、見受けられるんですwww

一応ですが、今の神社の多くは、こちらがエネルギーを与える場所なんですが
(笑。つまりまぁ、エネルギー持っていかれる場所というか。等価交換、取引の場所みたいなものでしょうか。ですが、ある意味、善の宇宙人でも、悪の宇宙人でも、「取引」していますよね? 聞いてると。だから、「なにがなんでも無償の愛、無償じゃないと、高次元に取引があるのはおかしい!!」という、これも「否定しすぎる」と生きていけなくなりますwwwwww新時代移行後に、「透明性」は生まれてくると思いますけれど、「無償の愛」だけが跋扈する世界へ変容するのか? といえば、そうではないですよねw)

縄文時代以降、弥生文化からのものは、多くがそうだと思います

ですが、「自然環境」という点で、中には、ゼロポイントエネルギーにつながりやすい清々しい場所もあるのだろうということかと思います

(かの明治神宮の中にも(笑)境内以外の場所に、そういうエネルギースポットは存在しますので)

すべては、私たちひとりひとりが持っている、どこにつながるかの「意識しだい」「状態しだい」と言えるところもあるんですよ

これから、「正しさの証明」の世界が始まっていくと思います

「反ワクが正しかった!!」と威張りたくなる(笑)世界もはじまるかも知れませんがwww

「反ワク」っていうその「部分」が正しかっただけ、の話ですよ(笑)

反ワクの人が言ってることが、「常にすべて正しい」というわけではありませんので(それはみなさんもわかってますよね?)

「正しさ中毒」とならないようにw

私たちは、自分の中に、正しさを求めていきましょう



そうそう、カーサクリスタルなどは、一応水晶はホンモノだったりするから、まだいいんですけれど

ツィッターなどでね、「水素水のつくりかた」などが拡散されていたりしますが、水素水じたいは、「毒ワクチン浄化」に効果的にはたらくはずです

そこはいいのです

「重曹+クエン酸」水、そこに、マグネシウム棒を入れることで、水素水が誕生する、という情報じたいは「正しい」と思います

ですが、売られているマグネシウム棒すべてがホンモノか? というとwww違うと思いますwww

そこは「お値段」という「良識バロメーター」をはたらかせないと、激安マグネシム棒をお得に買った♪ つもりが、違うもの作ってまっせ、となる(笑)そういう可能性はあるかな、って思います

この重曹クエン酸水にしても、「精製された重曹」は使ってはダメです(精製された食塩が身体に良くないのと近い)

そしてマグネシウム=にがり、ですけれど、にがりの取りすぎもそれはそれでNGかとも思いますからwww

人が言ってるいい話を忠実に実行する、その素直さは大事なんですけれど

「状態良くなっていないのにず~っとやること変えない、同じことし続ける」これは医者の薬を愚直に盲信する(笑)患者とも近いw行為なんですよね

「肉体ビヘイビア」これの完璧なベストを知る人は、地球上にはいない(笑)これが正しいと思いますからwww

「肉体にとっての良い按配」これも人によって今まで積み上げてきた経過による蓄積がマチマチで、人によって異なる

なにしろ「メンタルに左右される」部分が、これこそ「個人差」なのです

過信はし過ぎず、かといって「信じない」のも効果薄いし(笑)何かをやる、取り入れるなら「信じる」のは大前提
そして「不安、恐れ」からのみの浄化策って(笑)その神経質っぷりも、結局、治癒に至らず、ネガティブエネルギーとのイタチごっこでそれを引き寄せ続けるハメになりますwww

肉体に関しては、自分にとっての「いい感じの現実」自分には「ピンと来ていること」これを常に見ていきましょう(それが「直感行動」です)

「メンタル」もまぁ、そう言っちゃそうなんですけどねwww

人によって求めているもの、その時必要なこと、それが違いますから

それとまぁ…

「自分が正しくなかった」ことを知るのは、とても恥ずかしく、いたたまれない(笑)ものがありますwwwwww

私自身、カーサクリスタルの裏側に限らず、今までの人生においても、そういう経験は山ほどしています

『間違いを知ったら、繰り返さない』その決意が、『上昇』『進化』へと繋がっていきます
(「過程」としては必然というのかwそう意図していなくても、他者を巻き込んできたことは、たぶん、生きていれば誰にでもあった話だったとも思うのです。あたしも、この3年くらいの中で、「人を見抜く」のに、「いやこれはまいった…」というくらい、や~っぱりね、「こいつ結局医者だしな~」とかwそれでも医者だけどこの人はさすがにピュアなんだろうって思いたいとかwwwまぁ、ありましたよね。こういう「匂いを途中から感じてきた」とかならまだいいんだけどwww最初は「どっかわかってても」ころっと持っていかれちゃう、それもありましたし。まぁ、いずれにしても、誰にも実際には「すべての事実確認のできないこと」それが、今、現実に起こっているすべてですから)

無知を「お互い様」と赦し続けてはいけませんが(それをやってきたのが日本人ですし)他人ばかりを責め続ける人になってもいけませんよね

そう感じます



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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