ペテン師&ぶらさがり

2023年08月11日 (金) 00 : 00









日本には大きく2種類の売国奴というか

まぁ、私たち日本人からすれば、「日本人のためのことをしていない人々」という売国奴の種類に分類されますが

帰化人、背乗り、在日、という、いわば日本国籍を持たない人々が(帰化人は一応、日本の永住権は持ってるのかな?)

「日本の舵取りをしてきた」世界を、私ら大半の普通のパンピーさんは「何も知らずに」生きてきました

別に必ずしも日本人ではなくても、本当に日本と日本人のためにいてくださるなら、あたしはそれがどこの国の何人でもそれはいいと思うのですが

ほぼほぼが、「日本人を騙し、奴隷化、搾取する」

そのための人々だったんだな…というのもそうなんですけれども

ただそれだけならいいですが(それも良くないwwwですけどwもちろん)

「日本での悪魔教性教育」のところでもお話していましたけれど、芸能人、テレビ、メディアを使った情操教育

どこを向いても、カバルだらけの世界(笑。「ガス抜き要員」もそれなんですからwww)

そういう中でね、「自分のやりたいこと」とか「やりたい仕事」とか言ってもねwww…という、ず~~~~っと、そういう包囲網の出口のない世界でもあったと思いますよ



昔から、PSWのお客様などの中でも、「小説家になりたい」とか、そういう方もけっこういたんですわ

「え~。小説なんてよっぽどキャリア継続できないと、お金にならないよ~」っていう世界を、もう知っていた私はwww

そういう意味では、どっかの部分で「う~ん…なるほど~」のようにも思っていたのですが(ドリームキラーwか、おまえは、って感じだけどw)

「小説家として成功するのが難しい」のではなく「日本人が小説家として成功するのが難しかった」

(自分の知り合いにも過去にいたの。その人のおじいちゃんだかが過去に芥川賞だか三島由紀夫賞だか忘れましたがw文学賞を取って、一冊だけ世に出たんだけど、その後が続かなかったんだってさ。)

もちろん、日本のこの特殊なカバルピラミッド構造の世界を、自分は正確には知りませんでしたので

「実力」があればデビューくらいは可能、でもそれを継続していくことや知名度、地位を得ることとはまた別

それでもその、デビューしなければまず始まらない、小説なら、書いてみなければ始まらない

そのハートの中の夢には正直に行動して欲しいな、という

人におすすめするにも、自分の中にあるどっか「歯切れの悪いダブルバインド」には、ずっと気がついていました

実は、これもお客様の話なのですが、お客様の中にはですね、いわゆるそういう「世間的な認知」として「特殊能力の世界」において、他人から見て「それは凄いですね~」という、成功というか、実力でその世界の中に飛び込んで、実績を作って成功されている方もいたのですが、そうなればその仕事の「人間関係」の中で、「なにかしら、どっか、業界内輪の世界において虐められている、よそ者感覚」に悩まされるような感じがある…そういうことに悩んでおられる方もいらっしゃいました

その「謎」も溶けました

(私は、「その技術、才能がないと、できない分野」という意味では音楽業界もそうなのですが、そういう部分で認められていく日本人が、それはそれでいることは、自分が経験して知っているのですが、そこで、「日本人がもっと大きな実績を重ねていく」段階に入ってくると、またそこで「次の壁」が出てくる…これが「内輪(カバル縁故じゃない)の外の人だから」=「普通の努力と才能の日本人だから」というところまで繋がっていませんでした。知らなくて、申し訳なかったなぁ、と思っています。こういうことを「そこに馴染めない自分のせい」だと思ってしまうのが日本人でもあるわけです。馴染めないというより、「日本人は実は入れてもらえない=日本人は蹴落とされていく、もしくは目立たないように地味に彼らのサポート役」そればっかやらされるんだから(笑)対策なかったでしたよねwww対策があるとしたら「有無を言わせないレベルの実力」「こいつは外せないと相手に思わせる群を抜いた仕事の実力」が突出していること、まぁ、それくらいですよ。たぶん、あたしもそんな感じのアドバイスじゃないけれどwwwそんな話をしたような記憶はあります。。。でも、おかげでどの分野でも「彼らが幅利かせている分野」の中ではメンタル鍛えられた日本人も、中にはいたかもしれません。実際、これは音楽の話ですけれど、今30才くらいのミュージシャンの中にも、別にメジャーから盤は出していないけれど、メジャーアーティストよりもぜんぜんライブ集客できる(笑)そういう人もいますし。それでもね、今でもメジャーから音盤ただ出したってだけでも(笑)それを威張ってマウントとってくる(この言葉を使ってみたかったw)人とかいるみたいなんだよな。お金になってないはずなんだからwもっと正直になればわかるはずなのに、いかにも「メジャー盤出しただけで偉い」風になっちゃうような。私の頃も、それでもまぁ、実際そういうフンイキはありましたけどね。。。ソレ以外を「実績」と見ない、社会人が履歴書に経験してきた技能を書くのと近い、経験者求む、の世界と同じで。だから「未経験者」が経験者になっていく最初の取っ掛かりって、大変なんだよね。それでも、最初は誰でも未経験者なのよ)



次の時代、こういう、「表現分野」がどうなっていくのか? そこはわかりません

なぜなら、そういうものを持ち上げてきた、「メディア」のよいしょメンタル(笑)もwww半島文化というかwww

喜怒哀楽、自尊心をくすぐる分野、「虚飾」の成功チヤホヤ文化、その反対側に有るコンプレックスの文化、それらのたぐいは、半島文化です(笑)

変な話、半島人、背乗り人の人達同士がつくる、そういう虚構の世界を、奴隷の娯楽として「3S世界をテレビの向こうに見ていた一般人」という位置づけが、日本人だったのですよ、のような話なのよ(笑)
(残念ですがスポーツの世界も同じく。読売は代々CIAエージェントwwwまぁこれは昔から有名な話ね。それと、新聞はもちろんだけど、準メディアといえる「雑誌」とかもそうかな~。「◯◯雑誌に取り上げられました」って、コマーシャルに今でもなっているでしょう? これも権威性っていうか、自負出版とか同人の狭い範囲ではなく、社会性ある全国紙です、ってイメージがあるじゃない? 人は「広く知られている」っていうこと、イコールそれが権威性と思うのよ。だから、残る紙媒体の本を出したい人も多いわけさ)

そういう他者のハートの感情落差の仕掛け、鼓舞のしかたが絶妙に上手い人がエンタテインメントの世界の成功者というふうに
彼らがつくってきた「物語」の世界にいた人、多いと思うよ

(それが単に物語ではなく、悪魔教思想の背景を持った物語である、アニメ、ドラマ、映画、音楽なども多いのです。日本だけではなくもちろん「本場メリケン」がそうですし。「罰とご褒美」がセットになっていたり。幸薄い主人公が、苦労と努力で成功していく物語だったりw魔法の仕掛けで成功していく物語や、悪党を成敗する正義の味方物語のガス抜き(笑)も定番でしたよね。悪党がそれ作ってるんだからw笑っちゃうよな。そしてまぁ…いわゆる男女の性愛、恋愛物語(笑)これらの類もwそうですよね。都度都度「トレンド」作られてw不倫やら同性愛やら、夜の世界やら(笑)。若い子たちが色々なものにアンテナのばし、恋とか自分の居場所、そこでの自分の世界を求めていくように。エンタメが意外に廃れていなかったことに(自分がそういうものまったく見ない20年くらいのあいだに)私は正直驚いてたんですが、裾野は一見広がっているようで、主要なところは完全にカバル人にがっつり固められてきてる(笑)そんな印象ありましたね。この「真実情報追求」の件がなければ(笑)自分は一生そういうところまではずっと知らないままだったとw思います。向こう一生、テレビ見る予定ありませんでしたからwww)

これはエンタメだけじゃなく「宗教」が(笑)まぁ、そうなんだよねw
「紐づけ」が全部、「教祖のおかげ」みたいになっていく、メンタル構造つくられるような、思考誘導の骨組みがあるのよねwww
幸福でも不幸でも(笑)全部◯◯のおかげで、「その人」がいなくていい物語の仕組みっていうかwww
(これは「宇宙の仕組み」的には、紙一重とは言えるところはあるんですけどね~(笑)。最初と最後はそうみたいだから(笑)。でも、「過程」には、どんな人であろうと、その人がいる必要があるから「いる」んだからwww最終ゴールまでは長い旅路なんだから、自分を生きなきゃね)

でもまぁ…「弥生時代」から入る大陸の文化の中にwwwまぁ、そういう「いつか報われる」成功に憧れるような「素養」は誰にもあったとも言えそうな現実社会のなかにいた日本人ですからwww(しかも、歴史じたいも大きく改ざんされていそうですし)

私も人生のかなりの時間をそれに費やしてきたことになります

別に、半島に限らず(笑)人間社会(特にぷ~様の言う「西側諸国」カバル支配国)には、色濃く、それがあると思いますよ

私は、こういう日本の構造、世界の構造に気がついた、本当にちゃんと知ったのは、このコロナプランデミック以降(虎さんの大統領選以降)なのですが

構造は知らなくても、石の世界へと、自分の居場所を鞍替えしたw17年のあいだに、そういう世界から離れて「この世ではマイノリティで浮いているけれど至福の」自分の本質街道を生きることで、少しずつ少しずつ、「自分の本質を取り戻してきた」と言えます

そして過去に経験してきたことの中に垣間見えていた悪魔教の話なども、この2年ブログで記事にしてきていますが

この悪魔教がやっぱり未だに「信じられない」という方は、李家背乗りSMAP香取慎吾の描く「絵」を検索してご覧になられると良いかと思いますw
(「悪魔教の子ども」の描く絵そのもの、子ども虐待のそのままが表現されています。彼らの潜在的な内面世界が絵に映し出されると、こういうものしか描けない人、そうなるのです。それは歌の歌詞などにも言えて、どれだけ他人が書いた小説世界などに影響されたメンタルだとうそぶいてみても、「本人にないものは出てこない」とも言えるのが、歌詞ではあるのですよね)


参照元:Kazami - Dreamer - YouTube
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=C-Zp4jOOT0E

…って言いながらw一応、過去には、カバル業界でw「まぁまぁのボーナス」くらいには(笑)まとまった印税をバーニング音楽出版さんからお支払いいただけた「Dreamer」

コンプレックスの塊ながらに、「自分の中の消えない光」それが誰にでもあるはず、っていうことと

私がそれを見てるよ、あなたのそれを知ってるよ、っていう気持ちは、自分にはそこは嘘じゃなかったのよ

(まぁ、そんなような「あなたを見ています、応援しています」っぽい歌詞書いてください、っていう(笑)リクエストではあったんだけどwwwアルペンCMだったからね。スキーのCMソングだったと思うよ。当時アルペンCMはドル箱(笑)っていう大ヒットの梯子みたいなね、位置づけがあったのよwwwぜんぜんカバル人脈じゃないのに、なぜかそんなご大層な予定の楽曲に起用されちゃうこともあったのよ。びっくりしたわよ、それはそれで。当時は10代前半の子どもミュージック(笑)流行の中で、群を抜いた実力派KAZAMIちゃんデビュー曲。だけど、同じ事務所の小柳ゆきさんとか、あと広瀬香美さんとかもアルペンコマソンやってるけど、そこまでは(笑)人の印象に残るような大ヒット曲にはならなかったんだよねwwwあたしなんかが起用されちゃったからだったのかな…っていう、なんかそれもすごく申し訳ないようなw忍びなさもあったんだよね。オリコン初登場ランキング、李家フミヤの新曲の下だったからね(←まだ根に持ってるw)高次元の恋愛視座はわかんね~んだよ、一般人にはwwwってことにしておきましょう(爆笑)。でもね、それで良かったのよ。私がこれが大ヒットして、それを足がかりにその後、もっと続けていってたら、どっかで悪魔教に出会ってたかもしれないし。石にも絶対に出会ってなかったと思うんだよね。そして、こういう話をみなさんに伝えている役割、それはできていなかったと思うから。人生うまくできてるのよ。そうそう、広瀬香美さんといえば「芸能人はほぼほぼゴムですよ」を昨年12月にゴムのお面をぶら下げて暴露していた人でしたよね…あれから8ヶ月経過しているんだけどwww30年弱くらい前の自分の意識では、広瀬香美さんって自分と同等(笑)とはもちろん言わないけれどwそれでもね、年月が経過して、こんなに日本人が誰でも知ってるレベルに存在したままのアーティストさんになるとは思ってなかったな。一度でも「売れたね~ヒットしたね~」経験をしたアーティストって、そういう存在になるんだよね。だからたった3分程度の楽曲のちからでそうなれる世界を、歌の上手い人たちが欲する気持ち、私はわかるんだよ。人にチヤホヤされたい、とかそういう下賤な話だけじゃなくて、それもひとつの神体験というのかな。残念だけどそこに悪魔教が入り込んで、純粋なアーティストさんがたの目指した世界を牛耳っていった世界、それがあったことが忍びないけどね。世界に自分の持つ良いエネルギーを提供したかった、そういう純粋な気持ちが彼らにゼロだったわけではない、精一杯彼らもやってきたんだと思うよ。悪魔教を知った人は、そこに関わって成功したハリウッドセレブとか芸能人とかを全否定の目で(笑)どうしても見てしまうwまぁそうなるのも当たり前っちゃ当たり前かとは思うんだけどw私はこういう人たちを全否定はしてないのよね。そう言いながら李家フミヤを敵視(笑)発言してますけれどwwwいやこれも”個別”な話なのよ。もともと嫌いなタイプの男っていうのかなwああいういかにも人格者気取り系(教祖タイプ)が昔からどうも受け付けなかったっていうのがあるの。でもそれに取り込まれていく人間の多いこと多いことwwwこれも宗教アレルギーの特殊レーダー作動ってことなんだけどね。ダイサク先生のことはあたしはよく知らないんだけど、聞いてると創価学会信者にとっては、もろそういう全肯定の間違いない神様な感じwどうして人間は「◯◯様のおかげ、◯◯様の虜」になっていくのかwほんとヤバい世界。一度人がそう思い込んだ場合、その相手が間違っていると気づいても(笑)存在を支えようとしちゃう、それは教祖が落ちぶれたら自分も落ちぶれることをわかってるから。一心同体の”つもり”になっちゃうのよ信者側は。そのくらい「自分が存在していくことに自信のない」人が多かった世界だったんだよ。宗教じゃなくても、そういう「推し」だのなんだの言ってそれ生きがいにしてる「ファン」ってのも同じなのよ。昔の30年40年選手の古びた(笑)芸能人たちが今でも名前がすたれていない活動できてる人も多いのは、そこよ。ファンが彼らを「教祖化して存在させ続けてる」んだよねwwwみんなが信者をやめればそれらは一瞬で消えていくよ。相手は一心同体だとは思ってないんだから、そこに気づいたほうがいいのにね。これがね、もっともっと「広義」だと、対象が、日本人を陥れようと今もがんばってる悪党でも同じなの(笑)。「恐れないこと、彼らの目論見の実現を信じないこと」かなぁ。アンチも同じなんだよね、信じて恐れてるエネルギーを相手に注ぐからwそれが悪党の存在の動力になっちゃうのよwwwだから悪党の脅威ばかりを言い続けて絶望の未来を人に伝える陰謀論者(そういうスピ人も)もいるけどね、それはそれでそういう人を「教祖化」自分の「代弁者」にしないこと。言ってるだけで、あなたを助けるわけじゃないんだからwその人その人が自分で「これだ」っていうポジティブな活路を選び取っていくことをしようね。その場合は部分的に「人が言ってること」でもかまわないの。そこに「全託」する、自分を明け渡す必要がないのよ、ってことなのよ)

「石」に出会った、今、18年目

みなさんの中にもあるであろう、手放せなかったコンプレックスの要因

「もともと本当は持っていた自分の中の自分」へと繋がっていく、そのために

紐解いていくお手伝いができればいいな、と思います



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カテゴリ :  PSW制作室
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