人工シティ

2023年08月01日 (火) 00 : 35
暑くて6時前のお散歩はムリ…

ながらに、夏至以降少しずつ日が短くなっていますので、すぐに夜になってしまいます

都庁のコンクリも、夕刻多少はマシなのかもしれませんけど、それでもめっちゃ熱なため(炎天下だとどんな熱さなのかとw思いますね~)

わんこを20メートルくらいは歩かせましたが、こんなとこ歩かせちゃダメだわと断念して、やはり新宿中央公園(一応芝生はあります)へ行くことにしました







距離的には、うちから新宿中央公園も代々木公園も同じくらいです

ですが、代々木公園のほうが、道中起伏がある(坂道だらけ)そして公園内に入る時も思い切り坂道(笑)

それとやはり夕刻過ぎると、代々木公園のほうが明かりが少なく「夜」って感じになってしまうので

「人工的」でありつつ(笑)こちらのほうがwまぁ、明かりそのものはある(公園内にCaffeもあり)

まぁ、その人工風景ゆえの自然さはありませんけれどねwww(融合感を演出したいのでしょうけれどwショボいです)





カメラの設定が(笑)どっか変になってる(たぶんイジってしまっている)ため、夕刻以降、自然光に人工的な明かりが入ってくると、超ボケボケですwww





私は、「江戸時代は作り話」これに、どっか信ぴょう性を感じつつもありますがw

この西新宿はもともとは、淀橋浄水場跡地
(なのでまぁ、土地が平坦。でも中野のほうへ続いていく十二社のほうは、坂があります。中野も「中野坂上」とか地名がそうですけれど、たぶん坂は多いのではないでしょうか。住んだことがないのでよく知りません)

江戸時代だか明治時代だか、時期ははっきりしませんが、十二社には、当時の赤線の名残
(実際に、それらしきが、あることはある)

そして、渋谷は、「忍者の住む山」だった…とは言われていますwww雑木林しかなかった、人が住んでいなかったらしき地域らしい

でも「代官山」とかありますしね



「嘘の世界を生きてきた」って自覚は、やっぱり寂しいものは(笑)ありますよねwww

一応、すべて、こういった「風景」建物だけじゃなくw「そこに費やされ続けているエネルギー」があるから稼働し続けている街…そして、人々…それじたいは現実にあることはあるのだしw「嘘ばっかり」というわけでもないのですが

こちらの、ビジネス街のほうへ来ると

「車椅子のサラリーマン」「杖をついているサラリーマン」も見かけます
昨日も、見かけました
(前も、十二社で、車椅子で坂道を上がろうと、必死で漕いでいる、若いリーマンくんの姿を見ました)

前も言いましたが、こういう人たちを、コロナ以前の世界では、こういう地域で目にすることは、一度もありませんでした

間違いなくコロナワクチンが原因だろう話なのに

「原因不明」を信じる(笑)人々が、大半の世の中なんですよねぇ(溜息)

私は、小さい子供の、原因不明の病気、早期に早死することになった子たち

それらの原因、トリガーも、生まれてから当たり前に注射する何種類ものワクチンや、発病後の治療、薬害であろうと

ここは、やはり、今はそのように感じています

うちのブログからリンクも今でもありますが(今はもう、その方とのつながりはありません。昔、いっとき、お客様でした)

お子さんを亡くされ、そのことがきっかけで、クレアが開き

霊界のそのお子さんのメッセージと、神様との連携で、お子さんを亡くされたからこその、ご自身の使命に目覚めて

おなじように、病気で小さいうちにお子さんを亡くされたママさんがたを「天使ママ」と呼び、同士を癒やされる活動をされていたことを憶えています

彼女は、製薬会社の社員さんでした

守護神らしき少彦名命は、「薬の神」なのだそうです

少なくとも(笑)「現世の、製薬会社の神」ではなさそうな(笑)気はしますけれどね(そう思いたい…)www
ですが、製薬会社の人々は、少彦名神の祀られている神社へお参りするんだそうです(溜息…)
確かそう、ブログに書いてあったか、本人にお伺いしたのか、そこは忘れてしまいました

いずれ、守護神に、教えてもらえるのか

それとも、これから、どんどん「明るみになっていく、現実世界」において、知ることになるのか

だけど、ここで、わかることは

「霊は、ほんとうのこと(肉体的世界の事実)は、教えてくれない」ということです(笑)

「高次元的な意味」のほうに飛躍したところから、メッセージは降りてくるので

こういう人たちは、仮に、これから、今までの世界の情報開示、肉体世界においてのほんとうのことを、現実世界で知ることになっても

一般人とはまた違った捉え方をするのかもしれません

リンク先は、見ないようにしています

コロナ脳(笑)だったら悲しいし(おそらく、コロナ脳でしょうから)私のクチから、そんなことを告げられてもwww

…というかw酷過ぎて、告げようがない話ですからね

自分が「その目で見てコミュニケーションしているつもり」の自分の守護神や、自分が産んだ子どもの霊の言うことと、「赤の他人の話す現実世界の陰謀論」とwwwwww

どっちを信じるのか? って話ですよ(笑)



私が過去にガイドブレスをやっていた頃に見た、ご依頼者の、亡くなったお子さんの霊でさえ

一応、ホンモノでしたから

「生きていればそのくらいの年齢」であり

最初は生前の、その、ご病気の特徴、そのままに(伝えた時に、お母様に、それが「うちの子だ!」とハッキリわかるように)

私の前に、顕れました

これは、後でそのお母様に私がそれを告げる時に、「その子だとわかるように」まず、その状態で、顕れたのだろうと思います
(私は、特に何も、そういったご事情を、先に知らされてはおりませんでした。そもそも、「ガイドブレス」であり、「その人のガイド」なのですから、仮に御本人が「亡くなった◯◯の話を聞きたい」とご希望されても、自分はそれを橋渡しする霊媒師というわけではありませんのでw)

そのあと、すくっと立ち上がって、私に話をしてくれました

生きていた時のこと、それらを、何か恨んでいるとか(笑)親に対して何か当時の恨みがましいことを言いに来た、とか

そうではなくて、「満面の笑顔で」今現在の、母親のことを、励ましていました

自分はめっちゃ元気だからね~、と言った感じ
(その、生前のご病気の特徴は、もちろんありません。滑舌が良く(笑)「湿っぽくならないでね」と(笑)なんか、そういう風合いでした)

こういう、変性意識で接する「霊」の概ねは、私たちが聞いてるような「浮かばれない」パターンって

自分自身はまったく遭遇したことはありませんでした

ですが

私は、そういうことを、自分の仕事にしていこう、と、途中で思わなくなりました(笑)

今も続けていたら

きっと私も、コロナ脳だったのかもしれないです(笑)


地球を、肉体人間のまわりをとりまく霊界も、まるごとひっくるめた(笑)幻想世界

でも、そこにあったことは、すべてが幻想だったわけではなく、「事実」も「一面」だけではありません

「霊的」な側面では、何パターンも「物語」が仕掛けられていたと感じます

とりあえずは、私たちが、人間として生きていく、という意味では

優しいばかりの世界ではなかったことは事実

この事実を知れば

「人類が、大飛躍する」この意味が、わかりますでしょうか?

この世を「善くするために」生まれてくると言われていた、あたらしい子どもたち

レインボーチルドレン、クリスタルチルドレン、色々名付けられ、そう呼ばれていましたが

どれだけ「いい子たち」が生まれてきても

全部「生贄候補生」であったことを、私たち大人が、綺麗事にそそのかされて、それをずっと知らないままでいては

何人あたらしく生命が誕生しようと

人間社会は変わりませんからね


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カテゴリ :  PSW制作室
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