鳥かごから出る方法

2023年07月24日 (月) 00 : 00
さて、昨日の記事でもお伝えしていた、5次元チュウでおなじみの概念ともなってきたのですがwww

羊の柵の外に出ること、自由に飛べる世界へと鳥かごから出ること

鳥かごの扉はもうとっくに開いていたことに気づいて、そこを出ること

まぁ、私自身も、もともとw「独立派」ではありますからね、そこは否定はしません

(この3年でそうなったわけでもないですwむしろ…30年前なんですからwww「外から鍵がかかっていて開いていない鳥かごの扉を自分でこじ開けて、出ていった」のような(笑)感じだったと思いますよwwwかごの中にいれば、餓死することはないし(笑)この日本社会では「そのほうが楽だし有利かも」ということを知りながら…というやつですよね)

私は、大昔、18歳高卒で大企業就職

11年とちょい、日本円を毎月毎月年12ヶ月一応定期的にゲットし年2回ボーナスが出る

まぁ、典型的なカイシャインそのものの人生、11年やっていました

私の社会人としての雛形形成でもあったわけですが

私自身はずっと「このかごの中の鳥状態を、自分の雛形にはしたくない」というwww

自分の中にある、まぁ、正直な感情というものが、常に常にございまして

一念発起

29歳の夏に、「もうやめちゃえ」という(笑)30歳手前に来て、決意し実行

なんとか20代のうちにwwwのようなwww

まぁ自分としては「年齢制限」的な、これもまぁ「思い込み」ではあるものの、社会通念として、今でもこれって、どことなく「鉄板」な話ですよね??? 

でも手ぶらでは(笑)辞められないんですよね~「理由」が必要です(ええかっこしい)

なので「作詞家になるんです」というwww「かっこいい理由を見つけた」んですが

これもね~、まぁ、口実だったんですよね

ほんとうの自分の願望は、「カイシャインじゃなくなること、自立して、自分の能力、才能で生きられること」だったんです

まぁ…大企業勤めの周囲の人々からは「はぁあああ?!!!」っていう、さまざまな反応をいただきながらwww

退職の運びになりました

(ただまぁ、辞めてその後一年以内に、無事、クレヨンしんちゃんの音盤化(笑)で作詞家デビューができてwww「作詞:AIKO」は現実化しwww一応ですがその「ええかっこしい」の面目は保たれることとなりwww当時のオーエル時代のお仲間ちゃんの同期のお友達だった人たちなどには、内情は火の車なのに(笑)そこはおくびにも出さずにwww「実現したよ~」と、ウハウハな風味に見せておきました。本当は、ぜんっぜん「金銭的に足しにもなってね~~~~!!」「毎月オーエルやってたほうがマシだった」なんていうwww「ほんとうのこと」を言ってしまえば(笑)そこで自分で自分を、金銭基準で落っことすことになる…まぁ、それも「いらぬプライド」ではあるものの…だからね、「どれだけ食えないものなのか」っていうことは、結局、どんぐりの背比べの同業にしかわからぬ悲哀という、孤独(笑)…これを、そういう「オーエルの安定給料意識」をずっと持っちゃってると…もうね、ってところ、あったんですよ。あのね、若い時からずっと「音楽だけしかやってこなかった」みたいな人なら、それでいいの。知らないんだからwwwそういう人は、一般社会と比較しないからね。中途半端に身分がだらだら保証されてると「錯覚してしまう正社員」なんかを10年以上やっちゃってるとね…「自分の才能で生きていく」っていう世界への馴染めなさ怖さ、本当は自信がそこまでなかったりとか(笑)けっこう、そこもカオスではあったし。こういう時代に、自分は、「血筋とコネで、世に出ていける、有名になる成功する人は決まっていた、お約束の世界」であることを知りませんでしたので(笑)ほんとにね、これの「種明かし」がされたことは、自分にとっては「生きてるうちの解放」と言えるところwwwあったんですわ。なので今はもう、ほんと、ただの昔話ですよ)



当時の周囲の反応はものすごくさまざまでしたね

「辞められることが羨ましい」っていう反応、わりと多かったですよ(笑)

(「こんな大きな会社の正社員には、辞めてしまったらなれないよ(考え直したら?)」という(笑)ご親切に忠告してくれた人もいましたwwwそれは実際にそうでしたけどね。でもね、私にそう「忠告」してくださったその方じたいが、実にその何年か後に「鬱」を発症して、その会社をお辞めになられたそうです。あれは、私に言っているというよりは、「本人が、本人に、言い聞かせていた台詞」だったのでしょうね)

当時は実は「なんにもアテはなかった」つまり辞める前に、何か決まっていることはひとつもなかった(笑)んです

ただまぁ、これってもしかして潜り込めるのかも、な「人脈」じたいはこれも「偶然」ですけれど、ありましたから
「タイミングと運」があれば…チャンスはあるのかも? というくらいの話
(ぶっちゃけそれが、今のうちの人との出会い。たったそれだけwだったんですよwwwで、あたしは、彼の元で「1年2年、いちから音楽を”勉強”して、それで作詞家になれたらいいかな」くらいの感覚だったんですよ。別に急いでなくてwそれより、「なんかゆっくり色んなことをする、作詞に役立ちそうな”経験”をする」みたいなことだって考えていました。なので、会社辞めて半年くらいでwww実際に「具体的チャンス」が巡ってくることは、私にはまったく想定外だったんです)

でも別にこれも、”金銭”という意味では「10年以上勤めてきた会社を辞めるまでもない程度」の話でしたのでwww

ほんとうは、別に辞めなくてもw今で言うところの「副業」程度(笑)にしか、結果的にはならなかったわけですしwww

(そういう意味でも、自分はのちに後悔したんですよ、一応。「あんな楽なぬるま湯会社員ポジションを、安易に手放すのではなかった…」というふうに。そういう時だってあったんです)

でもですね~

こうやって「長い年月」が経過して

今、こうしていてみると

心から、「鳥かごから出て正解だった」って、実感しています



要は、鳥かごから出たい…って、そりゃみなさん、わりとぼんやりとは思っているんでしょうけれど

怖いのはたぶん「生きられる保証」がなくなる

それと、「前より悪くなる(「奴隷」の条件がw)」ことくらいしか

きっと、脳裏に浮かばないんですよね

おそらくですね

QFSやUBI、これから変わっていく時代の話を聞いて

会社とか仕事辞めちゃった人なんかも、もしかするとそれなりにいるんじゃないのかな??? という気もするし

あと、毒注射の強制との闘いで、目の前に迫る危機の回避で辞めた方なんかも、いると思います(こっちのほうが多そうかな)

毒注射リコンとか(笑)それも、多くはなさそうですが、まぁいなくもないでしょう

人間は、「命の危機」が目の前にある場合には

あとさき考えずに、「今の危機」を逃れるための決断をしやすいから

日本人の場合は、毒注射関連で、仕事や、それまでの生活を手放した方のほうが、きっと多いんじゃないのかな



さて。人により、置かれている状況はさまざまかとは思いますが

「とりあえず手放しちゃった」方へのご参考にwww

結局、手放しちゃったけれども、今置かれている状況は、「前より悪い」と思っている人へ

まず、確かに、金銭的に、日に日に目減りしていくだけのお金

入ってくる手立てがない

やっぱり、働くしかない、という、毒注射は逃れたけれど、そこへ追い込まれている方

「前」がもう戻らない…という感情に、辛くなっている方へ

はい。ぶっちゃけ、それはもう、戻りませんし、もし「前と同じこと」をしたいのであれば、確かに「条件」のいいところは、探しても出てこない、その確率のほうがきっと高いのではないかな、って思います

その場合

自分の選択のレンジを広げてみてください

「やったことがないこと」も、もしかしたら、できることかもしれないという可能性

その場合、「覚えれば誰にでもできる」というロボットマシン仕事のタイプではなく

多少は(笑)「創造性」とか「能力」「考えるちから」も必要そうなタイプの仕事

「やってみたい」と、積極的には思えないかもしれませんがwww「やれば(多少努力すれば)できそう」くらいの仕事

それがまぁ、「チャレンジ」かと思います



また「奴隷」に戻るのか…と(笑)落胆する必要はありません

奴隷スキルを学びに、鳥かごの現場へ戻るのはなく

「独立するためのスキル」「自分が羽ばたくためのスキル」という「経験」のため、とお考えください

一度、鳥かごから出た人は

そこへ戻っても、鳥かごのなかに実際にはいるのですが

必ず、その鳥かご群衆のいる地面からは、「意識」そのものは、離れた高いところから、常に「俯瞰」した状態でいられるはずです

鳥かごから出てしまったその前も、今までだって、そうしてきたのですが、きっとごまかしてたんじゃないでしょうか?

特に、ひとつところで何十年と、同じ組織の中だけ同じ業種の中だけで、ぐるぐるとしていた場合には、どこへ行こうと「一年生」になりますし

今までのそれは、「どうしてこういうふうに、”みんな”のように、環境に溶け込めない、当たり前に命令に従っていることができないのだろう?(そうできたほうが、きっと楽なのに)」のような寂しい孤独感もあったかもしれないですけれど

すべて、「自分の経験のため」という「軸」ができると

どのような、現実条件としてはよろしくないな(前より)と、どうしてもそこはそう思えてしまうような場合でも

「必然感覚」というものが、きっと出てくるはずです

その人自身に、その「肚」が座ると、「その人がその人の人生においての”主導権””主役権”」が出てきます

それと同時に、他者のそれも認めることができるようになりますから

他人が気にならなくなる(笑)

集中するのは、常に、常に、自分の視点と感覚、「みずからが創造可能な」世界、そこが「中心軸」になります

それが、余計なもの(この世的に一時期的なもの)に邪魔をされなくなってきます

この状態ができてくると、「自分がこの鳥かごの中の世界を、今は、利用している」という、主導権を持てるようになりますから

だんだん、「言い訳」や「不満」が出てこなくなってくるのです。「自分がこれを選んだ」のですからね

奴隷ちゃん仕事で「給料」を得ることも、「肉体存在として存在するための原資、経費」として、カバル社会にどっぷり従うというよりは、それを自分が「ツールとして利用する」ようになると、「必要なものは得られる」の宇宙原則のほうがwww次第に、だんだんはたらくようになります

(スピで誰もがぴ~ちくぱ~ちく言っている(笑)「お金が好きになる」「お金に感謝する」というやつです。血に汗で苦労して得たお金と思うからw失うのが怖いわけです。でも、血と汗と涙で、お金がいつも足りていない、お金を使うのがもったいなく思うように思わされてきたのも(笑)カバル社会の洗脳ですから。あの人達は、そうやって奴隷を「清貧」のようにコントロールしながらw「自分たちがお金を得られる使える困らない特権」だけを盤石にしてきた(笑)その経緯はwwwもう、「カバル陰謀論」でよくわかりましたでしょ??? でもだからといってこれは「無駄遣いしなさい」ってことじゃないのよ。自分が使うお金は、「全部、自分と自分を超えた世界に役立つこと、そこに必要なことに使っている」っていう意識が出てくると、無駄遣いはしていないことになるから。「お金を使う自分」を認められるようになるんです。そうすると、「自分を含めた他者貢献にもつながる公金」とも言えるお金が、その人には入る道筋が出てくるわけですよ。QFSの理念は、このツボを抑えていますよね)



5次元チュウの人々に、少し「足りない」なと思うのは

まぁ、社会ニュースも変わってきているし、私も「時間の問題」だな、と思えますから

ただ待ってても、それは目の前、とも言えるところはあります

でも「鳥かごから出ればいい」という人たちというのは、これは、自分が感じる「傾向」ですけれど

「生きられている」人、つまりまぁ、今もカバル社会(笑)継続中ではあるんですがwwwお金の世界で最低限自由に生きる手立て、何らかの能力などをベースに、自分采配でできるタイプの「自分の仕事」をもう持っている、独立稼業ができている人が多いです

私もそうです

これを示しておらずにwww「なにやってその人自身は”今”生きることが出来てる人なの?」がわからないwww正体不明の人が

5次元5次元言うのも(笑)それもどうかというのはあるような気はします

(そこが「宗教」っぽくなっちゃうところなんですわ)

なので、5次元チュウの方々には、できれば、どうやってそれを日々言い続けられる、生きる糧を、今その人自身が得られているのか? そのあたりもwww正直に公開して、それを指南してあげられると

つまり、「匿名感まるだし」ではなく、自分の身分を明かすことでしょうか。住所電話番号までは必要ない、本名も必ずしも必要はないですが

(それは「カバルに目をつけられる」可能性を考えれば、躊躇はあると思いますし。あたしでさえ(笑)もう3年になるのか…カバル陰謀論、特に、「日本のこと」をお伝えし始めた時は、それなりに緊張していましたし、覚悟もしていましたよ。もしその頃に、自分は後ろ盾がないわけですから、他の目立つ人々のように目立ってしまっていたら(笑)やばかった可能性だってあります。なので私は、「笹」とか「ママ」とか、もちろん「ベイ」もそうですが、絶対に「ケツ持ちあり」の人々だろうと踏んでいるのですwwwこういう人たちこそが、草加せんべいや統一要員である可能性はあるわけです。もしくは李家コネクション、まぁ、少なくとも、「一般的な日本人ではないな」というのは感じられますよ。ただ、李家血筋っていうのであれば、ホワイトハッツな北朝鮮将軍様だって(笑)そうですよwww血筋は立派なwシンゾーくんなんかとは親戚ですからね)

後ろ盾なくても、自立って、こうやってできていくよ、という、どうやって自立してきたのかを話してあげられる人が、たくさん出てくれば

「安心して、日本人は、鳥かごから出ていく」

そういう人は、もう少し増えるのかな? という気もします(笑)

日本人のこの、「匿名であれば、他の誰かが同じことを言っていれば、モノを言える」という部分

こういうことも、ほんとうはもっと変化していけるんじゃないかと

(それにはやはり「通名OK」の(笑)世界の継続は、次の時代は、やめたほうがいいはずですよwwwそういう自分も行きがかり上、作詞家時代の名前つかってるんですが(笑)。李家や在日が、あれだけ堂々としてこれたのは、「日本人名」で生きてきたからですよwww「別人」を生きている意識が、別の意味で「したい放題」をできる「嘘をつける」パワーの源泉になっていたのだろうと思うからね)



「宗教」は、肉体を度外視した、身体を失ってからの、意識が形成する世界のことを語るのが、大好き(笑)です

そして実際には、この肉体の状態の世界であっても

「意識」「思い」こそが、現実を形成していくことは、もちろん、それが、真相、ほんとうのことなんですwww

だから、もう、気がついた、知ってる人は、「鳥かごから出ましょう」な話にはなるんですwww

まぁ、そのくらい、「集合意識」というベーシックな意識の変容は、肉体社会では大前提だから、とは言えます

人々の思いが(カバル洗脳が大成功しただけですが)

コロナ社会、マスク社会、ワクチン社会

それをw「日本人パンピーのほぼほぼが当たり前に認めたから、そういう「意識」「思い」を当たり前に抱き続けてるから」今こういう日本の現実化になっちゃったことは、誰の目から見てももう「自明」でしょ?

で、気づいている人たちも

「私一人が気づいていても、変わっても…」ってどっかで思っちゃったりして(そりゃまぁ、圧倒されますよねwww)この3年半を超えて、
諦めてしまっている人がもっと増えちゃったかもしれません



だけどもう、すでにとりあえず「鳥かご」を手放して

そして、途方に暮れている人は(笑)大チャンスなのです

それは、ようやく、「目の前が更地」だからです

目の前の更地に、「前と同じ程度のもの」を復元したい…という、その「惜しむ感情」がある気持ちも、私はわかりますが

前と同じものを復元するということは、前と同じ自分をまた繰り返したい(笑)という「後悔」でもあります

それが、よく社会で言われるところの表現、「(奴隷の)甘え」かもしれませんが

私が言うところの甘えは、それとは、ちょっと違います

だって、「奴隷じゃなくなる」ための、それはまぁ、「自分で選んだ独立の道」なんですから

そこには、今までにはなかった苦労(のように観えるもの)も出てきます

すべてダイレクトに自分にふりかかる、組織に埋没していれば、見て見ぬふりをしていれば良かったことに、苦悩する感情もある人にはあるでしょうけれど

それを「経験」するからこそ(ちゃんと「直面」するからこそ)

以前と同じ自分を繰り返さなくなる

新しい理想の地図の上を、歩いていくことが、可能になります



そして、「高次ガイド」というのは(笑)まさに、地上の肉体人間が、このような状態である時こそ

その人本来の本質エネルギー(スピリチュアル方面では、なんか「魂」の、みたいによく表現されてます)

それが、活かされる道へと案内していくわけです

そこにこちらが気づくためのツールが「直感」です

「松果体」の弱体化(笑)これもwww長年カバルたちがせっせせっせと、パンピーたちにやってきたことは有名ですがwww

そのくらい、彼らは、私たちパンピーの全員に、それぞれの「直感フル稼働」されるのが困るから(笑)ですwww

(5次元チュウの人たちは、その人が経験してきたソレを、もっと愛だなんだと大上段に構えずに、「実例」として、ナビしてあげればいいのにな、と思うところです)

高次ガイドは、その人の本質エネルギーである、「ハイヤーセルフのぱしりキャスト」でもあります(笑)

まぁ、ぱしり、無償ボランティアで、奉仕してくれています(守護霊とか指導霊とか言われるのと同じ)

なので、意識としては「ダイレクトにハイヤーセルフ」でいいと思います

ハイヤー直下ではない(笑)魑魅魍魎につながらないことwwwここは肝心なところですがwww

(その本質がカバルな場合には、本質を生きてください。そこも無理しないほうがいいですよ。無理に綺麗ごとでうそぶく必要はありません。地球退場になったって、日本退場になったって、いいじゃないですか。ようやく、「自分そのもの」であればいい世界になるわけですからね)

まぁ、だいたいの人に「良心」「愛」はあると思いますから

良い人、日本人は、全員が奴隷を卒業したら、きっと、いち早く「地上天国」をつくりはじめるでしょう

今度は「上の言う指示待ち」ではなくwww

そのためにも、一人、またひとりと、続々と、我も続けと、「鳥かご」は、出ていたほうが、いいのです

(地上天国は、統一教会ワード(笑)。「おとうさまの言う通りにしていれば、地上天国になる」とwww洗脳され骨抜き奴隷にされた(笑)視野のせっま~~~い統一教会員が唱えるお題目ですwwwそのための資金という名目で(笑)さんざん貢がされてきた日本人ですが、結局それを、実際に実現してあげられるのは、「結果として、やっぱり、日本人だったか(あなたたち抜きで)」になるんじゃないだろうかとwwwあたしゃ、それが楽しみです(底意地悪い?)。そんなこと、もともと「教わらなくたって」日本人にはできるのです)

それは、誰のためでもなく、あなたのために



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カテゴリ :  PSW制作室
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