駄目人間の卒業試験

2023年06月26日 (月) 00 : 00
















駄目人間の卒業試験が、「死」というわけでもなく

生きたままであっても、人は自分を常に卒業していく、その過程にありますよね

過程があるだけ、といえばそうです

今回の時代の移行は

私たちはコレを「肉体を持ったまま」通過していくことになるわけです



あなたにとって、縁のある人

ちかくにいる人

親子は最たるものかもしれませんが

親子だけではありません

周りの人を、あなたにとっての「免罪符」の存在にしてしまわないようにしましょうね

たとえご自身が産み出した存在(それが子ども)であっても

あなたの所有物ではありませんから

(これをわかっていない親というのがこの世には多いことは、小さな子供の頃に(笑)わかっちゃってwwwいやもう、悶絶してましたけどねwww「人間が結婚とか延々しながら子どもを作る世界」それがアレなんじゃないか。。。って、ちょっとそれまるで「DS発想」のようなところ(彼らの言う事でちょっと肯定できてしまう部分)それも芽生えている時期も過去にはあったんですよ。なんかさ、子ども育てちゃいけないような人がwwwバンバン子ども産むよな…だとか、不遜にも思ってる時期もあるにはありました。李家とか、そこがものすごく「偉そう」ですけどwww言ってることは、なかなか「そうよね」があるのも、そういうところ。但し彼らは、「自分たちにとっては盤石の世界」を構築している上で言ってるから、「卑怯者」なわけですwwwこの「主権」を私たちそれぞれに返してもらえるのが、これからの時代です)



これからまだお子さんを産み育てたい方は、五体満足な健全な子どもを授かるためにも、昨日言ってた「あなたの肉体ケア」を疎かにすることなく
(こういうタイプのことは、他人に流されちゃ駄目ですよ。そして、肉体ビヘイビアに関しては、この地上を生きる人間で、パーフェクトな知識を持っている人、それも今のところ不在、というのも現実。どんなスピ系だって、もちろん医療者だってそう。ですから、常に「自分は何にも知らない」という謙虚さも、それを自分で見出していく責任感、主体意識も必要ですよね)

準備をしていきましょう

奴隷は全員が卒業できますから

というよりも、QFSで「卒業させられる」わけですからwww

奴隷じゃなくなったら

何しますの? 何がしたい? 

あたしは「愛に溢れた」「互いを尊重しあえる」世界をつくりたいと思っています
(教祖とか信者とかない世界が好きです。「みんな」がその「どちらでもある」存在になっていく…それが望みかな)



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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