いやこれから(笑)損しない時代がやってきますから
— ksion (@psw_sion) June 19, 2023
ネサゲサを、世界の計画を知ってくださいwww
損していると感じるあなたがたが一眼となって眠り続ける日本人を叩き起こすのです
たしかに損だったかもしれないけど「カバル社会を知らない」ことはメリットのはずよ。失うものがないというメリット https://t.co/MMFweaTWRJ
あたしも作詞家になった時は「作家の冬」と言われていたらしき「最悪のタイミング」
— ksion (@psw_sion) June 19, 2023
が~ん、となりました(笑)確かに時代は「楽曲の優劣」ではなく「アーティスト中心」でした
しかしですね…こういうカテゴリ、流れに一括りに染まる必要はないんですよ(それも「みんなそうだから」の世界だからね) https://t.co/43vjngwbH6
まぁ「まず就職ありき」っていうところ
— ksion (@psw_sion) June 19, 2023
この発想を手放したほうがいいよね
そういう自分はもちろん大企業就職はしたし11年もそこにいた
でも辞めてすぐ貯蓄ゼロ(笑)全部なくしたしwww
な~んていうんだろうか…
表現難しいけれど、社会基準の履歴書なんて関係ないんだよね… https://t.co/tgMABHiahE
雇ってもらえてなんぼ、っていうその意識を手放したほうがいいんだよね
— ksion (@psw_sion) June 19, 2023
おそらくその氷河期を言われる人々は、子供の時から「それが当たり前」と周囲に教育されてきちゃったんだろうから。誰もが大学出て当たり前。でも自分を必要とする世界がなかった、それを「会社員すごろく」で行くのが間違い https://t.co/datSRuE30l
これってネサゲサUBI匂わせですねw
— ksion (@psw_sion) June 19, 2023
「近い」と思いませんか?
やはりね、人間はカネもらってだらだら遊び呆けるwそこではないのだと思うよ
もちろん、ず~っと身を粉にして働いてきた…疲れ切ってる人の休息、それは必要だけどね
わたしたちそれぞれが手放して損しないのは「被害者意識」これなのよ https://t.co/ynsrkNK0kI
昔、PSWを始めてしばらく経った頃
もうあたしはその頃、独立していた
で、お客様でね、派遣で働いてる、っていう方が、その派遣で行かされる予定の次の職場が、通勤時間が長くなるから嫌だ、って言ってたのよね
私も「通勤時間ほど無駄なものはない」とは思ってたクチだから、「それ嫌ですよね~」と同意
(通勤時間を、会社員の人たちって、自分の人生時間削っていると気づいてないんだよな…と思っていたところはある。春日部とか我孫子とかから東京の職場とか(笑)気が狂ってる…とよく昔は思っていた。)
で、通勤時間が長くならない方法
「その職種って、派遣じゃないと、できない仕事なの? あなたが自分で「独立」して、直接あなたの条件満たす会社と契約したらいいんじゃないのかな?」って話をしたんです
返ってきた返事が…今も同じ職場に、そういう「独立組がいる」って話だったわけです
なんだ!!!! それが可能なんだ!!!! それが「認められてる雇用形態の特殊技能」ってことなら、よりGOODな話じゃないですか?!!! と
なら、あなたもそうしたらいいんじゃん、それで問題解決じゃないですかwwwと。
「あなたがあなたにとって「使える」職場を選べばいい。仕事ができる自分に自信がある人だったら、それ、いくらでも可能じゃないですか。その独立する自信がないの? やる仕事は同じだよ。派遣じゃないと雇用してもらえない、とかじゃないと思うよ。企業ってのは、最終は「仕事ができる人」がいればいいだけだから。派遣会社とおした人が別に有利とかじゃない。ましてや、他に独立個人で契約してる人がいるような職種なんだったら、確実にそうするべきだと思うけど」
そうしたらね…
ものすごい返事がやってきた
「そういう、独立している人たちって「ワガママ」な感じがする…」という(笑)「はぁああああ?」な
要するに、「羊洗脳者」的な良い子ちゃん思考だったのよね(今思うとねw)
ニュアンスとしては、「自分の要求を通すことに正直な人はワガママ」「みんなが我慢していることを我慢しない人はワガママ」で、その「人からワガママに見られる人に自分はなりたくない」…という感じだったかな
嫌な仕事を我慢して組織に従っている人、自分の要求を、企業に対してとおさない人のほうが「偉い」「人間が上」だと思っている(笑)
義務教育仕上げの滅私奉公、羊思考そのものだよねwwwwww
だってさ、遠距離通勤が嫌だ、って思いながら、しぶしぶ従ってる人がね、そもそも「仕事でいいパフォーマンス」に繋がるわけがない、自分にとって、最適な環境への欲求を持つことのそれが「どこがワガママなの?」と
まぁ、そんなふうに、根気強く(笑)話をしてみましたよ
その独立している人達のことが「ワガママに見えている」感情って、たぶん、「それをしない(人からそう見られない)のが立派な社会人」っていう見事な(笑)「上の命令に文句を言わずに従う兵隊を良しとする」カバル教育洗脳された、刷り込まれた感情をずっと肯定してきた結果なだけ
「自分のことを大切にしない、我慢するのが立派なオトナ」という(笑)なんて「上の人」「使用人を使う側」に都合の良い洗脳なのか、っていう話なんだけど、その「渦中にいる人」にとっては、「常識の世界の趨勢」も、ほとんどの人がそうだからwww気づかないのよね
だって、「ワガママだと人から見られたくない」だけど「遠距離通勤になるのは嫌…」っていう正直な感情には気づいちゃってるわけで
でも「独立すること」でその自分の正直さと快適さを実現するよりも、無理だ嫌だそうなるとつらいと思う「上(派遣会社)の言うことに従うほうが、独立した同じ仕事をしている人たちよりも、ワガママじゃない社会人なんじゃないか」っていう…www
だけどね、その「人目気にしてる」その「人目」って、他ならぬ「本人の思い込み=世間の目」なわけよ。。。わかるかな?
(コロナお注射なんかも、1回目2回め当時、そうだったんでしょう? 「みんなが打つから」ってwwwみんなが死ぬから、って死にますの? って、当時もよく言ってましたけど(笑)。本当にこの理由で、しぶしぶ従って毒注射打ってる大人、ほんとうに多かったでしょう? 職域接種につきあえない「少数派」はw「ワガママな社会人」と周囲に白い目向けられ、人権剥奪されてたんじゃないかと思うよw)
その方は、「今いる同じ職場の、その「独立してやっている人たち」に、ちょっと話を聞いてみようと思います」
と、最終、おっしゃられていましたが、その後、どうなったのかの話は聞いていません
今は疎遠になられているため、そういう、羊思考が溶けていったのかどうかは未確認です
(たぶんこのあたりから、日本はね、徐々に徐々におかしかったんだと思う。派遣会社は雇用主でさえない。義理立てする必要一切なし。ただの使い捨て兵隊で、しかも働いたお金を何割も献上してるの。派遣社員ってその派遣会社へ献上する搾取金、それで雇用を守ってもらってる、って錯覚してるだけなのよ。昔から「派遣は雇用の調整弁」って言われてたの。派遣はケケ中カバル政策wwwではあったんだけど、おかげで、もともと独立心のない日本人がw自分を磨き「できる独立」をして「自分で仕事を取りにいく」という気概、そこにおっかなびっくりになっている、そういう人がやたらに増殖しちゃったのよね。正社員でもないのに(笑)滅私奉公の愛社精神まで発揮している気分になって、気づいたら捨てられてるのがオチですよ。私は当時も派遣をやっている人には、「いずれ独立」の手前のバイト意識の仕事、何かをやるためのワンクッションの仕事、そう思ってて欲しいなぁ、とは思ってたよ)

こういうふうに、「独立」に対しての、変なネガティブ感情をお持ちの方も、もしかしたら多いのでは? と思う
あたしは氷河期世代っていうのは、確かにかわいそうっちゃかわいそうだと思いますよ
でもそれ、ただ「正社員になれなかった」「雇ってもらえなかった」っていう(笑)それだけじゃないですかwww
そんなことで、自分の価値を低めないようにしていただきたい
「履歴書上に、正社員としてどっかの企業で働いた軌跡がない」
それくらいのことでwww「損した」とか「認められなかった」とか言わないでくださいよ
それって「カバル社会の軌跡」そのもの(笑)なんですよwwwwww
しかも「それをよりどころに生きてきた人」にとっては、次の時代、いったん「奈落の底」なんだよ(笑)
その「捨てるものがない人」ほど、むしろ感謝なんだってばwwwwww
但し、捨てる必要があるものがあるとしたら、その無形の感情、「厄介な被害者意識」それですよ
たぶん氷河期は、会社員ルートに乗っていった人々を「成功者」だと(結婚したり子ども作ったりローンで家買ったり「普通」ができていると)思ってるかもですが、おそらくもっとも「職域接種」とかに並んでた羊とか、どっぷりカバル社会洗脳民たちが、そこいらあたりでもあると思うし
「従順な羊度」は、そういう「普通ルート」へと乗っていった人々のほうが、圧倒的に高かったでしょう?
ある意味、それらも、カバル社会の被害者たちだよね
(もちろん、本人たちが、気づかなきゃいけなかったんだけど…。こういう人たちが子どもをディズニーランドへ連れて行ったり、きっと献血なんかも(笑)「協力」したり、西洋医療の健康診断毎年受けて病気になったり。見事なカバル都合社会をつくりあげてきた「盲目の群衆」でもあるからね…)

ちなみに別にコレ身内の過去自慢じゃないんだけど
うちの人とかwwwwww「どっかの会社で仕事した」っていう経験って、一年たらずなのよ(笑)
しかもそれだって最初から一部門を任される「役職」だったのよwww
それまでなんの会社員経験もない人が、イキナリ、業界で先生、指導者扱いだったのよ
でもそれ、「その仕事ができる人だったら」できることなんですよ
もちろん彼にソレができたのは
「もともとこの世の仕組みに沿って自分のスキルアップしてきた人生じゃない」
「それまでやってきたこと、すべて独学で、自分から能動的に技能や知識を得て学んで実行していた、「自分の創造性がモノを言う」世界を生きてきた」そういう人だったからなんですけれど
(その時代の、こういう有能な人たち(うちのだけじゃなく)全員、カバルに消されて(笑)しまったのかどうかはわかりませんがwwwのちに、継続して世に名前が残っている人は、やはりいない様子ですね…まぁ、目立つところはw(日本人の場合)勢い持って成長拡大することはなかったようです)

お写真は千駄ヶ谷のCafe
ちょっと離れた席にこのあとやってきた若者たちの会話
なんとなく、ミュージックイベントなのかなぁ、そういう企画の話をしていた
今の若者って感じだなと(笑)思いながら、話に聞き耳立ててました
(キープディスタンス(笑)で聞こえてくる話wwwそして「興味深い」話なら、黙って聞き耳立ててますwww)
こういう人たちは、自分たちの「創作」「創造性」を、まったく「リスク」だと思っていないよ
話している内容は、「こういうイベントにする」っていう、具体的な計画だけ
もちろん、それがそのとおりにいかないことだってあるかもしれない
そういう経験も数やるうちにはあったのかもしれない
だけど、「イベントが実現すること」を、ごくごく当たり前に話をしていたよ

これが人の人生をつくっていくわけなのです(笑)
経験することが、すべてスキルアップになっていくのが、人生ですから
こういう人たちは、「EBS後」の世界でも、やっぱり、何かを企画するイベンターとしてアーティストとして、その流れを生きていくのだろうな、という気がしました
「EBS」が幸福を実現するわけではない(笑)
EBS後の人生
それを「決めていく」のも、私たち一人ひとりの、経験、スキル、それが「計画」「実行」「実現」となっていきますよ
そしてそれは、別にEBSがあろうとなかろうと、同じことなのです
カバル社会なんて、知らないほうが(笑)ずっとずっとメリットよwwwwww
だけどそこでの「お膳立て、お得」を生きられなかったことを、拗ねてちゃダメなのよ
私だって(笑)そこでのお膳立て、お得を、最初は別に持ってなかったわけじゃないのに(笑。自分から「カバル大企業勤め」捨てて生きてきたクチだからwww)
だけど、そういうものに頼らず、自ら、がんばってきたんだよ
頼るとしたら「自分=自分のハイアーセルフ」ってことかとwwwそれが「直感」「ハートの声」なのですよ
(氏神様の鳩森さんには、ご加勢いただきましたけどねwwwなにしろ、飛び込み営業で、「私の創った石アクセサリをお店に置いてください」とwww何気に、初めて自分を試してみた、売り込んでみた、その「PSWの石アクセサリを最初に認めてくれたブティック」は、鳩森神社さんの「目の前」に(笑)あったのだからwwwちなみに、この経験がなければ、私は自分のつくる石アクセサリが「他人様に、商品として堪えうるクォリティレベル」であることに、自信を持つことはなかったと思うので。私個人としては、ファッションの最先端という位置づけになっている原宿のとなり街で服飾会社が軒をつらねる千駄ヶ谷のブティックに「認めてもらえた」ことは、大きな自信とあと押しになった、そういう「エンジンをかける動力となった」経緯はあります。この世はやっぱり人が人を認める世界であることそのものは、まるっと無視はできない、そこは誰もが同じ条件ではありますよね。ただ、トンチンカンな相手に認めてもらおうと必死で頑張る、それが「労力、苦労、被害者意識」となっていくだけなのです。良いですか? 音楽やるのに音大出てる必要はない、芸術やるのに芸大出てる必要はない、「現場、現実」は「実力」「実行力」なだけなんですよwwwそれって「当たり前」じゃない? カバル社会の会社がどこもあなたを認めてくれなかったのなら、あなたがその会社を自分で創ればいい、ってことなのよね。たぶん氷河期世代なんかの中には、それを自分でやってきた人たちもいるのでしょう。今までの社会はここにカバルがw君臨していたので、ややこしかったところはあったんだけど。だからピラミッド社会の「上」にはその落とし前をつけてもらわないと。今までカバル社会誘導し、ほとんどのパンピー洗脳してきた(笑)「上同士」がそこは大衆洗脳をひっくりかえす演劇(実行力)を最後までちゃんとがんばってもらわにゃ、ってことよね)
カバル社会だろうが黄金時代だろうが
あなたがあなたの創造性、これを信じられないのであれば(笑)
「お膳立て」だけでは、幸福にはなれません
「実行者」は、いつも、あなたなのです

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カテゴリ : PSW制作室
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