毒も薬(笑)

2023年06月09日 (金) 00 : 06


これは深い話よね~

体内アルミニウム濃度が高い人のほうが、「シェディングを感じない」という話

これね、実際に、一見「目先の免疫力が高い人」っぽい現実はあるのよwww

確かにね、うちなんかも、うちの人は昔からず~っとず~っとケミカルくんなんですよ
ダニアレルギーを発症した私(笑)を尻目に、その手のアレルギーをまったく起こしません
(ちなみにこのダニアレルギーは、567の3年で、食の改善をほぼほぼ完了してみたら、なくなりました。567で知った、さまざまなお茶などの習慣化の効果などもあると思います。アレルギーは治せる、ということです)

カロリーメイトとかドリンク剤(ユンケルとか)彼は好きで、習慣なんですよ(笑)
カロリーメイトはやめろ食うなと(マーガリン入りだし)なんとかやめさせて、今は「オーサワのヴィーガンプロティンバー」にシフトさせてるんだけど(これがカロリーメイトの3倍くらい値段が高いwけどしょうがないよね)ドリンク剤は今でもやめないしwww
(このオーサワという会社は、「少なくとも毒を入れていない」食品会社で、そっち方面明るい人達はここの食品をかなりの頻度で買ってると思います)

こういうね「身体に悪いからやめろ~~~!」って話も、頭ごなしに言っても絶対に聞かないのよね
本人はそれで体の調子をキープしていると思ってるわけだから
(みなさんのまわりの毒注射打った人々だって、そうだったでしょう?)
「ドリンク剤を飲んで、体の調子を良くしている、ってことが不自然」なハズなんだけど(笑)本来の肉体はそういうものでいいはずがないwわけなんですが、そういう「対処療法」で上向くことを、手放させるというのはね、「他人が言っても絶対に無理」なんですよ

何か代わりのものを用意して、「まぁこっちでいいのかな」と本人自身がそう思わないと無理
(ドリンク剤の代わりとなるものはまだ見つけてはいません。「黒にんにく」がそれになるかと、食べさせてみましたが「これ嫌だ」と言って食べませんし(笑)。一度嫌だと本人が決めたものは、騙し騙しでも食べませんからw(チャーハンに刻んで入れてみたらw怒ってましたwww)子どもの偏食と同じで難しいですよね
うちの人なんかは、薬はそれはそれで信じてる、薬の形状を好むタイプだからw(なのでビタミン剤とかなら好きよ)
30年飲み続けている薬もあるし(あたしがいなかったら、今頃は相当ヤバかったんじゃね? と思うよw)
「食事で取れる」「食事で変わる」という考え方をあんまり信じてないんですよ(笑)
お茶とかも嫌いだし、身体に良い、というものを好もうとしていない(笑)それはそれで「それを言う、人間の押し付け」に感じてしまう、そういう思考癖は、まだまだ持ってるよね
(それも、日本に生きてるとwww表面的な薄っぺらい美談が多いからwww他者の言うそれらを、カンタンには信用しない、警戒心が生まれるんですよね。こういう人はやっぱりこういうことが「公」にならないとw厳しいのかなとは思う。毒注射を毒注射と認識した人であっても、それはそれで、千差万別ですよ。必ずしも「健康だけを望んでいる」わけではないし、他人が言う健康法ばっかり望んでもいないでしょうから)
でも考えようによっては「食事で取れる」だって、結局は対処療法と言ってしまえばwそうよね。その対処を継続しないと効果は出ないし、やめればまた元の黙阿弥というのも、生きてる限りそうだから

だけどね、実際に「体温」を測るとわかるんですよ
うちの人の平熱は、36.3くらいで、平熱が低いというか、36.5を超えていないの
(現代人は、平熱が低い人が増えているそうです。平熱低いほうが「イマドキ」ということ)
私は、36.7くらいが平熱
人の免疫力がしっかり稼働していると言われる健康な体温は、36.5以上だそうです
低体温というのは、それより、やや下がっている状態なのね
(この低体温を上げるため「筋肉つけよう」「運動しよう」言ってますがwwwそれよりもwまず日本人は「社会毒」「薬」やめる、これですってwww西洋医療をかばってるwとしか言いようがないよね、この身体動かそう系の「運動」中毒ってw西洋医療の人も、運動運動うるさいよね。「違います」って。毒抜いて薬をやめれば自然に身体が軽くなって「動くの苦じゃない」ことになるってば。筋肉もね、外見の筋肉マッチョじゃないのよね。健康のためというのであれば「内筋」のほうが大事だよ)

女性の「冷え」とのいうのも、長年、問題視されていますよね
女性は身体冷やしちゃいけないと
それは、長年の日本人の習慣が、食も含め、低体温となるようになるように、習慣化されてきているからなんです


まぁ、日本人はこういう毒食品を当たり前に食べてきているからwww

もう体内毒は「当たり前」
毒もある程度までは、「毒に慣れる」ための、免疫力活性の意味があるんじゃないだろうか、くらいに
「本人が思ってる」人もね、少なくはないんですよwww
(うちの人は、そのタイプwww)

これ確かに実際にね、もんのすごくもんのすごく、身体に気を使って、徹底している人だったのに
ガンになりました~、みたいな人も、それはそれでいる、みたいな(笑)話も聞くよね

なんで? かというと、それが「メンタル」なんですよ

こういうことを「知る」とね…
生まれてくるでしょう? 嫌悪感とか、危機感とか、不信感とか、絶望感とか、不安感とか、怒りとか、そういうもの
特に「日本は酷い、最悪」みたいな、実際の現実、実態
知らないほうが良かったんじゃないか? のような、いわゆる「ネガティブエネルギー」の「負の感情」がそれはそれで、知れば知るほど出てくる人は出てきます

そういうものが、肉体へおよぼす影響というのが(笑)ここで出てくるのも事実なんですwwwwww

こういうことを知っている人、認識している人が、知っていて毒食品を食べてしまえば、またそこで出てくる、罪悪感、後悔、恐怖感、諦め、などなどの負の感情
そういうものが、どれだけ「身体に良いことをしていても」それをプラマイゼロの台無しにしてしまうという
「えええええ!」な、メカニズムもあるわけです(笑)





ではいったいどうしたらいいのだ…なのですが
そこが「その人のいい塩梅」を見つけることかと思います

「今」だけを切り取れば、この地球上で、「まったくのネガティビティのない状態」を求めるのは、相当「無理」がありますから

ただ、だからといって毒食品を推奨するわけではありませんしwww
体内毒の浄化のほうは、推奨します
「アルミニウムはそのまま持っとけ」とは言いませんwww
(アルミニウムを摂りたい方は、アルミ鍋を使いましょう(笑)。ポピュラーで安いアルミ鍋。大昔はアタシも使っていましたよ。それにケム巻かれた空気の中にいれば、いくらでも重金属、アルミ、取り込めるのでしょうからね)

これらはいわゆる遅効性の毒といえるので、「いつかは」何らかの病気の発祥のトリガーとはなっていく可能性があるだけ、とは言えますが、肉体にとっては「不自然な状態」です

ただそれも40年前からあるカップヌードルだとかを考えればですね
ものすごい遅効性毒とは言えるかな、とも思います

毎日そういったものを食べていれば、そりゃ、相当マズイとは思いますが、一ヶ月に一回二回とか、そんな程度であれば、それはそれで確かに「毒も薬」じゃありませんが、「毒だらけの環境の中、毒にも慣れておく」くらいのw
「免疫力の気付け薬」くらいの意味はあるかもしれないとは思います





それと、今現在
すでにもう、特に「日本人社会に限っては」その「不自然な状態」のほうが、普通の空気になってしまっていますからwww
「シェディング恐怖」というものも、シェディングがある、と知っている人には芽生えます

なにしろ、毒注射ブースターが「一大勢力」というその「毒が含まれた空気」「毒がただよう空調」の世界が「普通」という、その環境の只中にいれば
「純粋な肉体状態、体内環境」を持つ人のほうが、それを察知するのは当たり前だと思います

そして、それだけそれを、「ネガティブに感じる頻度、物理的機会」も高くなります
そりゃそうですよ、実際にシェディングを感じてしまう、「不快」に感じてしまうのですから
ゆえに、本当は発揮できるはずの「免疫力」を、そのネガティブ感情が、阻害してしまう、相殺してしまうという悪循環もあるわけです
(ここが、シェディング問題の、とても厄介なところですよね。ただ、それならば「シェディングを知らなければ対処できる」というわけでもないのです。シェディングを知らない人でも、体調不良は起こしていますから。それで、シェディングというものがある、と気づく、知る人もいるわけです。シェディング問題を終わらせるには、毒気体を発する人たちにいなくなってもらう(笑)か、そういう空気の中に自分がいないようにする、それくらいしか物理的に方法がありませんから。日本の場合は、「異常なワクチン接種率、回数」が続いてしまっている以上は、日本脱出くらいしか(笑)最善の方法はないですよ)

これを「感じるな」というのは無理ですよね
それは肉体に鈍感になってもらうしかない(笑)ということでもあるので

個人的にお薦めなのは

ストレスをなくすこと(笑)ひとつでも、ストレスと感じていることをやめることwww

毒食品はなるべく避ける、それを「当たり前に習慣化しない」ことはもちろんお薦めなのです
ですが、それを「義務」のように感じていて
もし「特に別に美味しくないな」とか感じながらだとか、特段そこにメリットを「味覚」が感じていない、そのシフトがないながらも、健康な身体への「義務感」とか「なんらかの焦り」で「防衛策」というだけでやっているのであれば

あなたが「美味しい」と喜べるものを食べるほうが、ずっとずっと「心と身体のため」で、それが薬と言えます

たとえば、それがいいというわけではないのですけれども、例として
少し贅沢を感じるようなレストランやCafeで食事をしたり、値段の高いスィーツを食したり、そういう時間を持ったり
「これ好きだったのにな」というようなお菓子など(笑)無理してやめない、美味しいと思うのであれば、時々ちょっと食べてみるとか

自分にとって気分の良い時間をつくること、自分が笑顔になれることをする、そこに正直でいること

これはファストフードなども、完全悪! と「罰する」のではなく、「別に食べても平気」「わかってても、これはこれでまぁまぁ美味しいよね」なら(笑)「あるうちは」それはそれで食してもいいんじゃないかと思いますよ。なるべく「肉系」は避けたほうがいいとは思いますけれどwww

(時々、食べてみて、「もう完全に身体が受け付けない」と肉体が感じる場合は、ほんとうにやめ時です。試験的に時々やってみるといいですよ。私は、時々なら、今でも「天やの天丼」だとかwww本当はヤバそうなwもうこれは漬物とは呼ばないお漬物つきのwヤバそうなタレがかかってそうな、使ってる油、食材が悪そうな、そういうファストフードも、それはそれでたぶん食べられますよ。マクドナルド系はもう10年単位で食べていませんがwww時々、天やとか大戸屋とかwそのへんは、過去には外出時は食べてましたし。このコロナ禍の三年でも、外Cafe食は、それはそれでやめてはいませんし、テイクアウトで天やは買ったりしてたし、頻度は超激減しましたが、デパ地下食も、完全にやめてしまったわけではないです。だから「完全アミノ酸抜き」に至っているわけではありませんwww外食にはw全部入ってるwそういうの以外にもスクラロースとか色々使ってるでしょ)

「時々の」肉体を思えばそれがものすごく身体にいいというわけではないような、いわゆる「美食」に相当するような食事なども、添加物を異様に気にせずに食べたければ食べてもいい、私はまだそれもあっていいと思います

徐々に徐々に、なだらかに、「そればっかり」の「習慣」ではなくしていくのが、いいと感じます

「贅沢をすること」この世的な「美味しいものを楽しく食べること」が、まだその人の「自分を大事にしている、自分の喜びと脳が感じる」と、そう思えるうちに
へんに、身体のため!!! という義務感にかられて、徹底しようとする、無理をしてしまうのも、それも「ごまかし」だからです
(肉食もそうですよ。波動中毒者と言いながら、肉食ってればwそれは嘘ですって。肉は重いエネルギーですから振動数を下げますが、グラウンディングになります。確かに動物は純粋です。彼らくらいの純粋性のある愛のエネルギー持っていれば、肉を食べても(笑)それは単にグラウンディング、タンパク質の移動、命のバトンだよね、って言えますし。なので、わんこレベルに(笑)純粋な人はwいいんじゃないでしょうかwww)

日本人にとっては「常識」となっている、パスタとかパン食(いわゆるグルテンというやつですね)乳製品もそう
これなんかも、いきなりやめれば禁断症状を起こしますよ(笑)
発酵食品が身体に良いと思って、乳製品食べ続けてきた人が、和食のほうの発酵食品へ、いきなりシフトはできないです
これも、徐々に徐々に、が良いですよ
私も、チーズは好きなので、「マシ」なタイプはw食べたりしてますよ
(セルロースとかがないやつを選びましょう)
「和食なんて美味しくない…」そう感じている人が、美味しくお味噌汁をいただけるでしょうか? ということ
(しかも、スーパーで売ってるお味噌、醤油、だし使った製品、納豆、豆腐、油揚げ、漬物、こういったものはw実際にはアウトですしwwwこれらに変えちゃうのであれば…それも同じ、とは言いませんがwwwただ、それならまぁ、「ややマシ」とは言えるのかも。「アミノ酸等」を避け続けてみると、洋であれ和であれ、加工食品全般ほぼほぼ、一般的に売ってるものはNGなのだと知ることにはなりますからね)

米、野菜の農薬問題や、肉、魚などなど、ゲノム編集問題、遺伝子組み換え素材、ワクチン投与問題なんかもそうです
危険性の少ない食材は、それだけ、流通量が多くないから、値段も高い(基本は価格2倍以上ですよね)
でも、ご家族が多ければ、必ずしも、値段が高い食材へと全シフトはできない方々も多いとは思いますし
そうすることが、金銭事情的に不可能だったりする、その負担感じたいがストレスになってしまう、そのほうがむしろ問題かと思います

こういうの、きちきちに絶対にダメ! とか言われながら…目の前にそういう眉間にシワ寄せてる人がいて(笑)食事を美味しく感じるだろうか? というw
もちろん「あなたのため!」に言ってくれているんだけど…
それはそれで…そういう人も「ちょっとストイック過ぎて怖い…」という感情も、あったりしませんか?www

(そういう「スパルタ教育」も、実は、ちょい「カバル教育」にも通じるものはあるのです。そういう「相手に有無を言わせない支配欲」とでも言うのかな。「善悪」「正しい、間違ってる」の違いはあって、相手を思うからこその、もちろんその内容は雲泥の違いではあるんだけどね。「反ワク」には、そういうタイプの人も多いし、「Qまんせ~スポークスマン」にも、実はそういうタイプの人が多いのも事実だよねwww私にだって(笑)ちょっと「そのケ」はあるのよw父親がそうだったからwwwだから、すごく気をつけてる、そこはwww愛の欠如とならないようにwww…あのね、悪魔教のカバル血筋に生まれた子の育ちというのは…私達普通の人とは違って、そういう「スパルタ支配」の、それこそ「深い絶望」と「愛の欠如」の中で生きる、生まれながらにまったくの「別人間」の世界を生きることになってしまっていたわけなので。そこは、それはそれで、気の毒なんですよね。もちろん「さらわれて殺される子どもたち」も、いちばんの被害者だったわけですけれど。悪魔教のカバル血筋の子は、親にそれやらされてる、子供が生贄の子供を殺す、切り刻むことをやらされたりの経験を積まされて大人になっていくわけです。自分も親の言うことを聞かないと殺される。そういう絶対服従の世界を学習しています。それを肯定しないと生きられない世界を最初から経験して知ってて「この社会で当たり前に育つ普通の人たち」と相入れないものを持ちながら、そこで「あからさまに本当のことを言えずに」生きなきゃいけなかった不幸もあるよね。カバル家系が自分の子供を犠牲にするのは、悪党のほうだけじゃなくて、白帽子のほうも同じ。ぷ~様は自分の娘がワクチン後遺症になったのを理由に全面廃止wだとか、まぁ、白帽子のほうも家族一眼となって犠牲と知りつつやってる。フリン将軍とかもそうだし、何よりJFKJr.がもっともそうだとも言えるし。善なのか悪なのか、地球市民のためなのかという天と地ほどの大きな違いはありますし、役割、運命、そう言ってしまえばそうなのでしょうけれどね。だから来る日の私達は「今まで起こってきたことを赦す」という…そこなんですよね)





それから

あなたが、「自分にとっての感情のアップに繋がる」ものを、「無駄だから」とか「贅沢だから」とか、そして本当はそう、というのが事実であり(笑)真実ではあるのですが、「身体に良くない」ということを知ったがゆえのマインドの理由で、今まで自分に必要としてきたメリットがあるからそうしてきたことなどを、完全否定しないこと

化粧品が肌に良くないとはいえ、お化粧した顔のほうが自分に自信が持てる、そのほうが好き、というような人が、肌のため、身体のため、と化粧をやめて、やぼったい人になってしまうと
とたんに(笑)その人のポジティブエネルギーの喪失につながっていきます(笑)
たぶん、そのネガティブ感のほうが、身体に毒かな

私自身はもう今はぜんぜん化粧とかしないんですが、本当は「化粧で化ける」タイプなので、昔の自分は、自分は一生化粧をしないとまったく見られない…悲しい…と思っていたクチです(笑)
(でも今はもう、「そこは別にいいや」とw思ってるからwwwめんどくさい化粧に時間をとられる、そっちのほうが「ものすごく嫌」なので、しません。だけどたぶん今後、なにかしらで「人様の前に顔をリアルに晒す機会」があるのであればwその時はちゃんと、化粧をするんじゃないかと思いますよwww)

個人的にオススメするのは、外に塗るほうのそれらはいたしかたないとして、それよりも、基礎化粧品と呼ばれる、それらをやめる、使うのであれば、それこそそこをシンプルに、ごちゃごちゃとした化学物質の入らないものを使うことをお薦めします

これらも、残念ながら「大手」はNGですwww
そして、基礎化粧品ではない、塗りたくるほうの化粧品のほうもですね、別に「大手」である必要は、まったくありません! 安いメーカーのものでも、まったく同じ(笑)とは言いませんがwww「同じ」です
これはプロのメイクアップアーティストのような人々でも、「気づいている」けれども、「言わない」だけです(笑)
(私は昔、20代くらいの若い頃から(笑)こういった話に関しては、内部にいる、いたことのある「複数人から」その証言を聞いていますのでwww化粧品も、基礎化粧品も。要はそれは、「ブランド料金」というだけなのですよ。但し、もちろんメーカーによって、化粧ノリがいいとか崩れないとかありますが。「カバー力がある、崩れない、持つ」ということは、それだけ肌に負担掛けてる、悪い(笑)んだよね、とも言えるのですwwwそこはわかるでしょ?)

美容成分と呼ばれる「中身」ならば、それらの中身を販売しているような商店も、今は存在していますよね
それら美容成分もピンキリですけれどwww(高いものは高いですよ。でも「なかなか減らない」ので、相対的には「すごく安い」のです、本当は)個別に買って使ってみればいいと思いますwww
私も、冬場はそういうの買って使ってみたりしていましたが、「本当にぜんぜん減らない」ことがわかりました
こういうのは「使い過ぎ」ても、確実に良くないと思います(笑)
「外から足す」よりもwやはり内側の細胞がみずみずしい状態で、その促進力が内側にあるほうがwいいと思いますよ





洋服なども同じです

着心地だけではなく、オシャレを意識する、着映えが良いものや、自分に似合うものや、それだけではなくマンネリ化したテイストだけではなく、ちょっと挑戦してみる冒険心など

無駄、無駄、お金がもったいないし、のSGDSマインド(笑)「消費」への植え付けられた罪悪感www
それよりも、今、自分を明るくすること、「あなたが良く見える」こと、「あなたがあなたを良く見ている」ことのほうが大事ですよ

これは、他人からよく見えるっていうことばかりを気にする必要はないけれども、自分が自分を良く見ている、くらいにはwww「肉体存在である以上」はwww確実に、それが「悪い」ことではないです

私達は、ある程度決まってしまっている、変動のない、そっくり変容の効かない肉体仕様をそれぞれが持っていますけれど

そこに、その人のセンスが顕れる手段が、服やアクセサリーなどの、身につけるものでもあるので
(宇宙人だって(笑)それら好むものを身につけていますよwww丸裸じゃないです)
まぁ、上述の化粧などにも、そういうプラスの一面はありますし、髪型とか髪の色を変えたりもそうなのでしょう
(実際、今の若い子は、グリーンとかレッドとかに髪染めてる子も多いんだけど、昔ならおったまげレベルだったそれらが「普通」に見えますからねぇ。驚きですよね、これも考えてみると)

誰に会うわけでもないしな…という(笑)私なんかもうwwwその「典型」なんですけれどwww
ホンモノのワンマイル人間ですけれど(代々木公園や、それ以外は「用のある」ところしか、行きませんから。二駅以上先へは行きませんw)
それでも、一応、そのワンマイルも、自分の好きな服を着ていますからwww(土で汚れると想定しつつw)

「感情」「自分の惹かれるもの、気分の良いもの」は大事にしてください

私は、5次元中毒ではありませんが
(波動アップはもちろん良いことですが、究極、死ねば(笑)誰だって肉体脱げば、それは波動アップのアセンションなのですからwww肉体保持レベルにおいては、パーフェクトな高波動人間となれば、市中、人目につくところで人と関わっては生きられないと思います。生きているのなら「棲み分け」がその方法ですかね。これは霊界のブルーアイランドが実際にそうです。自分と波動の違う存在とは、上も下も関わることそのものがありません。横並びの安心の世界と言えますwww今後の地球が目指しているのは、この横並びの世界を段階的につくろうとしていると思います。ですので、みんなが正直に、「自分と波長のあう世界」を各自に生きる、選べる世界がスタートする、今までの世界のように『お金(生活、生きていくそれだけのため)のための人間関係の我慢』がなくなるのですから、そうなります。でも、そこでだって「我慢」する人はいると思います。自分の生んだ子供に我慢してる(笑)親とかだっているでしょう? 必ずしも「お金」だけが人の我慢じゃないですよ。そこが満たされれば、それはそれで別の囚われだって人には出てきますから。だから、新地球シフトであっても、やはりそこは「各自それぞれ課題」はあるわけですよ)

今はまだ、「物理的に毒な空気、環境」もある中で

あなたの感情を満たすものには、正直でいていいと思います
かといって、自分の中にある「自分を蝕む、ほんとうにダメな感情」は、克服していくことは、少しそこには「努力」も必要

「自分に無理をする」のは、少しずつ、少しずつ、「世の中の流れ」も見ながら
世の中のみなさんが、真実を知る日を期待しつつも、先走りしすぎて、なかなかそうならない現実の渦中において、そのネガティブ感情が自分を苦しめないようにしていてください

要は…ものすごく、カンタンに一言で言ってしまうと

バランスの取れた状態でいること、善悪いずれかに偏り過ぎていないこと(とはいえ「良い」ほうにw針が触れていることは大事ですw)これも「その人にとって」というのがありますから

これを各自に見つけることも、その人にしかできない物質地球での醍醐味と言えるかと思います

(特にw今までは。もうw全力で、自分を知る、自分を大事にし過ぎてもし過ぎることはない…とも言える、今はその時ですね)




追記:

貼り付けしているツィッターのその肝心の引用先が、削除になっていましたね(笑)
なんのことだかわからない内容となっているかとwww

「体内アルミニウム濃度が高い人のほうが、シェディングを感じていない」という話の記事というのか、まぁ、そういうのがあって、「自分もアルミニウム数値が高いらしいから、シェディングとか感じないのかなぁ」って言ってる人のツィート文があったんですが
なぜか削除になっていました

シェディングに関しては、まず、コロナワクチンの機序が、本当に「公」のものとして、世間認知が行き届かない限りにおいては、ぜんぜんもう、そこの論議の段階ではないと思います
今、色々と、毒注射のことを伝えている医療者、研究者、反ワク(笑)もwww別に今あるシェディングのことは、優先的には大問題にはしていません
(打った人の「妊活」まで助けてるwww医者もいます。某ナカムラさんとかwwwおまえ、言ってることとやってることチグハグやんか、とは思いますが、コロナワクチン打った方の人権否定に繋がりますから、やってくるブースター患者に妊娠したいって言われりゃ、不妊治療手伝うしかないのでしょう。それに人々は一応妊娠もしているようだし続々と赤ちゃんはそれなりに生まれてもいるのでしょうが、今のところ、「奇形だらけ」のような騒ぎは日本にはなさそうなので(まぁ、仮に増えていたとしてもw日本ならそんなのなんら問題にされることはないですから)、流産率が上がっているらしいというのは「ネットの噂」程度には見かけますが、それでもだいたいは見かけは普通に生まれてくることは生まれてきてもいるのではないでしょうか。ここも、「当初の触れ込みほどではない」ところですよね)

そりゃまぁ、シェディングで具合悪くなる人よりも、打った人のほうがおそらく、実際に死んでる、不具合が生じている、病気になって倒れていってる、その「人数」が遥かに目立つのでしょうし、上回るからなのかとは思います
(それでも羊は、打った人10人中3人くらいが続々と死ななければ、ちょっと病気になる人が増えたくらいでは、やっぱり気づかないですよね。私の周囲には、相変わらず目立ちません。街ゆく人々はとりあえず元気かどうかはわかりませんが、普通に歩いている人々がほとんどです)

ただ、「次のレプリコンワクチン」になったら、「打ってない人にもそれは本当にマズイ、日本人存亡の危機」とは言っています(笑)
まぁ、レプリコンに関しては破壊力のある毒物らしきスパイクタンパクの拡散力は20倍らしいので、いよいよそれが本物の「拡散型生物兵器」とは言えるんじゃないかと思います
不織布マスクではなくw毒ガス対応の(笑)アーミーが戦場で使うような防護マスクが必要かもしれません

(悪党カバルは、コロナで世界中の人々をず~っと何年もステイホームさせて、毒注射は本当はこれを出したかった(笑)このレプリコンが本丸だったのではないでしょうかwwwだいたいこの”レプ”リコンって名前がそのものやんけ(笑)。記事にもしたけど、悪党カバルにそれを出させないように「ワクチン登場を、2年早めた、急がせた」のがwトランプさん、ってことです)








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カテゴリ :  PSW制作室
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