空は騒がしい

2023年06月02日 (金) 00 : 00
台風が来る様子なので、昨日は晴れてるうちにと、代々木公園へ行ってきました





これなんですよね~

ここのところ、この「3機つらなり、低空飛行」これは、見ていますね~(昨日だけではなく、一昨日も)



けっこう低空飛行ゆえ、音もうるさいんですが

相変わらず、写真なんて撮っているのは、私一人で、誰一人、上空を見上げる人はいませんwww



こういう時…

もしかすると、ホントに、自分にしかこれが観えていないのでは?…とも思えてきますね(笑)



私は、一応、「玉音放送」があることを(笑)希望し続けているのですが

「ない」という可能性もゼロではないのかもなぁ…

とも、少し思うようにもなってきちゃいました(スミマセン、みなさんにアナウンスしておきながら)

それは、「日本にはない」という可能性(笑)とでもいうんでしょうかwww

なんとなく…この国の人達には、ちょっと無理なんじゃないだろうかwwwっていうのかなぁ…(泣)



8割がたが毒注射ブースター…なんでしょう?(正確なところは知らんけど…)

しかももう、赤ちゃん子供も、がんがん打ってますよね? たぶん

10代から20代あたりの若い子たちだって、半数は打ってますよね…

ちょっとそれ、生身の人間には、ショック過ぎて(笑)何をどう受け入れろ? っていう話なんですよねwww

どういう注射で、どういう中身で、どうやったらちゃんと解毒ができて、肉体に影響が起こるのか起こらないのか

それぞれに、打ったロットごとの正確な内容が、隠されずに情報開示される

そういったことが、しっかりセットで開示されるのであれば、いいんですけれどね

そこは、祈るところです



しかしやはり、「日本にはない」の世界となってしまうと…

永遠に日本人は、この「裁かれなければおかしい」毒注射を推進した、そこにかかわった人々を、そうとは知らずに…というままになってしまう…

仮に世界では常識化したとしても…日本人の場合、日本のテレビでwそれを一斉に言わなければ、たぶん信じない…そのモデルケースならばもう、抗がん剤とか農薬とかwwwモロモロのケースで実証されていますからね

それが、結局は、世代を超えて引き継がれていくことになる(それじゃw今までと同じ…)

なので、どんなに突き落とされる内容でも、知らないままではいけないですよね



「人道」という意味で…そこはやはり、「新しい時代」という意味でも、知らされないままでは、大きな矛盾を生むことにはなってしまうし、もちろん、今までのカバルの酷さはそれ以上とはいえ(笑)その肝心の当事者たちが「ゴム」なのであればwwwどうするんだよ?! の「腹水盆に帰らず」の酷い世界を、いきなり突きつけられることにはなるんですよね…

「今まで悪魔教の犠牲になってきた子どもたちの、あり得ない人権蹂躙の犠牲よりはマシ」そういうことなのかもしれませんが

人間社会って(笑)「生きていることじたいで、人権蹂躙されてきた」という点で言うのであれば

そこは、もしかすると、悪魔教の、実際的に犠牲にはならなかった人生過程の人であっても、それとどっこいだった人もいるんじゃないかという気もするんです

(すでにお注射で命を落とした人々の中にも、そういう方はいたかもしれませんし)

気の毒な話です…



もちろん日本の本当の姿など、「知ったほうがいい」ことは、山盛りだったと思いますから

知った人は、知って良かったね!!! ということは、確実です

特に若ければ若いほど、良いと思います

できれば10代くらいだといいですよね

(その場合、やはり、親が気づいている人でないと、難しいのかなぁ…でもたぶん、そんなことないですね。私だって(笑)そしてみなさんだってwww10代ではないけれどw親は気づいていない(笑)そういう方も多いでしょうけれど、気づいていらっしゃいますからw)

そこを前提に生き方が、可能性が観えてくると思いますからね



命よりも、お金や地位や世間体、同調圧力を優先してしまう、自分をごまかして生きる人間たちがいたこと

「本当に気がついていないだけ」の人々が大半だろうとは思うのですが…

そういう、洗脳された大人たちが繰り広げてきた多勢の意識が現実化していく狂った世界を、しっかりと見たことは

「自分を大切にする」そして「他者を大切にする」愛のある、自分に正直な生き方をしていくために

のちに活かしていけると思います

(公式に情報開示をしていただいたほうが、まやかしではなく日本人が本当にそうできる「環境」も整っていくので…私はもうね、このままの状態で移行していく、これからの世代の人たちが、本当にこのままでは、今までのいけない見本の大人たちのカルマを持ち越す羽目になると思うので。。。そこを変えられるきっかけは、やはりすべてが「公」に「スタンダード」にされることを、どうしても望んでしまいますね…)



いつも言ってることですが

私が決められることではないので…
(笑。「権力者」ではありませんからね。仮に、最高権力者であっても、「一存」では決められないのだろうと感じます)
そして、この「放送」を今まで私たちに、それがあるだろうということを、私たちにずっとアナウンスしてこられた人々も、その「決定権」を持たれている方々ではないため…

歯がゆさは、ずっと感じています

「人道」ってなんなのだろうな? とも感じます

地球単独で、そして、「人間の思惑」だけで、決定していくことではないのだろうと思いますし

必要なこと、起こるべきことが起こること

そこを信じる気持ちは同じです





私個人は、命がけで実際に闘ってくださったアーミーのみなさんが報われるという意味でも「玉音放送」は、希望していますけれどね

他者のために、国のために、世界のために

実際に、我が身を犠牲にする可能性を知りながら、普通の人たちの繰り広げる日常生活の影で、任務を黙って遂行する

それは、そうしてきた白帽子さんのおえらいさんがたよりも、ずっと「実際的」です

もちろん、その指揮を取ってくださる白帽子がいなければ、もっとも闘うべきものと今まで闘うこともできなかったことも事実なのかもしれませんけれど(今までの戦争はそうですよね)

自分が死ぬかもしれない戦場で、実際に闘うのですから

もちろん、それぞれの「ご自身が、それを選んで、決意をして」そう訓練されてきた気高いプロ意識からのものであっても

ご家族がいる方もいたでしょうし

私たちは、自己犠牲の最たる姿「特攻隊員」の歴史があった国なのに、戦争茶番劇を知らないままでいた、命を大切にすることを、そこからちゃんと学んではいなかったよね、と

本当に、終わりにしたいですよね

新しい地球では、誰も犠牲にならない、その生命を、動物たちも含めて、生まれてくる誰もが誰かに阻害され蹂躙されることなく、愛の中でまっとうできるこれからの地球を、私たち人間がつくりあげていけることを願っています



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カテゴリ :  PSW制作室
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