最後には真実

2023年05月31日 (水) 00 : 00

それでも、EBS、すべての悪事のデクラス

ネサラゲサラ、RV、QHS…

ここらへんについては、いまでも「そんなことあるかい」ってw態度ですけどね

そもそも

567毒注射だって、自分は打つとかじゃないけれど、あくまで「中立な態度」というようなw(イイコちゃんの処世術よねw)「打ちたい人を否定してはいけないよ」っぽい感じでwww

反ワク活動というよりも「ワクチンがそもそもいらね、論外」でもありw頭ごなしに「567毒注射」と最初から言い続け、読者さんを「打つな」と煽るのに夢中な私をwww当時は少し、うっとおしそうな目で見てましたし、むしろ嫌がってもいました

「コロナの裏で起こっていること、起こってきたこと」についても

「今までの世界で、起こってきたこと」についても

私たち庶民にはいずれにせよ「証拠提示がない」ので、今はまるっと信じる様子はないものの

嘲笑、否定、反対の様子は今はないですよ

彼は彼なりに、ず~っと気にかかっているらしき、キャンプ場行方不明の美咲ちゃん事件を追う人たちを、ずっとウォッチしてきている様子で、当時リモートビューイングしていた霊能者たちも、「なんらかの生贄」的なことじたいは、「大きな声では言えない」ながらに(笑)つぶやいている様子はある様子なのだそうで

日本人は言わないだけで、気づいてきている人たちは、爆発的に、その人数は増やし続けてきた3年半だったのではないだろうか、と感じます

みなさんも、きっと周りにわかってもらえずに、苦しい3年半だったかと思いますけれど

最後には、ちゃんと、人は真実につながります



嘲笑、否定、反対…

わかってもらえなかった苦しさ

でも私自身、ぜんぜんわかってなかったなぁ…という、これまで日本社会で起こってきたこと

日本の政治が展開してきた政策などのおかしさ

日本人がまったく大事にされてこなかった、李家血筋大活躍の(笑)我が物顔で日本人を奴隷扱い、他国の人を徹底して優遇してきていた世界などが

「ここまでだったのか…」ということを、ひとつひとつ、知っていくうちに

なんとなくは目にしていて、知っていたのに、どこか自分にとっては関係ないことだと思ってきたようなことを

改めて、知っていくうちに

今のお若い層、と言える年代の人たちが、この国に生まれてどれだけ苦しかったのか

そういうことが胸に迫ってきて

だけどね、今ほど「あからさま」ではなかったと言える、昭和の(笑)古いおっさんおばさんwww

自分はそういう年代なんだけど

その世代は世代で、ごまかされ続けてきたwwwなんにも知らずに夢見させられて(笑)とでも言うのかなぁ

自分の場合は(うちの人もそうなんですが)

その中で、だいたいの大人のみなさんが敷かれていたレールの「普通」のほうのルートでは生きられなかったクチ(笑)

で、その「普通じゃない」ほうのルートでもwww成功はしなかったクチなんですけれども(笑)



今はあたしは

それを認めて、それで良かったんだ…そういうのが「実現」していなくて良かったんだ…という思いもありながらも

やっぱり、心の何処かで

「この世で大勢の人に認められたかった」っていう思いは、あたしにはあったと思うし

そりゃ、そういうタイプの「称賛」のような実感をする「成功体験」を、自分がまったく欲しくなかったのか? と言えば

そこは嘘になるだろうなぁ、とも感じます

「そうできる生まれ」であるなら(笑)そうなっていけることじたいは、否定はしなかったかもしれないです

そして、たとえばそれがものすごく大勢ではなくても、あらゆるジャンルに拡大していた「認められている人々」がいる現実は現実で進行し、それが年々日本で拡大し、存在していたことも、今までよく知らなかった

人脈、コネ、ルート、恵まれた要素を、最初から持っている(爆笑)正体不明の謎の人々がわらわら

そういう人たちが、「いかにも、”偶然”そうなっているのよ~」ってwww

まだ、人を取り込んで騙してる(爆笑)変なジャンル
(スピもそうだけど、自己啓発ジャンル、なんかもう、あらゆるジャンルで、「メソッド売り」する人たちwww)

そういうのを見てしまうと

自分がそういう「運命」というだけではなくて、持っていなかったものも、それはそれで、観えてくるんですよね(笑)


確かに、もともと「後押し」のブレーン持ちとか、土台から違っている、そういう「差」があることじたいは事実なんだけど

私には、いっしょに成功していく、上昇気流にいっしょに乗っかっていく「同士」「仲間」がいつもいなかった

それを獲得するスキルを、ずっと持っていなかった自分がいること

これは、生まれがどうこうではなくて、明白な事実なんだけどwww

それはもう、ずっとずっと、小さい頃、すでに、幼い頃に

「自分にはそのタイプのスキルがぜんぜんない」ということにも、気がついていた

そこは、ひねくれてしまっていたところだったよなぁ…

って、幼い頃に、公園でポツンとひとり、ブランコに乗ってる自分を思い出して

泣きそうになっていました

それは、小学校に入っても続いていて、中学校でも「名残」はあって(笑)

団体生活がとても大変だったし

仲間の輪にどこかの部分で入れていない自分が、ほんとうにほんとうに苦痛でしたよね

でもそういう小学生くらいの頃に、私を認めてくれていた人というのは、今思えばなんですが、たぶん「彼は通名の人だったんだろうなぁ」のようなwww

のちに大手(笑)ヤクザの幹部になっちゃったらしき話を風の噂に聞いたようなwww男の子だったり
(あるあるルートに乗っていったんでしょうねぇ…でもここでも「大手」と「個人事業主」くらいの「大きな身分差」は存在していますよwww)

どちらかというと、日本人の子供たちよりも、ずっと優しかった、他人を、その人の個性を否定しなかったのは

「そっちがわ」の人たちでもあった、ということも、私は知っていたんですよね

反日教育されてるはずなのに(笑)たぶん、そういう人たちも、ものすごく中途半端な世界を生きることになってしまった

日本語しか喋れない、日本人ではない人たちなんだろうなぁ

そう感じますね

こういう人たちの持つ、「仲間意識」「同胞意識」そして、弱いもの除け者にされて大勢の輪に入れない人をそれはそれで手を引いてあげようとするような「ボス意識」これは、実際には日本人があまり得意としていない(そのようにそもそも教育されてもいない)ところなんです

日本人は、どちらかというとやっぱり「ムラ意識」そして「使えない人、全体に合わせられない従わない人を排除する意識」のほうがwww圧倒的に優勢ですよね
「見て見ぬフリ」「臭いものに蓋」が大好きですwww

「自主性」「積極性」そして、「他者を認める」ということや「他者を味方にしていく」という部分も、すべてにおいて、長けていたのは、何十年も前から(笑)そちらがわの人たちだったと思いますwww

そういう人たちが、そういう人たちの「強い次世代」を育てていくので

今、日本のお若い層で、成功している人と、言い方は良くないですが、底辺層となってしまっている二極化が、どうやら実現してしまっているのは、これはもう、「国の外国人優遇策のせい」とかそれだけの要因ではなくて

当然というか、必然だったのだろうとも感じるところはあります



ず~っと孤独だった(笑)私ですが

一応、「いつも自分の目の前にいる、へんてこりんな、家族一名」と、ふたりが愛した先代ワンコ(もう姿かたちはありませんが)、そして今姿かたちがある家族のワンコといっしょにつくりあげてきた世界が実在し

(ここにまだワンコがあらたに登場する可能性はwwwへんてこりんな家族の方は、あきらめていない様子なんですがwww)

それを、とても大事にしている様子じたいはある(笑)家族は、まだまだこれからも、続けられる限り、そうさせてもらえる時空がある限りは、愛していこうと思います
(多くのみなさんが、「もうこの世に結婚制度はいらないね」とかw5次元な人々が言い出してそれが常識になってきたら(笑)そこから結婚するかもしれませんwwwあまのじゃくなのでwww)

私が彼に成功して欲しかった過去も、自分の承認欲求の自己投影だった部分もあったことも、今はわかっています

(この人は、不思議と、そういうタイプの承認欲求をほとんど持っていないんですよねぇ。あくまでも「自分にそれができていることが好き」という気持ちが常に優先されている、というのか。人前でどうこう、他人からの称賛っていうのは、二の次なんですよね。だから、小さい頃からの話を聞いてると、やはり「いかに小さい頃に、自分のハートに正直にワクワクしていたか」の世界を持つことができていたかいないかの(笑)周囲の大人がその芽を阻害していなかったかの大きな違いは、感じますよ。やっぱり、ボンボン家系(笑)の名残というかwww実際にはぜんぜんボンボンではない現実道程で、何も後押しを持たない日本人と条件は同じで「普通」だったはずなんだけど、なんかそういうDNAは継承されている感じはあります)

新しい世界は、遅かれ早かれ、やってくるだろうと思います

私は、さらにさらに、「同士」「仲間」を求める初挑戦を、そこからするのだろうか?????

そこは、今はわかりませんけれど(笑)

私にできる「人道支援」は、継続しようと思っています

私と同じように「同士」「仲間」をつくるスキルが、ど下手くそだった方も、そうではない方も

”みんないっしょに”

輝かしい世界の幕開けを、迎えていきましょう




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カテゴリ :  PSW制作室
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