これは自分が新宿NSビルで不動産金融商品を売る営業マン時代の話
30代の半ばあたりの話なので、かれこれ25年くらい前の話かしら
NSビルはホールでよく催事をしていました
湾岸戦争後だったと思うけれど
どこの国かなぁ、サウジだったと思うんですが、アラブの人が「中東諸国の理念をわかってもらう」というような主旨の催事をしていたことがありました
(カバル企業ビルで(笑)なんでその中東理念のアピール催事をwww許可していたのかは不明ですwww)
私もふらりとそこを覗いて、そういうリーフレットを無料で配っていましたので、いただいて読んだ記憶があります
(あの「かぶりもの」姿のアラブ人の人たちが、色々、写真展示をしていたり。ざっくり言うと、中東イメージを悪いものと誤解されている…そうじゃないんじゃよアピール、という雰囲気でしたね)
その中には「あとから入ってきた泥棒が富を奪い、富を奪った家のあるじとなっている」といったような記述もあったことを憶えています
当時はその意味がよくわかりませんでした
湾岸戦争の意味も、当時はよくわかっていませんでしたからね
そして、中東には「利子を取ってはいけない」という理念があることも、知りました
利子を取ってはいけないということは、「利子がつくことを商売にしている」それがまさに「金融商品」そのものですからwww(「保険商品」などもそうですよ)
まぁ、「資本主義がやっていること」を商売にしている(笑)それじたいがすべて成り立たないということでもあるんだけども
あたしは、「ほんとうはそうだよな」という(爆笑)その「意識」じたいは、ずっとある人でしたのでwww
そこに「反感」を抱くことは、ひとつもなかったです
利子を取れる人
利権を持つ人というのは、懐手をしていても、富める者となっていく構造があること
このタイプの社会に「慣れすぎている」と、中東の人が言っていることの意味がwwwただの「綺麗事」に、「ままごと」のようにも観えてしまう
資本主義社会に毒された脳構造があると、本質がわからなくなります

自分自身、当時は「資本が利子を生む」そのため「その利子を生む商品に投資してください♪ 元本保証はありませんけれども、限りなく元本保証に近い”スキーム”を持った、独自の金融商品ですよぉおおお」という(笑)大企業看板のwww不動産金融商品を売る営業マンだったんですけれどwwwwww
(調達ノルマは月一億円(笑)です。ひと月一億円ですよ?^^株式市場のREITではありませんが、賃貸利益からそれが投資家に支払われる構造は同じですかね。社債の裏技変形のようなw不動産投資商品化ですよ(笑)。優先債劣後債の「優先」のほうを「安定利回り」かなんか言っちゃってwww売るわけです。REITの場合は”配当”なんですかね。米国REITは現在価値半分になってるというのを目にしましたが、これはもっと大崩壊の可能性はあることはあるでしょうね、今後)
自分自身がその仕事で会社員仕事の年収が大幅に上がり(笑)オーエル年収レベルから卒業、1千万円年収プレイヤーなどという、「カネが稼げる立ち位置はやっぱりいいもんだよな」という、ズブズブに「資本主義社会恩恵」を得られないと生きていくのが大変、って意味ではラッキーと言えた…その構造じたいは、実際に日本社会ではそれを「否定できない」立場にあったわけですが
(まぁ、世帯主として生活支える昭和のお父さん(笑)感覚ですよwwwこれはこれでね、大変なのよ。カネを稼ぐのは大変なんだぁああ!俺が食わしてやってるんだぁああ!と言いたかった、威張りたかった(笑)なのに家庭では母の子供べったり洗脳により、のけ者にされがちだったwwwおっさんたちの気持ちも、それはそれでわかるよ)
「ハートの、奥の、奥のほう」では、そこには「馴染めているってわけじゃない」ことも知りつつですよ
(「なんか違う」という思いは、そりゃもう、何しろ子供時代からwなんですからwww)
しかも年収総額が増えれば、税金、社会保険料、すべて比例して上がりますから、実質受け取れる金額は、別に大したことないのですよ
(これを「搾取」と思わないようにする(爆笑)苦しさwww働けど働けど…の世界に「文句を言わせない」メンタル構造、それが「宗教教育」の中に見事にあるんですよね~。まぢですよ。日本人は無宗教ってことになっていますけれどwww搾取を社会奉仕、相互互助、ってただ思わされてるだけ、そして「上まかせ、人まかせ」で、ただ騙されてるだけ(笑)なんですが。それを「誰も言わない」のでwww毒注射と同じ、誰も言わない、言えばアタヲカ、社会的には反逆者のように思われるだけですからwwwだた勝手に民衆がそれを信じてるwだけといえばそうなんですよ)
まぁ、実際に、一度も、元本割れを起こさずに、私がやめたその後も無事に顧客に「償還」はしている様子でした
(そりゃそうです。絶対に元本割れにならないだろう想定の「優先債」でそのレベルに業績悪化してれば、確実に倒産水域ですから。まぁ、人々が「大企業を信じるメンタル」と「大企業は国が救う」お上だのみの「信用創造」を信じている限りにおいては、安全な商品でした。前も言いましたが、政治家とかw今の日本の世の中で有名な李家カバル人(笑)も顧客にいましたよ。ベンチャー精神言っていかにも自分はそれで成功してるとうそぶいて日本人騙してけしかけてるwような人も、自分のカネを保全策として預けるのは、こういうところなんだな…ってこともなんとなく知りましたよね)
しかしですね…そういった金融商品の「償還」の原資というのは、では、どこから来るのだと思いますか? それは(笑)新たなwwwその同じ金融商品の募集wwwその資金調達から、償還するのです
「カネ」という現品、それはw要するにまぁ、「預け直してもらう」というようなwww
だいたいの人が、ほんとうに「利子」がやってくるし、数字上、元本割れは起こしていない
「信用」していますから、低金利時代の日本では、有利な金融商品、株式のような、自分が目を光らせていなくても、信用して預けておけば、約束通りの利子(賃貸利益の一部)が入ってくるので、そのまま「預けておく」ということを、「選んでくれる」わけです
「一度信用してお金を預けた全員が、投資資金を引き上げすることはない」ということを、最初から見込んでいます
(これがいわば、「銀行が倒産するはずがない」から、私達が銀行預金をし続けている、「数字上、そこにあることになっている」資本主義経済の「信用創造」という幻想(笑)世界です。「これって最後にババを引くのは誰になるんだろう…?」の恐るべき、架空の数字上のゲームなんですよ。今、メリケン国で起こっている「債務上限引き伸ばし問題」の本質は、こういうことなのです)
ただそこには「大きな数字が動いているだけ」なんですよ
でもこれが、日本のほとんどの…いや、資本主義社会国の姿、と言えます(笑)
カンタンにいえば、自転車操業です
しかしそこには、大元の、「紙を印刷してタダでお金を配る者」に対する、支払い義務のある「利子」が発生していますから、数字だけが、膨大に膨れ上がりながら、グルグルと回っている
その中で「利子」を生む者、「利子」を調達できるスキームを持つ者、そういう仕組を利用して「利子」を利用して生きる者
それが、資本主義社会世界においては、「成功者」の姿であったということです
この「数字を作れる者」それが、タダで利子調達できる通貨発行権を持ってる「最高権威者」ですよ、というのが、「陰謀論でおなじみ」の話でwww陰謀論を話す人達は、その、頂点の詐欺のことばかりを言うので、それが陰謀論に聞こえてしまうのですがwww
まぁ、「私たちは、その構造に、まるごと乗せられて生きてきているんです」というのが、カバル諸国市民の、完全な常識の世界ですからwwwしょうがないっちゃしょうがないんですよね
これを「幻想」と呼ばずして、なんなのだろうか? ということは、当時もよく思っていましたwww
ですがまぁ、この世でなんの権力も持たない(笑)一庶民がwwwそんなことを思っていても
仮にクチにしようものならば
ただの負け惜しみ(笑)持たざる者のやっかみと言われてしまうだけですしね(溜息)
ですから、PSWブログでも、あんまりこういう話はしてこなかったですし
実際に、小規模でも、「利子収入利用」で良い生活をしているタイプのお客様だっていたと思いますしwww
それは不動産投資、賃貸利益などで生活をするようなタイプのことも、やや同質に近い話でもありますしwww
「金持ちをやっかんでいる貧乏人の言う綺麗事」にしかなりませんから(本当にw)
それに…実際のところですね、これは「意識」の話なのですが、お金を持っている人、稼げている人のほうが、「妬み、やっかみ、他者を排除する」タイプのネガティブ思考癖を、手放せていくことも、これも「事実」なのですよ
「お金そのもの」を嫌いになることや、「お金持ってる人はズルいことをしている」という、それも間違った感覚なのです
私自身は、「自分自身が、自分自身の判断で、自分の自由に好きに使える可処分所得の範囲が広い、それを持っている人、そのお金を調達できる人」が、幸福なお金持ちのひとつの姿だと思っていますので(持論です)
それができないがんじがらめのお金持ちの人々も多いことを知っていましたから
(お金持ち、財産持ちでも、「それをさせてもらえない」人も、わりと多いですよ。それと自分で自分をそのように、思い込みで縛り付けている人も多いですけれどね。日本人は、そのお金への「苦手感」「受け取りベタ」「手放しベタ」となっていく幼少からの教育洗脳もwwwものすごいところあるからね~。「お金を大事に」ってwお金を使わないことがソレだというかね。でもそれも行き先が結局、「権威の屋台骨を助ける」ところへはw惜しみなく使いましょうってwwwブランド品とかに持っていかれてる脳構造だったりしますし。宗教にハマれば宗教組織に持っていかれる(笑)人もいる。ほんと、洗脳は深刻ですよwwwどっちを向いても、わりと「悪党カバルが吸い上げる」構造というかwそれじたい、パーフェクトに仕上げてきていましたから)
一概に、数字では持っているからといって、それが自由の獲得につながるわけでもありませんしね
ただまぁ、そういう、「利権絡み」系、「利子収入」系の大金持ちというのは、どうかなぁ? みたいな話はwww
日本では「常識過ぎて」言っちゃいけない、理解されるはずのない話だったかと思いますから
言ってませんでした
これもグラデーションなんですよね
「ピラミッド構造の手先」でそうなってる大金持ちと、そうではないお金持ちとを、混同してはいけません
(自分自身、まさにこういったタイプの、土地成金(笑)不動産利用収入で金持ちの縁者(笑)それもいるんですwww内心、非常にフクザツでしたが。でもね、なんていうのかなぁ…だからって、そういうタイプのお金持ちは、必ずしも、ブランドもの満載の見た目だとかwwwそういう「自慢タイプ」ではなくて、見た目はぜんぜん頑張ってなくて、ぜんぜん偉そうじゃなくて、ごくごくフツーだしwwwしかも、自分の「やりたいこと、好きなことは好きなこと」として、社会貢献してたりするわけ。とても低額でヨガ教室やっていたり。もちろん、そういった「場作り」だって、自前資金で、自宅解放して、改装工事して、やってるわけよ。スピには詳しくても人にスピ説教も垂れないし(笑)。そういうお金持ちも実際いるわけですよwwwもともと、生まれた時から、金銭的に困らない、いわば豊かさそのものは持っている場合には、他者奉仕できていることが自分の喜びになっていく「自然にこうなっていく人もいる」のも事実ではあるのです。お金持ちって払う税金も莫大だしwwwそれとそういう不動産利用にしたって「タダ」じゃできないのよ。そういう資金投資感覚(いわば人に利用してもらうために自己資金を惜しまず使える感覚)を持っていないとできません。だから、それができる人じゃないと、「金持ちがそのままにしてれば三代で財産消える搾取国」に住んでる(笑)金持ちだって、ものすごく大変ではあるのよ。また、そういう生まれになっちゃうと、別の面でね、当人よりも家族になる配偶者が見栄っ張りなカネの使い方をしだしたり(笑)高級外車2台持ちとか(笑)なんかそういうことされるムカつく悩みとかもwwwあるようだしね。でもまぁお金あるんだからそれくらい許してやれよと私は思うけどね。ただ、どうしても日本でお金持っちゃうと、大金は日本人社会への還元にならないようなwwwそれらでないと金持ちが見栄の誇示も満たせないようなwwwもう、そこじたいが問題だよなぁ、とは思うかなぁ)

こういう、今まで私たちカバル社会に慣れてきた人間にとっては「当たり前」に続いてきた、社会のスキームをすべて変えるのが、ネサラゲサラです
税金がなくなる意味も、わかりますか?
今までひたすらお金を印刷して天文学的数字を貸し付けて、数字上大金持ちになってきた大ボスへ「各国が利子を献上する」必要がなくなるからですよwww
(「基軸通貨ドル」から、今までどれだけ世界の国々が脱したくてしょうがなかったか…その意味が、わかりますか??? それで「貧乏」にさせられてきたからですよwwwBRICSへどんどん加盟したい国がなぜ集まるのか? の理由です。私たちはそういった国々を「後進国」って劣った国々のように「洗脳」されてきていますがwww違うんです。しかし、それが各国が、それが正直にようやくできるようになった理由は、「白帽子作戦」がうまくいってるから。「悪党カバルにはもう世界を牛耳る、その力がなくなった」それが「証」なのですよ。カバル枢軸国は、瀕死状態なのです。そして、今現在は、カバルにより名付けられた先進国だったつもりの日本は、国連により「貧困国認定」を正式に受けていますよ(笑)。資本主義幻想へのプライドも、ズタズタにされてる最中ですwww今の日本は、中華、朝鮮人背乗りの召使い、使用人、そんな感じの仕事が一般の人々の仕事の主流になってきてる世界展開なんじゃないでしょうかね。ちなみに、「会社員」など、人に使われる構造の中では資本主義社会では、税金を貢ぐ奴隷であることには変わりませんから、それが嫌な人は自分の実力で起業する起業家を目指す、なんていう道もあったわけですけど、その起業家インセンティブも搾取する(笑)国税庁方針みたいものも発表されていましたよね。「日本では何をやって成功しようが日本人は豊かになどなれません。起業リスクはあなただけの負担、そこで得られた果実は「国」が持っていきます」ということは、年々ハッキリと国に示されてきているわけですよ。実力や大きな志がある人にとっても、やる気をへし折る絶望的な搾取国です。毒注射治験だってw「リスクはあなたの負担」でしたでしょ? もうそろそろ、ごまかされ続けてきた構造のおかしさに本当に気が付かないと、日本人は世界中からアタヲカ呼ばわりされてもwwwおかしくないレベルですよ)
でも、中東諸国あたりにとっては
それは「当たり前だろ」の姿に、ようやく戻れる
そんな程度の話なのですよ
イラクディナールうんちゃらの話の意味も、伝わりましたでしょうか?
本来の姿に還るだけなのです

私たちインターネットグループに放出されるティア4Bなんていう話もありますけれど
特にそこにこだわらずとも
「本当の社会貢献」をしていきたい、企業さんや、起業家を志す人々には、大チャンスの時代なのです
「無利子」で資金調達が可能ですから、資金繰りに追われ、利子を支払うため、税金を支払うために追われる仕事のしかた、それとは無縁な日々が始まりますので
それが「本当の社会貢献」であるなら、むしろ、今までの資本主義社会よりも
ずっとずっと「支援」を受けることが、容易になっていくでしょう
銀行から資金調達をするのではなく、直接、誰もが銀行になるシステムが、QFSですからね
もちろん
そこまでのだいそれたアイディアもないし、自分は、やっぱりイチ庶民として、幸福に生きていければいいかなぁ、という人であっても、ノープロブレムに生きられますwww
お金持ちが豊かさを搾取、横取りされなくなるため、「誰もが奴隷奉仕をしなくても生きられる」そのための社会奉仕をしてくれますから、心配無用です
誰もが貢献できますし、誰もがその貢献の恩恵をダイレクトに、ネコババされずに(笑)受け取れる世界です
ボランティア精神を強いられることもありませんから、「高潔な人のフリ」をして(笑)本当は台所事情は火の車なのに、人々のためにと、奉仕精神、愛に溢れる人が、自分も大変なのに、他者のためにと無理する必要もない
やる気がある人にとっても、やる気がない(笑)人にとってもwww「生きやすい」どっちも生きていられる、ようやく相互に尊敬、尊重が可能な世界の到来なのよ
(それが「本当の社会貢献」とみなされる企業、事業家しか、発展しないでしょうからwww「搾取タイプ」はwww自然淘汰されることになるわけです。もちろん「カバル直接支配国」の政府や国に貢ぐための機関、そのおこぼれに預かる機関は当然消えていきますwwwなので、銀行や保険会社などは、使命として残るのであれば、それは、それら新しい仕組みが「よくわからない人々」への説明やコンサルタント業務としては、残るのではないでしょうか)
そこで、自分のやりたいことをやるのも自由、やらないのも自由、もうそれは「人との比較の生き残り競争」ではなくなります
生存を脅かされる、恐怖心から、解放されるのですから
(それがUBIです)
その人自身が、本当に何をしたかったのか? それを考えることの自由が生まれます
(まぁ、そこが霊界ブルーアイランド的とは言えます)
学歴社会も終了しますが、「勉強することに意味がない」とはならない、むしろ、大きな意味が生まれるでしょう
「資本主義社会で優遇奴隷となるための、学歴取得のために勉強する」ことに意味がなくなるだけですからね
今までの社会でも(笑)実際に「宇宙ベシカム」じたいは(笑)あったんですよwww
(私はそれを感じています。直感に素直であれば、それがその人の仕事となっていく人たちも、いなかったわけではないですよね)
しかしそれが「社会全体の当たり前の前提」となっていくわけです
なんて素晴らしい社会の到来なんでしょう
奉仕精神がある人が、自分の仕事が好きな人が、真のお金持ちになっていく構造、それがネサラゲサラです
そうじゃなかった、この世でひたすらにカネが稼ぎたかっただけの、稼いだカネを原資に利子で食いたい、それで食えていたお金持ちは(笑)、だんだん尻すぼみになっていく構造、でもあります
悪党カバルに隠されていた、人類に未公開の科学特許の解放、それもあるのでしょうけれど、これも、人々の向学心を阻害するような「ただ楽したいだけの人を増やす」ようなwカタチでは公開されないと思いますけれど、今までほとんどの人間が、そういう向学心さえ持つことができなかった社会の環境改善のために、提供されていくと思います
私は、「これが現実になんかなるわけない」と言う人々の気がしれません
確実にこれが現実化したほうがいいじゃないですかwwwwww
「メディア」も残るのであれば、「広告主のための嘘つき」は残れないでしょう(笑)
もう、広告主という資本家は存在しなくなるからです
本当のジャーナリズム魂を持つものだけが、それを「勢力」というのであれば、規模拡大が可能になるのではないかしら
なので、「嘘で人を騙す」その世界も、必然的に、尻すぼみとなっていくのです
30代の半ばあたりの話なので、かれこれ25年くらい前の話かしら
NSビルはホールでよく催事をしていました
湾岸戦争後だったと思うけれど
どこの国かなぁ、サウジだったと思うんですが、アラブの人が「中東諸国の理念をわかってもらう」というような主旨の催事をしていたことがありました
(カバル企業ビルで(笑)なんでその中東理念のアピール催事をwww許可していたのかは不明ですwww)
私もふらりとそこを覗いて、そういうリーフレットを無料で配っていましたので、いただいて読んだ記憶があります
(あの「かぶりもの」姿のアラブ人の人たちが、色々、写真展示をしていたり。ざっくり言うと、中東イメージを悪いものと誤解されている…そうじゃないんじゃよアピール、という雰囲気でしたね)
その中には「あとから入ってきた泥棒が富を奪い、富を奪った家のあるじとなっている」といったような記述もあったことを憶えています
当時はその意味がよくわかりませんでした
湾岸戦争の意味も、当時はよくわかっていませんでしたからね
そして、中東には「利子を取ってはいけない」という理念があることも、知りました
利子を取ってはいけないということは、「利子がつくことを商売にしている」それがまさに「金融商品」そのものですからwww(「保険商品」などもそうですよ)
まぁ、「資本主義がやっていること」を商売にしている(笑)それじたいがすべて成り立たないということでもあるんだけども
あたしは、「ほんとうはそうだよな」という(爆笑)その「意識」じたいは、ずっとある人でしたのでwww
そこに「反感」を抱くことは、ひとつもなかったです
利子を取れる人
利権を持つ人というのは、懐手をしていても、富める者となっていく構造があること
このタイプの社会に「慣れすぎている」と、中東の人が言っていることの意味がwwwただの「綺麗事」に、「ままごと」のようにも観えてしまう
資本主義社会に毒された脳構造があると、本質がわからなくなります

自分自身、当時は「資本が利子を生む」そのため「その利子を生む商品に投資してください♪ 元本保証はありませんけれども、限りなく元本保証に近い”スキーム”を持った、独自の金融商品ですよぉおおお」という(笑)大企業看板のwww不動産金融商品を売る営業マンだったんですけれどwwwwww
(調達ノルマは月一億円(笑)です。ひと月一億円ですよ?^^株式市場のREITではありませんが、賃貸利益からそれが投資家に支払われる構造は同じですかね。社債の裏技変形のようなw不動産投資商品化ですよ(笑)。優先債劣後債の「優先」のほうを「安定利回り」かなんか言っちゃってwww売るわけです。REITの場合は”配当”なんですかね。米国REITは現在価値半分になってるというのを目にしましたが、これはもっと大崩壊の可能性はあることはあるでしょうね、今後)
自分自身がその仕事で会社員仕事の年収が大幅に上がり(笑)オーエル年収レベルから卒業、1千万円年収プレイヤーなどという、「カネが稼げる立ち位置はやっぱりいいもんだよな」という、ズブズブに「資本主義社会恩恵」を得られないと生きていくのが大変、って意味ではラッキーと言えた…その構造じたいは、実際に日本社会ではそれを「否定できない」立場にあったわけですが
(まぁ、世帯主として生活支える昭和のお父さん(笑)感覚ですよwwwこれはこれでね、大変なのよ。カネを稼ぐのは大変なんだぁああ!俺が食わしてやってるんだぁああ!と言いたかった、威張りたかった(笑)なのに家庭では母の子供べったり洗脳により、のけ者にされがちだったwwwおっさんたちの気持ちも、それはそれでわかるよ)
「ハートの、奥の、奥のほう」では、そこには「馴染めているってわけじゃない」ことも知りつつですよ
(「なんか違う」という思いは、そりゃもう、何しろ子供時代からwなんですからwww)
しかも年収総額が増えれば、税金、社会保険料、すべて比例して上がりますから、実質受け取れる金額は、別に大したことないのですよ
(これを「搾取」と思わないようにする(爆笑)苦しさwww働けど働けど…の世界に「文句を言わせない」メンタル構造、それが「宗教教育」の中に見事にあるんですよね~。まぢですよ。日本人は無宗教ってことになっていますけれどwww搾取を社会奉仕、相互互助、ってただ思わされてるだけ、そして「上まかせ、人まかせ」で、ただ騙されてるだけ(笑)なんですが。それを「誰も言わない」のでwww毒注射と同じ、誰も言わない、言えばアタヲカ、社会的には反逆者のように思われるだけですからwwwだた勝手に民衆がそれを信じてるwだけといえばそうなんですよ)
まぁ、実際に、一度も、元本割れを起こさずに、私がやめたその後も無事に顧客に「償還」はしている様子でした
(そりゃそうです。絶対に元本割れにならないだろう想定の「優先債」でそのレベルに業績悪化してれば、確実に倒産水域ですから。まぁ、人々が「大企業を信じるメンタル」と「大企業は国が救う」お上だのみの「信用創造」を信じている限りにおいては、安全な商品でした。前も言いましたが、政治家とかw今の日本の世の中で有名な李家カバル人(笑)も顧客にいましたよ。ベンチャー精神言っていかにも自分はそれで成功してるとうそぶいて日本人騙してけしかけてるwような人も、自分のカネを保全策として預けるのは、こういうところなんだな…ってこともなんとなく知りましたよね)
しかしですね…そういった金融商品の「償還」の原資というのは、では、どこから来るのだと思いますか? それは(笑)新たなwwwその同じ金融商品の募集wwwその資金調達から、償還するのです
「カネ」という現品、それはw要するにまぁ、「預け直してもらう」というようなwww
だいたいの人が、ほんとうに「利子」がやってくるし、数字上、元本割れは起こしていない
「信用」していますから、低金利時代の日本では、有利な金融商品、株式のような、自分が目を光らせていなくても、信用して預けておけば、約束通りの利子(賃貸利益の一部)が入ってくるので、そのまま「預けておく」ということを、「選んでくれる」わけです
「一度信用してお金を預けた全員が、投資資金を引き上げすることはない」ということを、最初から見込んでいます
(これがいわば、「銀行が倒産するはずがない」から、私達が銀行預金をし続けている、「数字上、そこにあることになっている」資本主義経済の「信用創造」という幻想(笑)世界です。「これって最後にババを引くのは誰になるんだろう…?」の恐るべき、架空の数字上のゲームなんですよ。今、メリケン国で起こっている「債務上限引き伸ばし問題」の本質は、こういうことなのです)
ただそこには「大きな数字が動いているだけ」なんですよ
でもこれが、日本のほとんどの…いや、資本主義社会国の姿、と言えます(笑)
カンタンにいえば、自転車操業です
しかしそこには、大元の、「紙を印刷してタダでお金を配る者」に対する、支払い義務のある「利子」が発生していますから、数字だけが、膨大に膨れ上がりながら、グルグルと回っている
その中で「利子」を生む者、「利子」を調達できるスキームを持つ者、そういう仕組を利用して「利子」を利用して生きる者
それが、資本主義社会世界においては、「成功者」の姿であったということです
この「数字を作れる者」それが、タダで利子調達できる通貨発行権を持ってる「最高権威者」ですよ、というのが、「陰謀論でおなじみ」の話でwww陰謀論を話す人達は、その、頂点の詐欺のことばかりを言うので、それが陰謀論に聞こえてしまうのですがwww
まぁ、「私たちは、その構造に、まるごと乗せられて生きてきているんです」というのが、カバル諸国市民の、完全な常識の世界ですからwwwしょうがないっちゃしょうがないんですよね
これを「幻想」と呼ばずして、なんなのだろうか? ということは、当時もよく思っていましたwww
ですがまぁ、この世でなんの権力も持たない(笑)一庶民がwwwそんなことを思っていても
仮にクチにしようものならば
ただの負け惜しみ(笑)持たざる者のやっかみと言われてしまうだけですしね(溜息)
ですから、PSWブログでも、あんまりこういう話はしてこなかったですし
実際に、小規模でも、「利子収入利用」で良い生活をしているタイプのお客様だっていたと思いますしwww
それは不動産投資、賃貸利益などで生活をするようなタイプのことも、やや同質に近い話でもありますしwww
「金持ちをやっかんでいる貧乏人の言う綺麗事」にしかなりませんから(本当にw)
それに…実際のところですね、これは「意識」の話なのですが、お金を持っている人、稼げている人のほうが、「妬み、やっかみ、他者を排除する」タイプのネガティブ思考癖を、手放せていくことも、これも「事実」なのですよ
「お金そのもの」を嫌いになることや、「お金持ってる人はズルいことをしている」という、それも間違った感覚なのです
私自身は、「自分自身が、自分自身の判断で、自分の自由に好きに使える可処分所得の範囲が広い、それを持っている人、そのお金を調達できる人」が、幸福なお金持ちのひとつの姿だと思っていますので(持論です)
それができないがんじがらめのお金持ちの人々も多いことを知っていましたから
(お金持ち、財産持ちでも、「それをさせてもらえない」人も、わりと多いですよ。それと自分で自分をそのように、思い込みで縛り付けている人も多いですけれどね。日本人は、そのお金への「苦手感」「受け取りベタ」「手放しベタ」となっていく幼少からの教育洗脳もwwwものすごいところあるからね~。「お金を大事に」ってwお金を使わないことがソレだというかね。でもそれも行き先が結局、「権威の屋台骨を助ける」ところへはw惜しみなく使いましょうってwwwブランド品とかに持っていかれてる脳構造だったりしますし。宗教にハマれば宗教組織に持っていかれる(笑)人もいる。ほんと、洗脳は深刻ですよwwwどっちを向いても、わりと「悪党カバルが吸い上げる」構造というかwそれじたい、パーフェクトに仕上げてきていましたから)
一概に、数字では持っているからといって、それが自由の獲得につながるわけでもありませんしね
ただまぁ、そういう、「利権絡み」系、「利子収入」系の大金持ちというのは、どうかなぁ? みたいな話はwww
日本では「常識過ぎて」言っちゃいけない、理解されるはずのない話だったかと思いますから
言ってませんでした
これもグラデーションなんですよね
「ピラミッド構造の手先」でそうなってる大金持ちと、そうではないお金持ちとを、混同してはいけません
(自分自身、まさにこういったタイプの、土地成金(笑)不動産利用収入で金持ちの縁者(笑)それもいるんですwww内心、非常にフクザツでしたが。でもね、なんていうのかなぁ…だからって、そういうタイプのお金持ちは、必ずしも、ブランドもの満載の見た目だとかwwwそういう「自慢タイプ」ではなくて、見た目はぜんぜん頑張ってなくて、ぜんぜん偉そうじゃなくて、ごくごくフツーだしwwwしかも、自分の「やりたいこと、好きなことは好きなこと」として、社会貢献してたりするわけ。とても低額でヨガ教室やっていたり。もちろん、そういった「場作り」だって、自前資金で、自宅解放して、改装工事して、やってるわけよ。スピには詳しくても人にスピ説教も垂れないし(笑)。そういうお金持ちも実際いるわけですよwwwもともと、生まれた時から、金銭的に困らない、いわば豊かさそのものは持っている場合には、他者奉仕できていることが自分の喜びになっていく「自然にこうなっていく人もいる」のも事実ではあるのです。お金持ちって払う税金も莫大だしwwwそれとそういう不動産利用にしたって「タダ」じゃできないのよ。そういう資金投資感覚(いわば人に利用してもらうために自己資金を惜しまず使える感覚)を持っていないとできません。だから、それができる人じゃないと、「金持ちがそのままにしてれば三代で財産消える搾取国」に住んでる(笑)金持ちだって、ものすごく大変ではあるのよ。また、そういう生まれになっちゃうと、別の面でね、当人よりも家族になる配偶者が見栄っ張りなカネの使い方をしだしたり(笑)高級外車2台持ちとか(笑)なんかそういうことされるムカつく悩みとかもwwwあるようだしね。でもまぁお金あるんだからそれくらい許してやれよと私は思うけどね。ただ、どうしても日本でお金持っちゃうと、大金は日本人社会への還元にならないようなwwwそれらでないと金持ちが見栄の誇示も満たせないようなwwwもう、そこじたいが問題だよなぁ、とは思うかなぁ)

こういう、今まで私たちカバル社会に慣れてきた人間にとっては「当たり前」に続いてきた、社会のスキームをすべて変えるのが、ネサラゲサラです
税金がなくなる意味も、わかりますか?
今までひたすらお金を印刷して天文学的数字を貸し付けて、数字上大金持ちになってきた大ボスへ「各国が利子を献上する」必要がなくなるからですよwww
(「基軸通貨ドル」から、今までどれだけ世界の国々が脱したくてしょうがなかったか…その意味が、わかりますか??? それで「貧乏」にさせられてきたからですよwwwBRICSへどんどん加盟したい国がなぜ集まるのか? の理由です。私たちはそういった国々を「後進国」って劣った国々のように「洗脳」されてきていますがwww違うんです。しかし、それが各国が、それが正直にようやくできるようになった理由は、「白帽子作戦」がうまくいってるから。「悪党カバルにはもう世界を牛耳る、その力がなくなった」それが「証」なのですよ。カバル枢軸国は、瀕死状態なのです。そして、今現在は、カバルにより名付けられた先進国だったつもりの日本は、国連により「貧困国認定」を正式に受けていますよ(笑)。資本主義幻想へのプライドも、ズタズタにされてる最中ですwww今の日本は、中華、朝鮮人背乗りの召使い、使用人、そんな感じの仕事が一般の人々の仕事の主流になってきてる世界展開なんじゃないでしょうかね。ちなみに、「会社員」など、人に使われる構造の中では資本主義社会では、税金を貢ぐ奴隷であることには変わりませんから、それが嫌な人は自分の実力で起業する起業家を目指す、なんていう道もあったわけですけど、その起業家インセンティブも搾取する(笑)国税庁方針みたいものも発表されていましたよね。「日本では何をやって成功しようが日本人は豊かになどなれません。起業リスクはあなただけの負担、そこで得られた果実は「国」が持っていきます」ということは、年々ハッキリと国に示されてきているわけですよ。実力や大きな志がある人にとっても、やる気をへし折る絶望的な搾取国です。毒注射治験だってw「リスクはあなたの負担」でしたでしょ? もうそろそろ、ごまかされ続けてきた構造のおかしさに本当に気が付かないと、日本人は世界中からアタヲカ呼ばわりされてもwwwおかしくないレベルですよ)
でも、中東諸国あたりにとっては
それは「当たり前だろ」の姿に、ようやく戻れる
そんな程度の話なのですよ
イラクディナールうんちゃらの話の意味も、伝わりましたでしょうか?
本来の姿に還るだけなのです

私たちインターネットグループに放出されるティア4Bなんていう話もありますけれど
特にそこにこだわらずとも
「本当の社会貢献」をしていきたい、企業さんや、起業家を志す人々には、大チャンスの時代なのです
「無利子」で資金調達が可能ですから、資金繰りに追われ、利子を支払うため、税金を支払うために追われる仕事のしかた、それとは無縁な日々が始まりますので
それが「本当の社会貢献」であるなら、むしろ、今までの資本主義社会よりも
ずっとずっと「支援」を受けることが、容易になっていくでしょう
銀行から資金調達をするのではなく、直接、誰もが銀行になるシステムが、QFSですからね
もちろん
そこまでのだいそれたアイディアもないし、自分は、やっぱりイチ庶民として、幸福に生きていければいいかなぁ、という人であっても、ノープロブレムに生きられますwww
お金持ちが豊かさを搾取、横取りされなくなるため、「誰もが奴隷奉仕をしなくても生きられる」そのための社会奉仕をしてくれますから、心配無用です
誰もが貢献できますし、誰もがその貢献の恩恵をダイレクトに、ネコババされずに(笑)受け取れる世界です
ボランティア精神を強いられることもありませんから、「高潔な人のフリ」をして(笑)本当は台所事情は火の車なのに、人々のためにと、奉仕精神、愛に溢れる人が、自分も大変なのに、他者のためにと無理する必要もない
やる気がある人にとっても、やる気がない(笑)人にとってもwww「生きやすい」どっちも生きていられる、ようやく相互に尊敬、尊重が可能な世界の到来なのよ
(それが「本当の社会貢献」とみなされる企業、事業家しか、発展しないでしょうからwww「搾取タイプ」はwww自然淘汰されることになるわけです。もちろん「カバル直接支配国」の政府や国に貢ぐための機関、そのおこぼれに預かる機関は当然消えていきますwwwなので、銀行や保険会社などは、使命として残るのであれば、それは、それら新しい仕組みが「よくわからない人々」への説明やコンサルタント業務としては、残るのではないでしょうか)
そこで、自分のやりたいことをやるのも自由、やらないのも自由、もうそれは「人との比較の生き残り競争」ではなくなります
生存を脅かされる、恐怖心から、解放されるのですから
(それがUBIです)
その人自身が、本当に何をしたかったのか? それを考えることの自由が生まれます
(まぁ、そこが霊界ブルーアイランド的とは言えます)
学歴社会も終了しますが、「勉強することに意味がない」とはならない、むしろ、大きな意味が生まれるでしょう
「資本主義社会で優遇奴隷となるための、学歴取得のために勉強する」ことに意味がなくなるだけですからね
今までの社会でも(笑)実際に「宇宙ベシカム」じたいは(笑)あったんですよwww
(私はそれを感じています。直感に素直であれば、それがその人の仕事となっていく人たちも、いなかったわけではないですよね)
しかしそれが「社会全体の当たり前の前提」となっていくわけです
なんて素晴らしい社会の到来なんでしょう
奉仕精神がある人が、自分の仕事が好きな人が、真のお金持ちになっていく構造、それがネサラゲサラです
そうじゃなかった、この世でひたすらにカネが稼ぎたかっただけの、稼いだカネを原資に利子で食いたい、それで食えていたお金持ちは(笑)、だんだん尻すぼみになっていく構造、でもあります
悪党カバルに隠されていた、人類に未公開の科学特許の解放、それもあるのでしょうけれど、これも、人々の向学心を阻害するような「ただ楽したいだけの人を増やす」ようなwカタチでは公開されないと思いますけれど、今までほとんどの人間が、そういう向学心さえ持つことができなかった社会の環境改善のために、提供されていくと思います
私は、「これが現実になんかなるわけない」と言う人々の気がしれません
確実にこれが現実化したほうがいいじゃないですかwwwwww
「メディア」も残るのであれば、「広告主のための嘘つき」は残れないでしょう(笑)
もう、広告主という資本家は存在しなくなるからです
本当のジャーナリズム魂を持つものだけが、それを「勢力」というのであれば、規模拡大が可能になるのではないかしら
なので、「嘘で人を騙す」その世界も、必然的に、尻すぼみとなっていくのです

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カテゴリ : PSW制作室
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