昨日までの記事で、(だいたい18日から21日あたり)展開してきた話ですが
ここいらへんの、「人間のつくる世界」のエネルギーの話を
わりと的を得て、過去に出版もされていたのが、某まるのつく(笑)方だったんです
「だった」と言っていますが(爆笑)
残念なのはこの人は
その「人氣の根拠となる数字」それが、「最初から盛られている」ということがあるというwwwwww
そういうタイプの、カバル世界の恣意的な権力がそう「人々を持っていく計算を持っている」お約束的な部分
カバルが網羅してきたこの世の仕組みについて
「いっさい不勉強」であったこと
(この「いっさい不勉強」な人だったんだな…ということに関しては、「コロナ3年」ではっきりとわかりました。「コロナ毒注射」というのはwwwやはりそこを分ける「リトマス試験紙」な役割していましたよね)
なので、「肉体を超えた部分での、エネルギー世界の仕組み」に関しては、実際に「見えている」人ですし、その「観えている」のは嘘じゃないですし。そこそこ的を得ていたのですが
(この人が描いた、地球を網羅している「人氣」エネルギー世界の「シンボル」が、創価学会のシンボルそのもの(笑)なんです。驚愕しますwwwそのくらいには「ほんとうに観えていた」わけですよwwwしかしその「解釈」が、本人の持つ「経験値、常識、先入観」を超えることがないので、自分が持っている想像以上の人間社会のエネルギー展開が、理解できなかったわけです。「えっ! 高次ガイドって、守護霊って、それを教えてくれませんの?!! 危険から守ってくれてるんじゃないの?!!!」と驚愕されるかもしれませんが。教えませんよ。「自分で学べ」ってことです。ですから、「スピ関係」の人々、観えてる自負の人々って、けっこうな割合で、毒ワクチン打ってる(笑)な~~~~んていう、これも驚愕の現象があったわけですよ。ただまぁ、「即死ロット」には遭遇しない、とか(笑)それを「守り」だというのであれば、これから「生きて、真実を知る」その「勉強」残されていますんで。人によっては、そのスタートのためと、赤っ恥を経験する、そういう「学び」のために、「命はとりあえず守られた」りもしてるんじゃないでしょうか)
それを…その地球を網羅する「人氣」世界の現象を
「ほんとうの数字」つまり、ほんとうに多くの人々が支持しているwwwwww
「おバカな(笑)多くの人間たちが見抜けない」とでも思っていたのか
そこはよくわかりませんけれど
おそらくですが、
「自分が売れないのはどうして? 知名度あがっていかないのはどうして? 本いっぱい出せてる、実力は自分はあるはずなのに」というような
そういう「運び」ではない自分を
でもそれこそが、自分が「ホンモノ」の証明という「勘違い」(これも勘違いですよ)
こういうことが「わかる」人たち、見つけられる人たちは、きっと限られている
そんなふうに、お茶にごして悶々としてたんじゃないかなぁ、って思います
理由は単純
「普通の日本人だから」…「以上」です(笑)
この世で出世するケツモチ(カバルサイド)を持っていない、丸腰の普通の日本人は、「実力3倍」くらい持っていないとwwwwww
もともと「お膳立てがある人たち(日本人を裏切っている人たち)」と、自分を同水準には絶対に持っていけません
「ソコソコ的を得ている」「ソコソコ実力がある」レベルでは、無理です
別に、「人は真実を見たがらない」だとかそういうことなのではなくて
「それが、多くの人の目に留まるレベル」に、宣伝、バックアップ、協力は”絶対に”してもらえないのですからwww
これを「自分のちからで、すべてやる」くらいに厳しいです
このくらい、厳しい中を、日本人は生きてきたことを知れば
(日本人だけじゃなく、「普通の世界の普通のパンピー」として生まれた人は)
そういう中で「自分が、まぁまぁ成功できている」ような気がする人は
新時代ではもう
大成功していく人ですよ(笑)

この「人氣社会」の仕組みを、「現実世界」を理解できていない、ソコソコ以上に少し頭抜けて実力を持った人(その「芽」を持っている人)で、「カバル社会の仕組みに本当にまったく気がついていない人」というのが
「利用されてしまうパペット候補」として、何も本人知らないままに、カバルがつくる「人氣優位の世界」に取り込まれてきたわけです
(でもそこでも「上級」となる人々は、「生まれ、出自」で最初から決まっていますので、取り込まれていっても、それでも、一番手に躍り出ることは「ナイ」ですwwwwww「ちょっと肩を並べる」程度で終了します。そしてその、ちょっと肩を並べた程度を「名刺代わり」として利用(笑)凄い凄いとw言ってくれる人たちの「人氣」を利用することくらいには、役に立つので(笑)「なんとな~く、それで満足」しながら、それはそれで生きていける、なんていう世界もあったわけ。私が言ってた、「漫画家」とかもそうだし、「作詞家」なんかもそうです。「テレビに出たことある」「なんかの賞を取ったことある」とか、「○○の資格持ってる」とか、そういうのも、近いところでしょうか。普通の人々の世界では、「どこそこにお勤め」だとか(笑)「安定の公務員」だとかwwwまぁ、贅沢は言わない、「困らなければそれで満足」という人々の感情を満たすものとしても、「現実世界ではちょっと有利な奴隷」として用意されてたわけです)
「多くの人から認められたい…」
こういう時に、人間には「魔の手」が(爆笑)忍び寄ってくるwわけ
(でもこれもね、「有名になりたい」そう思ってしまうことじたいが「いけない」のではありませんよ。こういうことを日本人はやはり宗教で「謙虚に」「腰を低く」というこれも「カバル演出」ですけれども(笑)自分なんかがそんなだいそれた望みを持つことじたいが間違っている、って、自分の真の能力を「抑える」ことを狂育されてきているからね。「努力して頑張っていれば、認められる日が来る、人がそれに気づいてバックアップしてもらえるようになる」という幻想も教え込まれてきていますからwww「そうじゃない」からwカバルたちが屈指してきた「マーケティング」というものがあるのです)
SGDS芸能人に(笑)まんまとwとりこまれちゃって
(これをおそらく自分よりも知名度を持っている人と関わることになれた、自分のステイタスを引き上げてくれる人との「良縁」と勘違い)
「そっちがわ」へとひっぱられ
毒注射も自分が打つだけならともかく
毒注射を打つことが、次の時代に生きられる人、だと「明言」しています
人間も、ここまで「落ちる」ことができるのだという事例を、目の当たりにした気分でしたけれど(笑)
でもまぁ、これも
「知らなきゃそうなる」ように
和製カバルさんたちが、それはそれは、この世のがっつりネットワーク、スクラム組んで
日本人を「騙し切る」覚悟で
それをやってきた世界にしか、戦後チルドレンは生きてきていませんから
これらが、「ほんとうに、日本人全般に、知れ渡り」それが「常識」になれば
今までカバルたちが用意してきた包囲網の世界、それらがほんとうに「好き」「当たり前」を生きてきた人々には、「大ショック」かもしれませんがwww
みなさんそれぞれに
「ほんとうの、自分の、目の前の世界」その現実の世界を
「つくられた権威」「お約束の魅力」の人々に右往左往させられずに
自分が心惹かれる世界に、普通に素直になっていく
そう生きていくことが「当たり前」の世界になっていく
そんな気がしませんか?

実際に、多くの人から認められないと、これまた、「生きていけない」ような(笑)部分もあったんです、この世って
でもね
「守られている」人は、ものすごく多くの人間に認められなくても
なぜか困らず生きていけるように(ピンチでも必ず切り抜けられるように)
そこの「過程」はね、高次が(笑)やってくれる(爆笑)というのかwwwwww
こういう時、高次の愛とか(爆笑)思い切り「感謝」が湧いてくるわけwwwwww
(よく「守護霊に感謝しましょう」とかw霊能系が言う話、ありますでしょう? 人間って自分が「普通に生きてられる」時には、まぁ、わかんないんですよね。わかりにくいんです。「ピンチ」こそ(笑)まぁ、それがわかることって多いんです。「おのずと感謝するしかない」っていうwwwそれがわかりだすと、「いかに守られているか」が、どんなちっさいことでも、わかってくるようになるわけです)
「石」はwwwその「護衛」「援護」もするわけです
あたし、ほら、自衛隊出身の、あり得ない機動力もった(笑)「さすが兵隊だな…」っていう営業成績出す人に、過去に派遣営業マン経験の時に、遭遇したって話…ありましたでしょ?
でもあたし、そこでそんな恐ろしい特攻隊レベルの成績出す人の…足元にも及びませんでしたが
(あたし自身がそんな「バカらしいこと」望んでないからwww)
その中で「二番手」成績だったんですよwww
それは…言っちゃいますが…「石のちから」だったんです(笑)「自分のちからじゃない」ですwwwwww
気力体力、足で稼ぐ、普通の人の「2倍」頑張る自衛隊経験レベルの、そういう意欲が、そんな営業成績ごときに「まったく」ありませんからね…
自分としては、そこは「生きていくための「最低限のカネ」」がつくれればいいのでw「クビにならない程度」ができてれば、それで良かっただけですから、「自分が「苦役じゃない」状態を常に最優先」して、ずっと「手抜き」してました
むしろ、普通はやらなきゃいけないらしい「半分」しか(笑)やってませんでいたが(サボってるのがバレないように)
ものすごい「高確率」で、成績出せていました
その偶然(=直感選択)を、演出してくれた、助けてくれたのが「石」です(笑)
その仕事を10年やっているというベテランが、私のソレを「あり得ない」と驚愕していました
しかし、企業というのはね、ならコイツに2倍それをやらせれば、数字が2倍になるはずだ…と捉えるわけですw
(あたしは「気力体力機動力」の自衛隊の方の、つまりその「がむしゃら」な歩服前進なやりかたの4分の一程度しかw実際には仕事していないのに「二番手」ですから、自衛隊レベルのその要素が加わっちゃえば、そりゃカンタンにだんとつでトップであることは自分でもわかってましたが、「それじたいをやりたくない」意義を感じないクソ営業仕事(笑)だったわけwww)
だんだん、サボってるのがバレそうで嫌になってきたので(笑)
惜しまれながらも「辞める」ことにしましたwwwwww
「ただ上司に褒められる」そんなことくらいでは、ぜんぜん自分の「餌」にはなりませんでしたからwwwwww
(ここは「キッパリ」そうでしたwwwこういう部分が、この社会で「人間離れ」し過ぎていて、普通の人たちは喜ぶはずのことを喜べない自分の感性の「生きづらさ」を、過去にはよく感じていたものです…人間社会では、こういう人を「怠けている」とw評価しますからね)
こういうのも、前にお話していた、QFSつくってるサイドの人というらしき、チャーリー・ウォードさんが話していた
「自分にはできることがない」と言ってないで、「雇用主が、この人のことを雇わなければ損をする、って思う、そのくらいにはやってください」というタイプの話に繋がるのかな
あのね、組織の屋台骨に「頼ってる、ぶら下がってる、弱者の意識」を手放していくには、やっぱりこれも「成功体験」として自分に自信を生む方法ではあるのです
それが、「高次に助けてもらったな~別に自分はやってないよね」っていう(笑)実情はそうなんだよね、って話でもwwwいいんですwww
仕事ができる、成果が出せる人は、「自信を持って」自分に不要な環境をさっさと手放すことができますから
「そのために、高次が協力してくれてたんだな」みたいなのが、いわば、「直感行動」のちからでもあるのでwww
(だから、仕事の出来不出来も、必ずしも、「相手の欲、要求」に合わせ続けている評価のソレである必要はないですよ。それよりも、「自分はどの程度のことができるのか」ということを見極めていく、自分の適性発見、社会的評価のバロメーターは、その尺度のための「参考」程度でいいのです)
派遣システムというのは、こういう時、後腐れなく「契約満了ですから」と、特段辞める理由だの言わずに、企業社会のバカバカしいお仲間意識で「そこだけは情にうったえてくる」世界に引っ張られずに済む便利感があったので、私にとってはその「搾取構造」は知っていましたけれど、「便利」でしたよ
(実際に企業がその人に支払っている給料の半分くらい派遣会社がぶんどってるwシステム。だから派遣雇用されてる側っていうのは、「派遣先と派遣会社の二箇所」を食わしてやってる(笑)「優秀な奴隷」でもあるわけです。このピンハネ置屋(売春宿)システムを完成させたのが、よく言われてる、売国奴ケケ中、小泉あへの背乗りラインってこと。今までピンハネ社会でやむなく仕事してきた人は(笑)宇宙預金としてwww「あなたがほんとうの自分を発揮した時」に、それらが戻ってきますから。QFS時代は、それでもあります。腐らずにw過ぎたことは水に流して(それも必要)それらの「いい経験」だった側面を、自分のモノとして利用していってください)
元々派遣は、そういう、組織にぶら下がっていたくない(笑)タイプの人にとってのw「そこだけプロになればいい」側面がありましたから
それをぜんぜんやってこなかった「みんなに従う、それがコミュニケーション」その空気がむんむんの日本の企業社会では、もう、まったく馴染むはずない(笑)それどころか、実はもともと潜んでいた「奴隷間においての上下意識、主従意識」を助長させる、最悪のシステムだったということですね

みなさんもですね…
このくらい「わがまま」になっていいんですwwwwww
「自分が苦役じゃない状態を最優先」そのくらいが「当然」でも、かまわないのですよ
じゃないと、本当は持ってる「能力」さえも、実際は発揮できないのが、「本当の人間の姿」なんです
「我慢」に意味がないというのは、そういうこと
あのね、「日本人なら」だからといって、じゃぁ好きなこと! ワガママ放題やっちゃえ! 他人のことなんかどうでもいい! って、人間を殺しまくるとか、詐欺をしまくるとか、人のものを盗むとか、そんな「実際に悪党カバルたちがやってる驚きのヴァカな行動」(彼らこそが「強盗」「殺人者」「嘘つき」それら全部やってるからね)、パンピーたちはそれも、「よっぽどの人じゃないと」やらないですよwwwwww
そこが「日本社会に生まれてまぁまぁ良かった」とも言える部分でしょうか
そういうレベルのおかしな人が存在する「確率」じたいは、普通の人たちの世界においては、ものすごく低いですから
(但し、「今までの世界」では、「上」そのものがまさにコレ(笑)「強盗」「殺人者」「嘘つき」でしたからwwwだから、そこに従って生きてる人たちが、ピラミッドのグラデーションで、下へ下へと、その「権力」を傘にきたしたい放題エネルギーを持ち込んでくるので、社会はこの「閉塞感」だったんですよwwwってことです)
自分が「何に対してなら」モチベーションが生まれてくるのか
そこを模索しましょう
「カネ」「権力」がその目標の筆頭じゃないことは、確かです
(別に持ってもいいんですよ。それをカバル人のように「自分たちの権力演出」「権力持ってれば「上なんだから当然」という勘違い」のために「誤用」しない人に、これからのQFS時代は、それらが割り当てられていきます)
こんな社会では(笑)それを見つけることじたいが、「針の穴」からそれを見つけるような作業ですがwww
必ずソレは、「今ここに生きて存在している」その限り
個々に、人には、それがあるはずなのです
それを見つけた人は
なぜか「カネもあとからついてくる」という、現象も、経験します
(それは別に、カバル社会であっても、今までもその実現ができる人にはできていたことです。それが宇宙法則だから)
それがまぁ、役割とか天職とか呼ばれるものであったり、「軌道に乗る」という展開であったりしていたのですが
これでさえ「過程」ですから
途中途中で、「悪魔の誘い」が出てきたり(笑)人によっては、それもあったのでしょう
新しい時代には、その「悪魔が誘えなくなるベース(QFS)」が出てくるはずですから
世界はどんどん「公正」になっていきますよ
素晴らしいですね
ベイがどういう人か、っていうことはまぁ、そこはペンディングとして
(笑。ちょ~っとね~wというのは、まぁ、彼はあるからね、この3年でwww)
この動画で話してる内容そのものは、彼は大きくは別に嘘は言ってないので、ご参考になれば
どういう国だったのか? というところはわかりやすくわかるかな、というのはありますかね
こういう説明は、彼は人にわかりやすく話をするのが上手な人です
(ちょっと変わった人もw出てるのでwww(AV女優とか)それはそれでスルーしてください)
ここいらへんの、「人間のつくる世界」のエネルギーの話を
わりと的を得て、過去に出版もされていたのが、某まるのつく(笑)方だったんです
「だった」と言っていますが(爆笑)
残念なのはこの人は
その「人氣の根拠となる数字」それが、「最初から盛られている」ということがあるというwwwwww
そういうタイプの、カバル世界の恣意的な権力がそう「人々を持っていく計算を持っている」お約束的な部分
カバルが網羅してきたこの世の仕組みについて
「いっさい不勉強」であったこと
(この「いっさい不勉強」な人だったんだな…ということに関しては、「コロナ3年」ではっきりとわかりました。「コロナ毒注射」というのはwwwやはりそこを分ける「リトマス試験紙」な役割していましたよね)
なので、「肉体を超えた部分での、エネルギー世界の仕組み」に関しては、実際に「見えている」人ですし、その「観えている」のは嘘じゃないですし。そこそこ的を得ていたのですが
(この人が描いた、地球を網羅している「人氣」エネルギー世界の「シンボル」が、創価学会のシンボルそのもの(笑)なんです。驚愕しますwwwそのくらいには「ほんとうに観えていた」わけですよwwwしかしその「解釈」が、本人の持つ「経験値、常識、先入観」を超えることがないので、自分が持っている想像以上の人間社会のエネルギー展開が、理解できなかったわけです。「えっ! 高次ガイドって、守護霊って、それを教えてくれませんの?!! 危険から守ってくれてるんじゃないの?!!!」と驚愕されるかもしれませんが。教えませんよ。「自分で学べ」ってことです。ですから、「スピ関係」の人々、観えてる自負の人々って、けっこうな割合で、毒ワクチン打ってる(笑)な~~~~んていう、これも驚愕の現象があったわけですよ。ただまぁ、「即死ロット」には遭遇しない、とか(笑)それを「守り」だというのであれば、これから「生きて、真実を知る」その「勉強」残されていますんで。人によっては、そのスタートのためと、赤っ恥を経験する、そういう「学び」のために、「命はとりあえず守られた」りもしてるんじゃないでしょうか)
それを…その地球を網羅する「人氣」世界の現象を
「ほんとうの数字」つまり、ほんとうに多くの人々が支持しているwwwwww
「おバカな(笑)多くの人間たちが見抜けない」とでも思っていたのか
そこはよくわかりませんけれど
おそらくですが、
「自分が売れないのはどうして? 知名度あがっていかないのはどうして? 本いっぱい出せてる、実力は自分はあるはずなのに」というような
そういう「運び」ではない自分を
でもそれこそが、自分が「ホンモノ」の証明という「勘違い」(これも勘違いですよ)
こういうことが「わかる」人たち、見つけられる人たちは、きっと限られている
そんなふうに、お茶にごして悶々としてたんじゃないかなぁ、って思います
理由は単純
「普通の日本人だから」…「以上」です(笑)
この世で出世するケツモチ(カバルサイド)を持っていない、丸腰の普通の日本人は、「実力3倍」くらい持っていないとwwwwww
もともと「お膳立てがある人たち(日本人を裏切っている人たち)」と、自分を同水準には絶対に持っていけません
「ソコソコ的を得ている」「ソコソコ実力がある」レベルでは、無理です
別に、「人は真実を見たがらない」だとかそういうことなのではなくて
「それが、多くの人の目に留まるレベル」に、宣伝、バックアップ、協力は”絶対に”してもらえないのですからwww
これを「自分のちからで、すべてやる」くらいに厳しいです
このくらい、厳しい中を、日本人は生きてきたことを知れば
(日本人だけじゃなく、「普通の世界の普通のパンピー」として生まれた人は)
そういう中で「自分が、まぁまぁ成功できている」ような気がする人は
新時代ではもう
大成功していく人ですよ(笑)

この「人氣社会」の仕組みを、「現実世界」を理解できていない、ソコソコ以上に少し頭抜けて実力を持った人(その「芽」を持っている人)で、「カバル社会の仕組みに本当にまったく気がついていない人」というのが
「利用されてしまうパペット候補」として、何も本人知らないままに、カバルがつくる「人氣優位の世界」に取り込まれてきたわけです
(でもそこでも「上級」となる人々は、「生まれ、出自」で最初から決まっていますので、取り込まれていっても、それでも、一番手に躍り出ることは「ナイ」ですwwwwww「ちょっと肩を並べる」程度で終了します。そしてその、ちょっと肩を並べた程度を「名刺代わり」として利用(笑)凄い凄いとw言ってくれる人たちの「人氣」を利用することくらいには、役に立つので(笑)「なんとな~く、それで満足」しながら、それはそれで生きていける、なんていう世界もあったわけ。私が言ってた、「漫画家」とかもそうだし、「作詞家」なんかもそうです。「テレビに出たことある」「なんかの賞を取ったことある」とか、「○○の資格持ってる」とか、そういうのも、近いところでしょうか。普通の人々の世界では、「どこそこにお勤め」だとか(笑)「安定の公務員」だとかwwwまぁ、贅沢は言わない、「困らなければそれで満足」という人々の感情を満たすものとしても、「現実世界ではちょっと有利な奴隷」として用意されてたわけです)
「多くの人から認められたい…」
こういう時に、人間には「魔の手」が(爆笑)忍び寄ってくるwわけ
(でもこれもね、「有名になりたい」そう思ってしまうことじたいが「いけない」のではありませんよ。こういうことを日本人はやはり宗教で「謙虚に」「腰を低く」というこれも「カバル演出」ですけれども(笑)自分なんかがそんなだいそれた望みを持つことじたいが間違っている、って、自分の真の能力を「抑える」ことを狂育されてきているからね。「努力して頑張っていれば、認められる日が来る、人がそれに気づいてバックアップしてもらえるようになる」という幻想も教え込まれてきていますからwww「そうじゃない」からwカバルたちが屈指してきた「マーケティング」というものがあるのです)
SGDS芸能人に(笑)まんまとwとりこまれちゃって
(これをおそらく自分よりも知名度を持っている人と関わることになれた、自分のステイタスを引き上げてくれる人との「良縁」と勘違い)
「そっちがわ」へとひっぱられ
毒注射も自分が打つだけならともかく
毒注射を打つことが、次の時代に生きられる人、だと「明言」しています
人間も、ここまで「落ちる」ことができるのだという事例を、目の当たりにした気分でしたけれど(笑)
でもまぁ、これも
「知らなきゃそうなる」ように
和製カバルさんたちが、それはそれは、この世のがっつりネットワーク、スクラム組んで
日本人を「騙し切る」覚悟で
それをやってきた世界にしか、戦後チルドレンは生きてきていませんから
これらが、「ほんとうに、日本人全般に、知れ渡り」それが「常識」になれば
今までカバルたちが用意してきた包囲網の世界、それらがほんとうに「好き」「当たり前」を生きてきた人々には、「大ショック」かもしれませんがwww
みなさんそれぞれに
「ほんとうの、自分の、目の前の世界」その現実の世界を
「つくられた権威」「お約束の魅力」の人々に右往左往させられずに
自分が心惹かれる世界に、普通に素直になっていく
そう生きていくことが「当たり前」の世界になっていく
そんな気がしませんか?

実際に、多くの人から認められないと、これまた、「生きていけない」ような(笑)部分もあったんです、この世って
でもね
「守られている」人は、ものすごく多くの人間に認められなくても
なぜか困らず生きていけるように(ピンチでも必ず切り抜けられるように)
そこの「過程」はね、高次が(笑)やってくれる(爆笑)というのかwwwwww
こういう時、高次の愛とか(爆笑)思い切り「感謝」が湧いてくるわけwwwwww
(よく「守護霊に感謝しましょう」とかw霊能系が言う話、ありますでしょう? 人間って自分が「普通に生きてられる」時には、まぁ、わかんないんですよね。わかりにくいんです。「ピンチ」こそ(笑)まぁ、それがわかることって多いんです。「おのずと感謝するしかない」っていうwwwそれがわかりだすと、「いかに守られているか」が、どんなちっさいことでも、わかってくるようになるわけです)
「石」はwwwその「護衛」「援護」もするわけです
あたし、ほら、自衛隊出身の、あり得ない機動力もった(笑)「さすが兵隊だな…」っていう営業成績出す人に、過去に派遣営業マン経験の時に、遭遇したって話…ありましたでしょ?
でもあたし、そこでそんな恐ろしい特攻隊レベルの成績出す人の…足元にも及びませんでしたが
(あたし自身がそんな「バカらしいこと」望んでないからwww)
その中で「二番手」成績だったんですよwww
それは…言っちゃいますが…「石のちから」だったんです(笑)「自分のちからじゃない」ですwwwwww
気力体力、足で稼ぐ、普通の人の「2倍」頑張る自衛隊経験レベルの、そういう意欲が、そんな営業成績ごときに「まったく」ありませんからね…
自分としては、そこは「生きていくための「最低限のカネ」」がつくれればいいのでw「クビにならない程度」ができてれば、それで良かっただけですから、「自分が「苦役じゃない」状態を常に最優先」して、ずっと「手抜き」してました
むしろ、普通はやらなきゃいけないらしい「半分」しか(笑)やってませんでいたが(サボってるのがバレないように)
ものすごい「高確率」で、成績出せていました
その偶然(=直感選択)を、演出してくれた、助けてくれたのが「石」です(笑)
その仕事を10年やっているというベテランが、私のソレを「あり得ない」と驚愕していました
しかし、企業というのはね、ならコイツに2倍それをやらせれば、数字が2倍になるはずだ…と捉えるわけですw
(あたしは「気力体力機動力」の自衛隊の方の、つまりその「がむしゃら」な歩服前進なやりかたの4分の一程度しかw実際には仕事していないのに「二番手」ですから、自衛隊レベルのその要素が加わっちゃえば、そりゃカンタンにだんとつでトップであることは自分でもわかってましたが、「それじたいをやりたくない」意義を感じないクソ営業仕事(笑)だったわけwww)
だんだん、サボってるのがバレそうで嫌になってきたので(笑)
惜しまれながらも「辞める」ことにしましたwwwwww
「ただ上司に褒められる」そんなことくらいでは、ぜんぜん自分の「餌」にはなりませんでしたからwwwwww
(ここは「キッパリ」そうでしたwwwこういう部分が、この社会で「人間離れ」し過ぎていて、普通の人たちは喜ぶはずのことを喜べない自分の感性の「生きづらさ」を、過去にはよく感じていたものです…人間社会では、こういう人を「怠けている」とw評価しますからね)
こういうのも、前にお話していた、QFSつくってるサイドの人というらしき、チャーリー・ウォードさんが話していた
「自分にはできることがない」と言ってないで、「雇用主が、この人のことを雇わなければ損をする、って思う、そのくらいにはやってください」というタイプの話に繋がるのかな
あのね、組織の屋台骨に「頼ってる、ぶら下がってる、弱者の意識」を手放していくには、やっぱりこれも「成功体験」として自分に自信を生む方法ではあるのです
それが、「高次に助けてもらったな~別に自分はやってないよね」っていう(笑)実情はそうなんだよね、って話でもwwwいいんですwww
仕事ができる、成果が出せる人は、「自信を持って」自分に不要な環境をさっさと手放すことができますから
「そのために、高次が協力してくれてたんだな」みたいなのが、いわば、「直感行動」のちからでもあるのでwww
(だから、仕事の出来不出来も、必ずしも、「相手の欲、要求」に合わせ続けている評価のソレである必要はないですよ。それよりも、「自分はどの程度のことができるのか」ということを見極めていく、自分の適性発見、社会的評価のバロメーターは、その尺度のための「参考」程度でいいのです)
派遣システムというのは、こういう時、後腐れなく「契約満了ですから」と、特段辞める理由だの言わずに、企業社会のバカバカしいお仲間意識で「そこだけは情にうったえてくる」世界に引っ張られずに済む便利感があったので、私にとってはその「搾取構造」は知っていましたけれど、「便利」でしたよ
(実際に企業がその人に支払っている給料の半分くらい派遣会社がぶんどってるwシステム。だから派遣雇用されてる側っていうのは、「派遣先と派遣会社の二箇所」を食わしてやってる(笑)「優秀な奴隷」でもあるわけです。このピンハネ置屋(売春宿)システムを完成させたのが、よく言われてる、売国奴ケケ中、小泉あへの背乗りラインってこと。今までピンハネ社会でやむなく仕事してきた人は(笑)宇宙預金としてwww「あなたがほんとうの自分を発揮した時」に、それらが戻ってきますから。QFS時代は、それでもあります。腐らずにw過ぎたことは水に流して(それも必要)それらの「いい経験」だった側面を、自分のモノとして利用していってください)
元々派遣は、そういう、組織にぶら下がっていたくない(笑)タイプの人にとってのw「そこだけプロになればいい」側面がありましたから
それをぜんぜんやってこなかった「みんなに従う、それがコミュニケーション」その空気がむんむんの日本の企業社会では、もう、まったく馴染むはずない(笑)それどころか、実はもともと潜んでいた「奴隷間においての上下意識、主従意識」を助長させる、最悪のシステムだったということですね

みなさんもですね…
このくらい「わがまま」になっていいんですwwwwww
「自分が苦役じゃない状態を最優先」そのくらいが「当然」でも、かまわないのですよ
じゃないと、本当は持ってる「能力」さえも、実際は発揮できないのが、「本当の人間の姿」なんです
「我慢」に意味がないというのは、そういうこと
あのね、「日本人なら」だからといって、じゃぁ好きなこと! ワガママ放題やっちゃえ! 他人のことなんかどうでもいい! って、人間を殺しまくるとか、詐欺をしまくるとか、人のものを盗むとか、そんな「実際に悪党カバルたちがやってる驚きのヴァカな行動」(彼らこそが「強盗」「殺人者」「嘘つき」それら全部やってるからね)、パンピーたちはそれも、「よっぽどの人じゃないと」やらないですよwwwwww
そこが「日本社会に生まれてまぁまぁ良かった」とも言える部分でしょうか
そういうレベルのおかしな人が存在する「確率」じたいは、普通の人たちの世界においては、ものすごく低いですから
(但し、「今までの世界」では、「上」そのものがまさにコレ(笑)「強盗」「殺人者」「嘘つき」でしたからwwwだから、そこに従って生きてる人たちが、ピラミッドのグラデーションで、下へ下へと、その「権力」を傘にきたしたい放題エネルギーを持ち込んでくるので、社会はこの「閉塞感」だったんですよwwwってことです)
自分が「何に対してなら」モチベーションが生まれてくるのか
そこを模索しましょう
「カネ」「権力」がその目標の筆頭じゃないことは、確かです
(別に持ってもいいんですよ。それをカバル人のように「自分たちの権力演出」「権力持ってれば「上なんだから当然」という勘違い」のために「誤用」しない人に、これからのQFS時代は、それらが割り当てられていきます)
こんな社会では(笑)それを見つけることじたいが、「針の穴」からそれを見つけるような作業ですがwww
必ずソレは、「今ここに生きて存在している」その限り
個々に、人には、それがあるはずなのです
それを見つけた人は
なぜか「カネもあとからついてくる」という、現象も、経験します
(それは別に、カバル社会であっても、今までもその実現ができる人にはできていたことです。それが宇宙法則だから)
それがまぁ、役割とか天職とか呼ばれるものであったり、「軌道に乗る」という展開であったりしていたのですが
これでさえ「過程」ですから
途中途中で、「悪魔の誘い」が出てきたり(笑)人によっては、それもあったのでしょう
新しい時代には、その「悪魔が誘えなくなるベース(QFS)」が出てくるはずですから
世界はどんどん「公正」になっていきますよ
素晴らしいですね
ベイがどういう人か、っていうことはまぁ、そこはペンディングとして
(笑。ちょ~っとね~wというのは、まぁ、彼はあるからね、この3年でwww)
この動画で話してる内容そのものは、彼は大きくは別に嘘は言ってないので、ご参考になれば
どういう国だったのか? というところはわかりやすくわかるかな、というのはありますかね
こういう説明は、彼は人にわかりやすく話をするのが上手な人です
(ちょっと変わった人もw出てるのでwww(AV女優とか)それはそれでスルーしてください)

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カテゴリ : PSW制作室
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