不可思議な一種の才能

2023年05月16日 (火) 00 : 00

それと「やればある程度までは自分にはなんでもできる」という(笑)これも不可思議な一種の才能でしょうかw
その自信はありましたので
この世の会社員仕事のたぐいで、特殊な知識がなければできないもの以外の仕事なら、すべてできる、自分にはその自信はありました


これについて。「誰にでも参考になる」話かどうかはわかりませんが

もし、ご自身のことを、そう思っていない方がいらっしゃれば…

だいたいの人は「人間」なら、の前提ですけれど(笑)この「やればある程度までは自分にはなんでもできる」くらいの能力なら持っていますよ

多くのみなさんは、あまりにも、ご自身を「過小評価」し過ぎているのです



この「過小評価」の原因は、子供の頃にあまり親に褒められることがなかった、とか、まぁ「愛情不足」だったり

「認めてもらえなかった」というインナーチャイルドがある場合、起こりがちとは言われますが、まぁ、それだけでもないですよね
そういうこともあるかもね、くらいの話かと、私は感じています

確かに親に溺愛されてきたんだろうな~っぽい、大事にされて育てられた子供時代がある人というのは、とても素直に他者を大事にする、他者を認める、そういう行動をしている様子もあるし、だから人に嫌われたりしないし、承認欲求を人に押し付けてこない人であることが多いので、「一緒にいて楽な人」として、友人にも恵まれるようなところもあったり
(こういう人が選ぶ職業は、やっぱり、他者を認める、愛するのが好きなのか(笑)幼稚園の先生とかwwwなんか、「そうなんだな~」という感じはありましたね。これは、自分の子供時代からの友人だった人の話です。ほんとうに子供たちはかわいい。大好き。といつも言っていましたwwwしかし、「親たちがかわいくない」ことに疲弊している様子がありましたがwww)

私は中学生~高校生あたりでは、こういうタイプの友人っていうのも多かったです
今思えば、満たされていない自分の承認欲求をwww満たしてくれていた(負担をかけていた)人たちだったんだろうなぁ~という気もします(笑)
でも私は、自分からあまり人を誘ったり、自分の用事(都合)のためにw人を引っ張り回すことじたいが好きではなかったのでwwwこういう人たちに、何か愚痴をこぼしていたというわけではなく^^、ただ日常を時々ともにする友達だった、だけでしたけどね

むしろ、少し大人になってからも継続してつきあいのある当時は、表面的には、なぜか私のほうが、そんなような今思えば恵まれた人たち相手に「こうしたらいいんじゃないの?」というような(笑)悩み事相談じゃありませんけどwww
日常的に起こる、人間関係摩擦の「切り抜け方法」のアイディアを話していたような気もしますよwww
こういう、親に愛され度高かった人の難点というか弱点はw人にハッキリNOが言えない(笑)というのか、社会に出ると周りは「家族」「友達」ではないからwそういう部分でクレクレにたぶん遭遇しやすくなる、優しさにつけこまれる、嫌なことを押し付けられる、それらを受け入れて自分がアップアップしてしまうという弱点も出てくる様子はありましたよね

(共通項として「GOが好き」とかwww結局、ミーハーな(笑)「好きなものが共通していた同士」のシンパシイのようなものがあったからwww子供の頃から引き続き、普段、そういう話もしていたわけです。20代のなかばくらいまでは、時々、そういうチューボー時代レベルの友達らとは連絡することもありました。そういった友達一味の中には、その後、好きが講じて、芸能界へ近づこうという(笑)GOの事務所の中山美穂の付き人になったりしていた人もいましたよ。これはちょっとした驚きでしたよねwww今思うとですけどね、付き人クラスではやはり(笑)それは、事務所の深いところまでは知らされない、わからない、そういう暗黙っぽいものってあったんじゃないかな、という気もします。その彼女から聞かされていたデビューから売れてきた当時あたりの美穂の話なんかも、「芸能人も普通の人っちゃ普通の人だし、大変だね」というような部分、けっこうありましたよね。衣装代(笑)とかwwwあれなんですよ、お給料を自分のために貯め込むとか、凡人思考ならそうしたくなる人もいると思うんだけど、美穂の場合は強制的にそれを「ファッションに使うため」に支給されてるわけです。つまりソコソコの給料は貰っていても、芸能人個人が自分の好むお金の使い方の自由というのがないわけですよwww(まぁ「経費」なんですよね)衣装と言っても、「日常着からのトータルすべて」の話で、大抵、芸能人なんて、自分のセンスなどほとんど持っていない、いわば「お人形」なのです。しかし、人から見て、素敵に洗練されたように「見えなければいけない」「そこにカネかけて当然」ってのも仕事なわけですよ(笑)。これ、カネはあってもセンスない人間には「苦痛、災難」ですよねwwwその友人だった彼女は、服飾の道に進んで、販売兼スタイリストとして活動していたため、どこでそうなったのか美穂に関してもそのスタイリスト要員だったようですが、当時はぽろっと…「ださい」「美穂のだささはどうしようもない」的なことを(笑)なんか言ってましたよね。「イチから本人に選ばせたら、服のセンスゼロ」というような話をよくしてはいました。だから結局その彼女の真似を常にするようになった、と言っていました(でもある意味それも謙虚ですよね。人から素直に学んでる、ってことだから)。懐かしい話ですね、これ。こういう人は今どうしてるのかなぁ。バーはヤクザ事務所だったけど、タレントへの要求はわりと厳しい(ビジュアル的な)ところは実際あったし、ネットのない時代からそこはタレントに「気を抜かせない、手を抜かせない」ように指導してたということですよ。そういうものが一般人以下ではNGということ。そりゃそうですよね(笑)。小柳ゆき以降は「群を抜いた実力」レベルもまぁかなり重視はしてましたよね(その二番手を期待されていたのであろうそれがKAZAMIちゃんかな)。だからね、カバル陰謀論者も(笑)芸能人を色々と決めつけてるけどw(まぁ、あたしも言ってますけど)必ずしも彼らだって好きなことばかりしてきたわけでもなく、自信のなさや苦手意識など苦痛も抱えながら乗り越えてきた面なども複雑に持ってると思うし(自分にセンスがあるフリなんてw辛いよね)、凡人はwその人次第で別にそんなの誰からも要求されない幸福じたいは持ってるのよwwwっていう、「色んな面」があるのですよ。私は、こういうタイプの友人も過去にいた影響もあるのかもしれませんが、「中にいる人」はそういうお飾りじゃないバックステージも知ることができる、そういう興味本位(笑)の点でも自分も音楽の世界に入ってみたかった、「提供者」の側になりたい欲求も芽生えていったんじゃないかなって気がします)

まぁこのインナーチャイルドの傷というのは、誰でも持っていますよ(笑)
どんなに、満足そうに、幸せそうに、観える人でも、なんかかんか、その人なりのものを、必ず持っています



話がソレましたwwww(ソレてひたすら長文化していくのがPSWwww)

「やればある程度までは自分にはなんでもできる」

これをいつから自分はそう思うようになったのかなぁ…ということなのですがwww

やはりですね、、、「できる、やれる」でないと「マズイ」へ追い込まれた(笑)

つまり、ほんっと~~~~~~に「生きるか死ぬか」がかかってきたあたりからが、本領発揮だったかとは思いますが

ぬるま湯大企業オーエル時代にも、その、傲岸不遜な「芽」ならば、じゅうぶん発芽していたんです

「社会がおかしい」とか「会社がおかしい」とかではなく

自分自身が、まぁ、それに対して不満なわけではないですか、結局は

でも、そこにぶらさがってないと、カネが稼げない生きて行けない非力な自分へのフラストレーション…まぁ、それゆえですよね

そして自分でもわかっていたことは、そもそも、そういう社会において、特に自分が何か「それゆえの存在感」や才能、仕事ができるから重宝される、などの部分で、とくに認められてるようなタイプの仕事ではないことも、わかっていましたし

「どっちのフラストレーションなのか」

若い頃は、「どっちもちゃんぽん」になっていたと思います



ここらへんが、吹っ切れたのは、要するに

会社員仕事のような、代替要員がいればまわっていくようなタイプの仕事というのは

「誰でもできる」から、そうなのです

ですから、「誰でもいいキャスト」として、自分をそこに置くことが可能であれば、誰でもできますから

(変な承認欲求のようなものを、きっぱり捨て去れば(笑)です)

これが「やればある程度までは自分にはなんでもできる」へとw繋がっていったような気がします

まぁ、識字力とか、日本語で喋れるのであれば(笑)できますよ

よく陰謀論方面でも「軍隊教育」って言ってますがwww確かに「言うことを聞くロボット製造所」が義務教育、小中高の学校だったのかもしれないのですが

一応、字が読めるとか、人が話してることの意味が最低限わかる、そういうレベルを持っているくらいには、教育現場だけではなく

日本人は、そう育つ環境に、誰もがいますよね?

そもそも、その小泉ケケ中あへがぶち壊した「正社員がいなくなったらしき世界」というのも

観方を変えればですけれどwww

そのくらい、「誰でもいいから」くらいの仕事なんですよwww人間社会の、カイシャイン組織仕事の大半というのは

正社員比率というものは、今はもう、ほとんど正社員だけの職業の現場などありませんよ、というレベルに

「期間工」と、ほとんどの人がなっているわけですが

それでもしっかり社会は回っていますよね

それはやはり「誰でも、できるから」なんです

(カバル策略話は、ここでは置いておいて(笑)ですよ。確かにこれが日本人は「1億総中流」と言われていた世界から、「格差」を産んでしまった、そして、「下」が増えたらしいというのは事実で、それはカバル策略ではあります)

…という「誰でもできる」程度のことしか、「一個人に要求されることもない」という「メリット」もあるのが、

やることやっていれば、決まったお給料が入ってくる、雇われることの、最大のメリットですから

この「楽」なメリットのほうに、フォーカスすれば

既存の社会の仕事なんかに人生を振り回される、自分への他者評価を、「その出来不出来だけのものさし」で測るという

大きな「愚行」の思考を手放せますよ



上述にあるように

遡って振り返ってみると、折々に、その感情の起伏幅はあったと思いますけれど

私は、「食べていくため、生活のため」のそういった仕事の場においては

そこでの他者からの「評価」のようなもの、「認められたい」のような感情を、一切、もたなくなっていきました(笑)

そして、誰でもできることをテキトーにできている

(「テキトー」と言っていますが、これは「ちゃらんぽらん」ではありませんよwwwその仕事をしている時は、しっかりそこに集中して、組織が要求しているレベル、その期待を少しだけ上回ってるくらいの、結果を出すことは大事です。それが「相手に文句を言わせないコツ」とも言えるので)

それを喜べている自分がいます

こういう感覚は

実は(笑)「自分が好きで、やりたくて、やっている、本質的な仕事」をする場合にも

とても役立つのです

いずれにしても、「過剰な、個人の感情」に偏る、そこに振り回されることのない

人間が最も良いパフォーマンス、眠っていた潜在能力を生み出せる

そのコツでもありますよ

そして、黄金時代以降にも、結局、役に立つコツなんじゃないかと思います

(これは決して、「嫌なことを我慢するため」の感情フリーズの苦肉の策ではなくwwwそことは、「皮一枚」感覚が違うのです。。。そして「自分を諦めている」わけではなくwむしろ、その逆(笑)です。以前よく言っていた、「なぜかできてしまう」「高次に丸投げ」というのかなぁ…なんか「自力」「自意識のハンドル」それを握りしめる、その力を抜くやりかたです。そうすると、自然にポジティブシンキングというか、そのシンキングの前に、「感覚」のほうが、そう動いていくのです)



「やればある程度までは自分にはなんでもできる」

多くの人がやれている程度のことなら(笑)まぁ、やればできるんです、誰でもwww

自分のことを「そうではない」と感じる方へは、お薦めは、ここのところず~っと言ってますが

”心身ともに”の、「解毒」「浄化」

”心身ともに”が、必要かと思います

(二酸化塩素水解毒のお話はしましたよね。そういう「体内毒」の洗い流しレベルの効果のあることをしましょう。ケミカルは身体に残りますからwwwそれは「思っただけ、意図しただけ」「ヒーリング」で都合よく流れていくwwwというものでもなく。肉体という「物質レベル」のことは、物質としての肉体に有効な手段を、実際にやることがより有効です)

「洗剤やシャンプー」など身の回りにあって使用している「ケミカル」を遠ざけること

「食毒」という日本人必須対応の(笑)テーマに取り組むこと

なるべくカバルメイドの(笑)世界の要素(テレビ、電磁波、彼らが見せようとしているもの)から離れていること

これは、ここ20年30年くらいの、「日本人を取り巻く状況」について、自分がこれまで知らなかったことを、コロナプランデミック渦中で知ることになり、私が気づいたことですが

鬱が増えているとか、なんらかの”精神的な”要因とされがちな不具合、そういうものを引き起こしている原因として

明らかに、今現在30代あたりくらいまでの方々と、私のような昭和生まれとでは、「社会毒(ケミカル)量がケタ違いすぎる」

そういう方々は、とにかく、ご自身が子供の頃に打たされたワクチンの種類、数や、投薬され続けてきた薬など、そして身の回りのケミカル(洗剤から何から何気に日常に触れているもの)や食事、その数と量を認識してみてください、ということ

これらは、人間が本来性として持つ身体機能、脳機能から臓器機能に至るまでの不具合を引き起こす原因のひとつとして「大きすぎる」と思います

パフォーマンスを下げるだけではなく、人間機能のパフォーマンスを阻害するための目的でもあるんじゃないかとwww「陰謀論」的観方では、そう言えるレベルですよねwww

なので、「解毒」「浄化」は、スピリチュアルなエーテル体以上レベルだけではなく、「肉体レベル」でのそれは、古臭い年寄り(笑)以上に必要なのです

「自分のせい」「精神のせい」にするのは(笑)これらに取り組みながらにしていきましょうwwwwww

(肉体に残留する毒の排毒なしでは、「精神力がそもそも発揮されるわけがない」レベルの(笑)ケミカル毒影響を受けているから、「何か前向きになれない」要素を、さらにそのレベルで「行動する」「意思決定する」ということになる、ものすごい長距離マラソンになってしまうわけ。「脳」も肉体。「松果体」も肉体。「心臓」も肉体。エネルギーとして流れる血液、リンパ液、すべて肉体パーツ臓器の連携プレーですが、これを阻害する要素が「社会毒」なわけですからね。コロナワクチンはwまぁ、そういったダメージ積み重ねてきた肉体攻撃への決め手として(笑)効いちゃってる人も多いんじゃないかと思いますよ。ただこれも「決定的な予定のもの」とは中身はだいぶ違う(ほんとうはカバルはもっと時間かけて完成品つくる予定だった)相当「雑なつくり」ですからwwwだから、打った人も解毒チャンスはあるわけです)

そして

いつも「あなた自身が、あなたの中心に」いること

(これは、瞑想がお好きな方は、瞑想時間を持たれるのもいいし。「石」もその「意識状態」をサポートしてくれますし。方法は色々ですから。色々やってみてください)



昔から、私にとっての最大の「どうにもならない相手」それは、「自分」だということはわかっていました

「カバル社会への嫌悪感覚」との闘いは(笑)なにしろもう覚えている限りでは、小さい子供の頃からの話

「どうしてこんな世界に生まれてきてしまったのだろう」というwww

だから、「子どもの無邪気さに還ろう」かなんか言ってる(笑)黄金時代アセンション系wwwここだけはですねwww

自分自身の子供時代に無邪気で楽しかったなんていう、おめでたい記憶があまりないため

これがないよな、って人だっているでしょうからwww

子どもの無邪気さっていうのは、正直、「石に出会うまでは」私はそれまで「未経験」だったんですよ(笑)

しかしこれも、当時自分が、「エーテルレベルのみ」というよりは、「肉体レベル」での浄化対応をしてみた結果、生まれたものです

そして、わんちゃんたちにも(笑)ず~っとそれを教えてもらっているwwwウン十年なんですwww
(これも、ほんとうに「わかる」というレベルになれたのも、先代ワンコに出会った大昔の最初からそうではなかったですよ。やはり、自分自身の浄化、転機、とともに、どんどん意識はシフトしていってますよ)

これを取り戻していくことが、多くの人にとって容易になっていくのが、黄金時代でもあると

私はそう思っています




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カテゴリ :  PSW制作室
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