歴史的瞬間はもうすぐ、と言われつつ
「奇策」という「強盗」もまだ、カバルは検討中で、踏ん張っている様子ですね
（以前、「９１１」こそ「奇策」でｗｗｗあの時にだって、本当はもうｗｗｗメリケン倒産でもおかしくなかったのですが、それをブッシュが自国テロで（笑）引き伸ばしたそうなんですよ。知ってました？ 検索すればわかると思いますが、貿易センタービルに隣接する、飛行機つっこんでないのに「なぜか倒壊している背の低いビル」があることは、誰の目にも明らかなんですがｗｗｗまぁ、いわば「奇策」および「泥棒を継続していく」そのための鍵があのビルにあったわけです。カバルってのは、本当にただの「ヤクザ」で「強盗」なんですってばｗｗｗｗｗそしてその本質「レプ」もｗｗｗ宇宙人の世界においては、「残忍性を持つヤクザ、強盗」そのものですわなｗｗｗぶっちゃけ、「経済社会のルールは自由にカバルが力づくで変更ができるんですよ」というそれを「実力と呼ぶのです」という「劇場」でもあったと言えるのが、今までのカバールが牛耳ってきた資本主義経済社会の姿なのです。その中でしか生きてこなかった私達（特にカバル奴隷体制が大成功した日本とか、まぁ韓国、台湾もそうですね）にとっては、まぁ、やっぱり崩壊してみないと（笑）本当の実感は湧きませんけど）
日本でも昭和の戦争の時には、お国のためにと「金目のもの」いわゆる貴金属類すべて没収されていたのはご存知かもしれませんがｗ
これのもっとおおがかりな現代版強盗をメリケンカバルは画策中の様子です（焼け石に水だと思います）
今日まで雨続き…これもミッションなのかしら。天候はミッションだという（笑）お話ｗｗｗ
そうそう、地下帝国話をまったく知らなかった、地震は自然災害だと思っていた頃なんですが、「雨と地震との関連」もよく言われていた気がする
地震がこれから発生する震源地に向かって台風が来るんだったか
長雨が地震の発生を抑えているとか、そういう話もあったような
なんかそんなような関連性があったような気がします
なんでも聞けば「そうかもね」風味な感じってありましたよね
私も大昔、カバル陰謀論に関しては思っていたのは、大真面目にそこに没頭して追求していくというよりは、やっぱり「そうかもね」レベルの、「見知った初心者」くらいにとどまっていたところはあったと思います
「3S」という彼らの「メディア掌握」に関しても、「そのとおりだよな～」という「感じ」はあったので
”テレビに影響をされない”自己体制を、まずつくってみた…という（つまり「見ない」ってことですが）ところから始めてみたら
それが…感覚的にものすごく自分には「清々しい感触」があったので、「見る習慣」がすっかりなくなったのですが
（これが自分の世界からなくなって…つまり「祓われた世界」を先につくって…そういう頃は、「石けん完全切り替え」などなど、合成洗剤やシャンプーなど身の回りの「毒物」をなくしていくことも並行していて…そこから、「石」に出会い、石のエネルギーが、石が伝えてくること（正確には、石を介して高次が伝えてくること、なんでしょうけれど）それが、感覚的にわかるようになったのですよ）
だからといって、本当に、テレビまるごと（笑）ほぼほぼが全部プロレス…ほんとうにそのレベルだったとは（笑）
そこまでは思っていなかったとは思います
「3S」に関して言うと
現代人の、趣味とか志向のほぼすべて（笑）とは言いませんけどｗｗｗ
野球とかサッカーとかｗそして、エンタメ、ドラマ、映画、自分自身も首を突っ込んでいた音楽の世界、それら全部ということになるわけで（極端に言えば、人間の創作活動、「目に映る全て」くらいの話ですよ）
野球、サッカーなんかは「わかる～」感はあったんですが、他の分野、「人になにかを見せる」分野のすべてが、という話になると
いくらなんでも全部ソコまで？ と思っていたのは
そもそも、自分自身が当事者として首突っ込んで仕事をしていた頃には、「ただ仕事をしていただけ」それも意外と生真面目に（笑）なんですから
自分がカバルのコマとしてはたらかされている？？？ そんなふうにはぜんぜん思っていませんでしたし
周囲もそんなふうには観えてませんでした
（それは前もお伝えした通り、「そこまでの出世仕事」に（笑）かかわれる”出自””ケツモチ”なしの（笑）普通の人でしたからｗｗｗそもそもが、「ソレ系」にどっぷり関わることがなかったからなんですけど。自分が知ってた作家さんたちとかだって、そんな感じでしたよ。底辺の無名人はほんと、生真面目にｗ音楽業界の不条理を嘆きながらｗｗｗ「ありがたくいただいた仕事に遭遇する」そのチャンスを伺いつつ、目の前の仕事（実績）を積み上げる…それが「キャリア」となって次の仕事に出会う…そういう「仕組み」じたいはもう、できあがっていましたよね。これは、今でもそうみたいですね）
でもそれも、やはり今思うとですが、すべてそれらは「広告」とセットであり、ドラマや映画、アニメそのものが広告ですよね（笑）
中身も広告意図で仕上がっている、それはもう、まったくそのようでしたね（特にアニメなどは、人間に演技させるよりも「作りやすい」ぶん、そうですよ）
なので、「人に広く知られる（それだけカネがかけられている）」それらに関しては、それは「カバル意図ですよ」というのは言えます
（みなさんが思いがちな（笑）「みんなが共感しているから、良いもの、真実」ではありませんｗｗｗ「見せられて、そう誘導されているだけですよ」ということなので。あなた自身がほんとうに感動していたり、楽しんでいるかもしれないものに水を差すのが（笑）この「陰謀論」ですのでｗｗｗだから、昔から、陰謀論は嫌われるわけですよｗｗｗただ、それでも稀に、カバル意図ではなかったものも、偶発的にヒットする、そういうことはあったと思います。全部が全部ではない。全部が全部ではないから「観えにくい」んですよね。でももう「お膳立て」があったよね～、のタイプのもの。例としては「鬼滅の刃」とかが近いところでそうですが。これなんかはもう、最初から計算されつくしていて、コロナのステイホームに合わせてＮｅｔｆｌｉｘで集中してコマーシャルを流し劇場公開、こんな見事なタイミングで「人を動員できる」わけがないのです（笑）。昔の昭和のテレビしかなかった時代と違って、今は「全員に集中して同じものを見させる」ことが中々できない時代。そんな時代に世の中で知名度を一息に上げてくるものは、すべてカバル意図がらみかなぁ、と感じますね）
私は子供の頃から「アニメが嫌い」というｗｗｗほんとうに「子供らしくない子供」でしたので（笑）
今も昔も、みなさんが夢中になって見ているアニメの世界を知りませんが
これぞ「肌感覚」だったんだな…と感じます
もともとはなので
「経済」とかもよく知らない経済オンチでしたし
だからこれもよく言われていた、ロックフェラーが、ロスチャイルドが、モルガン家が、僅か「数家」のユダヤ人の家系が、世界経済のすべてを掌握しているのだ～通貨発行権を持っているのだ～、という話とかも
それでも、「株」とかで財産作って金持ちになってるトレーダーとかだっているようだし
（実際にそれでキャッシュでタワマン買ってる（笑）トレーダーとかｗ見ましたよｗｗｗ）
「みんな生きてるじゃん。人より成功する人もいれば。サラリーマンに身を投じてソコソコ身分で納得してる人もいれば。人それぞれに。」とｗｗｗ
つまり別に、「すべてを掌握」には至っていませんよね？ とも思っていましたしね
そういう人たちに支配っちゃ支配はされているのだろうけれど、ただただ、あんまり愛のない（笑）愛ある世界を常に妨害するｗｗｗ過酷でハードな人間の世界がだらだら続いていくだけなのが、人間社会なのだろうと思っていました
（「じゃ、なかったんだ！！」という彼らの世界のデザイン目的があったんだ！！ という部分に開眼したのが（笑）コロナプランデミック、そして、コロナワクチンｗｗｗってことですよ）
こういう20年30年前くらいの当時は「お膝元の天ぷらがまさかのカバル」（笑）の世界や、「まさか創価がそこまで…」「まさか統一教会がそこまで…」などの世界権力に至りつつあることもそこまでは知らなかったし、日本のトップ政治家のほとんどが日本人ではない、というような話、年々他国の人々に（笑）日本が牛耳られてきていたんだというような話も、あまりよく知りませんでした
もともとが、そういう人たちにそこまでの日本人に対する「強制力」とか「権力」があると思ってませんでしたし
（今も思ってないですけれど）
但し、そういう人たちが、私達パンピーに気づかれないようにコトを起こしている、進めているという
なりすましの、俳優の、完璧な演技力があったということｗｗｗ
これにはあたしもｗｗｗやられてましたよね…
のちに「田布施システム」を知った時に、小泉、あへラインとかの話ですけれど
それでも「ほんとうに？？？？」と完全に真に受けてはいなかったようには思います（でも完全にほんとうでしたね）
小泉がぶち壊し、ケケ中あへラインがつくったと言われる派遣のピンハネシステムなども（笑）私個人にとってはまぁ、当時はむしろ「食いつなぐ」のに有り難いシステムだった、というところがあり
私はもう正社員にはなりたくありませんでしたから
でも正社員くらいしか選択肢がない世界だと、そこはまた自分にとっては「どん底の暗闇」なわけですよｗｗｗ
私にとっては、正社員という組織人になることが暗闇なのですｗｗｗそれが私の「身分の安定」でもなんでもないのです（笑）
それが安定だと思っているらしき日本人の多くのみなさんとはｗ認識が違っていたのです
音楽ではもう食えそうにない、そういう微妙な立ち位置の者にとっては、それでも100％自分を正社員仕事なんかに投じたくはない、そこだけはハッキリクッキリしていましたので（笑）
（まぁ、当時はそう思ってなかったけれど、これが「カバル社会への嫌悪感覚」という（笑）「肌感覚」ですよねｗｗｗ）
それと「やればある程度までは自分にはなんでもできる」という（笑）これも不可思議な一種の才能でしょうかｗ
その自信はありましたので
この世の会社員仕事のたぐいで、特殊な知識がなければできないもの以外の仕事なら、すべてできる、自分にはその自信はありました
派遣とか契約社員なら、その「仕事さえできる人間なら」間口も拡大していてすぐに潜入できる、ちょうどそういう時期だったんですよねｗｗｗ
（辞めたければサクッと「契約期間」だけがっつり仕事すれば辞められるｗｗｗほんと、素晴らしいシステムでしたよ。ちなみにその「仕事さえできる人間なら」という部分、未経験でも（笑）「以前にやったことがあるかのように」できてしまうｗｗｗコレが私の「不可思議な一種の才能」です。教わらなくてもできるのです。私は「石の仕事」も誰にも教わったわけではないですよ）
なので、前にお話したQFSをつくってるらしきメンバーのチャーリーウォード氏がこんなこと言ってたよ、の話
私には頷けるものがあったのです
自分にはできることがない…そう言ってないで、「雇い主が、この人を雇わなかったら損する」そう思わせるくらいにはプロフェッショナルになる、そのくらいのこと（努力）はしてください、というやつ
これは、仮にカバル社会であろうと、私たちはそれをできない自分を社会のせいにしていて、それを言い訳にしている、自分の能力を閉じ込めている、できる努力を放棄していてはダメだと思いますよ
別にカバル社会のために滅私奉公する必要はないけれども、何よりも、「あなたが生きるためにはとりあえずは必要」という、そこを最優先にする、そのためにお金が必要なら、お金使うためにｗ自分の腕で稼ごうよ、ってことですよｗｗｗ
お金使いたいとか、お金が必要な場合、あたしたちは上級カバルと違って、他人から奪ってくれば「強盗」で捕まるだけでｗｗｗぜんぜん割に合わないんだから、人から奪うのではなく、人に喜んでもらって人から何らかの奉仕の対価としていただく、その行為じたいは別に「奴隷の仕事」ではないですよね？（笑）
OFS後の世界はこれが全員、「直接」そうなるのよ（あたしは今もそうだけど）
話を戻しますがｗ
カバル人たちに化かされていたのは地球上の人間社会の話だけではなく
見えない世界でも昔からよく言われていましたが
低次のものが高次存在へのなりすましなど（笑）もう、お手の物というではないですかｗｗｗｗｗｗｗ
そうやって、天使や神の姿で顕れ、人を騙すという話
なので人間が「自分の目で見れば信じる」というのは、あやういのです
「見たものが必ずしも真実とは限らない」のが、この世界であり、且つ、それはそのまま地球周辺太陽系及び太陽系外の次元の違う領域でも同じことだったのです
それでも、霊能者というのが観てるものが、すべて嘘というわけでもないのですけれどね
ただこういう人たちは
その人の持っている固定観念、常識外の領域まで、透視はできません
ですから「キャンプ場で行方不明になった児童」についても、「地下帝国の入り口」のところで、忽然と消息を絶つ、というところまでしか観えていなかったのだろうと思います
（そこまでは観えている、リモートビューイングできていたのは立派ですが）
こういう人たちが、地下帝国の存在を「公」に知らされ、本人の固定観念が外されていけば、地下も観えるようになるのかもしれませんが
観えるようになった時には、もう地下帝国は破壊尽くされた「戦後」となりますね
「宇宙の果てやマルチバースまですべてが観えてます」と（笑）大風呂敷ひろげて言っていた人が言う未来というのも
それを言う人の持つ固定観念からのものさしもそうなんですが
やっぱり化かされている（笑）それはあるんじゃないかとｗｗｗ正直、思いますね…気の毒です
ただ、そういう人が観ているものすべてが嘘ではなく、自分の死んだ嫁さんの霊界話とか、それこそが実体験中なので（笑）そこまでは嘘じゃないと思いますから
（せっせとそれを人にブログにして「読んで」と伝えているようですねｗあたしは興味が無いので見てません。霊人は生前の固定観念（その人の経験してきた世界の常識）の延長線上の価値表現から、あまり出ていませんからｗｗｗ抗がん剤は造がん剤の生物兵器だったんだよ！ とか、あの世で開眼して真実真相に目覚めるってわけじゃありませんのでｗｗｗだから、コロナワクチンで亡くなっている方々も、自分がそれで死んだって知らない人も多いんじゃないかと思いますよ）
固定観念を持ったまま、死後に霊界に進む、他人の死後世界に興味がある人にとっては、それもいいんじゃないでしょうか
霊界の人は固定観念の制限枠の中からの視点を伝えてくれるだけです
（ある意味この世の延長です。でもそこに「この世に残してきた人を思う思い、愛情のようなもの」それが「嘘」ではないなら、その嘘のない思いは伝えてくれます。もう時が止まっているので、過去現在未来の時間軸ではないそれらは霊人本人にわかっているはずです。これらが生前に「実は本当はなかった」仮面の（笑）関係性では、その正直な（笑）エネルギーが伝わってくるのではないでしょうか。こういうのが先祖や未成仏霊の霊障だのｗ供養だのという概念として、この世の人に影響する面もあるからｗまぁ、それが霊能商売利用されるのでしょうね）
ただ、この世の物理的な拘束、最大限のものであったともいえる「カバル世界のルール」からはようやく肩の荷が降りたと言える、そういう人もいるでしょうから、人間がそういうものから自由になるとどうなるのかの「プロトタイプ」が見られるという部分はあるかもしれないです
私が、来る奴隷解放の黄金時代を、「霊界のブルーアイランド状態」になぞらえてお伝えしているのも、そういうことですから
（これももうすぐ来るわけだから、霊界ブルーアイランドを今さら知らなくても、もう実地で経験していくことになりますしね。でも霊界にも色々領域があるように、QFS時代になれば、まさにそこれこそ「波動の違うものは一切出会わない」世界となっていく、その可能性はあるかな）
完璧な人間はいません、それは、そういったものを「人に教えようとしている」タイプの人々も同じなので
「自分には観えていないものがある」
「自分には知らないことがある」
「自分が観ているからといってそれが真実とは限らない」しかしその反面で
自分が観ているもの、というよりも、「思っていること感じていること（意識、感覚、センス、意図）が真実に、現実になっていく」それも実のところ宇宙の事実なので（笑）
この基本を、いつも思っていたいところです
「石」の世界は、このカバル世界の中においては、もっとも彼らの意図から遠いところ（笑）に置かれた、まぁまぁこの世的にはかなり安全領域の物質ｗｗｗそうは言えるので、その自由度はあることはあります
（とはいえ、クリスタルもそうですが、いにしえより、実は宇宙エネルギーを使うための装置として利用されてきた古代歴史そのものはありますから。カバルが現代の人間社会でこれらをパンピーに制限してこなかったことじたいには、ソコソコ何らかの理由はあるかとは思います。まぁ、「見えない世界なんてないんだよ」のプロパガンダに（笑）成功してるからｗｗｗまずもって、「人がそう信じるわけがない」「そういうものはぁゃしい」とパンピーたちに思わせる、ほぼ完全な土壌を作り上げましたからねｗｗｗ欧米人は何かと「神」とは言いますけれど（笑）そこどまりですしｗｗｗ宇宙の真相を隠すことに大成功しているので、民間人がクリスタルを使う、と言ったって、ニコラ・テスラレベルの、フリーエネルギーを生み出すまでの叡智にたどり着くことは、まずないだろう、ということくらいは読めますしね。ただ、クレアボヤンスなどの能力が少し開かれた「化かされている人が見ているもの」にも利用されることはある、というか、石は中立なので「化かされるものを見るために」その人が石をそう利用すれば、そう観える…そんなところもあるのかもしれないです。これは「いい、悪い」ではなく（笑）人の能力、意図、意志、信じている世界、それらを他者が止めたり咎めることはできませんからね。そこはもう自由意志の世界ですから）
ちなみに37度台前半～37.5くらいの微熱が続いている、と言っていましたが
ちょうど渋谷へわんこトリミングへいった翌日には平熱36.7～36.9あたりに落ち着いています
（平熱は高めですｗこれがほどよく人間の免疫力が発動している健康状態ということのようですね。低体温は要注意だそうですよ。現代人は平熱なんかも下がっているそうなのですが、低体温というのは毒物細菌ウィルスなどにやられやすい環境をつくる免疫力低下状態のようです）
まぁ、虫垂炎治すのにだいたい一週間でしたね
毒光線環境の街を歩いてきて（笑）熱が下がってるｗこれも「毒を持って毒を制す」だったのでしょうかｗｗｗ
また再発をしないように気をつけたいところです
入院費がかからなかったので、「ムオニ巨玉を仕入れるか」と仕入れたと言ってましたが
これはこれで、仕事上の当たり前の「経費」なんですから（笑）そうではなくて
ちょうど想定入院費相当分くらいに当たる、私物の、純ゴールドと純プラチナのネックレスを買うことにしました
ゴールドは本当に上がったな～、と感じるのは、大昔20代オーエル時代にすでに同グラム程度のネックレスなどは買って持っているのですが、いったいコレそういう当時の何倍だろう？ 価格なんですよねｗｗｗ
（それと比すると、プラチナは上昇幅はそうでもないです。プラチナのほうが希少金属ですし、希少性ゆえに昔は貴金属の中ではプラチナが常にナンバーワンでした。エネルギー的にもゴールドより振動数が高い「高次元金属」なので（笑）個人的には、新世界での値上がりとかｗそういう投資云々じゃない部分で、プラチナのほうがお薦めですけれどね）
カバルの強盗策が入る前に（笑）みなさんも、貴金属をゲットしておきましょうｗｗｗ
（カバルに貴金属を大量に持っている鋳造所が強盗されたら、いよいよ、貴金属品薄です。どっちの世界に転んでも、貴金属は高騰予定ですから）
「奇策」という「強盗」もまだ、カバルは検討中で、踏ん張っている様子ですね
（以前、「９１１」こそ「奇策」でｗｗｗあの時にだって、本当はもうｗｗｗメリケン倒産でもおかしくなかったのですが、それをブッシュが自国テロで（笑）引き伸ばしたそうなんですよ。知ってました？ 検索すればわかると思いますが、貿易センタービルに隣接する、飛行機つっこんでないのに「なぜか倒壊している背の低いビル」があることは、誰の目にも明らかなんですがｗｗｗまぁ、いわば「奇策」および「泥棒を継続していく」そのための鍵があのビルにあったわけです。カバルってのは、本当にただの「ヤクザ」で「強盗」なんですってばｗｗｗｗｗそしてその本質「レプ」もｗｗｗ宇宙人の世界においては、「残忍性を持つヤクザ、強盗」そのものですわなｗｗｗぶっちゃけ、「経済社会のルールは自由にカバルが力づくで変更ができるんですよ」というそれを「実力と呼ぶのです」という「劇場」でもあったと言えるのが、今までのカバールが牛耳ってきた資本主義経済社会の姿なのです。その中でしか生きてこなかった私達（特にカバル奴隷体制が大成功した日本とか、まぁ韓国、台湾もそうですね）にとっては、まぁ、やっぱり崩壊してみないと（笑）本当の実感は湧きませんけど）
日本でも昭和の戦争の時には、お国のためにと「金目のもの」いわゆる貴金属類すべて没収されていたのはご存知かもしれませんがｗ
これのもっとおおがかりな現代版強盗をメリケンカバルは画策中の様子です（焼け石に水だと思います）
今日まで雨続き…これもミッションなのかしら。天候はミッションだという（笑）お話ｗｗｗ
そうそう、地下帝国話をまったく知らなかった、地震は自然災害だと思っていた頃なんですが、「雨と地震との関連」もよく言われていた気がする
地震がこれから発生する震源地に向かって台風が来るんだったか
長雨が地震の発生を抑えているとか、そういう話もあったような
なんかそんなような関連性があったような気がします
なんでも聞けば「そうかもね」風味な感じってありましたよね
私も大昔、カバル陰謀論に関しては思っていたのは、大真面目にそこに没頭して追求していくというよりは、やっぱり「そうかもね」レベルの、「見知った初心者」くらいにとどまっていたところはあったと思います
「3S」という彼らの「メディア掌握」に関しても、「そのとおりだよな～」という「感じ」はあったので
”テレビに影響をされない”自己体制を、まずつくってみた…という（つまり「見ない」ってことですが）ところから始めてみたら
それが…感覚的にものすごく自分には「清々しい感触」があったので、「見る習慣」がすっかりなくなったのですが
（これが自分の世界からなくなって…つまり「祓われた世界」を先につくって…そういう頃は、「石けん完全切り替え」などなど、合成洗剤やシャンプーなど身の回りの「毒物」をなくしていくことも並行していて…そこから、「石」に出会い、石のエネルギーが、石が伝えてくること（正確には、石を介して高次が伝えてくること、なんでしょうけれど）それが、感覚的にわかるようになったのですよ）
だからといって、本当に、テレビまるごと（笑）ほぼほぼが全部プロレス…ほんとうにそのレベルだったとは（笑）
そこまでは思っていなかったとは思います
「3S」に関して言うと
現代人の、趣味とか志向のほぼすべて（笑）とは言いませんけどｗｗｗ
野球とかサッカーとかｗそして、エンタメ、ドラマ、映画、自分自身も首を突っ込んでいた音楽の世界、それら全部ということになるわけで（極端に言えば、人間の創作活動、「目に映る全て」くらいの話ですよ）
野球、サッカーなんかは「わかる～」感はあったんですが、他の分野、「人になにかを見せる」分野のすべてが、という話になると
いくらなんでも全部ソコまで？ と思っていたのは
そもそも、自分自身が当事者として首突っ込んで仕事をしていた頃には、「ただ仕事をしていただけ」それも意外と生真面目に（笑）なんですから
自分がカバルのコマとしてはたらかされている？？？ そんなふうにはぜんぜん思っていませんでしたし
周囲もそんなふうには観えてませんでした
（それは前もお伝えした通り、「そこまでの出世仕事」に（笑）かかわれる”出自””ケツモチ”なしの（笑）普通の人でしたからｗｗｗそもそもが、「ソレ系」にどっぷり関わることがなかったからなんですけど。自分が知ってた作家さんたちとかだって、そんな感じでしたよ。底辺の無名人はほんと、生真面目にｗ音楽業界の不条理を嘆きながらｗｗｗ「ありがたくいただいた仕事に遭遇する」そのチャンスを伺いつつ、目の前の仕事（実績）を積み上げる…それが「キャリア」となって次の仕事に出会う…そういう「仕組み」じたいはもう、できあがっていましたよね。これは、今でもそうみたいですね）
でもそれも、やはり今思うとですが、すべてそれらは「広告」とセットであり、ドラマや映画、アニメそのものが広告ですよね（笑）
中身も広告意図で仕上がっている、それはもう、まったくそのようでしたね（特にアニメなどは、人間に演技させるよりも「作りやすい」ぶん、そうですよ）
なので、「人に広く知られる（それだけカネがかけられている）」それらに関しては、それは「カバル意図ですよ」というのは言えます
（みなさんが思いがちな（笑）「みんなが共感しているから、良いもの、真実」ではありませんｗｗｗ「見せられて、そう誘導されているだけですよ」ということなので。あなた自身がほんとうに感動していたり、楽しんでいるかもしれないものに水を差すのが（笑）この「陰謀論」ですのでｗｗｗだから、昔から、陰謀論は嫌われるわけですよｗｗｗただ、それでも稀に、カバル意図ではなかったものも、偶発的にヒットする、そういうことはあったと思います。全部が全部ではない。全部が全部ではないから「観えにくい」んですよね。でももう「お膳立て」があったよね～、のタイプのもの。例としては「鬼滅の刃」とかが近いところでそうですが。これなんかはもう、最初から計算されつくしていて、コロナのステイホームに合わせてＮｅｔｆｌｉｘで集中してコマーシャルを流し劇場公開、こんな見事なタイミングで「人を動員できる」わけがないのです（笑）。昔の昭和のテレビしかなかった時代と違って、今は「全員に集中して同じものを見させる」ことが中々できない時代。そんな時代に世の中で知名度を一息に上げてくるものは、すべてカバル意図がらみかなぁ、と感じますね）
私は子供の頃から「アニメが嫌い」というｗｗｗほんとうに「子供らしくない子供」でしたので（笑）
今も昔も、みなさんが夢中になって見ているアニメの世界を知りませんが
これぞ「肌感覚」だったんだな…と感じます
もともとはなので
「経済」とかもよく知らない経済オンチでしたし
だからこれもよく言われていた、ロックフェラーが、ロスチャイルドが、モルガン家が、僅か「数家」のユダヤ人の家系が、世界経済のすべてを掌握しているのだ～通貨発行権を持っているのだ～、という話とかも
それでも、「株」とかで財産作って金持ちになってるトレーダーとかだっているようだし
（実際にそれでキャッシュでタワマン買ってる（笑）トレーダーとかｗ見ましたよｗｗｗ）
「みんな生きてるじゃん。人より成功する人もいれば。サラリーマンに身を投じてソコソコ身分で納得してる人もいれば。人それぞれに。」とｗｗｗ
つまり別に、「すべてを掌握」には至っていませんよね？ とも思っていましたしね
そういう人たちに支配っちゃ支配はされているのだろうけれど、ただただ、あんまり愛のない（笑）愛ある世界を常に妨害するｗｗｗ過酷でハードな人間の世界がだらだら続いていくだけなのが、人間社会なのだろうと思っていました
（「じゃ、なかったんだ！！」という彼らの世界のデザイン目的があったんだ！！ という部分に開眼したのが（笑）コロナプランデミック、そして、コロナワクチンｗｗｗってことですよ）
こういう20年30年前くらいの当時は「お膝元の天ぷらがまさかのカバル」（笑）の世界や、「まさか創価がそこまで…」「まさか統一教会がそこまで…」などの世界権力に至りつつあることもそこまでは知らなかったし、日本のトップ政治家のほとんどが日本人ではない、というような話、年々他国の人々に（笑）日本が牛耳られてきていたんだというような話も、あまりよく知りませんでした
もともとが、そういう人たちにそこまでの日本人に対する「強制力」とか「権力」があると思ってませんでしたし
（今も思ってないですけれど）
但し、そういう人たちが、私達パンピーに気づかれないようにコトを起こしている、進めているという
なりすましの、俳優の、完璧な演技力があったということｗｗｗ
これにはあたしもｗｗｗやられてましたよね…
のちに「田布施システム」を知った時に、小泉、あへラインとかの話ですけれど
それでも「ほんとうに？？？？」と完全に真に受けてはいなかったようには思います（でも完全にほんとうでしたね）
小泉がぶち壊し、ケケ中あへラインがつくったと言われる派遣のピンハネシステムなども（笑）私個人にとってはまぁ、当時はむしろ「食いつなぐ」のに有り難いシステムだった、というところがあり
私はもう正社員にはなりたくありませんでしたから
でも正社員くらいしか選択肢がない世界だと、そこはまた自分にとっては「どん底の暗闇」なわけですよｗｗｗ
私にとっては、正社員という組織人になることが暗闇なのですｗｗｗそれが私の「身分の安定」でもなんでもないのです（笑）
それが安定だと思っているらしき日本人の多くのみなさんとはｗ認識が違っていたのです
音楽ではもう食えそうにない、そういう微妙な立ち位置の者にとっては、それでも100％自分を正社員仕事なんかに投じたくはない、そこだけはハッキリクッキリしていましたので（笑）
（まぁ、当時はそう思ってなかったけれど、これが「カバル社会への嫌悪感覚」という（笑）「肌感覚」ですよねｗｗｗ）
それと「やればある程度までは自分にはなんでもできる」という（笑）これも不可思議な一種の才能でしょうかｗ
その自信はありましたので
この世の会社員仕事のたぐいで、特殊な知識がなければできないもの以外の仕事なら、すべてできる、自分にはその自信はありました
派遣とか契約社員なら、その「仕事さえできる人間なら」間口も拡大していてすぐに潜入できる、ちょうどそういう時期だったんですよねｗｗｗ
（辞めたければサクッと「契約期間」だけがっつり仕事すれば辞められるｗｗｗほんと、素晴らしいシステムでしたよ。ちなみにその「仕事さえできる人間なら」という部分、未経験でも（笑）「以前にやったことがあるかのように」できてしまうｗｗｗコレが私の「不可思議な一種の才能」です。教わらなくてもできるのです。私は「石の仕事」も誰にも教わったわけではないですよ）
なので、前にお話したQFSをつくってるらしきメンバーのチャーリーウォード氏がこんなこと言ってたよ、の話
私には頷けるものがあったのです
自分にはできることがない…そう言ってないで、「雇い主が、この人を雇わなかったら損する」そう思わせるくらいにはプロフェッショナルになる、そのくらいのこと（努力）はしてください、というやつ
これは、仮にカバル社会であろうと、私たちはそれをできない自分を社会のせいにしていて、それを言い訳にしている、自分の能力を閉じ込めている、できる努力を放棄していてはダメだと思いますよ
別にカバル社会のために滅私奉公する必要はないけれども、何よりも、「あなたが生きるためにはとりあえずは必要」という、そこを最優先にする、そのためにお金が必要なら、お金使うためにｗ自分の腕で稼ごうよ、ってことですよｗｗｗ
お金使いたいとか、お金が必要な場合、あたしたちは上級カバルと違って、他人から奪ってくれば「強盗」で捕まるだけでｗｗｗぜんぜん割に合わないんだから、人から奪うのではなく、人に喜んでもらって人から何らかの奉仕の対価としていただく、その行為じたいは別に「奴隷の仕事」ではないですよね？（笑）
OFS後の世界はこれが全員、「直接」そうなるのよ（あたしは今もそうだけど）
話を戻しますがｗ
カバル人たちに化かされていたのは地球上の人間社会の話だけではなく
見えない世界でも昔からよく言われていましたが
低次のものが高次存在へのなりすましなど（笑）もう、お手の物というではないですかｗｗｗｗｗｗｗ
そうやって、天使や神の姿で顕れ、人を騙すという話
なので人間が「自分の目で見れば信じる」というのは、あやういのです
「見たものが必ずしも真実とは限らない」のが、この世界であり、且つ、それはそのまま地球周辺太陽系及び太陽系外の次元の違う領域でも同じことだったのです
それでも、霊能者というのが観てるものが、すべて嘘というわけでもないのですけれどね
ただこういう人たちは
その人の持っている固定観念、常識外の領域まで、透視はできません
ですから「キャンプ場で行方不明になった児童」についても、「地下帝国の入り口」のところで、忽然と消息を絶つ、というところまでしか観えていなかったのだろうと思います
（そこまでは観えている、リモートビューイングできていたのは立派ですが）
こういう人たちが、地下帝国の存在を「公」に知らされ、本人の固定観念が外されていけば、地下も観えるようになるのかもしれませんが
観えるようになった時には、もう地下帝国は破壊尽くされた「戦後」となりますね
「宇宙の果てやマルチバースまですべてが観えてます」と（笑）大風呂敷ひろげて言っていた人が言う未来というのも
それを言う人の持つ固定観念からのものさしもそうなんですが
やっぱり化かされている（笑）それはあるんじゃないかとｗｗｗ正直、思いますね…気の毒です
ただ、そういう人が観ているものすべてが嘘ではなく、自分の死んだ嫁さんの霊界話とか、それこそが実体験中なので（笑）そこまでは嘘じゃないと思いますから
（せっせとそれを人にブログにして「読んで」と伝えているようですねｗあたしは興味が無いので見てません。霊人は生前の固定観念（その人の経験してきた世界の常識）の延長線上の価値表現から、あまり出ていませんからｗｗｗ抗がん剤は造がん剤の生物兵器だったんだよ！ とか、あの世で開眼して真実真相に目覚めるってわけじゃありませんのでｗｗｗだから、コロナワクチンで亡くなっている方々も、自分がそれで死んだって知らない人も多いんじゃないかと思いますよ）
固定観念を持ったまま、死後に霊界に進む、他人の死後世界に興味がある人にとっては、それもいいんじゃないでしょうか
霊界の人は固定観念の制限枠の中からの視点を伝えてくれるだけです
（ある意味この世の延長です。でもそこに「この世に残してきた人を思う思い、愛情のようなもの」それが「嘘」ではないなら、その嘘のない思いは伝えてくれます。もう時が止まっているので、過去現在未来の時間軸ではないそれらは霊人本人にわかっているはずです。これらが生前に「実は本当はなかった」仮面の（笑）関係性では、その正直な（笑）エネルギーが伝わってくるのではないでしょうか。こういうのが先祖や未成仏霊の霊障だのｗ供養だのという概念として、この世の人に影響する面もあるからｗまぁ、それが霊能商売利用されるのでしょうね）
ただ、この世の物理的な拘束、最大限のものであったともいえる「カバル世界のルール」からはようやく肩の荷が降りたと言える、そういう人もいるでしょうから、人間がそういうものから自由になるとどうなるのかの「プロトタイプ」が見られるという部分はあるかもしれないです
私が、来る奴隷解放の黄金時代を、「霊界のブルーアイランド状態」になぞらえてお伝えしているのも、そういうことですから
（これももうすぐ来るわけだから、霊界ブルーアイランドを今さら知らなくても、もう実地で経験していくことになりますしね。でも霊界にも色々領域があるように、QFS時代になれば、まさにそこれこそ「波動の違うものは一切出会わない」世界となっていく、その可能性はあるかな）
完璧な人間はいません、それは、そういったものを「人に教えようとしている」タイプの人々も同じなので
「自分には観えていないものがある」
「自分には知らないことがある」
「自分が観ているからといってそれが真実とは限らない」しかしその反面で
自分が観ているもの、というよりも、「思っていること感じていること（意識、感覚、センス、意図）が真実に、現実になっていく」それも実のところ宇宙の事実なので（笑）
この基本を、いつも思っていたいところです
「石」の世界は、このカバル世界の中においては、もっとも彼らの意図から遠いところ（笑）に置かれた、まぁまぁこの世的にはかなり安全領域の物質ｗｗｗそうは言えるので、その自由度はあることはあります
（とはいえ、クリスタルもそうですが、いにしえより、実は宇宙エネルギーを使うための装置として利用されてきた古代歴史そのものはありますから。カバルが現代の人間社会でこれらをパンピーに制限してこなかったことじたいには、ソコソコ何らかの理由はあるかとは思います。まぁ、「見えない世界なんてないんだよ」のプロパガンダに（笑）成功してるからｗｗｗまずもって、「人がそう信じるわけがない」「そういうものはぁゃしい」とパンピーたちに思わせる、ほぼ完全な土壌を作り上げましたからねｗｗｗ欧米人は何かと「神」とは言いますけれど（笑）そこどまりですしｗｗｗ宇宙の真相を隠すことに大成功しているので、民間人がクリスタルを使う、と言ったって、ニコラ・テスラレベルの、フリーエネルギーを生み出すまでの叡智にたどり着くことは、まずないだろう、ということくらいは読めますしね。ただ、クレアボヤンスなどの能力が少し開かれた「化かされている人が見ているもの」にも利用されることはある、というか、石は中立なので「化かされるものを見るために」その人が石をそう利用すれば、そう観える…そんなところもあるのかもしれないです。これは「いい、悪い」ではなく（笑）人の能力、意図、意志、信じている世界、それらを他者が止めたり咎めることはできませんからね。そこはもう自由意志の世界ですから）
ちなみに37度台前半～37.5くらいの微熱が続いている、と言っていましたが
ちょうど渋谷へわんこトリミングへいった翌日には平熱36.7～36.9あたりに落ち着いています
（平熱は高めですｗこれがほどよく人間の免疫力が発動している健康状態ということのようですね。低体温は要注意だそうですよ。現代人は平熱なんかも下がっているそうなのですが、低体温というのは毒物細菌ウィルスなどにやられやすい環境をつくる免疫力低下状態のようです）
まぁ、虫垂炎治すのにだいたい一週間でしたね
毒光線環境の街を歩いてきて（笑）熱が下がってるｗこれも「毒を持って毒を制す」だったのでしょうかｗｗｗ
また再発をしないように気をつけたいところです
入院費がかからなかったので、「ムオニ巨玉を仕入れるか」と仕入れたと言ってましたが
これはこれで、仕事上の当たり前の「経費」なんですから（笑）そうではなくて
ちょうど想定入院費相当分くらいに当たる、私物の、純ゴールドと純プラチナのネックレスを買うことにしました
ゴールドは本当に上がったな～、と感じるのは、大昔20代オーエル時代にすでに同グラム程度のネックレスなどは買って持っているのですが、いったいコレそういう当時の何倍だろう？ 価格なんですよねｗｗｗ
（それと比すると、プラチナは上昇幅はそうでもないです。プラチナのほうが希少金属ですし、希少性ゆえに昔は貴金属の中ではプラチナが常にナンバーワンでした。エネルギー的にもゴールドより振動数が高い「高次元金属」なので（笑）個人的には、新世界での値上がりとかｗそういう投資云々じゃない部分で、プラチナのほうがお薦めですけれどね）
カバルの強盗策が入る前に（笑）みなさんも、貴金属をゲットしておきましょうｗｗｗ
（カバルに貴金属を大量に持っている鋳造所が強盗されたら、いよいよ、貴金属品薄です。どっちの世界に転んでも、貴金属は高騰予定ですから）
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カテゴリ : ＰＳＷ制作室
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