今日は石の話です
4月の新作をお出ししていた時に、ギベオンっていう名称は今『メテオライト(鉄質隕石)』の総称となっていて、実際にはギベオン名称で販売されているギベオンというのは、他の産地の鉄質隕石である”はず”ということ
(1936年にナミビア共和国(アフリカ南部)で発見されたナミビア産のギベオンというのは、もう20年近く前に「石ブーム」が起こってきた頃にはすでに希少原石で、価格高騰をすでにしていました。私自身も、ナミビア産のギベオンとして仕入れたビーズというのは、やはりもう相当初期の頃(笑)の話でwwwそれ以降のものというのは、仮に石屋がギベオンと言っていても、ギベオンではない、という認識でおります)
で、自分はビーズは『ムオニナルスタ隕石』を謳っている卸店さんのそれが正解だよねと思っていました
ギベオンはギベオンであろうとムオニであろうと、鉄質隕石は、鑑別ではすべて「メテオライト(鉄質隕石)」となりますし、特徴的な「ウィドマンシュテッテン構造」じたいは共通で、成分も共通です
で、この希少原石である『鉄質隕石』なのですが、もう近年…ここ4,5年くらいでしょうか
自分は手を出しておらず(それは初期の頃から地道にただただひたすら仕入れ続けた(笑)ストックがあるからなんですが)だったのですが

この自分が「まぁ、ムオニナルスタのストックあるからいいかな」と、あまり仕入れなくなった時期あたりから
「Newカラー・タイプ」というものがwww続々と市場に現われ始めましたwww
この前も使っていましたが「グリーンカラー」だったり「ピンクカラー」だったり、実は「パープル」も存在します
(パープルはビーズでは見ていません)
自分は、「ブルー」タイプが出てきた時に、これは萌えで(笑)例の如く「各サイズ」必要ねとwwwサイズ別取り揃えなどしていましたがwww
「どんどん出てくるNewカラー?」とはいえwwwまぁ、一応好きなグリーンを「粒売り仕入れ」で(笑)ピンクも「粒売り仕入れ」で一応少量ストックしています
(グリーンは、前回のUFOで、そして同等商品制作もありましたから、あっというまに出ていってしまいましたw)
ただな~んとなく、昔のムオニとのどことなくの違いも感じていたのもありますし
スエーデンのムオニナルスタ隕石にしたって希少であることは変わらないはずなのに「なんでいつまでも”ギベオン”というもう完全に”フォルスネーム”化した名称で、続々メテオライトの新商品が出てくるのだろうか???」と、そこがず~っと疑問ではあったのですが
その大きな謎が溶けた(笑)のです
今現在「新商品ギベオン」として流通しているビーズ、ブレス(もしかしたら「原石」さえもw安いというか、昔のギベオンとそう値段が変わらないものはそうかもしれません)というのは、おそらくほぼほぼが『アルタイ隕石』という、「ようやく名称がついて隕石認定された」のかもしれない(笑)中華の鉄質隕石だということがわかりました(笑)
アルタイ隕石とは
『アルタイ隕石は中国のウイグル自治区内、アルタイ地区で発見された隕石です。 隕石は通常数km~数十kmの地域に落下しますが、アルタイ隕石は425kmに及び落下した事から世界最大級の隕石シャワーとしても有名です。』
ということなのですがwww
別にコレって新発見でもなんでもなく、「ナミビアのギベオンをロレックスが時計の文字盤として使った」ことで、一躍「ギベオン」は世界的に有名になった、要するに「一気に希少石として名が知れてブランド化した」鉄質隕石なのですが、「中国にも同様の鉄質隕石ならあるらしいんだよね」ということって、私はもうず~っと大昔に耳にしたことがありますしwww
一応、まだ名前のついていなかった時代の「中国産の鉄質隕石ですよ」っていう、謎のビーズも(笑)うちにはストックあることはあります。たぶんウィグル産だったんですね
(しかし、ウィグル自治区って、ほんと、「鉱物の宝庫」ですよね。。。ちょっと驚きます。現在のウィグルについては「認識2パターン(真逆の)」あるので、ウィグル問題については保留。それより日本人はwww人のことに口挟むよりも(笑)まさにもっとも「人権を巧妙に奪われつつある」人権どころか「命そのものを狙われてる」お膝元の日本をw我が身を心配したほうがいいですよねwww)

鉄質隕石であることの、最大の特徴である「ウィドマンシュテッテン構造」についての説明
これを「天然石意味辞典by星の種」さんから引用させていただきますと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギベオンと言えばウィドマンシュテッテン構造と言われる、神秘的な模様が特徴ですが、これはニッケルと鉄の混合物が300~900℃で 100,000気圧という環境、つまり惑星の中心部のような環境化で100万年かけて数度温度が下がる過程において、鉄とニッケル成分が分離をはじめま す。
その結果、研磨したギベオンを酸につける事で、溶け具合の差で模様ができます。
これがウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる模様なのです。
この酸につける手法をエッチングと呼ぶのですが、このウィドマンシュテッテン構造こそが、ギベオンが地球外、それもおそらくは星の中心的環境下において生成されたものだといわざるをえない理由となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…ということで、まぁ、たぶん昔はその「エッチング」という「工程」を経ないとこの特徴的模様は出せませんから、中華はなんとな~く、「隕石なんですよこれ」って(笑)、昔は付加価値利用の仕方がわからず、だらだらと少量を流通ルートに乗せてたwww
でもただの黒い塊の、黒の石なんですよね、鉄質隕石の原石というのは
だから、いくらギベオンと同じ構造を持った「レアな鉄質隕石なんですよ」っていったって、高くは売れないし「信用されない」のです
見た目にそれがわからなければ、「趣味人(あたしみたいな)」しか、絶対に買わない(爆笑)ですよ
(趣味人のワタシは、「連ビーズ」としてwwwwwwおそらくその「アルタイ隕石」と今は名称がついている、中国産の隕鉄ビーズを見つけた時は仕入れたりしていました。今もストックありますよ。これはこれで、昔から流通量は少なかったのです。それと中国産は「マグネタイトが隕石って言われて売られてる」だの(笑)中国産の隕石には気をつけて説が、大昔ありましたんでwww普通の人は買わないと思いますwww笑っちゃいますが。私はマグネタイトはマグネタイトで判別つきますのと、鉄質隕石と、マグネタイトでは、比重が違いますし、実際の見た目も違います。なので、ちゃんと石を見分けられる人ならば、その違いはわかるはずです)
でもなんといっても「見た目にそれがわかるメテオライトの付加価値」は「ウィドマンシュテッテン構造」ですからwww
近年は中華の発展とともに(爆笑)
モルダバイト原石もやたらにビーズにしまくってwww原石を枯渇させたようにwww
きっとこの「エッチング」すれば「鉄質隕石(メテオライト)」なんだし(これは「嘘」じゃないのですよ。鑑別でもそう出ますからね)
それでなんとな~くこの「ギベオン」という売れっ子フォルスネームにあやかったままに(ここがちょう笑えすぎるところ)
だいたいの石卸店が、今現在、アルタイ隕石をギベオンって言って売ってるんだな…ということが判明したわけです
(鑑別ではちゃんと「メテオライト(鉄質隕石)」ですので、大嘘ではないのですが、鑑別は「産地特定」まではできませんから、ギベオンである証明か? と言えば、ナミビア産ギベオンではないので。できればもう「ギベオン」と言わないで、「メテオライト(鉄質隕石)」と呼んだほうがいいかもですね。天然石、宝石の世界はこの「フォルスネーム」という、その名称を使ったほうが、消費者ウケする、「格がある印象」を持たせることができる、要はブランド名ですけれどwwwこれがもう「定着」してしまっていますので。こういうことを、あたしひとりが叫んだところでwww天然石業界全体がやってることなんか、動かせません。「コロナ毒注射を止められない」のと同じです。「常識」になってしまったものは、そうそう変更が効かないのですよ)
なんか「ぬる~っと」…気づけば「世界の覇者」になってるwwwBRICSもそうなんですが
中国らしい話と言えます(笑)

ということで、お写真は
久々に仕入れることになった「ムオニナルスタ隕石」の、「巨大16ミリ玉」ビーズなんですがwww
この真相を知ると、単にレア好き根性(石好きにはどうしても出てきてしまう「残り少ない、数が少ないもの好き」)がむくむくと湧いてきて
「今のうちにムオニの巨石ビーズ買っとこうかな」ということに(笑)
(こういうことに気づいて正直に伝えている卸店が売っているものなので、まぁ、値段の高さもあり、巨玉は「ずいぶん前から売れずに残っているな」という目星もありますからwww「ムオニナルスタ隕石」でほぼほぼ間違いないでしょう)
まぁ、入院費も浮きましたからね
(笑。前回は差額ベッド代込で40万超でしたから、今回の感じでビョーインへと診察にのこのこ行っていれば、まずは即入院でしたでしょうし、前回よりはやや軽度と言えますが、それでもやはりシェディング広場の大部屋は絶対にNGですからwww個室一択になっちゃうし、そうなると退屈で且つ注射針さされ放題の苦痛の刑という拷問のために(笑)きっと30万くらいはかかったでしょうし)

ギベオン、ならぬ、「メテオライト~鉄質隕石~(ムオニナルスタ隕石、アルタイ隕石)」はですね
たぶん「自分はスターシードかな…」のような「切ない特徴」を持っている、今までの地球生活においての、なんとなくの疎外感、ハブられ方(爆笑)をしてきたwww人生行路の人に、確実に良い石です
まぁ、「コロナワクチンがらみでハブられた」ことで、「確定感」のある方も、増えたかもしれませんけれどwww
もともと、スターシード特性を持ってる場合は、ほぼほぼ地球の人間社会には馴染んできていないはずです
(ハブられるのも、なんか疎外感あるのも、世間の多くの人々の感覚となんか違うんだよね、というのは別に「今に始まったことでもない」ということ。ただそれが、コロナプランデミックで「ハッキリしたかな」という話です)
今後の地球で、「スターシード」は役目があります
石はそれを手伝ってくれます
(メテオライト~鉄質隕石は、あなたをあなたの宇宙の本質へと繋げるエネルギーを持っているのですが、グラウンディングのエネルギーが強いです。それは「本当のあなた」が物質世界でそれを「実現」していくためのエネルギーなのです)
嫌でも(笑)それをしていかなきゃならなくなりますからwwwくじけずがんばろう
(「スターシードの特徴」みたいなのは、けっこう多くの人がブログとかで記事にしてるから、ちょっと検索すれば出てきます。スターシードな人は、それらの項目ほぼすべて「この特徴って自分はほぼほぼ全部そうなんですけど」となるはずです)
一応、拾い物ですが、貼り付けておきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【スターシードの特徴】
1 どこか場違いな感じがする
2 周りと馴染めない
3 居心地が悪いと感じる
4 どこかに帰らなければいけない感覚に襲われる
5 物質的なものにあまり興味が持てない
6 他人と価値が違う
7 普通に生きていくこと自体が苦しい
8 世界の本質や人が生きる意味に興味がある
9 一人でいるのが好き
10 どこか満たされない感覚を感じる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この中の「5 物質的なものにあまり興味が持てない」というのは(笑)私は違うんですけどねw
ただ私は、石を単に物質として、また、この世的な付加価値のブランド性(笑)とかwwwそこでは、そんなに捉えていませんからwww
(「エネルギー物質」というエネルギー的な付加価値の方です。その「多大な付加価値」が、この世で言われるところの、人々が追い求めさせられてきた物質主義的なものと、少しニュアンス違いますので。これは、お伝えしていること、わかりますよね? だから、ヴィトンとかシャネルだとか(笑)その手合いのブランド品を買えるお金があるんだったら(笑)「絶対こっちでしょう」とwwwもうそこは100%自信を持って言えますよ。でもそういうものにも、多くの人が貼り付けて嵩上げしてきた「人氣(じんき)エネルギー」というものもあって、実際にそれはそれでポジティブエネルギーはあるんですよ。人間の社会では、そういうものも「ポジティブ利用」はできますからね。毛嫌いをする必要はないですが、うまくそれも使える人は使ってください、ってところかな。ちなみに、「コロナワクチンバイトの看護師」とか(笑)稼いだカネでどこに群がっていたかといえば、やはりそういった「ハイブランド店」だったらしいよ。うやうやしく接客されて、財布一個バッグ一個に20万30万ぽんっと惜しげなく大金を使う気分の良さを味わって万々歳、という「ポジティブ感、多幸感」を得ることができたわけです(笑)。この世の「ブランド性」には、物質非物質にかかわらず、その程度のマジックならあるんですよ。非物質のほうはほら、出自、血筋とか学歴とか権威ポジションとかそういう。「他者からヨイショされる要素を満たしてくれるものが自分に欲しい」というかね。必ずしも人間は物質主義=モノ主義なのではなく、「ラベル(認められているお墨付き)主義」と言えるんじゃないのかな? という気がします。「そういうふうに決められている、そう人から見られる有効性のあるモノ(物質非物質問わず)」を得たいんだよね。「容姿」「才能」「職業」「経済力」なんかもそのツールとして欲しがってる人も多いんじゃないでしょうか)
あと「7 普通に生きていくこと自体が苦しい」というのも、世間一般でいうところの雰囲気の「普通に生きる」というやつを手放してからのほうが、だんだん年季が入ってきてるので、今は「自分にとっての普通」を、優先させているため
昔、大企業オーエル時代~作詞家時代までに持っていたような息苦しさ、そこからは解放されています
8の、世界の本質や人が生きる意味にも興味はありますが
「人の世界の常識を変える難しさ」は、このコロナプランデミックでよ~くわかりましたからwww
まず自分が、自分らしく生きること
スターシードさんは、これに正直になってください
(ただただ「カバル世界の全否定」嫌悪感、苦手感、の人となっていくと、それはそれで苦痛ですよ。彼らがつくってきた世界だったからこそ得ているもの、出会えているものも、誰にもあるはずです。それはそれで「過程」ですし「ギフト」なんですよ)
そういう人が増えて、目立ち始めれば、世界は変わっていきます
というか、あなたの世界が変わりますからね
それじたいが、スターシードの地球における貢献、そう言えるのです
(スターシードさんの中にも、コロナワクチン打ってる人は(笑)いると思いますよwwwそのくらい、「スターシードじたいが目覚めていない」というか、「心に嘘ついて生きてる自分にぜんぜん気づいていない」場合もあるだろうし、周りに合わせるほうを優先したり、この世的に、自分が目先、同化できるほうを選んでしまう、そういう人だって多いはずです。そういうコロナワクチンを打ったスターシードさんは、メドベットがやってくる日まで、二酸化塩素水解毒で(笑)生き延びましょうwww)
4月の新作をお出ししていた時に、ギベオンっていう名称は今『メテオライト(鉄質隕石)』の総称となっていて、実際にはギベオン名称で販売されているギベオンというのは、他の産地の鉄質隕石である”はず”ということ
(1936年にナミビア共和国(アフリカ南部)で発見されたナミビア産のギベオンというのは、もう20年近く前に「石ブーム」が起こってきた頃にはすでに希少原石で、価格高騰をすでにしていました。私自身も、ナミビア産のギベオンとして仕入れたビーズというのは、やはりもう相当初期の頃(笑)の話でwwwそれ以降のものというのは、仮に石屋がギベオンと言っていても、ギベオンではない、という認識でおります)
で、自分はビーズは『ムオニナルスタ隕石』を謳っている卸店さんのそれが正解だよねと思っていました
ギベオンはギベオンであろうとムオニであろうと、鉄質隕石は、鑑別ではすべて「メテオライト(鉄質隕石)」となりますし、特徴的な「ウィドマンシュテッテン構造」じたいは共通で、成分も共通です
で、この希少原石である『鉄質隕石』なのですが、もう近年…ここ4,5年くらいでしょうか
自分は手を出しておらず(それは初期の頃から地道にただただひたすら仕入れ続けた(笑)ストックがあるからなんですが)だったのですが

この自分が「まぁ、ムオニナルスタのストックあるからいいかな」と、あまり仕入れなくなった時期あたりから
「Newカラー・タイプ」というものがwww続々と市場に現われ始めましたwww
この前も使っていましたが「グリーンカラー」だったり「ピンクカラー」だったり、実は「パープル」も存在します
(パープルはビーズでは見ていません)
自分は、「ブルー」タイプが出てきた時に、これは萌えで(笑)例の如く「各サイズ」必要ねとwwwサイズ別取り揃えなどしていましたがwww
「どんどん出てくるNewカラー?」とはいえwwwまぁ、一応好きなグリーンを「粒売り仕入れ」で(笑)ピンクも「粒売り仕入れ」で一応少量ストックしています
(グリーンは、前回のUFOで、そして同等商品制作もありましたから、あっというまに出ていってしまいましたw)
ただな~んとなく、昔のムオニとのどことなくの違いも感じていたのもありますし
スエーデンのムオニナルスタ隕石にしたって希少であることは変わらないはずなのに「なんでいつまでも”ギベオン”というもう完全に”フォルスネーム”化した名称で、続々メテオライトの新商品が出てくるのだろうか???」と、そこがず~っと疑問ではあったのですが
その大きな謎が溶けた(笑)のです
今現在「新商品ギベオン」として流通しているビーズ、ブレス(もしかしたら「原石」さえもw安いというか、昔のギベオンとそう値段が変わらないものはそうかもしれません)というのは、おそらくほぼほぼが『アルタイ隕石』という、「ようやく名称がついて隕石認定された」のかもしれない(笑)中華の鉄質隕石だということがわかりました(笑)
アルタイ隕石とは
『アルタイ隕石は中国のウイグル自治区内、アルタイ地区で発見された隕石です。 隕石は通常数km~数十kmの地域に落下しますが、アルタイ隕石は425kmに及び落下した事から世界最大級の隕石シャワーとしても有名です。』
ということなのですがwww
別にコレって新発見でもなんでもなく、「ナミビアのギベオンをロレックスが時計の文字盤として使った」ことで、一躍「ギベオン」は世界的に有名になった、要するに「一気に希少石として名が知れてブランド化した」鉄質隕石なのですが、「中国にも同様の鉄質隕石ならあるらしいんだよね」ということって、私はもうず~っと大昔に耳にしたことがありますしwww
一応、まだ名前のついていなかった時代の「中国産の鉄質隕石ですよ」っていう、謎のビーズも(笑)うちにはストックあることはあります。たぶんウィグル産だったんですね
(しかし、ウィグル自治区って、ほんと、「鉱物の宝庫」ですよね。。。ちょっと驚きます。現在のウィグルについては「認識2パターン(真逆の)」あるので、ウィグル問題については保留。それより日本人はwww人のことに口挟むよりも(笑)まさにもっとも「人権を巧妙に奪われつつある」人権どころか「命そのものを狙われてる」お膝元の日本をw我が身を心配したほうがいいですよねwww)

鉄質隕石であることの、最大の特徴である「ウィドマンシュテッテン構造」についての説明
これを「天然石意味辞典by星の種」さんから引用させていただきますと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギベオンと言えばウィドマンシュテッテン構造と言われる、神秘的な模様が特徴ですが、これはニッケルと鉄の混合物が300~900℃で 100,000気圧という環境、つまり惑星の中心部のような環境化で100万年かけて数度温度が下がる過程において、鉄とニッケル成分が分離をはじめま す。
その結果、研磨したギベオンを酸につける事で、溶け具合の差で模様ができます。
これがウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる模様なのです。
この酸につける手法をエッチングと呼ぶのですが、このウィドマンシュテッテン構造こそが、ギベオンが地球外、それもおそらくは星の中心的環境下において生成されたものだといわざるをえない理由となっています。
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…ということで、まぁ、たぶん昔はその「エッチング」という「工程」を経ないとこの特徴的模様は出せませんから、中華はなんとな~く、「隕石なんですよこれ」って(笑)、昔は付加価値利用の仕方がわからず、だらだらと少量を流通ルートに乗せてたwww
でもただの黒い塊の、黒の石なんですよね、鉄質隕石の原石というのは
だから、いくらギベオンと同じ構造を持った「レアな鉄質隕石なんですよ」っていったって、高くは売れないし「信用されない」のです
見た目にそれがわからなければ、「趣味人(あたしみたいな)」しか、絶対に買わない(爆笑)ですよ
(趣味人のワタシは、「連ビーズ」としてwwwwwwおそらくその「アルタイ隕石」と今は名称がついている、中国産の隕鉄ビーズを見つけた時は仕入れたりしていました。今もストックありますよ。これはこれで、昔から流通量は少なかったのです。それと中国産は「マグネタイトが隕石って言われて売られてる」だの(笑)中国産の隕石には気をつけて説が、大昔ありましたんでwww普通の人は買わないと思いますwww笑っちゃいますが。私はマグネタイトはマグネタイトで判別つきますのと、鉄質隕石と、マグネタイトでは、比重が違いますし、実際の見た目も違います。なので、ちゃんと石を見分けられる人ならば、その違いはわかるはずです)
でもなんといっても「見た目にそれがわかるメテオライトの付加価値」は「ウィドマンシュテッテン構造」ですからwww
近年は中華の発展とともに(爆笑)
モルダバイト原石もやたらにビーズにしまくってwww原石を枯渇させたようにwww
きっとこの「エッチング」すれば「鉄質隕石(メテオライト)」なんだし(これは「嘘」じゃないのですよ。鑑別でもそう出ますからね)
それでなんとな~くこの「ギベオン」という売れっ子フォルスネームにあやかったままに(ここがちょう笑えすぎるところ)
だいたいの石卸店が、今現在、アルタイ隕石をギベオンって言って売ってるんだな…ということが判明したわけです
(鑑別ではちゃんと「メテオライト(鉄質隕石)」ですので、大嘘ではないのですが、鑑別は「産地特定」まではできませんから、ギベオンである証明か? と言えば、ナミビア産ギベオンではないので。できればもう「ギベオン」と言わないで、「メテオライト(鉄質隕石)」と呼んだほうがいいかもですね。天然石、宝石の世界はこの「フォルスネーム」という、その名称を使ったほうが、消費者ウケする、「格がある印象」を持たせることができる、要はブランド名ですけれどwwwこれがもう「定着」してしまっていますので。こういうことを、あたしひとりが叫んだところでwww天然石業界全体がやってることなんか、動かせません。「コロナ毒注射を止められない」のと同じです。「常識」になってしまったものは、そうそう変更が効かないのですよ)
なんか「ぬる~っと」…気づけば「世界の覇者」になってるwwwBRICSもそうなんですが
中国らしい話と言えます(笑)

ということで、お写真は
久々に仕入れることになった「ムオニナルスタ隕石」の、「巨大16ミリ玉」ビーズなんですがwww
この真相を知ると、単にレア好き根性(石好きにはどうしても出てきてしまう「残り少ない、数が少ないもの好き」)がむくむくと湧いてきて
「今のうちにムオニの巨石ビーズ買っとこうかな」ということに(笑)
(こういうことに気づいて正直に伝えている卸店が売っているものなので、まぁ、値段の高さもあり、巨玉は「ずいぶん前から売れずに残っているな」という目星もありますからwww「ムオニナルスタ隕石」でほぼほぼ間違いないでしょう)
まぁ、入院費も浮きましたからね
(笑。前回は差額ベッド代込で40万超でしたから、今回の感じでビョーインへと診察にのこのこ行っていれば、まずは即入院でしたでしょうし、前回よりはやや軽度と言えますが、それでもやはりシェディング広場の大部屋は絶対にNGですからwww個室一択になっちゃうし、そうなると退屈で且つ注射針さされ放題の苦痛の刑という拷問のために(笑)きっと30万くらいはかかったでしょうし)

ギベオン、ならぬ、「メテオライト~鉄質隕石~(ムオニナルスタ隕石、アルタイ隕石)」はですね
たぶん「自分はスターシードかな…」のような「切ない特徴」を持っている、今までの地球生活においての、なんとなくの疎外感、ハブられ方(爆笑)をしてきたwww人生行路の人に、確実に良い石です
まぁ、「コロナワクチンがらみでハブられた」ことで、「確定感」のある方も、増えたかもしれませんけれどwww
もともと、スターシード特性を持ってる場合は、ほぼほぼ地球の人間社会には馴染んできていないはずです
(ハブられるのも、なんか疎外感あるのも、世間の多くの人々の感覚となんか違うんだよね、というのは別に「今に始まったことでもない」ということ。ただそれが、コロナプランデミックで「ハッキリしたかな」という話です)
今後の地球で、「スターシード」は役目があります
石はそれを手伝ってくれます
(メテオライト~鉄質隕石は、あなたをあなたの宇宙の本質へと繋げるエネルギーを持っているのですが、グラウンディングのエネルギーが強いです。それは「本当のあなた」が物質世界でそれを「実現」していくためのエネルギーなのです)
嫌でも(笑)それをしていかなきゃならなくなりますからwwwくじけずがんばろう
(「スターシードの特徴」みたいなのは、けっこう多くの人がブログとかで記事にしてるから、ちょっと検索すれば出てきます。スターシードな人は、それらの項目ほぼすべて「この特徴って自分はほぼほぼ全部そうなんですけど」となるはずです)
一応、拾い物ですが、貼り付けておきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【スターシードの特徴】
1 どこか場違いな感じがする
2 周りと馴染めない
3 居心地が悪いと感じる
4 どこかに帰らなければいけない感覚に襲われる
5 物質的なものにあまり興味が持てない
6 他人と価値が違う
7 普通に生きていくこと自体が苦しい
8 世界の本質や人が生きる意味に興味がある
9 一人でいるのが好き
10 どこか満たされない感覚を感じる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この中の「5 物質的なものにあまり興味が持てない」というのは(笑)私は違うんですけどねw
ただ私は、石を単に物質として、また、この世的な付加価値のブランド性(笑)とかwwwそこでは、そんなに捉えていませんからwww
(「エネルギー物質」というエネルギー的な付加価値の方です。その「多大な付加価値」が、この世で言われるところの、人々が追い求めさせられてきた物質主義的なものと、少しニュアンス違いますので。これは、お伝えしていること、わかりますよね? だから、ヴィトンとかシャネルだとか(笑)その手合いのブランド品を買えるお金があるんだったら(笑)「絶対こっちでしょう」とwwwもうそこは100%自信を持って言えますよ。でもそういうものにも、多くの人が貼り付けて嵩上げしてきた「人氣(じんき)エネルギー」というものもあって、実際にそれはそれでポジティブエネルギーはあるんですよ。人間の社会では、そういうものも「ポジティブ利用」はできますからね。毛嫌いをする必要はないですが、うまくそれも使える人は使ってください、ってところかな。ちなみに、「コロナワクチンバイトの看護師」とか(笑)稼いだカネでどこに群がっていたかといえば、やはりそういった「ハイブランド店」だったらしいよ。うやうやしく接客されて、財布一個バッグ一個に20万30万ぽんっと惜しげなく大金を使う気分の良さを味わって万々歳、という「ポジティブ感、多幸感」を得ることができたわけです(笑)。この世の「ブランド性」には、物質非物質にかかわらず、その程度のマジックならあるんですよ。非物質のほうはほら、出自、血筋とか学歴とか権威ポジションとかそういう。「他者からヨイショされる要素を満たしてくれるものが自分に欲しい」というかね。必ずしも人間は物質主義=モノ主義なのではなく、「ラベル(認められているお墨付き)主義」と言えるんじゃないのかな? という気がします。「そういうふうに決められている、そう人から見られる有効性のあるモノ(物質非物質問わず)」を得たいんだよね。「容姿」「才能」「職業」「経済力」なんかもそのツールとして欲しがってる人も多いんじゃないでしょうか)
あと「7 普通に生きていくこと自体が苦しい」というのも、世間一般でいうところの雰囲気の「普通に生きる」というやつを手放してからのほうが、だんだん年季が入ってきてるので、今は「自分にとっての普通」を、優先させているため
昔、大企業オーエル時代~作詞家時代までに持っていたような息苦しさ、そこからは解放されています
8の、世界の本質や人が生きる意味にも興味はありますが
「人の世界の常識を変える難しさ」は、このコロナプランデミックでよ~くわかりましたからwww
まず自分が、自分らしく生きること
スターシードさんは、これに正直になってください
(ただただ「カバル世界の全否定」嫌悪感、苦手感、の人となっていくと、それはそれで苦痛ですよ。彼らがつくってきた世界だったからこそ得ているもの、出会えているものも、誰にもあるはずです。それはそれで「過程」ですし「ギフト」なんですよ)
そういう人が増えて、目立ち始めれば、世界は変わっていきます
というか、あなたの世界が変わりますからね
それじたいが、スターシードの地球における貢献、そう言えるのです
(スターシードさんの中にも、コロナワクチン打ってる人は(笑)いると思いますよwwwそのくらい、「スターシードじたいが目覚めていない」というか、「心に嘘ついて生きてる自分にぜんぜん気づいていない」場合もあるだろうし、周りに合わせるほうを優先したり、この世的に、自分が目先、同化できるほうを選んでしまう、そういう人だって多いはずです。そういうコロナワクチンを打ったスターシードさんは、メドベットがやってくる日まで、二酸化塩素水解毒で(笑)生き延びましょうwww)

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カテゴリ : 石の意味
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