地震の話題もたけなわ(笑)の様子なんですが
(スピランキングでは、これが「人寄せのもっともホットな話題」なんだろうと思います。でも誰一人、地震予知なんてできていないでしょう? そりゃそうだったんだ…ということも(笑)この3年で知ったのよwwwだってそれは「起こされてる」「予定」なわけですからね…東南海も「悪党カバル予定」だったから、執拗に煽るんですけれどwwwそれを起こせる体力は、悪党には残されてはいないはずです)
またムネさんのところからの記事ねw
『トラさんが電話でプーチンさんの無事を祝う』
『トランプ氏は、17回の暗殺未遂を把握していると述べ、プーチン氏は34回生存していると自慢げに語った』
「17」とか「34」とかは、界隈では「暗号」って言われていますけどね
「俺は17回暗殺のがれたぜ」
「俺なんか34回も! あんたの倍!!(勝った♪)」みたいなwww
カバルも大変ね(笑)
一般人は「クローン代用」もできないからwww各自人生は、今の肉体一回しか使えませんので(笑)自分を大事にしましょうね

たとえば、黄金時代さんでは
『今の銀行連鎖破綻はリーマンよりも大きいゾ!!!』
…って言ってるんだけど
あたしはそのリーマンショックも、それがなんなのか何年もよく知らなかった(笑)クチなのよw
まぁ、よく考えてみればね、「派遣切り」とか(笑)自分もそのあたりにその目には合ってるわけだから、巻き込まれていたと言えば、そうなんですよ
でも私にとってはこの派遣切りこそが、二足わらじから、PSW本業一本化への道を、否応なしに選択するしかなかった、という、あくまでも、私にとっては、「ありがた~い、背中ドンっっ」だったのよ(笑)結果として
当時もすでにもう、そう感じてたから
これはきっと、高次の後押しなんだ!! って(笑)
クビになるのは、ちょっとワクワクだったんだよね(笑)
「これで毎日私は自由!!! 毎日24時間すべてを石三昧を許可されたんだ!!!」っていうw「高次ギフト感」しかなかったのよwww
向こうから辞めてください、って話にならなければ、やっぱり「生活のため」にいつま~でも、それはそれでありがたく二足わらじやってたと思うし
好きなことだからできる、って言っても、だんだん疲れてきてたんじゃないのかな、って思うから
まる三年でのそれは、ものすごくいいタイミングで、ギフトだったんです
(でも、常にお金と生活が直結してる思考の人であれば、「大問題」と感じるんじゃないのかな。この「背中どんっっ」の話をね、某霊能者にした時、「ちょう驚いてた」から。あたしは、交通事故なんかに遭って背中ドンされるほうが(笑)よっぽど嫌だし(その霊能者はそのタイプの背中ドンをよく語ってた)だから、「生活の種をいきなり失う」お金が入らなくなる「失業」のほうをそんなに驚くってことはwwwこの人、ほんと、「仕事失うこと=お金失うこと」の人なんだな…って、その時、なんとなく思ったことは思ったんだよねwww確かに会社員は、交通事故にあって身体を悪くして仕事休んでいたとしても”カネは入る”からね。まぁ、「経験」と「価値観」の違い(笑)なだけといえばそうですがwwwそれまでにサラリーマンしかしたことなかった人であれば、それはそれでその固定観念にはなりますよね。これはその人の「雇われ仕事期間」が長ければ長いほど、そうなんだろうなって気がします。)

リーマンショックに無関係だった人って、それはそれでいるのよ
就職氷河期とかに巻き込まれちゃった世代の方々は、そりゃ大変だったとは思うけれど
そういう世代の方でも、一念発起で、自分の特殊な才能を開花させて、独立、成功している人も現実に実際にいるの
(うちのお客様の中にもいる)
そりゃね、こんな(笑)カバルが仕組みをつくって牛耳ってきた世界の中では、だいたいの人が大変だったと思うし
「親ガチャ」なんていう(笑)言葉も生まれる始末
(この造語もカバルだとは思うけどね。たいてい、こういうのを流行らせ定番化させるのも彼らの仕事。こういう「ネガティブ概念」を世の中に植え付けさせるのが得意なのよ、彼らって。)
あたしも子供産んでたら、子供にこう思われていたに違いない…そう思わないでもなかったかなぁ
ひとつも、自慢の種はないのよ
家が金持ちでもないし、自分自身もこの世で他人に自慢できるネタなんかひとつも持ってないし
(子供欲しかったことは人生上一度もないんだけど、やはりいなくて良かった…って思いましたよね。でもこれはこれで(笑)カバルの思う壺でもwあるんだけどねwwwこういうことが言われ始めてた頃は、まだね、カバルを甘く見ていた時期で、「毒親」って言葉なんかもそうなんだけどwww「この世を彼らがそこまでデザインして誘導している」という意識はなかったよね。子供に毒親って言われたくない、「良い親」と思われたい好かれたいから、「子供様」になっちゃって、子供を尊重しているようで、結局、子供の顔色伺いする、ダメなことを叱れない親になっちゃったり。そうなってる人も多いんじゃないかな)
「子供が優遇されるネタ、出自、この世での親のステイタス、財産、容姿、もろもろ」
なにもない人が、子供にそう言われちゃうんでしょう? 気の毒だよね
でも、それらが「あるように観えてる人たち」が…まぁ、「アレだった」ということなのよ(笑)
(ここがやっぱりオドロキでしたけどね~。単にテレビに出てる有名人だけじゃないですよ。政界財界、何よりも、日本は天ぷら(笑)。そこにつらなる以下すべて、というwwwそうそうたるメンバー全員なんだから)
だけどね、こういう「親ガチャ」もそうなんだけど
「外部要因のせい」にしてるうちは、「自分の内側の人」は起動しませんからwww
世の中のせい、って部分は、そりゃあるんですよ、ゼロではない
でもやはり、最終は、「その人の現実はその人自身がつくってる」これが事実だし
すべてが自己責任というわけではないのだけれど
その人自身しか、その人の中にあるものを起動させることはできないのですよ

QFSを作る側のほうの人だった、って話の、QFSの説明してるチャーリー・ウォードさんっているでしょう
この人の話、よくよく聞いてるとね、やっぱりQFSやネサゲサ、UBIは、単に「奴隷への施し」じゃありませんよwww
チャーリーさんは、言われるんだって
やはりね、こんなカバル世界じゃ、どうしようもなく窮地に追い詰められて「自分は何もできません」ってなっちゃう人に、「どうしたらいいか」と
(メリケンってそれはそれで過酷で極端な社会だし、大変そうだしね。日本以上に実際物価高騰していたりしますし)
まぁ、仕事がない、って言ってる人、仕事をやりたくない、もう自分は奴隷になりたくない、って人なのかもしれないけれど
だけどチャーリーさんはそういう人に、「あなたのできることの、スペシャリストになってください」って言ってるよ
「自分を雇わなければ、雇い主が損する」そう相手に思わせるレベルの技能を努力して磨き、それを見せつける、そのくらいにはやってください、と
つまりお金という対価を支払う相手にもたらすものを”支払いソレ以上”と思わせる、価値のある仕事のできるプロになってみてくださいって話(笑)
(これはわかるわ、なんとなく。こういう人って「奴隷」ではないよ。給料もらってても)
私もコロナ毒注射が始まる頃、お伝えしていましたけれど
毒注射強制されるのを避けるには、もう会社辞める以外にない、そういう人もいたかもなんだけど
(特に「職域接種」なんていうw大企業はそうでしたよね(笑)大企業社員、従業員ほど、それだけ有無が言えない、従う、使い捨てにされて56される奴隷、ってことよね)
強制はされなくても、居づらい、でも辞められない…そういう「生活のため」に仕事をしている人がほとんど
そういう場合、「あなたが会社に利用される、会社のために働く」意識ではなくて
「あなたが生きるために、あなた自身が”やりたいこと”のために、その会社を利用している」という意識になってくれと
主従関係が。意識一つで、逆転するんです
でもその意識を堂々と持つためには、「仕事ができる人でいること」じたいは重要なんですよ(笑)
仕事ができない人は、辞められない。それは、それじたい「組織にぶらさがってる」意識になってしまうから
チャーリー氏はメリケン脱出してドバイでずっと仕事してきた人なんですよね(ドバイは働く者が納める税金フリー)
(ドバイでは、世界中の色んな人種の人々が仕事をしていて、なんかね、その様相を語るドバイで仕事してた日本人の人のブログで、「各国の、あらゆる人種の人たちの、ファッションの自由度」だとか(笑)その人その人の出身のお国柄、価値観までもが「フリー表現」な空気があって、国籍や人種問わずの独特の、思い思い人それぞれな、自他尊重スタイルの自由地帯だったんですって。税金取られないし、人々は「働きたくて働いている」という、「求められているものとその人の能力のマッチしだい」の典型、それを選べる活かせる空気。そういう、ドバイスタイルの様相を読みました。ある意味、ネサゲサとは違うけれど、じゅうぶんこれからの世界の「モデル」となるお土地柄ですよね)
QFS、UBIは、全員が苦労しなくても最低限ちゃんと人間らしく生きられる「状況」は用意してくれる
(メリケン国民の場合は、支払ってきた税金が全部戻るし、今までそれじたいを「債権」にされてきたらしき(笑)なんか仕組みがようわかりませんがw出生証明書やら離婚証明書やら(日本だと天ぷらが国民一人ひとりにかけていたらしき死亡保険のようなものかしら)そういうのが、本人に戻るとか)
メドベットは、全員が健康に生きられる「状態」をつくってくれる
(施術は無料。多くの人が当たり前に”人生予算”として見込んできた「医療費」というものがなくなります(笑)。私はまったく見込んでませんがw多くの人は自前でも保険とかかけていたりもしますでしょう? まぁ、あたしもワンコ医療保険は入っていますがwメリケンさんの場合、医療保険だけでも月10万20万くらいの支払いって当たり前みたいだからねwww)
それはやっぱり、全員が健康で豊かにお金に困らなくなったほうが、全員が渇望感とか焦りとか競争意識の椅子取りゲーム意識のポジション争いからではなく、ストレスなく安心して「この世界で、自分だけじゃなく、他者のためにポジティブに自分の能力、存在を活かせる人」になれるから、「自分で自分の仕事を見つけられる」からなんだよね
今までは「その豊かに生きる権利さえも奪われている、必死にカタにハマって命令どおりに働かないと、だいたいの普通の人が生きていけないように」悪党カバルによって、世界はそういう構造にされてきていた、ということも、それは事実なんだけど
(働いて働いて、結果、誰もが最後はなんらかの病気になって(笑)カバル医療に貢がせるようにwww日本なんて、今やもう「貧困」よばわりなんですよwwwこんな、誰もが真面目に自分の仕事をする勤勉な国民、世界の他の国にはいないんですよwwwそれなのに)
ただただ遊び呆けている怠け者を(笑)「自分なんて」って思い込んでる人を、ひたすら量産するためにwww黄金時代はやってくるわけではない
なんとなくそういう「感じ」はしているよ

悪党カバルも(笑)まさにその「仕事」の本質という美辞麗句でwww今まで多くの日本人を操ってきたわけなんですけれど
それで、疲れ切っている日本人も(とくに「陰謀論」に目覚めてる人はwwwまぁ、そうなりそうよねwww)増えてそうなんだけど
上の方の人たちは上の方の人たちで、暗殺合戦自慢(笑)くらいしか、会話のネタもないくらい別世界
しかし、私たちパンピーだって、日々、カバルに殺されそうになりながら(爆笑)
なんとか、やってきていますやん
私はそこは、「同等」だと思っているんですよ、そういった「ホワイトハットと呼ばれる要人」の人々とwww
ボディーガードも雇えないし、代わりに仕事させる身代わりクローンもいませんが
一度きりの人生を
「生まれてきて、存在して、良かった!」という、いい感じにしていきましょう
そこは、社会そのものは、なんであろうと関係ないから
それがその人にしかできない「基本」部分ですからね
リーマンショックよりも大きい影響が!!! って「喜んでる」黄金時代派の人はw
「すぐにやってくる」ネサラゲサラ、UBI、そうならないと、「失業、経済破綻」の恐怖や失意を、色々さまざまに経験することになる人々がこの世に溢れて、収拾がつかない
そういう人たちは、何も意味がわかっていないから
多くの人のコロナワクチン接種を、世の中の流れを止められなかった落胆とか、また似たような思いをすることになるし
「早く来てもらわないと、もう限界です」とか(笑)それこそが「お金に振り回されている感情」ということでもあるのです
それをアテにするのは、「2012年アセンション」の話の時といっしょですって(笑)
(「地球の5次元移行」次元上昇話も、今回のネサゲサにからめて伝えてる人々もたくさんいますが、私はそこはちょっとぁゃういとは思ってるよ。コロナワクチンの推移を見てても。経験させられる人はやっぱり、窮地を経験させられることにならないと「どうしてもわからない」だろうから。すんなり黄金時代が待ってる、とはならないような気がする。特に日本はwwwこれだけの眠れる羊を擁する国だからwww余計だよね)
今のところの「傾向」として
それも、どっちに針が触れるかわからないところもあるから
いったんは、日本人は、ま~だ個人単位でそういう悲喜こもごもの経験させられる、それを通過するのかもしれないんだよね…とは感じるかな
(なんとなくですが…「民衆の自発的気づき」をいまだに待ってるのであればwww日本人は相当難しいよねwwwそれ待ってるのであれば(笑)日本にはないね…ってことでもあるんだよなぁ。日本の羊は、絶対に(笑)みずからなんて気づかないから)
まぁ、ともあれ
「失業したら、自分は終わり」というわけではない
その経験をして欲しいな、って思います
(スピランキングでは、これが「人寄せのもっともホットな話題」なんだろうと思います。でも誰一人、地震予知なんてできていないでしょう? そりゃそうだったんだ…ということも(笑)この3年で知ったのよwwwだってそれは「起こされてる」「予定」なわけですからね…東南海も「悪党カバル予定」だったから、執拗に煽るんですけれどwwwそれを起こせる体力は、悪党には残されてはいないはずです)
またムネさんのところからの記事ねw
『トラさんが電話でプーチンさんの無事を祝う』
『トランプ氏は、17回の暗殺未遂を把握していると述べ、プーチン氏は34回生存していると自慢げに語った』
「17」とか「34」とかは、界隈では「暗号」って言われていますけどね
「俺は17回暗殺のがれたぜ」
「俺なんか34回も! あんたの倍!!(勝った♪)」みたいなwww
カバルも大変ね(笑)
一般人は「クローン代用」もできないからwww各自人生は、今の肉体一回しか使えませんので(笑)自分を大事にしましょうね

たとえば、黄金時代さんでは
『今の銀行連鎖破綻はリーマンよりも大きいゾ!!!』
…って言ってるんだけど
あたしはそのリーマンショックも、それがなんなのか何年もよく知らなかった(笑)クチなのよw
まぁ、よく考えてみればね、「派遣切り」とか(笑)自分もそのあたりにその目には合ってるわけだから、巻き込まれていたと言えば、そうなんですよ
でも私にとってはこの派遣切りこそが、二足わらじから、PSW本業一本化への道を、否応なしに選択するしかなかった、という、あくまでも、私にとっては、「ありがた~い、背中ドンっっ」だったのよ(笑)結果として
当時もすでにもう、そう感じてたから
これはきっと、高次の後押しなんだ!! って(笑)
クビになるのは、ちょっとワクワクだったんだよね(笑)
「これで毎日私は自由!!! 毎日24時間すべてを石三昧を許可されたんだ!!!」っていうw「高次ギフト感」しかなかったのよwww
向こうから辞めてください、って話にならなければ、やっぱり「生活のため」にいつま~でも、それはそれでありがたく二足わらじやってたと思うし
好きなことだからできる、って言っても、だんだん疲れてきてたんじゃないのかな、って思うから
まる三年でのそれは、ものすごくいいタイミングで、ギフトだったんです
(でも、常にお金と生活が直結してる思考の人であれば、「大問題」と感じるんじゃないのかな。この「背中どんっっ」の話をね、某霊能者にした時、「ちょう驚いてた」から。あたしは、交通事故なんかに遭って背中ドンされるほうが(笑)よっぽど嫌だし(その霊能者はそのタイプの背中ドンをよく語ってた)だから、「生活の種をいきなり失う」お金が入らなくなる「失業」のほうをそんなに驚くってことはwwwこの人、ほんと、「仕事失うこと=お金失うこと」の人なんだな…って、その時、なんとなく思ったことは思ったんだよねwww確かに会社員は、交通事故にあって身体を悪くして仕事休んでいたとしても”カネは入る”からね。まぁ、「経験」と「価値観」の違い(笑)なだけといえばそうですがwwwそれまでにサラリーマンしかしたことなかった人であれば、それはそれでその固定観念にはなりますよね。これはその人の「雇われ仕事期間」が長ければ長いほど、そうなんだろうなって気がします。)

リーマンショックに無関係だった人って、それはそれでいるのよ
就職氷河期とかに巻き込まれちゃった世代の方々は、そりゃ大変だったとは思うけれど
そういう世代の方でも、一念発起で、自分の特殊な才能を開花させて、独立、成功している人も現実に実際にいるの
(うちのお客様の中にもいる)
そりゃね、こんな(笑)カバルが仕組みをつくって牛耳ってきた世界の中では、だいたいの人が大変だったと思うし
「親ガチャ」なんていう(笑)言葉も生まれる始末
(この造語もカバルだとは思うけどね。たいてい、こういうのを流行らせ定番化させるのも彼らの仕事。こういう「ネガティブ概念」を世の中に植え付けさせるのが得意なのよ、彼らって。)
あたしも子供産んでたら、子供にこう思われていたに違いない…そう思わないでもなかったかなぁ
ひとつも、自慢の種はないのよ
家が金持ちでもないし、自分自身もこの世で他人に自慢できるネタなんかひとつも持ってないし
(子供欲しかったことは人生上一度もないんだけど、やはりいなくて良かった…って思いましたよね。でもこれはこれで(笑)カバルの思う壺でもwあるんだけどねwwwこういうことが言われ始めてた頃は、まだね、カバルを甘く見ていた時期で、「毒親」って言葉なんかもそうなんだけどwww「この世を彼らがそこまでデザインして誘導している」という意識はなかったよね。子供に毒親って言われたくない、「良い親」と思われたい好かれたいから、「子供様」になっちゃって、子供を尊重しているようで、結局、子供の顔色伺いする、ダメなことを叱れない親になっちゃったり。そうなってる人も多いんじゃないかな)
「子供が優遇されるネタ、出自、この世での親のステイタス、財産、容姿、もろもろ」
なにもない人が、子供にそう言われちゃうんでしょう? 気の毒だよね
でも、それらが「あるように観えてる人たち」が…まぁ、「アレだった」ということなのよ(笑)
(ここがやっぱりオドロキでしたけどね~。単にテレビに出てる有名人だけじゃないですよ。政界財界、何よりも、日本は天ぷら(笑)。そこにつらなる以下すべて、というwwwそうそうたるメンバー全員なんだから)
だけどね、こういう「親ガチャ」もそうなんだけど
「外部要因のせい」にしてるうちは、「自分の内側の人」は起動しませんからwww
世の中のせい、って部分は、そりゃあるんですよ、ゼロではない
でもやはり、最終は、「その人の現実はその人自身がつくってる」これが事実だし
すべてが自己責任というわけではないのだけれど
その人自身しか、その人の中にあるものを起動させることはできないのですよ

QFSを作る側のほうの人だった、って話の、QFSの説明してるチャーリー・ウォードさんっているでしょう
この人の話、よくよく聞いてるとね、やっぱりQFSやネサゲサ、UBIは、単に「奴隷への施し」じゃありませんよwww
チャーリーさんは、言われるんだって
やはりね、こんなカバル世界じゃ、どうしようもなく窮地に追い詰められて「自分は何もできません」ってなっちゃう人に、「どうしたらいいか」と
(メリケンってそれはそれで過酷で極端な社会だし、大変そうだしね。日本以上に実際物価高騰していたりしますし)
まぁ、仕事がない、って言ってる人、仕事をやりたくない、もう自分は奴隷になりたくない、って人なのかもしれないけれど
だけどチャーリーさんはそういう人に、「あなたのできることの、スペシャリストになってください」って言ってるよ
「自分を雇わなければ、雇い主が損する」そう相手に思わせるレベルの技能を努力して磨き、それを見せつける、そのくらいにはやってください、と
つまりお金という対価を支払う相手にもたらすものを”支払いソレ以上”と思わせる、価値のある仕事のできるプロになってみてくださいって話(笑)
(これはわかるわ、なんとなく。こういう人って「奴隷」ではないよ。給料もらってても)
私もコロナ毒注射が始まる頃、お伝えしていましたけれど
毒注射強制されるのを避けるには、もう会社辞める以外にない、そういう人もいたかもなんだけど
(特に「職域接種」なんていうw大企業はそうでしたよね(笑)大企業社員、従業員ほど、それだけ有無が言えない、従う、使い捨てにされて56される奴隷、ってことよね)
強制はされなくても、居づらい、でも辞められない…そういう「生活のため」に仕事をしている人がほとんど
そういう場合、「あなたが会社に利用される、会社のために働く」意識ではなくて
「あなたが生きるために、あなた自身が”やりたいこと”のために、その会社を利用している」という意識になってくれと
主従関係が。意識一つで、逆転するんです
でもその意識を堂々と持つためには、「仕事ができる人でいること」じたいは重要なんですよ(笑)
仕事ができない人は、辞められない。それは、それじたい「組織にぶらさがってる」意識になってしまうから
チャーリー氏はメリケン脱出してドバイでずっと仕事してきた人なんですよね(ドバイは働く者が納める税金フリー)
(ドバイでは、世界中の色んな人種の人々が仕事をしていて、なんかね、その様相を語るドバイで仕事してた日本人の人のブログで、「各国の、あらゆる人種の人たちの、ファッションの自由度」だとか(笑)その人その人の出身のお国柄、価値観までもが「フリー表現」な空気があって、国籍や人種問わずの独特の、思い思い人それぞれな、自他尊重スタイルの自由地帯だったんですって。税金取られないし、人々は「働きたくて働いている」という、「求められているものとその人の能力のマッチしだい」の典型、それを選べる活かせる空気。そういう、ドバイスタイルの様相を読みました。ある意味、ネサゲサとは違うけれど、じゅうぶんこれからの世界の「モデル」となるお土地柄ですよね)
QFS、UBIは、全員が苦労しなくても最低限ちゃんと人間らしく生きられる「状況」は用意してくれる
(メリケン国民の場合は、支払ってきた税金が全部戻るし、今までそれじたいを「債権」にされてきたらしき(笑)なんか仕組みがようわかりませんがw出生証明書やら離婚証明書やら(日本だと天ぷらが国民一人ひとりにかけていたらしき死亡保険のようなものかしら)そういうのが、本人に戻るとか)
メドベットは、全員が健康に生きられる「状態」をつくってくれる
(施術は無料。多くの人が当たり前に”人生予算”として見込んできた「医療費」というものがなくなります(笑)。私はまったく見込んでませんがw多くの人は自前でも保険とかかけていたりもしますでしょう? まぁ、あたしもワンコ医療保険は入っていますがwメリケンさんの場合、医療保険だけでも月10万20万くらいの支払いって当たり前みたいだからねwww)
それはやっぱり、全員が健康で豊かにお金に困らなくなったほうが、全員が渇望感とか焦りとか競争意識の椅子取りゲーム意識のポジション争いからではなく、ストレスなく安心して「この世界で、自分だけじゃなく、他者のためにポジティブに自分の能力、存在を活かせる人」になれるから、「自分で自分の仕事を見つけられる」からなんだよね
今までは「その豊かに生きる権利さえも奪われている、必死にカタにハマって命令どおりに働かないと、だいたいの普通の人が生きていけないように」悪党カバルによって、世界はそういう構造にされてきていた、ということも、それは事実なんだけど
(働いて働いて、結果、誰もが最後はなんらかの病気になって(笑)カバル医療に貢がせるようにwww日本なんて、今やもう「貧困」よばわりなんですよwwwこんな、誰もが真面目に自分の仕事をする勤勉な国民、世界の他の国にはいないんですよwwwそれなのに)
ただただ遊び呆けている怠け者を(笑)「自分なんて」って思い込んでる人を、ひたすら量産するためにwww黄金時代はやってくるわけではない
なんとなくそういう「感じ」はしているよ

悪党カバルも(笑)まさにその「仕事」の本質という美辞麗句でwww今まで多くの日本人を操ってきたわけなんですけれど
それで、疲れ切っている日本人も(とくに「陰謀論」に目覚めてる人はwwwまぁ、そうなりそうよねwww)増えてそうなんだけど
上の方の人たちは上の方の人たちで、暗殺合戦自慢(笑)くらいしか、会話のネタもないくらい別世界
しかし、私たちパンピーだって、日々、カバルに殺されそうになりながら(爆笑)
なんとか、やってきていますやん
私はそこは、「同等」だと思っているんですよ、そういった「ホワイトハットと呼ばれる要人」の人々とwww
ボディーガードも雇えないし、代わりに仕事させる身代わりクローンもいませんが
一度きりの人生を
「生まれてきて、存在して、良かった!」という、いい感じにしていきましょう
そこは、社会そのものは、なんであろうと関係ないから
それがその人にしかできない「基本」部分ですからね
リーマンショックよりも大きい影響が!!! って「喜んでる」黄金時代派の人はw
「すぐにやってくる」ネサラゲサラ、UBI、そうならないと、「失業、経済破綻」の恐怖や失意を、色々さまざまに経験することになる人々がこの世に溢れて、収拾がつかない
そういう人たちは、何も意味がわかっていないから
多くの人のコロナワクチン接種を、世の中の流れを止められなかった落胆とか、また似たような思いをすることになるし
「早く来てもらわないと、もう限界です」とか(笑)それこそが「お金に振り回されている感情」ということでもあるのです
それをアテにするのは、「2012年アセンション」の話の時といっしょですって(笑)
(「地球の5次元移行」次元上昇話も、今回のネサゲサにからめて伝えてる人々もたくさんいますが、私はそこはちょっとぁゃういとは思ってるよ。コロナワクチンの推移を見てても。経験させられる人はやっぱり、窮地を経験させられることにならないと「どうしてもわからない」だろうから。すんなり黄金時代が待ってる、とはならないような気がする。特に日本はwwwこれだけの眠れる羊を擁する国だからwww余計だよね)
今のところの「傾向」として
それも、どっちに針が触れるかわからないところもあるから
いったんは、日本人は、ま~だ個人単位でそういう悲喜こもごもの経験させられる、それを通過するのかもしれないんだよね…とは感じるかな
(なんとなくですが…「民衆の自発的気づき」をいまだに待ってるのであればwww日本人は相当難しいよねwwwそれ待ってるのであれば(笑)日本にはないね…ってことでもあるんだよなぁ。日本の羊は、絶対に(笑)みずからなんて気づかないから)
まぁ、ともあれ
「失業したら、自分は終わり」というわけではない
その経験をして欲しいな、って思います

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カテゴリ : PSW制作室
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