黄金時代は、ざっくり、アトランティス文明と、レムリア文明の融合です
そしてそのレムリア文明と言われていたテンプレートが、縄文時代にあったと言われています
縄文時代は、「私有財産のなかった」時代と言われており、「すべてが共有されていた」世界と言われています
理想は理想ですね(笑)
しかし…今すぐに、そんな世界になったら…ドン引きする「不公平」を嘆く人たちだっていそうですよね
昨日言っていた「ルッキズム」の不公平だってwそれですよ
「人間各自が持って生まれた要素の違い」これは、どれだけ世の中が、システムが、公平になろうと、絶対に平等にはなりません
ですので、いきなりそんな世界への移行は「人類には無理」ですから(笑)
まず、「争い」をなくす、「貧困」をなくす、みんなが生きるにまったく困っていない世界を自覚することが大事です
(全員を健康体にしよう、なんていうメドベットもそれですし。過不足をなくす、だから失った手足も元通りになるわけです)
ネサラゲサラ、RV、UBI、宇宙技術、などなどの、「なるべくの公平性」を伴う「配備」からスタートしていく
ゆくゆくは、お金との等価交換を必要としない、シェアが当然の世界を創造していこうという計画だと思います
(「美醜」のテーマは、きっとその都度、絡んでもくるのかもしれませんけれどね。豊かにさえなれば、健康になりさえすれば、知的に向上すればそれが埋められる、そういうものでもないですからね。深いテーマなので。これはもっと考察します)

『新しい地球を目指そう』さんのブログ記事『ロシアがゲサラを実行した?!』に、こんなひとことがありました
”友人に貸しているお金を返さなくても良いよと言ってあげれる心の広い方はどれぐらいいます🤔
貸した物は返して欲しいですよね”
”これってつまり、国家単位でのゲサラですよね🤔🤔🤔
DSの借金漬け奴隷制度では、借金した国がDSのの奴隷とされ、DSへの借金返済の為、奴隷国が国民に課税し、国民から富を奪う仕組みでした。
国の借金をチャラにしたことは、まずは国レベルで奴隷解放を行ったゲサラということです
まだ国民は間接的でしかないですが、借金のない政府が国民の借金もチャラにしてあげたら、完全なゲサラと言えます。”
私は、以下のコメントを残しました

新時代に向けての準備として、私達に必要なこと、というか「できる人はそうされたらいいのかな」があるとしたら
こういう、お金のこともそうなのかもしれませんが
「カルマの帳消し」
あなたを今まで傷つけてきた人や、あなたに負担をかけて苦しめてきた人などが
いるかもしれないのですが
それをもう、赦してさしあげたらいいんじゃないでしょうか? という、それが「ジュビリー」債務免除でしょうかね
相手を直接赦すとか、そうでなくていいんです(別にwその必要はないのですよ)
そういった体験をし、その感情を持つに至った、その「経験」を理解し赦す、だから「自分を赦している」ことになります
カルマは債務みたいなもの
お金なんかじゃ解決できない、心の傷であることも多いです
ですが、その「返済義務」「支払義務」を相手(外側の誰か)に要求し続ける限り
「主従関係」「加害者、被害者」がそこに生まれ続けます
「対等」にはなれないし、もう「離れていい人」「あなたが施す、かかわる必要のない人」なのに、執着して離れようとしていない選択をしている場合もあるんですよね、いつまでも
(やるならね、「無償の愛」で、はっきり、それでかまわない、見返り要求をしていない者同士なら、いいのです。最低限、家族には、そうあれば望ましいのかも知れませんが、それでさえ、なかなかそうできない人も多いでしょ? 「こうしてあげたのに」とか、自分の思い通りにならない相手を、「こうしてあげた見返り」として、自分の好むように変容してもらいたい、とか思ってますでしょ? それがあるうちは無償の愛ではないですよね。それとね、「家族だからそうしなくてはいけない」というのも、まぁ、ある種の囚われですよね(笑)。できない相手に無理にそうしようと頑張る必要はなく、「離れる」のがいいと思います。家族であっても、他人の創造意志への介入はできませんからね。これは「ワクチン打つ打たない」でも経験された方は多いと思いますし。)
ジュビリーは、受け取る人は、ラッキーですけれども、ジュビリー執行者がそれを恩着せがましく「感謝しろ」と相手に要求すれば、それはそれで、ずっと相手への縛りになりますし
ジュビリー執行者自身も、「あなたにこうしてあげた、施してあげた自慢」にお天狗になる、執着になる、そういう罠もあります
ですから、「善行」としてそれを行う側も、そこに「勲章」「称賛」を求めていない、「自分が行った善行も全部忘れていく」くらいのwww菩薩度があるといいですよね
(笑。「日本人」にはね、この要素があるんですよ。そういう意味で、次の地球に必要とされている民族なんだろうと思うところはありますwww「なんでも忘れちゃう」のはw良くも悪くも使い方次第というか)
中にはジュビリー(債務免除)というのは「相手の成長をさまたげる」なんていう(笑)精神論のお綺麗解釈もあったりしますがwあたしはこれは昔から「欺瞞」だと思っていました
(会社は倒産しても再生させるさせない、それを国が助けたりしてきていましたでしょ(カバル企業の場合ですが)。個人レベルでそれこそ「公平に」適用されないことは、おかしいのですよ)
愛は与えるのも受け取るのもwwwけっこう難しいというのか(笑。「愛じゃない」場合もあるからねwww特にカバル社会のそれは、けっこう難しかったんですよ。みなさん「見た目(これはルックスだけのことじゃなく)」にやられますからねぇ…)
自己犠牲になり過ぎてもいけませんし
しかし、多少の自己犠牲的な要素も、まったくのゼロでイケる、なんてことも、カバル社会ではそこもなかったし、ないんです
庶民レベルで、他者にソレをするのは、ほんと~~~に、キツイことだったんですよ
でもね、ここでイキナリ、スピりますけれどwwwただただ私利私欲なしの無欲で自分のためではなく他者を助けるために使ったお金というのは、必ず戻るんですよ
(本人がソレを「犠牲」「苦労」「理不尽」「搾取」「不幸」「不運」「損」「もったいない」とかwまぁ、そう思っているうちは戻りませんがwそういった執着を捨てて吹っ切って、「自分を正直に生きる」ことをしていれば、それも自分のための「糧」と思える時になったら、戻ってくるんですよね、不思議と。ただもう戻ってきた時には「そんなことすっかり水に流して生まれ変わってる」ため、気づかないこともw多いですwwwこれはね、「石のエネルギー」により起こる変化にも似てるんですwww「あら、気が付かなかったけど、なんか変わってた」くらいの(笑)本人自覚ができないくらいの自然さで変容を助ける、そういうことが、石には多いですよ。「高次のサポート」というのは、そのくらいの絶妙さがあるんです。むしろわからないくらいのほうが「ゲーム」としては、発見の喜びはwあると思いますwww)
これは、私は実感しています
まぁ、こういう「カバル社会だからこその人間経験」というのは、新しい世界がスタートすれば、この先もう、これからの人がそうそうする機会は出て来ないし減っていくと思います(笑)そこが、私が良かったな~と思えるし、「希望」と思うところでもあるのよ
なるべくなら、して欲しくない経験ですからね
(「近目」では、明らかにどこにも楽しい要素も希望もない、ただ「持っていかれる」みたいなwwwそういうことでもあるので)
とはいえ、今まだ「移行期」ですから、こういったことも「精算」みたいな意味で、今現在も、起こっている方には起こっているかもしれませんから、「捉え方」を変えてみてくださいね
(お金を刷ることができたり、財産を持つカバルが債務免除なんかするのはカンタンですよ。ですがwロシアがアフリカ諸国に実行したというそれは、ロシア民の大多数の民意がそれでいいと納得していなければできないことです。ロシア全土が豊かになってからじゃないの~? って文句言う趨勢のほうが多ければできない決断です。「貸したものはきっちり返してもらおうよ」というメンタルの人間が多ければ、実行できないですよ。だから、もちろん個別には色々でしょうけれど、「ロシアは民度が高い」と言えるわけですよね。たぶん時間をかけてぷ~様が実行してきたことをロシア民は理解していて、そしてただただ他国の犠牲になるとかではなく、ロシア民は国に大事にされている実感を感じているからなのだろうと思いますよ。カバルに騙されて(笑)「ウクライナがかわいそう」とかw本当に思っちゃってるのか、綺麗事に騙されていい人のふりのテレビ脳な日本人とはちょっとわけが違いますよねwww)
私たちはよく「地球人はこんな世界にメクラで生まれてくる凄い勇気があるチャレンジャー」みたいなことが言われていましたけど
ほんっとう~~~~に難関試験劇場だったかなぁ…って、今、自分は感じています

ジュビリー(債務免除)…
でも、「なんか、もやもや」それでもしちゃう方も、きっといますよねwww
そこで登場する便利なお助けグッズが、自分の「運命の意味」これを、「みずから知る」ことなのです
高次がいかに抜かりなく、その人の人生運びにかかわっているか
自分の人生運びの意味、なんのために生まれてきたのか、なんのためにこの世界の中での「この自分」なのかの意味
その背景を、知ることです
(カバル時代が終焉していくこの変換期に生まれたものは、そこでしか経験することのない、磨かれることのなかったスキルも知らず知らずに持っていますからwwwそれはそれで、苦しかったことなども、みなさんご自身が「自分のため」「他者のため」になってきているのですよ。口先だけの(笑)お花畑スピリチュアルだとかwwwそういう小手先技の宗教よりも、よっぽど、ひとりひとりが立派な宗教家です)
あなたが、それを本当に知りたいという「問い」には、高次は必ずその質問には答えてくれるよ
(「受け入れられる段階」を経て、少しずつ、開示されていきます。今、白帽子がやっているやりかたとも、少しそこは似ていますよね)
「カバルを許す、許さない」それは、私達がしなくても(笑)もう、カバルさん同士で(笑)厳粛に、決着がついてきていますからwwwそこに、一喜一憂の必要もないし
(まぁ、人生全般が「カバルサイドではなかった人たち」にとっては、ちょっと小気味がいい満足感はあるのでしょうけれど)
「復讐するは我にあり」の、「我」は聖書ですと、神のことですからwww
神にそれをしていただきましょう(笑)私たちはその仕事を見届けましょう、という、そのシナリオはもう、決まっているのです
(聖書ストーリーで、進んでいますからね)

私有財産がなくても安心な、レムリア世界は、まだまだですよねwww
今の人類では、とても無理です(笑)
まだまだ、陰陽のバランス感覚も、必要ですよ
今、コロナワクチンの影響で、亡くなっていってる方も、徐々に増え始めています
自分周辺でも、ターボ癌でお亡くなりに…の人は出てきていますよ。でも周囲はまったく気づいていませんし、逝っちゃった本人だって、気づいていなかったでしょう
闘病ブログなどもちらほら「それだよね」っぽい、まったく気づいていない人々のそれは見られますよね。幼い子供3人残してターボ癌で逝ってしまった母…とか。まるで昭和の戦後の再現ですよね。残された父もコロナワクチンを打っているのなら、油断できません。幼い子らが孤児になるのも時間の問題かもしれないです
(そこに気づいて欲しいですが、世界緊急放送の詳細な説明(小学生でも理解できる)それがないと無理でしょうね、こういう方々は。今のままであれば一生気づかないでしょう。それはwwwここのところお伝えしていた「うちの人」なんかの話でもわかりますでしょう? おばあちゃんは東京大空襲も関東大震災も経験して(笑)それでもいっしょに生き残った伴侶を毒殺(おそらくw)され、家屋敷土地家業を奪われ、急激な没落の一途をたどり「なんでかわからないけどそうなった」の世界を引き受け。その後の苦節何十年の苦難ロード、それはもちろん1代に留まらず、そこからの末裔の江戸っ子だって、あたしがいなければ(笑)もう「小耳にさえしなかった」でしょうからねwww(別にだからといって、時間が巻き戻るわけでもありませんし。そこは本人も特に恨みとかはぜんぜんなくて、そういう話にただただキョトン、としてるだけwですねwww)そして、そこに気づいたあたしだって(笑)コロナの3年ド陰謀だったこの世界を知ることにならなければ「まったくそこはつながっていなかった」話なのです)
しかしながら
ただただそういった苦難のお涙頂戴話や、同情、それもちょっと違うんだな(高次的には)
愛一辺倒とか、人道支援とかwwwそっちへ突っ走っていても、「中身」のない「実行されそうのない」それはハネられますよね
(笑。これを言いながら「釣り餌」にしてるな~というのもわかりますがwwwでも、ほんとうに人道支援を本気でするつもりの方には、ちゃんと資金提供が許されると思いますよ。それがQFSなのでしょうからね)
メドベット支援も、私達がひととおり、「本人が、各自がしっかり学ぶ」その機会を、やみくもに奪うことはしないタイミングで普及となっていくはずです
(なのでコロナワクチンを打った方は、気づいて、解毒(浄化)をしながら、「なんで自分は打つ方を選ぶ人だったのか」を、辛いかもだけどしっかりと深掘りしていく、そういった「自分を見出す」「自分を赦す」作業もしているといいですよ)
ひとっとびに人道支援ですとか、そんな誰もが無理な「背伸び」はしなくていいと思います
(してもいいです。これもバランスですよね。まだ今は実現していなくても、その実現の可能性、実現するための行動を放棄していては、実現しませんので)
それよりも、「これから、あなたがあなたを、大事にできる、活性化していく世界」そこになじんでいく準備として
あなたの中の、債務帳消をしておきましょうね
他者の借金を帳消しにしてあげることもそうですが
あなたがあなたの借金を返せていない…という、自己への劣等感や罪悪感のようなものがある方もいらっしゃるかもしれませんが
それも、返せていない自分を、赦してあげてくださいね
高次は、拍子抜けするくらいに、「返せ」と要求はしない(笑。それをやるのは「悪魔」ですwww)
「くれっぱなし、もらいっぱなしの愛のエネルギー」を、ひたすら、ただただ、くれ放題なんですよ(笑)
その人が、その人の、本質エネルギーで生きて行くようになれば、それがわかります
ただただ、日々、いただいているなぁ~…という感覚
それを知っていたのが、縄文人だったのかもしれないのですが
その「安心感」を、これからの人類は、享受していく
そうなると自然に、「分け与えたい側」へと、人は移行します
(自分のためだけに生きている状態に嫌気がさしてくるというかwそれでは満足できなくなってくる、ということでしょうかねwww「枯渇感」からのそれは、往々にして「承認欲求」「自己顕示欲」とのミックスとなっていきますが(それも、カバルの世ではまぁ、有効だったと思います。それが「悪い」わけではないのですよ)「安心感」からのものは、そうではなくなっていきますよね。「神(宇宙人)」が想定し今はたらきかけている、地球人の持っていきかたは、そちらですね)
私たちは縄文時代へ逆戻りするわけではなく
アトランティスとレムリアのいいとこ取りをして発展していこうというのが、これから、待っている時代です
それらの経験を経て、たっぷりと地球を堪能し、霊界ではなく、宇宙へ帰還していく道へとつながっていくのだろうと思います
そしてそのレムリア文明と言われていたテンプレートが、縄文時代にあったと言われています
縄文時代は、「私有財産のなかった」時代と言われており、「すべてが共有されていた」世界と言われています
理想は理想ですね(笑)
しかし…今すぐに、そんな世界になったら…ドン引きする「不公平」を嘆く人たちだっていそうですよね
昨日言っていた「ルッキズム」の不公平だってwそれですよ
「人間各自が持って生まれた要素の違い」これは、どれだけ世の中が、システムが、公平になろうと、絶対に平等にはなりません
ですので、いきなりそんな世界への移行は「人類には無理」ですから(笑)
まず、「争い」をなくす、「貧困」をなくす、みんなが生きるにまったく困っていない世界を自覚することが大事です
(全員を健康体にしよう、なんていうメドベットもそれですし。過不足をなくす、だから失った手足も元通りになるわけです)
ネサラゲサラ、RV、UBI、宇宙技術、などなどの、「なるべくの公平性」を伴う「配備」からスタートしていく
ゆくゆくは、お金との等価交換を必要としない、シェアが当然の世界を創造していこうという計画だと思います
(「美醜」のテーマは、きっとその都度、絡んでもくるのかもしれませんけれどね。豊かにさえなれば、健康になりさえすれば、知的に向上すればそれが埋められる、そういうものでもないですからね。深いテーマなので。これはもっと考察します)

『新しい地球を目指そう』さんのブログ記事『ロシアがゲサラを実行した?!』に、こんなひとことがありました
”友人に貸しているお金を返さなくても良いよと言ってあげれる心の広い方はどれぐらいいます🤔
貸した物は返して欲しいですよね”
”これってつまり、国家単位でのゲサラですよね🤔🤔🤔
DSの借金漬け奴隷制度では、借金した国がDSのの奴隷とされ、DSへの借金返済の為、奴隷国が国民に課税し、国民から富を奪う仕組みでした。
国の借金をチャラにしたことは、まずは国レベルで奴隷解放を行ったゲサラということです
まだ国民は間接的でしかないですが、借金のない政府が国民の借金もチャラにしてあげたら、完全なゲサラと言えます。”
私は、以下のコメントを残しました
あたしはソレですよwww
自慢じゃないけど。
この世は他者に対して「お金の貸し借りに厳しすぎる」ところがあるんじゃないかと思います。
でも、庶民レベルになると、貸したカネが戻ってこないというのは死活レベルとなる場合がありますよね。
「夫婦でも、それは別」な「財布は別」かなんかの厳しい人々もいます。
自分がせっせと働いてつくった、まとまったお金が、他者のためにすべて消える…そういう経験は、一度してみると、そこで人間の真価が問われます。
自分は、それをしてきて良かったな~、という経験値と思っています。
自分ががんがん使ってあっというまに失った、ということは、3回経験しているうちの、1回がそうですね。
2回は、他者の大借金返済のため、です。
わりと絶望感ありましたが(笑)お陰様で、カネへの執着がなくなり、「カネを貯めよう」という、財テク的なことを一切しなくても、自分の仕事(使命)をちゃんとしていれば、お金がちゃんと入ってくる、「お金に困らない体質」をゲットできて、特に不自由なく、暮らせています。
(特に、ここ17年は。まったくお金に困る、お金がない、という感覚を抱くことはありません。「天職」の場合、必ずそうなります)
そして、本当に全財産をそれで失っても(笑)
人を救うために使ったお金は、「必ず、それが戻ってくる」ということもwww知っております。
「天におまかせ」とは言いませんが。
その人の、本質街道を進んでいる人は、「絶対に困らない」
ここは確信していますよ。

新時代に向けての準備として、私達に必要なこと、というか「できる人はそうされたらいいのかな」があるとしたら
こういう、お金のこともそうなのかもしれませんが
「カルマの帳消し」
あなたを今まで傷つけてきた人や、あなたに負担をかけて苦しめてきた人などが
いるかもしれないのですが
それをもう、赦してさしあげたらいいんじゃないでしょうか? という、それが「ジュビリー」債務免除でしょうかね
相手を直接赦すとか、そうでなくていいんです(別にwその必要はないのですよ)
そういった体験をし、その感情を持つに至った、その「経験」を理解し赦す、だから「自分を赦している」ことになります
カルマは債務みたいなもの
お金なんかじゃ解決できない、心の傷であることも多いです
ですが、その「返済義務」「支払義務」を相手(外側の誰か)に要求し続ける限り
「主従関係」「加害者、被害者」がそこに生まれ続けます
「対等」にはなれないし、もう「離れていい人」「あなたが施す、かかわる必要のない人」なのに、執着して離れようとしていない選択をしている場合もあるんですよね、いつまでも
(やるならね、「無償の愛」で、はっきり、それでかまわない、見返り要求をしていない者同士なら、いいのです。最低限、家族には、そうあれば望ましいのかも知れませんが、それでさえ、なかなかそうできない人も多いでしょ? 「こうしてあげたのに」とか、自分の思い通りにならない相手を、「こうしてあげた見返り」として、自分の好むように変容してもらいたい、とか思ってますでしょ? それがあるうちは無償の愛ではないですよね。それとね、「家族だからそうしなくてはいけない」というのも、まぁ、ある種の囚われですよね(笑)。できない相手に無理にそうしようと頑張る必要はなく、「離れる」のがいいと思います。家族であっても、他人の創造意志への介入はできませんからね。これは「ワクチン打つ打たない」でも経験された方は多いと思いますし。)
ジュビリーは、受け取る人は、ラッキーですけれども、ジュビリー執行者がそれを恩着せがましく「感謝しろ」と相手に要求すれば、それはそれで、ずっと相手への縛りになりますし
ジュビリー執行者自身も、「あなたにこうしてあげた、施してあげた自慢」にお天狗になる、執着になる、そういう罠もあります
ですから、「善行」としてそれを行う側も、そこに「勲章」「称賛」を求めていない、「自分が行った善行も全部忘れていく」くらいのwww菩薩度があるといいですよね
(笑。「日本人」にはね、この要素があるんですよ。そういう意味で、次の地球に必要とされている民族なんだろうと思うところはありますwww「なんでも忘れちゃう」のはw良くも悪くも使い方次第というか)
中にはジュビリー(債務免除)というのは「相手の成長をさまたげる」なんていう(笑)精神論のお綺麗解釈もあったりしますがwあたしはこれは昔から「欺瞞」だと思っていました
(会社は倒産しても再生させるさせない、それを国が助けたりしてきていましたでしょ(カバル企業の場合ですが)。個人レベルでそれこそ「公平に」適用されないことは、おかしいのですよ)
愛は与えるのも受け取るのもwwwけっこう難しいというのか(笑。「愛じゃない」場合もあるからねwww特にカバル社会のそれは、けっこう難しかったんですよ。みなさん「見た目(これはルックスだけのことじゃなく)」にやられますからねぇ…)
自己犠牲になり過ぎてもいけませんし
しかし、多少の自己犠牲的な要素も、まったくのゼロでイケる、なんてことも、カバル社会ではそこもなかったし、ないんです
庶民レベルで、他者にソレをするのは、ほんと~~~に、キツイことだったんですよ
でもね、ここでイキナリ、スピりますけれどwwwただただ私利私欲なしの無欲で自分のためではなく他者を助けるために使ったお金というのは、必ず戻るんですよ
(本人がソレを「犠牲」「苦労」「理不尽」「搾取」「不幸」「不運」「損」「もったいない」とかwまぁ、そう思っているうちは戻りませんがwそういった執着を捨てて吹っ切って、「自分を正直に生きる」ことをしていれば、それも自分のための「糧」と思える時になったら、戻ってくるんですよね、不思議と。ただもう戻ってきた時には「そんなことすっかり水に流して生まれ変わってる」ため、気づかないこともw多いですwwwこれはね、「石のエネルギー」により起こる変化にも似てるんですwww「あら、気が付かなかったけど、なんか変わってた」くらいの(笑)本人自覚ができないくらいの自然さで変容を助ける、そういうことが、石には多いですよ。「高次のサポート」というのは、そのくらいの絶妙さがあるんです。むしろわからないくらいのほうが「ゲーム」としては、発見の喜びはwあると思いますwww)
これは、私は実感しています
まぁ、こういう「カバル社会だからこその人間経験」というのは、新しい世界がスタートすれば、この先もう、これからの人がそうそうする機会は出て来ないし減っていくと思います(笑)そこが、私が良かったな~と思えるし、「希望」と思うところでもあるのよ
なるべくなら、して欲しくない経験ですからね
(「近目」では、明らかにどこにも楽しい要素も希望もない、ただ「持っていかれる」みたいなwwwそういうことでもあるので)
とはいえ、今まだ「移行期」ですから、こういったことも「精算」みたいな意味で、今現在も、起こっている方には起こっているかもしれませんから、「捉え方」を変えてみてくださいね
(お金を刷ることができたり、財産を持つカバルが債務免除なんかするのはカンタンですよ。ですがwロシアがアフリカ諸国に実行したというそれは、ロシア民の大多数の民意がそれでいいと納得していなければできないことです。ロシア全土が豊かになってからじゃないの~? って文句言う趨勢のほうが多ければできない決断です。「貸したものはきっちり返してもらおうよ」というメンタルの人間が多ければ、実行できないですよ。だから、もちろん個別には色々でしょうけれど、「ロシアは民度が高い」と言えるわけですよね。たぶん時間をかけてぷ~様が実行してきたことをロシア民は理解していて、そしてただただ他国の犠牲になるとかではなく、ロシア民は国に大事にされている実感を感じているからなのだろうと思いますよ。カバルに騙されて(笑)「ウクライナがかわいそう」とかw本当に思っちゃってるのか、綺麗事に騙されていい人のふりのテレビ脳な日本人とはちょっとわけが違いますよねwww)
私たちはよく「地球人はこんな世界にメクラで生まれてくる凄い勇気があるチャレンジャー」みたいなことが言われていましたけど
ほんっとう~~~~に難関試験劇場だったかなぁ…って、今、自分は感じています

ジュビリー(債務免除)…
でも、「なんか、もやもや」それでもしちゃう方も、きっといますよねwww
そこで登場する便利なお助けグッズが、自分の「運命の意味」これを、「みずから知る」ことなのです
高次がいかに抜かりなく、その人の人生運びにかかわっているか
自分の人生運びの意味、なんのために生まれてきたのか、なんのためにこの世界の中での「この自分」なのかの意味
その背景を、知ることです
(カバル時代が終焉していくこの変換期に生まれたものは、そこでしか経験することのない、磨かれることのなかったスキルも知らず知らずに持っていますからwwwそれはそれで、苦しかったことなども、みなさんご自身が「自分のため」「他者のため」になってきているのですよ。口先だけの(笑)お花畑スピリチュアルだとかwwwそういう小手先技の宗教よりも、よっぽど、ひとりひとりが立派な宗教家です)
あなたが、それを本当に知りたいという「問い」には、高次は必ずその質問には答えてくれるよ
(「受け入れられる段階」を経て、少しずつ、開示されていきます。今、白帽子がやっているやりかたとも、少しそこは似ていますよね)
「カバルを許す、許さない」それは、私達がしなくても(笑)もう、カバルさん同士で(笑)厳粛に、決着がついてきていますからwwwそこに、一喜一憂の必要もないし
(まぁ、人生全般が「カバルサイドではなかった人たち」にとっては、ちょっと小気味がいい満足感はあるのでしょうけれど)
「復讐するは我にあり」の、「我」は聖書ですと、神のことですからwww
神にそれをしていただきましょう(笑)私たちはその仕事を見届けましょう、という、そのシナリオはもう、決まっているのです
(聖書ストーリーで、進んでいますからね)

私有財産がなくても安心な、レムリア世界は、まだまだですよねwww
今の人類では、とても無理です(笑)
まだまだ、陰陽のバランス感覚も、必要ですよ
今、コロナワクチンの影響で、亡くなっていってる方も、徐々に増え始めています
自分周辺でも、ターボ癌でお亡くなりに…の人は出てきていますよ。でも周囲はまったく気づいていませんし、逝っちゃった本人だって、気づいていなかったでしょう
闘病ブログなどもちらほら「それだよね」っぽい、まったく気づいていない人々のそれは見られますよね。幼い子供3人残してターボ癌で逝ってしまった母…とか。まるで昭和の戦後の再現ですよね。残された父もコロナワクチンを打っているのなら、油断できません。幼い子らが孤児になるのも時間の問題かもしれないです
(そこに気づいて欲しいですが、世界緊急放送の詳細な説明(小学生でも理解できる)それがないと無理でしょうね、こういう方々は。今のままであれば一生気づかないでしょう。それはwwwここのところお伝えしていた「うちの人」なんかの話でもわかりますでしょう? おばあちゃんは東京大空襲も関東大震災も経験して(笑)それでもいっしょに生き残った伴侶を毒殺(おそらくw)され、家屋敷土地家業を奪われ、急激な没落の一途をたどり「なんでかわからないけどそうなった」の世界を引き受け。その後の苦節何十年の苦難ロード、それはもちろん1代に留まらず、そこからの末裔の江戸っ子だって、あたしがいなければ(笑)もう「小耳にさえしなかった」でしょうからねwww(別にだからといって、時間が巻き戻るわけでもありませんし。そこは本人も特に恨みとかはぜんぜんなくて、そういう話にただただキョトン、としてるだけwですねwww)そして、そこに気づいたあたしだって(笑)コロナの3年ド陰謀だったこの世界を知ることにならなければ「まったくそこはつながっていなかった」話なのです)
しかしながら
ただただそういった苦難のお涙頂戴話や、同情、それもちょっと違うんだな(高次的には)
愛一辺倒とか、人道支援とかwwwそっちへ突っ走っていても、「中身」のない「実行されそうのない」それはハネられますよね
(笑。これを言いながら「釣り餌」にしてるな~というのもわかりますがwwwでも、ほんとうに人道支援を本気でするつもりの方には、ちゃんと資金提供が許されると思いますよ。それがQFSなのでしょうからね)
メドベット支援も、私達がひととおり、「本人が、各自がしっかり学ぶ」その機会を、やみくもに奪うことはしないタイミングで普及となっていくはずです
(なのでコロナワクチンを打った方は、気づいて、解毒(浄化)をしながら、「なんで自分は打つ方を選ぶ人だったのか」を、辛いかもだけどしっかりと深掘りしていく、そういった「自分を見出す」「自分を赦す」作業もしているといいですよ)
ひとっとびに人道支援ですとか、そんな誰もが無理な「背伸び」はしなくていいと思います
(してもいいです。これもバランスですよね。まだ今は実現していなくても、その実現の可能性、実現するための行動を放棄していては、実現しませんので)
それよりも、「これから、あなたがあなたを、大事にできる、活性化していく世界」そこになじんでいく準備として
あなたの中の、債務帳消をしておきましょうね
他者の借金を帳消しにしてあげることもそうですが
あなたがあなたの借金を返せていない…という、自己への劣等感や罪悪感のようなものがある方もいらっしゃるかもしれませんが
それも、返せていない自分を、赦してあげてくださいね
高次は、拍子抜けするくらいに、「返せ」と要求はしない(笑。それをやるのは「悪魔」ですwww)
「くれっぱなし、もらいっぱなしの愛のエネルギー」を、ひたすら、ただただ、くれ放題なんですよ(笑)
その人が、その人の、本質エネルギーで生きて行くようになれば、それがわかります
ただただ、日々、いただいているなぁ~…という感覚
それを知っていたのが、縄文人だったのかもしれないのですが
その「安心感」を、これからの人類は、享受していく
そうなると自然に、「分け与えたい側」へと、人は移行します
(自分のためだけに生きている状態に嫌気がさしてくるというかwそれでは満足できなくなってくる、ということでしょうかねwww「枯渇感」からのそれは、往々にして「承認欲求」「自己顕示欲」とのミックスとなっていきますが(それも、カバルの世ではまぁ、有効だったと思います。それが「悪い」わけではないのですよ)「安心感」からのものは、そうではなくなっていきますよね。「神(宇宙人)」が想定し今はたらきかけている、地球人の持っていきかたは、そちらですね)
私たちは縄文時代へ逆戻りするわけではなく
アトランティスとレムリアのいいとこ取りをして発展していこうというのが、これから、待っている時代です
それらの経験を経て、たっぷりと地球を堪能し、霊界ではなく、宇宙へ帰還していく道へとつながっていくのだろうと思います

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カテゴリ : PSW制作室
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