オール試練の背景

2023年04月06日 (木) 00 : 00



日本人が「恨み言を言わない」性質なのって、もんのすごいと思う

本当に本当に言わないんですよね、特に、昔の人はそうだった

なので昭和生まれのあたしだって「まったくな~~~~んにも何一つ知らずに」育つことになりました

本当にここで、東京で戦争なんて、東京大空襲なんてあったの?

戦後20年生まれらしいけど(笑)それって、ほんとうに? ほんとうにそうだったの? という見た目の東京の下町で育ちました

子どもたちに、何も言わなかった、泣き言をひとつも言わず

ただ、明治生まれの経験者は、当時を淡々と語る、それだけだったようです「大変だった」と

家屋敷、土地を、家業を、盗られてしまった
(大きな家具屋さんを経営していたのだそうです。戦前の日本、江戸時代から明治時代、どのように成り立っていたのかの詳細はよく知りません。かれの本籍地(出生地)には今現在、謎の大きなビル(笑)が建っているwwwらしいけどねwww)

ただ盗まれてしまった
(関東大震災直後の話みたいですが。おじいさんが亡くなってから、なんか、そうなってしまったらしい。なんでそうなってしまったかの詳細は、残された女手一つで子供を大勢かかえたおばあちゃんには「よくわからないけどそうなった」んですって(爆笑))

まぁ、そんな経験が過去にはあったらしい、知っているのはそれだけ

もう生まれた時にはいなかった、おばあちゃんから聞いたおじいさんの思い出話らしい

(おじいさんはあくまで「食あたり」で死んだw医者にそう言われりゃ、そう納得するしかないもんねwww)

なんか当時としては、なんでかは知らないんだけど”ハイカラ”だったおじいさんだったそうで、バイク好きで大型バイクに(もうそれがそんな当時にあったの? っていう)乗っている写真とかは、見たことあるそうなんだよね

(もしかするとタルタリア帝国(笑)あたりの流れの名残もwww持っていたおじいさんだったのかもしれないですね)

関西の山の中の過疎地ど田舎出身のうちの母(もうおばあさんですw)に言わせると、彼の出生育ちあたりのそこらへんの寺の檀家ということは、大昔は相当良いお家柄だったはず、というのは聞いています
(あくまで江戸時代~明治時代とかの話ですw今の東京は「西高東低」そうなっていますが、有名な話ですけれど、東京は下町が栄えていたのですよ。日本橋などに近いのも下町ですからね。江戸時代は渋谷あたりはただの忍者の住む山だったんですよwwwそして西新宿は「赤線」だったと言われます。今もその名残は残っているのですよ)
但し、本人には、その過去には「良いお家柄」だったのかもしれない意識はまったくありません
そりゃまぁ、生まれた時にはもうまったく違っていたんだから、そうですよねw

あくまで「DNA」という観点のみであれば、幻のサラブレッド(笑)だったのかもしれずwww
(まぁ、だからこそ今までの日本では「出る杭はガンガンに立ち上がれなくなるくらいに打たれることになった」そうも言えるんですよ。何もひとつも現実化していないことをwww言ってもしょうがないんだけどね)



小さい頃には黒塗りの車にさらわれそうになったりwww

(これ、どう考えても「誘拐」の標的だよね~。顔が可愛かったので、狙われたのかなぁ、とも思います。私はこれをもうずっと昔に聞いていたので、最初にアドの話とか、子供が誘拐されるって話を聞いた時も、「!!」と符号したのです。やつに「なんだったんだろうね? それって」と昔聞いていた、子供の時、車に引っ張り込まれてさらわれそうになったというそれって、きっとそうだったんだ、って。なんとか振り切って逃げて家に戻ってから、なんだったんだろうってガクブルだったみたいよね。そりゃそうだわな)

今はもう、色々ありすぎて、ただのひきこもり(笑。アタクシのような無償の愛の保護者のいるw)のようなものなんですけれどwww

ただ、歴史を遡っての「恨み言」のようなものは、ひとつも持っていない人ですね、それは優しい日本人だからwwwってことなのでしょうか
(それをいくら言っても「実際にそうじゃなかったんだから」ってことだしね。あたしはこれらを説明してはいますがwあんまり興味はなさそうです。特に、悪魔教の子供の犠牲、悪党たちの所業に関しては、直視できない、そういうメンタルはありそう。「放送」が来ても、そういう人間の「想像を超えた残酷さ」が本当にあったことを直視することに堪えられるかどうか、というのはあるかなぁ。身体の具合にそれがそのままきちゃいそうだからね。ドラマじゃなくて「現実だった」と認識することになるわけですから。ピュアな人って、「大人の事情」と呼ばれてきたそういうものに、自分が仮に受けてはいない傷でも傷ついちゃうんですよ)

あたしは4代さかのぼっての日本人かどうかはわかりませんけれど

片割れは、間違いなく日本人かと思われます

そんな細かいところまで、ほんとうにお調べいただいているのかは存じませんが

新しい時代には「運命の詳細」の意味が、本人に理解できるといいんだけどな…とは思っていますかね

失われた時間を取り戻す、というよりは、どうしてそうだったのかの「生きてきた過程の運命の意味がわかること」って大事だと思うので
(あくまで「高次目線」ですけど)



エレナ・ダナーンさんの本、ようやく買って、読み始めているところ

「自分の運命の意味がわかると人は変容できる」というか、それはその時は意味がわからなくても、常に「同時進行」なのです

必ず、「本人にそれがわかる」時が来ます
意味のない経験なんて、誰もさせられてはいませんからね
(苦しいこと、辛いことほどそうだった、のが、今までの地球のお約束(笑)だったかな、とwwwエレナさんもその幼少から体験してきた「宇宙人拉致経験」などについて、のちに意味を理解していく過程が書かれています。エレナさんの場合、「地球上の人間の社会の現実世界で」というよりは「メタフィジカル世界の現実」で本当に体験してきてしまった、ある種の「子供の生贄、レイプ」のような、宇宙人にそれをされるという恐ろしい経験をされてきていたようです。ただそれはただの夢の話ではなく、現実世界でも病気として反映されているんですよね。それはあたしも昨年、虫垂炎で入院した時に、「キメラ退治」をしましたのでwwwなんかわかりますよ。観えている現実世界では、ただ痛くて苦しんで寝てる、それだけですが。自分を取り囲んでいるエネルギー世界にはいますよ、魑魅魍魎が。もちろんですが「助けてくれる」高次存在もwいますけどねw(これを言っておかないとwwwそこに「石」がw役だってもくれるし、自分でプロテクションもエネルギー強化もできますしね))

だから、わからなくても、自分の心が望んでいることを知っている、ごまかさずにいる、そのように心に嘘をつかずに、心に正直に、都度都度行動して生きていることが大事なんですよ、ということが、途中まで読んでいても、わかります
(そういう主旨の本ではないのでしょうけれどwww彼女はあくまでも「銀河連合」の存在を、銀河連合の仕事のことを地球人に伝える人、そこが運命の方です)

読んでいて感じることは

それでもそれらすべてが赦されて存在している、地球上にいにしえより存在してきたことの意味

(今だって、ワルが「追放」されただけで(笑)「宇宙のどこか」にはいるんですwwwただ、二度と地球に関与できない、戻っては来れない、島流し(笑)じゃありませんがw永久隔離されただけですよねwwwこれは、現実世界でも「意味」があるよ。マイケルイードン博士が言っていた「また自由になって同じことをする」それは許されない、それをさせないための極刑だ、と。だからね、ちゃんと、「宇宙」と「地球の現実世界」はリンクしているのです。すでにもう、本人たちは処刑済みですがね。ただ今生のその悪党たちが終わるのではなく「二度と悪党が地球に生まれてこない」そのための算段、計画、実行、それを遂行しているのが白帽子です。だから将来は、輪廻転生もなくなっていくのです。霊界もなくなっていくと思いますよ。もう地球上が霊界のブルーアイランド化しますので。みんな地球を堪能したらその後は宇宙の星へ戻るか、源へ戻ってまたはるばる出直すか、そうなっていくでしょう)

悪党に感謝、ましてや「仰ぐ」だなんて(笑)ひとつも必要はありませんが

経験してきたことの意味を知り、受け入れること

そういうことを、日本人は知っていると思いますから

事実を、真実を知り、理解し、受け入れ、赦して進む(それがちゃんと報われていくことになるのが、黄金時代ですし)

いよいよその「本領発揮」の時代が、もうすぐ始まります



但しその前に(笑)来る予定になっているらしき、大崩壊www

これがどのくらい続くんだろうか? というのが、ありますよね

虎さん逮捕を受けて、金銀プラチナなどが、一夜にして大高騰のようなんですが(凄い影響力だわな~)

「劇場が長引く」と、おそらく、もっと上がるであろうとは思われますけれど
(本人は、マーアラゴでのんびりゴルフしてんですよ(笑)。ほんと、劇場なんだからぁ。「虎さんが逮捕になった、オシマイだぁあああ」ではない、ってことに、ド陰謀系ドハマりの人たちは気がついてください。単にメリケンも、本当に「スリーパー」が多すぎるので。目覚ましのためにやっている計画、そのマーカーなんですから)

虎さん前の遡る人々、売電、オバマ、ブッシュ、クリントン…こういう人々にメスが入ることになれば(笑)まぁ、本当にドルに価値がないことじたいはハッキリしますからwwwそりゃまぁ、金銀シフトの狂気の世界とはなりそうですが

ディストピアは予定されておらず、ちゃんと虎さんが出てくる、「軍」が動くことになり、今まで世界で起こってきた地球上の真実が「大衆に認知」されれば、世界はくるっと反転していきます
(但し、これが「ない」あいだは、難しいです。コロナが「ある」ものとして扱われ、コロナ毒注射が(笑)「良いこと」としてw真逆解釈で広まってしまったように。「大衆の思い込み」というのは、そうそう変えられませんから)

『新しい地球を目指そう』の、ムネさんのところのコメントに、以下、残してきたんですが

日本国内で、銀が「お金」として使えるのであれば、それは、ちまちまと2年かけて購入していた者としては、ありがたい話ですけどね~(笑)。

お金に変わるものというその認識じたいが、まったく日本にはありませんし。
日本国内での使い勝手、という部分では、インゴットやコイン持ち歩いて、なんか買うんでしょうか? 何かの支払い、それでできるんでしょうか? という話になるので。

私は基本はニコニコ現金払い派なんですが、今もう、その現金じたいぜんぜん使っていない人も多いですよね。
見てると、財布からお札取り出す人よりも、「スイカで」とか「スマホ支払い」している人、ものすごく多い印象があります。

羊たちが金銀買い始める…そういう世界を経て、玉音放送となるのであれば、玉音放送はまだ先ということですかね。

私自身は、貴金属投資で儲かる世界が長引くよりも、早く玉音放送が来て、ネサラゲサラ、QFS、UBI、宇宙技術が展開していく世界が始まることが、周知されていくことを望んでいますけれど

羊の大半は「何も知らない」ことを考えると(笑)

まだ先は、その時期は、はっきりとは読めないところはありますね

最後のメディア掃除も、大企業掃除も、待っていますからね~
社会の根幹部分を、ひっくりかえそう、という話なんですから

ものすごい「大艱難の時代」を予想している霊能者さんなんかもいらっしゃるのですが
(汗。これ、ほんと、どうしてなんだろうね? 表のニュースに沿った発想なんだよなぁ。表だけ見てれば、そりゃそう見えますよね。「人霊」というのは、そのくらいに「全体」までは観えてはいないものなのです。霊界へ行った人の話とか見てれば(笑)それが「まるわかり」ですよ(笑)。そういう点では、霊界見えるコミュニケーションできる人というのは、霊界ありきな発想にはなっていきますよね。死んだ人というのは死んだ人の認識で話をするからw生前持ってた価値感覚を肯定しますしね~。でもまぁ、メッセージも「その時はそれでいい」ということはあるんですけどね。これはガイドじたいが「そう受け取るように仕向けている」という意味合いもありますよね。ただ、エレナさんの本を読んでいてもそうだけど、別にその人のすべてをガイドが操作できている、守ってくれているってわけでもありませんよ。やっぱり「本人自身の研鑽、真贋、気づき、学び、意志、実現能力」がとても大事よ。あ、このガイドにはみなさんに馴染み深い「神様」とされる高次存在も含まれますw)

「影響力」を考えると

人間が死んだら行くことになっている霊界(今までの人間社会においての認識の)が言ってる世界にはならないと思いますよ

宇宙人が正しい、だとか、そういうことではないのだけど

「地球をつくってきた、デザインしてきた人たち」が、そもそも宇宙人(笑)イコール人間が信じてきた神様、そうとも言えますからwww

そっちがつくろうとしている地球のほうが、未来は実現していくと

私自身は思っています

(そこへ辿り着く前の「大艱難」っぽさなら、経験するのかもしれませんけどね(笑)。まぁ、あんまり長引かないことを祈りましょう。私たちは、もうじゅうぶん、お腹いっぱい、苦しんできましたから。「もう知っている」人たちは、黄金時代計画を行動に移していくのがいいですよ。「そうなってみないと考えられない」というのも(笑)まぁ、そうなんだけどね。「目の前のできること」の中に、いつもそのヒントは眠っています)

精神世界の鉄人のトーマさんが生前おっしゃられていた、「最後は、それも愛だった」これを将来実現することに

日本人は役立っていく(笑)それを「役割」とか呼ぶのであれば、そうなるのではないでしょうか

(鉄人さんは、生前とくにクレアボヤントではなかった人ですよね。あたしもまぁ、言ってみれば、同じです。スピリチュアルランキングを見ていると、クレアボヤントな霊能者な人々というのは、ほぼほぼ揃って、ディストピア路線(笑)を主張されていたり、567毒注射を打っていたり。なんかちょっとその傾向があるんです。で、まぁ、「表のニュース」に沿っての未来予想というか、表のニュース通りに動く世界を100%信用している様子はあります。でも、スピリチュアルに集まる人達というのは、「観えてます!!」の人物に(笑)とても弱いんじゃないかとwwwそのようにも思います。神様とかが観えています私、ということをおっしゃられる人の方を、信用しますよね(笑)。神様の意向では世界はいずれこうなる、と言われれば、それを信用するのでしょう。そういう観えない世界を、神霊の世界をとくに観えていない人が、自身が生きる過程で、世界を俯瞰しながら、網羅しながら、経験しながら組み立てていった未来予想は、あんまり信用しないんじゃないのかな。でもさ、私達自身が、人間じたいが全員「創造性を持つ神の子」なんですよ(笑)。特定の人にだけ観えている世界、それが、そうそう実現した試しが今までありましたかね? 古くは、超有名な霊能者エドガー・ケイシーさんの予言などでは「日本は沈没する」だったんですよ(笑)。ケイシーが言うからそうなる、って信じちゃうの? それが「偶像崇拝」ということなのです。ケイシーさんの時代当時では「カバル独裁の世界」なんですからw確実に順当に行けば、それが「予定」だったとは思いますからね、それが色濃く観えていたのだろうと思います。こういったビジョンは霊能者がそれを「観せられている」ことが可能なのが霊の指南の世界でもあるので。必ずその時代のその人の思考癖(認識と囚われ)の範囲でしか理解できないのが、高次元世界です。いつも自分が観ているものだけが真実だと主張したいのが人間ですが。なかなか宇宙全体を網羅した地球のビジョン、そこまでの人はまだ登場していないんじゃないかな、という気がします。なので自分は「エレナさんがそれです!!」とも、実は思っていないのです(笑)。エレナ女史は、「宇宙人がガイドだった」と言える人なんですが、過去に人間だったガイドもいます。三次元の人間の世界は人間が創造する神と言えますからね。個々の創造意志までは宇宙人(神)も関与できません。でも「助けてくれている存在が誰かしらいる」というのは、それをその人が「神」と認識していようと「宇宙人」と認識していようと「指導霊」と認識していようと同じです。それと、「神(善霊)、悪魔(邪霊)」認識、これも「良い宇宙人、悪い宇宙人」という認識の顕れの違いで、同じ存在ということでしょうかね。この世と同じで(笑)善人もいれば悪人もいるwwwなので私達が「この世を見抜く目」を持つのは大切なことなんですよwwwそれとね、「ひふみ神示」の予言、キタ、って言ってる人もいるんですが。あのね、大本教は過去に破壊されているんです。で、ベースにあると言われる草加も同じ道を辿るんです。ですが「滅ぶと知っててもいっときの日本を世界をつくる進展させる」その役割はじゅうぶん果たしてきたかなとは言えます。もちろん滅ぶ当事者らには、そんなつもりはなかったはず。それが「アクも御用」なのです。悪人は自分が悪人だと思ってないですよwそれも悪党サイドの常識なのです。宇宙じたいに善もアクも満ちている。「どれを選ぶか」劇場だった地球ですが、これからはきっと「善」そして「愛」を選択する住人の惑星となっていくでしょう)



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カテゴリ :  PSW制作室
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