映画なんですよ

2023年04月02日 (日) 00 : 00
昨日の話の意味がわかっていない方のために

また人のところのリンクを(笑)しておきますねw

「K家の世界へようこそ」

今回のトランプ起訴がどういうことなのかについて、大変短く小学生でも伝わるような(笑)コンパクトなまとめられかたをされておられます



ムービーなんですよ~

ずっと言われてるんですが

つまり、どこからどこまでが、「役者」なのか、ってところなんですけれども

「上」は途中からもうずっと役者なんだけど(本人は処刑済み)、おそらくその「下」である残党は、それがわかっていないのか(ここがず~っとず~っと不思議なところ…)

大真面目に、悪党が悪党プランを成就したい、そうしたいと「必ずそう行動する」これを「利用する」のが、WHの闘いというところ

相手の行動のパターンを、一歩先ではなく、3歩4歩先まで読んで、戦術を組み立てている闘い

それが、白帽子の闘いです、という話

つまり、コロナプランデミックも、毒ワクチン世界拡散も…というところなんですよね…

あ、間違えてはいけないのは、これはWHが起こしているのではなく「陰謀団の計画の実行」それはそれで、阻止はせずにやらせている、という意味です
(白帽子が「正義の味方なら(笑)止めてくれるはずだ!!」と思いたいところですがw今までの世界で正義の味方がすんなり勝利できたことなんて、みなさんご経験ありますか? ないんじゃないですか? コロナワクチン、周囲を止められましたか? 無理だったでしょう? そのくらいに、「民衆みずからが目が曇っている、悪党に飼いならされている、悪党に加担している」そんな世界でwwwいきなり正義の味方がwww「私達が人類を助けるプランを実行します」と、出てこれますか? なのです)

このくらいのことがないと

世界じゅうのパンピーが、はっきりと目覚めない

今まで、国の舵取りしてきた「上」が、世界の「上」が、頭がおかしいことに、気がつけない

これに気づいてもらえないことには、無理やり白帽子が「大衆の望んでいないクーデター」を起こすような話に観えてしまうでしょう?

絶対に(笑)「気がついていない人たち」は、白帽子を「真逆」の存在に見ます
(笑。ぷ~様を悪党だとwwwそういう人々は真顔で言うじゃないですかwwwただまぁ、白帽子パペットの「上」の人たちも、大衆にはそう見られるように演じてきてもいます。習近平さんなどもそうじゃないでしょうか? 私は台湾がカバルのハブ港の地下組織の役割をしていたなんて、すぐには信じられなかったです。何よりも我が日本こそがwドン引きレベルのwカバル悪行サポート国だったんですよwwwぷ~様の「日本政府は助けないが日本人は助ける」これ聞いてなければ(笑)絶望のカバル国の一員です。まとめて撃沈されてもまったく何も文句は言えない立場なのですよ。ヨーロッパの人々はこれに気づいて自国のカバル政府打倒に立ち上がっているのです。白帽子アライアンスの同盟は、「悟られないように」「人々がみずから気づくように」上手に上手にカバル政府を追い詰める作戦を遂行していってますよね)

なので、悪党には、やりたい悪事の限りを展開させて、その尻尾をつかむ、というやりかたを展開する

コロナの3年で起こってきたことは、白帽子サイドが悪魔の出方を読みながら、じわじわと追い詰めていく、そう描いて仕掛けてきた「相手が勝手に自滅する」「やることが裏目に出て力を失っていく」その展開なのです
一見、NWOは、成就していくのではないだろうか…の様相にも見えますし、日本なんかも相当やばい様相じたいはありますが
もともとの悪党が計画していた内容に到達するには(笑)完成度も強制力も甘いwwwそう言えます
(そして何よりも、彼らはそうするための「資金」をもう調達できていない。世界の国々BRICS8割もその大きな影響ですが。カバル支配国が地上からどんどん消えて、最後そのトドメを刺されるのが、これからの「ドルの価値0円」の展開です)

ただまぁ、但し民衆レベルではそんなことは当然知りませんからね
残念ですが、日本人は「まったく気づかず」悪党カバルの仕掛けを夢にも疑わず、毒注射の列に並ぶ
気づけば当初は恵まれていた後進スタートのはずだったコロナワクチンを、「世界一」打っている(笑)日本人はそうなってしまいましたし、日本の中のカバル手下は(笑)コオロギ生産し続けるwwwまだまだ日本では最後の猛勢を振るっているようにも観えますけれど、これも別に「強制」ではないですからね
「強制ではない毒注射を打ち、強制ではないコオロギを食べる」のであれば、それは自己責任です



これを知っていると、たとえば、コロナプランデミックにおける日本の(笑)政治の展開の場合なんかも

「絵に描いたように、予定通り」のアタヲカっぷりが展開されているのですが

まぁ、日本人は今まで、「国家権力に抗議する大規模デモ」とかwwwしたことないし

民衆の大きなうねりにまでは、目に見えては発展していませんが

それでももう、「気がついている日本人」の人数は、3年前よりは、格段に、飛躍的に、増えましたでしょ?

肌感覚では、そんなにごくごく一部、では、もうなくなってきているでしょう

陰謀論ではなく、「ド陰謀国家」それが日本でした~(笑)というところまで、知っている人は、増えているはずです

みなさんの周りにはいなくても、知っている人を全員集めれば(笑)相当な人数になるはず

…そういう人たちがですよ、8千万人の羊が騙されて毒注射を打ったように(この発表数字もあやしいですけどね)…「戦争へ行け」と命令されて(笑)行くと思います?

全員、ボイコットしませんか? おかしな人達の決めた狂った法律に従うバカバカしさに呆れ果てて、いよいよ正直に行動しませんかね? 今だって2千万人でしたっけ、毒注射など最初から打っていないのですよ? 2千万人は、それこそひとつの国家を形成できるくらいの人数ですよ

こんな話を、人に「堂々とできる」なんて…3年前、コロナの前では…絶対に無理だったと思いますよwww

私がですね…

こういう話を、自分のブログでえんえん毒づいていても(笑)

「下品な女」とwww嫌がられなくなってるwwwwww

それどころか、スピリチュアルブログランキングの順位が上がりっぱなしじゃないですかwwwwww

(私は「石屋」ですのでwこの話題で、多くの人間に集まってきてもらうメリットは、実は、私にはひとつもありません(笑)。これも何度も言ってますが、「石に興味がある、PSWの石が欲しい」と思ってくださる方に、興味を持ってもらえる記事を書くことが、私の、本来の仕事(笑)なんですよwww)

コロナ以前はね、だいたいまぁ、30位あたりをウロウロしている、あるあるマイペースブログという感じだったわけ

読んでくださる層も、「石が好き」「スピリチュアルなメタフィジカルな石の話が好き」な人々じゃないと、別に面白くない

しかも、PSWの石は、スピリチュアル分野にありがちな「魔法を起こします!」のようなwww「これを身につければ、飛躍的な成功があなたにもたらされますよ!!!」のようなwウマそうな宣伝文句や、「天使の、神様の、エネルギーが!!! あなたを守るんです!!!」とかじゃないんですよwww

「あなたが、高次のあなた自身に、つながるための」って、そう言ってるだけですwww

追求ポイントはwそこだけです

アタシ自身、天使や神様にとくに詳しくない(一向に興味がわかないというか)

だから、天使や神様が大好きだったり、そういったわかりやすいものに守ってもらいたいような人には、つまんないと思います

まぁ、PSWは、この世的には知名度のない石屋が、「わかってくれる人だけに」展開してきた、辺境ブログです

それでも、多少は、日本人の目覚めに寄与できているボランティア奉仕ができてきた、この3年であったかとは思っています



do-して?!!!! と、コロナがプランデミックだということに、「気づいた」人たちにとっては

この3年、たまったものではない話だったと思います

でも…

「コロナがプランデミックだと私、途中で気が付きました!!!」という人も…

コロナプランデミックまでの世界を巻き込む、大規模な「カバールやりたい放題」これがなければ

やっぱり、普通に生きていれば、世界を網羅していた「陰謀団の存在」には(笑)気が付かなかったんじゃない?(笑)

私だって、コロナの途中までは、コロナウィルスがある、という前提の行動をしていましたし
(自分自身は、「コロナにかからない自信」はありましたよwwwですが、「コロナウイルスにきちっと対応できている」という様相を見せないと、「PSWの石アクセサリを買ってくれるお客様」を不安にさせてしまう、そこが、非常に厄介だな~…という(笑)つまり、ある意味、私も最初は、カバル策略にどハマリしていたわけです)

どこから気がついたんだろう…

やっぱり、「精神世界の鉄人さん」の、「赤い靴」これが、決定打だったかな

自分が、それまで「忘れて生きることができていた」陰謀論(笑)シオニストの世界、もともと持っていた知識が、どんどんつながっていく

「ワクチンがクソ」だという(笑)確信も知識も、別に誰に言われなくても持っていたのは、そういう背景を知っていた、だから、ワンコにも「自信を持って」打っていないんですからwww

「細部の細部の詳細」や、「悪魔教」の子どもたちの誘拐、犠牲、人身売買、までのそういうもの

子どもたちの松果体から抽出するアドレノクロムの販売

そういったものが、「世界中の大規模ネットワーク」で行われていた、大犯罪だったことなんか

そこまでは知りませんでしたよ

そこから、自分が、今までの人生において、経験してきたことの意味

それらが、すべて、つながっていきました



ですから、私自身も、この3年で色々、真実を知りながら、情報収集しながら

「自分自身の、今までの人生展開との、リンク」の発見をしながら(そして、手放すべき囚われたエネルギーは、手放しながら)

この世界に悪魔教の存在があったこと、私たち人類の世界がずっとそれに支配されていたことを確信していきましたし、日本人がどうやって洗脳支配されてきたのか、それを裏付けるような内容のお話も、ずっとしてきました
(単にどっかからコピペしてきた話ではなく。自分自身が、経験してきた、身をおいていたから知っている、そういう話を混じえて、です)

しかしその、悪魔の支配してきた世界、それを「終わらせる闘い」が、ず~っと繰り広げられてきたこと、その「勝利」が決まっていること

「目には観えない」わけですが、そこも確信していたので、お伝えしてきました

(この悪魔支配の世界が終わること、新しい世界が始まること、その「希望」が信じられないのに、ただただ、カバルから逃げろ! 毒注射は打つな! だけを主張してもね…。前も言いましたが、「もう生きていたくない」現実レベルの人の、その現実を、私が直接変えてあげられるわけではないのです。仮に生き延びていても、見える先が、日本の乗っ取りカバルたちが実現したい奴隷社会なのであれば、先に毒注射でぽっくり逝っちゃう、そういう死のパターンだって、それはそれでむしろ良くないですか? なので、もしそういう可能性しかない未来なのであれば、私もこんなにwww毎日毎日、ブログで力説するよりは、「自分の身のフリ」だけを大真面目に考えて、そのディストピアが来るまでの余生を、私たちそれぞれがどうサバイバルするか、程度の話しかもうしなかったんじゃないかしら? と思いますよ。ちなみにそういう話をしている人たちも、未だにそれはそれで大勢います。食糧危機だの、大災害だの、カバル支配の成就のことしか観えていない霊能者(笑)なんかも、それはそれでいるんですけれどwwwどこに目をつけていればそうなるのか? それも未だに謎です。私は、そういうサバイバルには興味がないんですwwwもう、それこそが、今までのカバル社会の延長のメンタルであり「我よし集大成」のようにも感じるのです。他人にサバイバルをけしかけて、お金集めて自分が生き延びる…あんまり魅力的な生き方に感じませんし。今さらw自給自足で生きようとしても、もしそうするしか「肉体維持」の道がないのであれば「肉体の世界は潔く諦めます」とwwwやはり前から言ってますよね、これもw)

みなさんにお伝えすると同時に

黄金時代に向けて、みなさんの中にある「囚われたもの」の手放しにも、参考にしていただけるような

そういう、「棚卸し」しながらの、ブログ展開にしてきたつもりです




先月は、30年前、これ一曲がwあたしには、ちょう萌えだったんだよ~みたいな(笑)これとか



おおお、カバルの世界の終焉のことだったのか!!!!! という、これとかwww



上杉ちゃん話なんていう、突飛なものも入ってきていますが

なんであたしが当時のこの人のことを、多少、知っていたのかというと

それは身近にいる人が、多少、接していたからなんです(笑)友達とかそういうレベルではなく、提供者側の対等関係というのかな

カバルは、「実力、才能が、自分と対等、同水準、もしくは上」と、本人が認めた相手には、心を開きます。
凡人のような、コイツ金持っている地位名声持ってる下心からの、チヤホヤを求めてるとかじゃなくてwww純粋に「自分にはない才能」を持っている人間のことは、彼ら自身もリスペクトするし、その部分の純粋性を嗅ぎ分けて、見抜いて人に接しているところはあると思いますよ。
なので、音楽の世界はwww別に「カバルばっかり」じゃなく、才能ある普通の人たちもwそこに加わることになっていったんですって。選ばれた人たちだけじゃ、成り立たないでしょう?

(これは別にカバルだけの話じゃなくてw普通に私たちの世界でも同じです。誰かを利用してやろうという搾取関係ではなくw「対等」が基本ですよ(笑)。だから、もしみなさんが憧れる人がいるとかなら、教祖信者関係とかw搾取関係、他人の拡げた看板利用のゴマすりとかではなく、対等を目指してください。そうなるにはそれを互いが認めている必要がありますので、もちろんですがそこには苦しい努力だって必要かもしれませんが。でもね、何よりも「あなたがあなたを正直に生きる」ことが、いちばんその人の持つ生来の「純粋性スキル」を形成していくことに役立つんです。それが「自信」なんです。私はそこを知っているのでw何度も何度も、自分に正直にハートの中の人の言うことにつながろうぜ、そのように生きようぜ、と言っていますwwwその「過程」においては、実際には持っている「囚われ(カルマ)」じたいが、その人が生きるために持っている必要があるから持っている、その過程を踏まされるということもあります。でもこれも「手放せる」時が来ますし、それこそがその人を生かしていた、生かしてきた部分として感謝して手放せる、それも宝であったと認識できる日が来ます。自分の心をごまかすことなく「生きてみる」というのが(笑)いいんですよwww)

だから、私は当時は「間接的に」その様子をそばにいて知っていただけで、そこから30年も経って、勝手に私が察しているだけですが

「普通の人」…というか、でも、やっぱり普通の人ではない、そういう部分はあったかと思います

たぶん、この人も、そっち系の生まれの人なんだろうなと思います
(だからまぁ、当時のスター街道はお約束です。ですが、そっちのタイプの場合、当たり前なんですが、「それなりの才能」じたいは、もう、「生まれた時から要求される過程」を生きるしかなくなる…そういう感じだったのだろうと思いますから。たぶん信じられないくらいに、ストイックに生きることを要求されるんだろうと思いますよ。ですから…へんな話、「普通に、平凡に、生きること」それじたいが「夢」「無縁」となるような、教育のされ方もしてしまうところもあるようですよね。これは聞きかじった話で、私自身に「じかにそっちです」という知り合いはいませんから、裏が取れている話ではなく、想像に過ぎませんが、なんとなく信憑性はあります)

こういう歌詞は、普通の育ちの人の中からは、生まれてこないと思いますから

絶望的な孤独を、きっと子供時代に(普通の子が経験しない)無償では愛されない経験をしてきた人だったのではないでしょうか(そっち系の親は、子供をそうやって虐待して、育てるようです。でもこれも、「そうらしい」って話。で、且つこの人が絶対にそうだろう、って確証がある話でもありませんよ。なんとなくの推論話です。でもたぶん、売れてる芸能人とかミュージシャン、そういう人、多いのではないでしょうか? 確かビーイングから独立した月光さんも、「思い出したくないくらいの幼少期体験」って、落ちぶれた様子のテレビ2時間ものに出てた時に言ってましたよね。まだコロナ前だったかな、いつだったか覚えてませんが。その時は「そういう複雑な過去があった人だったんか~」くらいにしか思いませんでしたが。今思うと「多そう」という気がするよね)

親から愛されなかった子供時代、その苦難を経験してきた人には、たぶん、心の琴線に触れる、そういう楽曲を、生み出していた…でも、潜在的に、そういう経験をしていた人たちって、もう30年前当時でさえ、実際に、普通の日本人にも多かったんじゃないでしょうか?
だから、意味はよく分かんないけど(笑)どこかで惹かれる要素を見つけていた、それが多くの当時に若者だった人々の心を動かす要素、ヒットにつながっていた、ということはあるような気もします

この世に生まれてきた、ということは、悪魔教の人々が形成する、悪魔がトップに君臨してきた世界に、誰もが生きている、そういうことだったのですから
どこかの部分で、誰もが、そことまったく「無縁」で生きてはこれなかった

そっちの出自の人ではない私たちでも、そっちの人たちが形成する社会の中で生きてきた、そういう日本社会の「影響を受けてきた親」たちに育てられているのですから

親となった人々でさえ、それがなんなのかわからない「無償の愛」に、ずっと生きる過程で触れることができなかった、そういう人は、多いと思いますし、それは「大人になっても」無自覚にその人に影響し続けますから
その感情の慰めや「祓い」の役割を、こういう音楽というのはすることになります(「ガス抜き」でもありますけれどね)

気がついている私たちは、黄金時代に向けて、もう、それら心の傷を癒やし、手放していけると思います

そういう世界だったことを、30年経って、「こういうことだったのね」とわかりやすくお知らせさせていただきました(笑)

でもこれも、あたしの憶測ですけどね



黄金時代に登場するミュージシャンは、どんなバイブレーションを持った人たちが登場するのか

うちの人に、黄金時代がやってきて、ZIM債で途方もないお金が入ったら、そういう後人を育ててみたいとか、そんな今までのしがらみのまったくない音楽の世界を展開してみたいとか、そういう欲求はない? と聞いてみたところ
(こういうのも、他者のための「人道支援」かなとも、思うところもあり)

「そうなってもいないのに、そんなこと考えられるわけがない」と言われました(笑)

まぁこれもあたしのうっすら願望で、あたし自身にそんなこと(ミュージシャンのプロデュース)ができる能力があるわけでもない話なのでwww他者に自分の「30年前の夢」を押し付けるわけにはいきませんから(笑)

(私は30年前は、こういう自分の夢を叶えてくれる人、として、彼の存在、純粋性を「利用」していた人間でもあったのです。その夢は、見事にw「高次の邪魔」が都度都度入ることになり(何度も、ですwww)まったく実現することはありませんでした。そういう、「自分が自分が」的な欲を持っていないwww「カネカネ」じゃない「他人からチヤホヤ」を求めてのものじゃない、本質的なものを自分の中に見つけ、他者に提供していく部分、そういうものを、ず~っと私に教えてくれてきた教師でもあります。彼自身は、そういった音楽方面の過去に執着がまったくないんですよね~。当時でさえ、私ほどには特に悔しそうでも残念そうでもなかったんです。あり得ないことが起こるたびに、道が絶たれ打ち砕かれるたびに、ショックを受けていたのは、いつも私(笑)でした。。。「できるからやっていただけ」のパターンですよね。むしろ夢というのであれば「投げ込みの練習のし過ぎで肘を壊してプロ野球選手になれなかった」という(笑)子供の頃の大打撃wwwそっちのほうを、今でも言ってます(笑)。まぁ、そのくらいにリトルリーグなどで「将来この子は有望」とも言われていたし、自分でも自覚していたんだそうです(笑)。その夢を絶たれた穴埋めのために始めたのが音楽だったようで、だから別にそこまで執着はないんだそうです。メドベットで若返るにしても「もう野球選手はそれでも無理だよね」と言ったらw「なんでだよ?!」と、なんかがっかりしてるし。謎ですねwだからって、WBCを夢中になって見てたかと言えば、まったく見ていません。ダルビッシュ動画とかそういうのは「参考になる~」とか言って見てたみたいですが。だからもう何十年も前に速い球投げられなくなったあなたに、いったい何が参考になるんだよ?! って話なんですがねwただこの人の人生、どっちを向いてもカバルの壁、というのかw才能、能力、実績はあってもそれを必ず打ち砕かれていく(何らかの要因で必ず邪魔され、それができなくなる)運命にはあったわけですが、黄金時代には「なにかしら」が活かされることにはなるだろう、と思っています。でもメジャーリーグでピッチャーになる(笑)それはないでしょうwそこまで若返れませんしwww)

私もそうなってみてから考えます
カバルさんが提供してきてくれた「3S」の世界(笑)、人間の「夢」の世界というステージ、そこからは、それはそれでいい思い出として手放していく、そういうことになるのかもしれませんしね

(このTR4B話も、メリケンでは信憑性を持つものとして展開している様子はあるのですが、「日本人には」まったく無関係(笑)の雲をつかむような話のままですwww夢だけ見させられて(笑)ドカンと落とされるwwwそのパターンじゃないことを祈りますけどね)



なので、現実世界は、ぶっちゃけ…もう決まっているとも言える「ムービー」なんだけど

私たちにとって、その手触りというのは、ムービーではなく(笑)「実在」wwwというかね(「実害」もありますしねぇ)

そして、「必然」でもあると、私は思っています

黄金時代は、必然で、予定です

私たち一人一人も、個性をもった「演者」なのですが

その個性を、どうか、みなさまご自身が、自分を認める、そして、他者と協調、調和していく世界の幕開け

そのムービーに参加している「今」であることを知って

楽しみましょう




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カテゴリ :  PSW制作室
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