羊よ立ち上がれ

2023年04月01日 (土) 00 : 00
まぁ、日本の羊は、別にもう立ち上がる(笑)そんな機会もないかもしれませんけれど

「間違った権力者が決めたことには一切従わない」それを「選択し続ける」そういう人が「大半」となれば、実際にそれで十分、やつらは滅びますし

それが日本人パンピーの大半を占めれば、奴らの世界は、終了、消滅します

ただ、今まで気がついていなかった日本の羊たちは、ワクチン打った人は、その怒りを「打たない選択をした普通の人たち」へ向けるだなんて

そこは、言語道断だぜ

そのくらいは、わかってるんだろうね? とは思いますが


立ち上がるのであれば

喧嘩に勝ったことのない人たち

今まで、へらへらと、媚びへつらい、従っていた相手

自分たちを、騙していた、嘘ついていた相手

フォースはそこへ向けてくださいって話でしょうかね



最近、PSWブログを読み始めたお嬢さまがたもいらっしゃるかもですが

べつにあたしは、ド陰謀をあばく正義漢になりたかった、とかいうわけでもなく

石屋なんですから(笑)ほんとうは、石を売るのがw本業ですwww
カバルシステムが続く限りにおいては、それでしかお金が入ってこないというwそのシステムの影響はたっぷり受けます
(ですがまぁ、まだダイジョブなので、こういう話を続ける余裕はありますので、続けてます。これはこれで、「役割」としては、私自身の人生行程において、たっぷりとそれを、嘘ごまかしではなく、人にお話できる経験値(それもまぁ財産w人助けのための)を持っていますので)

概ねのアバウトな「カバル支配の地球なんだよな」程度のことは知ってはいたけれど、まぁ、自分がそれを知ってて、この世で対処できている(悪党に可能な限り加担してるわけではないポジションを自力(というかまぁ、それも高次はからい)でゲットしている)

そこを、自分が生きられている

何不自由なく

…なわけなので、人に話したって、99%の人は、「だからどうしろっていうんだよ」としか、言いようのない、そんな世界だったんですから

567以前の世界において、おおっぴらに話せば、うすら笑いを浮かべながら、「この人少し頭が変」そう思われて、去っていかれるだけだったでしょうし

(昨日ご紹介していた、マイケル・イードン博士の「mRNAワクチンを打てば2年で亡くなる」元ファイザーのイードン氏はその勇気の告発動画を、日本で毒注射が始まる前にアップしていた方です。コロナの嘘、プロパガンダについて、「みなさんの政府はみなさんに嘘をついています」「テレビを信じないでください」ということをね。しかしやはりね、こういった勇気のある学者さん、科学者、研究者がたの告発、それを聞いて、自分は打たない選択をできた人もいた、でも、自分が打たないことにした人が、こういう学者の方々の動画を見せて誰かを止めようとしても「インチキ」と失笑される、というね。ノーベル科学賞受賞者のリュックモンタニエ博士など、mRNAワクチンを打てばエイズになる、と、勇気のある正しい告発をしてくださる権威側の人たちの存在も、多々ありました。モンタニエ博士はその後亡くなられていますよね。遺伝子検査PCR発明のキャリー・マリス氏も、世界的コロナプランデミックの直前にお亡くなりに。本当にカバルに逆らうことは権威持っている「本当のことを発言する」人ほど危険なのです。でもどれだけそれらを見せて説明しても「打つ人は打つ」それらを信じなかったのです)

カバル世界での社会的ポジションをお持ちの方から見れば、そんな話をする人は、その人の人生を壊そうとする(笑)「敵」にさえなりかねない

(今までの世界では、そういう人々のほうが、圧倒的に社会的優位性があったわけですから。大企業社員とかwそうでしょう? そういう人々から、危険分子、敵視されかねない話なわけですよ。彼らが信じる「上」とは真逆のw「否定」なんですからねwww陰謀論なんて話す人は、頭のおかしい人、社会の中の負け組、そう他者に小馬鹿にされてオシマイ。居場所をなくすわけです。実際にそうなってしまうからね。カバルさんの「上流」系でも、どうして今まで悪魔教、子供たちの犠牲が、ここまで「秘密」にされ続けてこれたのか。誰にも気づかれず維持できてきたのか。すべては、これなんですよ。「正しさ」に立ち上がることができない、生きていくことが難しくなってしまう、それは、上流も、庶民も、同じピラミッド構造の中にいるんだから。同じだったのよ。だから私は、今まで悪魔教を告発出来なかった人たちを、責める気持ちはないです。でもそれを「倒す」「終わらせる」ために立ち上がってくれたカバル、白帽子、そういう「計画」を水面下で何十年かけてやってきた人々への感謝の思い、それがあります。だからあたしだって、「自分の知ってることを伝えよう」という気にもなったんですからねw)

庶民ができることなど、せいぜいが「大企業のつくる毒食品、毒製品を避ける」「病院になるべく行かない(慢性病の病人にされるだけ)」「ワクチンなどせせら笑って打たない(予防など大嘘、害なだけ)」「体制側の仕掛けるプロパガンダに乗らない(それがテレビを見ないこと、流行に乗らない、仕掛けにはまらないこと)」「自分は、自分自身が良いと感じるものを選択していく(いい悪いの判断を、大衆常識基準にゆだねない)」まぁ、そんな程度の話でしたし

なのでね、そんなとんでもない世界の中を、それでも、「自分にできること」をする

どうやったら、「あなたがあなた自身(高次のあなた)に繋がり、あなたを正直に生きることができるのか、健康にいきられるのか」

そっちをサポートすることのほうが、大切だよね

そう思って仕事をしてきました


コロナ前の世界までは、それが、「有効」な生き方であったと思っています

そして、「これから」は、ますますそれが、有効となっていきます

それが、確信できるのが、今後の世界ですよ

自分だけではなく、他人にも、「嘘がつけない」経済システム、それがQFSですから

間違った他者扇動、騙し、それにより利益を構築していく、そういう世界は崩壊しますからね

コロナ前までの世界でしたら、

大病院の医師たち看護師たちなどの生き方も、誠実で実直で、実際に「思いやり」もあって

人のために、重労働を実際にしてもいる

まぁ、「その面だけは」尊敬もできるような、「よゐこの見本」みたいな人たちでした、と、そこは認めるよ

(夜勤とか当たり前なんですからね。昔から思っていましたけれど、普通のパンピーたちには「健康のために規則正しい生活リズムを」かなんか言ってるわりには、医療者の生活リズムって、めちゃくちゃじゃないですか。昔、オーエル時代に看護師の友達とか複数いたんだけど、オーエルのあたしなんか、ほんとへなちょこだわ…と思える「重労働っぷり」というのかな。それを彼らはそれでもそれを「当たり前」として、文句も言わないんですよ。多少はそりゃ、普通の人よりも収入がいい、そこが「条件」なんでしょうけど。またそうなるために「勉強」もしてきている勉強ができる頭の良さを持っている部分の証明と、社会的地位として認められている職業であることも決してマイナスにはならないしね)


けれどね…

彼らが、それをしている、していたのは

それも、職業使命という、パンピーのため、と思っていらっしゃる方も多いのでしょうけれど

やはり「間違っていることに従っている」ことが、それ、ということの、「ぶらさがりの、選択」いざとなれば「責任転嫁」

それによる、思考停止の、決められた指示でしか動くことのできないロボット化、奴隷化

自分が、そうなっていることに、まったく気がついてない人が、ほとんどです

どんなに、良い人であっても、そうなんです

それはその「大昔に、複数名、友達だった看護師」さんがたと、接しているような時代でも、「なんとなくズレたところ」そのビミョウな「感覚」それじたいは、気がついていましたからw

その「正体」それが、なんだったのかが、なんかず~っとわからなかったんですけどね

それが、コロナ禍、コロナプランデミックで、わかりました

(西洋医療って、科学というよりは、まさに「宗教」だったんだ!! というビックリかなぁ。「上に決められたことに、一律で同じ方向を向く、肯定し、従う」それが、宗教なんですよ。この世では、始末のわるいことに、マスに同じ方向を向かせ同じ行動をさせることは、強固な「現実化」の動力でもあります。それが、私が語り尽くしてきた「洗脳」です。宗教、テレビ、今はネットもですが、あらゆるこの洗脳手法の屈指がされています。洗脳されている人は、自分が洗脳されていることを否定します。そのくらいのコントロール下にあったのが、人間の社会全体だったんですよ~、ってこと。あたしが経験してきた音楽業界なんかでも、「ヒット曲」にするには、とにかくタイアップありき、多くの人にまず聴いてもらえる環境、そこが必要だから(笑)テレビの「洗脳光線」の有効性利用、そういう「競争社会」にひたすら揉まれてるwwwそれがよくわかる経験でしたけどね。「わかってくれる人はわかってくれる」なんちゅう話は、ほんの少しの人にしか伝わりませんから。ただまぁ、そうやって生き残っているアーティストもいなくもないけどね。ただこれも、それじたいを「演出」にしている(笑)そうも観えてしまうところもありますけどね、悲しいかなwwwまぁ、この大衆洗脳も、「良い方向へ向かせる」ことができれば、それはそれで有効なんですけど。「ヴァカじゃない大衆」を育てる、それがこれから始まっていく黄金時代においては、有効にはたらくことでしょう。日本人はそこでなら「超優等生っぷり」を発揮できるんじゃないのかな? 毒注射のことを人に知らせる行動をしてきた人なんかは、無償で自分の時間を割いて何の実入りもなく「善意」だけを原動力にアナウンスしてきた人も多いですし。毒注射打っちゃった羊だってwまぁ、騙されちゃったとはいえ「周りのため」のつもりだった人も多いんでしょう? 今度は、いい意味で、正しく教育し直されれば、一段階あがれる性質そのものは、多くの日本人はDNAの中に持っていると思いますけどね)


立ち上がれ

日本の羊

自分の二本の足を使って


あたしは、伝えていたよ

そして、まだまだ、伝えるよ

羊が、自分がどう生きたらいいかは、それは、自分が決めること

だけど、その「自分が決めること」を、先行して、やってきた人たち

それが、「毒注射を、打たないと、自分の頭を使って、情報を自分で取りにいき、自分で決めた人たち」だからさ

先行して、「少数派」という、周囲のほとんどの人々に理解されないあり得ない孤独に堪えることになってしまっていた人たち
(でも、先にこれを、2年3年経験してきた人たちは、これから、羊たちをいたわる、赦す「慈愛」をwww学ばされることになります)

それを責めたり、「知ってたなんてずるい」とやっかんだり(笑)それは、おカド違いだよwwwなにがズルいんだよ、って話ですよwwwこっちはもう、昼夜寝ずの(笑)情報収集に明け暮れて、ず~~~っと伝えてきたんだからさwww

と、同時に、今まで気づかなかったおマヌケさ、その浅はかだった自分を責める、悔やむ、そうなる人もいるでしょうけれど

ひとしきり反省したら、あとは、解毒、浄化、そういうお間抜けだった自分を「赦す」こと、許して、今度は、これからは、間違えない選択をしていくことが必要よ

「誰かのせい」

そうしているうちは、「自分を生きる」ことはできません

それは、この世の「全員」が、そうなのですから




いよいよ来てますね~

月末新作スルー(笑)で正解wwwだったか

4月は動く

そこを期待しましょう

(はよもう、バイバイデンだってばwwwオバマもなwwwまぁ、遡って全部…みたいな話にもなりますが。ようやくこれができることに。ほんと引っ張るよね~いつまでも。もうバカチン教皇ロンメル(何度目なんだ、ゴムなのに)とかいっぺんに案件は出てきてるけどwとにかくメリケンカバル掃除の核心部分がいっきに迫ってきました。メリケンさんがいっきに逝ってから、それとともに日本カバルも逝きます。毒注射は打たないように(←もうこんな人いないだろうけどw)そしてコオロギは食べないように、そして緊急事態条項が可決しようが、「国民全員、従わない。」誰が決めたことだろうと、間違ったことには従わない。これでいいんだってwほんと、そうなのよ。従っちゃうから、悪党がつけあがる。怖がるから虐められる。これ、イジメ回避の法則みたいなものだと思いますよ。あ、ただまぁ、「戒厳令発動」の場合は、従ってね。それは日本カバル政腐の戦争のためではない、世界緊急放送のためだからね)

あ、こちらの、たびたびリンクさせて頂いてるブログ
「K家の世界へようこそ」さんでも、「時は近し」という記事がアップされていました~
メリケンさんではもう、今まで言われ続けてきたことが「本当だった」を裏付けるような方が、表に出てきて、ネサゲサのことを語っている様子です(今まで隠れていたのは、カバルが倒れていない世界では危険だからです)

みんな待ってた(知っていた人は)「世界緊急放送」は、きっと近いと思います
ステイホームになりますから、備蓄なども、抜かりなく(これもwwwほんとにね、長い方は3年(笑)くらい、都度都度準備しているそうですけれど…)

黄金時代は目の前です



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カテゴリ :  PSW制作室
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