ということで、30年も前のしみったれた思い出話はそろそろ(笑)切り上げなくちゃ、ってところなんですけどwww
これは前にライブ映像があったので、それをアップしたことあった気がしますが
ご丁寧に、歌詞の文字起こしまでしてくださっているのを見つけましたのと
CD音盤のほうが、歌っている声優の櫻井智さんのライブ音声よりも良い曲に聴こえるのでwww聴いてみてください
(それだけライブでちゃんとCDレベルと同等の歌唱力を再現できる人は少ないということ)
2曲アップされていて、後半3:39あたりからが、自分が作詞をした「その夢は何色?」となります
(私はこの頃は「作詞家AIKO」ちゃんですwwwこれは確かテレ東アニメ「スーパードールリカちゃん」のエンディング曲だったと思います。やはりその、アニメ放送じたいは(笑)自分は見ておりませんwwwだからね、わりとそういう何らかのテレビ番組放送で使われているタイアップついてる楽曲、それじたいはそこそこあったんですけれど、見てないんですよwwwもうそういう頃からwテレビ見ないという(笑)テレビ光線の受け付けなさじたいはあったんでしょうか…まぁ、「アニメだから」とも言えるんですが、アニメじゃなくても見てないからなぁ…たぶんですが、自分が必ずしも興味があるような番組でもない(笑)そういうのに使われてたわけなので。だから見てないんですよね。だって桜っ子クラブさくら組とかw知ってます? おニャン子もどきの(笑)。そういうのもあったはずなんですけれどwちょっと見る気になれませんよねwwwでもこれものちにビーイングさんに(笑)仕事とられていたようです。情けない話です。ようつべにアップされているのは、そのビーイングさんが手掛けた(笑)そっちばっかでしたwww面目ない、悲しい話ですよねwww)
確か前も言ってたかもしれないけど
こういう頃の自分というのは
「スピリチュアル」とか「宇宙」とか、ぜんっぜん知りませんでしたけど? という、どっぷり「大ヒットして売れっ子作家になって左うちわの印税生活がしたい」という現世欲望(「夢」とも言う)を持っていたwww腐った根性の(笑)女だったw時代です
但し、「浮世離れ」「常識知らず」じたいは、もう、この頃から着実に(笑)コマを進めていたwwwそうも言えますね
そこは、普通の社会人何十年タイプのみなさんとはw年季が違います
(悪魔は、私にはまったく近寄ってきてくれませんでしたが(笑)私だって、もし悪魔の方から「売れっ子作家にしてあげるよ」というwwwそちらからすり寄ってきて、お誘いがあれば、くっついて行ってたかもしれないのです。そこは、わからないです。当時の自分は、すでに色々なものを捨てていましたので、ある意味、「もう自分にはこれ以上捨てるものがない」とも言えたようなメンタルを持っていたわけなので。あの頃の自分であれば、人間を捨てる選択を、当事者になれば、自分だってしていたかもしれないな…とも、多少は思いますよ。ほんとうに否応なしに直面してしまった場合に、絶対に、自分はそんなことをしない、と言い切れたかどうか、そこはわからないですよね。きっとね、悪魔儀式にも「進んで参加」したくてそうしていたわけではなかった、そういう人々も多かったんじゃないだろうかと思います。ただ、私の場合は(笑)ですが、そこが「高次の鉄の守り」なんでしょうけれどwwwまぁ、常に常に、「この世で犯罪者にはならないように」いつもきわどいところで、高次ストップが入る、そんな「経験」が多いのです。詐欺会社の社員をクビになったり(笑)。のちにテレビニュースでwwwその会社が詐欺罪で警察の手入れが入ってるwwwそれを見て、「クビになって良かった…あそこにいなくて良かった…成績出せなくて良かったんだ…前科者になるところだったのか」と(笑)ホッとしたり。高次は、私には「やってはいけない、行かないほうがいい道」は、ずっと「それも経験」として泳がせておいても、寸でのところで必ず「強制ストップ」をかけます。この3年、今までのカバル世界のお話や、毒注射を打たないように止めることや、黄金時代へ向けてのお話をしてきていますが、もし、自分が相当見当外れなことをやっていて、みなさんにそれを、悪い宗教のように伝えているなら、必ず私がそれをできなくなる強制ストップが、とっくに入っているはずだと思いますので。そこは、自分的にはバロメーターではあります。私は、「間違った情報で、他者を扇動してしまうこと」これは自分的に「いちばん自分がしたくないこと」なのです。なので、人の情報のすべてを丸呑みコピペ情報垂流し、それじたいは好きではありません。ですが、今は、自分ひとりで神のように(笑)すべての世界で起こっていること、その情報を掴めるわけでもありませんからwそこは、それが得意な見識眼のある方、わかりやすい説明が上手な方などの情報もいただきながら、それらを俯瞰し、みなさんにお話しています)


まぁ、昔のその作詞やってた当時、普段はそういう腐った表面感情だったんですがwww
ところが、歌詞を書くとなると、そういうものとは別のところの「感覚」でしょうか
どんどん「降りてくる」それがイタコってやつなんですがwww
そうやって、仕事をしていました(汗)
当時はそれがどういう状態なのかを、自分ではわかっていませんでしたけれど、のちにスピ方面でわかってきたのは、瞑想状態、トランス状態と俗に言われる状態なのかしら
まぁ、通常感覚とは、びみょうに違っていることは確かです
集中力、感覚が研ぎ澄まされている状態ですね(なので変な話、そこに「自分はない」というような宇宙感覚なのかな)
そして、それはやはり、この世的な一般的な仕事というのかしら、そういうことに従事している状態の自分でいる時よりも、格段に心地よい状態でもありました
自分の中の「別人レベル、超人レベル」の創造性が発揮されている時の人間というのは、まぁ、そういう感覚ってあると思います
ただ、それは、いつもいつも、そうだったというわけでもないです
この「状態」を、容易につくってくれる、それが「石」だということに、石に出会って気がついて
「もっと早くから、石の世界を知っていれば、どれだけ人生が違っていたか…(もっともっとたくさん優れた歌詞が書けたはず、とでもいうか)」という(笑)
みょうちきりんな後悔もしていたものでした
(当時はまぁ、「頭一つ才能が際立っていない」自分自身もそこはわかっていたんですね(笑)。だから、負け組事務所所属と知りつつ、そこに甘んじていたwwwとも言えるし(笑)。成功の間口じたいを自分からノックする、その自信もあんまりなかったんですよ。「営業」ですねwwwそういう積極性が、もうぜんぜんなかったでした。これ、勇気いるのよ。でもね、勇気出してやってみると、ちょう意外な方から声がかかったり。まぁ、そういうこともあったので、もっともっと自分にその「待ち」ではなく「攻め」のほうのwエネルギーがあれば、違っていたのかもしれません。しょぼいけど「実績」じたいは持っていましたからね。ただまぁ…実際のところは、仮にその自信が自分にあったとしても、「結果」としては同じだっただろうというかw必ず「ハシゴをはずされることに」なっていたような(笑)そんな気がしますけどwww)


石のアクセサリの制作も
似たところがありまして
作っている時の私は、普段の、ラクして~ゴハンつくるのめんどくせ~、とか思っている(笑)私ではなく
表現すれば、「無心」でしょうか
(これも表現としてはもしかしたら逆なのかもね。「有心」なんだけど、人間の場合、普段の感情のほうがwちょっとアレなことが多いからwwwだから、感情を捨てろ、っぽいwwwまぁ、それがまるで良いことのようにも、オススメされちゃうのでしょうけれど、「そうではない」ですよね。人間の感情を捨て切った末路が、まぁ、悪魔教とも言えますし)
ハートの中の自分に、自分を、明け渡しているような状態、とでも言うのでしょうかね
石を前にすると、そうなれるのです
「意図しなくても、できてしまう」という不思議さ
「知っている」という感覚でしょうか
完成品を知っているのは、この、3次元のワタシではない、というような「感覚」
私は、作詞家時代(一応、だらだらと10年はやっています)に、これを、たくさん歌詞を書かされる(笑)ことで「体得」していることが
自分でわかりました(「こっちが本丸だったのか」というのは、そういうことwww)
ものすごく、ものすごく、ちょっと言葉では表現できないレベルに、「生きてて楽しい」「生きててよかった」という感覚をwww初めて知った、そのレベルでしたよね
これは、作詞家デビューした、夢が叶った、みたいな、そういう当時の喜びを遥かに勝っているものでした
ですので
「これなら自分にできること」という発見をし、いわゆる「高次に丸投げスタイル」なんですけれど(笑)
それを、自分の仕事にすることにしました


訪れる、新しい時代には、おそらくですが
こういう「感覚」でしょうか
みなさんの中に眠っている、それらが、なんらかの創造性へと活かされていく
そういったものを活かせる「間口」も広がるのでは? とも予想されます
懐メロを懐かしんでいるのもいいですけれどwww
たとえば、30年、進化が止まっていた(だよねw)ようなwwwおそるべき音楽の世界だとかもそうですし
そこに、新しい風を入れる
そういうことだって、もしかしたら、できる人にはできるようになるかもしれませんし
ダンスが踊れないと~
人前に出るなら、容姿が良くないと~
旨いプレイヤーじゃないと~
まぁ、そんな敷居とかもあるでしょうけどね
それを「誰でもできます」とは言いません
そこは「適性」という、それこそが天与のものとも言えるところ、あるかなとも感じます


みなさんの、胸の奥に眠っている光
それが、いちばん、あなたがあなたらしく、輝く時、活かせる時に
この世では、いうなれば「その人の役割」をやっている状態、とも言えるような気がします
それを、自分の中に、見つけてね
今までそれを見つけられなかった人も、大勢いらっしゃると思いますけれど
それは、今までの世界の「枠」の中で探そうとすれば
ほとんどの人にとって、困難を呈する世界であったことも事実かな、と思いますしね
新しい時代には
あなたが「好きなこと」を見つけて
それを思う存分、やってみてください
ひとつに絞る必要もないし、あれ? これは自分には違うかな? ということも
やってみないとわからないことも、たくさんありますから
AIにはできないこと、愛がそこにあること
それが、人間の仕事になっていく世界が、黄金時代
自分はそうかな、と予想しています


私自身は、石の仕事を、ずっとずっと継続していくのか? そこは、まだ自分でもわかっていません
今月なんかは、しみったれた思い出話の影響なのかwww
「ま、いっか。」とwww月末にご用意間に合わずですしね(待機してる石がちょっとかわいそうwかも)
それをもう、私がやらなくてもいい、必要なくなる時も、来るのかもしれないな、とも覚悟はしています
まぁ、そこはわかりません
その場合は地団駄踏んで(笑)執着することのないようにしたいですwww
いずれにしてもそこは、「高次に丸投げ」「宇宙におまかせ」しています(笑)
(一応、「死ぬまでやりたい」と(笑)生まれて初めて思った仕事なんですけどねwww私はそのためにずっと健康で若くいたい、というのは、17年ず~~~っとありました。そのためですね。そしてよく会社員のみなさんがなんだか心待ちにしていらっしゃる「定年」とか「余生」とかwww自分にはソレ絶対にあり得ない、というのかwww良い意味で、ず~っと仕事をしたい、的な。たぶんね、アドに手を出しちゃったみなさんも、ご自身の仕事のことは愛していたんですよ。ずっとやりたい、そう思っていたと思います。そのための若さの維持、肉体の維持、という部分、その一度ハマった誘惑からはもう逃れられなかったのではないかな、と。やっぱりね、自分の仕事が、人に喜んでもらえる、人の力になっていると感じられることって、それってね、嬉しいんですよ。私ふぜいでさえ(笑)それは嬉しいんですからwwwそれが、スターとなればもう、「群衆」でしょう? 私も大昔、オーエルの時代にね、好きなアーティストのライブに行ってたライブハウスで、ステージから「おいでおいで」されて、友達と二人、ステージに上がらされて、えええ、いっしょに歌えっつの?! という感じでwまぁ、コーラスやらされたwwwでもその時にね、わかったのよ。ライブハウスのステージの「段差」ってちょびっとなんです。しかし、ほんのすこしだけ高い、そのステージ側からの客席への目線、それがわかった。スポットライトが当たっている、高いところにいる側の感覚、ライブをやりたい人たちの気持ちもね。(私は、だからといってライブをやりたい側の人にはなりませんでしたけどねwww気持ちがわかった、というだけ)大スターさんたちは、その相手が「群衆」なんですからね(笑)そりゃまぁ、別の意味で「神」になったくらいの、度胸はいると思うしw…ただね…悪魔教の人々というのは、歌を歌ったり、映画やドラマ、舞台で演技をする、人を励ますような、人に感動を与える、そういう仕事の影で、その同じ「人」を犠牲にしながら…というところの「葛藤」それはなかったのかなぁ? そこは少し、思うところはあります。でももう、一度踏み越えてしまった一線、もうそれを良しと肯定して進むしかなかったのでしょうね。もちろんですが、ダメですよ。だけど、加害者でもあり被害者でもあり。そういう側面もあるにはあるかなと。運命、という観点、宇宙、という観点からは、そうした人々を、ただただ断罪、そうではないところはありますよね。。。これは567毒注射を患者さんに打った医者、看護師、そういう人たちもそうかな。「本当に知らないで」の人たちもいるとは思うけれど、なんとな~く良くない噂くらいは知ってての人。治験だとわかってて、良くない影響が出ていそうな想像はできていて、でもそれを見ないようにした、仕事だから致し方なく、という。これから、知ることになる人たち…大変だなぁ。。。)
新しい時代には、こういうことも自分にはできるのか、という、そういう発見も、そして、新しい学びも楽しみにしていますからね
(この「学び」は楽しみですよね。ようやく、学校の先生に教えてもらう「勉強」が好きになるのかもwww「人間の歴史の真相」これは興味があります。ようやく今までまったく興味が感じられなかった「歴女」に(笑)なれるのかもwww子どもたちも、ようやく「奴隷教育のための教科書」を捨てられますねwww人に教える「教員」さんがたの再教育、そういったことも必要になってきますよね)
「くるくる情報」では
4月が濃厚、とも言われていますけれどw
私自身は、一日も早くの、終戦、そして、玉音放送をお待ちしております(笑)

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カテゴリ : PSW制作室
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