わろた
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
剥製みたいだwww
もともと剥製みたいになろうとしてる奇妙な人たちだったがwww
ていうか叶姉妹ってまだいるの? https://t.co/8x9gFiQcfX
ほんとwそう思うよね…こんな奴までw影武者がいるのかとwww
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
クローンなのかもですが(クローンは本人の細胞さえアレば作れる、ということがまだそんなに認知はされていないっぽいもんね…そのクローン工場はまだ温存されているのだろうか? 日本はクローン技術大国って話だったよね) https://t.co/wRoa4fZj7C
おさらいというか、戻るけど、おそらくもう今テレビ出てるタレント芸能人の「名が知れた」部類、「本人」はほとんど処分済みでいないんだと思いますよ。だからジャニとかもいまさら晒されても、当事者ではないからね。真実語って闘ってる人、もうそこから離れてる人だけが当事者、ホンモノでしょうか
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
まぁ、そう考えると「何に対して怒ってるのか」って話にもなることはなるんですよねwwwもういない人たちへの怒り。これは猿芝居している、日本の政治家(笑)共も同じといえば同じなんですよね~。ゴムなんだからwww
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
ロンメルなんて甘くね? そうも思っていましたけどw次々にゴムやクローンで「いることになってる」時点で、羊は気づかないよ・・・そうも思ってましたがw昔WANDSボーカル「もう上杉じゃないのにw声が違う」のにどうせ大半はわかってないんだろう…のあの時代と同じwいよいよ「顔が変わっても」
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
ひえ。そうなんだwww
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
あれね、たぶんもう「そういうもの」ということが当たり前の世界にどっぷりだと、「いい悪い」善悪がひっくり返るのでしょうね。伊藤虫社員たちが「コオロギ推進」でいいと思ってるのであろう、そういうのもそうだし(笑)周囲全部そう、だとwそうなるってことwww https://t.co/d5NAeV42am
だからね、毒注射に気づいて、「周囲が全部そう」なのに、自分を貫けた…という人はね…霊能者なんて程度のものじゃなく「神」なんですよ(笑)「霊能者である自信持とうよ」とかじゃなくw「あなたが神である自信持とうよ」くらいの話なんです
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
あ、もちろんWANDS上杉、柴崎さん交代は「ファンに向けて」は発表してるからファンは情報を知っているので「もう違う人がやってる」と認識しているのです。なのでその「大きな違い」も認識できて、後期WANDSよりも前が良かったね~とか「認識」できているわけです。毒注射情報wとも少し似てるよねww
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
ファンまでは騙していない(笑)というかね。大衆に向けてまではアナウンス徹底はしてないでしょう。そんな細かいところまで知りたいと思ってるのが大衆ってわけでもないですしねwこれも「毒注射情報」にも似ていて。「そんな細かいところまで知りたい」わけじゃない人たちがw「流されて打つ」という
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
なので「大衆が選ぶことはいつの時代もほぼほぼ間違い」とまでは言いませんが(笑)世の中で大衆がざっくりと「そういうもの」と信じ込んでいる周知されているもの、そういうものはまぁ、「アレ」なことも多いんですよね~、という話に繋がります。そう仕向けておきたい意図が「誰得」があるというか
— ksion (@psw_sion) March 26, 2023
まぁ、大衆はヴァカでいつも間違っているwので「大衆の逆を常に行く」のが、正解で成功のセオリー、とまで「断言」している(笑)
メリケンマーケティングの大家までいます(大爆笑)これはこれで「特定ターゲット層を、引っ張れる」からです
カバル社会においては、実際、それで成功してきている人々も大勢います
(「Q」もそうやって、米国2CHから、ターゲットの「真実に気づく」信者を増やしましたでしょ? 匿名掲示板では「なんかおかしい世の中」に気づいてる層、それはそれで、一般大衆の世界よりは「よっぽど実はマトモ」な人々が、心情を吐露している傾向、そういった者たちが集まっている傾向はあったからです。表の世界では、2CHなんかに書き込まれている情報は「便所の落書き」と「陰謀論」とバカにされ、嘲笑されてきた(これもカバルが「大衆がそう思うように」洗脳してきたんですが)そういう場所で、「見る目のある者、聞く耳のある者」たちへと、難解パズルのように、一滴、一滴、と真実ポストの「ヒント」を落としていった、それが「Q」の始まりです。これは「ヒント」であり、情報を受け取った者が「自分で能動的に事実を調べる」ことで納得し、情報が拡散されていきました。まぁ、聖書でも同じ記述があります。「目のある者、耳のある者は、聞くが良い」そして「知ったことを裏付ける事実は自分で調べろ、自分で真実を知ってください」という手法ですかね。毒注射も同じだったでしょう? 情報は自分で取りに行きましたでしょう? テレビのように一方的に流される情報ではなく。その「能動性」がない人には「信じられない」情報だからです。「目のある者、耳のある者は、聞くが良い」キリスト教圏ではおなじみでしょうから、その背景があるメリケンさんや欧州圏ですので、たとえそれが「メジャーなテレビメディア」からのものではなくても、「直感的に真実」だと思える人が、情報を調べ裏付けを取る人が増え始め、少人数から始まりだんだんに受け入れられて拡大していったのだと思います。だから「Qアノン」という何かひとつの信条をスローガンにする宗教団体が存在する、そうじゃないんですよね。Qポストにより、独自に目覚めた者たちの集合体、それぞれは独立して活動している、同じところを目指す「同士」「有志」という感じの総称、と呼ぶのがいいのではないでしょうか)
基本は、大衆が扇動されているものは、マーケのちからはとても大きいです
(でも、これは日本の音楽シーンの話ですが(笑)、WANDSさんあたりの全盛時代では、マーケのちからもあったんですが、「見合う」実力のある人たちが、大衆ニーズに合わせて音楽提供できていたとも言える時代だったと思います。「ただただ流行ってるから」それだけでもなかったというか。聴かせることができるプロが提供できる循環、場、それじたいの風穴はできていた当時、ビーイングはその環境づくり拡大、市場独占状態(笑)くらいになっていきましたwそもそもの上杉さんあたりの個性で言うなら、彼はそういう「大衆ニーズがとても苦手」なタイプ(笑)の人だったと思いますしwwwそこを、大衆向けにプロデュースできてしまうwwwあなおそろしや、そんなバックステージ手腕も、多少見てきていますからね。しかし、そういう能力ある人たちが出ていける良い感じと言えば良い感じだった環境が、のちに大きくぶっ壊されて、完全カバル様の君臨状態、カバル様に従う人が成功できる世界になっていってたんだなぁ~~~というのが、私ももうそのあたりから自分みずから離れてしまった、音楽の世界だったんだな、ということかしら(当事者じゃないし断言できませんが「ヤキ入れられたらしい」話は聞いてますが、これも私は「だろうね」と納得できますけれど、確証もないし人に話せば都市伝説wレベルです)。まぁ、ものすごく絶妙なタイミングで(笑)石の世界に出会ってwww音楽の世界で生きたかった、という執着心が見事に削ぎ落とされていって、離れることになったんですよね。「そろそろ離れ時よ」というwwwあの、見事な「ハシゴの外され方」…これを「高次采配」と呼ばずして、なんなのだろうかと感じます(もちろん当時はそんなことはわかっていませんでしたから「絶望感、失意」状態の中をしばらく何年か生きていました。「失敗」ってね、あとになって「あれで正解」が多いのよ。今何かで落ち込んでいる人も、時間がかかっても必ずその高次意図がわかる時が来ると思います)。私は本当にテレビも見ないので、離れた以降はよくは知らなかったんですが、それでもほら、ちょっと顔がいいだけの歌もドヘタ声もサイアク楽曲もダメの福山とか(けちょんけちょん)のアミューズあたりものすごく勢力伸ばしてましたでしょ? なんか蛇顔の恋ダンスだの「へ?こんなのが?」みたいな人とか出てきたり(名前失念)wそういう現象に、よくは知らないけど遠くから「なんで?」とも思っていましたしね。「大衆はこれでいいのか…」という(笑)相変わらずの「聞く耳、見る目がない」日本の大衆への失望感もありましたけどねwwwまぁその渋谷桜ヶ丘アミューズ様が「おったまげのアレ」だったという(笑)もうもう、想像を超えたドン引き世界があったのですね~ということを、私もこの3年で知ったというわけです)
「白帽子」がとってきた方法も、たくみにそういったマーケティング、人間心理も利用しながら
上手に、「今までの世界の支配者層に気づく人」を増やしてきたと言えます
なので、正しく世界を観てそう信じて動く、それが「大衆」となった場合、必ずしもそれは「大衆はヴァカ」ではないのですが
そういった目覚めた大衆を、ソックリ持っていくような(笑。わかるかな?参政党とかwそういう)そこにも大衆誘導のブラックホールのような黒いカバルがw待ち受けていたりwww
(Q情報にも、そういう黒いカバルの刺客誘導情報も多いんだそうですよ。だろうな~と思いますね)
この世は幾重にも落とし穴が用意されたワンダーワールドwwwそうも言えますけどね
QFSとかネサゲサがまさにそれなんだ、という意見もあります
それはそうかもしれません。他人を大切にしない「悪行が二度と出来ない」という(笑)ものすごい「制限」が課されます
我良しな欲望を実現したいだけの、そのためだけに他人を利用し搾取する人や、そのインチキ思想押し付けゴリ押し洗脳の信者集め信者利用搾取団体や、「カバル的な、愛の欠如したもの」他者を脅す、虐待し、感情支配する、そういう者が豊かに生きられなくなってくるシステムですからねwww
今まで以上の管理社会、悪自由のないもっと「目」が行き届いた管理社会でもあります
しかし、順当に悪党カバルのほうの予定する未来が実現するなら、まぁ、待ち受けているのは、奴隷のように感情を捨てて、自分の判断や意志ではなく、盲目に上に従う、上に管理して操作してもらうバイオロボ、botこそが生き延びる(笑)それはそれで「罰と貧しさ、制限だけは平等な世界」とも言える、みずから「知る権利」「学ぶ権利」も奪われた、自分で選ぶのではなく「嘘を教えられ、選択の自由を奪われ、与えられ制限された範囲、その環境の思考制限の世界の中だけで生きる」ことを許される管理社会、当初カバル計画の暗黒ディストピアの完成図ですかね…という未来になるはずですから(まぁ、「今」もコレに近い(笑)といえばそうなんですがwww「もっとモノが言えなくなる、心の自由がなくなる」世界でしょうかwww)
そんなところで生きていたいですか?
しかし今もうそのNWOを実現しようとはしていない世界の国々は80%に上ります
日本人も、その「一人ひとりが当たり前に大事にされ、一人ひとりが他のために世界のために自分の仕事を果たす、相互に、みんなで豊かになって、調和していく愛の世界」そういう黄金時代の仲間入りとなっていくことを見据えて、行動しようではありませんか
スターはいてもいい、優れた他者への尊敬、リスペクト、それは当然あっていいものだけれど、それを凄い凄いとただ「崇めるだけの信者」にならないように
「ヴァカじゃない大衆の一人」「あなたも凄い人」であり、能力ある凄い人や、憧れている人がいるなら、そういう人と「対等の人間関係」を創造できる、それが想定できるくらいの、そういう人になりましょう(そうならなくても、ですよ。そのくらいに「自分を認める」ということ)
そういうことを、PSWは、オススメしお伝えしてきています
そういうアタシがつくる石アクセサリですので(笑)そういうエネルギーなのです(宣伝乙w)
(なのでPSWの石アクセサリを身に着けて「うまくいく」方は、そういう「あなたにふさわしい」用意された最適な高次ロードへとのっかっていく方です。この、ふさわしさというのは、たいていは当人が自分のことをそう決めつけて自分を下に観ている像よりも「遥かに上」だと思います。現実現象を聞かせていただいてると、なんとなくそういう行動の流れ、未知の経験へ踏み込んでいく勇気とともに、そして、そこで今まで持っていたご自身の囚われを外しながら上昇階段を少しずつ昇っていってる経験、他者から見ればそれが「成功」「成長」「実績」「幸福」「喜び」そんな感じに見受けられる、そういう方もいらっしゃいます。嬉しいことですよね。「経験」は財産ですよ。経験が、あなたを創ります。いつも言ってるけれど、どんな経験にも無駄はありません。その運びの中に、それを見つける、実感するのも、本人なんですけれどね(笑)。しかもアラ60くらいまでw生きてくると、「えええ、あれってこういうことだったのか」が随所にあってwww驚きます。生きてみるものですよw)
昨年2022年12月音源配信らしき、現在の上杉さんのこのPBがアップされているのを発見
なんとなくこの人…カムバック? なのかもしれないですね…
この楽曲タイトルがwww・・・「まさに今」としか…
さすが(笑)再生回数も凄いですねwww103万回だって(笑)さすが30年前の(そのくらいだよね?)大ヒット曲
(カバル掃除が終わるまで(笑)それが「世界が終わるまでは」のことだったのかしらwwwとても意味深な気が…)
声は昔のほうがやはり活きが良かった、そこはまぁ当たり前wとは思うが、それでも健在かしら。人は、「声」がいちばん年を取らない要素とは、昔から言われています。本人だと思いますがwゴムとかクローンじゃなくwww
(タトゥーがそうですかね。WANDSやめたあと腕から何からタトゥーまみれ(笑)スキンヘッドになってたしw普通はファンを引っ張りたいはずなのに、真逆の(笑)それまでのファンに「離れてくれ」と言わんばかりの不良イメチェン激変っぷりでしたからwwwもう、ぜんぜん「この人、売れようとしていない」んだな、って感じでしたよ。こういうのがやりたかったのか…というね。そういうところもまぁ、純粋っちゃ純粋なw自分に正直に生きたかったんだろうなぁ、という感じ。にわかファン(ほとんど)は当然いなくなったはずですし。まぁ、もう「売れる」ための音楽をやりたくなくなっちゃったんだろうな、と。そこまでの深いところは知りませんけどね。おそらく本当にカネに執着がない人じゃないと、まだ音楽で稼ごうと思ってたんなら、あんなw「一般人ウケしない」豹変っぷりはw「ポーズ」でもできないと思います。もともとそれで出てきたんじゃなく(笑。それなら別)そこそこイイコっぽいロックの感じでしたでしょう? 今でこそ全身タトゥーの人に驚きませんが、30年前は一般ウケは確実になかったからね)
今の容姿は(笑)…まぁ、おっさんですねw順当にちゃんと年をとっていらっしゃいますwww
(それが当たり前っちゃ当たり前。60過ぎて、真っ白もち肌みたいなwアドレの聖子さんとかがおかしいんですってwwwいくら私エステがんばってますとかwごちゃごちゃ色々カネかけて努力してると見せかけても、ぱっつん肌は異常です。叶姉妹とかもwそうなのよwwwまぁ、アド切れもちょっと見てみたかったけどね…ハリウッドのアド切れはやたら目にしたけど、日本のそれはあんまり見てない気はしますよね。スポーツ選手とかではいたけれどね、急激な老化、というやつ)
「そして人は 答えを求めて かけがえのない 何かを失う」
「欲望だらけの 街じゃ夜空の 星屑も 僕らを灯せない」
「世界が終わるまでは 離れることもない そう願っていた 幾千の夜と」
「誰もが望みながら 永遠を信じない なのにきっと 明日を夢見てる 儚き日々と このtragedy night」
ほんとうにこういうことを思ってそうな(笑)センシティヴな感じの人だったかと思いますけどね…まぁ30年ちかくも前の話www間接的にしか知らない、と言えばそうなんだけど。作詞はこの方です
こういう人がさ、「悪魔教、行っちゃう? 一本、行っちゃう?」…そうなりまっか? という話をね。まぁ、してたわけですよ…
(ただね~。それが、他のおびただしい人数のアーティストさん芸能人さんがたでもあったわけだから…そこは今はちょっと断言はできませんけど)
ビーイングは、全部が全部そうだったのかは知りませんが、一応まぁ、このWANDSは本人が書いてるっぽいのは知ってた。だから大変なのよ。本人がやってるからw
で、売れなきゃいけないんだからwww10万枚売れればオッケー、万々歳とかじゃないから。100万枚とかメガヒットを常に期待されてたんだからwwwそこは重圧だよね
(10万枚で大喜び(笑)それはあたしみたいな負け組事務所の話www2万枚行けばペイできるだとか(笑)そういう観点でw仕事とってくるwww当時は声優さんだとか固定ファンのいる分野の人のCDは一定層は買ってくれるから、枚数が読めるわけで。そういう仕事が多かったのよ、負け組音楽事務所はwww社長もそりゃ、黄昏るわな(笑)「ただ 好きなことを 好きだと言えなくて~♪」「違っていても かまわない かまわない~♪」「カタチじゃなくて 心のままに~♪」こんなの聴いてて、そりゃあ、うるうるになっちゃうよねw)
カバルへのはなむけなのか、カバル音楽業界へのはなむけなのか
(まぁ、これはよくわかりませんが、ほら、例の俳優の人、三浦春馬さんでしたっけ? 証人保護プログラムで生きてるとか噂されている…で、ざー○の人も実はソレで生きてる…などという「噂話」は、一応あるにはあるよね。三浦春馬さんに関しては、それもあるかな? と思うけど、ざー○とかそこらへんまで遡っちゃうと、それはどうなのかなぁ…とは少し思うけど。そうしたら、HIDEさんだとか、もう、あの人もこの人も、の話になってきますからね…)
「世界が終わるまでは 離れることもない そう願っていた 幾千の夜と」
30年なんだからw幾千の夜wwwですよね(笑)
玉音放送後…どういう人たちが残るのか、そして「出てくる」のか
ちょっと楽しみですね

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カテゴリ : PSW制作室
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