毒注射たけなわの時にも、これはよく湧いていた(笑)話題です
バイオロボット
bot
魂、感情を持っていない「人間型の生命」等々
まぁ、地球上においては「背景」「働き手」「エキストラ」といったところでしょうか
プログラムされ存在しているそれらの人たちですから
毒注射は、魂を持っている「人間」か「バイオロボ」かの
その「振り分け」「選別」であった、などとも言われていましたが(笑)これはどうなんでしょうねぇwww
個人的には
いっさいの迷いなく(笑)世の中で決められたんだから、打つのが当たり前
そこに1ミリもギモンを抱くことなく、当然のごとくに、毒注射の列に並んだようなタイプは
バイオロボタイプの生命体だったかもしれませんが
打っちゃったけれど、1ミリくらいは、「何かがおかしい」と、迷っていたヒト、途中から気づいた人などは、まだ「目覚め組(人間)」のほうじゃないのかな
そうも思います

私は「霊界システム」じたいに、このバイオロボ増産体制っぽさをやや感じるところもありまして(笑)
亡くなると「段階的に感情を次第に喪失していく」ということじたいが、なんとなくそれっぽくないでしょうか?
感情を喪失しながら、次第に「上」とひとつになっていくシステム
それが霊界のようなのですが
そこから、「部分的」に「もういちど地上課題として以前地上に残してきた、”感情”カルマ」を、三次元世界へ解消しにいく
(過去生と言われていますが、人物としてはもう「別の人」となります)
そのテーマを受け継ぐための要員を、再度、地球に送り出すシステムが、輪廻転生
(過去生などは、その時にパッチワークのように、割り当てられます)
これを、宗教などではまぁ、魂を磨き、再度、霊界へ戻る、ヒトひとりの人生は、いずれ神に統合するための、その霊性向上のための「修行」として教えています
(宗教だけではなく、「スピリチュアル」方面でも、似たようなことを言っていると思います。まぁ、これらも、規模は新興宗教団体のそれらほどではないにせよ、新興宗教のようなものです)
いかにも「高次元がそういうところだから」というこの教えというのも
それはそれで、わからないではないのですけれど
これもややもすると
地球上の、「存在することがそろそろおかしい悪の体制」それが、延々と生きながらえる、綿々とそれらが継続していく世界、それじたいを擁護し肯定する継続システムそのものとも言えますから
「地球にしか見当たらない、死後霊界」の持つ意味を
自分は、そこから、見直すようになりました
(宇宙人は「生前記憶を忘れない」そうなのです。それを忘れちゃう、思い出せないように操作されているのは、地球人だけ、というのも「なんで?」って思いませんか??? これもよく言われていたのは、「前世を全部憶えていると、過去に自分がやった極悪非道など、それを憶えていれば生きられない、辛くてあらたに生まれ変わること、霊性の向上の修行ができない」だから、生まれてくる時のすべての記憶消しは恩寵だとか言いますけれど(笑)、仮にそうだとしてもですよ、個人的には、「自分がやったこと関わったことのすべてを憶えているからこそ、生のあるうちに良くなろうと改心できて、そのように行動できる」のが人間なんじゃないのかしら??? とも思うわけですよwwwレプハイブリッドほど(笑)それをちゃんと憶えていないとwwwいつまでも「愛」がわかんないままじゃないですかwwwそもそもね、今生辛いひどい条件なのは、過去生のカルマのツケ風味(笑)にw納得させよう、みたいなのも、なんかそれも良くないなぁ、と感じていたし。カルマって「自分のじゃない借金をあなたのです」的なwほら、先祖の祟りが子孫に、っていうのとも、ちょっと似てるじゃないですかwwwこれは少し違うんじゃないかなぁ、って”子供の頃”(爆笑)思っていたんですよね。ただ、残念ながら、親というのは影響をどうしても受けるんですよ。で、親もその親の影響を受けている。だから先祖の影響を、というのもその点では正しいところはあるんです。ですがwやはり先祖の云々、というのはw時の為政者や宗教権力者が庶民にそう思わせるネタというのかwそのようには感じますね。脅しのようにそれを使ってきたらw要注意かなと感じます。庶民向け新興宗教は、だいたいそのネタお約束な気がします。そもそも、わかったことですが、李家だの(笑)そのあたりの人々ってw間接的に堂々と人56してきたりですけれどw「血筋でムフフオホホ」な、先祖代々うま~くやってきた人々ですよね? その先祖、祟ってませんよね(笑)。まぁカバルは自分の子供も虐待し服従させるとは言われますけどね。でもなんとなくですが、今までの世界って、そういうタイプの人々のほうが(カバルじゃなくて普通の一般人でも)表面的には成功しているし先祖とかも大事にしてきている(笑。「自分の先祖は」って感じだけどw)様子はあるじゃない? 私たち普通のパンピーのご先祖って、そりゃ時々はちょっとひどいのもいたとは思うけれどw、ほぼほぼカバル社会ゆえの産物というかw命令されての影響かなという気がするんですよね。まぁ、このへんは話してると長くなりすぎるので(笑)ここまでにしときますw)
キリスト教圏ではこの輪廻転生の概念はなく、天国or地獄、しかしいずれも神の王国へ入る、という部分は共通ですかね
霊界で「改心」「波動を上げる」のは大変なので(周りが同波動の世界だから)生きてるうちに善行を積んで、神に認められる人になりましょう、地獄行きの人にならないようにしましょう、のような感じでしょうか、ざっくりですが
(これの総本山がバカチン、イエズス会、ってことなんですからwwwwww但し、生前多くの人がこれを信じているため、そういった疑似天国というのか、信念体系領域じたいはあるようです。生前と変わらず「天国を求め続けて神に祈る生活、まだ天国ではない、天国を求めている人々の想念領域」のような感じなのかもしれません)

バイオロボたちもこういった生前の信念体系の霊界へと進むと思いますけれどね
ひとつだけ、今までの自分の人生経験を振り返ってみて、言えることがあるとしたら
「バイオロボのように心底そうなれるほうが、生きるには、この世って楽だったよね」というのか(笑。人によっては「死んでも」そうかもw)
「今まで限定」でしたら、それじたいは、確実だったと思います
9割がそれなら(笑)その趨勢が、意志操作され(笑)つくる現実世界なのですからwww
まぁ、そうですよね
その世界において「居心地に違和感」を感じることなく、生きることができたと思います(笑)
黄金時代が到来しても、バイオロボはバイオロボで、またそこに「背景」「働き手」「エキストラ」としてなじんでいく
それは可能なんじゃないのかな、とも思います
(そのための567毒注射による「酸化グラフェン」「ナノチップ」注入なんかも言われていましたよね。電磁波で操作されるロボット、それは、ゾンビ化、凶暴化という「悪用」も可能なんですけれど、当然、流す電磁波により、「良い人間」「良い働き手」としても司令可能ですよね? 要は「支配者次第」でいくらでも操作が可能、ということですよ。ちなみに、コオロギ食というのは、そっちの凶暴化を(笑)悪党の残党が狙っていた、その指示を守るバイオロボたちが、まだせっせとやっている悪行なわけなのでwwwまぁ、世の中の大勢のバイオロボたちには、それ食べるのはやめていただきたいかなぁ、とは思いますwww)
「え~、そんなの酷い」って思いますか?
でもあたしは、白帽子が勝利後の、ひっくりかえった世界においては(笑)
ぜひ、その上手な電磁波操作を、バイオロボたちに向けてはお願いしたいwww
そう思ってもいます
上手な、玉音放送(バイオロボにも理解が可能な)が行われることを願ってやみません
だから、もしかするとですが
黄金時代が始まったとしても(笑)「少数派」であることに変わりはない(ガ~ン)かもしれませんからwww
ご自身の、黄金時代テーマを(笑)時代の変容に合わせてw見つけていましょうwww
黄金時代スタート以降は
おそらくですが、輪廻転生の機会じたいが少なくなっていく
霊界も縮小していくのではないでしょうか
(その存在意義じたい、必要性がなくなっていく。それは、これからは「人間が生きているあいだ」それが、霊界ブルーアイランドシステム化していくから、とも言えますし)
宇宙時代に入っていくのが、楽しみです

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カテゴリ : PSW制作室
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