見抜く目、聞く耳

2023年03月13日 (月) 00 : 00


こちらは、PSW動画として、ようつべにアップしている楽曲です

音源デモの音が汚いので(笑)良い楽曲に聞こえないかもしれません

(まぁ、うちにもそういう音源しか残っていなかったので。過去のそれらはうちの人はすべて処分してしまっているから。取っておきなよ~~~~とw山盛りの服とかは捨てないくせに(笑)そんな、自分の創造物といういちばん大事なものw捨ててしまう神経wwwでもまぁ、捨ててしまいたかった気持ちもわかりますけどね)

再生回数はとても少ないです(笑)

「この世で知られざる」というのはwまぁ、そういうことでもあるのですけどね。でも「聞く耳のあるプロ」の人たちというのは、こういうのは、それはそれで、逃さないものではあるんですよ

ほんとうに実力があったんだよ、と誇示をしたいというわけではありません

でもまぁ、この楽曲は、「途中までは」例のロンメルになっちゃったんだろうなぁ、的に、一応、一世を風靡した人の(たぶん日本人なら名前と顔を知らない人はいない)、確かセカンドシングルだったか、そこはよく覚えていないのですが

そういうような、とてつもないビッグな話自体は進んでもいた楽曲なのですwww

(当時、ド凡人のあたしは、「これでこの世の成功者!! ひといきに挽回!! セレブに!!」と、天にも登る気持ちになったのは、言うまでもありません(爆笑))

その情報がプラスされると「なんか良く聞こえてくる」(笑)なぁんて人もいるかもしれませんwww

この楽曲デモ音源は

編曲(アレンジ)とボーカルをお願いした、この、歌っている方も一級品なのです(笑)

これも、この情報がプラスされると「なんか良く聞こえてくる」(笑)そういう人もいるのかも

やはり、この世でず~~~~っと知名度を維持してきたユニット、グループの

もっとも「サウンドづくり」にサポートメンバーとして、ずっと途中まで寄与してきた方です
(きっと「濃い」ファンだった方なら、知っている存在なのでしょう。ステージには、サウンドの要として絶対に外せない、そういう存在だった様子です。別にそのグループのことはあたしはまったく関心ありませんからwそこはよくは知りませんけど)

本人自身も、実は大昔、バンドでデビューしています
(その曲は、私はよく知らないのですが、OL倶楽部とかいうテレビ番組主題歌になっていたようです)

なので、このデモを持ち込んだ他の芸能事務所でも、曲というよりは「この、歌ってる人は…?」という、そこに着眼されたりも、当時はされたりもしていました
(そこはこちらも関与しちゃいけない部分だったので、その橋渡しはしていませんでした。美声で表現力ありますからね。ちゃんと「聞く耳」あるんだなぁ、とw思いました。芸能音楽事務所はカバルばかりとかw、そこは節穴ばかりではないのですよ。節穴も(笑)まぁ、いますけどねwww)

なんとなく「ア○○○○ぽい曲に聴こえる…」と感じる場合、それが正解(笑)かと思いますwww
だって、この人が、そのグループのサポート、サウンドづくりに貢献していたわけですからねwww

本当はデモ音源についての、そういう詳細は、言ってはいけないお約束が過去にありましたのでwwwこういう話はしてはいけないこと、として取り扱われてきているのですが、まぁ、もうそれも「時効」でしょうしwww

PSWの読者さんというのは、とても数少ない限られた「見抜く目、聞く耳」を持った(笑)今までのこの世においては、とても限られていたと言える(笑)数少ない綺羅星な人々なので、ノープロブレムでしょうから、お話しています

こういうタイプの、表の舞台から、一曲で消えていったようなタイプの、この世で「知る人は知っている」ような、実力ありつつ広くその名や存在が人に知られる運びにはならなかったようなアーティストさんがたは

「そっちがわ」ではない(笑)人たちですwwwそうは言えるかな、と思います
(あたしが知ってるのは、そんなような人ばっか(笑)です。悲しいかなwww)

ただこれも、そっちがわやる気ムンムンなんだけど「本人に実力がなくて一発で消えてる系」というのもいるのでwww「消えてる」のが全部が全部、そういう気の毒パターンじゃありません

そもそも、そういった業界で仕事をしている人たち自身、普通の日本人の一般人出身であれば、「奥の院」のことなど(笑)知らないで仕事をしている人が99%なんじゃないかなと思うしw「なんとなく知ってる、聞いたことある都市伝説」レベルで、そこは一般の人とそんなに違わないレベルなんですよ
(なので、未だにうちの人は(笑)あたしの話を、真に受けようとはしていないですwwwおまえ、ある意味「もっともとんでもないカバル被害者」あなたこそその当事者でもあったんだぞ、って話なんですが。なんかもう、そういうことは「どうでもいい」感じに「成長」してきた様子。これは、手前味噌で恐縮ですがwwwきっと「あたしのそばで長期に渡り生きてくることになっちゃった」ため、無意識の年月で、そういう「祓い」ができてきてしまったのかもしれないです。こういうのが「縁」とか「ツイン」とか、なんか色々呼び名はありますけれども。あなたの目の前にいる、人生上ソコソコ切り離せずにかかわっている人は「どうでもいい人」っていうわけではないから、縁がある。そうも言えるんじゃないでしょうか、ってこと。「なかなか相手が変わってくれない」だとかお悩みの方。そんなことはないのですよ。人を無理やり自分好みに変える、それはできませんが、あなた自身があなたの本質につながり、自分の囚われやネガティブエネルギーを手放しながら自分に正直に生きることで、周囲も少しずつ変化していく、祓いが起こっていく、ということは嘘ではありませんよ)

黄金時代系の話を知ってて、気づいている人々の中に、こういう過去の「一発屋」扱いの人たちって、「実はそういう人たちこそが、本当に実力だったんじゃないだろうか」って言ってる人(ツィートで)見つけましたが

そこに気づいてくれて、嬉しいわ、って思いました(爆笑)

まぁまぁ、全員ではありませんが、そうだと思いますよ、事実として、自分の知る限りでは、そんな感じでしたから

しかしまぁ、この楽曲は、一世を風靡し多くの人に知られる、そうはならずに

蓋を開けてみれば、「当時のお約束」のような知られた方(笑)が、次々に、その「スター」の楽曲を「手掛けていることになっている」そして当たり前に、次々にヒットする

世の中では、そんなふうに、なっていきました(笑)

長く生きてこられた方なら、まぁ、「なんか知ってる」表の世界の様相、まぁそんな感じですねwww

(このデモ音源を、当時「聞く耳のあるプロ」だった方は、「この子にバッチリ!!」とノリノリになって、話を進めようとしてはくれていたのだろうと、そこは思います。よくは知りません。ですが、そういった聞く耳のある制作サイドの人たちの一存やヲシ、それだけで(笑)常に世に出るものが決定されていく、というわけではない。たまたま「そういう場合もある」という経験をしてきている人たちがいることも嘘ではないです。これらがミックスされているので。それもカバル狙いでもあったのでしょう。ほんっとうに完全に一定の人間だけが「独占」してしまえばwアホばかりじゃない、気づく人が増えちゃいますからwwwちゃんと「凡人も成功している様相のステージ」そういうものも用意してきたんだろうと思いますよ。それにその「独占」デキる側の人々が、必ずしも「才能が上」というわけではありませんから。才能がある普通の人間のことは「人材として利用」しなければ、それはそれで生きられなかったでしょうからね、彼ら自身もね。なので平成以降って、ものすごく「一見、普通の人がスターになれる成功できる間口が増えた」感じありましたでしょう? 同じメンツが独占し続けているように見せないための策だったんでしょうねwwwだから、背乗り血筋の李家とか在日のスターお膳立てがあったとか、そういう話も嘘ではないのでしょうけれど、それはそれで、「しょぼい才能、実力」でも、自分にそれがあるフリ(笑)もし続けなきゃならなかった、そういう人もいると思います。そういう人生もw実際ストレスはストレスですよ。自分が本当にパンピーたちから望まれていたり、偶然の運びで選ばれたホンモノじゃない、頂点じゃない、ってことは心の内で知ってるんだもん。だから、死にものぐるいの努力そのものも、そういう人はそういう人で、している人はしているはずです。誰とは言いませんがwww人間そうやっていれば「板について」そうなってくる、ということもあると思いますし。私たちパンピーがわりかし共通して「存在を知っている類」はたぶん、そういう感じのスターなんじゃないかな、という気がします。それをこの世の「知名度継続のキャリア」による「オーラがある」というご褒美で彼らは生きてきた、そんなところでしょうね)

こういう話は、何もそういったテレビの世界とかだけの話ではなく、「一般」の世界も同じ様相なんです(笑)
「○○で紹介されました」って、飲食店とか、スピ系なんかでさえもw「雑誌○○で紹介されました」とか、広告にするでしょう?
私は自分がそれを自分から売り込みを一切していませんから(笑)そこはよくわかりませんが、おそらくですけれど、そ~~~んなに、「相手のほうから見出されて、見つけられて、そうなったんですぅ、紹介してもらえたんですぅ」みたいなwことってないと思いますよ
飲食店とか、「味」とか「腕」がわかりやすい類なら、それはあると思います。人が見て一目瞭然の世界、その場合は、「たまたまのそういうメディアにつながる知人の推薦」とか、そうなりやすい分野かな、と
ですが、「人にそれがわかりづらい」もの、芸術とか、音楽とか、スピ能力(笑)などはwww
ほぼほぼ当事者のほうから積極的に、なんらかのメディアに取り上げられるように、自分から動いて、そうなっていると思います
ソレ的知り合い、コネをつくるとか、まぁ、方法はさまざまにありますよね
(ただその場合、本当に実力もないと(笑)「それだけ」では運びませんからwwwだから一般人は大変なんですよwww)

まぁ、「都合よく、相手から、見つけてもらえる、見出してもらえる、タダで広めてもらえる」なんていう、それは「甘え」とも言えますけれどね
まずそんな「うまい話」はないですよ。必ずそれをする「相手のメリット」もそこにないと、人間は無償でそのサポート、広報をする人は少ないです。「ツイッターで拡散」くらいなら、やるでしょうけれどね
(そのうまい話が王子様が勝手に見つけてくれる「シンデレラストーリー」です。このタイプの現代版の映画も、そういえばこの前テレビでやってたね。「プリティ・ウーマン」でしたかねwww「ないってば、それ」ってやつですwwwカバルは、こういう万が一の夢もパンピーに抱かせて、それを「可能性」と思わせ、夢見た大体の人の夢をくじくのが大好きなんですよwww)

自分がちっとも有名じゃないから(笑)やっかんでこう言ってるわけではないんですがwww
でも「ほんとうに良いもの」「ほんとうのこと」って、一般人の世界でそうそう知ってもらえない、有名な話にはならない広がっていかない、ってことは、この567の3年間で、みなさんもなんとなくお分かりになられましたでしょう?(笑)
毒注射の解毒法とか(笑)酸化グラフェン5G電磁波対策とかwたぶん身体に良さげなものとかwwwまぁ、今でも「知ってる人はなんとなく知っている」そんな感じでしょうからねwww



こちらは、あたしの、まぁ、現実世界においては

”最後の”出世作(笑)

しかもメジャーでは、「神崎詞音」ネームに変えてからのものは、結果として、これひとつしかないという

なんの因果か、そうなってしまいました

(aikoって名前の人が出てきてしまったため、「あたしのほうが先に使っていた名前だったのに…」という苦渋の(笑)選択でしたがwwwディレクターが、プレゼン先のほうぼうで、誤解されるようになってしまった、という営業のやりにくさを話していましたので、「じゃあ、別に変えてもいいよ。名前にこだわりないし」と、当時、バイトで使っていた「源氏名」を(爆笑)そのまま、自分のペンネームにスライドしたのですwwwwwwそんなテキトーなペンネームwwwこんなに長きにわたって使って生きることになるなど、当時は、夢にも思ってなかったです)

この方ももうずっと以前に、引退している様子です

や○ざ事務所のバ○○○○でしたからね

あたしは、レコーディングで、「つけびと(付き人)がそれ(や丸出し)なんかい…」というのを見て

「この中学生は、これが怖くないんだろうか」と、そこがおおいに謎でしたが

スターを夢見る、非凡な才能ある子たちというのは、大人の世界の事情なんて(笑)「それはそれ」と横に置いておける

そのくらいのド根性がないと、綺麗事では生きられない、夢が叶えられない

そういうこの世を、厨房の段階でサトラされてしまう

そういうものだったんかなぁ…と

細かい部分については、自分もそこまで深入りをしてこなかったので

高品質(笑)な群を抜いたボーカリストとしての才能を持っていた彼女自身がその後、どういう心境となってやめることになったのかなどは、知りませんし

私自身も、「これから、自分は、やっとこれをきっかけに、上昇階段を登れるかも」というチャンスでもあったし

実際、その流れじたいもあったのですが

正確に言うと、そちらへ行けない(笑)、高次ストップが入った、としか言いようのない、「上昇階段のハシゴを外された」自分の「あり得ない落ち度」というミスの経験をすることとなり、それ以降、どんどん、「諦める路線」の方向へ…という、死んだ期間、もう死んでもいいかな自分、のような腑抜けた世界、それがあり

その先に、自分には、用意されていた世界

それが「石の世界との出会い」だったのです





なにがイイたいのかというと

今までの世界において、この世の「表に出てきたもの」

多くの人が、感性を刺激され、動かされてきたもの

その多くは、まぁ…考え方ではありますが

そう動かしたかった人々や(笑)そこにやはり人間の野望、欲望、上昇志向、「普通の人間の、ソレ」なども絡みながら

創造されてきた世界が、おおまかに言っちゃえば、今までの私たちの世界でしたね、みたいな話です

これからは

きっとこれが、大きく変わっていきます

「ベース」が「上」が代わりますからね

ほんとうに、今まで「人類が経験してこなかった」レベル(笑)の変化、そこは大げさじゃないですよwww

だから「黄金時代」ではあるのですけれど

でもね、やっぱり、そこでもまた、拗ねちゃう人だって(笑)出てくるかもしれませんからwww

それはやっぱり、いずれにせよ、人間が創造していく世界なのですからwww

それを「黄金時代」にするのは、やっぱりそこでも、私たち、ひとりひとり、なのです

なので

ハートに正直に、ということも大事なんですが、それさえも「今の、今までの自分」に固執してしまうことのないように

「常識」が変わった先にも、囚われない、自分にとっての普遍のような、ピュアな光をいつも自分に見つけられる

いつもそういうあなたでいることをお薦めします










「アーカイヴ~宇宙意識2022~」



「きっとElegance」



「Green Ray」



「ストーン同盟」



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page