「きっとElegance」ブレスレット

2023年02月28日 (火) 19 : 15
「きっとElegance」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ヘリオドール(ゴールデンベリル)10.5ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ロードナイト8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ丸玉」「レモンクォーツ14ミリ丸玉」「キュービックジルコニア10ミリ丸玉」






「きっとElegance」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
◇Soldout
◆使用石「ヘリオドール(ゴールデンベリル)10.5ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ロードナイト8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ丸玉」「レモンクォーツ14ミリ丸玉」「キュービックジルコニア10ミリ丸玉」




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「庶民的」でいながら、庶民的からは離れている、解釈としてはエレガンスってそういうことなのかしら?
このカップリングは、霊肉ともに、の美的センスを磨いていく、そういう感じなのかな。

チラ見で、今まで「なんでお品にしなかったんだろう…なんでかわかりません」と言っていましたがw
ほんとなんでなのかな~、と思いながら(笑)オススメですwww

私自身、ズブズブの庶民のくせに(そしてエレガントでもなんでもないんですがwww大衆のみなさんがショックを受けているらしき、パスコとかwそれも鼻くそだと思っていた、ってところは庶民ではないと思います)なんかアレですけれどw

リビアンのヒーリング力が、これでわかってもらえるような気がしますwww
リビアングラスは、ヒーリング能力の高いインパクトガラスなのです。

「今生カルマを乗り越える」うんたらの意味合いが広く流通していたりするんですけれど(笑)
んで、カルマを乗り越えて自己実現、風味な、なんかそんなことが言われています。

ですが、それはそうなのかもしれないんだけど、「思い込んだら試練の道を~行くが~オトコの~ど根性~♪」という「カルマが試練」な苦しい感じではなくwww気づいたら、って感じよね。
シータ波の石ですからね。

モルダバイトほどには(笑)バカ売れ感はない(同じインパクトガラスなんだけどね)
「エジプト政府が輸出を禁止した」という話が出回ってからは、むしろ(笑)かえって日本国内ではわりと見るようになったwwwそういうところもある石なんですがwww
(この現象はさ、そういう話って「限定感(プレミア感)」につながるでしょう? だから石屋が広告しやすい話に飛びついて今のうちにって、われもわれもとむしろその少ないリビアンをどかどか”あるうちに”と仕入れて、「限りありますよ~」と卸が”みんなが”売ってるから、わりとリビアンがあるというwww話なのよね。エジプト政府が輸出を禁止にってのも、それも本当かどうかwwwってところあるけど)

でもだからって、「リビアンの有効性がそがれている」ということでもないんだけど(笑)買う方も、わりと売ってると甘く見るんですよねwww

私も今「最上級クラスリビアン」を仕入れるかどうか、考え中のところ。
(モルダバイトだともうないクラスの高透明リビアン大玉がまだゲットできるうちに「どうするかな~」とは思っている。一応、まだリビアンなら、そのクラスは大枚はたけば買える(笑)から)

こちらは、自分に集中できるカップリング。
気づいたら、楽しく、集中してる、そういうね。
「ゾーンに入る」と表現されるやつかな。

みなさん、自分の好きなこととか、趣味とか、お金払ってもやるでしょうし、楽しいでしょう?
でもそれでさえ、「人の評価」とか、承認欲求が出てきたり、競争意識も出てきたり、楽しくなくなることもありますよね。
そういう「雑念」から離れ、神技につながるためのサポートをします。

雑念の中でいると、「神の原型」の体現が人間はできないのよ。

でね、人間って、神技につながるのが、実は好きなんだよね。
それはやっぱり、「神が作った子」だから(笑)そのDNAがあるから、理屈抜きに、そこに萌え感持ってるのよwww
これは、経験したことがある人にはわかるよ。
(元レーサーの人がその「ゾーン体験」を言ってたな。レースとかってそういうの出やすい環境ですよね。「明らかに自分の認識している自分の実力じゃない」というそれかな)

悪党だって悪党の神につながるのが好きだったでしょう? この世ではそれを「利権」と言ったり「縁故」と言ったり、まぁ、特定の人が有利になる仕組みはそりゃ、ありましたさ。実力ではないものにサポートされつつも、それでも実力もないと(笑)上に行けないわけだから、「両方の神に従えてる」ようなタイプも多かったんじゃないかな?

でも、「そういうものが特にない」って人でも、神技と高次サポートで生きてる(見た目にはその人の努力とか才でやってるようにも見える)ものなのよ。
(悪党の場合はね、残念ながら彼らの場合は、彼らのかわいそうなところだけど「恐怖支配」のほうが勝ってるんだよね。神技のようなことはできるんだけど、恐怖支配とセットだから、そこがね、気の毒だったところかもしれないね)

私がこのカップリングをずっと商品にしなかったのは…なんでだろう? と上述でも言ってますがw
たぶんだけど、「信じてもらえない(リビアン単独では)」と思っていたからかもしれないですね。
もう触れ込みとして、モルダバイトのほうが、なんとなく巷で多くの人にとって”上”感覚があったり。
人がね、「私も欲しい」と思うのは、モルダバイトなの(それが「人気」のちから、というやつなのよ)。
そうするとね、リビアンは、モルダバイトや、他の隕石系とセットじゃないと(笑)なんか信用されなそう、売れなそうって「感じ」ですかねぇwww
ペタライトが、「フェナカイトに匹敵するエネルギー」なんだけど(笑)どうもペタライトのことを、人々は、そこまでだと思っていないフシがあるような…それと同じ(笑)。
多くの人が欲しがるのは、フェナカイト。だから、フェナカイトの値段ばっかり(笑)どんどん上がってく。

で、なんでそんなにモルダバイトやフェナカイト、人気なの? ってところ。それが外国のインフルエンサー(笑)のちからですってwww
モルダバイトフラッシュとかwwwそれまで日本の「パワスト業界」にその手のリアリティが、少なかったからよ。
(でも実際に(笑)モルダバイトは仕事をしてしまうwwwそれ経験している人も多いのよ。私もそういう人知ってるし。嘘じゃないのよ。でもたぶん、そういう自分の変容をアテにしてゲットした人の中のシフト経験をできる人というのはね、ちゃんと「行動した人(チャレンジした人)」だけよ。懐手して、石が何かを変えてくれる、それだけ期待している人は、持ってみたけど「持ったことで満足」して終わってるんじゃないのかなぁ。でも持っての満足感、もちろんwそれでもいいんですけれどね。)
リビアンやペタライトには、そういう、多くの人にヘンに特別視される、インパクトを与えるストーリーやキャッチフレーズがないだけなの。(むしろ、だからいいのよw)

「多くの人が思う(信じる)とそうなる」の世界、毒注射も(笑)そうでしたでしょう?(これを事例にしたくはないけどw)

私も、「売ることを仕事」でやってきているわけだから。
売ってる人っていうのはね、人に売れないわかってもらえない石を、いい石なんだとw売るためにヲシ続けるよりは(笑)多くの人がすでにもう欲しがってるものを売るほうが「楽」なのよwww
そのほうがまず「疑われない」で済むしw
「人がすでにもう信じている」っていうその前提、土台があるほうが、石もはたらきやすいしね(笑)。
まぁ、そことの板挟みwというのもあったかなぁ? という気もします。

「マス」に向けての情報提供って。大変なのよ(黄金時代が進まない理由のひとつね)
大衆のあいだで「リアル化」した、多くの人が一度思い込んだ信念を、訂正したり、変更させることは、仮にそのブームをそもそも仕掛けた、最初に作った人自身にもできないことなのです。
(モルダバイトやロシアンフェナカイトのインフルエンサー(笑)がね、あとからw「ブラジル産フェナカイトは、フェナカイトの純粋なエネルギーを持つ石です」かなんか言ってみたところでwそれでも人はロシアンフェナカイトに惹かれるのです。売ってる人でさえそうなんだから。「宝石質ブラジル産とロシア産に私はエネルギー差なんて感じませんけど」って言っても「僕はやっぱりロシアのほうに強いエネルギーを感じる」とか言ってるのよ(笑)。「だからそれ思い込みなんだって」とは言いませんでしたけど。忖度して(笑)。)

ということで、お試しあれ。

◆使用素材◆ 

ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

リビアングラスは、ミルキーリビアンと呼ばれる、透明感のないリビアングラス原石で作られた、ほんのりレモンイエローのタイプ。
リビアングラスの場合、この不透明タイプであるなら、まぁまぁ大玉でも廉価と言えるものがありますので、流通量としては、このタイプならまだあるんですよ。
透明度と発色で、価格差がものすごいところがありまして。最高品質は「レモンクォーツみたい」と言える(笑)んですがwww(ただ「天然ガラス」なので、やっぱりそれも違うんですけど)

レモンクォーツは、5Aということで仕入れたレモンクォーツです。透明度が高く発色も素晴らしい、ゴールドクォーツという感じの大玉です。
「オウロヴェルデ」よりもオウロヴェルデだよね(笑)にも見えるんですけどwwwこのメタフィジカル名はwブラジル特定鉱山のミルキークォーツ(メタモルフォーゼス)を加熱したのがソレなので、鉱山特定ができないものは、すべて「レモンクォーツ」となります(笑)。
ビーズで流通するレモンクォーツは、すべてこのオウロヴェルデと同じ行程を踏んでいて、ミルキークォーツが加熱処理をされて色変化しています。(だから少しスモーキークォーツがかったものもあるわけです)

ゴールドルチルクォーツは、母体水晶はややクラウドなんですが、中の針はタイチンです、というタイプの、高品質タイチン金ルチよりグレードが下るタイプです。
ゴールドルチルの場合、どっちかなんですよね。針の入り、綺麗さはあるけど、水晶が少し雲、っていうのと、針自体は細かい、少ない、けど、母体水晶は透明、という。このどっちも、がイケてるのは誰もが望むところなんですがwそうなると、今ゴールドルチルは、もんのすごく高い(笑)10ミリとかでそれだとほんとにお高くなってしまうわけ。
今はこの、完全抜け感はないけど中の針はタイチンです、というタイプがそんなに売っていませんので(そういう場合、もっと母体水晶が透明感がなくミルキー状態ですね)このくらいの透明感はキープされているこちらくらいのクォリティは、お値打ちかと思います。

ヘリオドールは、ベリルのイエローをそう呼びます。
こちらは透明感はありませんが、イエローの発色が濃くて綺麗、ベリル特有の白っぽくなってしまう部分がほとんどない、上質ビーズです。
(昔は同じくベリルのアクアマリンも(笑)圧倒的にビーズは不透明で白っぽい部分が入ってしまうタイプが多かったんですが、近年はベリルの中でアクアマリンに関してだけは、透明感が上がってきているタイプが出てきているんですよね。これ絶対に何らかの処理法を見つけたのではないかと思っているんです(笑)。もしくは、透明度の高いベリル鉱脈が見つかったか。ちなみに、あまりにルースが大きくてキレイなので「これフローライトなんじゃないんですか」と難癖をつけたことがあり(笑)卸店さんはご親切にw同ロットルースを鑑別に出したそうです(笑)。そうしたら間違いなくアクアマリン(ベリル)ですとw返事をいただきました(一応ね、ちゃんとこうやって顧客に誠実にあろうとする卸店もあるんですよ)。だって昔なら、こんな大きな透明度の高いアクアマリンがルースだったら、いったいいくらなんだよwってはずの石だったんですからね。あ、すみません、このカップリングで使っていない石の話で長々とwwwヘリオドールの透明イエローへの処理方法や、同じくモルガナイトの透明ピンクへの処理、それは見つけていないんでしょうね。なので、ベリルの場合、モルガナイトやヘリオドールは、流通も少ないし、高透明度のものは極少ないのです)

ロードナイトは、濃いピンク発色の素晴らしい高品質ロードナイト。
上述のアクアマリンと同じで、これも近年なんですが、こういう濃い上質ピンクのロードナイトも出てきてるんです(笑)。
一時期、ロードナイトが流通枯渇してきている印象の時期があり、「ロードナイト、好きなのにな~」と残念がってた何年前くらいかしら、まぁ、そういう時期があったんですが。その後なぜか、高品質タイプが(笑)今は増えてきてます。とはいえ、山のように売っている、というわけではないですし、お手軽値段というわけでもないですけどね。
昔はロードナイトでこういうロードクロサイト以上(笑)みたいな濃いピンク発色の石はやはりとても限られていて、ジェミーロードナイトとか、おそろしあのすんごいどピンクのをクイーンロードナイトとか呼んでありがたがっていましたが、ジェミー級、クィーン級が、今頃…って感じです(笑)。
まぁ、こういうふうに、あとからいいものがわんさか出てくるケースもあるんですよね。

キュービックジルコニアビーズは、レモンイエローカラーのタイプ。
出回るキュービックジルコニアビーズのイエローは、もっとシトリン寄りのイエローで、こういうレモンカラーはありませんので(ないわけじゃないけれど、このカラー限定で探すとなると一般的には売ってないと思います)お値打ちです。
キュービックジルコニアも、要するに人工石なんですが、「同じ発色」を出すって難しいみたいで、買うロットによって、ビミョウに色目が違うんですよ。
だからこのレモンイエローカラーも、「そうできちゃった」って感じの発色なんだろうけど、きっと作りたいのは、一般的にはシトリン寄りの濃いイエローのほうがメジャー感あるから。たぶん、わざわざこれを作ってない、って意味で、レアカラーということなんですwww



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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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