紹介ビジネス手数料ビジネス

2023年02月23日 (木) 19 : 31
ネットはどう変わるのかなぁ、と、ふと

わりとアマゾンとか楽天、インフラとしては使ってる(笑。楽天24とかw食品の類はそうかなぁ)

カバル企業だと知ったけど^^そこはいたしかたなく、この3年くらいもフル活用じたいはしている

わんこペットシーツなども以前は薬局かスーパーへ買いに行ってたけど、今は完全に宅配



ちなみに自分はアマゾンとか楽天に入ってる店でも、なるべくそのお店の「独立サイト」があるなら、そこから買うようにはしている(それは昔から)

店子費用の高さや紹介手数料の高さやクレジット手数料の高さや各種サービスの店子負担

お店はそれを負担しているのよ

(楽天の店子への負担、悪徳さって、昔、多少問題にはなったのよ。「デパート」賃料だからwしょうがない、って思わせる「ブランド力、知名度」それでも持ってしまったから、もう誰も声あげませんけど。お買い物マラソンとかで、ポイント貯めるとかwそんなせこいことに夢中になってる場合じゃないんだってw)

そういうのを知ると

残る「お店の利益」などほんの僅かになってしまうことを知っているので

だから、たまたまついちゃったポイント使う場合も、楽天なら楽天直営であろう楽天24で(笑)使うことにしてる

クレジットカードも使わない(売ってるお店が取られる手数料のほうが高かったりするからね)

多くの人がなんでそれをしないのか

自分にポイントがつかないから? とかだったりしてwwwと、ふと

日本人もこういう「目の前のお得」に弱くなって、広い目で考えなくなってしまったのかなぁ、って

私が「アフリエイトをしない」のもまぁ、肌感覚として、そういうのもあったりするかな

そして私が紹介するものは、まぁ、ほぼほぼ独立系ですが、中には、楽天アマゾンをそこのお店が利用している場合もあるので(CMCとかはそうですよね)

その場合はしょうがないですしね



よく黄金時代で、中抜き手数料ビジネスを終わらせるという話がありますが、意味分からない人もいると思うけど

私はこれは大賛成なのは、こういうのもあるかなぁ

「問屋」というシステムがなくなる、とは言われるけれど、これもカバル資本主義ならではのアイディア
(商社が(笑)そうだからね)

まぁ、そこには時間かかるかもしれませんが
(だから、石も卸店という概念はなくなるでしょうけれど。これも石の世界はそこらへんは非常にファジーで、もともとざっくりしてるから(笑)。この世の各種業態ほどに、がっつりシステム化されてはいないところがあるから、移行は難しくないでしょうね。)

昔から思ってたことなんだけど、「よくこれだけ石屋があるなぁ」ってwでもそれは、あまりこの世のビジネスほどに、開業に制限がない、参入障壁がないからなんですよ

私はこういう部分からも、石の世界の自由度を感じていたところってあったのよ(笑)
(あんまりそういう人はいないでしょうけれどwww)

でもね、虎大統領選で、なんとなくわかったこと

白人社会と言われながら、ネイティブ白人たちが粗末に扱われてきたこと(日本で日本人が粗末にされてるのと同じ)

だからそこでも気づいたんだけど

昔から「なんでメリケン石屋に黒人少ないんだろう?」の不思議(見たことないよ、黒人の石屋って)

これは別に黒人を虐げてる(笑)のではなくてwwwメリケン人も、参入障壁の少ない”自由度の高い”職業に自然に集まっていたのかもしれないとwww(これは私の推察です)

メリケンさんも、黒人の方々は優遇されてきたから、わざわざ場末感のある石屋など選ぶ人が少ないんでしょうねと

そこは深く考えたこともなかったでした



色んなことが、大きく変わるから

なかなか進捗しないのだろうな、とも思いますけれど

紹介ビジネス手数料ビジネス中抜き手数料ビジネスの類は、変化していくと思うし

それを一極集中させることで利益をあげてきたタイプの世界(マーケティング使って)は終了していくと思うけど

「え~、便利だったのにぃ」な部分(笑)もすぐになくなるのは困るなぁ、という消費者感覚www

私にだってありますし(笑)

ただ、私の場合は、もともと、こっちで買うほうがポイントが貯まるだの(笑)そういうのはもともと「判断材料」から除外してきていますwww

「消費者に向けてのお得」これには大資本が絡む業態の場合には、すべからく「どっかにそれが吸い上げられてる」世界があり、辿ってくとカバル利益ってことwww

以前は特にそこまで考えていたわけではないのですが(笑)

そもそもが、この「損得の感情でお金を使わない」ことが、実際に「宇宙ギフト」に繋がる方法でもあるのですよ

そのほうが、もっとちゃんとしたwww「高次サポートからのお金の循環に入れるよ」という感覚があるのです



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カテゴリ :  PSW制作室
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