金持ちの思考、というやつですが
最終は、そこへ行き着くんですよね、時間は限られている感
肉体次元の時間、いわゆる、肉体寿命ですが
ここはどうあがいても、人間の世界では、有限とされてきたじゃないですか
(未来技術のメドベットで「寿命が伸びる」って予定は、ここ近年(笑)出てきましたけれどwwwまぁ、人類の99%は今でも、命は有限だからこそ、人生を良くしたいと思っているはずです)
なので、「生きている時間を、充実させたい」というところ
これはほぼ誰もがそう思っておかしくない価値観として流通していると思いますし
これをテーマに、人々は、切磋琢磨してきていると思います
「お金」は、その、人の人生を充実させるための「使いで」があるので
やっぱり、好まれてきたんですよね
お金で「時」が買えると
(でも旧カバルが牛耳る社会でのお金ですと、究極的にはwそれもやっぱり買えなかった人々も多かったんじゃないんでしょうかね。傘下の「手下」となってしまった場合、どのようなお金持ちでも、手下仕事をさせられて忙しそう(笑)ですしね~。それも今も続いているから、凄いですよね。ゲイツだってずっと仕事してるwわけじゃない? あたしはこれが嫌なので(笑)昔からそうだったんですがw「この世で出世とかしてもロクなことがない」っぽくしか映ってなかったんですよwww大企業役員とかだってそうですよ。芸能人とかだってwそうです。それは音楽の作り手の世界でも昔はそう言われてました。大ヒットが出ちゃうととんでもなく注文が殺到しw結局それに潰される、時間が足りなくて引き受けられなくなる、駄作ばかり生み出すことになり続かなくなる、みたいなwwwこれは「たまたま裏のない日本人」だと(笑)そうなってしまったのだろうと思いますwwwそれを言ってた人を過去に知っています。本当にその方には確かに「たまたま大ヒット」の代表曲があり(その曲は今でも使われてるよ。テレビとかで40年くらい使われてるwんじゃね?)、その後注文殺到して大変なことになり、結果作家として続かなくなったらしいです。普通の日本人にはお抱えゴーストもいませんしね。そういう「ほんとう話」もあるからw音楽業界すべてが裏があるとか嘘ってわけじゃないのよねwww)

「健康」になるためにも(笑)お金がかかりますよ~
将来、年取ると、必ずガタきますんで~、という触れ込みもwww
私達人間には根付いてきていると思います
私には、あんまりこれは根付いていない(笑)のですが
それでも、昨年12月は、虫垂炎で入院とかになっていますし(笑)
それなりに、新陳代謝だとか、そのへんは変化してきているのではないでしょうか
で、だいたいは「常識的に」いつまでも若いと思ってないで(笑)うんちゃら、と「年相応」になれ、って説教されますよね(笑)
でもこれwwwここがカバルがやってきたことの「両面ある」部分なんですけれどwww
アドレノクロムもやってないのにw「なんとなく昔のトシいった人のイメージ」よりも…近年の40代50代60代って、見た目も実際に若くないですか? それはおそらく、普通のパンピーたちも、「年取ったら年相応」のそのモデル像が崩れてきたからなんじゃないかと思うのですwww
(テレビのアドレノクロム芸能人たちに(笑)けしかけられて「いつまでも若くいたい」と思っているのだとしてもwwwでも、「意識が人を作る」のも事実なので、なんだかんだ言って、確実に、今の60歳って昔の60歳の人の見た目ではない人、多いと思いますよ)
あたしはそういうテレビの人たちに影響されて、自分もそうなりたいとか思ってるわけではないんです
昔から年齢マイナス8から10くらいの感じが、ず~っと自分的デフォというのでしょうかwww25歳くらいの時に高校生にナンパされて(笑)いい気になってたw30歳過ぎて20代前半のプリティ女子たちに揉まれて(笑)夜仕事…でもぜんぜんトシバレしなかった、みたいな、まぁ、そんな感じでもありましたので、そういうのの「延長」もありますけど
(でもそういう子達にはちゃんと自分の年齢言ってましたよ。「え!見えない!30過ぎてもぜんぜんできるんだ!」という妙な希望を与えていましたwそれとそれだけ年上だとプリティ女子たちに変なライバル心を抱かれるメンドクサイこともなく、そこがすごく便利感ありましたね(笑)。)
特に童顔とかではないのですけれど。なんとなくこれも遺伝(笑)のような気もします
それでも、白髪は以前から少ないのですが、ちらほらとないわけではないし
(ただ白髪染めが必要なほど目立つ、ってわけではありません。年齢からすると、髪はかなり健康な感じはします。「なにもしないから」いいんだとw思いますよwww「髪のケア」とかwしないほうがいいんです。あれらの外側から加える毒物(笑)を、せっせと地肌から経皮吸収させるのではなく、身体にいいものを食べている、とか、ストレスになる生き方をしていないとか、そういうほうが、きっといいはずですよ)
なんとなくパフォーマンスが落ちている感(物理的に、肉体作業が、30代40代の頃とは違う、まったく同じようにできていないような感じ。構想に作る手が追いついていない(笑)というのはありますね~。それは当初よりそういう感はあったんですけど、今もここは克服できていないですよね。「構想→即完成」のPSW専用レプリケーターがw欲しいですよ)それはわかっていますから
だから、メドベットで若返れるのなら、そうしたい(また「今の精神性と知識の集積」のままで、その30代くらいの身体能力で仕事がしたいから)とは思ってるところってありますよ
(別に恋愛がしたいとかwそういうのはナイですwwwもうそれは、本当に自分には不要ですねwww私が若くありたいのは、オトコに好かれるため、ってわけではないんです。それは30代以降は常にそうかなぁ。20代あたりは思い切り社会洗脳あったと思うので、「25歳を過ぎたら女はアウト洗脳」のことですがwそういう頃はどっかの部分で年をとることを恐れていましたけどね)
でも、精神性も、得てきた情報見地も、30代の自分に戻るのであれば、若返りは希望しませんけどね
それはやっぱり、いつも「今」のほうが、前の自分よりも、優れている感を持っているからなんです
「見た目」は(笑)実際のところ、落ちていく感wwwそれを否めないのは、正直な話、そうですよね
それでも、「今の自分」がいいなぁ~とは思いますし
「連れ」なんかもwwwまぁ、見た目じたいは、そりゃ若い頃のほうが確実に君はかっこよかったと言えるよねwwwというのはあるんですが
(これは「見た目が若い時にソコソコ良かった人」ほどwww年をとることのハンデはそこに出てきます。人から見てもそうなんですから、本人だってそう思っているはずですwww)
私は、若い時のこの人よりも、今の年齢の精神性を持って生きて存在している連れのほうが好きです(笑)

まぁ、こんなふうに、個別には、その人その人の「時は有限」ですから
そこは、悪びれずに、いつも、あなたがあなたに合格点を出していられる自分、それでいることがいいと思います
多くの人たちの常識に合わせて毒注射を打つことが、そのときの自分への合格点だった、という方は
それを後悔しないこと
その選択がなぜその時の自分にとって、唯一の選択に感じられたのか
その検証をしながら、先へ進んでいきましょう
毒注射選択ができるくらいの人なのですから(「薄々知ってて」やってる人も多かったですからね~)
それはそれで、なんだって乗り越えられる(笑)現実創造のできる人とも言えるんですよねwww
でも解毒や肉体への気遣い、それが必須でそこに要する手間、打つ前よりも余計なことに時間かかるハンデ抱えてるのは事実なので、そこは引き受ける必要がありますよ

今の私は、「日本人8千万人の毒注射2回打ち」というwww目も当てられないその、セカイイチだったカバル洗脳っぷりというのも
まぁ、ただただ、カバル洗脳が大成功している国、それが日本だから
という、そこだけではないんじゃないかな、と、思っているところもあります
「しかたなく」何かを選ぶ、ということの結末、結果を知るためだったのであれば
これから徐々にバタバタ亡くなっていくことにはなるかもしれませんが、そうもならない人もいるはずです
(これは「個体差」という、心と身体双方の、「解毒力の差」という個体差が出てくるとも思いますし)
メドベット次第、とかwそこを当てにせずともwww人間には自浄力というギフトが必ずあるはずですからね
そして、打たなかった数少ないほうの日本人は
「しかたなく」何かを選ぶ人たち、まったく何も気づかずに「まわりのために」それが当然と選択した人たち、ただその目撃者となるために、自分はそれを選ばなかった、というわけでもないと思いますし
いずれにせよ、ここ数年、567以降というのは
私達が「生きてて、こんなことが、人間の世界であるなんて…」の経験のさなかかと思います

こちらは、以前に「こういう医者がな~」って言いながらwまんま、以前もブログにメールマガジンをコピペしたかな? っていう、産婦人科医らしい人の、またやってきたwwwメルマガです。また全文載せます
コメント送ったんですけどね
「コロナワクチンのこと」医者の人々が、ちゃんと声を上げてください、と
そうしないと、あなたがたがやっている「西洋医療否定の西洋医療の産婦人科業」も台無しになりますよ、という話
こういう人たちが真実を見ようとせずに、なんの声もあげずにダンマリのまま、既存の「あなたたちの医療」を西洋医療否定しながら頑張っていても
西洋医療の枠の中で、西洋医療がおかしいと自分の医療を肯定し続けても、まぁ、こういう「最新医療」を結果として頼る、なにやら「尋常ではない」のであろうお産になるのでしょう
(娘さんはワク打ってたのかな?)
ワク打った妊婦さんの、異常分娩は、増え続けているのではないでしょうかね
コロポックルみたいな小さな子が、その後、どうなったのかについては、書かれていませんが
この女医さんは、正直に、書き連ねていくことになるのでしょうか。それともつらい過去の原因を探らないままなのかしら
(同じ経験をすることになった、ワクを打った妊婦さんがたには、それはそれで励みにはなるかもしれないですけどね。このまま日本人が「何も知らされなければ」それはそれで、異常妊娠、異常分娩は、こういう人たちの「商売ネタ」にはなっていくと思いますけど。)
少なくとも、「医者」に関しては、「普通の人のおセンチさ」にとどまってはいけないと思いますね
(そして、その当たり前のおセンチさ、それを無視して成り立ってきたのが、西洋医療の潮流とも言えますのでね。学問の成り立ちのところまで、追求していただきたいところです。「西洋医療がお産を扱うことそのものが間違いなのかも」ってところへ行き着いちゃうのかと思いますけれどねwwwお産は病気ではありませんから。お産を病気にしてきてしまったのも、まぁ、西洋医療といえばそうなんだろうということですよね。「異常で当たり前」をつくってきた…そこに気がついて欲しいかな。まぁ、医者そのものが、そこに気づくってのは、酷な話ですけどねぇ。かわいそうな人たちです)
素人意見を無視せずに、「原因」に正直に目を向けて欲しいところです
こういう「頭のいいつもり」「人間の情がわかってるつもり」の人々が、いちばん厄介な、普通の人のつもりの人たちなんですよ(笑)
それも、567の3年でわかったこと、浮き彫りになったことでしょうか
最終は、そこへ行き着くんですよね、時間は限られている感
肉体次元の時間、いわゆる、肉体寿命ですが
ここはどうあがいても、人間の世界では、有限とされてきたじゃないですか
(未来技術のメドベットで「寿命が伸びる」って予定は、ここ近年(笑)出てきましたけれどwwwまぁ、人類の99%は今でも、命は有限だからこそ、人生を良くしたいと思っているはずです)
なので、「生きている時間を、充実させたい」というところ
これはほぼ誰もがそう思っておかしくない価値観として流通していると思いますし
これをテーマに、人々は、切磋琢磨してきていると思います
「お金」は、その、人の人生を充実させるための「使いで」があるので
やっぱり、好まれてきたんですよね
お金で「時」が買えると
(でも旧カバルが牛耳る社会でのお金ですと、究極的にはwそれもやっぱり買えなかった人々も多かったんじゃないんでしょうかね。傘下の「手下」となってしまった場合、どのようなお金持ちでも、手下仕事をさせられて忙しそう(笑)ですしね~。それも今も続いているから、凄いですよね。ゲイツだってずっと仕事してるwわけじゃない? あたしはこれが嫌なので(笑)昔からそうだったんですがw「この世で出世とかしてもロクなことがない」っぽくしか映ってなかったんですよwww大企業役員とかだってそうですよ。芸能人とかだってwそうです。それは音楽の作り手の世界でも昔はそう言われてました。大ヒットが出ちゃうととんでもなく注文が殺到しw結局それに潰される、時間が足りなくて引き受けられなくなる、駄作ばかり生み出すことになり続かなくなる、みたいなwwwこれは「たまたま裏のない日本人」だと(笑)そうなってしまったのだろうと思いますwwwそれを言ってた人を過去に知っています。本当にその方には確かに「たまたま大ヒット」の代表曲があり(その曲は今でも使われてるよ。テレビとかで40年くらい使われてるwんじゃね?)、その後注文殺到して大変なことになり、結果作家として続かなくなったらしいです。普通の日本人にはお抱えゴーストもいませんしね。そういう「ほんとう話」もあるからw音楽業界すべてが裏があるとか嘘ってわけじゃないのよねwww)

「健康」になるためにも(笑)お金がかかりますよ~
将来、年取ると、必ずガタきますんで~、という触れ込みもwww
私達人間には根付いてきていると思います
私には、あんまりこれは根付いていない(笑)のですが
それでも、昨年12月は、虫垂炎で入院とかになっていますし(笑)
それなりに、新陳代謝だとか、そのへんは変化してきているのではないでしょうか
で、だいたいは「常識的に」いつまでも若いと思ってないで(笑)うんちゃら、と「年相応」になれ、って説教されますよね(笑)
でもこれwwwここがカバルがやってきたことの「両面ある」部分なんですけれどwww
アドレノクロムもやってないのにw「なんとなく昔のトシいった人のイメージ」よりも…近年の40代50代60代って、見た目も実際に若くないですか? それはおそらく、普通のパンピーたちも、「年取ったら年相応」のそのモデル像が崩れてきたからなんじゃないかと思うのですwww
(テレビのアドレノクロム芸能人たちに(笑)けしかけられて「いつまでも若くいたい」と思っているのだとしてもwwwでも、「意識が人を作る」のも事実なので、なんだかんだ言って、確実に、今の60歳って昔の60歳の人の見た目ではない人、多いと思いますよ)
あたしはそういうテレビの人たちに影響されて、自分もそうなりたいとか思ってるわけではないんです
昔から年齢マイナス8から10くらいの感じが、ず~っと自分的デフォというのでしょうかwww25歳くらいの時に高校生にナンパされて(笑)いい気になってたw30歳過ぎて20代前半のプリティ女子たちに揉まれて(笑)夜仕事…でもぜんぜんトシバレしなかった、みたいな、まぁ、そんな感じでもありましたので、そういうのの「延長」もありますけど
(でもそういう子達にはちゃんと自分の年齢言ってましたよ。「え!見えない!30過ぎてもぜんぜんできるんだ!」という妙な希望を与えていましたwそれとそれだけ年上だとプリティ女子たちに変なライバル心を抱かれるメンドクサイこともなく、そこがすごく便利感ありましたね(笑)。)
特に童顔とかではないのですけれど。なんとなくこれも遺伝(笑)のような気もします
それでも、白髪は以前から少ないのですが、ちらほらとないわけではないし
(ただ白髪染めが必要なほど目立つ、ってわけではありません。年齢からすると、髪はかなり健康な感じはします。「なにもしないから」いいんだとw思いますよwww「髪のケア」とかwしないほうがいいんです。あれらの外側から加える毒物(笑)を、せっせと地肌から経皮吸収させるのではなく、身体にいいものを食べている、とか、ストレスになる生き方をしていないとか、そういうほうが、きっといいはずですよ)
なんとなくパフォーマンスが落ちている感(物理的に、肉体作業が、30代40代の頃とは違う、まったく同じようにできていないような感じ。構想に作る手が追いついていない(笑)というのはありますね~。それは当初よりそういう感はあったんですけど、今もここは克服できていないですよね。「構想→即完成」のPSW専用レプリケーターがw欲しいですよ)それはわかっていますから
だから、メドベットで若返れるのなら、そうしたい(また「今の精神性と知識の集積」のままで、その30代くらいの身体能力で仕事がしたいから)とは思ってるところってありますよ
(別に恋愛がしたいとかwそういうのはナイですwwwもうそれは、本当に自分には不要ですねwww私が若くありたいのは、オトコに好かれるため、ってわけではないんです。それは30代以降は常にそうかなぁ。20代あたりは思い切り社会洗脳あったと思うので、「25歳を過ぎたら女はアウト洗脳」のことですがwそういう頃はどっかの部分で年をとることを恐れていましたけどね)
でも、精神性も、得てきた情報見地も、30代の自分に戻るのであれば、若返りは希望しませんけどね
それはやっぱり、いつも「今」のほうが、前の自分よりも、優れている感を持っているからなんです
「見た目」は(笑)実際のところ、落ちていく感wwwそれを否めないのは、正直な話、そうですよね
それでも、「今の自分」がいいなぁ~とは思いますし
「連れ」なんかもwwwまぁ、見た目じたいは、そりゃ若い頃のほうが確実に君はかっこよかったと言えるよねwwwというのはあるんですが
(これは「見た目が若い時にソコソコ良かった人」ほどwww年をとることのハンデはそこに出てきます。人から見てもそうなんですから、本人だってそう思っているはずですwww)
私は、若い時のこの人よりも、今の年齢の精神性を持って生きて存在している連れのほうが好きです(笑)

まぁ、こんなふうに、個別には、その人その人の「時は有限」ですから
そこは、悪びれずに、いつも、あなたがあなたに合格点を出していられる自分、それでいることがいいと思います
多くの人たちの常識に合わせて毒注射を打つことが、そのときの自分への合格点だった、という方は
それを後悔しないこと
その選択がなぜその時の自分にとって、唯一の選択に感じられたのか
その検証をしながら、先へ進んでいきましょう
毒注射選択ができるくらいの人なのですから(「薄々知ってて」やってる人も多かったですからね~)
それはそれで、なんだって乗り越えられる(笑)現実創造のできる人とも言えるんですよねwww
でも解毒や肉体への気遣い、それが必須でそこに要する手間、打つ前よりも余計なことに時間かかるハンデ抱えてるのは事実なので、そこは引き受ける必要がありますよ

今の私は、「日本人8千万人の毒注射2回打ち」というwww目も当てられないその、セカイイチだったカバル洗脳っぷりというのも
まぁ、ただただ、カバル洗脳が大成功している国、それが日本だから
という、そこだけではないんじゃないかな、と、思っているところもあります
「しかたなく」何かを選ぶ、ということの結末、結果を知るためだったのであれば
これから徐々にバタバタ亡くなっていくことにはなるかもしれませんが、そうもならない人もいるはずです
(これは「個体差」という、心と身体双方の、「解毒力の差」という個体差が出てくるとも思いますし)
メドベット次第、とかwそこを当てにせずともwww人間には自浄力というギフトが必ずあるはずですからね
そして、打たなかった数少ないほうの日本人は
「しかたなく」何かを選ぶ人たち、まったく何も気づかずに「まわりのために」それが当然と選択した人たち、ただその目撃者となるために、自分はそれを選ばなかった、というわけでもないと思いますし
いずれにせよ、ここ数年、567以降というのは
私達が「生きてて、こんなことが、人間の世界であるなんて…」の経験のさなかかと思います

こちらは、以前に「こういう医者がな~」って言いながらwまんま、以前もブログにメールマガジンをコピペしたかな? っていう、産婦人科医らしい人の、またやってきたwwwメルマガです。また全文載せます
コメント送ったんですけどね
「コロナワクチンのこと」医者の人々が、ちゃんと声を上げてください、と
そうしないと、あなたがたがやっている「西洋医療否定の西洋医療の産婦人科業」も台無しになりますよ、という話
こういう人たちが真実を見ようとせずに、なんの声もあげずにダンマリのまま、既存の「あなたたちの医療」を西洋医療否定しながら頑張っていても
西洋医療の枠の中で、西洋医療がおかしいと自分の医療を肯定し続けても、まぁ、こういう「最新医療」を結果として頼る、なにやら「尋常ではない」のであろうお産になるのでしょう
(娘さんはワク打ってたのかな?)
ワク打った妊婦さんの、異常分娩は、増え続けているのではないでしょうかね
コロポックルみたいな小さな子が、その後、どうなったのかについては、書かれていませんが
この女医さんは、正直に、書き連ねていくことになるのでしょうか。それともつらい過去の原因を探らないままなのかしら
(同じ経験をすることになった、ワクを打った妊婦さんがたには、それはそれで励みにはなるかもしれないですけどね。このまま日本人が「何も知らされなければ」それはそれで、異常妊娠、異常分娩は、こういう人たちの「商売ネタ」にはなっていくと思いますけど。)
少なくとも、「医者」に関しては、「普通の人のおセンチさ」にとどまってはいけないと思いますね
(そして、その当たり前のおセンチさ、それを無視して成り立ってきたのが、西洋医療の潮流とも言えますのでね。学問の成り立ちのところまで、追求していただきたいところです。「西洋医療がお産を扱うことそのものが間違いなのかも」ってところへ行き着いちゃうのかと思いますけれどねwwwお産は病気ではありませんから。お産を病気にしてきてしまったのも、まぁ、西洋医療といえばそうなんだろうということですよね。「異常で当たり前」をつくってきた…そこに気がついて欲しいかな。まぁ、医者そのものが、そこに気づくってのは、酷な話ですけどねぇ。かわいそうな人たちです)
素人意見を無視せずに、「原因」に正直に目を向けて欲しいところです
こういう「頭のいいつもり」「人間の情がわかってるつもり」の人々が、いちばん厄介な、普通の人のつもりの人たちなんですよ(笑)
それも、567の3年でわかったこと、浮き彫りになったことでしょうか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【パーソナル健康学】No.2300(2023.2.19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FROM 対馬 ルリ子
娘の杏奈が妊娠したお話は、何回か前にいたしました。
これが、思いもよらない結果になりました。
2月14日はふだん何も連絡してこない夫が「源泉徴収票を取りに行くから、一緒に飯を食う人は?」
とLineをよこし、私はたまたま空いていたので「7時まで診療だから7時半」と返し、
杏奈も「行く」と言ってきて、洸くんも一緒に、自宅近くで焼肉を食べました。
ちょうどバレンタインじゃないかと気がついて夫にチョコを、洸くんに焼き菓子を渡しました。
杏奈が「赤ちゃんすごく動く、焼肉好きなんかな〜」なんてのんびり話していたんです。
ところが、翌日には「お赤ちゃんダメかもしれない」という涙声の知らせが。
胎児異常がわかり、胎児診断専門医を紹介され受診することになりました。
私も杏奈も産婦人科医だから、だいたいのことはエコー画像を見ればわかるのですが、成育医療センターの専門医はとても詳しく見て診断してくれ、
我々も、これは早晩ダメになる、ということがわかりました。
まだ胎児治療ができる週数ではないことも。
私は、自分が最後までみてやろうと決心し、友人の産婦人科病院に杏奈と一緒に入院しました。
そして処置して分娩に。
もちろん、すっかり泣きはらした杏奈は「痛いのはいやだ」と言ったし、私もそう思うので無痛分娩です。
薬を使って少しずつ、少しずつ分娩は進み、最後に夜中の1時に出産となりました。
杏奈は、冷静に、とても頑張りました。
出てきた赤ちゃんは、コロポックルみたいな小さな可愛い子でした。
私も最愛の娘がこんなことになって辛いですが、最も辛いのは杏奈と洸さんです。
でも、お産が終わって部屋に戻ったら、二人は、一つのベッドに寄り添って寝ていましたので
(もう一つベッドがある部屋なんですけどね)、
私は「バイバイ、ゆっくり休んでね」と二人に声をかけて病院を後にすることができました。
そして今日は、八戸の実家にきています。
えんぶりという、八戸に800年も続くお祭りを見に来ています。
雪のなか若者たちと子供たちが、装束を着て豊作を祈る踊りを踊る、プリミティブなお祭りです。
田植えやエンコエンコ、えびす踊りなど、手にコミカルに踊りを踊り、皆がお囃子に合わせて手拍子を叩けば、
「予祝(よしゅく)」今年の豊作間違いなし!
私も、杏奈のこれからの幸せな妊娠と出産を祈って、友人たちと賑やかに手をたたき、焼きサバや鯨汁を食べ、日本酒を飲んで、今年の「予祝」をいたしました。
厳しい農作業を延々としても、常に冷害に苦しめられた東北の農民たちの豊作への祈りが感じられるお祭りです。
子供の頃は、夏のお祭りは派手で好きだけど、えんぶりは地味だな〜と思っていましたが、雪のまだ残る時期に、これから来る春を待ちわび豊作を祈る人々の思いが、しみじみとわかるようになりました。
えんぶりは毎年2月17~19日に行われます、ぜひ一度見にいらしてください。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : PSW制作室
follow links
FB page
Google+Go to top of page