昨日の感謝モードは、それはそれで、継続しているのですがw
それはそれとして、コオロギも(笑)進行しているのかもしれませんので、注意事項として
今は、コオロギスナックだとか、コオロギ入りであることはたぶん表記がなされて売られているのではないかしら
消費者反応を見ているところなのでしょうね
(食品の世界、売り手側というのは、どこらへんの階層から「知ってる」のかというと、「現場の実働部隊の下々はまったく知らない」というのが、567毒注射でもわかったとおり、ほんとうに、言われたことをそのままやってるだけの話なんですが、中層部でもきっと知らないのだろうと思います。ほんと、「上の一握り」の人々だけが、目的や理由を知っているのだろうと。前からお伝えしてるけどw「食品会社の人たち」って、ほんとありがちな(笑)日本人の典型的な「いい人たち」なんですよw自分は食品でも営業マンやってましたからw(商社系の卵会社です)わかるんですが、嫌な人みたいなのにまったく遭遇しない(笑)まぁ、時々気難しいスーパーの主任とかいましたがw相対的に「働き者のいい人たち」の世界でした。そしてその商社系子会社もw基本はみなさんそこのネイティブ(上だけが商社から下ってきた人たち)なので、ただの働き者のいい人たち(笑)でしかありませんでしたよね。そこの卵会社の営業マンの時に、こそっと教えてもらったんですよ、産地偽装の話とか。卵の鶏舎、工場と呼んでいましたが(笑)リーマンの彼らは、地方にある大きな鶏舎にも赴任するわけです。で、一人の人が言ってたんだけど、その方の工場赴任時代の話。そういう場所は周辺みんな畑、って感じの田舎なんですが、「昨日まで隣の畑には何一つ野菜など植わってなかった」そういう畑に、翌朝…ごろごろとキャベツが(笑)突然登場していたりするんだそうでwww「産地」というのは「出荷された場所」が表記されます。そこを産地にしたかったらしい、どっかから夜中の間に運ばれて持ってこられたキャベツが畑にごろごろしている風景は(笑)まぁ、目を疑う光景なんですがwww彼は「これが産地偽装かぁ」と思ったそうです。まぁ、そうやって茶飲み話でする程度。真実はこのように「口伝」されるだけのもの、ってことです)
で、このコオロギはいずれ、コオロギという表記はなくなり、「アミノ酸等」と表記されるようになるそうです

これ…
じゃあ、今までもあったその食品添加物「アミノ酸等」は、どこへ?
なのですが
そこが、この黄金時代へ向かうための、「大掃除」の肝心なところなんですよ
あれね、たぶん…「人間成分が調達できなくなった」のではないのかなぁ…と(笑)いうことに思い至りましたwww
なんで調達できなくなったのか?
それは、陰謀論にお詳しいみなさんなら、もうお察しですねw
「掃除が進んでいる、進んできたから」に他ならないということかなぁ
「人間からは」調達できなくなったので、コオロギ培養からの、代用、代替ということなのです

そして、食品汚染を学んできた方ならもうすでに、この「アミノ酸等」がいらない、ってことは知ってると思いますし
加工食品はほぼほぼ、そもそも買っていないでしょうし
(買うにしても「アミノ酸等」って書いてアレば、買わないでしょう)
食事を美味しくするために、栄養素としても、特にアミノ酸という合成成分が不要であることは、もうもともとご存知かと思いますから(笑)
自然に、コオロギ入りを口にする機会はそう多くはないと思います
外食は(笑)まぁ、いずれあり得るんですがwww
(これも「グラデ」で「いつから?」なんてわかりませんwすでにもう進行中なのかもしれませんし)
もともと「アミノ酸等」を多用していたような業態(スーパーの惣菜とか、デパ地下なんかのも結局そうだよね)
飲食店もチェーン店系はそうですね
(昨日言ってた、大昔、高校生の時に私がバイトしていた、みたいな、個人経営のお店では、アミノ酸(味の素)など(笑)見たことありませんでした。味の素や加工だしを使わなければ美味しくできないような料理など、一切提供していなかったでしたよ)
まぁ、こういうのをなるべく摂らないようにしていれば、コオロギを恐れることはないと思います(笑)

すべてはつながっていますので
コオロギ食は、気分の悪いネガティブな話ですがw
ただただ、悪党に騙されるなとかそういうことではなく
掃除が進んだ結果、カバルが「人間からのアミノ酸を調達できないレベルになった」ということですよ
アミノ酸にされてしまう人間がいなくなった、ということです
これは喜ぶ(笑)ところだなぁ、って
私はそう思ったわけです
それはそれとして、コオロギも(笑)進行しているのかもしれませんので、注意事項として
今は、コオロギスナックだとか、コオロギ入りであることはたぶん表記がなされて売られているのではないかしら
消費者反応を見ているところなのでしょうね
(食品の世界、売り手側というのは、どこらへんの階層から「知ってる」のかというと、「現場の実働部隊の下々はまったく知らない」というのが、567毒注射でもわかったとおり、ほんとうに、言われたことをそのままやってるだけの話なんですが、中層部でもきっと知らないのだろうと思います。ほんと、「上の一握り」の人々だけが、目的や理由を知っているのだろうと。前からお伝えしてるけどw「食品会社の人たち」って、ほんとありがちな(笑)日本人の典型的な「いい人たち」なんですよw自分は食品でも営業マンやってましたからw(商社系の卵会社です)わかるんですが、嫌な人みたいなのにまったく遭遇しない(笑)まぁ、時々気難しいスーパーの主任とかいましたがw相対的に「働き者のいい人たち」の世界でした。そしてその商社系子会社もw基本はみなさんそこのネイティブ(上だけが商社から下ってきた人たち)なので、ただの働き者のいい人たち(笑)でしかありませんでしたよね。そこの卵会社の営業マンの時に、こそっと教えてもらったんですよ、産地偽装の話とか。卵の鶏舎、工場と呼んでいましたが(笑)リーマンの彼らは、地方にある大きな鶏舎にも赴任するわけです。で、一人の人が言ってたんだけど、その方の工場赴任時代の話。そういう場所は周辺みんな畑、って感じの田舎なんですが、「昨日まで隣の畑には何一つ野菜など植わってなかった」そういう畑に、翌朝…ごろごろとキャベツが(笑)突然登場していたりするんだそうでwww「産地」というのは「出荷された場所」が表記されます。そこを産地にしたかったらしい、どっかから夜中の間に運ばれて持ってこられたキャベツが畑にごろごろしている風景は(笑)まぁ、目を疑う光景なんですがwww彼は「これが産地偽装かぁ」と思ったそうです。まぁ、そうやって茶飲み話でする程度。真実はこのように「口伝」されるだけのもの、ってことです)
で、このコオロギはいずれ、コオロギという表記はなくなり、「アミノ酸等」と表記されるようになるそうです

これ…
じゃあ、今までもあったその食品添加物「アミノ酸等」は、どこへ?
なのですが
そこが、この黄金時代へ向かうための、「大掃除」の肝心なところなんですよ
あれね、たぶん…「人間成分が調達できなくなった」のではないのかなぁ…と(笑)いうことに思い至りましたwww
なんで調達できなくなったのか?
それは、陰謀論にお詳しいみなさんなら、もうお察しですねw
「掃除が進んでいる、進んできたから」に他ならないということかなぁ
「人間からは」調達できなくなったので、コオロギ培養からの、代用、代替ということなのです

そして、食品汚染を学んできた方ならもうすでに、この「アミノ酸等」がいらない、ってことは知ってると思いますし
加工食品はほぼほぼ、そもそも買っていないでしょうし
(買うにしても「アミノ酸等」って書いてアレば、買わないでしょう)
食事を美味しくするために、栄養素としても、特にアミノ酸という合成成分が不要であることは、もうもともとご存知かと思いますから(笑)
自然に、コオロギ入りを口にする機会はそう多くはないと思います
外食は(笑)まぁ、いずれあり得るんですがwww
(これも「グラデ」で「いつから?」なんてわかりませんwすでにもう進行中なのかもしれませんし)
もともと「アミノ酸等」を多用していたような業態(スーパーの惣菜とか、デパ地下なんかのも結局そうだよね)
飲食店もチェーン店系はそうですね
(昨日言ってた、大昔、高校生の時に私がバイトしていた、みたいな、個人経営のお店では、アミノ酸(味の素)など(笑)見たことありませんでした。味の素や加工だしを使わなければ美味しくできないような料理など、一切提供していなかったでしたよ)
まぁ、こういうのをなるべく摂らないようにしていれば、コオロギを恐れることはないと思います(笑)

すべてはつながっていますので
コオロギ食は、気分の悪いネガティブな話ですがw
ただただ、悪党に騙されるなとかそういうことではなく
掃除が進んだ結果、カバルが「人間からのアミノ酸を調達できないレベルになった」ということですよ
アミノ酸にされてしまう人間がいなくなった、ということです
これは喜ぶ(笑)ところだなぁ、って
私はそう思ったわけです

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カテゴリ : PSW制作室
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