キノコ雲

2023年02月16日 (木) 00 : 02
オハイオ州の爆発事故、まるで原爆キノコ雲ですよねぇ

詳しくはリンク先どうぞ→「覚醒その176 オハイオの大惨事」

(時事ニュース系は、全部、人のサイトに振るwwwこの方のは、ただの時事ネタではなく「黄金時代絡み」なのと、ほんとうに「説明が上手で記事がコンパクトで且つ文章が面白い」のでw)

いったいその「化学物質とは何が拡散されたのか」そこが不明ではありますが



「核使った?」ってわけではない気はしますが、カバルのことですからwわかりません
とりあえずは、地球は地続きなので(笑)風に乗って日本にもやってくるそうなので(そろそろ日本にも到着らしい)

気になる方は、そうです、311経験者の私たちですからね(笑)汚染には慣れてる日本人(こんなことで慣れたくはないけど)ですけれども、しばらくは飲水とかに気をつけましょう、みたいな話をしている方もいらっしゃいます

飲水はペットボトル…といっても、それだけじゃないですもんね~料理から何から、限りはあるかと思いますし、そのペットボトルの水だって、これから採水される水だと意味ないってことになりますし

(私はこれもCMCでイケるんじゃないかなと思ってますけど)





まぁ、あれなんですよ…
もともと私たちって、すっごい汚染された環境の中(笑)を生きてきたんです
昭和生まれだってwそうなんですよwww

食品汚染や、乳幼児のワクチンショットの種類などは今ほどではありませんが
昭和30年代40年代生まれは、「世界の核実験のデパート」中華の真隣でですね…日々放射性物質が(笑)空気中漂うwwwまぁ、そんな中を子供は走り回ってた、ってことなのよ
昔は、「光化学スモッグ」と呼ばれていて(笑)
「光化学スモッグ警報」なんてものが(ほんとにあったんですよ、これ)発された場合、屋内に避難してください、とかwww
たぶんですが、これを知っていたのであろう小学校などの先生は、「将来ハゲるから、絶対に雨の中傘ささないで濡れて歩いちゃダメ」と、子供に教えていたそうです(うちの人はそう聞いて育ったそうなので(笑)「ハゲるのはやだな」とw教えを聞いて、それを忠実に守っていたそうですwww)

おそらくですが、「どっかの国が核実験やった」これを、「光化学スモッグ」と、そう呼んでたんじゃないのかな? って思います
なので、もう大昔、私らは、降り注ぐ放射性物質で汚染された日本の米(空は地続きですからねぇ)を食べてwww育ったということです
まぁ、そう言っちゃえば、水だって同じですよね

昔はグリホサートとか高濃度農薬ではなかったかもしれませんし、遺伝子組換え食品やゲノム食品はなかったけれど
お菓子に使われている着色料など、むしろ(笑)今よりもwwwもう「見た目に毒」ってわかるようなw凄いものも子供は食べていましたしw
各世代、それなりに、「汚染受難」wwwそれぞれに経験してきていますよね





ということで、「まったく無関心」というのもアレですが、心配し過ぎも禁物ですwww

あまり、心配しすぎることなく、できる対策がある人はしてください

たぶんですが、日本人は、相当特殊な(笑)化け物のようなデトックス力がある感じはします

毒注射で死なない民族ですからね
(笑。いや、人口動態統計では、確かに死者数うなぎのぼりです。ですが、この毒注射の当初触れ込みから言えば…拍子抜けするくらい、少ないと思うのです)





かたやで、RV情報なども、一応、進行はしている様子

これは「みんなが知る」公になる時になれば、もちろんですが、そこからイラクディナール買いとかはできませんから

(運試しの当たらない宝くじよりはwずっと確実だとは私は思いますけれど)

日本円で「貯金」とかある人は(笑)買っておいてもいいんじゃないのかなぁ、とは思いますwww

(預貯金の余裕がまったくない人が、無理して買う必要はないですよ。投資の原則っていうほど、あたしは投資はよく知りませんけれど、基本は「なくなってもいいくらいの、置いておくだけのお金」でするのがいいんじゃないかと、昔から言われていますよね。ギャンブルではありませんから。家計に必要なお金もすべてぶっこむとか(笑)そういうのはやめておきましょう)





天国と地獄が、同時進行している感じがしますよね

そして、「正義」が常に劣勢にも観えます

でも物語の最後の3分(笑)ウルトラマンとかwみんなそうじゃないですか

最後の3分で、正義の味方がすべてひっくり返していくのだろうと

それは、「ドラマはそうだけど…」と思うかもですが

それに、そういうのだって、全部カバルがつくってきたドラマだし…

そう思いますよね?







でも、何度か記事にしているかと思うのですが、彼らはたしかに「心にもない嘘」でパンピーたちにそれらの物語を創作して提供してきたんだけど

彼らは、嘘なのに(そう思ってないのに)パンピーたちに、その「イメージ」を与えてしまった

つまり、その現実創造能力を、人間たちに「実は心にもないのに、与えてしまった」んですよね

私たち人間の中には、それを「信じる」者もいます

諦めている人ばかりではありませんから

だから、それが現実化するんですよ、最後には

これは、カバルの失策じゃないでしょうかね(笑)





彼らは、パンピーたちに嘘をつき続けてきてしまったので

きっともう、どうしても知られたくないのです

今までのすべてが、嘘だった、って思われたくない、権威や名誉、民から「上」の人たちと認識されてきたその世界を失いたくないんですよね

「負けを認め潔く腹を切るサムライ」みたいなのって、作り事なんじゃないでしょうか(笑)





まぁ、そういうわけで

「大惨事世界大戦」真っ只中ですから、気をつけながらも、それはそれで

私たちは、日常が続く限りは

日常をほんのり幸福にすることも、可能ですからね

できるあいだは、そうしていましょう






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カテゴリ :  PSW制作室
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