2/12に非常に重要で変革力のあるイベントが発生します、という
「人類の歴史の転換点」という話だったのですが
「アラスカで戦闘機に撃墜されたUFO」のニュースのことだったんでしょうか?
”一応”『新しい地球を目指そう』情報だと、「公式にニュースにUFOが出たのは初めてじゃないかしら」って話ですけれども
公式にUFOが存在しますよ、という話って
そんなに人類がビックリすることなのだろうか…? と、私は思うんですけれど(笑)
(多次元存在がいる、ということが当たり前だと知っている人にとっては、いまさらそんなことで? 感はあるのです。ただまぁ、「物質化」を可能とする、そっち系テクノロジー存在がいる、という部分、ここなんですかね? 私は、物質次元では、そこはどうなのかなぁ、と思ってきたところはあったので、興味深いです。仮にメドベットテクノロジーやフリーエネルギーが公開されていくとしても、宇宙存在を、今のままの肉体人間状態で「裸眼で見る」というのは、難しいと思うので。基本、「変性意識状態」でないと、観えないんですよね。ただまぁ、普通の状態であっても、変性意識入っていると、UFOを見ることはあるので。宇宙人も可能なのかなぁ。世の中には「普通に街なかで宇宙人見てる」そういう人もいますしね。あたしは、「幽霊見るのが嫌」なので(笑)そういう点でwクレアボヤントになるのを子供の頃から恐れてきたんですがwwwまぁ、だから、今でも「なんちゃってクレアボヤント」のままなんですわ。でも今となってはマジ「人間のほうが怖い」って話ですよねwww宗教もそうだけど、観えてないのをいいことに(笑)ほんと、人を騙して洗脳し、恐れの感情からの「現実創造」をさせますからね)




私が思う、「人類がビックリ」は、やはり、
・カバルピラミッド社会が本当だったこと
・「上」の殺意、その上に連なる(笑)タイプの人々がw本当に、何も知らない普通の人たちを騙してwww毒注射を推進したこと
こっちのほうが、「ぽか~ん」なんじゃないかなぁ、とは思うんですけど(笑)
これを「公式」にした時が歴史がそっくりひっくりかえる、転換点にはなるような気はします
そこから
宇宙人デクラスにつなげたほうが…という気もしますが
(ただ、いずれにせよそれも、「白帽子&黒帽子」の勝負次第(笑)なんでしょうからwww一市民のあたしが何を言おうと、ってところはあります)


「宇宙人デクラス」→「カバルデクラス」の順番のメリットは何かなぁ…
あ、まぁ、宇宙人は存在するというほうを先に受け入れさせて、宇宙人さんがカバル掃除に尽力してくれた、っていうスーパーヒーロー感あるほうが
「起こってきたことへの納得感」は、多くの人間は、持ちやすいかもしれませんね
カバル掃除も、やっぱり、「地球上の人間同士の、所詮は”善悪ものさしの喧嘩”」って話ではありますから
「善も悪もない」を抜かす(笑)生意気な屁理屈スピリチュアリスト(笑)だとか、結局「人間同士」でず~~~~っとやっていれば、そういう、らちの開かない話にもなっていきますからね
(アドレノクロムや子供の犠牲でさえ「いたしかたない」抜かすwwwそういうクレアボヤントもいますからねぇ。そういう人は、「自分の子供がそれにされたら」って考えないんですかね? こういうのは、あくまで「他人事だから」なんですよね、やっぱり)
ハリウッド映画洗脳の「人間を襲う」ほうの宇宙人の演出なのか?!! って、リンク先のムネさんはおっしゃられていますがwww
いやいや、だから、いったい何のために、何年もかけて地道に地下掃除してきたんだよ? って話がありますのでね
仮にその演出を、まだカバルがしたいのだとしても
それこそ、「演出だけ」にしかならないと思います
(テレビが言えば、「地球に攻め込んでくる悪い宇宙人を信じる」とか、人間たちが、さすがにもう、そこまでへっぽこではないことを、祈りますけどねwww)




まぁそんな日だったみたいなんですが
昨日は普通に代々木公園へ(笑)
土日は芋洗い状態なんでwwwできれば避けたいんですが、月曜日、天気予定(予報じゃなく予定)は雨でしたので
(わんちゃんはやっぱり嬉しそう。Parkの空気を楽しんでいることが表情でわかりますよねw私は人の多い芋洗い代々木公園は苦手なんですが、彼女はどちらであっても、代々木公園なら「目がキラ~ン」なんでw私はその目がキラ~ン見たさに連れて行ってるだけでwww私自身が、ものすごく自然の中でグラウンディング…とか(笑)そう思ってるわけでもないんです。ただ、結果として、そうなってるんだろうね、という(笑)感じでしょうかwwwそもそも、いぬえちけ~電波塔の至近なんてwww自然とは言えませんがwwwまぁ、それでもコンクリ地面よりは自然なんでしょう、これも)


あまり石の写真が綺麗に撮れない曇り天ですがw
一応、石ブレス写真

このグリーンは、すでにお問い合わせいただいていますが、新作です
「何もなければ」www今月末に、きっと出てくる(はず)予定だと思います


これね~…
毒注射会場の、ここが、毒注射接種現場だったのであろう(遠目にここがテントで現場だろうなというのは目撃してました)
微妙に…「草が生えない」(爆笑)
なんとな~くですが、芝生の生育状況が、ここだけ違う」感はずっとあるような気がします



そして、毒注射には気づかなかった、普通のパンピーさんがたも
なんかこの場所は、ビミョウに避けてる(笑。知らないはずなのにねwww)
もちろんあたしも、まだ一度もこの上を歩いておりません(笑。ず~っとここを避けていますwww)
ここが、「古戦場跡地」として、「出る~~~~」みたいなことにwwwならないのを、祈りますが(笑)
まぁ、デクラスがあればですが
丸の内から何から(笑)都心の地下はwwwって話ですからね
日本の中の、霊能者が恐れる(爆笑)「幽霊が出るらしきケガレチだの、昔古戦場だった場所だの」どころの騒ぎではありませんってば(ホント、まぢ)
知らないってのも、幸福なのかもしれません
(ちなみに、これは私はブログでお話した記憶がありますが、「10年くらい前に港区で昔開催された、マルのつく人の瞑想会」で、私は変性意識状態で高次元へ向かう、「途中」で、「裸にされ、首を掻っ切られる着物女子」の姿を、ぼんやりと観ていますwwwなんでそんなおどろおどろしいものが観えたのかしら…? と、当時は思っていましたし、なんかこれは言っちゃダメかな、と「自分の観えたもの」として、その場ではコクリませんでした。まぁ、これも「忖度」ですよね(笑)そんな場所を会場としてセッティングした人たちへの。それと、「そんな高次元ぽくないものが観えてしまう自分」ということの、当時としては、「恥ずかしさ」を隠したかったように思います(誰もそんなこと言ってなかったからwww私だって「みんな」の顔色伺いをしてた、ってことですw)でも、あの場所で(港区ですからw)観えて妥当なものが観えてたんだなぁ、当時は意味分からなかったけどぉ、って思っています。たぶん、言えば、「江戸時代にはそういうこともあったんでしょうかねぇ」で(笑)片付けられていたような気がしますがwwwいやいやいや、その当時「リアルで今」だったんですって(笑)。だから「デクラス」も難しいんですよね。一斉に、クレアボヤントたちに「地下が観えだす」世界が(笑)来れば…という話でもありますからねぇ…。ちなみに、どうして私にはそれが観えたのか? なのですが。私は「真実を見たい、知りたい」人だからだろうと思います(笑)。キラキラの宇宙とか素敵な高次元もいいですが(笑。当時も、そういう宇宙人とか見てる人もいましたよ、そういえば)そういう、自分の先入観で見たいものに憧れているというわけじゃなく、「真実ほんとうのこと、ほんとうにあるもの」を見たいと思ってるからじゃないでしょうか。そこを追求していない人には、「観えない」ということだったのだろうと思います)
「人類の歴史の転換点」という話だったのですが
「アラスカで戦闘機に撃墜されたUFO」のニュースのことだったんでしょうか?
”一応”『新しい地球を目指そう』情報だと、「公式にニュースにUFOが出たのは初めてじゃないかしら」って話ですけれども
公式にUFOが存在しますよ、という話って
そんなに人類がビックリすることなのだろうか…? と、私は思うんですけれど(笑)
(多次元存在がいる、ということが当たり前だと知っている人にとっては、いまさらそんなことで? 感はあるのです。ただまぁ、「物質化」を可能とする、そっち系テクノロジー存在がいる、という部分、ここなんですかね? 私は、物質次元では、そこはどうなのかなぁ、と思ってきたところはあったので、興味深いです。仮にメドベットテクノロジーやフリーエネルギーが公開されていくとしても、宇宙存在を、今のままの肉体人間状態で「裸眼で見る」というのは、難しいと思うので。基本、「変性意識状態」でないと、観えないんですよね。ただまぁ、普通の状態であっても、変性意識入っていると、UFOを見ることはあるので。宇宙人も可能なのかなぁ。世の中には「普通に街なかで宇宙人見てる」そういう人もいますしね。あたしは、「幽霊見るのが嫌」なので(笑)そういう点でwクレアボヤントになるのを子供の頃から恐れてきたんですがwwwまぁ、だから、今でも「なんちゃってクレアボヤント」のままなんですわ。でも今となってはマジ「人間のほうが怖い」って話ですよねwww宗教もそうだけど、観えてないのをいいことに(笑)ほんと、人を騙して洗脳し、恐れの感情からの「現実創造」をさせますからね)




私が思う、「人類がビックリ」は、やはり、
・カバルピラミッド社会が本当だったこと
・「上」の殺意、その上に連なる(笑)タイプの人々がw本当に、何も知らない普通の人たちを騙してwww毒注射を推進したこと
こっちのほうが、「ぽか~ん」なんじゃないかなぁ、とは思うんですけど(笑)
これを「公式」にした時が歴史がそっくりひっくりかえる、転換点にはなるような気はします
そこから
宇宙人デクラスにつなげたほうが…という気もしますが
(ただ、いずれにせよそれも、「白帽子&黒帽子」の勝負次第(笑)なんでしょうからwww一市民のあたしが何を言おうと、ってところはあります)


「宇宙人デクラス」→「カバルデクラス」の順番のメリットは何かなぁ…
あ、まぁ、宇宙人は存在するというほうを先に受け入れさせて、宇宙人さんがカバル掃除に尽力してくれた、っていうスーパーヒーロー感あるほうが
「起こってきたことへの納得感」は、多くの人間は、持ちやすいかもしれませんね
カバル掃除も、やっぱり、「地球上の人間同士の、所詮は”善悪ものさしの喧嘩”」って話ではありますから
「善も悪もない」を抜かす(笑)生意気な屁理屈スピリチュアリスト(笑)だとか、結局「人間同士」でず~~~~っとやっていれば、そういう、らちの開かない話にもなっていきますからね
(アドレノクロムや子供の犠牲でさえ「いたしかたない」抜かすwwwそういうクレアボヤントもいますからねぇ。そういう人は、「自分の子供がそれにされたら」って考えないんですかね? こういうのは、あくまで「他人事だから」なんですよね、やっぱり)
ハリウッド映画洗脳の「人間を襲う」ほうの宇宙人の演出なのか?!! って、リンク先のムネさんはおっしゃられていますがwww
いやいや、だから、いったい何のために、何年もかけて地道に地下掃除してきたんだよ? って話がありますのでね
仮にその演出を、まだカバルがしたいのだとしても
それこそ、「演出だけ」にしかならないと思います
(テレビが言えば、「地球に攻め込んでくる悪い宇宙人を信じる」とか、人間たちが、さすがにもう、そこまでへっぽこではないことを、祈りますけどねwww)




まぁそんな日だったみたいなんですが
昨日は普通に代々木公園へ(笑)
土日は芋洗い状態なんでwwwできれば避けたいんですが、月曜日、天気予定(予報じゃなく予定)は雨でしたので
(わんちゃんはやっぱり嬉しそう。Parkの空気を楽しんでいることが表情でわかりますよねw私は人の多い芋洗い代々木公園は苦手なんですが、彼女はどちらであっても、代々木公園なら「目がキラ~ン」なんでw私はその目がキラ~ン見たさに連れて行ってるだけでwww私自身が、ものすごく自然の中でグラウンディング…とか(笑)そう思ってるわけでもないんです。ただ、結果として、そうなってるんだろうね、という(笑)感じでしょうかwwwそもそも、いぬえちけ~電波塔の至近なんてwww自然とは言えませんがwwwまぁ、それでもコンクリ地面よりは自然なんでしょう、これも)


あまり石の写真が綺麗に撮れない曇り天ですがw
一応、石ブレス写真

このグリーンは、すでにお問い合わせいただいていますが、新作です
「何もなければ」www今月末に、きっと出てくる(はず)予定だと思います


これね~…
毒注射会場の、ここが、毒注射接種現場だったのであろう(遠目にここがテントで現場だろうなというのは目撃してました)
微妙に…「草が生えない」(爆笑)
なんとな~くですが、芝生の生育状況が、ここだけ違う」感はずっとあるような気がします



そして、毒注射には気づかなかった、普通のパンピーさんがたも
なんかこの場所は、ビミョウに避けてる(笑。知らないはずなのにねwww)
もちろんあたしも、まだ一度もこの上を歩いておりません(笑。ず~っとここを避けていますwww)
ここが、「古戦場跡地」として、「出る~~~~」みたいなことにwwwならないのを、祈りますが(笑)
まぁ、デクラスがあればですが
丸の内から何から(笑)都心の地下はwwwって話ですからね
日本の中の、霊能者が恐れる(爆笑)「幽霊が出るらしきケガレチだの、昔古戦場だった場所だの」どころの騒ぎではありませんってば(ホント、まぢ)
知らないってのも、幸福なのかもしれません
(ちなみに、これは私はブログでお話した記憶がありますが、「10年くらい前に港区で昔開催された、マルのつく人の瞑想会」で、私は変性意識状態で高次元へ向かう、「途中」で、「裸にされ、首を掻っ切られる着物女子」の姿を、ぼんやりと観ていますwwwなんでそんなおどろおどろしいものが観えたのかしら…? と、当時は思っていましたし、なんかこれは言っちゃダメかな、と「自分の観えたもの」として、その場ではコクリませんでした。まぁ、これも「忖度」ですよね(笑)そんな場所を会場としてセッティングした人たちへの。それと、「そんな高次元ぽくないものが観えてしまう自分」ということの、当時としては、「恥ずかしさ」を隠したかったように思います(誰もそんなこと言ってなかったからwww私だって「みんな」の顔色伺いをしてた、ってことですw)でも、あの場所で(港区ですからw)観えて妥当なものが観えてたんだなぁ、当時は意味分からなかったけどぉ、って思っています。たぶん、言えば、「江戸時代にはそういうこともあったんでしょうかねぇ」で(笑)片付けられていたような気がしますがwwwいやいやいや、その当時「リアルで今」だったんですって(笑)。だから「デクラス」も難しいんですよね。一斉に、クレアボヤントたちに「地下が観えだす」世界が(笑)来れば…という話でもありますからねぇ…。ちなみに、どうして私にはそれが観えたのか? なのですが。私は「真実を見たい、知りたい」人だからだろうと思います(笑)。キラキラの宇宙とか素敵な高次元もいいですが(笑。当時も、そういう宇宙人とか見てる人もいましたよ、そういえば)そういう、自分の先入観で見たいものに憧れているというわけじゃなく、「真実ほんとうのこと、ほんとうにあるもの」を見たいと思ってるからじゃないでしょうか。そこを追求していない人には、「観えない」ということだったのだろうと思います)

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カテゴリ : PSW制作室
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