植え付け

2023年02月11日 (土) 00 : 00
こちらは、「K家の世界へようこそ」の記事、「覚醒その174悪魔のグラミー賞」に自分が書いたコメントです



気持ちわるっっ

…こういうのがアメリカなんだぁ…って、でも。
これらをそれでも「かっこいい」と思ってしまうメンタル(笑)植え付けられてきた大人も子供も多いんだろうなぁ…というw気もします。

自分も20代の頃、ローリング・ストーンズ(爆笑)好きでしたしwww
邦題「悪魔を憐れむ歌」って、「シンパシィフォーデビル」ですから、よく考えてみると、そのままなんですよね。
「山羊の頭のスープ」とか。

日本人もまぁ、気づきませんよ~(笑)
広瀬香美が「自分のお面」ぶら下げてテレビに出てきても。
「芸能人はもうみんなゴムかぶってるんですよ~」のデクラスだ!!! って、それを知ってる人たちが騒いだだけ。

知らない人は、こういったアーティストたちがやることはすべて、「芸事のパフォーマンス」として観る、もうその前提があります。
そこに何か「意味がある」とか(笑)深読みはしないんですよね。

だから、アドレノクロムや悪魔儀式を匂わせるモチーフ、パフォーマンス、そういったものが「芸術」のひとつ(笑)で、「凡人には想像付かない感性(優れた)」くらいにwww思ってしまうわけです。

それが「マジバナ」だったと知った時の衝撃(笑)
ほんとうにやっていたことだったなんて。
自分の半生を振り返っても、けっこうヤバ目のことを、刷り込まれてきていることもわかりますしね。

そして、日本のアニメや映画などでも、ひたすら「見させられて」きているようですが。
私はテレビとかアニメとかみませんのであまり詳しくないけれど。
「東京喰種」とか。子供が食肉として育てられる「約束のネバーランド」とかいうアニメとか。
ちょっとおかしいよね? という「物語」として提供されつづけてきてるのです。
宮崎駿アニメなども、そういうタイプのメッセージ性はあるみたいですし、「世に出る」映画監督みたいな人々は、結局バックにカバルがいますからwwwまぁ、宣伝マンのようなものですけどね。

全世界の人が(笑)これらを必ず認識できる日が訪れることを祈っています。
全員が知れば、悪魔教は終了できるはずですからね。





まぁ、こういう「植え付け」が、特にカバル支配国(ぷ~様表現で言う「西側諸国」ですかねぇ…)には「植え付け」がされてきたわけです

ハリウッドスターとか、日本で言うなら芸能人ですが、もういつからなんでしょう「セレブ」って呼び名で呼ぶようになりましたよね

私がローリング・ストーンズ好きだったくらいの時代だと、まだ、そういう人々を「憧れのセレブ」とは(笑)呼んではいなかったような気がしますwww

どちらかというと「ああなってはいけませんの見本」として(笑)大人からは敬遠される像のようなwww
ロックなんて聴いてちゃ、賢い立派な大人にはなれませんよ、的な存在としてのアイコンだった気がします

ですが、「どっちに転んでも、カバル配下」という(笑)

ロックなんか聞かない生真面目な立派な大人になろうとも
ロック大好き”大人へのアンチテーゼ”精神を養い成長しても

いずれにしてもwww「カバル洗脳の世界での、メンタリティ」を、パンピーたちが必ず持つように
この社会は、そうつくられてきていた、ということがようやくかちっとハマった、それが「567茶番劇場」の3年だったかな~と、思いました



私はテレビは見ない人になってからが長いので、本当に、日本の中の有名人とか芸能人とか、ぜんぜん知らないんです(笑)
だから、ジャニタレみたいなのも、顔と名前を知ってるのはSMAP、TOKIO止まり(笑)ですし、そういう人たちの「歌」などはぜんぜん知りません

そのくらいの浮世離れな自分でも、子供の頃はやっぱりテレビ観ていましたし、影響はたくさん受けてきていたと思います
今は、ようつべがありますから、そういう昭和の時代の頃の映像もたくさんアップされているので、あらためて、当時を見ると、昔の芸能人は、それなりにスター性もあったし、当時はそこまで思ってなかったけれど、今の芸能人と比べると、実力そのものがあったんだなぁ、ということも、再確認できますしwww
(当時は”まったく”いいと思ってなかったんですが、ジャニタレで言うなら、少年隊はほんとうにプロだったんだwwwと後から気づき、「仮面舞踏会、すげ」と思いながらwけっこう見ましたよね。これ以降にこれを超えてるジャニタレなんかいないじゃん、とも思いましたし)

スター性があったというか、限られた人数をテレビでいつも反復して観ているから、そう思えるというのもあったようには思いますけれどね。
彼らがほぼほぼ在日や、李家血筋の人々だったのか…ということをwわかっても、まぁ、それでもそこに華があったことは事実ですし、彼らも、なんの努力もナシでそうなっていったわけではなく、「一応、パフォーマンス努力」じたいは欠かさずしてきている人はしてきているかとは思われます。
(それが「行き過ぎた」のがw若さを保つためのアドレノクロムでしょうか…。アドレノクロムなどなくても、保てなかったんでしょうかね…ともw思いますけどね。でもまぁ、確かに、アドレの聖子さんとかは(笑)不自然にw肌に張りがあったりwwwものすごかったようですよね。私は姉が(笑)異様にそういった見た目の若さに執着しているタイプでw凄い彼女も頑張ってるため(エステ通いとか)、まぁまぁ若く見える人なんですが、こういう人が、アドレの聖子だったんだよって知ったら(笑。まだそういうのは深くは教えていないんです)どう思うんでしょうか。若い頃には聖子と同じ美容室の聖子担当の美容師を探し当ててwその人にずっと髪切ってもらってたようなミーハーです(笑)。そろそろ教えておかなければいけませんね)

なんか人間というのは「人に見られている」ことで、存在感が輝きが増していく、綺麗になったりカッコよくなったりしていく、という話がありますでしょ? これは本当のことなのです
なので、スターというのは大衆が、見る人たちがつくりあげる、創造物でもあるわけです
(ただ、平成以降に関しては…まぁ、知らない自分が言うのもなんですが、ざっくり、グレードが下がっていってますよね。これも「計算のうち」だったんだろうなぁ、とは思いますけれど)
そのため、そういったスターたちにとっては、若く躍動的な容姿の自分を「大衆に望まれている」「それが喜ばれる、ニーズが有る」ことを知っているため、アドレノクロムは子供の犠牲であることを知っていても、手放せない秘薬となっていったところも、それはあると思います



こういう話を織り交ぜながら、2021年、2022年には、みなさんにしてきていたと思います

毒注射を打たないように止めるための記事も書きながら(笑)

今、毒注射は、「国内産」を展開していく? そんなニュースもあるようですがwwwまぁ、これから作られるものは「衝撃のmRNAワクチンの理由」に該当するmRNAワクチンではないことは確実かと思いますwww

この「ジーンデコードさん情報②」情報ソースというのは、後付ではなく、出回り始めた当時あたりの話かと思いますので、初期の頃の、1回目2回目あたりがこれに該当するのかもしれません

日本人はばかみたいにその後も、5回6回へと進んでいる、インフルワクや帯状疱疹ワク癌ワクなど、あらゆるワクがmRNAシフト中なので(笑)この「レプ遺伝子書き換え話」はまぁ、「そうだったのかもね」くらいで捉えておいてくださいwww
(「アライアンスが、中身変えてくれてる~」なんてw都合のいい話に、依存しないように。打った人はいずれにしても、解毒要であることには変わりはありません)

いずれにせよ、1回目2回目というのは、これは私も思っていたのですが、カバルは10年くらい時間をかけて、世界市民を567疫病で行動制限し、どっぷり精神的にも経済的にも追い詰めてから、ワクチン提供をする予定だった様子なので、彼らにしてみれば、「567がスタートして1年」で出てきたワクチンというのは、まだ「準備不足段階」だったと思うのです

(これをカバルに時間を与えないように「急がせた」のが、トランプです。まぁ、トランプさん独断というよりは、「白帽子サイドの決断」なのでしょうけれど。そのフロントマン、タレント活動やってる人がトランプ大統領ってことです。トランプ一家も、結局のところ、今回のこの劇場においては「善サイドのマリオネット」なのだということ。虎さんだって、昔は、「バリッバリのDSどっぷり」とも言える生活、人生運びをしてきているセレブであり、元奥さんもアレですが、その子供も、「カバルらしい育ち方」をしている様子はあります。だから、虎さん信じるのはいいですが(笑)やってきたことは、あんまりセレブたちのことは言えないようなwww「ゲス」なこともしてきているはずですwww「相手のしっぽをつかむ」「必ず自分が優位に立てる」そのために、相手の弱みを握るには(笑)まぁ、カバルがよく使うらしい「ゲスな罠を仕掛ける」そのためには、自分の家族も使う(イヴァンカの話は知ってる人は知ってるよね?wまぁ、「親に使われ放題」の人ですよ。夫もカバルじゃない? こういう人たちが自分で決めた結婚相手なはずないじゃんwだから虎だって「カバル利用」で人生展開維持してきた人ではあるのです。カバルが人を利用する陥れる際に、いったい誰を使ってそれをさせれば絶対に口を割らないか? といえば、きっとそれは他人じゃなくて家族、それも実の子供じゃない? だから、汚れ仕事を子供に実行させてたんだろうな、と)…そのくらいのことが平気でできる人でなければ、カバルと互角に渡り合うことなどできませんから。「高潔な人物」というのも、演出ですよ(笑)。でも、それが演出であれ、彼はもう悪魔配下を卒業し「神との契約を結んでしまった」人ですから、いまさら悪魔のほうへ出戻ることはできません。それこそ地獄が待っていますwwwなので、パンピーたちや全世界のためにも、黄金時代計画はなんとしても遂行するでしょう。観方を変えるとね、「そんな人でも使うしかなかった」と言えるくらいにwww荒れ果てた地球ってことなんですよ。凡人の中の高潔な人が、どれだけ頑張って地道にアナウンスしてきたことであろうと、世界を動かす「権力側」が立ち上がってくれないと、地球市民は絶対に「大半に気づかせる」ことなんかできません。なので、いちばんマシな人がw用意されていたってことなんじゃないかと私は思うし、私は、人の罪は許せます。虎はまぁ、ぎりぎりラインの人だったんじゃないかな。汚いこともしてきているけれど、どっぷり悪魔教お仲間の中心にはならずに、ぬるくそこは弱みを握られないように交わしてきたのではないでしょうか。酒も飲まないのはそうでしょう。そこが天才というか(笑)ワルの上を行くワル、ひるがえって「善サイドにも使える王」だったのだろうと思います。だからよく、ダイアナが生きてるとか、JFKJrが生きてる、マイケルが生きてると、善サイドの人が生きてるってやたらに喜ぶ声もありますが。あたしはあまりそういう系統への肩入れもないんです(笑)。結局また崇拝文化かいwって話じゃない? それよりも、私たち地球市民思いの政治などのシンボルである、そういう意味のお飾り権力者としていてくれるのはいいけれど、またうるうるそこを崇めるならwそれは違うんじゃないかな、と思いますよね)

なので、「酸化グラフェンしか入ってませんでした液体」のロットがあったり、「へび毒」ロットがあったり(笑)、相当アバウトです
しかし、検死の結果、体内にスパイクタンパクが見られる、スパイクタンパクが内蔵や血管に溜まっての567ワクチン死の方も大勢いるわけですから、mRNA入りがあること、あったことも事実ですし、そのmRNAが言ってるように「レプ遺伝子組換え」であったのかどうかの確証は、「まったくありません」という話ですのでね

(そして、「人間なら」副反応で苦しまない、死ぬこともない、みたいな話も、決して少なくない実際に苦しんでいる方、猛毒ロットで亡くなっている方、後遺症で苦しんでいる方に、とても失礼な話でもあるし、ある意味それも騙されて「バカにされている」とも言える話ではありますから)



さて、表題の「植え付け」ですが(笑)

私自身、まったく世の中に影響されずに、ゴーインマイウェイで生きてこれたというわけではなくw

ただ、昨日の記事でも言っていましたが

「何一つ、努力らしい努力は、したことがない」というのも事実なのです

自分が「なりたい」と思うものには、「一応、なるだけはなれた」ことも事実です
(金銭的豊かさとかw名声とか、そこらへんは別としてもwww私は、石の世界に出会って以降が、人生通していちばん「豊か」です)

特定の人々が浮上する(笑)ルートがあるらしき、特殊世界のwww音楽業界
なぜか「素人」でもぐりこんじゃってwww
(これは、「なんの努力もしていない」ことは事実です。すべて「運び」としか言いようのない、ラッキーがどんどん重なっていった流れに乗っていただけ)

とはいえ、知らなかったけれど、やっぱり「そうなれた当時」じたいは、気持ちとしてはやっぱり嬉しかったことも事実です
自分がいつも聞いてるリスナー側、見ている側の大衆だった
そちらから、「提供サイド」の人間になった、という経験
これは、お金になるならないはともかく(笑)

私の意識の目覚めというよりも、「自分にはそれが可能な何かがある」と思っていた正直な気持ち
それを実現できるかもしれない、切符を手に入れたような、そういう感じはしていましたし
そこから、アーティストや芸能人を観る目線もやはり大きく変わるきっかけにもなりましたしね



ですが、そのために「普通のオーエル」を手放すことで、「安定収入、ひと月に一回確実に給料だけは入るぬるま湯生活」を手放したことで(笑)そののちに、大変な思いもwwwすることになりました
(成功が約束されている、カバルに大金かけて売り出してもらえる李家や在日じゃないんだからwww普通の人と違うことを夢見てそれを志ちゃう「日本人」は、ど貧乏のドツボにハマるのは、きっとお約束だったのです)

だから、しばらく「後悔」している時期もあったんですよ
所詮、私みたいな平凡なオーエル上がり(笑)には、過ぎた夢というかw突出した才能があるわけでもないし、ず~っと「平凡な常識世界」の中でぬくぬくやってきた甘ちゃんっぷりじたいは、ひしひし感じていましたし
(やはりね、「志す人」もそれなりに多かったことは、あとから知りましたし。黙ってちゃ「だれも自分を推してなんかくれないんだ」っていうwww厳しさも知りましたし(笑)。これホントそうですよ。「偶然のなんちゃらで、才能が見出されて、スカウトされて」なんていう話が「お約束の作り話」であることはwww早々に知りましたしね)

そして、音楽業界のみなさんは、普通のパンピーたちの世界と違い
ものすごく「自分が前へ出てくことに、自分をアピールすること売り込むことに、当たり前に積極的」基本が、これだったんです
それまでそんな世界、経験したことがなかったんですから(笑)もう、超めんくらいますよwww
「自分の良さ、才能を売り込む? 認めてもらうように行動する???」凡人は、人生の中で、そんなことしないじゃないですかwww少なくとも、凡な固定給の正社員が(笑)やるわけないですよね
(でものちに気づきましたが、私にとっては、これがのちに「とても良いポジティブ経験」そのスキルの習得に繋がったことだったと感じます。日本人は、これを「やらな過ぎ」なのですwwwだから舐められ放題の日本人社会ができていったんですよw)
でも当時の私は、なかなかこれが…やっぱりすぐにはできませんでした(笑)

オーエルを我慢して続けていれば、少なくとも、大企業勤めの便利な肩書、世の中の人がそこに持っている信用力、そういったものの恩恵を「自動的に持てていたこと」じたいは、手放してみないとわからないのです

ただ給料がなくなった、というだけではなく、そういう無形財産の付加価値のようなものが、ただあの世界に存在してる席だけ置いてるってことでも多少はあったんだなぁ、ということは、辞めてみて、それこそ本当に「何も持っていない普通の、ただの人」になってみると、わかるわけです

「手放したものは大きかったのかもしれない」という思いじたいは、しばらく続きました
あそこにいたままの自分だったら…こんな風に、「自分で自分を活かす工夫、アイディア」など(笑)ひとつも考えなくても、とりあえずは生きられたんだよなぁ」…という、まぁ、要するに「創造性のかけらもない」決まったことをやっていればいい世界(笑)を、別に何も望まなければ、それはそれで続けられたんだよなぁ…のような、もう自分が捨てた世界への名残惜しさ
(これは、やっぱり、「依存心」「弱さ」ですよねwwwどこにもポジティブ感情からのものはなかったです(笑))

だからまぁ、毒注射選択で、職域接種の会社を辞められなかった人々の気持ちもそうですが、医療者なんかもおそらく、「従わない、mRNAワクチンを打たない」という選択肢が、そこで生きるにはもうあり得ない、そういうメンタルとなってしまうことの「当然」さも、それはわかります

西洋医療者を志す人は、今から看護師学校なんかだと、もうmRNAワクチンを打つことが「必須条件」となっている様子ですよねwww
凄い話です
でもみなさん、今でも西洋医療を志す大抵の人は、「そこで生きるための条件」として、受け入れていく、考えないようになっていくのでしょう



ただ、これは、私はそうだったよ、としか言えないことなんですが

私はその寄らば大樹みたいな(笑)世界から、外に出た以降は、まぁ、あんまり人に言えないこともしてきましたけれど
(そういう部分も、過去2年間に記事にしてきましたwww私は、「自分自身そうだったから」別に虎がずぶずぶカバルだったんだろうね、ってあたりも、ショックじゃないし、赦せるんです(笑)。「人は一生、同じままじゃない」ということを、自分が知っているから、仮に過去には間違ったことをしてきた人でも、「改心」「得心」「変容」があることはわかっています。カバルあたりのレベルの人々になると、もっと「血筋」というものに思い切り縛られる人生でしょうから、きっと彼らこそ「変わる」なんて、なかなかできないのだろうと思います)

むしろずっと「カバルの檻から外に出続けながら、だったからこそ、なんとかソコソコ自分らしく、カバルの檻の中にいる時よりもずっと快適に心の自由度を持ちながら生きてこれた」というのも事実です

その後も、カバルの檻の中経験は多々しているのですが(笑。大企業の不動産屋もそうだしwww)
そっちの世界に「出戻りたい」というよりはw
もうそこは、すでに「一線引いてる」意識が、常にありました
(個人事業主だったわけではないけれど、意識としてはそれに近いかな。独立意識ですね。会社に頼ろうとかwそういう会社じゃなくw成績悪ければ本当にクビですしwwwそもそもがw私が利用していたのは、あくまで「大企業ブランド、看板」それが顧客の信用、って部分だけwwwこれは当時は「自分単独ではその世界では持ち得ないもの」でしたので、あらためて、日本人のブランド志向というか、日本人は大手への信用信頼感がある人達だし、それが「刷り込み」なんですけど(笑)「それが常識」なんだな~、というそれじたいは感じてましたね。こういうところが、567茶番にも繋がるところですけどね(笑))

最初の大企業を飛び出した以降の職業経験というのは、あくまで、会社員は「生きる手段」であり
すべて「自分中心に世界がまわっている意識」の、創造の経験であったことを感じます
(でもこれも、ずっと「依存心」との闘いでしたよ^^。世の中の人々の割合として、生きるため、それだけのことのために「常にエッジ」にいる人がどれだけいるんだろうか…っていうね(笑)。大体の人が”安定”してるんだろうな~、という妄想がありましたし、自分がそうではないことへの不満感はつきまとっていたし、そういうネガティブな妬み感のようなものを、手放すための修行をしていた気がします)

だから、絶対に自分を捨てない、「滅私奉公」にはならない、というか「人間はそうなれない」生き物なのですwww
と、同時に、「この世では自分がこれを自分のために選択している、その世界の経験を自分が利用して存在している」意識でしょうか
それを、のちに、石の世界に出会い、はっきりと自覚したんですよね



それらのシフト経験は、ただラッキーだった、というそれだけなのかしら?

あんまり自分を腐してるようで、言いたくない表現ですが、あたしなど、みなさんが小馬鹿にする「高卒上がり」の(笑)みなさんがお好きな学歴も地位も名誉も実績も、この世では何もありません人間でしたがwww
そういった、この世的なアドバンテージはひとつも持っていませんでしたけれども、それらに自分が左右されたことはないです(なので、他人のことも、そういったその人の「付帯条件」で観ることはありません)

そして、だからそれで「自分が損してる」といった被害者意識も、ほとんどなかったと思います
(私の場合は、そういうもので、損してる感を感じることがあったのだとしたら、「容姿」のほうが(笑)ウエイト占めてるところは、過去にはあったかも。でもそれも、「凡人の間」での比較のそれはwwwこう言っちゃうと、なんて厚顔不遜な図々しいやつだと思われそうなんですが…なかったと思います。ちょっとくらい、お顔が整っていても、この世は、「それがマイナスに出る」世界があることも、わかっていましたからね。オーエルとかで多少周りより容姿が良くても、せいぜいが役員秘書で、「おえらいさんの爪を切らされる」とかwそんなことにしかならないわけですwww私はむしろ、そういう人たちが容姿が良いばっかりに、おっさんの愛人にされたり(そういう美人秘書もいました)そういう方法でしか、豊かになれないようなw「オンナの武器を使わされる世界」を、ちょっと気色悪いと思っていましたからね…そうそう、その大企業不動産屋でも、似たりよったりの現象を見ましたよwwwなんか容姿が良い女子はやっぱり「性的ハラスメント」の道具にされるんですよね(笑)。でもこれをそうされてる本人が、「優越感」に感じている場合もけっこうあるんですwww「私は重役に贔屓にされて優遇されてるのよ」みたいな、それが「自信」に繋がってるような女性って、まぁいるんですよ。「プチセレブ社会」の映しかな、こういうの。上級の世界も結局「性欲まみれ」ですよね^^。それは、「虎の裏話」で思いましたね。ハニトラってほんとかよ、バカじゃん、って思うけど。頭のいいはずのそれじゅうじゅう知ってるはずの上級なのにwそれでも美女の前には負けちゃう、引っかかるんでしょうね)

それは、有名人などが相手でもやっぱり、「心の何処かで」そうでした。接していても、自分のほうが顔の知られた有名人よりも劣っている、という感覚が全然湧いてこないんです(笑)図々しいかもしれませんがwwwだから「ヨイショする」とかwしない、ぜんぜんできないんだけどwwwまぁ、相手がどう思ってたかは知りませんけどね

これは大企業の偉い人(社長とか)相手でもそうでしたね~。みんなへ~こらしてるんですが(笑)もう全然、意味分かんなかったですねwwwでもそういうふうにチヤホヤされるのが嬉しそう、このおっさん…という空気だけは読めました(笑)。
私は、人間のソレがどうしても信じられないというかw「ヨイショなだけなのにそれでも嬉しいんだ…」という人間の感情が「?」なのです
でも一連のカバル研究(笑)でようやくわかったことだけど、カバルっ気のある人って、「現実行動として他人を自分に従わせる」ことじたいが快感で、本当は相手が本心そうじゃなくても構わないのでしょうね(笑)。

なので、宗教のおえらいさん相手でも(笑)やっぱりそうなのですwww
部分的に何かすごぉい、ところがあるとしても、だからその人間を崇めるってのはないです。しかし、一般人は、群がる群がるwwwその様なんかもロゴストロン方面で観察していてwww「こういう人たちが、日本を語る」それもどうかという思いは(笑)いよいよ567インチキ劇場でも、顕れてきましたが。ただまぁ、古神道じたいはすべてが大間違いではないです。とにかく日本の場合は、間違った天ぷら率いる神道をなんとかしたほうがいいですよね。あれがある限り、日本人は間違い続けそうな気がしますw



みなさんも、人間であるなら、生きているなら、必ず、自分で自分の現実創造が可能です

100%自分の望む現実創造となるかはわかりませんが(笑)

「なんとなく、自分で納得のいく」現実創造は、可能なのです

それが、直感に正直に、心に正直に、「貴方自身の心の声に従う(いわゆるハイアーセルフでしょうか)」展開の、行き先を選ぶことです
(いっときは、苦しむこともあると思います。そこも、人それぞれ違います。どのくらい、この世に洗脳されてきたか(笑)そして自分に嘘ついてきたか、どのくらい自分の外側に依存心持ってたかレベルなどでもwwwその違いもありますし)

そうなると、ほんとうに「自分が現実を創造しているんだな」ということに、気づきます

そう気づくから、もう心に不正直に生きることのほうがちょっと気持ち悪くなってもいくわけです(笑)

これが「神の子供」である、私たち一人一人も現実創造が自在な神なんですよ~、に接続していく生き方ではあると思います(遺伝子組換え注射を打たなくても(笑)使っていない休眠DNAが活性化していきますwww)

今日はこの「植え付け」を(笑)みなさんに、PSWからはさせていただきますwww









そうそう、上述で少年隊ってプロだったんだ~って言ってるが、こっちのほうが(笑)プロですねwww

リアルタイムで見てる時はなんとも思いませんでしたが。こんな人、そうそう出て来ないですよwww
(しかし今思うと、日本人顔ではなかったね。当時はそういうのもまた、ぜんっぜんわからなかったな。日本人よりも彼らのほうが全般的に身体能力っていうか運動能力高い人って多いんですよね。野球選手なんかにも在日多いっていうから。きっとそれがDNAなんだろうと思います)
たぶんこっちがやはりジャニタレナンバーワンでは
(というよりダンスの完成度では、世界レベルでもおかしくなくね? くらいにも思う)

この人今でも(笑)まだ歌って踊れるそうですがwww(アド系じゃないといいんだけどね~)

こういうのはこういうので、時代をつくってきた、日本人にはできないことで日本人を楽しませてきた、それはあるよね
誰にでもできるのか? と言えば、そうではないことをしていた人たちに、ただ騙されてきたんだ~~~きぃいい! みたいなのも(笑)まぁ、それもアレかなとwwwそうも思います




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カテゴリ :  PSW制作室
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