「日本の石~プロテクションVersion1~」ブレスレット

2023年01月31日 (火) 20 : 15
「日本の石~プロテクションVersion1~」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約17センチ
◇Soldout
◆使用石「スギライト10ミリ、7ミリ丸玉、10×5ミリロンデル」「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「屋久杉12ミリ、10ミリ丸玉」







「日本の石~プロテクションVersion1~」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15センチ
◇Soldout
◆使用石「スギライト10ミリ、10×5ミリロンデル」「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「屋久杉12ミリ、10ミリ丸玉」






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「日本の石」カップリング、こちらは、スギライト、糸魚川翡翠に、やはり日本の銘木というのか霊木の謂れある屋久杉をカップリングしました。
屋久杉は樹齢3千年とも言われ、「巨木」縄文杉は世界最寿命の杉の木とも言われているようですね。
まぁ、今はあんまり屋久杉に湧いてる(笑)スピ風潮はありませんけれどwwwメリケンのセドナ同じく、国内では「神聖な神秘の屋久島」と、スピブーム時にはパワースポット的に騒がれていた(界隈のみでw)と思います。

ただ、実際に屋久杉っていいんですよ(笑)。
あたしも、これじゃないけど屋久杉を使ったブレスは、家で時々身につけてるんです(笑)。
神聖な木と言われる木のビーズの中では、経年で当初あった屋久杉の香りじたいはなくなっていますが、いちばん身につける頻度じたいは高いような気がします。モノが駄目にもならないんですよね。木って傷んでしまいそうな感じがするでしょ? 意外とそんなこともないんです。

使用石のスギライト、そしてジェダイトについては、こちらも、ご参照ください。

「石の意味~スギライト~」

「石の意味~ジェダイト(硬玉翡翠)~」

今これらを読むと、まぁ、「自分で書いてる」わけなんですがwwwやっぱり、「へえ」って思いますよね。
けっこう高次元なことが書かれています(笑)。

ツィッターにも載せたんだけど、現状の日本人となることをwwwなんか(高次の)自分はわかってたのかもしれないです。
だから今月は、こういうスギ様コレクション展開となったのかもしれませんね。

こちらはプロテクション、と言っていますが(笑)まぁ、「他に思いつかなかった」のでそうタイトルにしました。

私はあまりプロテクションそのものを常に欲しているわけではないのですwww(黒石が好きなわりには)
なので、何かと石には言われることの多い、ネガティブエネルギーからの盾のように(笑)石を言うのもどうかな? とは思うところはあるんですが、でもまぁ、実質wこの世は「良い顔をした悪魔」が跋扈する世界であったこと、これも、「テレビの遠い世界で勝手にやっててくれてる」あいだはwww別にまぁ…ってところ、あったんですが。

やはり、露骨にこの世展開されてしまうと、その良い顔した悪魔に洗脳されてしまっている人々じたいも、場合によっては、「それに使われちゃってる兵器」みたいなものと化してしまう…
そんな、まったく想像だにしていなかった世界が展開してしまったと言えるのが、この3年でしたよね。

石の意味の翡翠の説明に、「あべちゃん」とか出てくる(笑)のが笑いますよねwww
当時は、「こいつが日本を壊してる売国政策してる」っていうところくらいは多少は知ってたんですがw
日本を壊しているというか、「日本人を壊してたんだ(汗)」までの陰謀があったことは知らなかったです。

まぁ、遠いところでやってる、そこに関わらないで自分を失わない自分を創るしかないのよね、という話。
でもね、これ、今現在でも、やっぱり「そうも言える」んですよ。
関わらないわけにはいかない場合、「知ってる」ほうが断然いい。
しかし、自分は自分の世界を、心穏やかなリラックスした状態を作っていないと、自分自身を破壊してしまうことにも繋がるのも、それも事実なんですよね。
だから、カバル仕組みの世の中であっても、自分自身は聖なるエネルギー存在であること、そのように行動することや、内側からの至福光線に満たされている人である必要があります。
そういう人でいるために、必要な要素をもたらしてくれるのが、翡翠&スギライトかなぁ、って思います。

翡翠&スギライトエネルギーのカップリングに関しては、高品質バージョン(笑)のほうもありますが。
(それはそれで、お値打ちなので、もちろんお薦めなんですが)
こちらが、激しく劣るのか? と言われれば。
物質的には、紫スギライトではなく、翡翠品質も、いずれもあちらよりは見た目に劣ります。
それでも、美しいですよ。
それを感じられる方に、お薦めです。


◆使用素材◆ 

ブレスレットは、ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。


■クォリティと鉱物説明■

スギライト丸玉ビーズは、こちらもやはり真っ黒に見えますが、「なんとな~く紫がかった感じもあるような気がする」という(笑)黒というのでしょうか。ぱっと見は、全体的に黒系です。
まぁ、そういうタイプのビーズで、レイヤー縞模様や、マトリクスタイプも入るビーズですので、アイアンスギライトタイプのビーズというわけではありません。
ロンデルのほうは、ほぼほぼ黒系です。
(陽光が入る自然光で撮影すると、なんとかこのように紫の色味が入る場合は映るのですが、昔は蛍光灯下でライト当てて撮っていたので、どうしても黒く映るしかなかったんです(泣)。コレじゃダメだ…といつも諦めてましたwwwでもスギライトが好きなので、使っては写真に映らない、それを繰り返していました)

昔、PSWは、というか、私が(笑)ほんとうに写真で苦労したwwwスギライト。
まぁ、とにかく、「折り紙の鮮やかな紫色」と呼べる、最高品質でない限りは、「地味は地味」でもあるんですよ(笑)。

糸魚川翡翠は、白とうっすらグリーンとのマトリクスタイプのビーズ。
品質的にはこれも「ほとんどの糸魚川翡翠の原石そのもの」という感じで、悪いのか? といえば、これが糸魚川翡翠と言えるんです(笑)
ただ、日本人は(笑)あまり原石というものを知らないというかwwwやっぱり品質が良いものを良いものを、見た目が良いものを良いものを、と好む傾向がどうしてもあります。

まぁもうね、メディア造語だったのかもしれないんですが、「芸能人の顔面偏差値」とか(笑)言ってる時点でwww
ちょっと日本人がおかしくなってきてることに、私も気づかなければいけなかったところあったと思いました(笑)。
とても「美醜にうるさい」人種となっていたんですね。
(だから、自分の顔に自信がない人は「マスクで自分の顔を隠せる」ことに無意識に安堵しちゃってマスク人生を喜んでいる…というのも、まんざら嘘ではないと思っていますよ。まぁ、マスクしてれば美人でも台無しですからね。そこに「平等感」を感じるw「条件いっしょよね」と無意識に思ってるところありそうよね)

ちなみに、これは昔からもうずっとブログで公言しているのですが、私は自分を棚に上げてメンクイなんです(笑)。たぶんですが「親の影響」なんだと思います。
(故人の父親じたいは、昔の人としてはイケメンというか整っていました。痩せてましたし。若い時の顔面写真は、ジャニタレとか俳優みたいでしたよ。でも80になれば、お爺さんですよwwwそれに彼自身がそこを「ぜんぜん売りにしていない、まったく気にしてないかまっていない」人生だったからwww「この人なんで自分のウリをまったく活かさない人なんだろう」っていう感じしか持ってなかったですよ。でも自分のことも言わないけど、他人の容姿のことも、言ってるのは一切聞いたことがなかったですね。そのくらい「気にしないで」生きられるのは、そもそももう「自分が持ってる」からなので、そういう点では、整っている人間は羨ましいところはありましたけどね)

で、あたしはメンクイなんですが、顔のいい人がだからってとても素晴らしいばっかりじゃないこともよく知ってる(笑)から、そこが条件ってわけじゃなく、変な話「顔のいい人に慣れてる」んです。だから、求めてるっていうよりも、「慣れてる」んですよ、選択として(笑)。なんかそういう感じがするというか、そういうふうにしかちょっと説明できないwww理屈じゃないものがありますね。
だから、ルックスの良い人間に対して、劣等感じたいは、そこでは感じることがない、ってだけです。
劣等感がないから、それを理由に「崇める」ということが(笑)ないのです。
(でも自分もそうなりたかったな~、っていう、そうではないジレンマ、それをコンプレックスというのであれば、そうなんでしょうけれど、その自己憐憫感じたいはずっとありましたけどね(笑)。)

でも、ただ顔や容姿が良くても、中身がつまんない、且つ「人間として心がゲスで汚い卑怯者」な人は好きじゃないし、そういう人間とは「いっしょにいられない」のでwwwまぁ、ものすごく狭き門とでもいうのか。むしろ、ただただメンクイってだけの人のほうが、顔で騙される(笑)世界を知っているので、そういう人々を心配してましたwww
まぁ、そういう感じも、「日本人の芸能人好き」に年々あったような気もします。

話がソレましたが、「ルックス」の問題というのは、とてもデリケートなものですよね。
日本人の傾向としては、石卸店さんなどから聞く限りにおいては、品質グレード、つまりルックスにとってもうるさい(笑)っぽい傾向じたいはある、というのは聞いています。
私は、日本人だいたいの人々がそうなのに、グレードは落ちるよ、というものが実はまぁまぁ値段差ほどの差はない場合もあっていいんだよ、ということを他者に押し付けるわけにはいかないので、結果「どっちも扱う石屋」になってやってきた…みたいな経緯はありますね(笑)。
(私自身、「どちらにも慣れてる」人間だからwwwこれができるのだろうと感じますwww)


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カテゴリ :  パワーストーンアクセサリ
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