あ～あ～、シェディングかも（笑）

2022年12月30日 (金) 00 : 00

やばい症状が観えてきましたｗｗｗ

やはり「入院中の効果」が、出てきているのかなぁ？　という（「遅効性」ということですね～）

あれだけブースターまみれの人たちにじかに接していた環境だったことと
（手袋してはいるとはいえ何度も何度も触られていた、看護師にはへんな話、息がかかる近い距離で、血圧測られたり、日に何度も点滴取替にそばに寄られてたりしてたわけで。そして悲しいかな、「シェディング予防」のできない点滴で生きてる身でしたからｗ）

それと下半身CT被爆効果（ほんと３回目は拒否して正解だった）と抗生物質効果かもしれんなと推察しています

口の中が口内炎まみれになる抗生物質（笑）は、私にはきっと猛毒ｗｗｗということなのでしょう

ほんと、私はこのカバル三次元世界では、生きづらい人そのものですｗｗｗ

（笑。「西洋医療のやっていることに堪えられる人」しかｗｗｗ絶対に病気になってはいけない世界。それが、この世界だった…というレベルに、「この世の大半の日本人のみなさんは本当は身体がものすごくお強い」のだろうと思いました。毒注射を何度打っても元気に生きてるｗｗｗもう、その時点で「いったいどういう肉体なんだろう」と驚愕しますｗｗｗあらゆる肉体の病気はね、「皆さんご自身の免疫力」がそれを治している、治そうとしている、身体のメカニズムなんです（笑）。身体に顕われる症状というのはその一環なんですよね。だから西洋医療で治る人たちというのはそのむしろ自己治癒力を弱らせ抑えてしまうマッチポンプ毒との闘いにさえ（笑）勝ててしまうくらいのレベルの強い自己治癒力を持っている、ということでもあるんですよ。西洋医療の「医療行為が治している」というわけではありません。日本人はこれだけ毒を盛られて（笑）ありえない毒注射ブースターを世界一やってて、それでも大体の人がゾンビ化せずまだ生きて活動してる…、ってことは、やはり「カバルから見てゴキブリ並の超生命力」じたいは（笑）持ってるｗ恐るべき民族だから、ロックフェラーさんとかも、相当嫌だったんだろうとｗ感じますね。「日本人だけは」根たやしにしろ、って言ってたらしいですからね、生前（笑）。怖かったんだと思います、どれだけ苛め抜いても生きてる生命力が只者じゃないからｗｗｗ）

詳しくはご心配をおかけしてしまうので、お伝えしませんけれど

毒注射の伝播として”始まる前から言われていた”特徴的な症状が、現在うっすら出てきています

スパタンは、脾臓と女性の場合卵巣（子宮もそうかな）に貯まる、って言われてましたでしょ。それによる症状ですかね

げろげろ

（これも、始まる前から言われていたし。打った人からの伝播で月経異常とか。日本でも毒注射始まった当初は、ツィートなどでは多少見られたんです。でもそれも、やっぱり「声にする人」って少数派なんですよね。女子のみなさんは…仮にこの伝播症状が見られた人も、「え、どうして？」って思いながら、やり過ごしてしまっているのかしら。まぁ、「自分がもう打ってる」ならｗｗｗ結局は、「あとは野となれ山となれ」で、どうでも良くなるってことなのかな。日本人はやっぱり、相当少なくなりますよね。現状で行けば、ほぼほぼ「もう子供は生まれてこない民族」確定という感じ。お嬢さんたちがこのコロナワクチンを打つということは、そういうことだったんですから。メドベットで回復できるという話もありますけどね。ただまぁ…いずれにせよ将来の地球は別の意味で人口が減っている様相じたいはあるようなので（笑）それでもいいのかもしれませんけどね）

毒注射の中身やメカニズムについては、今持ってはっきりしたことはわからないのですが

（目立った学者たちが言ってる話なんかも…実際には、日本人の場合は反対派も推進派も、裏ではスクラム組んでる様相もないわけじゃないから（知ってるよね？）。ちょっと寂しいけれど、日本人情報に関しては（笑）「○○教授がようやく言ってくれた」とかｗｗｗ正義の味方風キャスト、それも予定通りに組み込まれたガス抜き芝居っぽいところもあるので。「厚労省vs正義の学者医者」のような日本人同士の争いっぽい演出に感情移入して人のやってることに頼るよりも、今、人間として生きている当事者は私たち自身ですからね。やっぱり自分で適宜適切な対処方法を見つけていく、その自分軸は持ってることをお薦めします）

スパタン

酸化グラフェン

まぁ、この最低ふたつは、シェディング中身代表（笑）として「ある」ものと見ていていいでしょうね

で、「スパタン、酸化グラフェン」は「伝播」するのは確実な気はしますが、私が経験したようなタイプの悪条件が重ならなければ、普通に毎日解毒を積み重ねて、御本人の免疫力を高めていけば、日々それも排出されていき、ワクチン接種者からのシェディングは防げると思いますので、過剰に心配することはないとも思います

（やっぱりね。なかなか難しいかもしれないけれど（笑）歓びの状態、愛と感謝の満足の幸福状態というのがｗｗｗ人体にも最強なんですよ。これが、人の生命力、免疫力を、増強させるエネルギー（笑）なんです。もちろん、食なども大事。食べ物がそのまま血肉になる、とは言います。でも、これも100％の方程式ではないのよね。それは要素としては「部分」です。本人波動が日々この「笑顔の状態」であることが、結果として免疫力向上のプロテクションとなることは確実かなというところはありますよ。そういう人にとっては、シェディングはない、とも言えるからｗｗｗだから、「自分を大切にすること、いたわること」である「自分にとっての豊かさ、自分が清々しくいられる幸福感情」には、嘘をつかない、正直でいることをしていてね。まぁ、そういう意味で（笑）ほんと、カバル真実話はネガティブ波動でしかないのでｗｗｗこれほんと難しいね。「知るべき」ではあるんだけどｗ人間には「なんのポジティブエネルギーにもならない」レベルの話だからなぁ。とにかく、「黄金時代到来」じたいを、確定事項として描くこと、ここ一択で（笑）彼らの今までの所業、今も続いている所業に関しては、「なるべくそこから感情的に離れていること」知ってもそれはそれとして「常に切り替え（浄化）していること」は必要かもしれないです）

シェディングに関しては、くれぐれも、「じかに触る触られる皮膚タッチ」および「数分間の密な距離（これも積み重ね。一回は数分でも何度も重ねるとそれなりだと思う）」などだけ、気をつけていてくださいｗｗｗ
これらは「厳禁」かなぁと思いますね～

ただこれも、その方が上述しているポジティブエネルギー要素を持っていて、しっかり日々行っている（肉体面だけではなく）免疫力の高い人であれば、必ず伝播します、ということではなく、こちらが体力的精神的に弱っている状態で、ブースターの彼らに濃厚接触してしまうことのないように、ということです
（だから、ブースター医療者てんこ盛りの「病院に行く」という状態そのものが（笑）そういうことになるのでｗｗｗ病院に行くことのない健康状態でいることが、肝心ですｗｗｗ）

これをどうしようかな～、と考えていますが

まぁ、もう病院には行きません（笑）

これ以上、放射線被爆検査をしてもね（結局、行けば「病名特定」のためなんらかの検査されちゃうからさｗ）というのもあるし

抗生物質投与しか、今の西洋医療にはありませんから

（今現在、抗生物質治療は、かなり多岐にわたるスタンダードのようですね。なんでもそこへ持っていくところはあるようです。これは大病院ではない別の医者から得た情報ですｗｗｗまぁ、医者は医者で、「西洋医療が根本的に直接治すわけではない対処療法」であることをわかってやっている人も多いことは多いんですよね。これは普通の人も知恵をつけてきているため、それを言う患者に対しては、相手もそこをちゃんと正直に話す医者もいるにはいる、ということです）

まじ56されちゃう（笑）と思われますのでｗｗｗ

自分で治療します（今、治療石を選択中ｗｗｗ）

まぁ、もともと、あたしは17年前当初より「石の被験者」だったのです（笑）PSWにはこの誕生の成り立ちがありましてｗｗｗ

新時代には（笑）「私が実体験をして、効果を証明する」このサイクルからは解放されたいと思います（笑）

これって要するに、ネガティブ状態をｗ経験するからこそ「わかる」という、それも生贄手法みたいなものなのでｗｗｗ

自分がいくつも病気にならなければ、その効果証明がｗできないことにもなってしまうし（笑）

私自身もそのやりかたを手放していく

（もうそろそろ、それが人の役に立つというやりかた、それはお役御免でいいと思いますから。次の地球は、そういう地球じゃありませんからね。ポジティブ感化の世界を（笑）やっぱりいよいよ経験していきたいってところかなｗｗｗ今までもカバルたちや、それに感化される一般人はｗやってきた、創り上げてきた世界ですけれど。そういう「ステージに立つ教祖様vs言う事聞いてうるうるの信者形態」の、一方向へエネルギー回収される世界ではなく。みんなで輪になってｗ全員が満たされる取りこぼしのないポジティブ世界をつくりたいよね。隠し事がなくみんなが同等に情報共有する社会、それがレムリアですから）

きっとこれが最後の（笑）「旧時代PSW納め」その幕引きなのかなとも感じています

（高次って、こういうふうに、「経験」を持っていくというか。「高次意図」を読む、ってこういうことかな。もちろんこの今までの三次元地球経験は、あんまりいいことじゃないカバル絡み経験の劇場であったこと、そこは確かなんです。たいていは「あなたのせいってだけじゃないよね」という（笑）そういうことばっかりなんですよｗｗｗただ、そこには、必ず「負の面」だけではないもの、まぁ、結果として本人にとっては、「良い試練だった」へ持っていける、その構造はあるのです。「お金」のことなんかも、そうですよ。もちろんカバルがｗ好きに増やして回収してきたと言えるｗｗｗ嘘の不換紙幣社会とかｗ税金搾取とか、それじたいは「本当」です。でもそれでもお金には「宇宙エネルギー」の側面もしっかりとあるのです。「お金がなくなっていく経験」をされている方は、なぜ、なくなっていってるのか？　それもある意味、「必要な対価（今まで支払ってこなかった）」のエネルギー支払いをしている、いわゆる「禊」とでもいうのか、命で支払わないための（笑）ツールに、お金が身代わりになってくれている、というような側面もあったりします。お金がなくなることじたいが、もっと大きな災難をそれで回避できている感謝の側面って、必ずありますよ。そして実はその三次元世界では「ピンチ」に見えるものが「最大の”今までの自分を捨てて、もっと豊かな自分に生まれ変われる”チャンス」である「きっかけ」に遭遇している、というところもあります。そこを見つけてください。高次は、あなたを貧乏で無力な（笑）取るに足らない存在にするために、人生のピンチは演出しません。それは「もっと良くなる」ために起こっていること。そこは信用したほうがいいです）

ワクチン打った人たちに解毒しろとか、救済の声もありますがｗｗｗ

シェディング被害については、ほんと、二の次三の次の扱いであり、シェディングに「信ぴょう性」があることは誰も伝えていませんから

なによりも「因果関係の証明」がｗｗｗ毒注射打った人々よりも、もっと難しい（笑）話ですからｗｗｗ

もっとも「観えない被害者」となっていると思います
（毒注射のことにあまり詳しくないタイプの非接種者は、おそらく、シェディングも知らないと思うので、なんらかの不調が出てきた時に、その理由が「わからない」と思います）

この、あってはいけないとばっちりに、泣き言も悔しさも出てきちゃいますけれど
（それが「ない」とお上品なスピな綺麗事、自己責任論を言えば、それは嘘になりますｗ）

打たなかった人たちが、必ず無事であるためには、「みずからを守り、みずからを癒やす、みずからを治す」人でいること

やっぱり、これですよね