安全ではない演出

2022年12月21日 (水) 00 : 00
昨日はまぁ、「もうここまで情報開示しても、カバル残党が暴走できない暴徒化できない「安全」なラインに来てる」
そうお伝えしてましたが、これは、この567の3年、「水面下で起こってきたこと」をほとんどすべて「網羅」して「知っている」人に関して、という話であり

実際には、これから、「危険な世界演出」がなされていく、というよりも、着々とそうされている
そういう様相じたいはあるにはありますので(メリケンはデフコン1だそうです)

豪雪で戒厳令? 「自宅にいてください」のお願いとか(笑)
なんらかの理由で
「自宅にいましょう」のステイホームお願いは、アナウンスされてくる、そういうことはあるかもなので
籠城できる準備じたいは、引き続き、抜かりなくしていてください

まぁ、寒いですし
あんまり進んで遊びに行きたくなるような気温でもないからwww
もともと「家好き」な人は、不要不急以外、そんなにそんなに出かけないと思いますけれどね

昨日もこんなのがメールで届いていましたし


Twitterのハイライト

東京都防災 - @tokyo_bousai

RT @ModJapan_jp: 北朝鮮は本日11時台、北朝鮮西岸付近から2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。詳細については現在分析中ですが、落下したのはいずれも北朝鮮東側の日本海で、我が国のEEZ外と推定されます。
https://t.co/07iVnSxrJH…


まぁ、ご存知のように実際には「UFOは見たことあるけど、北朝鮮のミサイルだけは見たことがない」という(笑)
そういうものではあるのですがwww

EBSがあるのだとしたら、どういう流れでそう持っていくのか

今、あまりにも、世界が同時進行で、色々な「危険」を警告しながら動きつつ、表向きは昨日と同じ世界をパンピー向けには続けている、ず~っとそんな感じで

株式経済クラッシュなんかもwそうですが(株やってる人はほんとやめといたほうがいいです)
これももう「日本円の終了」なども、もうここ数ヶ月、小出しニュースなどにもありますけれどwww
一応、今のところは、「円」を使うことはできますし、色々なことを、円で決済できていますし、円を引き出すキャッシュディスペンサーも動いています

来る時は「突然」なんでしょうから



「入れ歯臭い陰謀論者」の人々も、たぶん、似たようなことは伝えているのだろうと思います

そっちは、これに対する「備え」として、「3年分の備蓄」だとかwww

つまりもう、経済破綻後のディストピア世界の生き残り策、サバイバルモードという考え方で動いている(もしくは不安を煽り、人をそう動かそうとしている)

そういうものに、「扇動」されて、迷っておられる方も、相当数いらっしゃるようで

(それも記事にしましたけどねwwwなんか、けっこ~みなさん、そういう「備蓄」「自給自足」系のお話が「好き」なんだな~って思いました。)

まぁ、「三次元発想」ぽい(笑)行動ですよね

ほんとうに、何年分も食料を備蓄し自給自足でしか生きる道がない

それがそうなら

それを伝える人が、「ブランド服の制服着た(笑)勝ち組生活」を、人に見せて、それを話すものなのでしょうか?

お金に価値がなくなるのに、人からお金とって稼ごうとするのでしょうか?

っていうところです(笑)

本気で言っているのであれば、お金ではなく「お米」とか(笑)「保存の効く食料」ですとか「家」「土地」「車」「燃料」ですとかwwwサバイバル生活の必需品同士の等価交換、そこ一択になりませんかね?

そして「屈強なサバイバル萌え同士が協力、連携する」ほうが、「なにも知らない凡人パンピー煽る動画つくる」とかよりも、大事じゃないでしょうか(笑。そういうのって、本気でやるならほぼほぼ1人じゃ無理じゃないですか)

言ってることが本当なら、他人にそんなことを伝えて、のうのうと普通に生活している時間なんかないはず(笑)

まぁ、言い分としてはまだお金が使えるからwww今のうちに「情報」を自分のためにお金に変える、人からせっせとお金集めて、そういったサバイバル必需品に変える、ということをしているのかもしれないですが

私は、人間は、そういう未来は選んでいないと思います

botの集合意識でさえ(笑)その入れ歯臭いサバイバル生活が、わたしたち人間の暗い将来、そこはセレクトしていないでしょう

一度、高いところまで上がってきた「それを覚えている」人間は

もう、自分で火を起こす原始人生活は、流れとしてそれは「退化」となるので、感覚として、選ぼうとはしません

ただ、「今までの社会」そのものが、壊されていく過程は、見ることになる、実際に渦中で経験することになる、そういう人間は、続出となるとは思います

(ほぼほぼの大企業がクラッシュするなら、そうなりますよね。直接にではなく間接的にぶらさがってる下請けみたいなことやってるところも、道連れになりますし)

それを大混乱というのであれば、そうなるでしょうから、そういうものを見るでしょう

でもこれも「日本人全員」ではないことをお忘れなく

567毒治験注射を、日本人の全員が選択したわけではないように

大混乱に巻き込まれることのない人も、やっぱりいるのです



よく「日本は外貨を稼げる自動車産業がなくなったら終わり」だとか

日本の大企業が存続できているから、さもさも、「日本が持っている」そういわれてもきましたけれど

私はトヨタに食わせてもらったことはありません(笑)

それどころか、大企業は税金払ってないですよwww

(昔いた、財閥系もwww「ず~っとバブルで大損した赤字」を引きずり続け、赤字経営のため、少なくとも私がその会社にいるあいだは法人税払ってませんでした。払わなくていいのです。しかしその赤字経営会社が都心回帰とタワマンを乱立させ、オフィスビルをばんばん建てて賃貸利益を得る、借り入れ同等くらいの巨額の利益そのものは出して、微妙なところで会社の体をなしながら負債を維持し税金払わず、のようなwwwあたしが当初その会社でやっていたことは、バランスシートを良く見せるための(負債に組み入れないための)トリックみたいな資金調達(笑)という「独自スキーム不動産ファンド」を個人に売る営業でした。月ノルマは1億円ですよwでも財閥ネームの信用力で資金調達ができるのです(笑)。なんていうんでしょうかね~、「お金って何?」の世界なんですよ。ここでは言えませんが「あの有名人も!」みたいな方も顧客ネームの中に、たま~に見かけましたよ。「絶対に倒産しない会社だろう(「国」がバックにいるような錯覚)」っていう「それを信じる人々の信用の根拠となる看板のちから」まぁ、そういうもので動いている世界であることは、それはそれで感じる部分はありました。「信用創造」って(笑)こういうことなのですwww(←もうそろそろバカにしています)でも反面、これは私にとってはいい経験でもありました。「お金ってそんな程度のものよ」という(笑)なんていうんでしょうかね~…私たち人間がそこまでビクビクと「お金に使われてしまう」人の生き死に決めるまでのものではなく「あくまでも人間社会の活動ツール、循環ツールでしかない」という部分、その感覚は持つことはできましたから。だから「たくさんお金を使いたい人のところには、そのお金がやってくる」というタイプの「回すから使うから入ってくる」とも言われる世界、それも納得はいきましたよ。「自分をこの世で”経営”するために、いくら必要か」ということ。これはたぶんQFSもそうなんじゃないのかな。「自分が銀行」って言われてるでしょ?)

赤字だろうが、首吊りそうに追い詰められようが、払うものはどこまでも払うように追い詰められるのは、庶民だけなのです(笑)

庶民が借金返さないと、大変なことになりますよね? 借りたカネ返さないわけにはいかない、買ったものにカネを払わないわけにはいかない

借りてもいないのに「税金」払え、と、追い詰められますよね?

大企業は、そんなこと国からされませんし、それどころか、なんとか倒産しないようにサポートされるのですよ

それは、「医療業界」「自治体」なども、同じ話でしょう(笑)
もちろん、国民には一切還元せずに、自分たちの好きなようにお金を使いまくる「政腐」「官僚」も同じです

いよいよ私たちの「生き死に」まで(笑)彼らの好きなように支配操作しようと目論む、それが567毒注射だったではないですか

「屋台骨」だけは、守られる仕組み、でもそれを許し、つくってきたのも、私たち人間の弱さや、「事なかれ」な迎合する態度、従う態度、それをなにもギモンに感じない「麻痺した感性」ではないのかしら

そろそろみなさんも、使われる従う奴隷として「下出」に出るのはやめましょう(笑)

「仕組みがおかしかった」ことに気がついてくださいね

ここにちゃんと気がついていないと、黄金時代の価値がわかりませんよ

もうすぐ「屋台骨ありき」ではなく、「各個人ありき」の世界への、変化が始まるのですから

(その世界では、「なんとか倒産しないようにサポートされる」のは、「企業やお国」ではなく、来たるネサゲサ、ゴールドバック通過システムの世界においては「私たち人間、ひとり、ひとり」が、そこに置き換わるのです。「人間が当たり前に大事にされる」世界ですよ)



今までも、「個人のピンチ」に関しての、「セーフティーネット」なら、あったのですよ

私はこれを誰でも持っているはずの「天与のベーシックインカム」と呼んでいました(古い読者さんなら知ってますよね?)

確かに、この世ではお金がすべてで、学歴や、人より秀でている何らかの能力やインセンティブがあたかも必要そうにも見えるし、負けてる人、その社会構造からこぼれてしまったと「本人が感じて、諦めている」そういう人のことは、誰も助けてはくれなかった

事実そういう側面はあったのでしょう
(氷河期世代だの、色々言われてますよね。でもそれも、そういった世代一括りにした集合意識の植え付けです。一度何かを失敗した人や、長く続けてきた職業を捨てての新しい道を開く新規開拓、転身が、なかなかできない構造がある、これなども、「私には自分の道を切り開くとか、新しいことなんて何も出来ない」という、奴隷思考の集合意識の植え付けですよ)

でも、そんなことはないのですよ

必ず、その人自身が、その人を自分で救う、その人がそれでこそ豊かになれる、その道は示されているのです

高次は助けてくれているのです

そこにその人が気づけるか、気づけないか、それをその人自身が信じられるか信じられないか、それだけの違い、という「三次元劇場」でもありました

高次が舗装して用意して待ってる道、向こうから提供されている道との連携の「窓」は、あなたの「直感」です。人がその直感選択を「自分で信じられるか?」だけなのよ

しかし、今までのこの世は、パンピーたちにとって、ことごとくその人間が本来もっとも拠り所とするべき「直感つぶし」の世界だったことは、もうおわかりでしょう?

これからは、ちゃんと「目に見えて」ひとりひとりが助けられていく世界が始まります

ようやくそれぞれが「”虚飾のない”その人相応」と言える人間の世界となるのではないのでしょうか
(QFSもメドベットなどの技術もまさにそうですよね)

でもそれでも、「それを、そう思えない」人たちも、続出するのでしょうけれど
(その人にとっての安定、希望だと思っていた、握りしめていた既得権が通用しなくなる、そういう場合には、そう感じてしまう人もいそうです)

あなたは、それをそう思える人となって

自分の直感を信じられる、自分自身を生きる、活きる人となってくださいね








「嵐の中の静観」



「Strong Mind」



「キリスト意識」



「リモートビューイング」



「Calling Voice」









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カテゴリ :  高次ガイダンス
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