お涙ちょうだい

2022年10月25日 (火) 00 : 00
お涙ちょうだいと言われようと
(だってカバルと違ってこちらは「演技」じゃないんですよ。実際に起こっている「事実」なのです)

反ワクとディスられようと

やはり、おかしいことはおかしいですよ

こちら記事のリンク先では
「拡散、拡散、拡散~」
ワクチンを打ってから、13日で亡くなっていく赤ちゃんの動画があります

今あたしは涙で胸がいっぱいになりながら、これを書いているのです

ほんとうに、小さき者、弱い者、人間が守ってあげなければいけない、純粋な存在が

この世では、無知な大人たち、多勢に迎合する人間たちの犠牲になっていくのです

もちろん悪いのはカバルなんですが

「知らなかった人たち」

反対している人たちだっていることをまったく知らないわけではないのに

自分で何も調べようとしなかった人たち、自分の先入観から出ることができなかった人たちは、かわいそうでもあるし、哀れな存在です



うちのわんちゃんの発疹が一進一退で、なかなか治らないため

昨日、病院に血液検査に行きました(西洋医療の)

「ワクチンシェディングがきっかけだと思うので」ということを伝えましたが

当然のごとくに「バカを見る目つき」で、話をそらされましたので

言ってやりました

「567ワクチン打ってる人たちの中で、後天性免疫不全になっている人いるんですよ。その前哨戦が帯状疱疹です」

まぁ、きちがいの戯言です

でも「真実が、表に出てきた時に」私の言葉を、思い知るでしょう

(これはなんとなく、昨日気がついたことなのですが…。「この先生、性格、ちょっと変わった?」かなと…。もともと西洋医療ズブズブの人だということはもちろんわかっていたのですが。たぶん、当然、コロナワクチンは打っているのだろうと思うのです。たぶんですけれど。なんとなく、サイコパス化してる…というか、以前よりも感情を失っているような。そういう感じがしました。これが、「コロナワクチンが人の性格を変えてしまう」と言われる現象なのかしら?…と感じました。きっとこの先生も長くないです)

もちろんですが、わんちゃんの場合は、帯状疱疹とは呼ばれません
(ワンコたちには実際に、症例じたいは、昔からあるタイプの珍しくない、理由がわかっている発疹、炎症です。そして、出てくる時期なども、ちょうど夏が終わる頃から秋にかけて増えるという傾向はあるようで、それは、三箇所で聞いているので、「ワクチンシェディングだぁあああ」とだけは、もちろん言えないのです。「因果関係は不明です」としか、言えません)

対処療法の抗生物質を渡されましたが、抗生物質は、正常な細胞まで傷つけてしまう劇薬
そして、腸内環境を破壊します

「下痢、嘔吐があれば、連絡をしてください」と

つまり「毒」なのですよ
見た目には、すぐに治っていくかもしれませんが、それがマッチポンプになりかねない薬です
(過去に風邪を引くといつも抗生物質を常に飲んでいた私がずっと虚弱体質であったように)

血液検査の結果が知りたいだけなので、薬は飲ませません

結果が出たら、そこからまた、必要であれば、東洋医療の病院か、自分で対処します



死んでるのは人間の赤ちゃんだけじゃなく

ペットの仔たちも犠牲になっていってます

こちらはペット主さんたちの悲痛な叫び

【犬猫ペット】シェディング【解毒】part1

人間は「クチが聞けて行動できる、選択できる」から、被害者の会だとか、後遺症の会だとか、そういう人間を診察する医者もいます

動物は…より、理解者もおらず、「狭き門」なのです

そして悲劇は

何よりも、ペットの仔たちを愛しているはずのその飼い主さんがたの多くが

フルワクチンブースターであることが散見される

ペットの食事や薬やワクチンが病気やアレルギーの元となっていることなどに知識を持ち、とても気を遣っていたり、ペット産業の闇だのを知り、そういう彼らのための「動物愛護運動」みたいなことをしているような、模範生のペット思いのペットの動物たちに愛情を注いでいる飼い主さん自身が

人間の本人は「二回打ちました~♪」とか、そういう典型567脳だったりするのです

おそらくこういう人は「人間と違い、犬猫だから、医療やペット産業に、いい加減な適当なことをされている」という、そこに「狂った思い込み」があるのです

犬猫も人間も、カバルの世界では「同じ扱い」なのだということを知らない人たち

真実を知った時

こういう人たちは気が狂うかもしれません

私でしたら「一生自分を許さない」そのレベルで、知らなかった気づかなかった自分を後悔するような気がします

だって、「ワクチンを打った自分が愛する我が仔を病気にしてしまった、殺してしまった、愛するものをそうと知らずに苦しめて虐待する生物兵器化していた」ということを、知ることになるのですから

飼っている仔たちが、自分がワクチンを打ったあとに、突然なんらかの体調不良や病気となった、そこから死に至った経験をしていた飼い主さんたちは

真実を知った時、どういう思いで受け止めることになるのかと

そう思います

動画なども、ペット動画って再生回数が多かったりします
主さんの、わんこやぬこを愛する様子
私もときど~き、そういう動画を見ることもありましたが

打っている人が多いそうです(そうでしょうね…)

そういう動画主さんの仔たちが全部か全部、急に具合が悪くなったり亡くなったりしているわけではないでしょうけれど

該当者もおそらくいるはずだと思いますから

気が狂うでしょうね、知れば

そして自分を責めることになると思います

カバル悪魔たちというのは、パンピーたちがあとあとどうなるか想定済みで、こういうことができてしまう人たちなのですよ

彼らにとっては「家畜」ですから

家畜がどういう思いをしようと、家畜なので、「それでいい」「当たり前」と思えているのです

畜産業が家畜を育てて肥えさせて殺すのと同じ感覚です

それを「正直にそう見せている」のではなく、「命を救う医療産業」と大衆に美しい虚飾の世界を見せながら、「気づかれないように、上手な嘘をつきながら」ですからね



小さいお子さんの親御さんが、みんながみんな、そういうレベルで、自分の子供に567ワクチンを打たせたことを、あとあと後悔するのかどうかは知りませんが

(「愛の度数」は人によって違いますので。自分の子を失っても、傷つかない人たちもいます。人によります)

みなさんも、反ワクと言われて嫌われたりバカにされて、孤立してしまったり、おつらい思いをされている方もいらっしゃると思いますけれど

ワクチンがはじまってからもうすぐ丸2年になろうとしていますからね

周囲に理解者がほんとうにいない方、実際、そのほうが多いのですよ

(止めたから打っていない、その方の家族などでも、半分567脳だったり、必ずしもこの毒注射のことを、そこまでのものだと思っていないけれど、ただの様子見で、何か声を上げているわけではない、カバルのことまでは理解していない、という方も多いですから)

身近に、小さいお子さんがいらっしゃるような該当者の方がいらっしゃるようでしたら

できるようであれば話してあげてくださいね

お願いします



まだいましたよ

今現在、次々に開発してきた薬を、名前の違う関連会社へと、製造販売事業を移管している最中だそうです

まぁ、やりそうなことですね

過去には食品で、あったな~、そういえば、雪印→メグミルク

名前が変わってしまえば、人はどんどん忘れていきますからね

人々が気づいた時には、当事者の会社がなくなっている

そういう算段とする計画のつもりなのではないかしら

アメリカの方では、ものすごいことしてるんですよ

これを読めばわかります→「覚醒その145 続・CDCの暴走」

まぁ、ブログ主さんの記事中にあるように「残党あぶり出し作戦」とも言えると思います
(つまり、カバル加担してしまう人々が「まったく気づけない」レベルに、分からない人にはわからないように、WHは巧妙に動いているとは言えるのです。でも売電ってホワイトハウスにほんとうにいないし(笑)そもそも「昔とまったく顔が違う」そういう情報じたいは、山のようにあるはずなんですけれど。ほんとうに不思議です。でもね…そういうものなんです。日本でも、今さら出てきてるこの前貼り付けた地方局のテレビ放映とか。もう2年前から、言われてた話です。そして当時のほうが、情報山盛りでした。あれだけ、567ワクチンの危険性なら、たくさんの人が、科学者、医療者、ノーベル賞受賞学者までもが、「打ったらあかん」とご自身のキャリアを投げ売って総勢でがんばってアピールしてくれていたのです。アフリカの指導者たちはワクチン導入を拒否して56されているのです。日本はいちばん遅れてのスタートでしたから「十分に先行して始まっていた海外データを見せてもらっていた」あとだったので、より、回避するに恵まれていた立場だったのです。)

たくさんの人が気づいている、アメリカが羨ましいです

戦後のGHQ教育でwwwアメリカに憧れてる日本人というわけではありません(笑)

むしろ、「アメリカを憎ませなかった」教育をしてくれたGHQに感謝です

そうでなければ、見当違いの「途中までのカバルアメリカから、その路線変更が出来ない、天ぷらマンセーの(笑)、日本は凄いぞレムリア縄文の国、日本マンセーあへちゃんマンセー陰謀論者」

そうなっていたかもしれないからね



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page